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東京オリンピック2020が段々と近づいてきて、オリンピック関連の報道も増えてきましたね。

そんな中、東京オリンピックのボランティア募集が開始となりました。

世界的な祭典のオリンピックともなると、ボランティアの力も必要不可欠。

ただ、一方で「ボランティアに依存していないか」「ボランティア頼みでいいのか」という声もないわけではありません。

オリンピックはボランティアにどこまで頼るのか

ボランティアの力がないとオリンピックの運営は難しいのは、もうみんなが知るところですね。

近年のオリンピックではボランティアに関する報道もよくされるようになりました。

しかしボランティアはあくまでボランティア。

内容によっては企業に依頼をし、質を担保する必要もあるのではという意見や、そもそもボランティアだけでは運営に限界があるのではという意見も。

オリンピックに企業が介入するのは是なのか

円滑な運営のためには企業も参入するべきでは、という意見がでると、今後は「オリンピックは商業と切り離すべき」という意見もでてきます。

確かに裏でお金が色々動いている、と聞くと気持ちがよくない人もいるでしょう。

また、企業が介入すると当然費用的な問題も浮上します。

実際のところ、ボランティアが必要な事も、ある程度は企業がフォローした方がいい事も、みんな感じてはいるんですよね。

その線引きがどの程度がいいのかというところで、みんなの意見が分かれるワケです。

という事で、今回はボランティアは必要か、企業ももっと介入した方がいいか、という点についてみんなの意見を聞いてみました。

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オリンピックにボランティアは必要か?企業の必要性は?

・報酬がなくとも、日本でやるオリンピックの一員となって盛り上げてみたいと感じる人はたくさんいると思う。ボランティアは募っていいと思う。もし、無償のボランティアを募って不足する部分があればその場合は企業の介入などで補えばいいと思う。

・ボランティアは必要だと思います。そのボランティアの方達が活動しやすいように、企業が様々な形で協力することが望ましいと思います。現状、様々なスポーツのスポンサーとして協力してきた企業が、もう一歩踏み込んだ形で協力したらいいのではないでしょうか。

・応募人数からすると企業が介入しても人手不足になるのではないかと思います。今までの活動からやはり世界中から選手や客が集まってくるのでオンリピックにはボランティアが必要だと思います。それに、スポーツが好きな人やボランティア活動を主にしている方もいると思うのでそういった方の活躍の場でもあるので必要だと思います。

・企業が介入すると、どうしても偏ったものになると思います。ボランティアとして、誰でも分け隔てなく参加できた方が、オリンピックの主旨に合うのではないかなと思います。企業の介入より、ボランティアが必要だと思います。

・ボランティアの理念には「自発性」が含まれています。しかし、「慈善」で強要しているように感じます。ボランティアにかこつけて経費を削減しようとすることが目的なのでしょうか。オリンピックという世界的な事業に日本はお金を掛けられないと言うのなら開催しないほうが良いかと思います。また外国語や手話などスキルが必要と書かれています。個人の能力をボランティアという形で搾取するのはいかがなものと思います。

・企業が介入するべきと思う。ボランティアは無償であるが、さすがに無償の範囲をこえるレベルの活動を要求している。ボランティアを行う人がどうせ無償だからと適当に行動してしまうとオリンピックの質そのものが下がってしまう。

・ボランティアとして必要人数集まるのであれば問題ないでしょうが、全てをボランティアでまかなうのは無謀だと思います。企業が介入し、統率をとり、ある程度の金銭が絡んだ方が、スムーズに運営できるのではないかと思います。

・オリンピックの運営にボランティアは必要。しかし、ボランティアだけでは絶対的に人が足りず、有償でも企業が介入しないとやっていけないと思う。ボランティアは簡単なことやメリットが多いところをやらせ、有償の人はボランティア統括などすればいい。

・他の国でもオリンピックのボランティアがいると聞きました。多くの人が一か所に集まるのでそれをサポートする必要性はあると思います。個人的にはボランティアで良いと思います。オリンピックに関わりたいけれども、本業のこともありそのような企業で就職する事ができない方や学生でも良い経験を積む事ができるのでボランティアに賛成です。

・大々的なことを行うため、ボランディアは必然的になってくるのではないでしょうか。それによりさらに盛り上がると思います。企業が介入してくると金銭的なことが発せしてくるのではないかと思うので、難しいような感じがいたします。

・オリンピックの理念を考えると、過度な商業主義に走るわけには行かないので、ある程度のボランティアは必要だと思う。しかし、ボランティアによって事故や事件が起きてしまった場合の責任の所在などはもっと周知してほしい。

・ボランティアは必要だと思います。とんでもない人でが必要になるでしょうし、それだけ人が集まるとわかっている一大イベントならボランティア活動は大変助かるものになると思います。海外に興味がある学生たちはむしろ嬉しいのではないでしょうか。

・オリンピックは、かなり大規模な催事なので、ボランティアなどの協力者は必ず必要になると思いますが、企業が介入して、質の高いサービスを、観戦者や選手の援助をした方が良いと思っています。ボランティア志願者だけでは厳しいと思う。

・経費のことを考えるとボランティアはいたほうが良い。企業が介入して、オリンピックを成功に導くことは決して悪いことではない。むしろ、企業の力を借りることでより大会運営がスムーズになるのならば、企業が介入すべき。

・ボランティアは必要だと思う。しかし、学生などに強制するのではなく、本当に善意でやりたいと思う方。普段からスポーツなどされている方で、スポーツの運営に貢献したい人がやるべき。強制されることがボランティアだとは思わない。

・加入すべきではないと考える。企業が入らなくてもボランティアの人たちだけで成り立つと考えたからだ。理由としてはボランティアの人たちはオリンピックの思いがとても強いと思い、また、企画力も大人なのであると考えたからだ。

・世界中から多くの方が日本に訪れる大きなイベントなので、ボランティアは必要だと思います。ただボランティアはあくまでもボランティア。そこに必要以上に頼るのは少し違うと思います。しっかり運営するのであれば企業の介入も必要なのでは。

・企業の介入もある程度必要かと思いますが、日本国民みんなで成功させるようなイメージが持てるのでオリンピックの運営にボランティアが参加できるのは良いことだと考えています。日本で行われるので、観戦だけでなく参加できるのは良いと思います。

・運営ボランティアは居てもいいと思います。やはりオリンピックといえば国民全員が一丸となって応援する一大イベントですし、企業はもちろんですが、日本国民であれば個人単位でも、熱意のある人がやったらいいのではないかと思います。

・ボランティアは必要と思います。企業はあくまでサポートとして貢献してもらい介入すべきではないとおもいます。ボランティア活動に必要な物資やサービスを無償で提供すべきとおもいますし、できれば企業名を伏せてサポートすべきとおもいます。

・無償のボランティアは必要ないと思っています。ものすごい金額が動くわけですから、臨時の職員という扱いにして、きちんと支払われるべきだと思います。そのために、企業の力が必要であるならば介入するべきだと思います。

・政府主導ではなく国民主体のオリンピックにするためにボランティアは必要だと思います。ただ、自分の意思で参加しようと思うことが大事であって、学生にボランティアを半強制するような流れには反対です。また、企業が介入することでいわゆる「商業主義」よりになってしまう懸念があるため、企業が運営に介入することはよくないと思います。ただ、企業が介入しないとなると、資金的にもっと苦しくなり、そのぶんがチケット代に転嫁されたり、私たち国民の税負担の増大などにつながったりする可能性も考えられるので、企業がある程度介入することが仕方のないことであると思います。

・ボランティアは必要だと思います。世界中から何万人もの人が訪れるので、ボランティアなしでは運営できないと思います。また、企業が介入するのも良いです。宣伝にもなりますし、社員がボランティアをすることによってどうすれば相手が喜ぶかなど、仕事のアイディアが浮かび意識向上にもつながると思います。

・かなりの人手が必要なのは当然、しかし金銭的な余裕もない、となるとボランティアは絶対的に必要です。金銭的な意味で企業の介入も有りかなと思います。例えば企業が会社をあげてボランティアとして人手を提供できるといいのでは。

・ボランティアも必要だし、企業の介入があれば心強いと思います。双方の力が合わされば、より、オリンピックが盛り上がること間違い無しと思います。それぞれの得意分野を生かして補い合っていくことが大切だと思います。

・ボランティアは必要だと思います。安全性・言語のスキル・人間性など、誰でも言い訳ではないと思うので、アルバイトを募集する様に時給を提示して希望者を集めるといった人材獲得とは別の様な気がします。オリンピック運営に携わる意味をきちんと理解した人を集める為には、ボランティア(無償)でも自分のスキル・時間を提供したいと思える人が必要だと思うので。ただ、ボランティアといっても様々な事に莫大な資金がかかると思います。全ての事にボランティア精神を活用するのは無理があると思いますので、ある程度企業がスポンサーになる事も必要だと思います。

・組織委員会は「オールジャパン」をポリシーに掲げています。オリンピックには大きな経済効果も期待されますが誘致後は先行投資が必要です。少しでも誘致した都市の経済が疲弊しないようにボランティアで運営することは意味のあることだと思います。それに対して日本企業が協力したり、介入しなくてもボランティアを希望する社員に対して優遇したりといった措置はあっても良いと思います。

・企業が介入するのは条件付きということです。審査が必要でしょう。何でも可というのはオリンピックの運営の精神に反しますから。ボランティアは今や必須の要素となりました。一度きりのイベントで非常に多くの人出を必要となると、どうしても「有志」という形に頼らざるを得ないですからね。企業となるとどうしても採算性重視となりますから、多くの不具合が出そうですね。結局はこの両輪でオリンピックの開催となるでしょうが、そのバランス配分ということが大会運営の課題となるでしょう。そこはそれ、日本人お得意の、馴れ合い精神がおおいに幅を利かすでしょう

・企業が介入すべきだと思います。民間企業によって技術革新がスピーディーに行われる可能性が高まるからです。アプリ開発や細かな開発までを考えると、むしろ民間企業なくしては面白いサービスは生まれないと思っています。

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上手くバランスをとって円滑なオリンピック運営を

運営側も「いいオリンピックにしたい」という気持ちはもちろん私達と同じ、それ以上のはず。

ついてまわる予算の問題を工面しながら、ボランティアに頼らざるを得ないのも事実でしょう。

これからがまさにオリンピック準備の佳境に入りますが、是非いい大会になる事を祈ってやみません。