京王観光キセル不正!被害額は?不祥事は会社組織ぐるみ?JR側は確認できなかった?

京王観光が巨額の不正

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京王観光がJR相手に巨額の不正!

まさかの不祥事に世間が驚愕です、しかもその額6000万円とのこと。

JRはキセル乗車をした場合と同様、3倍の1億8000万円を京王観光に請求する見込みです。

今回は京王観光の不正についてみんなの意見印象をまとめてみました。


京王観光の不正!企業のキセルにみんなの意見は!

京王観光の不正についてみんなの意見はこちら

・大阪出身の私には、京王観光は馴染みがなく、あまりピンときませんでした。関西で知名度がないからと言って関東と数字を競うためにこのような不正が1990年代前半から行われてきたという事ですが、いかにこの会社の組織体制や社風が根本から不誠実であり利益追求ばかりで本来やるべきサービスが棚上げされていたのかがよくわかります。しかし、恐らくこのような不正を行っている会社は、観光業会においてここだけでは無いと思います。小賢しいというか、こういう会社は当たり前に存在するでしょう。

・不正に電車を利用するのは、誰もが思いつくことであり、一般市民がちょっとした出来心でしてしまうというのはなんとなくわかる。無賃乗車程度ならば多分結構な数があるのだろう。しかし、企業が長年、自社の正品(旅行サービス)に対して行うとは驚きだし、悪質だとしか言えない。何故なら、実際に利用している客は、知らない間に犯罪行為に巻き込まれたということなのだから、JRだけでなく、利用客が訴えてもいいくらいの話だろう。長期間こんな詐欺行為をしていたのだから、鉄道会社も利用客も信用を無くして当然だ。

・「キセル」は昔、問題になったような気がします。今の時代こんな事をしてまで、収益を上げようとするのかと驚きます。なぜ、このような事をしてまで利益を上げようとしたのか、疑問です。様々なところからプレッシャーを感じていたとも考えられます。バレなければ何をやっても良いという文化は日本の特徴でもあるように感じます。悪いことをやっていても、会社自体が無くなる訳でも無く、不正を行った社員に全責任を持ってもらう、わかりますが何か暗い影を感じます。

JRとお客を両方とも騙す手口で非常に悪質に思います。手口の一つとして、団体客での利用の場合は改札で一人ずつ切符のチェックをされないということを悪用したとのことですが、このようなことがまかり通ってしまうシステムにも問題があるのではないかと思いました。客側からすれば、全く知らないところで自分が不正に関わってしまっていたという罪悪感を持ってしまってもおかしくありません。このような不正が二度と起きないようなシステムを作ってほしいと思いました。

・非常に悪質な組織ぐるみの犯行であると思います。部下一人だけの単独犯行であるのならまだしも、組織ぐるみでと言う部分に非常に悪質な行為を実感しました。また、その不正金額が1億8000万円と言うのはかなり、悪質な額であると思います。まだ数値が個人で弁済できる金額であるならまだしも、さすがに数字が数字であるだけに見過ごせない案件でありながらも、理由がライバル意識を掲げている時点で意識が低すぎると思います。もっとサービス質の良さ等で正当に勝負して打ち勝つべきであるものだと思います。

・団体旅行の場合、しかも電車を利用する場合人数を数えることはないです。そのにつけ込んで不正をしたのは信頼関係の観点から許し難いです。その他の企業もしていると思うと大変遺憾です。その上、発券されたものを転売することで利益もだせることになります。本来であれば、団体客でもJR側はきちんと人数を把握して、正確に徴収すべきだと感じます。JRが確認を怠ったことが事件の本質であり、JRの怠慢が招いた事件であります。仕事を進める上で確認は大切ななことです。この事件では改めて確認の重要性を感じさせられました。

・信用の失墜は著しいと言わざるを得ません。JRとも今後はまともな取り引きは不可能となりそうです。また不正により会社の経費を少しでも浮かして、利益を上げようとしたというケチな考えは非常に高く付きそうです。それに留まらず個人的にも、この件で着服していた社員まで確認されているという事は、組織の上層部の一部が関与していたという有りがちな弁解の余地は全くもって無くなり、現場の一兵卒の社員までもが慣れた感覚で不正を操作していたという驚きの事実が露呈しました。このセコさには驚きです。


京王観光不正は会社組織ぐるみなのか

今回の京王観光の不正について、報道されているよりもっと大きな話なのかもしれないと危惧する声も。

・このいわば不正乗車、無賃乗車は、今大阪にある2店舗が行っていたとして報道されているようですが、この2店舗だけに限ったことなのかどうか…そうではないような気がします。おそらく全店舗で行われていたことなのではないかと思います。そして誰の指示で行っていたことなのか、京王観光は京王電鉄が親会社だそうですが、その京王電鉄からの指示、組織ぐるみであったのではないでしょうか。そのあたりを徹底的に調査するべきだと思います。


京王観光不正、JR側は確認できなかったのか?

今回、被害者側であるJRですが、JRに確認はできなかったのか、と疑問視する声もあります。

・今回の京王観光の不正乗車問題は旅行代理店の立場を利用した周到かつ悪質な手口だと思います。大手旅行代理店に「マルス」と言うJRの発券端末があるのは知りませんでしたが、この端末から無料で発券する「0円発券」が可能ならJR側は当然リスクを考えて置くべきだったと思います。これは私の想像ですが大手旅行会社にはJRからの天下り社員がいると思います。ですからJR側のチェック体制が疎かになった可能性は否定できません。当然悪質なのは京王観光ですが、JR側にもきちんと確認しなかった責任の一端はあると思います。


揺れる旅行代理店業界

ちょうどJTBの窓口有料化も話題になっている旅行代理店業界。

この不正でさらに揺れることになりそうです。

・同業他社も同じようなことをしているんではないかと、疑いの目を向けられて、同業他社で働く現場の従業員の方々もお客様方から質問を浴びせられ、たいへんな思いをしそうで、かわいそうに思う。従業員が着服していなかったら、会社の圧力で仕方なく利益を捻出したのかなとも思えるが、着服してしまったら、同情の余地もない。もし、自分が不正な行為を強要してくる上司の下で働かなくてはいけなくなった場合を考えると、自分だったらどうしよう、どうしたら巻き込まれずにその会社で働き続けることが出来るのかを考えると頭が痛い。不正が起きにくい仕組みづくりと、不正が起きてしまった場合に早期発見できる仕組みづくりは大切だと思うが、そういった仕組みを作るのはたいへんな労力を要しそう・・・。

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