家族の高齢者免許返納どうする?家庭の意見まとめ!きっかけや条件は!

家族の高齢者運転免許返納、どう話してる?

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高齢者の運転免許返納について、色々な見解があることでしょう。

返納した方がいいけど、実際に免許がないと生活ができない、というケースもあるでしょうし。

そこで今回は 高齢者の運転免許返納について、家族内ではどう話しているのか、みんなの意見をまとめてみました。

皆さんのご家庭で話し合う際の参考になればと思います。

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早めに返納をした方がいい

早めに返納をした方がいい、という意見がこちら

・他人に怪我をさせると、後々が大変なので、そのことを十分理解させた上で、返納してもらいました。遠方に住んでいるために、いざというときに、簡単に行くことはできないためです。言葉は悪いかも知れませんが、事故を起こされるよりは、事故に巻き込まれた方がまだましです。高齢者だけでなく、中高年女性の運転の危なさを何回か経験しているので、早めの返納が良いです。

・地方に在住しているのでどうしても車の運転が必要な場面が多いが、死亡事故の様な重大な事故を起こすリスクが高まる年齢に達した場合は個人差はあるが早めに返納すべきと思う。本人はまだ大丈夫と思っている場合が多いので家族がアドバイスするべき。

・目が見えづらい、身体が弱ってきている、認知症気味など周りの人達が日々よく観察して、高齢者の自由にさせるのではなく、家族自身も監督義務のようなものを設けた方が良いと感じます。周りの人にも義務を与えることによって、一人一人が真剣に取り組むと思うからです。

・すでに返納させました。確かに車を運転できた方が圧倒的に利便性は高いのですが、他の方の命を奪うくらいならその程度の不便は受け入れなければならない。車移動が必要なときは家族が運転すれば良いし、家族全体でフォローすれば問題ないと思う。

・「70歳になったら」や何か節目や、時期をみていると「もう少し、あと少し、まだ大丈夫」と、返納は先延ばしになるばかりだと思います。ですが、強制しては、意地にもなり、結局返納しない結果に繋がると思います。高齢者は、忙しい家族に送迎を頼むのを気兼ねしたり、また行き慣れた道であるからなどの理由で、自ら運転することが多いように思います。少しでも運転の機会を減らすために、家族の方から、送迎を申し出たり、話をする時間を作り、心配していること、大切に思っていること、感謝していること「家族のためにも・・・」と、日々返納を促してゆくべきだと思います。

・私の父は70才前半、病気をしたことをきっかけに運転をやめました。病院通いやその他の用事で外出する場合は、同居している私達子供夫婦がサポートしています。今父は83才ですが、自分と同じ年代、さらに年上の方の交通事故のニュースを見るたび、早くやめて良かったと言っております。

・若い頃と同じ気持ちで運転しているんだろうけど、衰えを感じながら気付かないふりをしている高齢者が多いので家族が話しても聞き入れてくれない人も多いと思います。父親は頑固に返納を拒んでいましたが、説得を繰り返し返納させました。免許書に変わる証明書を貰って満足していました。

・義理の父が70代になったころ、義理の母などから運転で危ないことがあったと聞いた。妻などから危ないからと返納した。自動車は簡単に外出ができ、便利ではあるが、家族で必要がないのであれば早めに返納させるべきである。

・現在住んでいるところは大通りに出ればバスが走っているし、駅も近いので移動はそこまで大変ではないと思うので。必要ならネットスーパーやAmazonで必要なものを買えるよう手配すれば、買い物ができないこともないと思う。

・事故が起きてからでは遅いので、ある程度の年齢になったら運転をやめ、運転以外の楽しみを見つけて早めに返納すると、自分も楽になるし周りの人も安心すると思う。家族のサポートとしては、運転以外の楽しみを見つける為に色々提案してあげることが大事だと思う。


時期を見ながら返納を考えた方がいい

時期を見ながら返納を考えた方がいい、という意見がこちら

・月に数回仕事で車を使かった配達をしているので免許は必要。一緒に暮らしているわけではないので何かあった時のことが心配。現状では高齢者を扶養できる余裕がないので、仕事を続けてもらうほかない。子供が独立して余裕がでれば、仕事を辞めてもらうか、車を利用しない仕事をしてもらいたい。

・返納をしないことによって事故などを起こした場合、本人だけではなくまわりの人に被害が出る可能性があるので。しかし、田舎に住んでいる場合などは車の運転をしないと生活が成り立たなくなる可能性もあるので、返納の時期をよく考えた方がいいと思うので。

・我が家は父が故人で、母は運転をしないので、高齢者の運転の問題はありませんが、ご家庭によっては高齢で運転される方への免許の返納の説得がむずかしいケースも多々あるようです。ご自分では高齢でも安全に運転できる、してきていると言う自信がおありで、ご家族のアドバイスや説得にも耳を貸さなく困っている方の話も耳にします。少しづつ、事故の例などをとりあげて、加害者になる可能性もあることを時間を掛けて納得させるように持っていくことが最善かと思われます。昨日池袋で起きた事故を取り上げてお話しされることは、高齢で運転されているご家族ご本人に危機感を持たせる機会になるかもしれません。それまで車での移動に慣れていた方は公共の交通機関の利用には面倒くさいなどの理由から返却を負担に思うこともあるでしょうから、外出の際にはご家族が車で送ってあげる、バスや電車に乗る時は付き添ってあげるなどのサポートが必要でしょう。一番なのは、車がなくても生活上不便はない、公共の交通機関を利用するメリットを実感させてあげられるようにご家族がサポートすることだと思います。

・本人の安全のためだけでなく、他人に迷惑をかける恐れがあるから。ルールを守れない可能性があるのに野放しにするのは家族としても容認できない。高齢になれば、本人は自身の技能を正しく認識することすらできなくなっていると思うので、そこは周りがストップをかけるべき。

・家族に高齢者で免許を所持している者はおりませんので、考えられる範囲では、まず、前提として基本的な行動範囲を把握しておくこと、連絡が常につくようにしておくことが必要だと思います。それを踏まえた上で、送り迎えも時間場所を大方決めておいて送り迎えが可能な環境を作ることが必要だと考えます。

・年齢と共に運転技能が落ちてくるのは明らかです。例えば今までバックで車庫入れをして真っすぐ入っていたものが、なかなか真っすぐ入らなくなるとか駐車しても斜めに駐車しているとか、その様な事が頻繁に起きるとそろそろ免許証の返納を考える様に説得し、サポートは家族でするからと話し納得してもらいます。

・最近、高齢者の運転が問題になっているので免許の返納について話しているからです。自分は大丈夫だと思ってても何か起きてからではいけないので今らか時期を考えていた方がいいと伝えているからです。返納してからは車を出すことを伝えています。


・67歳の父が、70歳になったら返納すると自ら話しています。幸い、車がなくても普段の生活には支障がないので賛成です。父以外に車の運転ができる人がいないので、遠出する時や急な送り迎えの際は不便を感じることもあるかもしれません。しかし、父が事故の加害者になる可能性がゼロになるなら、それで良いと思っています。

・頭ごなしに免許書返還を強いても場合によっては応じてもらえないからです。 勘違いによる運転技術、威厳、プライド、様々の要因があると思います。 よくお見かけするのが、あまのじゃくです。 、否定を頭ごなしにするのではなく、高齢者に寄り添いつつ最終的に目的を達成することだと思います。

・高齢の両親たちは免許を持っていないので、両親と返納について話すことはほとんどありません。むしろ自分たちの返納時期を考え、主人と話すことがあります。ある程度の年齢になったら進んで返納しようと話しています。私たちの住まいは買い物の便、交通の便ともによいので高齢になって車がなくてもさほど困ることはないと思いますが、買い物や通院が不便な高齢者の方もいると思います。そうした方々を行政がサポートできたらいいのにと思います。

・ケースバイケースであるので本人が返納したほうがいいと思い始めたら事故を起こす前に家族でサポートしたい。また、無理にいつまでも高齢になった人に自分一人でなんでもかんでもさせることがないようにしていきたい。

・私達夫婦がもう少しすれば、それらの年代になる。家族と話し合うというよりも、私達はどうするかを考えている。人のふり見て我がふり直せではないが、私達が特別とは思っていないので、事故を起こした方々と同じと思っている。生活に支障がなければ免許は必要ないと考えているが、現在、この田舎では車が無ければやっていくには苦しい。


・公共交通機関の発達している地域であれば、自治体で公共交通機関を使用する際の高齢者優待パスを発行して、そちらを使ってもらうという手があります。
地方で交通機関が発達していない地域で、そのような高齢者の外出を優遇するような制度はないため、時期を見て返納するよう話をしています。

・最近本当に「自分は大丈夫」だと思っている人が街中で酷い事故を起こしているのが現状です。他人事では無いと日に日に思っています。これから更に高齢化していくことを考えると、当事者にならない為にも返納した方がいいと思いました。

・やはりだんだんと運転の能力は衰えていくので、時期を見て返納した方がいいと思います。家族としてはやはり事故だねは避けたいので、多少の不便はあると思いますが、本人と話し合って返納するようにすすめようと思います。

・今まさに父が運転免許を返納しようとしています。運転技能と認知機能が衰えていることを少しずつ理解してもらい、外出には家族の車に同乗してもらっています。本人が納得しないまま無理やり返納させるのは本人の尊厳を奪うことになるからです。現段階で父が運転能力が落ちていること、運転免許を返納しても生活の脚は確保されることを理解してもらうようにしています。


生活に必要だから返納はしない・できない

生活に必要だから返納はしない・できない、という意見がこちら

・自分の親は、交通の便が悪くて、病院の通院や買い物をするなど車無しでは生活出来ないため、高齢でありながら返納出来ないでいる。ちなみに、無料地域の巡回バスがあるが、時間や目的地が合わずあまり利用していない様だ。やはり、自分の自由な時間に好きな場所に行けるから返納出来ないのだと思う。

・徒歩では買い物に行ける場所にスーパー等がなく、また、路線バスの停留所や駅がなく、デイサービスなどの福祉が充実していなく年金のみの生活をしているので民間企業のサービスを利用がなかなか難しい。サポートは別の県に住んでる為、手助けを日常できないし金銭的にもカツカツなので援助が難しい。

・返納することにより一般生活が困難になるのであれば返納する必要はないと思う。高齢者だからと言って必ずしも事故を起こすとは限らない。ただし、普段の生活で明らかな障害があらわれるようであれば返納も検討する。


特に家庭で返納についての話はしない

特に家庭で返納についての話はしない、という意見がこちら

・本人も自分の能力を認識しており、視界の悪い雨の日、夜は運転しません。ただ、兄、姉の交通手段としてサポートしているので、まだ運転はすると思います。親戚も重いものの買い物や銀行は親族にサポートしてもらいたいようです。

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