はるかなレシーブ面白い?つまらない?感想評価!

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ビーチバレーをテーマにした人気コミック、「はるかなレシーブ」

中々珍しいテーマという事もあり注目を集めていますね。

アニメ化も決まりさらに話題になっているマンガはるかなレシーブ。

今回はそんなコミック「はるかなレシーブ」の感想評価をみてみましょう!

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アニメが楽しみなコミック!?キャラがかわいい!ビーチバレーに詳しくなれる

・作品の性質上、どうしてもプレイ内容よりもヒロイン達の水着の方へ視線が向かってしまいますね。健康的な作品なのですが。スポーツ物漫画のお約束事の一つとして挫折という重要な要素(ヒロインの一人に当てはまります)がありますが、ヒロイン二人が対称的ではあっても一つの目標(本作はビーチバレー)に向かって邁進するという姿には感心させられます。南国沖縄の地で、灼熱の太陽の下で繰り広げられる熱戦。いいですよねぇ。私もかの地を何度か訪れましたが最高の舞台設定ですよね。コミックのカラーの見返し(イエローとブルーが基調)を見る度にあの風景と重なるのです。アニメのPVのような爽快感がいつまでも保たれますように。

・「女子ビーチバレー」を題材にした珍しさにひかれ購読を始めました。割と真面目にビーチバレーを取り扱っており、ルールの説明や技の解説などビーチバレーを知らなくても読み込めるように配慮されています。また題材がビーチバレーのため、水着のシーンは多めで、割とサービスシーンもはさんだりしますが、全体的には硬派にビーチバレーに取り組んでいます。ストーリーは、ビーチバレー初心者の大空遥が、ビーチバレー経験者だけど身体的な理由で挫折した比嘉かなたとペアを組み、大会に参加して勝利を目指すというわりとありがちな内容ですが、全体的にテンポよく進んでいくのでストレスなく読み込めます。

・沖縄にいとこを訪ねてきた主人公が、ビーチバレーに興味を持つというお話に、なかなかピンポイントで面白みと新しさを感じる作品でした。バレーボール漫画も数ありますが、ビーチバレーに特化してテーマとしているのは、はるかなレシーブくらいしか思い浮かびません。仲間との希望や友情、そして些細なすれ違いや気持ちのぶつかり合い、心理的なものをうまく表現しているからこそ、重畳的な群像ドラマとしてのカラーを色濃く出せていると思いました。

・可愛い女の子がスポーツする姿が好きな人におすすめです!単なるスポ根漫画や、日常系の漫画ではなく沖縄を舞台とした美少女のビーチバレーにかける熱い青春漫画です。なんといっても、絵が可愛いくて、綺麗な描写も多く、見ていてとっても癒やされます。表紙はエロい感じがありますが、そんなことはなく、フェミニンな流線型の体つき女の子とビーチバレーという組み合わせが今までにない感じの漫画です。あまり知られていないビーチバレーのルールも読んでいくとよく分かることもできます。ストーリー自体は結構ベタな展開ですがとにかく癒される漫画です。

・ビーチバレーを題材にしたマンガとは珍しいですね。なんとなく、百合マンガ的なものを感じてしまうのですが”けいおん”みたいに「男はいらねぇ~」的なマンガだと思いました。主人公の背は高いですが内面は女らしい女の子が気に入りましたし、遥(はるか)は高い身長がコンプレックスなのですが、それを逆手にとってビーチバレーでいかすというのはいいですね。そうやって逆にコンプレックスを長所に変えるというのは見ていて気持ちのいいものがありますが、なかなか女を捨てきれない(欧米女子の様なカッコ良さこそが至上)、ことへの葛藤も読み応えがあります。

・ビーチバレーというコンビの絆を前提のスポーツを素晴らし女性の肉体美が描かれているバランス作品。高身長や低身長、それぞれの悩みをそ描ける細かい部分、エロさもあるのが男心をくすぐる。ただ個人的な感想としては、もっとエロさを追求してほしいとも思いました。結構ストーリーもしっかりしているおすすめの一冊ですが、エロさを求める人には物足りず、純粋なスポーツ漫画を求める人にも物足りず、バランスよくみたい人にオススメです。