阿部サダヲのデビュー経緯やドラマ出演歴

阿部サダヲさんのデビュー経緯やドラマ出演歴についてまとめました。

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阿部サダヲさんといえば、時には劇団「大人計画」の性格俳優としてドラマのキーパーソンを演じ、時にはパンクバンド「グループ魂」のボーカルとして熱唱し、また時にはバラエティ番組に出ても必ずはじけて場を盛り上げる、テレビには無くてはならない存在です。

いい人の役や二枚目役も似合いますが、基本は三枚目。小柄な彼が、高い声でシャウトしながら駆け回るというのがハマリ役です。

それでいてトーク番組に出ると、小声でちょこっと面白いエピソードを話すシャイな側面も見せ、幅広い年齢層の視聴者の心をつかみます。

「ひょっとして二重人格?いやそれ以上の多重人格かも?」と思ってしまいそうな、不思議な魅力が溢れた俳優さん。それが阿部サダヲさんなのです。

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阿部サダヲの以前の芸名は放送禁止?

中学~高校と野球部で活躍した学生時代の阿部サダヲさんは、いわゆる「目立ちたがり屋」。

友達や知人からも「いい役者になれる」と勧められていました。

高校を卒業後、いくつかの職を転々としていた頃、ふと思い立って、松尾スズキさん主宰の劇団「大人計画」のオーディションを受けました。

オーディションでは白髪に染めた短髪と軍服姿で会場に現れ、周囲の度肝を抜いたそうです。

ちなみに芸名の「阿部サダヲ」は本名の阿部からの連想。

けっこう危ない芸名ですが、その前に松尾さんに付けられた芸名はなんと「死体写真」だったそうで、あるバラエティ番組では「ピー」音で伏せられてしまいました。

阿部サダヲのドラマ出演歴

「大人計画」入団後、阿部さんのテレビドラマデビューは、1992年の日本テレビの深夜ドラマ『演歌なアイツは夜ごと不条理な夢を見る』(松尾スズキさんが脚本担当)でした。

まだ入団から半年弱でしたが、同じ劇団の温水洋一さんが入院したため、ラッキーな代役出演となったのでした。

その後は少しずつドラマ露出が増加。とりわけ、同じ劇団員の宮藤官九郎さんが脚本を担当するドラマでは、トリックスター的な役どころを務めるようになり、これをきっかけに注目を浴び始めました。

それでは阿部サダヲさんの主なドラマ出演歴を見てみましょう。

<2000年>
池袋ウエストゲートパーク(TBS) 浜口巡査役 視聴率14.9%

<2002年>
木更津キャッツアイ(TBS) 猫田カヲル役 視聴率10.1%

<2003年>
こころ(NHK) 中島銀役 視聴率21.3%

<2005年>
タイガー&ドラゴン(TBS) 林屋亭どん太役 視聴率12.9%

<2006年>
アンフェア(関西-フジ系) 小久保祐二役 視聴率15.4%

<2006年>
医龍 -Team Medical Dragon-(フジ) 荒瀬門次役 視聴率14.7%

<2011年>
マルモのおきて(フジ) 高木護役(主演) 視聴率15.8%

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<2012年>
平清盛(NHK) 信西役 視聴率12.0%

<2015年>
心がポキッとね 小島春太役(主演) 視聴率6.7%

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2017年は大河ドラマで家康役

ドラマと並行して映画でも大活躍中で、2016年にはコミカルタッチの時代劇『殿、利息でござる!』(松竹、中村義洋監督)で主演を務め、大ヒットを記録しました。

一方、10月2日に放送されたテレビ朝日のスペシャルドラマ『狙撃』では、主演の尾野真千子さんや佐藤浩市さんらとシリアスでハードなお芝居で渡り合いました。

さらに2017年からのNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では、若き日の徳川家康(竹千代)役で出演することも決まり、なお一層フィールドを広げてゆく阿部さんの今後に期待せずにはいられません。

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