間違いなく名作「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」

親としても大好きで、自分の中で名作絵本の一つとして印象深い「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」についてまとめました。

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こちらの「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」、電車好きの子には間違いなく喜んでもらえる絵本だと思います。

うちの子は電車が大好きということもあるのかもしれませんが、1歳頃から4歳くらいまで、ずっとお気に入りでした。

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でんしゃでいこう でんしゃでかえろうの内容

実はこの「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」は仕掛け絵本になっていて、各ページにはトンネルの穴が右ページに1つ、左ページに1つ、くりぬかれています。

景色のページからトンネルを入ると→トンネル内のページになり、トンネルを抜けると→景色のページになり、、、というのを繰り返し、「やまのえき」から「うみのえき」へ旅するお話です。

景色も「やまのえき」は雪景色ですが、ページを進むうちに秋のような景色となり、「うみのえき」に着くと菜の花が一面に咲いています。

景色のページ内にある雪遊びや動物、季節の様子を子供と話しながら読み進めることもできます。

また電車の走行音も各ページ工夫があり、のどかな「デデン ドドン」、野原は「デデ ドド」、坂道では「デデデン ドドドン」、鉄橋では「デデン ゴゴー」等と、よりリアルな感じで描かれていて、読み聞かせをしていても走行音の違いを楽しめます。

画一的な走行音ではないので、それほど電車が好きな子ではなくても絵と音で楽しめると思いますし、電車の中の人たちにも動きがあり、お弁当を食べたり、走り回る子供がいたり、着替えてる人がいたり、検札の車掌さんが描かれていたり、、と文字はなくても絵でお話が進んでいくので、細かいところを眺めたり、見るのが好きな子供には飽きない本だと思います。

読み終わってからもう一回楽しめる「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」

そして、仕掛け絵本としての一番の特徴なのですが、この「でんしゃで いこう」のオモテ表紙から本をめくり、「やまのえき」から「うみのえき」に行った電車は、ウラ表紙の「でんしゃで かえろう」から本をめくることで、「うみのえき」から「やまのえき」に帰ることもできます。

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不思議なもので、同じ絵本を前から読むのと後ろから読むのは同じようでいて全く違う印象をうけます。

坂道も行きは上り坂のような感じだったのに、帰りには下り坂になります。

絵本なのに、実際の旅行と同じような「同じ風景なのに違う感じ」というのも新鮮でした。

子供もそんな本の中での行ったり来たり感が、本当に旅をしているようで、楽しかったらしく、一度読み出すと何度も往復させられました。

短い文章でやさしい言葉で書かれているので、何度も読み聞かせをするうち、文章を覚えだし、平仮名を読めるようになると、飽きることなく、一人で読んだりもしていました。

作者の間瀬なおたかさんの絵は丸みのある優しい感じで、どぎつい色使いなどもなく、穏やかな、やさしいタッチです。長く読んでいても飽きないし疲れない良本だと思います。

親も惹きこまれるという名作絵本と言える「でんしゃでいこう でんしゃでかえろう」、プレゼントにもピッタリだと思います!

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