天狼(シリウス) 面白い?つまらない?アニメ感想評価!

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吸血鬼がテーマのアニメ、「天狼(シリウス) -Sirius the Jaeger-」が放映スタートです。

最近、吸血鬼関連のアニメが結構ありますね。

デビルズラインや東京喰種トーキョーグールでもお馴染みのテーマですが、今回のアニメ「天狼(シリウス) -Sirius the Jaeger-」についてみんなの感想評価をみてみましょう!

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吸血鬼を倒すダークファンタジー!

・吸血鬼と狩人の戦いのお話でした。序盤で舞台が海外から、どうやら明治初期の日本に移りました。開花期の日本の姿が、これからもっと描かれれば個人的には嬉しいところです。両者の戦いのシーンは迫力がありました。主人公の武器が三節棍かと思いきや、一度くっつけたら離れないのは予想外でしたが、これもまたよしでしょう。吸血鬼が人を襲うところは、なかなかにグロテスクでした。流血のところでは血を多めに描いているのか、えげつないくらいでした。作中でもタイトルである「シリウス」がセリフとして出てきましたが、何のことなのかまだ明らかになっていません。これからが楽しみです。

・吸血鬼を退治する狩人たちの物語である。時代背景としては明治維新後の日本のようだ。何らかの理由で吸血鬼たちが日本にやってきたのを、狩人たちも追いかけてきたようだ。狩人たちの個々の特性はこれから明らかになって行くのだろう。主人公であるユーリィは特別な能力と過去を持っているようだ。吸血鬼たちの狙いはこれから明らかとなって行くのだろう。ミステリアスさが興味をそそられる。吸血鬼と狩人のバトルはスピード感があって面白い。今後さまざまな能力バトルに展開するのだろう。期待する。

・キャラデザ的には私にはちょっと苦手な部類でした。アクションが早すぎてちょっと目が追いつかない感じであり、私には観ていて目が疲れる感じがしました。また吸血鬼モノということでちょっと食傷気味なのですが、目からビームを出したシーンは吸血鬼モノにしては斬新でカッコよかったですし、いいアイディアだと思いました。敵の手足を切ったりして少し残酷感があるのが刺激を求める大人の私にはいいスパイスとなり、第2回目も観てみようと思いました。

・ヴァンパイアを追う狩人達が主人公で、ちょっとエグイなあと思いました。途中まで現代だと思ってましたが、舞台が日本に移動したら昭和?っぽくて驚きました。狩人達が老若男女で、バランス意識を感じます。ファンタジーですが、魅力はアクション。カーチェイスや銃撃戦がすごく動くので見応えがありました。作画もきれいでした。オリジナルでなおかつ説明が少なく動きで見せているので先の展開が見えませんが、継続視聴しようかなと思っています。

・時代は1930年代。戦乱と戦乱の間の短い休息の時代でした。舞台は中国の上海と日本の東京。東洋を代表する大都会でありながら前者は海外列強の蚕食の拠点として様々な複雑な要素を孕む素晴らしく危険でありながらそれでいてそれ以上の魅力を兼ね備えた魔都で、後者は惰眠を貪った後れを驚異的な速さで埋めつつあり、街の容貌が置きく変わった新都でもありました。舞台が良いですね。関東大震災以前の東京は随所に江戸の趣を残していたのですが、復興を境に西洋型の都市へと鞍替えをしたのです。主人公は吸血鬼の一族とそれを追う狩人の集団。流血の惨劇が繰り返されます。話の内容は場所さえ変えれば、ロンドンでも他の主要都市でも良さそうなものでしょうけれど、貴族とそれに付随する勢力がこの世界のほぼ全てを支配していた時代に成り代わって、新興勢力が台頭しつつあったこの時代の、極東が主戦場ということは好ましい。市民階層が遅れながらも着実な地歩を歩み出した日本の、あの時代の息吹を感じるのです。光が眩しく強くあればまたその闇もまた然り。暗黒に蠢く闇の眷属同士の争いの活劇です。天狼星は全天の恒星の中でも最も光輝くシリウスのこと。日本名で大星。洋の東西を問わずに孤高の象徴です。その名に恥じない作品となり得るかどうか、それを私は見つけたい、です。

アクションシーンが見もの!

吸血鬼とのバトルアニメという事で、やはりアクションシーンが見ものとなっています。

ややグロありですが、ある意味リアルとも言える天狼(シリウス) -Sirius the Jaeger-。

ファンタジー系が好きな方には是非おすすめのアニメです!