火ノ丸相撲面白い?つまらない?マンガコミック感想評価!アニメ化も決定!

hinomaru_00

ジャンプで大好評連載中のマンガ、「火ノ丸相撲」

相撲をテーマにした珍しい漫画ですが、その人気からアニメ化も決定、今話題のコミックですね。

早速コミックマンガ「火ノ丸相撲」の感想評価をみてみましょう!

スポンサードリンク

ジャンプらしい激熱作品?泣ける場面も!

・週刊少年ジャンプに連載中の相撲漫画です。 主人公である「潮火ノ丸」と様々な強敵達との相撲を通じた真剣勝負が物語の大まかな流れです。作品の印象ですがとにかく勢いを感じます。古き良きスポ根精神をイメージさせる泥臭さなど最近はなかなかこういった熱い物語がないのでとても嬉しいです。また主人公をはじめ対戦相手が放つ技の表現がとてもカッコよく描かれていて、描写に鳥肌が立つことが多々ありました。(私は火ノ丸の鬼車の表現がとても好きです。)相撲漫画だと変な先入感を持たずにぜひ読んでみて下さい、きっと良い意味で裏切られると思います。

・他のスポーツと違い、すぐに終わってしまうから、そこまで過酷に見えない相撲が、とんでもない化け物たちによって行われているということが分かります。だから実際の大相撲が面白くなります。見開きで描かれている戦いのシーンは胸が熱くなるほど格好良いです。高校生編でライバルたちとの戦い、仲間を思う友情など、盛り上がり過ぎて、プロ編は蛇足になるのでは?と思っていたのですが、杞憂でした。勢い衰えることなく横綱刃皇というラスボスを倒すために、闘志を燃やす姿は鬼気迫るものがあります。読むと心が熱くなること間違いなしの、王道少年漫画です。

・小柄な少年が信じられないの力で横綱を目指すとうのは、日本人の大好きな「柔よく剛を制す」という感じで今から彼の活躍が期待できる気分です。お母さんの「大きな体に産んであげられなくて、ごめんね」というのはグッときてしまいましたし、相撲漫画としては”播磨灘”以来、熱くなれる相撲漫画に出合えた気分です。特に「ワシには立派な体(たい)がない・・・、その上、心まで失うわけにはいかんのじゃ」という件は涙なくしては読めませんでした。

・ここ何年間も少年ジャンプ見ていなくて知り合いから面白い漫画なるから見てみなと言われてからこの火ノ丸相撲見始めたんですけど確かに面白いです。簡単に言えば高校生の相撲部の物語なんですけどそこはさすがジャンプに連載されるだけあって熱い物語が展開されていてこちらもどうなるのか楽しみに読んでいます。もちろん仲間である他の部員も個性的なキャラクターやいろいろな細かい設定などもあり読み応えありますよ。途中からは大相撲編になりました。相撲という題材なのでなかなか一般的には皆さんスルーする人が多いと思います。秋からはアニメにもなるみたいなのでそれも楽しみです。

・学生の頃の話がとても面白かった。主人公、火ノ丸は身長こそ低いが相撲に対する能力の高さが魅力。大太刀高校の部員がとても好きです。一番好きな場面は國崎千比路が火ノ丸と対戦するところです。沙田の技を一発で模倣したり異常なまでの運動神経を持つ千比路ですが火ノ丸との対戦時とても熱い勝負を広げましたが惜しくも敵わず負けてしまったとき読者側としてもとても熱くなれました。大相撲編の方も、火ノ丸がどの様に成長するのか、天王寺や沙田などがどの様になっていくのかとても楽しみです。

・スポーツ系の漫画はそれなりに多くありますが、相撲を主題においた漫画を見るのは初めてでした。特に相撲に詳しいわけでもありませんが、この漫画はそんなの関係なく引き込まれます。恵まれない体格、周りからの諦観、そして一番辛い時に訪れる母親の死。そんな辛すぎる逆境の中にあっても明るく、自分の理想の相撲道を追い求めていく姿には感動しました。この漫画の良いところは、相撲が単純なぶつかり合いだけではなく各々の信念のぶつかり合いである、という表現がされている所です。見ている方も熱くなり引き込まれるとても良い漫画だと思います。

・面白い漫画だと思います。最近の漫画にしては珍しく「才能を持たない主人公がひたすらに努力していく」といったタイプの漫画です。またジャンプ漫画にありがちな、非現実的すぎる必殺技を放つスポーツ漫画ではないのも、自分としては高評価のポイントの一つです。また、廃部寸前の相撲部で部員を集め、みんなで努力し、優勝を目指す展開は、ジャンプ三原則の「友情・努力・勝利」に基づく王道展開で、久しぶりに懐かしいものを見たような気がします。王道展開が好きな人なら、ぜひ読んで見てほしい作品です。

・学生時代編が終わり、大相撲編へと続いてコミックも発売されましたが、個人的には学生時代編に比べて各キャラクターの個性がなくなったように感じています。大相撲となって多くの新しい力士を出してはいるものの、主人公鬼丸自身の怪我を出してみたり、同部屋の先輩力士の敵討ちのような内容を出してみたりとなんだかとりとめがなくなってきているように感じてしまいます。もっとキャラクターを絞ってでもライバルキャラクター同士の戦いが描けるような展開に持っていってほしいと思いました。

・少年漫画にしてはストーリーが矛盾なく取材を行い丁寧に作られてるのが感じられる良本。主人公は真面目な好青年だしどのキャラクターも少なくとも何を考えているか分からなくなるようなことはなくキャラクターでなく登場人物として安心して見守ることができる。題材が地味なので大きなブレイクは今後も望めないだろうが最低限きちんとストーリーを紡ぐことは作者や出版社側の信頼をうしなわないためにも続けることを期待する。主人公が部下を大した理由なく殴ったことに関しては裁かないままなのだろうか。