時を経て映画化された寄生獣

今回ご紹介するのはコチラの漫画『寄生獣』です。

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寄生獣の作者は岩明均。モーニングオープン増刊、月刊アフタヌーンで、1990年から1995年にかけて連載されました。

最近では、染谷将太さんの主演で映画化されたこともあり、話題になっていましたね。

コミック寄生獣のジャンルはSFです。名前からしてちょっと気持ち悪いかも…と思われた方もいると思いますが、ご察しの通り、気持ち悪いシーンも多々あります(笑)

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寄生獣ってどんな作品?あらすじネタバレ

寄生獣の物語は、謎の生命体「パラサイト」が無数に地球に現れたところから始まります。

このパラサイトは人間の脳に寄生し、体を乗っ取り、人間を捕食するという恐ろしい生き物です。

高い学習能力で人間界に紛れ込んだパラサイト達は、次々に人間を捕食し、事件を起こしていきます。

しかし、中には人間の体を乗っ取ることに失敗してしまったパラサイトもいました。

主人公、泉新一に寄生しようとしたパラサイトは、彼の妨害により、右手しか乗っ取ることができなかったのです。

そのため、泉新一と奇妙な共同生活をする事になった そのパラサイトは「ミギー」と名づけられました。

パラサイトの寄生によって特殊能力を得た新一は、地上にはびこるパラサイトを倒すため、ミギーと協力して戦いを繰り広げていく、という話です。

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グロ過ぎないグロさも魅力の寄生獣

コミック寄生獣の魅力は、まぁなんといってもパラサイトの気持ち悪さです。

パラサイトは人間を食べてしまう生き物なのですが、その食べ方が本当に気持ち悪い。

顔が割れて、ぱくっと人間の頭を食べてしまいます。でも、その気持ち悪さが不思議と癖になる。

寄生獣を読んでいて、もう見たくない!とならないのが不思議です。

その気持ち悪さは、本当にいろんな作品に影響を与えており、噂ではあのターミネーター2の敵のモチーフは、この漫画のパラサイトなんだとか。

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人気の寄生獣、ミギー

ちなみに主人公に同化している寄生獣のミギー。

実はこのミギーが結構読者に人気だったりします。時にドライで、時に天然でと、そのギャップも一つの理由。

このミギーのセリフや行動も寄生獣の大きな注目ポイントだったりします。

深いテーマを投げかける寄生獣

さて寄生獣の内容についてですが、プロットもさることながらテーマが魅力的です。

パラサイトという人間を捕食する敵を通して、「人間が存在している意味」を考えさせらます。

漫画の冒頭にも「人間の数が減れば、それだけ地球の環境が守られる」という言葉があるように、読み進めていくと「本当に消えたほうがいいのは、パラサイトの方ではなく人間なのではないか?」という気持ちになってくるのです。

寄生獣が初めて書かれた1988年当時は、まだ声高に環境問題が叫ばれていなかったことを考えると、この漫画のテーマがいかに優れているかわかります。

時を経てアニメや映画化されたことも頷けます。

各方面に多大な影響を与えた寄生獣。みなさんも一度お手にとってはいかがでしょうか。きっと、自分達が生きている意味を、もう一度考え直すきっかけになりますよ。

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