大学生がノートパソコンを買う際におすすめできないと言われているのはどのメーカーなのか。
みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
9位:Lenovo(レノボ)
9位はLenovo(レノボ)
Lenovo(レノボ)が大学生におすすめできないノートPCメーカーの理由(抜粋)
・今使い古していますが、すぐ重くなるし、今6のボタンを押してないのに検索しようとすると6の連打が打たれてしまったり、結構使いにくい場面が多いからです。わからないことも多いです。
8位:Microsoft(マイクロソフト)
8位はMicrosoft(マイクロソフト)
Microsoft(マイクロソフト)が大学生におすすめできないノートPCメーカーの理由(抜粋)
・Surfaceはかっこいいと思うだろうが、PC操作、アプリのことに慣れてから個人利用に扱うほうが良い。大学の皆が利用するツールが必ずしも搭載されていないだろうから、不向き。
7位:VAIO(バイオ)
7位はVAIO(バイオ)
VAIO(バイオ)が大学生におすすめできないノートPCメーカーの理由(抜粋)
・実際に使ったことがあるが、3年程度で壊れてしまったことがある。具体的に言うと、キーボードの入力ができなくなった。個人的には耐久性においてあまりいいイメージがないですし、大学4年間持つか?分からない。
6位:ドスパラ
6位はドスパラ
ドスパラが大学生におすすめできないノートPCメーカーの理由(抜粋)
・オンラインゲーム専用機といった感じのハイスペックなラインナップばかりなので、それが目的ではなければ無理にこのメーカーを選ぶ必要はないでしょう。PCで本格的にオンラインゲームをするとなるとかなりのスペックが必要になり、そのような高価なPCばかりです。
5位:パソコン工房
5位はパソコン工房
パソコン工房が大学生におすすめできないノートPCメーカーの理由(抜粋)
・パソコンにある程度詳しくないと使いこなせなさそう。いろいろスペックを追加していくと、存外高くつく事が多い。完全ネット経由での買い物なのでアフターケアなどのメンテナンスが初心者にとっての心理的ハードルが高い。
4位:マウスコンピューター
4位はマウスコンピューター
マウスコンピューターが大学生におすすめできないノートPCメーカーの理由(抜粋)
・起動がやや遅いように感じました。デザインもこれといって目を引かず、大学生という若い世代にはちょっとアピール力が弱いように思えますし、他のメーカーに比べると品ぞろえも今ひとつの印象です。
3位:DELL
3位はDELL
DELLが大学生におすすめできないノートPCメーカーの理由(抜粋)
・カスタマイズが必要なので、ある程度パソコンに詳しくないと使いにくいパソコンだと思います。最初の価格で判断し、カスタマイズしていくとありえない価格のパソコンになることもあるのでお勧めできないと思います。
・聞いたことの無い会社だから。私は聞いたことの無い会社から発売しているような製品を勧めたい、使わせたいと思わない。やはり、聞いたことのある有名な会社の製品を購入させたい。
・基本DELLやHPは軽量を重視していたり、安価に設定されているため学生が必要とするMicrosoft officeやDVDドライブが標準でついていないことが多いため。
・以前購入したことがあるが、サポート体制が信頼できないと感じたため。不備があって連絡したら、日本語がそれほど堪能でない外国人の方に対応され、話がなかなか通じなかった。
2位:富士通(FUJITSU)
2位は富士通(FUJITSU)
富士通(FUJITSU)が大学生におすすめできないノートPCメーカーの理由(抜粋)
・まず単純にほかのメーカーと比べると、値段が3割近く高いところです。性能はいいですがやはり高いとお勧めできません。また、出荷までの期間や納期が長く、1週間以上かかったりします
・ネットで注文した場合、自宅に届くまでが長い。富士通のノートパソコンは壊れやすく(HDDの不具合など)、また富士通のサポートセンターの対応が悪い。プリンストールソフト(おまけソフト)が多い。プリンストールソフトをアンインストールするのに手間がかかる。
・デザイン的に大きめ、安心感はあるけど大学生ならシンプルなものでも充分活用できそうなので、このメーカーは家庭用、持ち歩きとかなく自宅のみで使う人にいいように思うので。
・スペック的な面とお値段が合ってないメーカーのため私自身あまりおすすめできない。相対的に見たときに他のメーカーに比べて動作が重くて使えないなどが多いためいかがなものかと感じている。
1位:Apple(アップル)
1位はApple(アップル)
Apple(アップル)が大学生におすすめできないノートPCメーカーの理由(抜粋)
・価格が高いため、大学生には経済的に厳しいのではと思います。また、社会に出てからは大抵がWindowsのOSのパソコンに触れる機会が多いと思うので、なるべくWindows端末を購入したほうが良いと思います。
・他のメーカーと比べ、カスタマイズができる特徴があるが値段も高めなのです。また、ゲームをするのには向かったり、使えないアプリも多々あり、家庭用として使うのは不向きだと思います。
・とても個人的な意見になりますが、OSがWindowsしか使用したことがないので、一番多く使用されているものを使っていた方がのちのち苦労せずに済むかなと思いました。
・デザインなどクリエイティブな用途でなく、通常的に使用するなら、ほとんどのメーカーや企業等で使用されているOSがWindowsである事、キーボードも独特である為おすすめできません。
・OSがWindowsではないためです。これに限ります。Windowsではないとお薦めしない理由は互換性の問題、ソフトの有無の問題が多発するためです。大学生になると教授らは様々な形式で資料を送りますがWindowsではないと改行等がおかしい場合が多々あります、また授業で使うと指定されたアプリがMac版は存在しないと言うことも起こり得るからです。基本的にパソコン作業の説明はWindows版であると言う点もAppleをおすすめできない理由です。
・独特だから。他者で使用している確率が低い。特別な用途で使用する予定がある、もしくはスマホがiphone他社とだからという明確な理由があればいいが、不便。特にオンラインで使用する場合などは、機能面でも出来る事出来ない事も違う。操作方法も違うから
・Appleのパソコン、すなわちMacは、正直、たくさんのユーザーがいそうに思えるけれど、実は大半がWindowsのユーザーで、実際にオンライン授業でもWindowsをメインとして説明が進むことが多いので、Appleはオススメじゃありません。
・デザイン性は良いが実用性はどうか。Officeは搭載されておらずまた大学で使われているものや家にあるのがmacなら良いが基本はやはりwinddowsPCが多いのでデータのやり取りで不都合が出ることも。将来就職後にも使用予定を見据えるなら会社で使われているのも圧倒的にwindows機が多いため。
・ざっと見た感じ修理費が少し高めの印象を受けが、パソコンを選ぶ上で重要なのはどのメーカーかではなく、自分に合ったパソコンの種類なのでそれほど強く選ぶべきではないメーカーではないと考える。
・必要なアプリや設定など自分で行わなければならない部分が多く、大学で必要とされている設定や機能面において不足しているものが圧倒的に多いため。見た目はスタイリッシュでとても魅力的だが、パソコンに慣れている人でないと使いこなすことが難しいため。