エール高視聴率なのに不評の理由!他の朝ドラよりつまらない・面白くないのは何故!

朝ドラエール高視聴率に対し不評の理由は!

エール(朝ドラ)

令和2作目の朝ドラとして話題のエール。

今作は久しぶりのダブル主演ドラマとしても注目されていますね。

開始当初に比べ視聴率もあがり、面白くなってきたと言われているエールですが、一方でいつもの朝ドラよりつまらないという不評も。

そこで3か月たった今、エール不評の理由はなんなのか、みんなの意見を見てみましょう。

エールつまらない理由

・窪田正孝演じる古山裕一が、レコード会社専属として雇われながら、自己のプライドにこだわって自己中心的な作品ばかりで採択されなかったスランプの期間は、観ていてつらかったです。踏ん切りをつけるきっかけとなった大学の応援歌へのつなぎはたいへんだったと感じました。

・朝ドラあるあるかもしれませんが、最初のほうは幼少期のお話なので、どうしても飽きてしまうところ。でも最初からしっかり登場人物について知ることができたら、そのあとも展開などを理解しやすかったり、より深く物語に入り込めたりするので多少つまらなくても期待も込めて見ておいたほうがよいと感じました。

・せっかく志村けんさんが普段とは違う重厚感の役柄で出ていたのに、もうこの姿は見られないんだと思うととても残念に思います。本当は今後、どういう展開になっていったんだろうと、この先のストーリーには登場しないのかと思うと悲しいです。

・大将の東京での恋愛の話は、酔いつぶれたり押しかけたりといったところが少しオーバーに感じ、私が思っていたキャラクターから逸脱してしまうような気がしてあまり面白く感じられませんでした。別れるきっかけになったエピソードも共感しずらかったです。

・主人公の裕一の演技が少しオーバーすぎるようで、動きが激しすぎるところがあります。おもしろくするためだとは思うのですが、あまりオーバーにするとおもしろいというより、気が違っているのではないかという感じに視聴者はみてしまいます。あまり現実離れはしない方がいいでしょう。

・梅の新人賞受賞式で、文子が梅に花束を手渡しながら対抗心をむき出しにしているシーンがつまらなかったです。また、梅が写真撮影をためらった時、出版社の役員が「写真を嫌がっては困ります。あなたはかわいいこともウリなんですから。」と言ったシーンもつまらなかったです。

・時間的制約で仕方ないのかもしれませんが、シナリオの進行が異様に早くて、ドラマ内の時間経過がまるでタイムマシーンで移動してるみたい、もう少し行間を伝えるエピソードなどあったら、視聴者の気持ちの切り替えも上手くいったのでは?!

・音の子役時代です。確かに音が教会で双浦環と出会う大切な場面であるわけですが、それほどインパクトもなかったし、その当時はそんなにおもしろいと思わず流して観ていたように感じます。

・作曲家、古関裕而さんとその妻、古関金子をモデルにしたドラマとされていますが、ギャクメイクのためにあり得ないような偶然の出来事の登場する場合があり、当時の日常に忠実に描いてほしかったと思うことがありました。また、裕一が権藤茂兵衛の養子にならなかったのですが、権藤家と古山家のその後をもう少し詳しく描いてほしかったです。(事業存続の問題が絡んでいましたから、その後のことを知りたいのです。)

・初回の原始時代からのスタートがどうしても受け入れられないです。その後の展開の仕方とかけ離れていましたし、奇をてらいすぎていてやりすぎだと感じました。それ以外の部分はそれほど悪いと感じたことはありませんでした。

・裕一の子供時代と下積みの時代のシーンが思っていたより長いことです。台詞や演出はとても良いのですが、もっと早く成功した姿を見ることができると思っていたので、ちょっとガッカリしました。ですが、子供時代がなくては、裕一の成功はなかったと思うので複雑です。

・鉄男の恋ですね…。実ってほしかったです。また、もう少し裕一の弟の部分も取り上げてくれたらなと感じました。今後出てくるのかもしれませんが、裕一の実家との関わりや、音の家族との関わりももう少しみたいです。

・音楽大学での椿姫のヒロイン役の最終選考で音が夏目千鶴子に勝ったのはドラマ的に仕方ないとは思いますが、素人が聞いても分かる程の実力差があるのに個人的にはあり得ないと思い少し興ざめでした。それと、喫茶バンブーの夫婦のやり取りが面白いところもありますが、やり過ぎ感が強くなるとこれも少し興ざめします。

・音さんの発言などから彼女が現代女性の代弁者のような役目を担わされているような感じを受けるときがあり、わざとらしさを感じてしまうときがあります。ここ最近は出産と仕事のはざまで悩んでいますが、実際の音もそんなふうに悩んでいたのでしょうか?あまりにも「今風」に近寄せすぎているような気がするというか、今の社会で固定されてしまった女性のイメージを当時の彼女にはめこみすぎているというか。音は才能もお金もありそうだし、そんなに焦っていたのかな、と疑問です。

・福島編での福島弁は、時折何を言っているのか聞き取れないシーンがありました。また、留学がダメになり、おとを振って連絡も取らない拒絶をしておきながら、東京での道が見えた途端あっさりと復縁してしまい、身勝手さを感じました。

・視聴者への分かりやすさ・アピールしやすさを重視しているためか、全体に演出が大袈裟で、セリフ回しに喧しさを感じる場合が多いです。特に裕一の妻・音に扮した二階堂ふみの演技にそうした感覚を度々覚えます。もう少し落ち着いた雰囲気も欲しい、というのが正直な感想です。

・つまらない点というか、この先にその疑問が回収されていくのかもしれませんが現時点では音と裕一が強引に結婚してしまったように見えるのですが、裕一の実家がどうなっているのかが気になってしまい幸せな新婚家庭を素直に喜べません。