日本のドラマをダメにした俳優・女優TOP20 | LIFE

日本のドラマをダメにした俳優・女優TOP20

 

日本のドラマをダメにした俳優・女優TOP20
日本のドラマを見ていて、
「またこの人か」
「どの作品でも同じ演技に見える」
「なぜこの人が主演なのか分からない」
「キャスティングの時点で見る気がなくなった」
と感じたことはないでしょうか。
今回は10代から60代以上まで、幅広い年代の意見を参考に、
「演技がワンパターン」
「ゴリ押し感が強い」
「役より本人にしか見えない」
「期待していた作品を台無しにされたと感じた」
といった声をもとに、日本のドラマをダメにしたと思う俳優・女優をランキング形式でまとめました。
もちろん演技の評価には個人差があり、今回名前が挙がった俳優・女優にも高く評価しているファンは数多くいます。
あくまで視聴者側から寄せられる厳しい意見を中心にまとめたランキングとしてご覧ください。
20位 藤原紀香
「演技より本人の華やかなイメージが先に来る」という声がありました。
どんな役を演じても藤原紀香本人の存在感が強く、作品の世界に入り込めないという意見です。
一方で、スターらしい華やかさを評価する人も多く、今回は20位となりました。
19位 田中みな実
「女優として出すぎではないか」「結局いつも田中みな実に見える」という声が目立ちました。
アナウンサー時代から本人のキャラクターが強く知られているため、ドラマに出演しても役より本人が先に見えてしまうという人も。
演技力より話題性を重視したキャスティングに見える、という不満もありました。
18位 広末涼子
「若い頃のイメージが強すぎる」「役より広末涼子に見えてしまう」という声がありました。
独特の透明感を評価する人が多い一方、長年本人のキャラクターが定着しているため、役によって大きく印象が変わるタイプではないという意見も。
ただ、出演作で高く評価された実績も多く、今回は下位となりました。
17位 戸田恵梨香
「怒る役や気の強い女性役の印象が強い」「結局いつも同じテンションに感じる」という声がありました。
演技力そのものを評価する意見は多いものの、特徴的な話し方や表情によって、作品が変わっても似た印象を持つ人もいるようです。
16位 広瀬すず
「演技していても本人感が抜けない」「役柄が変わっても雰囲気が同じ」という声が目立ちました。
主演作が多いこともあり、作品によっては「また広瀬すずか」と感じてしまうという人も。
人気の高さゆえに出演機会が多く、その反動で厳しい意見も集まりやすいようです。
15位 片寄涼太
「俳優というよりGENERATIONSの人という印象が消えない」「演技が自然に見えない」という声がありました。
ビジュアルや人気を優先したキャスティングに感じるという人も多く、ドラマのリアリティーが薄れるという厳しい評価も見られました。
14位 上白石萌歌
「姉妹でどちらかがいつもドラマに出ている印象」「そこまで主演級なのか疑問」という声がありました。
本人の演技そのものというより、出演機会の多さから“ゴリ押し感”を抱いている人が多いようです。
「上白石姉妹を見ないクールがないように感じる」という声もあり、露出の多さが逆にマイナスとなりました。
13位 広瀬アリス
「リアクションが大きすぎる」「コメディー演技がいつも同じ」という意見が目立ちました。
驚いた顔、困った顔、大声を出す場面など、感情表現が分かりやすい反面、
「演技が過剰」
「またこのリアクションか」
と感じる人も。
明るくテンポのいい役ではハマるものの、どの作品でも同じような演技に見えるというワンパターン批判が集まりました。
12位 木村拓哉
「何を演じてもキムタク」という、長年言われ続けてきた意見が今回も目立ちました。
ただし、それだけ本人のキャラクターを確立しているとも言えます。
若い頃ほど上位ではないものの、「職業だけ違って中身はいつものキムタク」という印象を持つ人が一定数いました。
11位 上白石萌音
「なぜここまで主演やヒロインが続くのか分からない」「演技力以上に制作側から推されている感じがする」という声が目立ちました。
親しみやすい雰囲気を評価する人も多い一方、恋愛ドラマや朝ドラなど大きな作品への出演が続いたことで、
「また上白石萌音」
「さすがにゴリ押しに感じる」
と食傷気味になっている視聴者も。
妹の萌歌と合わせて、姉妹揃って露出が多すぎるという声もありました。
10位 土屋太鳳
「真面目で頑張り屋の役ばかり」「どの作品でも一生懸命な土屋太鳳」という声がありました。
朝ドラ以降、似たタイプのヒロイン像が続いた印象を持つ人も多く、
「本人のイメージに合わせて役を作っているように見える」
という不満も。
熱演型ゆえに、苦手な人には暑苦しく見えてしまうようです。
9位 市川團十郎
「ドラマでも歌舞伎っぽい存在感が強い」「普通の人物を演じても大物感が抜けない」という声がありました。
本人の知名度が高すぎるため、役に入り込むというより“市川團十郎が演じている”と意識してしまう人が多いようです。
8位 AKIRA
今回特に厳しい声が集まったのが、AKIRAです。
その最大の理由として多く挙げられたのが、2012年版『GTO』。
反町隆史版の『GTO』を知る視聴者からは期待値が非常に高かったものの、
「鬼塚に見えなかった」
「EXILEのAKIRAが鬼塚をやっているだけに感じた」
「反町版と比べると期待外れすぎた」
という声が目立ちました。
作品自体を楽しんだ人もいましたが、過去作のイメージがあまりにも強かったため、主演への違和感が最後まで消えなかったという人も多かったようです。
人気グループのメンバーを主演に据える、いわゆる“話題性優先キャスティング”の象徴として名前を挙げる人もいました。
7位 吉田羊
「できる女性役ばかり」「冷静で気の強い役が多すぎる」という声がありました。
演技が下手という評価ではなく、むしろ安定しているからこそ似た役が増え、
「どのドラマでも同じ吉田羊」
と感じる人が増えているようです。
6位 松たか子
「演技派と言われるほど上手いとは思わない」という、かなり厳しい意見が目立ちました。
自然体の演技を評価する人は多いものの、
「表情の変化が少ない」
「いつも淡々としている」
「演技派という評価が先行している」
と感じる人も。
“上手い女優”として扱われる機会が多い分、それほど演技の幅を感じないという反発も集まりました。
5位 妻夫木聡
「結局いつも普通のいい人」「悩んでいる男性を演じると全部同じに見える」という声がありました。
爽やかな青年役から年齢を重ねた男性役まで長く活躍していますが、
「苦悩する」
「優しい」
「少し頼りない」
といった人物像が多く、役柄の幅が思ったほど広く感じられないという意見も。
演技力は高く評価されている一方で、“また妻夫木っぽい役か”というマンネリ感が票につながりました。
4位 天海祐希
「また仕事のできる強い女性」
「部下を引っ張る役ばかり」
という声が圧倒的でした。
刑事、医師、教師、上司など職業が変わっても、
強い
堂々としている
周囲を引っ張る
というキャラクターがほぼ共通しているという指摘です。
天海祐希だから成立する役でもありますが、あまりにも同系統のキャスティングが続いたことで、「新鮮味がなくなった」という評価につながりました。
3位 吉高由里子
「どんな役でもあのしゃべり方」
「独特の間が全部同じ」
という声が非常に多く集まりました。
少し語尾を伸ばすような話し方や独特のテンポは吉高由里子の大きな個性ですが、
「時代劇でも現代劇でも結局吉高由里子」
「役によって声や話し方を変えてほしい」
という厳しい意見も。
主演作品が多いこともあり、ワンパターンさを感じる視聴者が増えているようです。
2位 米倉涼子
「全部大門未知子に見える」
という声が最も多く聞かれました。
『ドクターX』の大門未知子があまりにも強烈な当たり役となったことで、それ以降、強気で自信満々な女性を演じるとどうしても同じキャラクターに見えてしまうという意見です。
堂々とした歩き方、強い口調、周囲を圧倒する雰囲気まで含め、
「役名だけ変わった大門未知子」
と感じる人も。
本人の演技力というより、制作側が米倉涼子に同じタイプの役を求め続けていることへの不満も目立ちました。
1位 剛力彩芽
今回、「日本のドラマをダメにしたと思う」という声が最も多く集まったのが剛力彩芽です。
最大の理由は、やはり一時期の圧倒的な露出量。
「何を見ても剛力彩芽だった」
「原作のイメージと違っても主演になっていた」
「演技力より事務所の力を感じてしまった」
という声が目立ちました。
特に原作作品では、
「なぜこの役が剛力彩芽なのか」
「キャラクターのイメージに合っていない」
とキャスティングそのものへの不満が噴出。
本人が悪いというよりも、短期間に主演やヒロインへ起用しすぎたことで、
“人気俳優を使えば視聴者が見る”
という日本ドラマのキャスティング偏重を象徴する存在になってしまった、という意見が多く寄せられました。
その意味で今回のテーマでは1位という結果になりました。
今回のランキングでは、「演技が下手だから」という理由だけで名前が挙がった人はむしろ少数でした。
特に目立ったのは、
「どんな役でも同じに見える」
「人気や事務所の力を優先したキャスティング」
「同じ俳優を使いすぎ」
「演技派扱いされているほど上手く感じない」
「本人のキャラクターが役を上回ってしまう」
といった意見です。
視聴者が求めているのは、人気俳優を並べることではなく、その役に本当に合ったキャスティングなのかもしれません。
どれだけ人気があっても、「またこの人か」と思われた瞬間、ドラマを見る前から離脱されてしまう。
今回の結果は、現在の日本ドラマが抱えるキャスティングへの不満を象徴するランキングと言えそうです。