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大河ドラマを台無しにした?主演・脇役俳優TOP20
大河ドラマでは、俳優の知名度だけでなく、役柄との相性や台詞回しも気になるところ。今回は、作品内での演技や配役、人物の描かれ方への違和感をテーマにまとめました。上地雄輔は、異なる作品での出演を別々に扱っています。
第20位 ロバート秋山
『光る君へ』藤原実資役
「表情や存在感が強く、場面によっては話の内容より気になってしまった。重厚な宮廷劇を見たいときには、もう少し抑えた見せ方が好みだった」
第19位 広瀬アリス
『どうする家康』於愛の方役
「明るく親しみやすい人物なのは分かるけれど、現代ドラマのように感じる場面があった。戦国時代を生きる女性としての重みも、もっと見たかった」
第18位 松たか子
『秀吉』淀役
「気高さだけでなく、豊臣家の行く末を背負う怖さや執念をもっと感じたかった。自分が思い描いていた淀の人物像とは違った」
第17位 ウエンツ瑛士
『利家とまつ』森蘭丸役
「若々しさや華やかさだけでなく、信長の近くで仕える緊張感も欲しかった。立ち居振る舞いや台詞から、役柄に引き込んでほしかった」
第16位 米倉涼子
『武蔵 MUSASHI』お通役
「武蔵との恋を応援するより、お通の場面で物語の勢いが止まるように感じた。二人の関係にもっと引き込まれれば、印象は違ったと思う」
第15位 天海祐希
『利家とまつ』はる役
「凛とした存在感はあるけれど、はるという人物より天海祐希のスター性を意識してしまった。周囲の人物との生活感を、もう少し自然に感じたかった」
第14位 上白石萌歌
『いだてん』前畑秀子役
「頑張る姿を応援してほしいという見せ方が強く感じられた。感動する場面だけでなく、競技者としての迷いや厳しさを、もっとじっくり見たかった」
第13位 泉ピン子
『西郷どん』本寿院役
「強い口調や迫力が先に立ち、人物の背景より怖さばかりが印象に残った。威圧するだけではない、本寿院の考えや感情も感じたかった」
第12位 妻夫木聡
『天地人』直江兼続役
「兼続が爽やかで理想的な人物に描かれすぎているように感じた。戦国武将ならではの駆け引きや非情さが薄く、いい人という印象だけでは物足りなかった」
第11位 岡村隆史
『麒麟がくる』菊丸役
「菊丸の存在は分かるけれど、光秀の人生を見たいときに話がそれると気になった。演技そのものより、オリジナル人物へ割く時間の配分に疑問が残った」
第10位 上地雄輔
『天地人』小早川秀秋役
「秀秋の弱さだけでなく、立場の複雑さや決断の重さをもっと見たかった。関ヶ原に関わる重要人物として、内面の葛藤を深く感じられる芝居を期待していた」
第9位 吉田羊
『光る君へ』藤原詮子役
「序盤の年齢設定と、画面から受ける印象の違いが気になった。演技力というより、若い道長との姉弟関係に入り込みにくい配役だった」
第8位 上地雄輔
『光る君へ』藤原道綱役
「お人よしの道綱という役柄は分かるけれど、コミカルな見せ方が強いと宮廷劇の緊張感が薄れる。笑わせる場面以外にも、人物の厚みが欲しかった」
第7位 剛力彩芽
『八重の桜』日向ユキ役
「台詞や雰囲気から、時代劇の人物として入り込みにくかった。八重と同じ時代を生きる女性として、会話や所作がもっと自然になじんでいてほしかった」
第6位 太田光
『べらぼう』大当開運役
「登場すると役柄より、普段の太田さんの顔が浮かんでしまう。物語に入り込んでいたところで、有名人のゲスト出演を意識させられるのが気になった」
第5位 南原清隆
『義経』伊勢三郎役
「義経に付き従う人物として見たいのに、バラエティで見慣れた印象が残った。郎党としての頼もしさや、主君と運命を共にする覚悟をもっと感じたかった」
第4位 吉高由里子
『光る君へ』まひろ・紫式部役
「道長との恋をする女性としての姿が強く、紫式部という作家を見たい気持ちとはずれがあった。恋愛の表情だけでなく、物語を生み出す思索や執念をもっと見たかった」
第3位 田村淳
『功名が辻』中村一氏役
「声や会話の間から、普段のタレントとしての印象が離れなかった。武将同士のやり取りには、その時代を生きている緊張感や説得力を求めたかった」
第2位 坂上忍
『翔ぶが如く』大山巌役
「自分が思い描いていた大山巌の人物像とは違った。若い頃の勢いだけでなく、その後の立場につながる重みや、武人としての厚みをもっと感じたかった」
第1位 市川團十郎
『武蔵 MUSASHI』宮本武蔵役
※出演当時は市川新之助。