大河ドラマ最悪だった主演キャストランキングTOP20! | LIFE

大河ドラマ最悪だった主演キャストランキングTOP20!

20位 小栗旬『鎌倉殿の13人』
小栗旬(北条義時)
「北条義時としては格好良すぎる」「現代的な雰囲気を感じる」という声が入りました。

ただし物語後半で冷酷な権力者へ変貌していく演技への評価は高く、主演に満足した視聴者も多かったため20位となりました。

19位 吉沢亮『青天を衝け』
吉沢亮(渋沢栄一)
「渋沢栄一のイメージとは違う」「実在人物と比べてイケメンすぎる」という意見が目立ちました。

一方で若い時代から晩年まで演じ切った点を評価する声も多く、キャスティングへの違和感票を中心に19位となりました。

18位 綾瀬はるか『八重の桜』
第52作「八重の桜」
「幕末の女性としては現代的に見える」「綾瀬はるか本人のイメージが強い」という声。

ただ、会津戦争を描いた前半や銃を手に戦う八重の姿を評価する意見もあり、主演そのものへの不満は限定的でした。

17位 福山雅治『龍馬伝』
福山雅治(坂本龍馬)
「福山雅治が格好良すぎて泥臭い坂本龍馬に見えない」「龍馬より福山を見ている感じだった」という回答が入りました。

反対に「龍馬役がハマっていた」という支持も非常に強く、好き嫌いが分かれた結果となりました。

16位 宮﨑あおい『篤姫』
宮崎あおい(篤姫)
「若すぎて貫禄が足りない」「大奥をまとめる女性には見えなかった」という意見が一部から入りました。

ただし『篤姫』自体が大ヒットし、宮﨑あおいの代表作として支持する人も非常に多いため下位となりました。

15位 和泉元彌『北条時宗』
第40作「北条時宗」
「狂言師としての印象が強すぎた」「ドラマの演技としては独特だった」という声が目立ちました。

北条時宗という主人公自体の知名度がそれほど高くないこともあり、1年間物語を引っ張る主演としては弱かったという評価も入りました。

14位 妻夫木聡『天地人』
第48作「天地人」
「直江兼続が爽やかすぎる」「もっと武将らしい泥臭さや怖さが欲しかった」という声。

作品自体は高視聴率でしたが、後年振り返ると「妻夫木聡の好青年イメージが強すぎた」というキャスティングへの不満が入りました。

13位 滝沢秀明『義経』
滝沢秀明(源義経)
「美しすぎる義経だった」「アイドル大河という印象が強かった」という回答が目立ちました。

若き悲劇の武将という意味では合っていたという評価も多い一方、武将としての荒々しさを求めた視聴者には物足りなかったようです。

12位 東山紀之『琉球の風』

第31作「琉球の風 DRAGON SPIRIT」

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「東山紀之のスター感が強すぎる」「役より本人が目立って見えた」という声。

作品自体の印象が薄いという意見も多く、主演と主人公の双方に感情移入しにくかったという回答が入りました。

11位 香取慎吾『新選組!』
香取慎吾(近藤勇)
「近藤勇として軽く感じた」「最後までSMAPの香取慎吾という印象が抜けなかった」という声が入りました。

放送当時はキャスティングへの批判もありましたが、その後作品自体は再評価され、熱狂的なファンも多い大河です。

10位 鈴木亮平『西郷どん』
鈴木亮平(西郷隆盛)せごどん
「体格は寄せていたけど西郷隆盛のイメージとは違った」「現代的で爽やかすぎる」という声。

ただし鈴木亮平の役作りや演技そのものへの評価は高く、主演より脚本や物語展開への不満が大きかったという回答も多数ありました。

9位 横浜流星『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』

「蔦屋重三郎というより横浜流星を見ている感じ」「主人公が格好良すぎる」という意見が入りました。

華のある主演を評価する声がある一方、江戸の商人としての泥臭さやクセをもっと出してほしかったという回答もありました。

8位 柴咲コウ『おんな城主 直虎』
第56作「おんな城主 直虎」
「柴咲コウのイメージが強い」「戦国時代の女性として現代的に見えた」という声が目立ちました。

さらに主人公・井伊直虎そのものについても、史料が少ない人物を1年間描くことへの疑問があり、主演と作品の両面で評価が分かれました。

7位 松山ケンイチ『平清盛』
松山ケンイチ(平清盛)
「清盛として若すぎる」「汚れた姿ばかりで華がない」という声が入りました。

放送当時は低視聴率も大きく報じられましたが、後年は作品・松山ケンイチともに再評価する声が増えています。

そのため、当時は酷評されたが現在は評価が上がっている特殊な作品でもあります。

6位 中村勘九郎・阿部サダヲ『いだてん~東京オリムピック噺~』
中村勘九郎(金栗四三)いだてん
「主人公が途中で変わるので感情移入できない」「誰の物語なのか分からなくなった」という声が多数。

平均世帯視聴率8.2%という厳しい結果になりましたが、二人の演技力よりも複雑な構成や題材そのものへの不満が目立ちました。

それでも1年間を通して見る大河の主演として印象が分散してしまったという評価から6位となりました。

5位 井上真央『花燃ゆ』
第54作「花燃ゆ」
「井上真央が悪いというより主人公選びに無理がある」「吉田松陰の妹を1年間追いかけるのは厳しかった」という声が集中。

井上真央自身についても、

「朝ドラのイメージが強かった」
「大河の主人公としては存在感が弱かった」

という意見が入りました。

平均視聴率も12.0%と苦戦し、主演・題材・脚本すべてで厳しい評価となりました。

4位 上野樹里『江~姫たちの戦国~』
第50作「江~姫たちの戦国~」
「のだめにしか見えなかった」「戦国時代の姫なのに現代人のようだった」「年齢を重ねても演技が幼く感じた」という厳しい声が目立ちました。

特に上野樹里は『のだめカンタービレ』の印象が非常に強かったことから、

「江を演じているというより上野樹里を見ている感じ」

という回答も。

作品の脚本や人物描写への批判も重なり、主演キャスティングへの不満が強かった作品として4位となりました。

3位 吉高由里子『光る君へ』
光る君へ
今回、特に賛否が大きく分かれたのが吉高由里子。

「紫式部のイメージと合わない」
「独特の話し方が気になる」
「平安時代の女性なのに現代的すぎる」
「どの作品でも吉高由里子に見えてしまう」

という厳しい回答が入りました。

『光る君へ』そのものについても、平安時代を舞台にした恋愛や人間関係中心の物語を高く評価する人がいる一方、

「大河ドラマらしい重厚感がない」
「歴史ドラマより恋愛ドラマに見える」

という否定的な意見も。

主演女優についても以前から独特の演技や話し方で好き嫌いが分かれやすく、作品自体への賛否と重なったことで3位となりました。

2位 松本潤『どうする家康』
どうする家康松本潤
「徳川家康として貫禄がない」「最後まで松潤にしか見えなかった」という声が集中。

特に不評だったのが、序盤の弱々しい家康像。

「泣いてばかりの家康は見たくなかった」
「戦国大河なのに軽く感じる」
「もっと重厚な俳優で見たかった」

という回答が目立ちました。

もちろん「未熟な若者が天下人へ成長していく」という作品側の狙いを評価する声もありました。

しかし徳川家康は日本史でも屈指の有名人物。

視聴者それぞれが強烈な家康像を持っているだけに、松本潤の華やかなアイドルイメージとのミスマッチを最後まで受け入れられなかったという回答が多く、2位となりました。

1位 市川新之助(現・市川團十郎)『武蔵 MUSASHI』
第42作「武蔵 MUSASHI」
今回もっとも「主演キャストが役柄に合っていなかった」という声が集まったのが、市川新之助(現・市川團十郎)。

「演技が大げさすぎる」
「歌舞伎を見ているようだった」
「宮本武蔵の泥臭さを感じない」
「武蔵ではなく市川新之助にしか見えなかった」

など、厳しい回答が集中しました。

宮本武蔵といえば、歴史に詳しくない人でも名前を知っているほど有名な剣豪。

荒々しく、泥臭く、剣だけを追い求める武蔵像を期待していた視聴者にとって、歌舞伎俳優として華のある市川新之助の芝居は「イメージが違いすぎた」と感じられたようです。

さらに作品自体についても、

「宮本武蔵という最高の題材なのに期待したほど面白くなかった」

という不満が入りました。