退職代行サービス使われたらどうする?退職を受理する上司側の意見・印象まとめ!

2019年10月9日

部下が退職代行サービスを使ってきたらどうする?

business_1556419913

今注目のサービスの一つである「退職代行サービス」

利用してみたい・使ってみようかなと気になっている方もいるかもしれません。

そこで今回は「もし部下が退職代行サービスを使って退職を伝えてきたらどうする」というテーマでみんなの意見をまとめてみました。

是非ご参考ください。


本人に直接言われた方がいい

・適切な人間関係が出来ているのであれば、言いにくいかもしれないが退職代行サービスを使うことなく、自分で伝えに来るはずだと考えている為。退職代行サービスを使うということは、それだけ退職者と自身の人間関係が出来ておらず、信頼されていなかったということが明らかになってしまう為、どうせなら自分で言ってきてほしい。

・少なくとも今まで一緒に働いてきた仲間なので、退職理由は直接聞きたいし、何か職場に不満があるようであれば、参考までにヒアリングをして改善に努めたいため。もしその相手が内心「早く辞めてくれないかな」と思うような性格の悪い人で扱いに困るような人材であれば、別に気にしないかもしれませんが、そこまでの人に出会ったことがないので。


・退職するにはとうぜんそれなりの理由があるとは思うので最後にいろいろ今後の人生、つらかったことや思い出などを一緒に話しして後腐れないようにしたほうがお互いのためになると思います。退職代行をしてしまうと今後の付き合いかたもぎすぎすしてしまうか、そうでなくてもあまり会いたくない相手になってしまうと思います。

・自分で話せないような状況に追い込む事は考えられないので、辞める人がなぜ辞めたいのか、これからどうするのかなど聞けると、納得できるしいいなと思います。
ただし、入社後1ヵ月以内とか、ほとんど交流や実績がない状態で代行サービスを使ったのであれば、言い出しにくかったんだろうなぁというくらいで、あまり深追いしないであっさり受理するかもしれません。

・私の中の常識では、第3者が申し出るのはあり得ないとは思う。ただ、自分も言い出せない状況を経験しただけに、時と場合によると思う。会社に問題があり、こちらに非がないなら、代行サービスはありだと思う。理由をつけて辞めさせてもらえない事も多々ある。あくまでもイレギュラーな時に限ってであり、本来なら自分で意思を伝えるべきと思う。

・辞める理由がたとえ嘘だとしても、本人からの言葉を直接聞きたいと思うのが雇用する側として普通な気がします。代行の人が申請しても、にわかには信じがたく現実味がないような感覚にとらわれそうです。「そんなに嫌だったのか」と、こちらも嫌な気分になるでしょうし、世の中は狭いので、どこかでまたその人と出会う事もあるかもしれませんので、とても後味の悪いものとなりそうです。

・上司に対して好き嫌いがあるとしても、何故辞めたいのか理由を聞いたりなど、今後の仕事の進め方や人員確保などの参考になるし、本人の気持ちなど伝わってくるのを感じることが出来ると思う。なので就業規則に反してない方法だとしても、全くの部外者から退職の意向を伝えられたら、辞めたいのは分かるが、一方的過ぎるのではないかと思う。

・辞めたい理由を直接本人の口から聞きたいと率直に思いますし、もしなにか誤解があったらきちんと正して歩み寄れたらと思うからです。縁があって同じ職場で働いたのだから、何がどう嫌で辞めたいのか?今後の参考にもなりますし、会社として改善できるものはしていきたいと思うからです。その会社で働いてもいない人に理由を並べられても、言われたほうは心が響かないと思います。言葉というのは難しいものだと思うので、人によってとらえ方が違うときもあります。もし相手が違う風に勘違いをして解釈してしまった事柄を本人ならそうでなくてときちんと説明できる。第三者の方だときちんと説明できないこともあると思うからです。なので、本人ときちんと話をしてそれでも歩み寄れないときに退職受理するほうが気持ちよく終われると思うからです。


・自分の意志で、次のステージに踏み出すと決めたのなら、自信をもって、臆することなく退職の意志を伝えるべきだと思います。それは決して悪いことではなく、短い人生の中で下した自分なりの答えなのだから、尊重されるべきことだと思います。また、相手と築いてきた関係性が、否定されるような気持になりかねないと思います。

・自分が勤めている環境にもよるかもしれないが、基本的に仕事に就くのも仕事を辞めるのも自分の責任であり、また社会人としてそのような責任を全うするのは常識的なことだと思うため、こういった代行業者に依頼をして辞めようとすることにはあまりいい印象を抱かない。やめますという意思を伝えるほんの少しの苦しみを我慢できないくらいなら、正直どこの会社に行っても同じなのではないかとさえ思う。

・退職理由にもよりますが、急な入院や手術を要する病気療養や、直接話し合う事で感情的になってしまい手続きなどが滞ってしまうケースであれば退職代行でも良いのかなとも思います。ぱっと聞いた時は退職代行という言葉に抵抗があったのですが、冷静に退職する場面や経緯をイメージすると、案外退職代行というサービスはお互いに余計なストレスを回避できるある種役に立つサービスなのかもと思い始めました。


・どういう経過があったのか、その本人との関係もあると思いますが、自身がその立場であれば本人と話がしたいと考えると思います。また、退職代行サービス自体がまだ一般的にはなっていないため、実際にそういったことがあった時には本人への確認をしないと信じられないという部分も存在しますので、本人からの依頼であることが明確になっている必要があると思います。

・自分もこれまで経験してきたこともあるので、どのような状態でそのようになったのかを聞いて、アドバイスもできると思うので本人に直接会って言われた方がいいと思う。間接的に聞くのであれば事務的なことしかできないので何も解決しない。本人もまた今度も同じことを繰り返すと思うので、直接話をすることが一番だと思う。

・私自身労務の補助をしていたが、離職票に退職事由を書く際、事由の異議申し立てや退職者に不利益にならないよう、本人としっかり辞意を確認して作成したいと考える。本人の家族でもない第三者の言い分がどこまで正しいのか、確約がないしトラブルのもとになりそうな印象を受ける。代行を使う人というのは何か会社に問題があったからだと思うので、やはりその問題は何なのか、かえって会社側も構えてしまうような気がする。


・退職代行サービスはここ最近になってよく聞くようになったくらいなので、まだ周りに使用したをあまり聞いたことがないが、自分が受理する側であったら直接言って欲しかったと思うだろう。実際に、友人の職場の同僚が代行サービスを使用して退職したらしいが突然来なくなって、翌日に業者から電話くる形だったので驚いたと言っていた。

・こちらに明確な非がない時は、本人に言われたい。なぜ辞めるのかを知れば、勉強になるし、後々の役に立つ。その人のフォローも出来る。代理人を立てられたら、出来ることが少なくなってしまう。こちらに非があると相手が考えているような場合は、直接会話を拒否するまで追い詰めたのなら反省する面がある。だが、ただやめるというのが言いにくいだとかの大した理由がないのならば、本人を呆れてしまうと思う。そんな感情は持ちたくないので、ぜひ直接言われたい。また、第三者の介入で、正しい認識からずれてしまう可能性もあるのが怖い。

・退職を言われる側の立場では、やはり直接言われた方が、正直な理由も聞けて今後に活かせるだろうし、あとあとの関係も壊れないのではないかと思う。また他人を頼って言うことはやはり一社会人としては大人な振る舞いではなく、その人の人格を疑ってしまうかもしれない。やはり退職するにしても自分で言うことで最後まで責任感を持っていると感じられるのではないか。

・自分で言えない理由があるなら仕方ないですが、会社とコンタクトが取れる最後の機会だと思います。代行してもらうのも結構だと思いますが、受理する立場になったら少し冷たさというか機械的というのか「本人の意見」として捉えにくく感じてしまうかもしれないです。退職を自分でせっかく決めたのなら、人の力を借りないで申し出てほしいかもしれません。

・長期なら尚更、短期でも面倒を見たり教えるということをしてきたはずなのに、最後ぐらいはきちんと挨拶してほしい。大人なのでそれぐらいの挨拶はできてほしい。退職代行という関係のない人を挟むことによって、本人が会社と直接関わりたくない何かがあったのかと思ってしまう。そういった理由も知らずに終わってしまうのは、あまり好ましくないように思う。


別に何も気にしない

別に何も気にしない、という意見がこちら。

・勝手に辞められるよりはマシだし、中にはいい歳になって親に言ってもらうような人もいるくらいなので特に気にしません。ただ自分が受け入れる側の上司であれば、本人の口から言って欲しかったなとは思います。しかしお金を払ってまでそんなサービスを利用し辞めようとするということは、相当強い意志を感じますし、こちら側も相当言いにくい雰囲気を醸し出していたのではないかと思います。

・特に何も気にしない。を選びました。なぜかというとまさにそのままでそういった事をする人には元から興味がないし価値もない可能性があるからです。それか逆にとてつもない効率的な人間で仕事ができる人という場合もありますが、それはもはやもう止めたところでどうしようもないのでどちらにせよ気にしないという判断になります。

・本人の自由だし、本人の、意思だし、それに対してやめるなとか、ふざけるなとか、いちいち言う必要もないし、本人の意見に尊重すべきだと思う。自分に合わなかった会社に対して、自分に合う会社に、していけない会社にも問題ありかと思う。いかに人を大事にできるか、無理なら無理でいかに人を尊重し、お膳立てしてやれるかで会社のステータスが決まると思う。


・特になにも気にしません。言いづらかったんだろうな、コミュニケーションを取ることが苦手なんだろうなと思います。ただ、上の世代の人からすると、本人から直接言って欲しいと思う人の割合が多いのではないかと思います。自身の職場を例に挙げると、仕事を休む際に、LINEやメールではなく、直接電話してほしいと言っている方がいました。そう言った人は代行サービスで申請されたら嫌がるのかと思いました。

・その人なりの考えがあるし何か出社できない理由があると自分は感じるので何も思いません只どんな辛い思いや感情の行き違いがあったのか考えますし今後このような事の無いようにより一層努力しなければいけない申訳のないことをしたと後悔するかもしれませんキチンと会えて話をきちんとして円満退社が出来たらと思うかもしれません


・間に人を入れることでスムーズに処理が進むならそれで良い。上長に引き止めを求められるかもしれないが、「間に代行が入っているので」と説明できるのでかえって楽かも知れない。
直接退職の旨を伝えられるような関係性を作れなかったことを残念に思うかも知れないが、そこまでしっかりと意思を固めているのであれば良いのではないか。"

・もし自分が会社で上司になり、後輩ができた場合、後輩の事を本当に大切に扱いたいので、それでもどうしても直接退職を申請する事にはなにかわけがあったんだろうと受け止めるし、自分に駄目な部分があったのかもしれないと考え直せる機会にもなると思ったから。また、本人にとって嫌な職場で働くよりも、もっといい職場で働いてもらったほうがいいと思ったから。

・経営者と雇用人の双方の感情が一切介入する事がない点で煩わしいコミュニケーションを取る必要性がなくなり双方迅速に手続きを終えれるから。経験豊富な退職のプロが介入する事により受理側としても手続き等、法律的に分からない場合もプロの代行者に質問する事により安心できるから。経営者として雇用人に辞めるという意思を作ってしまったという責任があるから。

・一番最初に浮かぶのは「時代」なのだと思う。確かに昭和世代で育ってきた私でも、それくらい自分で言いなよって思う気持ちがないわけでないけど今の時代についていかないときっと時代遅れというか世の中成り立っていかない気がする。昔の風潮が嫌いなわけでないけれど昔はこうだったと言ってもきっと今の若者には通用しないと私は思う。


本人に直接言われるよりいい

本人に直接言われるよりいい、という意見がこちら

・持病が悪化しての休職からの退職や会社や上司からのパワハラといった、退職するにあたって会社に来られないような状況があると思います。そのような状況下で退職する場合、退職代行サービスの出番のような気がします。これまで、退職代行サービスを利用して退職した人を見たことはないのですが、今後増えていくものと思います。

・自分は逆に使う方かなと思いました。もし、相手が勇気を出して嫌な思いまでしてやめると言う気持ちがわかります。
電話で言う、直接言うなどどんな理由でも代行を使うくらいなら相当嫌なはずなので仕方ないと思います。もしわたしがイライラしてしまうような相手なら、本人から言われたらなんて言っていいのかわからず怒ってしまうかも知れません。なら冷静に間に挟むことにより円滑に進めることができそうだと思いました。