土砂崩れがあった厚真町人口約半分に!

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北海道地震で大規模な土砂崩れが発生し、メディアに取り上げられた厚真町。

北海道の田舎の町の一つで、耳慣れない人も多かったと思いますが、かなり過疎化高齢化が進んでいる町だということがわかりました。

1970年前には約8000人以上いた厚真町の人口も、今ではそのおよそ半分となる約4800人の減少。

過疎化の地域の問題でもある高齢化も進んでいる一方、実は周囲からの移住も増えている面もあるとのこと。

今回は北海道地震の被害にあった地域の一つ厚真町がどんな町なのかみていきたいと思います。

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厚真町ってそもそもどこにあるの?

厚真町ってどこにあるの?って感じた人も多いはず。

位置的には札幌の南にある苫小牧の東側にあります。

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札幌から見ると南東に位置し、札幌と厚真町の間に千歳があるといった位置関係です。

厚真町ってどんな町?北海道では住みやすい!

続いて厚真町がどんな町なのかについて

人口が減っているものの、実は住みやすい町と言われている厚真町。

というのも厚真町は北海道の中では比較的雪が少ないんですね。

北国出身の方ならわかると思いますが、寒いのとは別に雪が多いか少ないかは大きく生活に影響を与えます。

そういう意味でも比較的住みやすいと言われていますが他にも理由があります。

北海道の玄関とも言える千歳空港にも程近く、近隣には苫小牧もあります。

厚真町から千歳空港には車で40分かからずに行ける距離です。

また、土地にも注目で、色々な使い道の幅がある分譲販売宅地も厚真町にはたくさん用意されています。

さらに自治体の取り組みとして、厚真町では手厚い子育て支援や移住支援等にも取り組んでいるんですね。

そのため色々と融通が利くということで移住者も多くなっているのだとか。

厚真町の人口は減少傾向にありますが、そういう利点があるため、町から出ていく人より移住してくる人が多くなるという、過疎地区では珍しい傾向も。

それだけ厚真町が移住者にとって魅力的な町だといえます。

出生率が低い・死亡による減少減少はありますが、このまま注目が集まれば移住者はより増えていくかもしれません。

厚真町の産業は!

ちなみに厚真町の産業は主に工業と農業。

苫小牧も工業地域ですが、その影響もあり厚真町でも工業が盛んです。

また、道内最大規模の火力発電所でもある北海道電力苫東厚真発電所もあります。

農業についてはメインは稲作ですが、ハスカップの耕地面積が日本一というアピールポイントも。

ジャムやお菓子にもよく使われ、北海道の人気特産品のハスカップ、もし食べた事があるのなら厚真町でつくられたものかもしれません。

ちなみに厚真町の名産はこちら

あづまジンギスカン
メークイン
たんとうまい(米)
さくら米(米)
ハスカップゼリー
おふくろ味噌
米シフォンケーキ

他にもある厚真町の注目ポイント

厚真町にはほかにも注目のポイントが。

まずは「こぶしの湯あつま」

日帰りも宿泊も楽しめる地元の温泉施設です。

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また厚真町は北海道の中でもサーフィンが楽しめる町として知られています。

地震で注目された厚真町ですが、非常に魅力的な町でもあります。

いち早い復旧・復興を願い、移住者の増加を切に祈るばかりです。