健康で文化的な最低限度の生活面白い?つまらない?ドラマ感想評価!

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吉岡里帆さん主演のドラマ、「健康で文化的な最低限度の生活」がスタートしました。

個人的には遠藤憲一さんがでているので注目ですね!

早速ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の感想評価をみてみましょう!

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生活保護の実態がわかる!

・新人ケースワーカーと生活保護受給者のお話です。私の思う生活保護受給者はあまりいいイメージではありませんでした。たとえば、国民が払っている税金でギャンブルや娯楽にお金を使いこむ、最低な人間なイメージでした。まっとうに生活をしている人は少数いると思ってはいますが、マイナスイメージでした。ですが、このドラマでは受給者の悩みや苦労も入ったお話で、こういうこともあるんだなと少し今までとは違う印象を受けました。

・生活保護を受けている方の暮らしを想像したことがなかったので、実態と近いのかなと思うと心が痛くなりました。特に遠藤さんが法テラスを勧められても頑なに拒否していたあたりが、もう何も考える余裕がないんだなということが伝わってきました。また認知症の祖母をもつ女の子に、主人公が何かできることはないかと聞いた際に、言ったら助けてくれるの?できないなら聞かないでと言っていたことが印象的でした。

・若くて健康であれば今のご時世であれば、生活していくだけのお金を自力で稼ぐことはできると思います。ですが高齢になって、重病になったり精神疾患に悩むようになれば働くことはできません。きちんとした待遇で雇用してくれる職場も殆どありません。そんな人たちの最後のセーフテイネットが生活保護制度。漠然とした知識はありましたが、具体的なことは何一つ判りません。そして決して他人ごとではない。そんなことからこのドラマを見始めました。

新人ケースワーカとして知識も対処の仕方もわかっていない義経えみること吉岡里帆さんの行動にはハラハラしますが、それをフォローする井浦新さんの落ち着いた演技。何かドラマの後半にいろいろ関わってきそうな気配のある川栄李奈さんのキャラづくりには魅力を感じます。昔はおバカキャラを演じられていましたが、もう女優さんですね。主役の吉岡里穂さん以上に気になります。原作の漫画は読んでいませんが、重たい題材をむやみに重たくしないドラマの雰囲気には救われます。ただ新人ケースワーカとしてこんなお粗末な知識で良いのか?男性宅に若い女性のケースワーカが一人で訪れて危険は無いのか?とても気になりました。とにかくこのドラマには第1回目を見て注目しています。

・巷で色々言われている吉岡里穂なのですが、初めて彼女の演技を観てそんなに悪くないし、女優としてもそれなりの魅力はあると思いました。脇役でエンケンが出ているので「豪華だな~」と思っていたのですが、こんなしょぼくれた役とはエンケンの良さを殺しているとしか思えませんでした(まあ、本人的にも色んな役をやりたい、できるという自信があるのでしょうが・・・)。総括するとテーマのわりには、わりと楽しめるドラマになっていると思いました。

・主人公のえみるについて、学生時代は一生懸命映画を作り、今は人の為に仕事に奮闘していてかっこよく、また、近所の子供達に笑顔で「おはよう」と言ってるシーンもあり、凄く素敵な女性だなと思いました。
また、生活保護というのは不正受給が問題になっていて悪いイメージを抱いてる人も多い中で、あえて生活保護をテーマにした作品を、素敵な役者さん達で作っていて凄いなと思いました。

・原作漫画がwebで一巻無料だった為、ドラマ視聴前に読みましたが、キャストの再現度は高かったのではないかなと思います。特に半田役の井浦新さん。穏やかな役柄で、前回の「アンナチュラル」の中堂さんとはとても同一人物に見えませんでした。区役所に勤めるケースワーカーと生活保護受給者のお話ですが、ドラマの方が原作より受給者の生活、過去、背景などが掘り下げて描かれていました。新ドラマは一話全部録画派ですが、このドラマは週間予約決定です。義経えみるの成長を見届けたいです。

・吉岡里帆が好演していた。新入社員のなにもわからない若い女性を描くドラマはオーバーで空気の読めなすぎる演技になりがちだが、やや押さえぎみでちょうどよいテンションだったので見やすかった。またテーマとしても、かなり重めで賛否両論出そうだが、問題提起としてもなかなか良いと思う。次回以降、よくあるいい話オチでマンネリ化しないことを期待する。

・吉岡里帆さんの公務員姿がハマりすぎ!あと、真面目な内容なのに「クスッ」と笑える要素があるのがいいですね。
遠藤憲一さんが、1日1食しか食べないのを「タモリさんも…」と食い下がっていたのには笑いました。確かにタモリさんやたけしさんは1日1食という噂がありますしね…。借金の過払いで、無用な苦しみを受けている人、実際に多いと思います。無闇に暗いテーマではなく、ありがちな事例をテーマに持ってくるあたり、スタートとしては成功してるのでは?と思いました。今後も楽しみです。

・吉岡里帆さん演じる主人公の義経えみるは区に就職し、主に生活保護対象者への対応をする部署に配属になる。生活保護という現代社会の問題にもなっているテーマを題材にし、主人公がどのように対象者と接し、相手もどのような心理や生活の変化が見られるのかがポイントだと思います。一番の見どころは主人公の苦闘しながらも成長していく姿と現代社会の問題をじっくり見たいと思います。生活保護の部分はリアルに描いて欲しいです。主人公の成長も楽しみです。

・生活保護を受けている方と直接接するという、普段なかなかそれ以外の人にはわからない仕事内容が、脚色さてれいるとはいえ知ることができ、その点だけでもためになるというか初めて知ることが多い意味のあるドラマだと思いました。優しい人はなかなか仕事が続かないというセリフの中にこの仕事のむずかしさが込められているように思え、楽しみながらしっかり見たいドラマです。

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原作も注目の健康で文化的な最低限度の生活

初回から吉岡里帆さんの役柄が話題になっていますね、ドラマの展開も気になるところです。

ちなみに原作も面白いと評判の健康で文化的な最低限度の生活。

ドラマと一緒に原作を楽しむのもおすすめです!