育児パパの手探り奮闘記

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育児ママ必見教材いらず!小さな子供の考える力を楽しく鍛える知育方法はこれだ!

2017/04/16

子供に考える力を付けさせるバツグンの方法?

Kids

lichdinhtb / Pixabay

今回ご紹介するのは、育児に詳しい知り合いのママさんに聞いた、「考える力を鍛えるコミュニケーション」についてです。

大きな特徴として、教材や特殊な準備も何もいらずにできます。

いってみればゲーム、というかクイズなんですけどね。

でもやり方を聞いてなるほどと感じ、実際にやってみると子供の会話力がぐんぐん上がり、考察力・推理力も鍛えられているのを実感したので是非ご紹介したいと思います。

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教材や道具入らずの「私は何でしょうゲーム」

早速のそのゲームについて説明していきましょう、我が家では私は誰でしょうゲームと呼んでます。

やり方はいたって簡単、次の通りです、むしろ読んだら「あぁあれかぁ」と思い当たる方もいらっしゃるかもしれません。

1.問題を出す側、答える側を決める

2.問題を出す側は「回答」となる何かを頭の中で思い浮かべる

3.答える側は質問を繰り返し、回答を絞り込んでいき、わかった時点で答える

どうでしょう、いたってシンプルですよね?確かにこれなら教材はおろか、道具なども一切いりません。

では実際の例と、なんでこの「私は何でしょうゲーム」がそんなにも考える力を鍛えるのに役に立つのか、お伝えしていきましょう。

例えばこんな感じにやります

我が家ではこんなやりとりをして私は何でしょうゲームをしています。

お父ちゃん「じゃあ私は何でしょうゲームしようか?お父さんから考えるね、テーマは動物にしようか?」

※皆さんも試しに質問の内容から回答を想像してみてください

息子ちゃん「わかった、じゃあいくね、それは何色ですか」

父「うーんとね、だいたい白と黒ですね」

子「あ、パンダ!」

父「早いよっwしかも違うし!もっと質問してw」

子「じゃぁ、それは動きが早いですか?」

父「う~ん、早い時もあるし遅い時もあるからなんとも言えないかなぁ」

子「それは大きいですか?」

父「お父ちゃんよりは小さいです、息子ちゃんよりも小さいかなぁ」

子「えーと、僕が見た事ありますか?」

父「あるねぇ、今年見たねぇ」

子「え、じゃぁ動物園にいますか?」

父「いるよ、いるいる、人気者だよ」

子「あ、もしかしてシマウマ?」

父「違うんだなぁ、他の質問してみて」

子「じゃあ、その動物はどういうところに住んでますか?」

父「氷の上にいまーす」

子「わかった、ペンギンだ!」

父「せいかーい」

こんな感じでやってます。いきなり回答しようとするあたり、「考える力ないじゃん」ってツッコまれるかもですが、慣れてきた最近はそういう事もなくなってきました。

質問を考えたり答えを推理したり、考えるポイントがたくさん

kids

21150 / Pixabay

さてこの「私はなんでしょうゲーム」、いくつかポイントがあります。

それは質問の仕方について。

最初は上記の例のようにやりとりするのですが、慣れてきたら、具体的な質問をさせるようにします。

「開いた質問」ではなく「閉じた質問」という言い方を自分の中ではしていますが。

「開いた質問」は「どんな形ですか?」、「どんな色ですか?」という質問で、回答範囲が広い中から一つを回答するというもの。

「閉じた質問」というのは、「それは四角いですか」、「それは青色ですか」という、はいかいいえで答えられるもの。

というのも、慣れてくるとすぐにわかってくるので、敢えて質問の幅を狭めて、推理させるためです。

たったこれだけでも、言い回しをどうするかと質問の仕方を考えますし、回答まですぐに辿り着きづらくなるため、他の色々な質問を考え推理するようになります。

また回答がわかってしまうクリティカルな質問には敢えて答えない、という事もします。

例えば動物がテーマの場合、鳴き声に関する質問は回答を判別する効果的な質問と言えます。最初のうちはいいですが、慣れてきたら、「それ言っちゃうとすぐわかっちゃうから他の質問してほしいな」とうまくはぐらかすといいでしょう。

様々な質問を考える事は、子供の会話力、語彙力の向上に繋がるので、是非色んな質問ができるように誘導したいですね。

その上で推理する力を鍛えるために、敢えて質問の答えを断片的にする、というのも効果的です。

子供が問題を出す場合も、回答するまで引っ張る

親が質問する側の場合、答えがすぐわかる事もあるでしょう。

そんな場合もあえて質問を繰り返し、回答するまで引き延ばしをかけます。

色々な質問をする事で、「あ、こういう質問もあるのか」と子供の参考になるからです。

ちなみに親が回答して正解した時も、「難しい問題だったね」「質問にいいヒントを答えてくれたからわかったよ」と言うと子どもは上機嫌になります、これもポイントですね。

質問のヒントをあげる

最初のうちは、子供がどんな質問をしていいかわからないかもしれません。

また、色々質問をしても回答になかなかたどりつけないかもしれません。

そんな時は、「〇〇について聞いてごらん」と言って、質問のヒントをあげるのもいいでしょう。

「私は誰でしょうゲーム」のテーマや質問例

Study kids

White77 / Pixabay

では実際にやる際の、テーマや質問例を挙げていきます。

基本は自由なので、やりやすいようにやって構わないのですが、小さい子の場合、ある程度テーマで絞ってあげるとやりやすいと思います。慣れてきたらテーマなしで自由にやるのもありでしょう。

テーマ:動物

まずは最初の例でも挙げた動物。とっつきやすいです。

▶どんなところにいますか? 
▶見た事がありますか?
▶動物園にいますか  など

テーマ:家(保育園・幼稚園)にあるもの

身の回りにあるのでこれも連想しやすいですね。

▶外でも使えますか?
▶食べられますか?
▶硬いですか?
▶持てますか? 
▶どんな時に使いますか? など

テーマ:食べ物

食べ物も子供がわかりやすいテーマです。

▶食べた事がありますか?
▶温かいですか?
▶どんなものを使って食べますか?
▶どんな時に食べますか?

共通で使える質問

テーマを問わず、大きさ、色はどんな時も使える質問ですね。

例で挙げた内容は「開いた質問」ですが、慣れてきたら具体的な「閉じた質問」に転換していけるといいでしょう。

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色々な場面で使える「私は誰でしょうゲーム」

さて、この「私は誰でしょうゲーム」、色々な場面で使えます。

保育園の送り迎えの間、車に乗っている時、電車の中、病院の待ち時間。

子供が暇を持て余したときなど、コミュニケーションの一つとして使えます。

しかも、クイズやなぞなぞのようにネタが尽きる事もありませんし、しりとりのようにマンネリする事もありません。

難易度も親の匙加減で調整しやすく、最初に言った通り、教材や道具を必要としません。

子供と楽しくコミュニケーションとる方法として是非活用してみてはいかがでしょうか?

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