翔んで埼玉面白い?つまらない?映画感想考察!GACKT・二階堂ふみなどキャストにも注目!

翔んで埼玉、映画感想評価レビュー!

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あまりにもぶっとんだ内容で話題になったコミック、翔んで埼玉がまさかの実写映画化!

原作ファンにとってもそうでない人にとっても注目の作品となっています。

今回は映画翔んで埼玉についてみんなの感想や考察をみてみましょう。

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映画 翔んで埼玉面白い?つまらない?みんなの考察

映画 翔んで埼玉は面白いのかつまらないのか、みんなの考察はこちら

・非常に面白かったです。物語の最初はひどい人権差別があるので胸焼けする描写も多かったのですが、その状況を打開し、自分たちで自由を勝ち取ろうとする埼玉県人と千葉県人の郷土愛に心を震わされました。埼玉県人と千葉県人も物語中盤までは仲が悪く、お互いの出身著名人を出し合って戦うシーンがとても良かったです。二つの県以外の出身の方でも知っている方なので新しい知識を得た気がしました。無血決戦は見ものです。また、ハイソサエティな世界を描き出した主人公たちが通う学校もとてもきらびやかで見応えがありました。実際にはあり得ない設定の学校だとは思いますが、原作者の世界観を忠実に現した良いロケーションだったと思います。埼玉に住んでいて、これほどディスられることもありませんが、映画を見終わった後これ以上に爽快になれる作品もないのではないでしょうか。

・埼玉県外出身ですが、非常に面白かったです。まさに茶番劇。予告トレーラーで興味を持ち、そこそこ大きな期待感で映画館へ行きましたが、期待を裏切らない面白さだったと思います。特に川を挟んでの出身地対決が最も見たかったわけですが、ラスボスが先日亡くなられたあのお方だったのは予想外でしたが、納得。確かに圧倒的な存在感です。また細かいネタがちょいちょい挟まれているのも笑いを誘います。キリシタンの踏絵を彷彿とさせるしらこばと入り草加せんべいや、幾ら掘っても未だに見つからない赤城山の埋蔵金とは対照的に百美にあっさり見つけられる都知事の隠し金塊など言い出せばきりがないほどで、戦国時代から近代あたりの歴史と埼玉ネタが見事に融合していると思いました。あとミッションインポッシブルネタとか、内心笑う系が多い印象です。そして自分の気づかないうちに埼玉化計画に飲み込まれていたんだということを知り、最終的な感想は、埼玉こわい…これに尽きます。

・元々パタリロが好きで、翔んで埼玉の漫画も読んだことがあったので映画化は気になっていましたが、実写はどうなんだろうと思っていました。しかしキャストを聞いて少し興味が上がり、更にビジュアルを見てこれは絶対に観に行こうと決めていました。gacktが高校生役ってほかの映画じゃありえないです。実際に映画を観に行って一番に思ったのは、すっごいくだらない!です。映画中に思わず口に出てしまうほどです。しかし、くだらないんですが分かっていても笑ってしまい、ほかの観客の方々も結構な声量で笑っていました。全てにおいてアクが引くほど強くて、でも嫌じゃなかったです。コンプライアンスがっていうこの時代に、ここまで馬鹿らしくでもそれを本気でやり切ったこの映画に拍手を送りたいです。比較的宝塚やミュージカルも好きなので、宝塚よりな世界観も良かったです。

・埼玉だけでなく茨城や千葉、群馬や神奈川など周辺エリアの人にはぜひ見てもらいたい映画です。かなり埼玉を貶めているという事前評判の通り、確かに埼玉を少し馬鹿にしたようなところもあるのですが、東京や神奈川との関係などは今でも十分納得できるところでもあります、家族や権力など生きる上での悩みとなり得ることをユーモアたっぷりに描いています。確かに埼玉の映画ではあるのですが、人の欲や弱さなど様々な考えさせられるところがあり、思わず泣いてしまいました。関東地方だけでなく、日本全国の人にも見てもらいたいと思ったのは関東地方の勢力図のようなものを良く描いているからです。無駄に豪華なキャストも、全力でばかげたことを描いていて痛快でした。

・埼玉、千葉、茨城、群馬のディスり具合がすごすぎて、いっそ気持ちがいいくらいでした。私は横浜生まれの横浜育ち、いわゆるはまっこなので、意外と優遇されているなぁと同時にちょっと旨味がないなぁと感じましたが、田無出身の彼氏は横浜より下のカースト扱いされてムスッとしていました(笑)群馬県にはプテラノドン?が飛んでるとか、時代すら超えているという…。そして、私たち二人で住んでいる栃木に至っては一言で流されるというスルーっぷり。その割には隠し資産が隠されている地下遺跡?は栃木県の大谷資料館で撮影されているなど、ロケ地は多かったみたいです。
個人的に私の愛する「東京ディズニーリゾート」は「伝説パート」でどのような扱いを受けるのか、知りたかったですね。

・原作の漫画を読んでいたので、これは埼玉の人がどう思うのかとか、作者も埼玉の人なのか・・なのになぜなどと思いながら、ギャグ漫画なのに笑っていいのかとまどいました。
映画は実写版によく感じるイライラがなく、よくぞここまで作ったと感動(?)しました。なにより埼玉の人達が映画化を許したということがすばらしいです。爽快でした。
私は千葉県に住んでいるのですが、もしかしたら『飛んで千葉』も、アレンジすればできるのではと思いました。千葉県に住んでいる漫画家の方、もしいらっしゃったら描いてください。内容を想像すると怖いですが・・。
映画を見終わった後、東京育ちの知り合いのことを思い出してしまいました。あの人がこの映画を見たらどう思うのかなと・・。


映画 翔んで埼玉注目の登場人物・キャスティングは

映画 翔んで埼玉で気になる登場人物・キャスティングについても聞いてみました。

・加藤諒演じる下川信男がとても印象的でした。原作にはない設定のキャラクターですが、最初は埼玉県出身である自分を卑下していました。ですが麻美麗が埼玉県春日部で旗を揚げ埼玉県人を奮い立たせるシーンでは、自分達に誇りがあることを気付かせるとても大きな役目を担っていて印象的でした。

・やはり麻美麗ことGACKTでしょうか。MALICE MIZER時代を知っているので、またあんな感じのGACKTを見れるのかとウキウキ見に行ってしまいまして。高校生とかそんなことどうでもよくなる程すごく麻美麗でした。確かにこの人ならついて行ってもいいと思わせてくれるカリスマ性。カッコよくてちょっとエロいのが良かったです。

・どのキャラクターも超個性的でかなり印象に残っているので迷いますが、二階堂ふみさんが好きなので壇ノ浦百美が印象的でした。女優さんとしての素晴らしさ、幅の広さを感じました。強気だけどかわいいところがよかったです。
・壇ノ浦百美です。女のような男なのですが、初めは鼻持ちならないお坊ちゃんのキャラだったのがガクト演じる麻実麗に出会って次第に成長していく姿が良かったです。父親の不正を暴露したり一人で赤城山に登ったりと、本当にパワフルでした。

・京本政樹さんが演じる埼玉デュークでしょう!前情報一切なしで映画館に行ったので、嬉しすぎました。とても還暦を過ぎているとは思えないほど美しかったです。必殺仕事人時代からのファンですが、GACKTさんと一世代以上離れているとは思えませんでした。

・二階堂ふみさんが演じる壇ノ浦百美が良かったです。他の人達も原作のテンションに負けない存在感で良かったですが(どの人も原作の絵とギャップがない!)、見た目が女性に見えるけど本当は男性というキャラに不思議と違和感がなかったです。

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