15時17分、パリ行き 面白い?つまらない?感想評価は!

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クリント・イーストウッドが異色のノンフィクション映画を発表!

「15時17分、パリ行き」では実際にあった列車でのテロを描いているのですが、その主演はその列車でテロに立ち向かった青年たち本人!

つまり、まるっきりの素人が映画主演しているという事になります。

そんな前代未聞の試みも話題を呼んでいる15時17分、パリ行き、感想・評価はこちら。

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主演は素人なのに演技上手?原作知っていても満足の出来!

・「ニノがハリウッドの映画に出たときの監督の新作かー」ぐらいの気持ちで事前知識もないままに観に行きました。三人のヒーローの子どもの時からをじっくり描写していて、ただのテロ映画ではないことがすぐにわかりました。ストーリーも面白かったのですが、テロ事件があっさり解決してしまい、今の時代、これぐらいすっきりできる映画も必要だと満足感で満たされつつ本編が終了。しかし、エンドロールで役名とキャスト名がまるっきり一致している人が多すぎる…もしかして実話?しかも本人を起用?そんなわけないだろうと思いながら映画館を出てすぐに調べました。思いっきり実話、本人出演しまくりでした。元になった事件を知らなかった自分を恥じつつその事件とクリント・イーストウッドのキャスティングについてずっと調べてしまいました。この事実を知った今の状態でまた鑑賞に行きたいです。

・クリント・イーストウッド監督の大ファンなので、絶対に観ようと思って気合を入れて見に行きました。予想に違わず1,2を争う素晴らしい作品でしたね。ストーリーは小さい頃から仲良しの3人組がヨーロッパ旅行をしている最中にテロ事件や、銃乱射事件などいろんなことに巻き込まれてしまい、それを解決していくという話なのです。でも要点はヒーローものみたいにスカッと悪人をやっつけるということではなくて、3人組の友情やほのぼのとして人生模様なのだと思います。軍人というある種虐げられた人が良いことをして世間に認められるというか、そういう希望みたいなものを感じましたね。見終わった後は、うん俺の人生いろいろあるけど大丈夫だと自信が湧いてくる作品です。

・クリントイーストウッドが監督をしているということで、まさにイーストウッドらしい映画だと思いました。始まった時から、雰囲気は重めで映像も暗く感じました。流血や暴力シーンが多めで、見ていて気持ちの良いものではありません。エンタメ作品として期待して見にいくと少し期待外れかもしれません。肝心の中身は実話ということで、終始緊迫感が漂う内容となっています。この映画の主題であるテロに立ち向かった青年たちにスポットライトが浴びられている、勧善懲悪の作品なので分かりやすいといえば分かりやすいです。ただ、テロの背景や関わる人物についての描写が物足りなく感じたので、そこについてもっと掘り下げていれば興味深く見られたと思います。

・15時17分、パリ行き、期待通りです。感情が忙しくなります。苦しく切ない、けれど最後まで見たい。もう一度見たい。中毒性のある作品でした。いい時間を過ごせました。わたしがこの監督の作品を見るのは硫黄島からの手紙以来です。やはり物語の起伏が多いのに描写はすごく繊細です。冒頭からもうすぐにぐっと引き込まれます。原作も読んだことがあるのですが、原作を壊さず、されど細かい部分はオリジナルが多いです。そこがまた面白い。映像媒体だからこその魅せ方を熟知しているのだと思います。回想シーンも現在パートも全て同じ人を使っているところも本気度を感じました。列車内の悲しいテロ事件。物語はそれですが、今生きているみんなへの強いメッセージ性があると感じました。

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・予告を見て絶対に見たいと久々に思った作品でした。実話であり、登場人物も本人との事で、本人達でしか出せない空間がスクリーンからも伝わり、あっという間に終わってしまいました。私自身も旅行で、パリへ列車に行った事があるので当時を思い出して重ねて見てしましました。有名な俳優・女優が出演しているわけではないですが、主人公の幼少期から大人になる経過もすごくリアリティーで人間味があり見入ってしまいました。クリント・イーストウッド監督の作品は考えさせられることが多いですが、今回も同様、現代における避けられない問題「テロ」について改めて考えるきっかけになったと思います。もう一度みたいと思える作品だったので見ていない方にはぜひオススメしたいです。

・2015年8月21日オランダのアムステルダムからフランスのパリへ向かう高速列車タリスの中で、銃で武装したイスラム過激派の男が無差別殺傷を試みるが、その列車にたまたま乗り合わせていた米空軍兵のスペンサーストーンとオレゴン州兵のアレクスカラトス、そして2人の友人であるアンソニーサドラーが男を取り押さえる未曾有の惨事を防ぐことに成功した。幼なじみで親友同士のスペンサー、アレク、アンソニーの3人が出会った少年時代や、事件に遭遇することになるヨーロッパ旅行の過程を描きながら、いかにしてテロリストに立ち向かうことができたのかを明らかにして行く。運命の列車に乗ってしまった三人の行動に目が離せません。是非映画館で臨場感を楽しんでみて下さい。

・予告編の時点で結構興味をそそられる印象を受けたので期待して映画館にいきました。映画を見た率直な感想は「予想以上に良かった」というところです。先の読めないストーリー展開や予想外のアクシデントが起きたりする展開に「そうきたか!」と興奮しながら熱中していました。それは時間を忘れてしまうほどでした。また、主演のスペンサー・ストーンを始め、役者たちもすっかりと登場人物になりきれていたと思います。実話を元にしたストーリーだとのことですが、実際の話を知らなかった私でもその事件が一体どれほどのものだったのかを容易に想像ができるような内容構成だったので「素晴らしい作品」だと私は個人的に思います。これほど完成度の高い映画はなかなかないのではないでしょうか。

・他に目当ての映画があったのですが、ポスターを見て気になり、「15時17分、パリ行き」も見ることにしました。内容としては無差別テロ事件「タリス銃乱射事件」をリアルに描いた映画です。驚いたのがそれがノンフィクションで、実際に事件現場に居合わせた3人をキャスティングしているという点。もちろん、その3人は俳優ではないのですが、演技力も申し分なく、惹きこまれてしまいました。むしろ、下手に演技染みていなく、自然に演じているのがよかったのかもしれません。事件の内容よりも、この3人の生い立ちや生き様を描くシーンがほとんどで、正直予告編とのギャップがあることは否めません。ですが、そこまでのストーリーがあることで、事件がよりリアリティあるものに思えましたし、この3人だから事件を食い止めることができたのではないかとさえ思えました。それほど、しっかりと描かれているストーリーは圧巻です。

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