何故売れたかわからない男性歌手ランキングTOP30! | LIFE

何故売れたかわからない男性歌手ランキングTOP30!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までに調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「何故売れたかわからないと感じる男性歌手を教えてください」という内容です。

ちなみに女性歌手やグループアーティストは今回対象外で、別でアンケート実施しています。

では早速見ていきましょう。

30位:ATSUSHI

ATSUSHI
30位はATSUSHI

ATSUSHIがなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・高音域のシャウトや感情的な歌唱を「すごい」と持ち上げる風潮。自分にはオーバーすぎて響かない瞬間が多く、聴いていて逆に疲れてしまう感覚。世間が感動したと騒いでいた当時の空気感と自分の温度差が大きく、売れ行きが理解できなかった印象。

・当時の曲が社会現象のように流行したものの、歌声や表現が自分には独特すぎて取っつきにくいと感じていました。熱烈な支持があるのは理解するけれど、なぜここまで大衆に広まったのかは正直ピンとこない部分があり、売れた理由が不思議に思えてしまいます。

29位:KENTA(WANIMA)

KENTA(WANIMA)
29位はKENTA(WANIMA)

KENTA(WANIMA)がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・楽曲が自分には似たり寄ったりに聴こえる印象。短期的な話題性に支えられた部分が大きいと感じていて、継続的な評価に結びつかないのになぜあそこまで売れたのか不思議。

・勢いや元気さで押し切っている印象が強く、楽曲の幅や深さが物足りないとずっと感じていました。ライブの熱狂は確かに理解できる部分もあるけれど、CDや配信で聴くと薄っぺらく、どうしてあそこまで売れたのか理由が見えてこない存在です。

28位:Vaundy

Vaundy
28位はVaundy

Vaundyがなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・刺さる世代ではないと言ったらそれまでだけれど、歌詞がすごく良い訳でもないし、歌声や音楽性に個性や魅力があると感じられない。どこが良いか分からない。

・若い世代に熱烈に支持されているけれど、楽曲が自分には平板で深みに欠けるように感じています。どこか流行りの要素をつなぎ合わせただけに聴こえてしまい、斬新さや唯一無二の魅力をあまり感じないのに、どうして売れたのか理解できない存在。

27位:スガ シカオ

スガ シカオ
27位はスガ シカオ

スガ シカオがなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・アレンジやサウンドが洗練されていると語られるけれど、自分には無機質で冷たく響く印象でした。技巧的な部分に惹かれる人が多かったのは理解するが、感情的に響く瞬間が少なく、どうして大衆に支持され続けてきたのか謎に感じている存在。

・ミュージックステーションで歌詞を5回以上間違え、プロ意識が低いと感じました。放送中のミスがとても目立ち、準備不足や集中力の欠如が気になります。

26位:山崎まさよし

山崎まさよし
26位は山崎まさよし

山崎まさよしがなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・昨今のライブでの様子などを見ていても、もはややる気があるのかすら疑わしいレベルに来ていると思います。何が彼をあそこまで押し上げたのか疑問です。

・アコースティックスタイルが渋いと評価されていたけれど、地味すぎて盛り上がりを感じられませんでした。技術は確かにあるのに、大衆的にヒットする理由が見えず、なぜメインシーンで名前が広がったのか理解できない売れ方。

25位:小沢健二

小沢健二
25位は小沢健二

小沢健二がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・小沢健二は、あの小澤征爾の甥っ子であり、小沢健二自身は、東大出身という、所謂「エリート」の出自ですが、歌唱力もそれほど有るとは思えず、何故あんなに売れていたのか、当時から疑問に思っていました。

・独特な世界観や詞の回し方が「知的」と評価されていたけれど、実際には難解で楽しめなかったです。時代の空気に乗ったのはわかるが、音楽として普遍的に聴けるわけではなく、どうしてここまで話題性を集めて売れたのか腑に落ちない存在です。

24位:菅田将暉

菅田将暉
24位は菅田将暉

菅田将暉がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・俳優としてはある程度理解できるものの、歌手としてみたなら、なんの魅力もない。作品に特に才能を感じない。アホみたいな曲だなあと思う。歌っていて恥ずかしく無いのかな?

・俳優業からの流れで歌手活動も注目されたが、正直声質が弱く歌唱力に不安定さを感じていました。役者としての人気に音楽活動が便乗している印象で、純粋に歌手としてどうしてここまで売れているのか疑問に思う瞬間が多いです。

23位:藤井風

藤井風
23位は藤井風

藤井風がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・プロモーションビデオは特徴的で見ていて引き込まれる感を覚えるが、歌として切り取った時に正直他の方と比べて特別にうまかったり明確な差別化された実力を感じないため。

・才能あると持ち上げられているけれど、曲の多くが似たように聴こえてしまい、特別な新鮮味を感じませんでした。SNSでのバズやルックス的な魅力が人気を加速させたようにしか見えず、純粋に音楽面でなぜここまで売れたのか理解できない歌手。

22位:浜田省吾

浜田省吾
22位は浜田省吾

浜田省吾がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・天才と呼ばれているが、曲が難解すぎて理解しづらく、自分には心地よさを感じないことが多いです。中毒性はあるのかもしれないけれど、それが音楽的な魅力に直結しているとは思えず、なぜここまで売れたのか謎に感じています。

・歌詞が人生を語るように絶賛されているが、説教くささや押し付けがましさが自分には強く感じられました。落ち着いた曲調ばかりで単調に聴こえる場面もあり、どうしてここまで多くの人が熱狂したのか売れ方が腑に落ちない存在。

21位:福山雅治

福山雅治
21位は福山雅治

福山雅治がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・ルックスや俳優としての人気が先行している印象で、音楽そのものが特別に優れているとは思えませんでした。爽やかで聴きやすいのは理解できるけれど、それだけでなぜここまで売れ続けているのか疑問が残る歌手だと感じています。

・独特の歌い方や詞の世界が評価されていたけれど、自分には難解すぎて楽しめない瞬間が多かったです。わざとわかりにくくしているように聴こえることもあり、なぜ多くの人に受け入れられて大ヒットしたのか理解できない気持ちが強く残っています。

20位:矢沢永吉

矢沢永吉
20位は矢沢永吉

矢沢永吉がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・歌詞がわかりやすいと評価されていたが、逆に単純すぎて自分には物足りなかったです。生活感のある楽曲が多いのは理解できるけれど、どうしてここまで多くの人の心を掴んで売れたのか不思議に思っています。

・カリスマ性が絶対視されているけれど、自分には声質も楽曲も単調に感じてしまいました。ファンの熱気に支えられて売れているようにしか見えず、なぜここまで国民的な人気を持てたのか納得できないままの歌手。

19位:龍玄とし

龍玄とし
19位は龍玄とし

龍玄としがなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・ヴィジュアル系の象徴として注目されていたけれど、音楽的には奇抜さが前に出すぎて自分には響きませんでした。舞台演出の派手さで目立っていただけに見えて、なぜ音楽面でも売れたのか疑問が残る存在。

・歌唱力や曲の良さよりもバンドとして評価されている印象。ビジュアル系の象徴として祭り上げられすぎて、実際の音楽体験と大衆的な人気の差が大きいように感じる。当時はよかったが、今ソロとして売れた理由を冷静に考えると疑問が残る存在。

18位:德永英明

德永英明
18位は德永英明

德永英明がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・バラードが人気を集めていたけれど、同じような曲調ばかりで眠くなることが多かったです。声質は綺麗でも特別な刺激はなく、なぜ大衆にここまで受け入れられて売れたのか首をひねってしまう存在。

・高音域のバラードが魅力と言われるけれど、自分には同じような曲ばかりで飽きが早かったです。歌声が細長くて感情が伝わりづらく、なぜ世間であれほど絶賛され売れているのか腑に落ちない印象が強いです。

17位:GACKT

GACKT
17位はGACKT

GACKTがなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・代表曲ってなんだっけ?って人ですね。MALICE MIZERにいるなら、ヴィジュアル系バンドのボーカルってイメージを持てますが、ソロだと独りよがりに歌っているだけの意味が分からん人です。MALICE MIZERが売れるのは分かるが、ソロでここまで名が売れている意味が正直分からない。

・とにかく意味不明。歌はオールビブラートで気持ちが悪い歌い方、持ち歌も単純未開な歌が多く2回聞いたら飽きるような歌ばかりです。なぜ売れてるのかファンの方に聞きたいです。

・独特のビジュアルやカリスマ性が前面に押し出されすぎて、音楽そのものよりもキャラクターが先行していたように感じました。実際に曲を聴いても特別心に残る部分が少なく、なぜここまで大きな人気を得られたのか腑に落ちないと思うことが多かったです。

16位:ISSA

ISSA(DA PUMP(ダパンプ))
16位はISSA

ISSAがなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・独特のスタイルが人気を呼んでいたが、正直過剰で聴き疲れする印象が強かったです。ビジュアルやイメージ戦略で押し切った部分が大きいと感じていて、純粋に音楽性だけでなぜこれほど売れたのか疑問が残る歌手です。

・ブランド力で売れた面が強すぎて、歌唱力や表現そのものがずば抜けているとは感じられませんでした。キャッチーなメロディで耳に残ることはあっても、なぜUSAとかが社会現象級の大人気になったのかまでは説明できず、売れた理由が腑に落ちません。

・キャッチーなダンスナンバーがヒットしていたけれど、曲調や歌詞が単調で深みを感じられませんでした。盛り上がるためだけの軽さが中心にあり、何度も聴き返すような魅力は薄いと感じていたので、なぜ大きなブームになったのか不思議に思っています。

15位:ファンキー加藤

ファンキー加藤
15位はファンキー加藤

ファンキー加藤がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・歌詞がひどい。こんなにダサいのになぜ評価されているのか、ずっと疑問です。ここまで低レベルの音楽は聞いてて恥ずかしくなるくらい。あえてやっているのならまだわかるが、そうでもないためキツイ。

・ファンキーモンキーベイビーズというグループに評価があったので、ファンキー加藤さんがソロになってもファンがついていったということはとても不思議でした。ソロでは魅力半減以上だと思います。

・前向きさを押し出した歌詞が共感を呼んでいたと聞くけれど、あまりに単純で説教くさく感じてしまい、自分は心に響かなかったです。明るさや人柄で売れていたように見えて、純粋に音楽としてなぜ人気になったのか納得できない気持ちが残っています。

14位:桑田佳祐

桑田佳祐
14位は桑田佳祐

桑田佳祐がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・ライブ行きました。歌はそんなにうまくなかったです。信者はそれを全く持ってスルー状態で、音楽にかなり民度が低い世界だなと感じました。2度と行きません。

・サザンという看板があまりに強すぎて、個人の歌唱が突出しているようには思えませんでした。ライブの時は迫力があったけれど、曲としては単調に感じる部分も多く、どうしてこれほどまでに絶大な人気を誇れたのか、純粋に疑問に思っています。

・サザンの功績があまりに巨大で、その余波でソロも評価されている印象を持っていました。歌唱法が癖強すぎて聴き取りづらく、内容よりも存在そのものが神格化されているように感じ、なぜこんなに売れているのか自分にはわからない部分が多いです。

13位:星野源

星野源
13位は星野源

星野源がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・ビジュアルも音楽も華やかな印象も独創的な印象もなく、表現者としての魅力をあまり感じないため。またアルバム曲等はわかりませんが、代表的な曲は良くも悪くも売れ筋を意識しすぎなように感じます。

・マルチな才能を持っている方だと思うが、女性人気がめっちゃ出るタイプではないと思っていた。塩顔ブームだったのか「無害そうな顔」が受けたのかよくわからない人気だなと思った。

・多才さを評価する声が大きいけれど、歌声は淡々としていて自分には熱量を感じられませんでした。俳優や文筆の実績と相まって売れているように思えて、音楽そのものの力でここまで人気を得ているのかは納得できず、売れた理由を掴めない存在です。

12位:川谷絵音

川谷絵音
12位は川谷絵音

川谷絵音がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・ベッキーとの不倫騒動で、すっかり悪名が轟いてしまいましたが、アーティストとしての実力は、果たしてどうでしょうか。楽曲にも、あまり光る物は感じられず、率直に言って凡庸にしか思えませんでした。

・始めてCDを聴かされたときの感想は、「下手くそ」「何言っているか分からない。もう少し大きな声ではっきり声を出して歌って」「気持ち悪い」って30秒くらいで消した。ナニコレ、誰これって聞いたことを覚えている。なぜ売れている?

・スキャンダルや言動で注目されていた印象が強く、純粋に音楽だけで売れていたようには感じられませんでした。曲作りの才能はあるのかもしれないけれど、わざとこねくり回したような難解さが耳に残らず、どうして人気が爆発したのか理解できない存在です。

11位:長渕剛

長渕剛
11位は長渕剛

長渕剛がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・下の世代ですがテレビ等で曲を耳にする機会が多いの反してほとんど記憶に残っていません、全部同じように聞こえます。周りの世代の女性で好きな人を見たことがないため、男性には受けるのかもしれませんがそれなら矢沢永吉さんとかの方がキャラクター性がわかりやすくかっこいいと思います。

・世代ではないというのもあるが、歌詞も歌い方も正直熱苦しい。声もどちらかと言うとしゃがれていて好きではない。服装もこだわりがあるのだろうが、好きではない。

・男らしさや魂の叫びのような歌唱を絶賛する人が多いが、自分には暑苦しくて受け入れがたい部分が多かったです。説教臭さや押し付けがましさを感じることもあり、なぜ国民的な人気にまでなれたのか売れ方が理解できないと思っています。

10位:登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)

登坂広臣
10位は登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)

登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・ルックスやファッション性が注目されていた印象が強く、歌自体は平凡に感じていました。グループの華やかなイメージに支えられて名前が売れていただけに見えて、個人としてここまで人気が出る理由が正直わからない存在。

・申し訳ないけど見た目の印象がすごく悪い。ダンスも歌も微塵もかっこいいとおもわない。衣装も恥ずかしくて見ていられなかった。最近見ることがないので安心です。

・自分には過剰に大げさな表現に映ってしまい共感できませんでした。反骨精神や叫びが評価されていたのはわかるが、純粋に音楽の魅力としてなぜここまで売れたのか疑問に思ってしまう存在。

9位:優里

優里
9位は優里

優里がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・なぜ、ドライフラワーと言う曲がそのまだヒットしたかわからないし、SNSでよく叩かれていたり、批判されていることが多く、最近は歌よりもそっちの方が気になる。

・ヒット曲に対しては耳に残る良い歌だとは思うものの、人間として見た時にとても普通の人だと感じて身近ではあるが特別感があるわけではないと感じたため。

・「ドライフラワー」がヒットしたけれど、似たような曲ばかりで深みを感じられませんでした。SNSでの共感需要に助けられている印象が強く、音楽そのものの魅力だけでどうしてここまで売れたのか腑に落ちない存在。

8位:奥田民生

奥田民生
8位は奥田民生

奥田民生がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・カリスマ性で支持されていたけれど、歌声自体は聴きづらいと感じることが多かったです。雰囲気で押し切った印象が強く、なぜ音楽的にここまで成功できたのか理解できないと思っています。

・バンドのその後の曲は似たように聴こえてしまい新鮮味がないと感じました。声質が柔らかいのはわかるが、他にはない圧倒的な魅力を感じるわけでもなく、売れた理由が明確に見えません。

・ボーカルとして人気を博していたけれど、ソロになってからの楽曲は自分には地味に感じました。カリスマ的存在感で売れていた印象が強く、純粋に曲の魅力だけでなぜ評価されているのか正直納得できないまま今に至っています。

・力の抜けたスタイルが評価されていたけれど、逆に自分にはやる気が感じられない歌に聴こえていました。音楽性が渋すぎて一般受けする理由が見つからず、なぜ世間でここまで評価され、売れてきたのか理解しがたいと感じています。

7位:岡崎体育

岡崎体育
7位は岡崎体育

岡崎体育がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・あまりかっこよくはなく、芸能人という感じではないためなぜ売れたのかわからない。歌もそこまで心には響かず、体形もあってかあまり歌が自分には入ってこない。

・音楽性もビジュアルもパフォーマンスも個人的な好みと遠くかけ離れているので、なぜ売れたのかが心から全く理解できません。若者ウケがよかったのでしょうか?不思議に思います。

・アーティストとしてはユーモアもあっていいんじゃないかと思うけど、音楽としてや歌手としては微妙。本気で聴く音楽としては完成度が低いと思っている。

・ネット的なユーモアやパロディ感で注目されていたが、実際の音楽としては薄味で長く残る印象がありませんでした。おもしろさで一時的に人気を集めたのはわかるけれど、それが音楽的成功に直結しているのが不思議で、売れた理由に納得できていません。

6位:大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)

大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
6位は大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)

大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・全部同じ曲に聞こえる!イントロ聞いてもどの曲か分からない。その為あまり良さが分からない。良く言えばミセスっぽい。悪く言えばオリジナリティがない。

・若さと勢いで一気に売れた印象が強く、実力よりも時代の波に乗っただけに思えてしまいました。曲も既存の流行を組み合わせたように聴こえてしまい、特別な個性を感じられず、なぜここまで売れたのか腑に落ちないと感じています。

・高音域の歌声が注目されているけれど、自分にはクセが強くて聴き疲れすることが多かったです。曲調も同じように感じる場面が多く、なぜこれほど幅広い世代に受け入れられたのか疑問が残るまま売れている印象が強いです。

・曲はヒットしたが、歌唱力や表現力がイマイチだと感じ、なぜ売れたのか理解出来なかった。感情のこもった歌唱が共感を呼んでいると言われているが、音楽的な深みが足りないと思った。

5位:竹中雄大(Novelbright)

竹中雄大(Novelbright)
5位は竹中雄大(Novelbright)

竹中雄大(Novelbright)がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・体調不良などライブ延期など多岐に渡り騒がしたりと問題が多い。SNSでは炎上はたくさん有りまた失言などを繰り返したりと嫌なイメージが付いている。なんで売れているのか分からない

・YouTubeで動画を見たことがあるが、よくいる感じの歌い手っぽかった。プライベート、特に女性関係がだらしなく遊んでいるとの暴露もあったりする。ガチ恋が強いのかなと思う。

・このアーティストの代表曲はこれと言うものがない。テレビ番組に出ているのをたまにみかけたがヒット曲も数多くあるわけではないのになぜ売れたのか、どの世代に人気なのか疑問ではある。

・高音を武器にしているのは理解できるけれど、似たような系統のバンドが多くいる中でなぜ突出して売れたのか疑問です。歌い方が過剰に感じられ、聴いていて疲れることも多く、なぜ人気を集めたのか自分には理解しづらい存在。

4位:数原龍友(GENERATIONS)

GENERATIONS(ジェネレーションズ)数原龍友
4位は数原龍友(GENERATIONS)

数原龍友(GENERATIONS)がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・たしかに歌が上手く表現の仕方も上手だとは感じるが、見た目が土方のような風貌で威圧感がありテレビ越しに見ているとあまり良い印象がなく、華を感じることが出来ないため。

・イケメン性やビジュアル面に惹かれている人が多い印象で、歌声自体は標準的に聴こえていました。グループの勢いに支えられて名前が広まっているだけに見え、個人として売れる理由は掴めず、なぜここまで注目されるのか理解できない存在。

・独特なステージングが個性として持ち上げられていたけれど、自分には歌が頭に入ってこないことが多かったです。音楽よりパフォーマンスの異様さばかりが注目されていたように感じ、なぜ売れ続けているのか首を傾げています。

・独特の歌い回しがくどく感じられ、耳に残りにくい印象。聴いていて心を打たれる瞬間は少なく、なぜここまで売れたのか疑問に残る存在。

・個性派キャラとして注目されすぎていて、音楽の実力よりもキャラクター性で売れていた印象。奇抜さや破天荒な態度に惹かれる人が多かったのかもしれないが、純粋に歌だけで勝負している感じが薄く、なぜ人気が爆発したのか腑に落ちない存在。

3位:片寄涼太(GENERATIONS)

GENERATIONS from EXILE TRIBE片寄涼太
3位は片寄涼太(GENERATIONS)

片寄涼太(GENERATIONS)がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・顔も小さくスタイルもかなり良いとは思うが、LDHのイメージとは異なり可愛すぎてしまうような印象があり、パフォーマーではないのでダンスは上手くないのは分かるが、歌もそこまで魅力を感じないため。

・これまでのEXILE系の顔ではなく、なぜ人気なのかがよくわからないから。また、ダンスや歌ともに特別そこまで上手いという感じがせず一人だけかわいい顔の子がいるという印象。

・そんなに歌も上手くないと思いますし、顔もかっこいいと思わないので、どうして売れたのかなと不思議に思っています。事務所効果というか、ゴリ押しがあったのかなと。

・アイドルグループだから顔面やダンスがメインのイメージです。グループの中で片寄さんが目立っている印象がありませんし、あまり歌が上手いイメージがありません。

・グループ人気に乗って注目されているだけにしか見えず、個人としての歌唱力が特別優れているとは思えませんでした。ビジュアルやファッション性で人気を集めている印象が強く、なぜ売れたのか理解しづらい存在。

2位:瑛人

瑛人
2位は瑛人

瑛人がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・あまり良さが分からない。歌詞も薄っぺらいし。歌が上手いかと聞かれたらそうでもないという。たまたまSNSでバズって流行っただけで有名曲1曲のみでは?

・SNSでなぜバズったのか不思議なのだが、私個人的にはそんなにいい曲とも思えないし、現に「香水」以外の曲は聴いた記憶がない。「香水」1曲のみだったようです。今後またヒットする曲があるかもしれませんが。

・「香水」の一発屋感が強く、他に売れてる曲がない。歌唱力や表現力があるように感じられない。「なんでここまで話題になったの?」ってずっと不思議におもっている。

・ヒット曲はほとんどないイメージ。まさに一曲で時の人となった人。その後はメディアから消えていると思う。もしかしたら出ているのかもしれないが記憶に残らない。

・歌詞も頭が悪そうなドルガバの香水的なもので、曲も耳に残るようなものではなく、何故一時期話題になっていたのかも謎です。それ以外の曲は全く知らないですし、そもそもドルガバの曲も売れていたのか謎です。

・「香水」が爆発的に流行したものの、メロディや歌詞はシンプルすぎて、自分には特別な魅力を感じませんでした。SNSでのバズによる影響が大きかったとしか思えず、歌手としてどうしてここまで名前が売れたのか不思議でならない存在に思っています。

1位:遊助(上地雄輔)

遊助(上地雄輔)
1位は遊助(上地雄輔)

遊助(上地雄輔)がなぜ売れたのか疑問と評判の理由(抜粋)

・ミツバチという聞いていて不愉快になる曲があった。熱中症で倒れそうになった人ファンに対して駆け寄って助けたというニュースがあったが、勢いよく駆け付けたせいでファンにぶつかり荷物を落としていた。

・バラエティタレントとしてのイメージが強く、音楽性よりもキャラクター人気で売れたのではないかという印象を持った。音楽的に評価されているのか疑問に感じた。

・遊助さんが、元々歌手というよりバラエティタレントのイメージが大きいので、あまり歌が上手い印象がありません。歌がなぜ売れたのかはよく分かりません。

・歌も上手くなく、ビジュアルも飛び抜けているわけではなく、おバカタレントのイメージしかないので、何故売れたのかは本当に疑問です。ファンだという人に会った事もなく、いまだにどんなファンがいるのか謎です。

・やってる事がキツイ。なぜ売れたか本当にわからない。見ていて恥ずかしい。ファンキー加藤よりもひどいと思う。あえてやっているのならまだわかるが、決してそうではないのが本当に気持ち悪い

・良い声だとは思いますが、なぜ歌で売れたのかは不思議です。人としてのキャラクターはとても魅力的ですが、歌手としてはソロ活動するのにパワーが足りないと感じます。

・バラエティー番組でユニット組んで曲をリリースして人気が出た経緯があるようですが、タレント+人気番組+世の中がうまくマッチしたので、ヒットし、ソロになってもある程度に人気になったのでしょう。タレント個人では売れなかったと思う。

・タレント活動からの勢いで歌手活動も人気になった印象が強く、歌自体に特別な力を感じることはありませんでした。バラエティ性や明るさが好感を呼んだのかもしれないが、純粋に音楽面でなぜ売れたのか理解できない存在。

テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までに調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「何故売れたかわからないと感じる男性歌手を教えてください」という内容です。

ちなみに女性歌手やグループアーティストは今回対象外で、別でアンケート実施しています。

では早速見ていきましょう。

30位はATSUSHI、みんなの意見はこちら
・高音域のシャウトや感情的な歌唱を「すごい」と持ち上げる風潮。自分にはオーバーすぎて響かない瞬間が多く、聴いていて逆に疲れてしまう感覚。世間が感動したと騒いでいた当時の空気感と自分の温度差が大きく、売れ行きが理解できなかった印象。
・当時の曲が社会現象のように流行したものの、歌声や表現が自分には独特すぎて取っつきにくいと感じていました。熱烈な支持があるのは理解するけれど、なぜここまで大衆に広まったのかは正直ピンとこない部分があり、売れた理由が不思議に思えてしまいます。
29位はKENTA(WANIMA)、みんなの意見はこちら
・楽曲が自分には似たり寄ったりに聴こえる印象。短期的な話題性に支えられた部分が大きいと感じていて、継続的な評価に結びつかないのになぜあそこまで売れたのか不思議。
・勢いや元気さで押し切っている印象が強く、楽曲の幅や深さが物足りないとずっと感じていました。ライブの熱狂は確かに理解できる部分もあるけれど、CDや配信で聴くと薄っぺらく、どうしてあそこまで売れたのか理由が見えてこない存在です。
28位はVaundy、みんなの意見はこちら
・刺さる世代ではないと言ったらそれまでだけれど、歌詞がすごく良い訳でもないし、歌声や音楽性に個性や魅力があると感じられない。どこが良いか分からない。
・若い世代に熱烈に支持されているけれど、楽曲が自分には平板で深みに欠けるように感じています。どこか流行りの要素をつなぎ合わせただけに聴こえてしまい、斬新さや唯一無二の魅力をあまり感じないのに、どうして売れたのか理解できない存在。
27位はスガ シカオ、みんなの意見はこちら
・アレンジやサウンドが洗練されていると語られるけれど、自分には無機質で冷たく響く印象でした。技巧的な部分に惹かれる人が多かったのは理解するが、感情的に響く瞬間が少なく、どうして大衆に支持され続けてきたのか謎に感じている存在。
・ミュージックステーションで歌詞を5回以上間違え、プロ意識が低いと感じました。放送中のミスがとても目立ち、準備不足や集中力の欠如が気になります。
26位は山崎まさよし、みんなの意見はこちら
・昨今のライブでの様子などを見ていても、もはややる気があるのかすら疑わしいレベルに来ていると思います。何が彼をあそこまで押し上げたのか疑問です。
・アコースティックスタイルが渋いと評価されていたけれど、地味すぎて盛り上がりを感じられませんでした。技術は確かにあるのに、大衆的にヒットする理由が見えず、なぜメインシーンで名前が広がったのか理解できない売れ方。
25位は小沢健二、みんなの意見はこちら
・小沢健二は、あの小澤征爾の甥っ子であり、小沢健二自身は、東大出身という、所謂「エリート」の出自ですが、歌唱力もそれほど有るとは思えず、何故あんなに売れていたのか、当時から疑問に思っていました。
・独特な世界観や詞の回し方が「知的」と評価されていたけれど、実際には難解で楽しめなかったです。時代の空気に乗ったのはわかるが、音楽として普遍的に聴けるわけではなく、どうしてここまで話題性を集めて売れたのか腑に落ちない存在です。
24位は菅田将暉、みんなの意見はこちら
・俳優としてはある程度理解できるものの、歌手としてみたなら、なんの魅力もない。作品に特に才能を感じない。アホみたいな曲だなあと思う。歌っていて恥ずかしく無いのかな?
・俳優業からの流れで歌手活動も注目されたが、正直声質が弱く歌唱力に不安定さを感じていました。役者としての人気に音楽活動が便乗している印象で、純粋に歌手としてどうしてここまで売れているのか疑問に思う瞬間が多いです。
23位は藤井風、みんなの意見はこちら
・プロモーションビデオは特徴的で見ていて引き込まれる感を覚えるが、歌として切り取った時に正直他の方と比べて特別にうまかったり明確な差別化された実力を感じないため。
・才能あると持ち上げられているけれど、曲の多くが似たように聴こえてしまい、特別な新鮮味を感じませんでした。SNSでのバズやルックス的な魅力が人気を加速させたようにしか見えず、純粋に音楽面でなぜここまで売れたのか理解できない歌手。
22位は浜田省吾、みんなの意見はこちら
・天才と呼ばれているが、曲が難解すぎて理解しづらく、自分には心地よさを感じないことが多いです。中毒性はあるのかもしれないけれど、それが音楽的な魅力に直結しているとは思えず、なぜここまで売れたのか謎に感じています。
・歌詞が人生を語るように絶賛されているが、説教くささや押し付けがましさが自分には強く感じられました。落ち着いた曲調ばかりで単調に聴こえる場面もあり、どうしてここまで多くの人が熱狂したのか売れ方が腑に落ちない存在。
21位は福山雅治、みんなの意見はこちら
・ルックスや俳優としての人気が先行している印象で、音楽そのものが特別に優れているとは思えませんでした。爽やかで聴きやすいのは理解できるけれど、それだけでなぜここまで売れ続けているのか疑問が残る歌手だと感じています。
・独特の歌い方や詞の世界が評価されていたけれど、自分には難解すぎて楽しめない瞬間が多かったです。わざとわかりにくくしているように聴こえることもあり、なぜ多くの人に受け入れられて大ヒットしたのか理解できない気持ちが強く残っています。
20位は矢沢永吉、みんなの意見はこちら
・歌詞がわかりやすいと評価されていたが、逆に単純すぎて自分には物足りなかったです。生活感のある楽曲が多いのは理解できるけれど、どうしてここまで多くの人の心を掴んで売れたのか不思議に思っています。
・カリスマ性が絶対視されているけれど、自分には声質も楽曲も単調に感じてしまいました。ファンの熱気に支えられて売れているようにしか見えず、なぜここまで国民的な人気を持てたのか納得できないままの歌手。
19位は龍玄とし、みんなの意見はこちら
・ヴィジュアル系の象徴として注目されていたけれど、音楽的には奇抜さが前に出すぎて自分には響きませんでした。舞台演出の派手さで目立っていただけに見えて、なぜ音楽面でも売れたのか疑問が残る存在。
・歌唱力や曲の良さよりもバンドとして評価されている印象。ビジュアル系の象徴として祭り上げられすぎて、実際の音楽体験と大衆的な人気の差が大きいように感じる。当時はよかったが、今ソロとして売れた理由を冷静に考えると疑問が残る存在。
18位は德永英明、みんなの意見はこちら
・バラードが人気を集めていたけれど、同じような曲調ばかりで眠くなることが多かったです。声質は綺麗でも特別な刺激はなく、なぜ大衆にここまで受け入れられて売れたのか首をひねってしまう存在。
・高音域のバラードが魅力と言われるけれど、自分には同じような曲ばかりで飽きが早かったです。歌声が細長くて感情が伝わりづらく、なぜ世間であれほど絶賛され売れているのか腑に落ちない印象が強いです。
17位はGACKT、みんなの意見はこちら
・代表曲ってなんだっけ?って人ですね。MALICE MIZERにいるなら、ヴィジュアル系バンドのボーカルってイメージを持てますが、ソロだと独りよがりに歌っているだけの意味が分からん人です。MALICE MIZERが売れるのは分かるが、ソロでここまで名が売れている意味が正直分からない。
・とにかく意味不明。歌はオールビブラートで気持ちが悪い歌い方、持ち歌も単純未開な歌が多く2回聞いたら飽きるような歌ばかりです。なぜ売れてるのかファンの方に聞きたいです。
・独特のビジュアルやカリスマ性が前面に押し出されすぎて、音楽そのものよりもキャラクターが先行していたように感じました。実際に曲を聴いても特別心に残る部分が少なく、なぜここまで大きな人気を得られたのか腑に落ちないと思うことが多かったです。
16位はISSA、みんなの意見はこちら
・独特のスタイルが人気を呼んでいたが、正直過剰で聴き疲れする印象が強かったです。ビジュアルやイメージ戦略で押し切った部分が大きいと感じていて、純粋に音楽性だけでなぜこれほど売れたのか疑問が残る歌手です。
・ブランド力で売れた面が強すぎて、歌唱力や表現そのものがずば抜けているとは感じられませんでした。キャッチーなメロディで耳に残ることはあっても、なぜUSAとかが社会現象級の大人気になったのかまでは説明できず、売れた理由が腑に落ちません。
・キャッチーなダンスナンバーがヒットしていたけれど、曲調や歌詞が単調で深みを感じられませんでした。盛り上がるためだけの軽さが中心にあり、何度も聴き返すような魅力は薄いと感じていたので、なぜ大きなブームになったのか不思議に思っています。
15位はファンキー加藤、みんなの意見はこちら
・歌詞がひどい。こんなにダサいのになぜ評価されているのか、ずっと疑問です。ここまで低レベルの音楽は聞いてて恥ずかしくなるくらい。あえてやっているのならまだわかるが、そうでもないためキツイ。
・ファンキーモンキーベイビーズというグループに評価があったので、ファンキー加藤さんがソロになってもファンがついていったということはとても不思議でした。ソロでは魅力半減以上だと思います。
・前向きさを押し出した歌詞が共感を呼んでいたと聞くけれど、あまりに単純で説教くさく感じてしまい、自分は心に響かなかったです。明るさや人柄で売れていたように見えて、純粋に音楽としてなぜ人気になったのか納得できない気持ちが残っています。
14位は桑田佳祐、みんなの意見はこちら
・ライブ行きました。歌はそんなにうまくなかったです。信者はそれを全く持ってスルー状態で、音楽にかなり民度が低い世界だなと感じました。2度と行きません。
・サザンという看板があまりに強すぎて、個人の歌唱が突出しているようには思えませんでした。ライブの時は迫力があったけれど、曲としては単調に感じる部分も多く、どうしてこれほどまでに絶大な人気を誇れたのか、純粋に疑問に思っています。
・サザンの功績があまりに巨大で、その余波でソロも評価されている印象を持っていました。歌唱法が癖強すぎて聴き取りづらく、内容よりも存在そのものが神格化されているように感じ、なぜこんなに売れているのか自分にはわからない部分が多いです。
13位は星野源、みんなの意見はこちら
・ビジュアルも音楽も華やかな印象も独創的な印象もなく、表現者としての魅力をあまり感じないため。またアルバム曲等はわかりませんが、代表的な曲は良くも悪くも売れ筋を意識しすぎなように感じます。
・マルチな才能を持っている方だと思うが、女性人気がめっちゃ出るタイプではないと思っていた。塩顔ブームだったのか「無害そうな顔」が受けたのかよくわからない人気だなと思った。
・多才さを評価する声が大きいけれど、歌声は淡々としていて自分には熱量を感じられませんでした。俳優や文筆の実績と相まって売れているように思えて、音楽そのものの力でここまで人気を得ているのかは納得できず、売れた理由を掴めない存在です。
12位は川谷絵音、みんなの意見はこちら
・ベッキーとの不倫騒動で、すっかり悪名が轟いてしまいましたが、アーティストとしての実力は、果たしてどうでしょうか。楽曲にも、あまり光る物は感じられず、率直に言って凡庸にしか思えませんでした。
・始めてCDを聴かされたときの感想は、「下手くそ」「何言っているか分からない。もう少し大きな声ではっきり声を出して歌って」「気持ち悪い」って30秒くらいで消した。ナニコレ、誰これって聞いたことを覚えている。なぜ売れている?
・スキャンダルや言動で注目されていた印象が強く、純粋に音楽だけで売れていたようには感じられませんでした。曲作りの才能はあるのかもしれないけれど、わざとこねくり回したような難解さが耳に残らず、どうして人気が爆発したのか理解できない存在です。
11位は長渕剛、みんなの意見はこちら
・下の世代ですがテレビ等で曲を耳にする機会が多いの反してほとんど記憶に残っていません、全部同じように聞こえます。周りの世代の女性で好きな人を見たことがないため、男性には受けるのかもしれませんがそれなら矢沢永吉さんとかの方がキャラクター性がわかりやすくかっこいいと思います。
・世代ではないというのもあるが、歌詞も歌い方も正直熱苦しい。声もどちらかと言うとしゃがれていて好きではない。服装もこだわりがあるのだろうが、好きではない。
・男らしさや魂の叫びのような歌唱を絶賛する人が多いが、自分には暑苦しくて受け入れがたい部分が多かったです。説教臭さや押し付けがましさを感じることもあり、なぜ国民的な人気にまでなれたのか売れ方が理解できないと思っています。
10位は登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)、みんなの意見はこちら
・ルックスやファッション性が注目されていた印象が強く、歌自体は平凡に感じていました。グループの華やかなイメージに支えられて名前が売れていただけに見えて、個人としてここまで人気が出る理由が正直わからない存在。
・申し訳ないけど見た目の印象がすごく悪い。ダンスも歌も微塵もかっこいいとおもわない。衣装も恥ずかしくて見ていられなかった。最近見ることがないので安心です。
・自分には過剰に大げさな表現に映ってしまい共感できませんでした。反骨精神や叫びが評価されていたのはわかるが、純粋に音楽の魅力としてなぜここまで売れたのか疑問に思ってしまう存在。
9位は優里、みんなの意見はこちら
・なぜ、ドライフラワーと言う曲がそのまだヒットしたかわからないし、SNSでよく叩かれていたり、批判されていることが多く、最近は歌よりもそっちの方が気になる。
・ヒット曲に対しては耳に残る良い歌だとは思うものの、人間として見た時にとても普通の人だと感じて身近ではあるが特別感があるわけではないと感じたため。
・「ドライフラワー」がヒットしたけれど、似たような曲ばかりで深みを感じられませんでした。SNSでの共感需要に助けられている印象が強く、音楽そのものの魅力だけでどうしてここまで売れたのか腑に落ちない存在。
8位は奥田民生、みんなの意見はこちら
・カリスマ性で支持されていたけれど、歌声自体は聴きづらいと感じることが多かったです。雰囲気で押し切った印象が強く、なぜ音楽的にここまで成功できたのか理解できないと思っています。
・バンドのその後の曲は似たように聴こえてしまい新鮮味がないと感じました。声質が柔らかいのはわかるが、他にはない圧倒的な魅力を感じるわけでもなく、売れた理由が明確に見えません。
・ボーカルとして人気を博していたけれど、ソロになってからの楽曲は自分には地味に感じました。カリスマ的存在感で売れていた印象が強く、純粋に曲の魅力だけでなぜ評価されているのか正直納得できないまま今に至っています。
・力の抜けたスタイルが評価されていたけれど、逆に自分にはやる気が感じられない歌に聴こえていました。音楽性が渋すぎて一般受けする理由が見つからず、なぜ世間でここまで評価され、売れてきたのか理解しがたいと感じています。
7位は岡崎体育、みんなの意見はこちら
・あまりかっこよくはなく、芸能人という感じではないためなぜ売れたのかわからない。歌もそこまで心には響かず、体形もあってかあまり歌が自分には入ってこない。
・音楽性もビジュアルもパフォーマンスも個人的な好みと遠くかけ離れているので、なぜ売れたのかが心から全く理解できません。若者ウケがよかったのでしょうか?不思議に思います。
・アーティストとしてはユーモアもあっていいんじゃないかと思うけど、音楽としてや歌手としては微妙。本気で聴く音楽としては完成度が低いと思っている。
・ネット的なユーモアやパロディ感で注目されていたが、実際の音楽としては薄味で長く残る印象がありませんでした。おもしろさで一時的に人気を集めたのはわかるけれど、それが音楽的成功に直結しているのが不思議で、売れた理由に納得できていません。
6位は大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)、みんなの意見はこちら
・全部同じ曲に聞こえる!イントロ聞いてもどの曲か分からない。その為あまり良さが分からない。良く言えばミセスっぽい。悪く言えばオリジナリティがない。
・若さと勢いで一気に売れた印象が強く、実力よりも時代の波に乗っただけに思えてしまいました。曲も既存の流行を組み合わせたように聴こえてしまい、特別な個性を感じられず、なぜここまで売れたのか腑に落ちないと感じています。
・高音域の歌声が注目されているけれど、自分にはクセが強くて聴き疲れすることが多かったです。曲調も同じように感じる場面が多く、なぜこれほど幅広い世代に受け入れられたのか疑問が残るまま売れている印象が強いです。
・曲はヒットしたが、歌唱力や表現力がイマイチだと感じ、なぜ売れたのか理解出来なかった。感情のこもった歌唱が共感を呼んでいると言われているが、音楽的な深みが足りないと思った。
5位は竹中雄大(Novelbright)、みんなの意見はこちら
・体調不良などライブ延期など多岐に渡り騒がしたりと問題が多い。SNSでは炎上はたくさん有りまた失言などを繰り返したりと嫌なイメージが付いている。なんで売れているのか分からない
・YouTubeで動画を見たことがあるが、よくいる感じの歌い手っぽかった。プライベート、特に女性関係がだらしなく遊んでいるとの暴露もあったりする。ガチ恋が強いのかなと思う。
・このアーティストの代表曲はこれと言うものがない。テレビ番組に出ているのをたまにみかけたがヒット曲も数多くあるわけではないのになぜ売れたのか、どの世代に人気なのか疑問ではある。
・高音を武器にしているのは理解できるけれど、似たような系統のバンドが多くいる中でなぜ突出して売れたのか疑問です。歌い方が過剰に感じられ、聴いていて疲れることも多く、なぜ人気を集めたのか自分には理解しづらい存在。
4位は数原龍友(GENERATIONS)、みんなの意見はこちら
・たしかに歌が上手く表現の仕方も上手だとは感じるが、見た目が土方のような風貌で威圧感がありテレビ越しに見ているとあまり良い印象がなく、華を感じることが出来ないため。
・イケメン性やビジュアル面に惹かれている人が多い印象で、歌声自体は標準的に聴こえていました。グループの勢いに支えられて名前が広まっているだけに見え、個人として売れる理由は掴めず、なぜここまで注目されるのか理解できない存在。
・独特なステージングが個性として持ち上げられていたけれど、自分には歌が頭に入ってこないことが多かったです。音楽よりパフォーマンスの異様さばかりが注目されていたように感じ、なぜ売れ続けているのか首を傾げています。
・独特の歌い回しがくどく感じられ、耳に残りにくい印象。聴いていて心を打たれる瞬間は少なく、なぜここまで売れたのか疑問に残る存在。
・個性派キャラとして注目されすぎていて、音楽の実力よりもキャラクター性で売れていた印象。奇抜さや破天荒な態度に惹かれる人が多かったのかもしれないが、純粋に歌だけで勝負している感じが薄く、なぜ人気が爆発したのか腑に落ちない存在。
3位は片寄涼太(GENERATIONS)、みんなの意見はこちら
・顔も小さくスタイルもかなり良いとは思うが、LDHのイメージとは異なり可愛すぎてしまうような印象があり、パフォーマーではないのでダンスは上手くないのは分かるが、歌もそこまで魅力を感じないため。
・これまでのEXILE系の顔ではなく、なぜ人気なのかがよくわからないから。また、ダンスや歌ともに特別そこまで上手いという感じがせず一人だけかわいい顔の子がいるという印象。
・そんなに歌も上手くないと思いますし、顔もかっこいいと思わないので、どうして売れたのかなと不思議に思っています。事務所効果というか、ゴリ押しがあったのかなと。
・アイドルグループだから顔面やダンスがメインのイメージです。グループの中で片寄さんが目立っている印象がありませんし、あまり歌が上手いイメージがありません。
・グループ人気に乗って注目されているだけにしか見えず、個人としての歌唱力が特別優れているとは思えませんでした。ビジュアルやファッション性で人気を集めている印象が強く、なぜ売れたのか理解しづらい存在。
2位は瑛人、みんなの意見はこちら
・あまり良さが分からない。歌詞も薄っぺらいし。歌が上手いかと聞かれたらそうでもないという。たまたまSNSでバズって流行っただけで有名曲1曲のみでは?
・SNSでなぜバズったのか不思議なのだが、私個人的にはそんなにいい曲とも思えないし、現に「香水」以外の曲は聴いた記憶がない。「香水」1曲のみだったようです。今後またヒットする曲があるかもしれませんが。
・「香水」の一発屋感が強く、他に売れてる曲がない。歌唱力や表現力があるように感じられない。「なんでここまで話題になったの?」ってずっと不思議におもっている。
・ヒット曲はほとんどないイメージ。まさに一曲で時の人となった人。その後はメディアから消えていると思う。もしかしたら出ているのかもしれないが記憶に残らない。
・歌詞も頭が悪そうなドルガバの香水的なもので、曲も耳に残るようなものではなく、何故一時期話題になっていたのかも謎です。それ以外の曲は全く知らないですし、そもそもドルガバの曲も売れていたのか謎です。
・「香水」が爆発的に流行したものの、メロディや歌詞はシンプルすぎて、自分には特別な魅力を感じませんでした。SNSでのバズによる影響が大きかったとしか思えず、歌手としてどうしてここまで名前が売れたのか不思議でならない存在に思っています。
1位は遊助(上地雄輔)、みんなの意見はこちら
・ミツバチという聞いていて不愉快になる曲があった。熱中症で倒れそうになった人ファンに対して駆け寄って助けたというニュースがあったが、勢いよく駆け付けたせいでファンにぶつかり荷物を落としていた。
・バラエティタレントとしてのイメージが強く、音楽性よりもキャラクター人気で売れたのではないかという印象を持った。音楽的に評価されているのか疑問に感じた。
・遊助さんが、元々歌手というよりバラエティタレントのイメージが大きいので、あまり歌が上手い印象がありません。歌がなぜ売れたのかはよく分かりません。
・歌も上手くなく、ビジュアルも飛び抜けているわけではなく、おバカタレントのイメージしかないので、何故売れたのかは本当に疑問です。ファンだという人に会った事もなく、いまだにどんなファンがいるのか謎です。
・やってる事がキツイ。なぜ売れたか本当にわからない。見ていて恥ずかしい。ファンキー加藤よりもひどいと思う。あえてやっているのならまだわかるが、決してそうではないのが本当に気持ち悪い
・良い声だとは思いますが、なぜ歌で売れたのかは不思議です。人としてのキャラクターはとても魅力的ですが、歌手としてはソロ活動するのにパワーが足りないと感じます。
・バラエティー番組でユニット組んで曲をリリースして人気が出た経緯があるようですが、タレント+人気番組+世の中がうまくマッチしたので、ヒットし、ソロになってもある程度に人気になったのでしょう。タレント個人では売れなかったと思う。
・タレント活動からの勢いで歌手活動も人気になった印象が強く、歌自体に特別な力を感じることはありませんでした。バラエティ性や明るさが好感を呼んだのかもしれないが、純粋に音楽面でなぜ売れたのか理解できない存在。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。