性格の悪い大相撲力士ランキングTOP20! | LIFE

性格の悪い大相撲力士ランキングTOP20!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「大相撲で性格が悪いと感じる力士は誰ですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

20位:欧勝馬

欧勝馬
20位は欧勝馬

欧勝馬が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・国民性もあるかもしれないですが、愛想がもひとつよくないように感じられるので、性格がわるいように思われます。モンゴルの人は顔立ちがぶすっとした感じが多いので仕方ないかもしれません。

19位:王鵬

王鵬
19位は王鵬

王鵬が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・元関脇・貴闘力の三男。貴闘力は思い切りのいい取り口で現役時代は好きだったが、賭博問題を起こしたり、ユーチューブなどでの発言の内容はあまりいい感じはしない。本人には関係ないかもしれないが、息子も同じ感じなのかなと勝手に思ってしまう

18位:輝

輝
18位は輝

輝が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・星を買い漁っている注射力士として有名。力士名は輝大士で名前は元横綱輪島から取ったもの。輪島も過去、高見山に星を売り金星配給は3位になっています。やはり悪式伝統は血筋のようです。

17位:高安

高安
17位は高安

高安が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・ここはわからないの選択肢がないものか悩みます。にわか相撲ファンですので、内情がよくわかりませんが、申し訳ないところで、目付きが意地悪そう、お相撲さんて、基本的に力自慢で、気は優しくて力持ちだと思いますので

16位:時疾風

時疾風
16位は時疾風

時疾風が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・宇良や阿炎などと比べると個性的な面が見えてこないので、どんな人物像なのかが分かりにくい。あっさり負けたり粘りが少ない気がするので、相撲に対する熱量はどうなのかなと思うことがある

15位:若元春

若元春
15位は若元春

若元春が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・若隆景の兄にあたりますが、彼とはしょっちゅう喧嘩をしていたそう。喧嘩するほど仲がいいとも言いますが、殴り合いの喧嘩となれば、話は別です。こういった喧嘩が、人間形成や性格に少なからず影響しているはずです。

14位:若隆景

若隆景
14位は若隆景

若隆景が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・子供の頃にしょっちゅう兄弟喧嘩をしていたという逸話を聞いたことがあり、性格的にも多少気性が荒いのかなと思いました。勝負事には向いているのかもしれませんが、性格的には・・。

13位:翠富士

翠富士
13位は翠富士

翠富士が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・礼儀の面でちょっと足りていないのかなと思います。取組前の動きなどから、ちょっと緩慢な動きが目立つので、もう少ししっかりしてほしいなと思います。

12位:大栄翔

大栄翔
12位は大栄翔

大栄翔が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・ちゃんとした取り組みをしないで、喉輪を多くする印象があります。相撲はがっぷり四つに取り組んでこそ見応えがあるので、突き押しや喉輪を多用して相手に攻撃するのは気分が良いものではないです。

11位:玉鷲

玉鷲
11位は玉鷲

玉鷲が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・モンゴル派閥で年上ということで、後輩への圧が強いという噂がたつが、年齢的に番付が上がるのが厳しくなり、そろそろ潰しの効くうちに自分の立場を確立させたいのだろうと勘繰ってしまう。

・業界最年長なのに、年齢を感じさせない強さがあるところです。これまでに一度も休場したことがないというのは本当に凄いと思うし、見た目も張りがあって本当に若いです。

10位:金峰山

金峰山
10位は金峰山

金峰山が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・やはり人種の違いなのかと思わざるをえないような振る舞いや、取り口を見てそのように思う。日本の相撲にまだまだ染まり切っていないのではないかと思われる。

・幕内力士としての所作があまり良くない印象です。個人的な好みですが相手に対して敬意を欠くような行動をされる力士の方はあまり好みではありません。

9位:琴櫻

琴櫻
9位は琴櫻

琴櫻が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・相撲自体はダイナミックで良いのですが、特に立会の前と後に、なんども意地悪そうな目をして、全体にふてぶてしい顔をするのがちょっと気になります。

・こちらも性格が悪いという意味ではなく、横綱を目指すには気持ちの厳しさが足りないような気がする。何が何でも(どんな手を使ってでも)勝ち星を積み上げるという気迫が表に出てくれば、横綱昇進が近い器だと思う。

・太り過ぎで見た目がブヨブヨなところがあまり好きではありません。取り組み直前に、無理して怖い顔を作るところもわざとらしいです。相撲に技のバリエーションが少ないので、見ていて面白みに欠けます。

8位:千代翔馬

千代翔馬
8位は千代翔馬

千代翔馬が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・大相撲の世界では、番付が下の力士から先に入場する決まりがあります。千代翔馬関は一度だけではありますが、自分より番付が高い力士よりも後に入場したことがあります。正直失望しました。しかし、社会のルールを守り続けるならいくらでも挽回できるチャンスはありますので、今後は立派な力士になることを期待しています。

・幕内を狙える力はあるはずだが、安定感に欠けることやキレがないし、負けが決まった時の表情に他責感を感じる時がある。思い過ごしかもしれないが、、近年は十両と幕下を行き来しているので周りの年下、年上との関係がどうなのかな?という何か裏表のある素顔がありそうと思っている

・千代翔馬は相手にダメージを与えるためだけに顔に張り手をしたり、自分が負けて土俵から落ちそうになったとき、相手の腕をつかんだりすることがあります。相手に敬意を払って相撲を取らないところが嫌いです。

7位:霧島

霧島
7位は霧島

霧島が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・性格が悪いという意味ではなく、上を目指すには気持ちの厳しさが足りないような気がする。何が何でも(どんな手を使ってでも)勝ち星を増やすという気迫が表に出てくれば、大関安泰の器だと思う。

・取り組み以外の面での横柄な感じが少し目立っているので、あまり性格がよくないのかなと感じます。高圧的な雰囲気が感じ取られ、ちょっと応援したくないです。

・大関から陥落してしまいました。霧馬山時代から勝てば良いという印象が強いお相撲さんです。力士というのは番付が上がるごとに風格というものができ、勝負にも堂々とした取り口が多くなるものです。それがないという印象が強くあります。

6位:御嶽海

御嶽海
6位は御嶽海

御嶽海が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・性格が良くないかは分かりませんが、稽古をあまりしないと言う話をよく聞きます。学生時代の相撲の成績は優秀だったので、さらに稽古をしてくれていれば今よりももっと上に行けてたのではないかと思うことがあります。

・強いと思わせる相撲とあっけなく負けてしまう相撲があり、よくわからない力士です。時々、あっけなく負ける相撲を見せられるとガッカリさせられます。

・性格が悪いと言うか、覇気が感じられない。いったんは大関になった人なので実力はあるはずだが、稽古が不十分だと聞くのでもった頑張ってもらいたい。力士が相撲の稽古をしないのは性格が向いていないのではないか。

・大関時代に周りから強い強いともてはやされている様子がありましたが、当時から稽古をあまり好きではない為に稽古量が少ないという噂を聞いたことがあり、あまり応援する気がありませんでした。今となっては当時のうわさは本当だったのかなと思っています。

5位:遠藤

遠藤
5位は遠藤

遠藤が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・入門以来ガチンコを続けている為、注射力士には罵声を浴びせるほど悪態を場所中でもついています。若い衆や行事、呼び出しにも評判が悪く引退後に苦戦する事が予想されます。

・二枚目な力士ですが、成績が思わしくないので上位に行けない力不足を感じます。従って、稽古への態度も悪いイメージがあり成長しない子供のような性格と言えます。

・あまり勝ちにこだわって相撲をとってないような気がするから。番付もほどほどに留まっていて、攻めの相撲をしていないような気がする。もっと頑張ってほしい。

・CMに出ているときには笑顔が見えるのですが、勝った力士のインタビューとかの様子を見ていると、仏頂面でボソボソ答えているので、もう少しファンサービスをしてほしい。そんなところを見ると性格にオモテウラがあるのかと感じてしまいます。

・後から手をついて自分が有利な展開になりたい気持ちはわかるが番付が上の力士に対しても立ち合いで相手が手をつくまで手をつかない姿はあまり好きになれない。

4位:大の里

大の里
4位は大の里

大の里が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・どこまで本当か不明だが二所ノ関部屋での未成年飲酒や力士同士の乱痴気騒ぎのニュースを聞いたため、どうしてもイメージが悪くなってしまう傾向がある。

・相撲協会の処分がうやむやにしてしまったのは悪いと思うが、未成年者に対する飲酒強要事件でかなり印象が悪くなってしまった。朝乃山と比べて甘い処分だったのも印象が良くない。この点は相撲協会のひいきがあるのだが、今後のことを考えると本人が増長しそう。

・いつもそうであるわけではないのですが、時々、大きな体を利用して相手をいじめているように見えるときがあります。それは相撲の取り方自体にも現れている気がします。

・現在の若手の中でも勢いがあり近いうちに綱取りにも手が届きそうで期待している力士ですが、勢い余って時に取り組みが荒々しくなり追い討ちをしているように見えるときがあります。自分を律しながら成長して欲しいと思って見ています。

・マスコミ報道によると未成年へのアルコールハラスメントがあったとのこと。それを聞いて以来、彼への印象はとてもよくない。体育会のよくない気質をひきずっているように感じる。

3位:阿炎

阿炎
3位は阿炎

阿炎が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・あれだけ体格に恵まれているのに、正々堂々とぶつからずに変化したりするところがいつ見ても好きになれません。それも戦略だとわかってはいるのですが、その相撲スタイルが好きになれないです。

・試合の後、負けた事に対して態度が悪い対応を見た感じです。相手への嫌味を言う事もあり、少し気になりました。また、弟子への指導も厳しいらしく性格がキツイ印象があります。

・あえて一人挙げるのであれば、過去の報道や土俵上での言動から阿炎関でしょうか、礼節が重んじられる相撲界において、礼節を欠いた行動が目立っていたように思います

・自力はあると思うが、相撲の取り口が単調。いつも張り手でもちゃもちゃやっているだけに見える。取り口から「相撲から逃げたい」姿勢が見えるよう。相撲も誠実とは言えない。一度謹慎を経てまっとうになったが、その昔、遠藤戦を終えて遠藤に勝利し「自分ヒールなんで」と茶化すように記者会見していた。遠藤ファンの自分としてはいい印象がない。

・魅力のある力士ですが、時々立ち会いに変化することがあります。大きな身体をしているのに注文相撲を取ることがあり、勝負に辛い割り切った考えを持っていると感じます。対戦相手にとっては、立ち会いに神経を使う嫌な相手だと思います。

・過去にコロナ禍での問題行動があり、危機感が薄い印象が少しあります。ですがしっかりと罰を受け、番付がかなり落ちたのにも関わらず再入幕を果たして今では上の番付で頑張ってくれています。過去の反省をいかして今後も力強い突き押し相撲を見せてほしいです。

・一匹オオカミ的な性格に映る力士の一人です。同調しない自己を貫く姿は周囲からは煙たがられているかもしれないが、考えが読めず、その実力からも上位力士には脅威だと思います。

2位:翔猿

翔猿
2位は翔猿

翔猿が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・相撲協会より、パワハラなどで、指導を受けているというニュースがありました。とてもハンサムな力士なので、本当であっては、ほしくないと思っています。テレビのバラエティー番組にも出演されていたので、全く分かりませんでした。

・本当のところはわからないが、付け人へのパワハラが週刊誌で報じられたので、がっかりした。部屋の親方の指導力にも問題があるのかもしれないが、幕の内の力士として恥ずかしい行動はしないでほしい。

・週刊誌にパワハラ報道が出てからあまり応援できなくなりました。先輩後輩や番付の序列が厳しい世界なのは仕方ないにしても、度を越したパワハラやかわいがりはこれまで何度も公になって批判されてきたのになんでまた繰り返すのかと思ってしまいます。

・この間の報道などで騒がれているパワハラ疑惑があり、彼の見る目が一気に変わりました。付き人に対しての数々のパワハラ報道を見てみると、人としてのモラルに欠けていると言わざるを得ない。

・あまりにも気が強すぎ、強引すぎると感じます。相撲も荒っぽい。取り組みでやる気を出すのと怒るのは違うと思う。力任せに相撲を取っても体が小さいのは補えない。ちょっと焦りすぎ。

・週刊誌の報道でどこまで本当なのかはわかりませんが、酷い新弟子いじめを長期にわたって続けていたようです。性格の良い人は弱い人いじめなどはしないので、このお相撲さんは違うのだと思います。

・暴行したという報道がある。火のないところに煙は立たないというため可能性は高そう。かつて大相撲は暴行事件でどん底まで落ちた。やっていないなら会見を開き、大相撲界のためにも説明した方がいい。

・派手な動きで場を盛り上げるはずなのに、出足が空回りして自分の相撲を取れずに終わる場面が多い印象。土俵際の粘りもいまひとつで、最後の踏ん張りが弱いために勝ちきれないケースが目立つ。積極性を売りにしている割に、強い相手と当たると諦めが早いように見え、もっと気迫で押し切る力を養ってほしいと感じる。

1位:豊昇龍

豊昇龍
1位は豊昇龍

豊昇龍が性格悪い大相撲力士と評判の理由(抜粋)

・かつての朝青龍のような態度を節々におこなっているニュースがあるが、本人がその気がなくても周りが変に気遣って周囲との壁を作ってしまうのは不味い。そもそもそういう体制そのものが批判の対象になるのでは?

・横綱にはなったものの、本当に横綱としてふさわしい品格があるのかどうか疑問。実力的にも素質的にも一段抜けた実力があるとは思えない。それでも勝とうとすれば、立ち合いで相手をじらすような姑息な手段を取らざるを得ないのだろう。

・大関時代に、相撲の取り組みで負けた時、土俵を握りこぶしで地面をたたき、きちんと礼をせずに立ち去ろうとした場面がありました。負けても学ぶことがたくさんあると思います。勝っても負けてもマナーのある力士になってほしいと思います。

・叔父が朝青龍だからという勝手なイメージだが、少しやんちゃな印象があるから。横綱になっても品性が無いとかで、文句をつける人がいないといいなと思う。

・叔父さんである朝青龍を彷彿とさせる気の強さを持っていると感じます。ここ一番の重要な取り組みでは、表情にも勝負に勝つ執念が現れています。怖いぐらいの気迫ですが、勝負の世界では利点だと思います。

・何とかして隠そうとはしていますが、端々に気性の激しさを見て取ることが出来ます。負けた時に礼をしなかったので注意を受けたように、勝つことだけに集中しているお相撲さんだと思います。なので、性格はあまり良くないのではないのでしょうか。

・横綱に昇進はしたものの、何とか白星を拾えば良いという相撲を取っているからです。強引な投げ技や、はたき込みなどの引き技を使う姿には横綱の威厳は見られません。

・実際にお相撲さんの世界はわかりませんが、モンゴルの方が悪いわけでもなく、当時の角界の内部の腐敗だと思いたい事件の渦中の人物がおじさまですので、なんとなくそんな目でみてしまいます

・なにかとトラブルがあったイメージのある元横綱・朝青龍のおい。本人とは切り離して考えなければならないと頭ではわかっていても、やはり「朝青龍」と近いというだけであまりいい印象を持たない

・叔父の朝青龍ばりのカッとなりやすい性格が伺われる印象があって、顔つきからも親方の言うことを聞くのかと思ってしまいます。相撲でも、勝負が決まっているのに駄目押ししたりしていたイメージで、ちょっと近寄りがたい感じがします。