映画クレヨンしんちゃん爆盛!カンフーボーイズ拉麺大乱面白い?つまらない?

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大人気アニメシリーズ、クレヨンしんちゃん。

映画も人気のクレヨンしんちゃんですが、新映画「映画クレヨンしんちゃん爆盛!カンフーボーイズ拉麺大乱」が上映開始です。

お笑いあり感動ありのいクレヨンしんちゃん映画、早速「映画クレヨンしんちゃん爆盛!カンフーボーイズ拉麺大乱」の感想評価をみてみましょう!

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感想評価!マサオ君大活躍?

・甥っ子ファミリーと先日映画館に観賞に行きました。予備知識などは全くなかったですが、最後まで面白かったし退屈せずに見られました。クレヨンしんちゃんと「カンフー」や「中華」は結びつき辛かったですが、ラーメンを食べると凶暴化してしまうというのは子供にも分かりやすくて良かったです。ストーリー自体はシンプルですが、随所に考えさせられるところがあって、見た人に色んな感情や解釈を与える構成は流石だと思いました。昔から出ている懐かしのキャラクターやメンバーも出ていて、クレしんのファンの人もそうでない人も楽しめるようになっています。ラストも皆が前向きでハッピーになれるような作りになっていて、爽やかで清々しい感情に浸れるのも良いです。余談ですが、普段は陽のあたらないマサオくんがメインになるのかなと思ったら、美味しいところはしんのすけが持って行って面白かったです。

・カンフーをして大活躍する野原家だけではなく、しんちゃんの所属するカスカベ防衛隊も大活躍します。今回の映画の舞台は「ぷにぷに拳」という伝説のカンフーの修行が出来るカスカベのアイヤータウンという中華街です。しかしながらそこでは食べたら凶暴化してしまうブラックパンダラーメンを流行っていて、しんちゃんたちはそのいざこざに巻き込まれていってしまいます。敵はあの可愛いパンダと美味しいラーメンという設定が面白いです。ゲスト声優さんはANZEN漫才のみやぞんさんで敵役でギター拳法使いとして登場して、相方のANZEN漫才あらぽんさんも凶暴化した客として出演していました。あとぷにぷに拳法の師匠の声は関根勤さんが担当していました。

・息子と観に行きました。クレヨンしんちゃんの劇場版はいつも奥が深いのですが、今回も正義の反対は悪ではなく別の正義というメッセージがこめられており、考えさせられます。だからこそ、しんのすけの相手の戦闘意欲を奪ってしまう技が平和で良いです。クレヨンしんちゃんらしいお下劣ギャグを遠慮することなく大画面でやってしまう脚本には、親として眉をひそめつつ息子と一緒に笑ってしまいました。橋幸夫さんのジェンカは、子連れの親世代だけではなく孫連れの祖父母世代もガッチリ心をつかんだことでしょう。ラーメンを食べると豹変して強くなるというのは、わかりやすくておもしろかったです。大人も充分楽しめながら、子供にも楽しい時間を与えてくれる映画でした。

・子供がクレヨンしんちゃんが大好きなので見に行きました。今回は野原一家というよりカスカベ防衛隊のお話かなと思いました。個人的には野原一家の家族愛系のお話も好きですがカスカベ防衛隊中心の友情系のお話の方が好きです。珍しくマサオくんがちょっと目立つ感じのお話だなと思いました。あまりマサオくんが中心になるお話ってない気がしたので面白かったです。
クレヨンしんちゃんのお話特有のおふざけっぽいシーンもありましたがちゃんと何が良くて何が悪いかを伝えている内容で奥の深い内容もしっかりやっていたので親ものめり込んで見ることが出来ました。カスカベ防衛隊のあつい友情がすごく伝わってきて楽しかったです。見る価値のある映画だと思います。

・今回の映画は親と子の感動路線ではなく、カスカベ防衛隊を中心にした友情物語でした。おなじみのメンバーがおなじみの会話で爆笑を誘います。もともとクレヨンしんちゃんの世界観が好きな私は「さすが安定してるなあ」とおもわず感心しちゃいました。一緒に行った子供たちも素直にしんちゃんたちのギャグで大笑いしていました。私と夫はストーリーだけでなくゲスト声優のしゃべりっぷりを堪能したり、ときどき挟まれる懐かしい時代のネタなんかも楽しみました。特に関根勉さんがキャラクターにピッタリでした。考えさせられる部分ももちろんありました。いつもへたれキャラのまさおくんがダークな部分をみせたり、コンプライアンスとかクレーマーといった社会問題が扱われたり、笑いながらもテーマはなかなか深いなと思いました。