怪獣の子供コミックネタバレ感想あらすじまとめ!

怪獣の子供コミックのネタバレ感想あらすじについてまとめました!

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今回ご紹介するのは『怪獣の子供』という漫画です。作者は『魔女』などで知られる天才、五十嵐大介。

2006年2月から2011年11月まで、月刊IKKIで連載されていました。

夏になると、どうしても読みたくなってしまう漫画の一つです。

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怪獣の子供あらすじ

主人公はハンドボール部に所属する女子中学生、琉花。

周りにうまくなじめない琉花は夏休みになって早々、部活でトラブルを起こし、活動停止になってしまいます。

部活用のシューズを買うためのお金を使い、親に内緒で東京に来た琉花は、そこで謎の子供、海と空に出会うのです。

海と空はジュゴンによって育てられた子供のため、陸よりも海で生活する事に慣れています。

そこで、海と空は、琉花の父親が勤務している保護されることに。そこで琉花が出会ったのは、海洋科学者であるジム。

ジムは海と空の体を研究しており、海と空が、来るべき世界の「本番」において、とても重要な意味を持つことを琉花に教えます。

そのころ、琉花の父親の勤務する水族館、そして世界各地の海で、白斑のある魚たちが姿を消す、という不可解な現象が多発。

そして、空が突然の失踪。世界の「本番」に向けて謎が謎を呼び、物語はクライマックスへと向かうのです。

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謎だからこそ引き込まれる怪獣の子供

怪獣の子供のプロットをざっと紹介しましたが、自分であらすじを書いてみても、はたまた実際に漫画を読んでみても、正直な話「何が起こっているのよくわからない」んですよ笑

そもそも、物語の中で取りざたされている「本番」というものの意味が明言されていないですし、起こっている事態が謎過ぎるんです。

でも、なぜかとっても引き込まれてしまう。

世界の神話や民俗学、そして歴史学なんかの要素がふんだんに盛り込まれていて、「良く分からない」という状況に、なぜか心地よさを感じてしまいます。

とてもロマンを感じる世界観で、例えば「ピラミッドの謎」とか、未知のものに神秘を感じるという人には絶対読んでほしい漫画です。

そして、神秘的なプロット同様、いや、それ以上に強調したいのが「圧倒的な画力」。

五十嵐大介さんの画は、独特なタッチでありながら臨場感がすさまじく、絵を見ているだけで満足するくらいの作品です。

なんでも、あの浦沢直樹から「世界一画のうまい漫画家」という評価を受けたとか。

月並みな言葉でしか表せないのが悔しいですが、本当に「海や風の中にいるような感じ」がします。

プロット、画力共に申し分ない「怪獣の子供」。

天才、五十嵐大介の魅力がたっぷり詰まった作品です。ぜひ一度手に取ってみてください。

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