ユーレイデコ1話見た!
なんとなく世界観はわかったけどこの先どう展開されていくんだろう!— りんね (@Rinne_kotori) July 3, 2022
前情報なしで見たユーレイデコ、オサレサブカルオタと考察厨が好きそうな作品だった
加えてやたらと「ラブい」を連発する主人公とわんわん言葉を連発する相手役でゴメンナサイもうお腹一杯です、という感じ— 鶴野 吐溜 (@mktk0001) July 3, 2022
ユーレイデコ 第1話 トムソーヤでの冒険
デカダンスをもっとポップにした感じかな。
お話が面白いかどうかはまだこれからって感じですね^^— さくら (@sakuranoel) July 3, 2022
ユーレイデコ1話、リアタイしてました。まだよくわからない。
原案が湯浅さんと佐藤大さん、監督は霜山さん、というところまでしか認知してなかったんだけど…キャラデが本間晃さんなのびっくりした。— 恵里 (@tgsblack) July 3, 2022
『ユーレイデコ』1話。人間にはラブが必要だ。まあその通りだけど、この作品におけるラブの定義が合わないね。なので言っていることもやっていることも虚しいものを追いかけているようなもので根本的につまらない。センスがありそうでセンスがない。切り。
— ほのぼの (@honobonosky) July 3, 2022
ユーレイデコはたまにある意識高い系の説明足りてないタイプのアニメかな
— 塩屋塩助 (@shiosuke0400) July 3, 2022
『#ユーレイデコ』第一話
後半の見せどころとなる怪人”0”とのチェイスシーン、ハック主観のパルクールカットも含めた前後のアクションシーンを担当してもらったのはChildish Yoshibino(@xxxyoshitacion)さん。高低差のある中で上下それぞれのアクションを見せるユニークなシーン。 #YUREIDECO pic.twitter.com/S7z0mQUOaK— ガラ空き / @ (@B_Gara_Aki) July 3, 2022
真実を覆い隠す仮想現実、というのが主題だとすると、
同じようにホログラム技術が現実を覆い隠すSFアニメがありましたね…。
そう、「PSYCHO-PASS」ですよ。
このあと、ラブ値が少ない底辺人間の話とかになるのじゃろうか…#ユーレイデコ #YUREIDECO— ペリー (@Perry_ppp) July 3, 2022
目の侵襲型デバイスのバグや
光学迷彩や評価無効化のゼロとか
システムの抜け穴を利用した話の流れで
ドッタンバッタンゆるふわ展開と予想ガッチャマンクラウズやインサイトな
方向性を期待してるけど
どう話を転ばせるかSFと面白な設定で一応視聴は継続#YUREIDECO#2022夏アニメ
— 杵マ木ナ (Kinema Machina) (@KineMachina) July 3, 2022
ユーレイデコ
原案が湯浅政明で驚いたけど意識が高いというかかなり攻めた作品であるのは間違いないw
ボ~っと見てたら何がなんやらって感じで全く分からないw
SNSのいいねが通貨のような役割なのかなって感じしか分からなかった
ジャンルがホラー・サスペンスになってるのが気になるくらい pic.twitter.com/Q9367fYcUz— ウマキャン (@gWSxJFVSp0U9ZC7) July 3, 2022
#ユーレイデコ
しっかしハック役の永瀬アンナちゃん、サマータイムレンダの潮役の次にすぐこんな役やっちゃったら情緒ぐちゃぐちゃになるよ
どちらのキャラも極まった役どころだもんなぁ ガジガジ!— カプセル (@Ghost_Chest) July 3, 2022
ユーレイデコ1話視聴!
3Dの世界を際立たせるためにわざと平面的に描いてるのかなーと思った
この先の予測できない展開にわくわくします— つっつー (@TT_29822) July 3, 2022
『ユーレイデコ』アニメ本編の方も1話ではラブがあると好きなアバターに変えられる程度しか示されなかったけど、今後仕事の為にラブの数字が大切でそれをなんとしても手に入れようとする大人が出てきたりするのかな? 1話でズルしてラブを受け継ぐ手段もあると示されてたし。
— 矛盾少年 (@mujunsyounen) July 3, 2022
『#ユーレイデコ』第一話
中盤のベリィとハックの追いかけっこを担当してもらったのは絶賛公開中の『犬王』で作画を務めた友人の榎本柊斗(@SHUTOENOMOTO)くん。当時もけっこう忙しかったと思うんですが、おかげで説得力のあるアクションカットに仕上がりました。ベリー感謝だ…#YUREIDECO pic.twitter.com/NBJOsoh2GI
— ガラ空き / @ (@B_Gara_Aki) July 3, 2022
#ユーレイデコ 第一話
説明されてたけど、全然わからんかった。肉体=デコで修理できたり、世界の見た目を着せ替えられたり、実世界っぽい世界はプログラムの中の世界ってこと? 『デカダンス』みたいに外に実世界があったりするのかな。— M式造線所 (@emuefu) July 3, 2022
『ユーレイデコ』第1話:インプラントによるARの日常化と“らぶ”というポイント制による人民統制が浸透した世界。それに立ち向かう非インプラント民?なんだか信用スコアの導入を進める中国の未来を見せられているようだった。そういう意図はないだろうけどメタな見方をすると結構やばいアニメって感じ
— アニミスク (@animisc) July 3, 2022
ユーレイデコアニメ前評判:面白そう・楽しみ
・絵柄が独特なポップな雰囲気でそれだけで視覚的に楽しいですね。SF的な世界観で探偵団が怪人や事件を追うミステリーもののようなので見応えのある作品になりそうですね。
・サイエンスSARで湯浅政明ときたらまず間違いないかな、という感じです。仮想空間と現実やら「デコ」やら、設定やあらすじは一度目を通しただけではわからないくらいカオスな感じがしますが、それがまた一段と楽しそうです。
・一目見て絵の綺麗さと独特な色使いに目を惹かれてしまいました。話としてはネットワークとリアルが混ざり合った世界観で一見とっつきにくい印象があったものの、PVを見た限りではすんなり話に入っていけそうだったので放送を楽しみにしようと思います。
・YouTubeでPVを観たところ、結構面白そうな印象です。ハートフルさがとても伝わってきます。私はデジモンアドベンチャーが好きですのでアドベンチャーな感じに興味があります。
・ソーシャルネットワークやバーチャル世界での物語であり、今の世の中でも起こりそうな内容で、興味惹かれます。推理ものの要素もあり、奇想天外な内容になりそうな予感があります。
・リアルとバーチャルを行き来する世界という一文だけでまずちょっとわくわくしました。ラブを集める、という部分にまだピンと来ていませんが、キャラクターも個性があって魅力がありそうだと思った。一つの事件から大きな秘密に迫っていくストーリーのようなのでとても面白そうに感じた。
・作画やキャラクター、世界観がポップな感じで自分好みで面白そうだと思いました。キービジュアルにある「その目に映る、ホントはなに?」も実際に作品を視聴するまでどういうことなのか気になり、放送が楽しみだと感じました。
・評価係数“らぶ”というのが、現代社会でいうところの「いいね」に相当するのではないかと思いました。「いいね」を消失させる怪人は、主人公を含むグループに捕まった後『「いいね」を集めることはそんなに重要なのか。』などと、現代社会に深いメッセージを投げかけるような気がしました。
・霜山監督のエリートヤンキーっぽい見た目からは想像できない、キュートな作品になってるため。「ユーレイ」は「YOU-0」であって価値基準が“ラブ”によって決まるってのはネット社会の承認欲求(イイネ)の比喩なのも面白そうだなと思った。
ユーレイデコアニメ前評判:つまらなそう・面白くなさそう
・アイとかラブとかゼロとか、あまりにも幼稚な感じの概念や世界観がつまらなさそうと思わせるのに必要十分だと感じるからです。そういうのが好きなオタク系や萌えキャラ好きな人にはハマるのかもしれませんが、私は好きではありません。
・アニメのストーリーは面白そうですが、アニメーションがあまり好みではないのが理由です。一応、見るつもりではいますが、話の内容が余程面白くない限り、一話見て切るつもりでいます。
・サイトでキャラクターを見たが、好みのタイプのひとはいなかった。アクションなどもあって、謎解きもあり楽しそうだが、録画して見たいとは思わない程度だった。知人にもあまりすすめようとは思わない。
・全く知らないしノーマークでした。気になって調べてみましたが、絵が好みではないし、話題性に欠けていますので正直観ることはないと思います。ランキング上位に食い込めば1話だけでも観るかも・・・。