映画曇天に笑う面白い?つまらない?感想評価は?

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イケメン3兄弟の絆と活躍を描く「曇天に笑う」

アニメも好評でしたが、福士蒼汰さん主演よる実写映画化という事で話題になりました。

早速みんなの感想・評価を見てみましょう!

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原作ファンはがっかり?福士蒼汰はカッコイイ?

・原作好きとしては非常に微妙な作品と言わざるを得ない作品です。キャスト陣は福士蒼汰さんを始め、ジャニーズ中山優馬など、若手イケメンを揃え豪華だと思います。アクションも豪華ではありますが、アニメを実写化したことによる独特のチープ感が否めませんでした。原作を知っているだけに、導入部分以降の過程の部分の大幅な省略にがっかりしました。時間の決まっている映画だから仕方ないのもわかりますが、前編・後編と分けるなどして、もう少し丁寧に作ってほしかったなと思います。結局、福士蒼汰さん推しの、福士蒼汰さんを売り込むための映画?かな?という印象で、ストーリーが適当だったり、多少チープ感があったりしても、福士蒼汰さんがかっこいいからまあいいか、となる、そんな映画です。

・映画を見た人の感想が「ハマった」と「つまらなかった」の真っ二つだったので、一旦それらの意見を忘れてフラットに見に行くことにしました。明治時代の滋賀県における三兄弟のストーリー。テレビ版も見ていたのですが、テレビ版のある他の映画にもありがちな「詰め込み感」を感じました。もともと60分×10本程度のドラマを1時間半にまとめているので正直ごちゃごちゃした感は否めなかったです。ストーリー的にもアクションシーンが少なく、スカッとした後味もなく、アクション映画というよりはストーリー映画のようになってしまっていました。多分、この「泣ける」という部分にハマった友人と、スカッとしたい友人はつまらなかったのと、そういう意味での真っ二つなんだなと納得。泣きたい方にはオススメの映画ですね。

・今回の映画を見て私が一番惹かれたポイントは、主演の福士蒼汰さんの演技です。曇天に笑うはアニメを実写化した映画なので、なかなか難しい演技が求められると思うのですが、以前の福士さんならこのような演技は出来なかったと思います。きっかけはきっと、劇団☆新感線の作品「髑髏城の七難」に出演した事だと私は思いました。そこで、捨之介を演じた事、さらにダブルキャストとして同じ役を演じたのが声優の宮野真守さんであった事が、福士蒼汰さんをさらに成長させ今回の映画の中でも、ひときわ輝いていらっしゃったのではないかと思いました。この作品は、アニメの実写映画だからといわずに、多くのアニメファンの人にも是非とも見ていただきたいそんな作品でした。

・原作漫画「曇天に笑う」、及びその外伝や続編のファンです。好きな漫画の実写化というと誰しも不安を覚えるもので、わたしも今回の実写化に不安しかありませんでした。不安しか、です。原作の良さが出るわけもないと思ったし、全く別物でタイトルを借りただけの映画ならタイトルで使ってほしくないなぁと。結局、いろいろあって見に行くことにはなりましたが、やはり見なければよかったと思える仕上がりでした。まずキャスティングの時点で納得がいきません。イケメン俳優をキャスティングしたつもりなのかもしれませんが、原作の良さを何もわかっていないなーと。他の原作ファンの評価がどんなものなのかはわかりませんががっかりしてしまって、見ていられませんでした。実写化なんてしなければいいのにと強く思います。

・この映画は誰でも楽しむことができます。また、音楽がとても映画の雰囲気に合っていて、はじめの音楽でワクワクしました。まず曇(くもう)三兄弟がとてもかっこいいです。長男、天下は特にかっこいいです。兄弟を守りたい、という思いに感動しました。次男の空丸は、気持ちが強く、頑張る姿を応援したくなりました。三男の宙太郎は、ムードメーカーでとても可愛かったです。時代設定が現代ではないので、今とは違う雰囲気の世界観を楽しむことができます。また迫力満点のアクションシーンではハラハラドキドキしましたが、とてもかっこよく、天下の強い気持ちが伝わってきました。お互いを支え合う曇三兄弟がこれからも仲良く、切磋琢磨しながら頑張ってほしいと思いました。

・キャストはとても豪華でした。アクションシーンも見応えがありました。特に勢いのある序盤は素晴らしく、一気に引き込まれました。この吸引力はさすがだと感じました。このテンションがもうちょっと続けば良かったのにと思いました。原作のアレンジ力に定評がある本広克行監督ですが、ほとんど別物だと考えた方が良いです。しかし、原作中にある印象的なセリフはそのまま使われています。原作ではしっくりきたのに、実写になると違和感がありました。美形キャストを揃えていても、やはり二次元の壁を超えることはできないのかと感じました。とは言え、たくさんのイケメン俳優たちがアクションを繰り広げる様は眼福でした。サカナクションの現代的な音楽が意外と世界観にマッチしていましたし、エンドロールも最高でした。

・すごいシンプルに感じましたまあこれぐらいのほうが実写映画とみんなが楽しめる映画にするにはこうしたほうがいいのかなと個人的に思いました。キャストの皆さんのイケメン揃いなので女性の方々にはたまらなくいいのでしょうね。そういう女性萌えを狙ったのかな?という感じですね。主演の福士蒼汰さんは男の自分から見ても特にそう思いましたね。本広克行監督の作品らしくアクションシーンには迫力がありカメラアングルなどもなかなか良かったです。ただ映画の出来として見るとなんか不完全燃焼っていう感じがするんですよねストーリー的にも無理やり詰め込んだ感が見えるんですよね薄っぺらいというか上映時間の都合もあるんだろうけどもっと深くほりさげて説明してもらいたかったです。よくわからないまま終わった感じがしたので