中間管理録トネガワ面白い?つまらない?アニメ感想評価!

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カイジのスピンオフ作品、中間管理録トネガワがアニメスタートです。

原作のコミックも注目されている作品ですね!

早速アニメ「中間管理録トネガワ」の感想評価をみてみましょう!

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利根川が笑える!川平慈英のナレーションは?

・カイジが懐かしくて、つい見てしまいました。利根川とはまた濃いキャラです。焼き土下座も久々に見ました。よくネタにしたものです。その利根川がタイトルになるとは、またよく思いついたし、これをアニメにしようと思ったものです。そして「世間は母親ではない」の名言が。確かに世間はそうだよなぁと納得しました。また武富士のCМのパロディにも笑いました。あの意味不明のダンスがまた見られるとは思っていませんでした。そんな利根川でも兵頭会長の前では、やはり中間管理職になります。そのあたりの人間模様もリアルでいいですね。事項紹介も面白かったです。趣味ボーリングにも笑いました。しかし、番組の中で何回中間管理職と言ったのだろう、気になりました。

・トネガワさんが愛憎会苦を感じます。帝愛なんて真ブラックな会社に勤めていればそら人間歪むやろうし、会長は会長でいつもお察しの理不尽な要求をしてくるしクズ共の饗宴ってふわっとしたもん押し付けられるのは可愛そう。黒服の区別って正直つかんし、自己紹介のくだりは腹を抱えて笑いました。あんなコントみたいな事はあり得ないと解かっていても笑ってしまいます。ただナレーションの声、あれだけは頂けませんでした。帝愛だろうと一般企業だろうと中間管理職の人は大変なんだろうとなと思いました。

・カイジ本編では完全に悪の枢軸の中ボスだったトネガワが、実はボスと部下の間で板挟みの状態になりながら自分の仕事を遂行しているという中間管理職の立場にあるというのが、面白おかしい。裏側では部下の名前を覚えられない、部下が自分の思うとおりに仕事をしてくれないなど、社会のサラリーマンの誰しもが抱えるしょうもない、されど重要な悩みをかかえながらも公衆の面前ではあんなに大胆かつ迫力のある態度を取れているというギャップを見ると、トネガワも人間だなと思う一方で、やはりすごい人間なんだと思わされる。

・とても面白いスピンオフ作品だと思いました。カイジに出ているキャラクターの利根川が主人公のアニメです。利根川の苦労や視点を見れるのは、カイジ好きにとってはとても面白く感じると思います。カイジと声優は少し異なります。そのため最初は慣れなかったですが、後半になるとこの声で面白いなと感じるようになりました。特にナレーションがかなり違うので驚きました。とてもウザさがあって、なんだこれは?と思いました。でもカイジと同じナレーションだったら、スピンオフの感じが出てなかったかもしれません。主題歌も格好良くて、今後が楽しみなアニメです。

・序盤にカイジでの簡単な流れを把握することもでき、トネガワの立ち位置も理解することができたためか、
カイジを見たことがない人でも入りやすい物語でした。絵柄もあまりにも特徴的なわけではなく取っつきやすい絵柄だったこともあり、内容に集中することができました。トネガワの苦労がはっきりと伝わってくるエピソードで部下の黒服の名前など、いちいち面白くて笑ってしまいました。カイジの宿敵として描かれていた本編とは違い、トネガワに好意的になれる作品です。

・アニメ作画も悪くはなくストーリーなどもスピンオフ元のカイジを見ていれば普通に楽しめる内容だと思ったのですが、意外な部分で残念な感じになっていました。残念な点というのはナレーションが川平慈英だったのですが、これが本当に酷いと感じました。何より乗りが寒すぎてナレーションがない部分は見ていられるのにナレーションが始まると見るのが辛い状態になります。まさかナレーション一つでここまで作品を壊せるものなのかと感じじずにはいられませんでした。バラエティ番組のような乗りをアニメに取り入れるのは本当に辞めてほしいと思いました。

・本編のカイジでは、余裕綽々の態度にてクズどもを陥れてきた利根川さんでしたが、彼の涙ぐましい努力が垣間見える本作品は素晴らしく参考になりました。絶対的な権力者である兵藤会長のご意向を守り喜ばすために、奮闘する利根川さんはサラリーマンの鏡でした。頭を悩ませながら部下をまとめて任務を遂行していく利根川さんのビジネススキルは、多くのサラリーマンが見習うべきでしょう。働く人に響く教訓を教えてくれる素晴らしい作品です。

・カイジの敵の、帝愛グループ幹部の利根川が主人公なのだが、声優がかなり豪華。森川智之さんも割と有名だが、脇役のはずの黒服に石田彰さんや小山力也さんがいる(主人公クラスではないか!)、他にも羽田野渉さん、島崎信長さん、江口拓也さんがいる。カイジの敵役の話なので、シリアスに悪役らしい話なのかと思ったら間違いです。兵藤会長の無茶ぶりに対し、なんとか要望に応えられる様に頑張る利根川と、その部下達などとの掛け合い漫才的なギャグを楽しむ話。

・いよいよ大好きな”中間管理録 トネガワ”のアニメが始まったわけなのですが、テンポもいいですし、作画もカイジ2期の様に不満は出ないレベルの作画であると思いました。マンガと全く違う作品の様で実は全く一緒というこのカイジ系独特の感じがしたので、アニメを観た後に原作漫画を読んで2度楽しめるという感じでした。マンガとは一味変わった印象なのですが、それでも”中間管理録 トネガワ”のいい所は残っているので、普通は原作を知っているとアニメはネタバレしてしまっているので見る気がなくなるのですが、これはそうならない作品でした。

・中間管理録トネガワはカイジに登場する利根川を題材にしたスピンオフのアニメです。原作のほうで出てくる利根川は怖くて残忍なキャラクターでした。しかし、このアニメではまったくもってお笑いキャラになっています。黒服たちももはやコメディの担当として大いに活躍しています。あとあんなに残忍だった会長も行動がおちゃめでかわいいです。原作のほうに影響がでないか心配です。最後にこのアニメは悪魔的なコメディアニメだと思われます。

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カイジファンが楽しめるスピンオフ!

ナレーションが川平慈英さんという事で、カイジシリーズとは大分印象も変わってきますね!

しかし利根川の裏側を垣間見れる貴重なスピンオフ作品、コミック原作を読んでいなくても楽しめます!

この機会にカイジシリーズを読み返すのも面白いでしょう!

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