カタールワールドカップの大会MVPゴールデンボール(大会最優秀選手)候補 ランキングTOP18【2022年注目の選手】メッシ以外で期待されているのは誰!

2022年サッカーカタールワールドカップで、ゴールデンボール(大会最優秀選手)に選ばれるかもしれないと期待・注目されている選手は誰なのか。

みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

18位:アントニオ・リュディガー(ドイツ代表)

アントニオ・リュディガー(ドイツ代表)
18位はアントニオ・リュディガー(ドイツ代表)

アントニオ・リュディガー(ドイツ代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・スピードが速く、ボール奪取能力も高い方。ロングシュートには可能性を感じないが稀にスーパーゴールを奪う。ゴール前では臆せず体をはる。展開が早くプレースピードが早い現代のサッカーでは彼のようなスピードのあるディフェンダーが活躍するのは間違いないと感じる。

17位:アントワーヌ・グリーズマン(フランス代表)

アントワーヌ・グリーズマン(フランス代表)
17位はアントワーヌ・グリーズマン(フランス代表)

アントワーヌ・グリーズマン(フランス代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・守備スキルはあまり高くないですが、攻撃に関してはとても強くてコーナーキックから直接ゴールを決めることが多いからです。相手ゴール付近でボールが渡ったら一気に攻めそうな気がします。

16位:エデン・アザール(ベルギー代表)

エデン・アザール(ベルギー代表)
16位はエデン・アザール(ベルギー代表)

エデン・アザール(ベルギー代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・小柄ながら体幹が強く姿勢の良いドリブルからのパス・シュートともに秀逸です。スピードと戦術眼を備えた現代型ファンタジスタといえます。また、ルックスもよく大舞台で一際映える存在です。

15位:カイ・ハフェルツ(ドイツ代表)

カイ・ハフェルツ(ドイツ代表)
15位はカイ・ハフェルツ(ドイツ代表)

カイ・ハフェルツ(ドイツ代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・ヴェルナーが怪我で離脱したためにフォワード一番手の選手となるだろう。中盤の選手であることもあり、足元のテクニックもあり、身長的にも優れており、ドイツの中でスコアポイントを最も稼ぐ可能性が高い。

14位:クリスティアン・エリクセン(デンマーク代表)

クリスティアン・エリクセン(デンマーク代表)
14位はクリスティアン・エリクセン(デンマーク代表)

クリスティアン・エリクセン(デンマーク代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・ダニッシュ・ダイナマイトの司令塔.全員攻撃全員守備のこのチームにおいてこの選手のかじ取りですべてが決まるといっても過言ではないだろう.心停止を乗り越え再び輝く彼からは目が離せない.

13位:ハリー・ケイン(イングランド代表)

ハリー・ケイン(イングランド代表)
13位はハリー・ケイン(イングランド代表)

ハリー・ケイン(イングランド代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・トッテナムのシンボルとして君臨するハリー・ケインはキャリアでタイトルに恵まれない実力者の一人です。クラブやユーロでの苦い経験を糧に、カタールワールドカップにストライカーとしてスリーライオンズを背負う思いは誰よりも強いはず。彼の活躍次第では優勝もあると思います。

12位:フレンキー・デ・ヨング(オランダ代表)

フレンキー・デ・ヨング(オランダ代表)
12位はフレンキー・デ・ヨング(オランダ代表)

フレンキー・デ・ヨング(オランダ代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・新生オランダの象徴的な存在。攻守の要で豊富な運動量と正確なボールテクニック、守備能力の高いオールラウンド型のミッドフィールダーです。秀でたキープ力と推進力でゲームを作り得点も取れる。他の選手を活かす能力も高いのでオランダの躍進には欠かせない選手です。

11位:メイソン・マウント(イングランド代表)

メイソン・マウント(イングランド代表)
11位はメイソン・マウント(イングランド代表)

メイソン・マウント(イングランド代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・サッカーiqが高くチェルシーでは攻撃に大きく貢献している。アイデアが豊富な上技術レベルが高い。iqが高すぎてマウントが意図したタイミングや場所にボールが出てこないことがあり不満を露わにすることもある。決定力も高い。これらのことからイングランド代表でもトップしたとしても出場し活躍すると考える。

10位:ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)

ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)
10位はロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)

ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・先日キャリア初の退場があり、話題の選手です。年齢を重ねており、最後のW杯とも予想されています。言わずもがな、得点に期待です。ただ、ポーランド代表がどこまで勝ち進めるか見ていきたいです。

9位:ガブリエウ・フェルナンド・ジ・ジェズス(ブラジル代表)

ガブリエウ・フェルナンド・ジ・ジェズス(ブラジル代表)サッカー選手
9位はガブリエウ・フェルナンド・ジ・ジェズス(ブラジル代表)

ガブリエウ・フェルナンド・ジ・ジェズス(ブラジル代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・王者マンチェスターシティからアーセナルへと活躍の場を求めて移籍したジェズスは万能型ストライカーとしてブラジル代表でもそのまま中核を担います。ブラジル代表の総合力は圧巻で、優勝候補の筆頭です。彼の献身性とアイデアがカタールで輝けば、セレソンがトロフィーを手にするのは盤石だと思います。

・まさになんでも出来る超万能型FW!最近は得点からは遠ざかっているが前線からの献身的な守備やチャンスメイクなど、チームにもたらす影響はかなりのもの。限られた時間で作られる代表チームでは前線のどこでもできる彼は重宝されるはず。

8位:グラニト・ジャカ(スイス代表)

グラニト・ジャカ(スイス代表)
8位はグラニト・ジャカ(スイス代表)

グラニト・ジャカ(スイス代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・長らく代表では活躍するがクラブではいまいちと言われ続けた選手。しかし、今期はクラブでも大活躍!チームをまとめ上げるキャプテンであり、中盤において戦う闘将です。今期はかなりのゴールも上げており、絶好調での代表入りになります。ユーロの時のような活躍を期待してます。

・所属クラブ(アーセナル)でプレースタイルが大きく変わった選手。以前は低い位置で配給役に徹していたが、今季からは前線へ上がって得点やアシストをするようになった。代表でもゴールを奪う姿が見たい。

7位:フェデリコ・バルベルデ(ウルグアイ代表)

フェデリコ・バルベルデ(ウルグアイ代表)
7位はフェデリコ・バルベルデ(ウルグアイ代表)

フェデリコ・バルベルデ(ウルグアイ代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・以前から素晴らしいプレーヤーでしたが、今シーズンは得点力、攻撃意識が格段にアップしており、一つ上のレベルに到達した感じがあります。アンチェロッティ監督の指導も良いということもあると思うので、クラブを離れてどのようなプレーが出来るのか楽しみです。

・22/23シーズンになり思い切りのよいシュートを打てるようになった.攻守ともにハードワークのできる選手であるがクラブでは過密日程をこなすこともできているため,短期集中型のW杯においても活躍が期待できる.

6位:ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー代表)

ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー代表)
6位はケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー代表)

ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・天才司令塔。世界最高峰のミッドフィルダーです。パスの精度も高く、ゲームメイクもでき、チャンスも作れる。アザールやルカクなど攻撃力のある選手もいますので、いろんな形でのチャンスが作れるのではないかと思います。

・ボールを持った瞬間の選択肢が他の選手に比べて圧倒的に多いから。例えばミドルゾーンでボールを持ったとき相手の背後に素晴らしいラストパスを出せるし自分でも破壊力のあるシュートが打てるから。

・デブライネ選手は1つのパスやシュートで決定的なチャンスを作り出せる数少ない選手です。マンCでもベルギー代表でも欠かせない選手なので、デブライネ選手のプレー次第で結果も変わってくるのではないかと思います。

5位:カリム・ベンゼマ(フランス代表)

カリム・ベンゼマ(フランス代表)
5位はカリム・ベンゼマ(フランス代表)

カリム・ベンゼマ(フランス代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・まさかバロンドールを獲得するとは思っていませんでしたが、ベンゼマはクラブで長年に渡ってコンスタントに活躍を続けています。主役にも黒子にもなれる存在で、それだけ能力が高いということなのではないでしょうか。

・クラブチームでもエースのベンゼマが久しぶりに代表復帰して、調子のいいフランスでのエムバペとコンビを組み得点を量産しそうな雰囲気をもっている。是非ともワールドカップでの得点王になってもらいです。

・バロンドールを取り充実したシーズンを送れたのでメンタルも最高潮かと。僕はマドリディスタなのでカリムを長いこと見てきました。スペースの作り方、足元の柔らかさ、強い体幹、シュートセンス全てがトップレベルのストライカーだと思います。

・直近の試合では欠場していましたが、チームでそれなりに活躍しています。今シーズンイキが良い選手の一人です。今回のW杯では得点王になると予想します。エンバペとの絡みが見たいです。

4位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)
4位はクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・彼はここのところ出場機会に恵まれず過去のような異次元な数字は残せていません。なのでポルトガルで爆発するでしょう。CR7は歴代最高ゴールゲッターです。強靭な体幹、両足のミドル&ロングシュート、スピード、足技、空中、全てのステーテスが歴史上No. 1だと思います。

・最後のワールドカップになるだろうが、未だ能力はトップレベル。そして前回、前々回は他国に比べると見劣りするところがあったが、今回はチームとしてもバランスが良い。なのでロナウド自身も高いパフォーマンスが出来そう。

・ブラジルでネイマールと同じくらい有名な選手だと思います。恐ろしくかっこいいプレイをすると思うのですが、最近所属クラブとあまり良い感じではないっぽいのでちょっと心配です。

・所属クラブでは途中出場を拒否して無断退席し、クラブに処分を科されるなど問題も多いが、最後のワールドカップはぜひ活躍して欲しい。

・全盛期は過ぎたかもしれないが、いまだにスピードや決定力は世界トップクラスを維持していると思う。史上最高の選手の一人として、史上初のW杯5大会連続ゴールに期待している。

3位:ネイマール(ブラジル代表)

ネイマール(ブラジル代表)
3位はネイマール(ブラジル代表)

ネイマール(ブラジル代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・ネイマールもメッシ同様にピークは過ぎた選手だと思うが、やはりフォワードとしてブラジルの中心選手として欠かせない存在だと思うから。今回はエースとしてだけでなくチームをまとめる姿にも注目している。プレーはやはりドリブルや決定力の高さが魅力な印象。

・フィジカルは強くはないですが、やはりボールを持ってからの展開の速さ、テクニック、ゴールへの嗅覚は優れておりますので選択しました。ブラジルも優勝候補筆頭の中でネイマール選手の活躍で大きく左右されると思います。

・足の裏を使ったり、相手の意表をつくドリブルは世界一です。テクニックとスピードを生かしてゴール前に入り、正確無比なシュートで得点を奪います。調子を上げてきているので活躍すると思います。

・これまでは、ネイマールありきの代表というイメージでしたので、ネイマールの出来が勝敗に直結するような感じでした。しかし、今回は好調な選手も多く、若手のタレントも出てきており、ネイマール頼みではなくなりました。ですのでネイマールへの過度の期待や必要なマークが減ると思われ、より自由にプレーできると思うからです。PSGでも周りを使い、使われるプレーが目立ちますし、期待しています。

・若い時代からドリブルテクニックやシュートの決定力は超一流だと思っていたが、年齢を重ねた事により、回りの選手を生かすためにスペースを作ったりパスでアシストする技術も一皮むけた印象

・サッカーにそんなに詳しくない私でも名前と顔と国が一致するくらいサッカーが上手なことで有名な選手だし、大きな舞台には慣れていると思うし大活躍に期待しかしていないです。

2位:キリアン・エムバペ(フランス代表)

キリアン・エムバペ(フランス代表)
2位はキリアン・エムバペ(フランス代表)

キリアン・エムバペ(フランス代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・とてつもないスピードを持っており、現在の世界最高のストライカーだと思う。前回の大会でも大活躍したように、W杯のような大舞台でも実力を発揮できるメンタルも持っている。

・他の世界トップクラスの攻撃的な選手に比べて、一瞬のスピードが全く違う上にドリブルのテクニックも超一流で、シュートも全力で打っているように見えるがちゃんとコースを狙っている印象をもっています。

・若いのに確実な結果を出す印象があります。ボールを持った時の安心感やワクワク感があるため、気づいたら応援してしまうような選手です。他のベテラン選手との経験の差を感じさせない圧倒的なテクニックがあります。

・類まれなるフィジカルを持った選手で前回のワールドカップでも活躍を見せたタレントでクラブチームも変わっておらず、それほど環境の変化もないということで引き続きの活躍が期待できる

・一瞬のスピードが別格で年齢的にも今が一番活躍出来る時。前回優勝国でチームとしても最高の時だと思う。得点をあげるかは分からないが、彼がいる事で攻撃のバリエーションが増え相手にとって脅威になる。

・とにかく速い。その速さで、クラブ同様ワールドカップでも活躍するのではないでしょうか。フランスという強いチームなので、得点王も狙えると思っています。可能性は結構あるんじゃないでしょうか。

・他の選手と比べて体は大きくないものの、速さとテクニックが人間離れしているのと、ゴール前ではきちんと決めきる決定力があり仲間の選手からも信頼を得ているから期待しています。

・フランス代表が調子がいいこともあるが、エムバペはとにかくスピードが速い。速いだけでなくテクニックも兼ね備えているため、前回の大会同様にかなり活躍するのではないかと考えます。

1位:リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)

リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
1位はリオネル・メッシ(アルゼンチン代表)

リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)がカタールワールドカップでゴールデンボール(大会最優秀選手)候補と評判の理由(抜粋)

・恐らく最後の大部隊になる気がします。ずっと世界ナンバーワンを維持してきた天才が花開かせるかどうが興味がつきません。ドリブルとコンパクトな振り足からの強烈なシュートは天性のものでしょう。

・時代を作ってきたメッシも今回がおそらく最後のW杯。念願の優勝を遂げて、華々しいキャリアをさらに彩ってもらいたい。クラブではチームメイトのエムバペ、ネイマールと得点王を争うのも楽しみ。

・全盛期を過ぎたとは言え、やはり世界の第一線でプレーをし続けた国を代表する選手だから、注目は集まると思う。パス回しが魅力の選手だと思うので、メッシがボールを持った時に何かが起きそうで期待。

・レジェンドだと思います。これがおそらく最後のW杯になると思いますので、気合十分で活躍してくれるのではないかと思います。また体力的にはピークを過ぎたかもしれませんが、テクニックは未だ健在で、他の品種よりもまだ頭1つ飛び抜けている印象です。

・まず、数々の実績を残しているという信頼性とメッシがボールを持った時のプレーへの期待感はサッカーをやったことがある人間なら誰しもが抱く感情だと思います。メッシの細かいタッチのドリブルから的確なパス、シュートとどのプレーをとっても世界トップクラスであるのは間違いないです。これらの観点からメッシが活躍します。

・リオネルメッシ選手最後のワールドカップになり、個人としてもチームとしても、近年で1番まとまっていて強さを感じています。メッシ選手もコンディションを上げてきているので、ドリブルやパス、コンビネーションで切り崩していけるのではないかと思います。

・実力と実績は世界一だと思います。試合の組み立てから最後のフィニッシュまで何でもできるという印象です。現在コンディション良好なので間違いなく活躍してくれると思います。

・5大会連続出場は凄すぎる!マラドーナの後継者と見られてきたメッシがW杯のタイトルに最も近づいたのは2014年大会。決勝まで勝ち進んだもののドイツに0─1で敗れ、あと一歩のところで涙をのんだ。今回がラストってことで大いに期待!