とびひは登園禁止?症状や治療方法について

とびひは登園禁止なのか、症状は治療方法はどんなものなのか、という事についてまとめました!

Kids
esudroff / Pixabay

ダイテツも息子がとびひにかかり、保育園へ登園できるのかということや、治療についていろいろ確認したので、その内容について記していきたいと思います。

どんな病気もそうですが、今回のとびひについても早めの対応と適切な処置が大事なんだな、と実感した内容なので、ご参考になれば幸いです。

とびひにかかったら、一回病院に行けばすぐ直るものなのか、保育園・幼稚園は休ませなければいけないのか、それとも登園できるのか。

情報を知らないと色々な事が気になると思います、あくまでダイテツの経験ではというお話になりますがご了承下さい。

スポンサードリンク

とびひってそもそも何?

そもそも「とびひ」とは何か、というお話からです。

とびひの正式名称は「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」といいます。

通常の湿疹と違い、細菌が皮膚に入り込んでいるものが伝染性膿痂疹です。

そのため、湿疹・みずぶくれ部分をかいた際、手についた細菌が他の箇所にも広がり、どんどん湿疹・水ぶくれの箇所が広がっていきます。

あっという間に全身に広がっていき、その様子が 火事の時に火の粉が次々と別の場所に燃え移り広がっている様子と似ているため、「とびひ」と呼ばれています。

とびひかな?と思ったらすぐ病院!

素人的にいうと、「とびひ」は高密度の湿疹、という感じです。

ダイテツが息子のとびひを見た時は、「あれ、いつもより湿疹が細かく集中してできてるけど何だろう」という印象でした。

思えばその時に病院に行けば少しでも状況を緩和できたのでしょうが、一日おいてしまい、他の場所も発症してしまいました。

お医者さんに行ったときに説明を受けたのですが、とびひは菌が原因のため抗菌剤などが必要になること、普通の湿疹などのケアよりも入念に対応していく必要がある事を教えてもらいました。

そう考えると、早めにお薬を貰い、ケアの仕方を教えてもらう事が重用だと言えます。

そうしないとどんどん症状が広がり、治りにくく治療も大変になってしまいますので。

保育園・幼稚園は登園禁止?

ここでお母さんお父さんが気になるのは、「保育園や幼稚園には通えるの?それとも休ませないといけないの?」ということではないでしょうか?

これはとびひの状況による、という保育園・幼稚園が多いようです。

ダイテツの息子が通っている保育園の場合ですが、とびひでも条件付きで登園はできます、とのことでした。

具体的には、他の子に感染が広がらないように、とびひの部分をガーゼで覆う事、また感染防止のためプールは不可という説明でした。

ただ、頭部など、ガーゼで覆えない箇所にとびひが広がった場合は登園をお控えくださいと言われました。

また、あまりにも全身に広がりすぎている場合も登園をお控えくださいという事でした。

その辺は具体的な指標が示されるわけではないので、状況次第ですとは言われましたが、病院の先生にもご相談ください、その上で迷う場合はあらためて園にもご相談くださいと説明を受けました。

保育園によっては病院の先生の診断書(とびひなのか、とびひではないのか)、また完治した時の証明書が必要になる場合もあるそうです。

とびひかな、と思ったら病院に診察に行く際に、事前に保育園・幼稚園に相談しておくのがいいでしょう。

とびひの種類とケアについて

image
stevepb / Pixabay

ちなみにとびひには「水泡性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)」という水ぶくれができるタイプのもの。

また、「可否性膿痂疹(かひせいのうかしん)」という、厚いかさぶたができるタイプのものがあります。

どちらの場合もお医者さんがケアの方法についてはちゃんと教えてくれるので、それに従いましょう。

基本的には患部をかかないようにすること。

お風呂・シャワー時には患部をゴシゴシ洗わず泡立てた石鹸でサッと洗ってから流すこと。

朝と夜に必ず飲み薬・塗り薬を処方すること、とケアを教わりました。

特に体を洗う際は、洗うためのタオルなどは使わず、泡立てた石鹸(うちでは泡タイプのボディーソープを使いました)を手につけ、なでるように優しく良く洗い、ちゃんと流しましょう、と言われました。

また、菌による症状の広がりを防ぐためにも、飲み薬はしっかり飲む事、塗り薬を定期的に塗る事はくれぐれも念入りにともアドバイスがありました。

とびひの初期状態

GDJ / Pixabay

ダイテツの家の場合、息子がやや肌が乾燥気味なこともあり、普段から保湿クリームを塗ったりしてケアはしていた状態でした。

湿疹がでる事もしばしばありましたので、とびひの時にも「いつもの湿疹かな」と思い最初は気づきませんでした。

ただ、本当に出始めの状態だったので、今振り返ってもこの時点で気づくのは難しかったかなと思います。

次の日、いつもより湿疹の密度が高いかな、と思ったのですが、この時点で病院に行けばよかったかなという感じです。

さらに次の日には別の箇所でも発症していたので、早めに行けば食い止められたのかもしれません。

病院の先生は、だいたいこの段階で病院にくる子が多いとは言っていました。

とびひの回復状況について

ちゃんと飲み薬と塗り薬でケアしていけば、3~4日くらいで湿疹も治まり、うっすらとしたかさぶただけが残る状態になりました。

この時点で回復してきたかなと思ったのですが、あとで先生に聞いたところ、まだその状態では完全に治っておらず、細菌が残っているので注意が必要との事でした。

そのため、もう治ったかなと思ってケアをやめず、ちゃんと跡が残らなくなるまで対応する事が大事です。

スポンサードリンク

とびひにかかったら、の対応まとめ

では最後にとびひにかかった時の対応についてまとめましょう。

▶とびひかな、と思ったら早めに病院へ!早くいくほど症状が広がるのを防ぎやすい

▶保育園・幼稚園への登園については、園ごとに異なるので確認を

▶登園については証明書等が必要な場合もあるので病院に行く前に相談するとよい

▶患部はかかない、ガーゼなどで覆うとよい

▶患部を洗う時は泡立てた石鹸で優しく丁寧に

▶飲み薬・塗り薬は欠かさない

特に夏場はプールなどもあるため、園で感染する可能性も高まります。

普段からお風呂やお着換えの時に注意深く見ておき、早めに気付けるようにしておきたいですね。

ご参考になれば幸いです。

スポンサードリンク

その他の注目関連記事はこちら

ノロウイルスの症状や予防、潜伏期間は?ロタウイルスや他の食中毒と違いについて!

O-157の予防方法!潜伏期間や症状、ノロウィルスや他の食中毒との違いは!

子供用歯磨き粉、歯医者さんもおすすめ厳選3選!フッ素ケアやオーガニック歯磨き粉!

子供用歯ブラシ 歯医者さんおすすめ厳選3種類!磨きやすさや特徴を徹底比較!

ハロウィン人気子供用仮装まとめ! 親子で選ぶ衣装候補!アイデア用にも!