育児パパの手探り奮闘記

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モハメド・アリが猪木に贈ったものは、日本人なら誰もが知るあのテーマソング!?

2016/07/03

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Unsplash / Pixabay

モハメド・アリ、そして猪木の接点とは

2016年6月3日、ある訃報が世界を駆け巡りました。

モハメド・アリ、1942年生まれのボクシング元世界ヘビー級チャンピオン。

その生涯を74歳で締めくくった知らせでした。

下記にその経歴を綴りますが、世界的に有名なこの元チャンピオンは、猪木氏とも接点のある人物なのです。

世界的ビッグスターと、日本の英雄との夢の異種格闘技戦!

当時、世界にとどろく名声を手にしたモハメド・アリ。

そして、その男に挑戦状を叩きつけたものの、当初はアジアの小国の無名な男がいきがっていると侮られていた猪木氏。

両者には対決前から対決後にいたるまで、実に様々なドラマがありました。

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モハメド・アリという人物

オリンピックでボクシング金メダルの経歴をひっさげ、すぐさまプロボクシングのヘビー級のチャンピオンとして降臨する事になるモハメド・アリ。

「蝶のように舞い、蜂のように刺す」

この言葉を耳にした方は、若い方でも多いのではないでしょうか?

この言葉はモハメド・アリ選手が、試合前にトレーナと合わせて口にし、そしてリングの上で実現したものなのでした。

当時、ヘビー級と言えば、足を止めて打ち合い、パンチ力がものを言わせると思われていた階級。

そこに、「ヘビー級だろうとフットワークを持ち込み、センスで勝負する!」というスタンスを持ち込んだのが彼であり、そしてそれは誰にでもマネできるものではなく、今なお、そのセンスを超えるものはいない、と言わしめています。

そのスタンスは世界中で話題になり、そしてそれはボクシングの枠を超え、猪木氏が挑戦するに至ります。

波乱を呼んだアリ対猪木の異種格闘戦

世界を沸かせる男、モハメド・アリの挑発ともいえる発言に対し、挑戦状をたたきつけた猪木氏。

アリ陣営はまともに取り合わなかった面もあるのですが、猪木氏の意志が状況を変えていきます。

ファイトマネーや交戦規定で揉めるのは序の口、記者会見上でもお約束で、お互いバチバチ火花を散らします。

気になる方はぜひ調べてみてください(私もレポートしようと思います)、試合前ですら、様々なドラマが繰り広げられていました。

そして時を迎えた、世界が見守る異種格闘技戦、アリ対猪木。

結果としては、両者引き分けでした。

ボクシングとプロレス、アリと猪木、その勝負付かず、という勝負の行方だったわけです。

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アリから猪木に送られたもの、そして今なお残るもの

試合までの過程、試合の内容、そして結果。

どの場面も語ると尽きないエピソードが満載なのですが、今回は試合後にアリから猪木に送られたあるものについてお伝えしようと思います。

意外かもしれませんが、それは、猪木氏が使用しているテーマソング。

現在猪木氏のお馴染みのテーマソング、そう、あの「イノキ、ボンバイェ」と耳に馴染みのあるテーマソングは、実はアリから試合後に健闘を称えて送られたものだという事です。

もともとは『ALI BOMBAYE』として、モハメド・アリが使用していたんですね。

今はそれが国を超え、種目を超え、猪木氏のテーマソングとして、日本人に慣れ親しんでいます。

思えば、半世紀近く昔の話しになるんですよね。

当時の、自分の限界、そして世界に挑戦し続ける男達。

その交流が、私たちの知るところにも名残を残していました。

そう思うと、何か感慨深い物がありますね。

猪木さんのテーマソングを聞く機会があれば、遠く海の向こう、モハメド・アリという世界的スターがいた事に想いを馳せるのも一興かもしれません。

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