リアルアカウント面白い?つまらない?コミックマンガ感想評価!

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週刊少年マガジンで大好評連載中のマンガ、リアルアカウント。

アニメ化も待望されている漫画リアルアカウントですが、実写映画化が決定し注目されていますね。

今回はコミックマンガ「リアルアカウント」の感想評価をみてみましょう!

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実写映画化も!内容怖い?登場人物死に過ぎ?

・「リアルアカウント」は第1話からハマっています。こういうデスゲーム系の漫画の中でもかなり設定が細かくつくられてあるので、いつもハラハラさせてもらえて本当に楽しいです。個人的には第1部でおこなわれた「黒歴史裁判」が面白かったです。これは柏木アタルの弟、柏木ユウマの存在が明かされるとても衝撃的なエピソードでした。また第3部のストーリーもかなり素晴らしくて、デスゲームの完全終了がなされるのかとても楽しみです。

・現代社会ではなくてはならない、当たり前の存在であるSNSを深く絡めて展開されるどことなく身近に感じられる物語だと思います。今まで仲が良かった人達の突然の裏切り行為や、目の前で人が次々と殺され死んでいく恐怖など、現実味と非現実味が入り交じって、ヒヤリとする場面が多くあり、とても面白いです。物語の鍵を握るであろう進行役のようなキャラクターも、人を小馬鹿にするような、腹立たしい物言いや態度が、いらっとくるものの、それがいっそう恐怖を煽ります。

・リアルアカウントは連載開始当初にはやっていたデスゲームもので、正直読む前は「またか…」という気持ちが強かったです。なんとなくで読み続けていくうちにはまってしまいましたが、他人にお勧めする際どこをポイントとするべきなのかがいまいちわかりません。ただ、わたしは楽しく読めているのでそれでいいかなという感じです。これからも微妙な展開になることなく、ドキドキさせてほしいなーと期待している作品のうちのひとつです。

・このコミックはとても怖いです。なぜなら現代の闇をはっきりと描いていると思うからです。私はそうでもないですが、現代にはツイッターやフェイスブック、ラインやインスタグラムなど、溢れかえっているSNSに依存している人がいます。しかし、果たしてそこで繋がっている人たちがどれくらい自分のことを大切に思ってくれているのかを試すのがこのコミックです。なので、とても怖いなと感じました。人間は結局自分が一番大事なのだとは思いますが、それでも人を大切にし、自分もその人に愛されたいとこのコミックを読んで感じました。

・現代のネット社会というかスマホ、SNS社会ならではのバトルロワイヤル的な漫画という感じがしましたし、不気味なネット、SNS上のゲームの主催者(絶対権力者)を見て、なんだか暗殺教室のコロ先生を思い出しました。それにしても主人公の妹のユリはいいコですね。私は、今まで妹が欲しいと思ったことはないのですが、こんな妹なら欲しいと思ってしまいました。
この次にどうなるんだろうと先が気になって仕方ない漫画であり、謎のゲームの主催者の正体を知りたいという欲求が湧き出てくる漫画だと思いました。

・負けると死んでしまうデス・ゲームを強制的にプレイすることになってしまったという少し理不尽な感じで物語は始まります。しかしこの理不尽さがゲームの怖さを良い感じに煽っていて、読者に適度な恐怖心を与えるのです。ゲームは頭脳を使うものが多くなっています。ルールはフォロワーがゼロになったら死亡、ゲームに負けたら死亡、プレイヤーが死ぬとフォロワーも死ぬという単純明快なものです。主人公はいくつもピンチの場面を迎えるので、無事にクリアして欲しいと願いながら読んでいました。

・最初はほのぼのとした感じかと思っていましたが、思った以上にいい意味でエグイモノとなっています。主人公の頭の回転や、周りの助けなどにより次々と難関を突破していき、どんな強敵にも勝っていける。現代の漫画の主人公と言えると思っています。ただ、多くの人が亡くなっていくのは、苦手な人にはすこしキツク読みにくいものになっていると思われます。ただ、その極限の中で生きる、人と人とのつながりがよくわかる漫画になっていると思います。

・リアルアカウントは、SNSやスマートフォンのゲームアプリを使いリアルで命をかけたゲームをこなしていくマンガで、今話題になっているアプリをマンガ上で似たようなアプリとしてだしているところが見ていて楽しい部分の1つです。命をかけてゲームクリアしていくのでクリア出来なかったら罰ゲームとして人が死ぬ場面が多く苦手な人もいるかもしれません。しかし、少年マンガということもありヒロイン達女の子のお色気シーンも適度に入っています。主人公には何か大きな隠し事があり、それを知りたくて早く次が見たいという気持ちにもなります。また、実写映画化が決まり今年話題になる作品の一つです。

・読んだ第一印象としては、よくあるデスゲームもの。他のデスゲームものの漫画と比較すると、シリアス寄りではなくどちらかと言うとコメディ寄りな感じです。シリアス : コメディ = 6 : 4 ぐらいの感じです。主人公たちが失敗したら死ぬゲームに挑んでいく中で、最初は謎解き要素の強いゲームも見られましたが、中盤以降は力技というか予想しづらい解決方法によって、ごり押しじみた方法でゲームをクリアしていきます。正直あまり面白い漫画とは思えません。

・一時期はやったリアル頭脳バトルものでホラーチックというものの典型です。絵はあっさりとしいて読みやすく、個人的に評価は高いです。最初は良くある展開とタカをくくっていましたが意外にも先が読めなかったです。ただ、そのトリック(といっていいかわからないけど)はどうなの?というのも存在したので評価としては可もなく不可もなくといったところ。主人公の正確が良くも悪くも良い子なため、もう少し毒があってもよかったかな、と感じました。