オリンピック嫌いな競技ランキングTOP30! | LIFE

オリンピック嫌いな競技ランキングTOP30!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「好きじゃないオリンピック競技はどれ?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位:BMXレーシング

BMXレーシングオリンピック
30位はBMXレーシング

BMXレーシングがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・スリリングで見応えはあるかもしれないがその分、転倒などの大きな事故から、命の危機にかかわるくらい危険なイメージが強い。選手の安全が確保されるべきだと思う。

29位:トラック自転車

トラック自転車オリンピック
29位はトラック自転車

トラック自転車がオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・ずっと景色も変わらないしずっと見ているのは面白くなくて飽きるから。またそもそも自転車競技事体が地味な気がしてわざわざ見る気にならない。

28位:マラソンスイミング

マラソンスイミング
28位はマラソンスイミング

マラソンスイミングがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・海、川、湖など自然の中で競いあう水泳競技のひとつだが、競技の場所が広すぎて進捗状況が非常にわかりにくく競技の時間が長すぎて見るのがあきてしまう。

27位:ライフル射撃

ライフル射撃オリンピック
27位はライフル射撃

ライフル射撃がオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・射撃は音がうるさく、みていてあまり心臓に良くない印象があるため。また、武器というイメージが強く、みていて不安な気持ちになることがあるため。

26位:陸上フィールド種目

陸上フィールド種目
26位は陸上フィールド種目

陸上フィールド種目がオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・あまり面白味が伝わってこないから。陸上競技特有の緊張感や緊迫感がなく、ダラダラ競技をしているような印象を受け、盛り上がりに欠ける。

25位:7人制ラグビー

7人制ラグビーオリンピック
25位は7人制ラグビー

7人制ラグビーがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・実際の競技として成立している中で、わざわざオリンピック競技として普段と違うルールの中で勝負をしていくことに違和感を感じるため。

・ルールが複雑でわかりにくい上にボールの行方が追いにくいし、身体の大きな選手がぶつかり合ったりしているのが少しだけ怖い印象があります。

24位:アーティスティック スイミング

アーティスティック スイミングオリンピック
24位はアーティスティック スイミング

アーティスティック スイミングがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・皆さんの演技が素晴らしく、点数を見てもなぜその点数なのかの納得がいかないまま競技が進んでしまうのが苦手だと感じ絵てしまうから

・結局のところ上位のチームも優勝国も同じ国ばっかり。曲が違っても演技に大差ない。そもそもわざわざプールで踊る意味がわからない。

23位:テコンドー

テコンドーオリンピック
23位はテコンドー

テコンドーがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・たしかにあの壁を登る技術や勇気と体力は凄いと思うけど、見ていて、退屈だし、わざわざオリンピック競技にする必要がないと思うから

・顔が見えないとどうしてもどの国のどの選手なのかがわからないので応援しにくい、テコンドーの勝負のつき方もよく見ていてもわかりづらいので好きではありません。

22位:トライアスロン

トライアスロンオリンピック
22位はトライアスロン

トライアスロンがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・競技時間が長く、順位の変動も少ないため、テレビ観戦が難しい。また、現地でも見られるのは一瞬なのに、競技時間が長いことから見るスポーツとしても適さないため。

・かなりゴールまでに時間がかなり一人の選手にスポットを当てるわけではなく競技ごとに映る選手が変わるのでどの選手が何位でどこにいるのかわからないので楽しみづらく好きではありません。

21位:トランポリン

トランポリン
21位はトランポリン

トランポリンがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・何が高得点で何が良かったのかがわかりにくいから。新体操と分ける必要があるのかとも思う。見てる人が楽しめるぐらい盛り上がってる印象がないから。

・トランポリンは、もし着地に失敗して首や足がグニッと曲がってしまったらどうしようかと思います。怖くてずっとは見られないです。

20位:障害馬術

障害馬術オリンピック
20位は障害馬術

障害馬術がオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・法華津寛選手は71歳でロンドン大会の馬場馬術競技に出場されましたが選手交代があまり行われないため、興味が薄れていくのではないかと思います。

・個人的には、オリンピックというのは、人間が競うもの、というイメージがある。馬術のたぐいは、馬に競わせる競技であるから、オリンピック種目としてふさわしいとは思えない。

19位:水球

水球オリンピック
19位は水球

水球がオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・団体競技なので本来日本人は好むはずと思うのですが、競技の面白さをやはりうまく映像化できていないため伝え切れていないように思います。

・陸上球技とは異なり背番号やゼッケンなどが見えるわけではないためどの選手が誰か(どちらのチームかさえ)わからないし、ボールも追いにくくて、見ていて混乱します。

18位:陸上トラック種目

陸上トラック種目オリンピック
18位は陸上トラック種目

陸上トラック種目がオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・私の認識が間違えていなければ、あまり日本人選手が活躍するイメージがないので好きではありません。また球技などのようにあっと驚くようなプレーも中々無く、単調なので見ていて飽きます。

・花形種目の100メートル走以外は、短距離、中距離、長距離など種目が細かく分かれすぎていて、見ていて単調に感じてしまうので。

17位:3×3バスケットボール

3x3バスケットボールオリンピック
17位は3×3バスケットボール

3×3バスケットボールがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・ついバスケットボールと比べてしまって、物足りなさを感じる。どちらが点数を入れたのかわからない。早くて展開についていけない。ルールもややこしい。

・好きじゃないというか、オリンピックの競技として必要かどうか。普通のバスケットボールだけじゃダメ?3×3はあまり楽しめない。

・バスケットボールがあるので、わざわざ3×3を別種目にしなくても良いと思う。その時間の分、ほかの競技を応援したいと思うから

16位:テニス

オリンピックテニス
16位はテニス

テニスがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・テニスもテニスの世界選手権があり、ATPファイナルなどの方が解説も詳しいし選手も集中していて重要度が高いから見応えがある

・神経をすり減らしている選手が多いイメージで、切れてラケットをたたきつけたり、奇声を上げてボールを打つ姿はあまり好きではありません。

・日本に強い選手がいないから。錦織選手が弱くなってしまったので、テニスも好きではなくなった。オリンピックより他の大会に力を入れている選手が多いから。

15位:フェンシング

オリンピックフェンシング
15位はフェンシング

フェンシングがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・まだあまりメジャーじゃないから。顔が見えづらくてどんな表情をしているのかが分かりにくい。ルールも素人にはよく分からないから。

・顔が見えないのでどの国のどの選手が戦っているのかもとても分かりづらく日本人の選手であるかが判別できないので感情移入もできないので好きではないです。

・面を付けているので選手の顔がわからないことと、技が決まる瞬間が早すぎて、何が起きたのかわからないまま決着がつくので、個人的にあまり楽しめません。

14位:レスリング

オリンピックレスリング
14位はレスリング

レスリングがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・格闘技全般に言えることですが、見ていて怖い、痛そうだと言う気持ちが混ざってしまい、気持ちよく応援することが難しくなってしまう。

・一言で言ったら暑苦しいから。競技をしている方には申し訳ないけど、汗の匂いとかが伝わってくる感じが好きではない。ホントにすみません。

・自分に置き換えてしまう節があるので、さっきから似たような理由で申し訳ないですが、身体を張った競技は見てて心配が勝ってしまいます。

13位:近代五種

近代五種オリンピック
13位は近代五種

近代五種がオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・1人で5種目もこなすのはきつそうだなと思ってしまう。東京五輪での馬術の馬への虐待行為も問題になったのでよくないイメージが付いている。

・歴史のある競技ですが、動物虐待などの批判もあびてるールールが変わるとことが話題になりました。ブレイキンなど新しい種目が増える中種目の採用の透明化を考えさせられました。

・得意種目、苦手種目がある中で、それぞれの競技を採点していく中で、採点に影響される部分が大きくあり、そこに違和感を感じるため

12位:ウエイトリフティング

ウエイトリフティングオリンピック

ウエイトリフティングオリンピック
12位はウエイトリフティング

ウエイトリフティングがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・上がるか上がらないかなんて見ていて興奮出来ない。オリンピックの真髄は見てて熱くなれるかだと思います。上がるか上がらないかは練習で大体分かってる訳なので、逆転劇が見れない。

・重いものを持ち上げてる絵面が地味すぎるから。誰かと戦うというより1人でやってて盛り上がりどころがないし、リアルタイムでわざわざ見ようと思わない。

・スポーツというか、力勝負。これと言って盛り上がる場面もなく、見てる方は退屈してしまいそう。オリンピックの種目であることが不思議と思う。

・自分がウエイトリフティングをしたことがない分、重量をあげたときの凄さが理解できない。プロしかいないので、どれくらいからすごいのかわからない。

11位:スケートボード

スケートボードオリンピック

スケートボードオリンピック
11位はスケートボード

スケートボードがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・堀米選手などとてもかっこいい選手がいて応援したいですが、技の難易度が分かりにくく、技が決まったのか?と考えてしまって応援しにくいから。

・見ていて、どこが面白いのかわからないし、オリンピックでやる必要性や意義がさっぱりわからない。面白みがわからないし、感じない

・選手層が若すぎる。みんな苦労して大会に出たイメージがないので応援する気がなくなる。選手が中学生だと運よく出た子なんだと思ってしまう。

・中には応援している男子の選手もいるが、公園や街中で迷惑な行為をしている人もよくいる競技なので、イメージが悪くあまり見たくないから。

10位:セーリング

セーリングオリンピック

オリンピックセーリング
10位はセーリング

セーリングがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・競技視聴において、競技者の表情が見えにくいため感情移入がしにくく長時間の視聴が難しいと感じるためです。もう少し放送の方法が変わると視聴しやすくなるかもしれません。

・何がどうなったら優勝なのかわからない 天候(風向き)でほとんど勝敗が決まるようで不公平な感じがする スポーツとゆう感じがしない

・何を競っているのか良くわからず、日本での知名度は低いと感じるため、どのようにして見て楽しめばいいのかあまり分かっていないから。

・マリンスポーツ経験者やヨット操作の難しさを知っている人でないと、勝負の駆け引きなども分かりにくく、長い時間応援していることができないので。

9位:柔道

オリンピック柔道

オリンピック柔道
9位は柔道

柔道がオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・他の競技に比べて攻撃性が高く感じるから。また、競技中に怪我をする頻度が多く、怪我をしている様子がそのまま映し出されるため、痛々しくて見ていられないから。

・ボクシングもそうですが、ラケットなどを使わずに身体と身体で勝負する競技は見てて心配になります。怪我をするシーンも少なくありません。怖いです。

・人が投げられたり倒されたり、そう言ったシーンを見ることが苦手。柔道選手は耳が潰れていたりするので、可哀想と思ってしまいなかなか見れない。

・ボクシングと同じで、対人で相手を投げたりぶつかっていくところを見ていても見ているこちら側が痛い気持ちになってくるので嫌だから

8位:サーフィン

ビーチバレーオリンピック

ビーチバレーオリンピック
8位はサーフィン

サーフィンがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・あまりみたことがないし、サーフィンに興味はいまいち沸かない。海の上は非常に危険だと思うし、見ているこっちもヒヤヒヤとしてあまり見れない。

・オリンピックやる必要性が全く感じられないし、見ていて全然面白くないし、技とかさっぱりわからないから見たくないと思いました

・天候の影響で勝敗が左右されるので、不公平に感じる。そのときの波にもよるし、自然相手の競技はオリンピックにふさわしいとは思えない

・サーフィンというと、海辺での遊びという印象しかないし、自然の波に成績が左右されるということもあって、オリンピック種目としてふさわしいとは思えない。

・海は元々好きでしたが東日本大震災によりあまり好きではない存在になってしまいました。サーフィンっていうよりも海や水中が苦手です。

7位:ビーチバレーボール

ビーチバレーオリンピック

ビーチバレーオリンピック
7位はビーチバレーボール

ビーチバレーボールがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・遊びに延長のように見えてあまり緊迫感が感じられない。また薄い水着を着て競技を行うのもあまり関心できず、体の露出は控えたほうがいい。

・炎天下で砂にまみれて頑張っているけれど、バレーボールほどの迫力やスピード感かないので、バレーボール見てたら良いかなと思ってしまう。

・本人たちはもちろん真剣にやっているのだろうが、ビーチバレーというと砂浜で遊んでいるようなイメージしかなくて、オリンピック競技にふさわしいとは思えない。

・ノーマルなバレーボールで十分。わざわざビーチで水着もどきみたいな格好でやらんでもいい。海がない国はどうするのか、寒い国はどうするのか。不明。

・バレーボールは好きですがそれで十分満足してしまってわざわざビーチバレーを見てみようという気にならない。バレーの方がメジャーで選手もわかるから。

6位:水泳飛込み

水泳飛込みオリンピック

水泳飛込みオリンピック
6位は水泳飛込み

水泳飛込みがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・私自身水泳があまり得意ではなく、海やプールの水中の映像を見るだけで動悸が…症状としては軽いので、すぐに画面を変えたりすれば問題がないですが。

・競技の見た目は結構派手ですが、高所から飛び込む様子を見ているとハラハラしてしまうので、恐怖心から好んで見たいとは思えません。

・高い場所から飛び込んで水の飛沫の少なさを競うのの何がおもしろいのか分からないから。もう少し派手に観客を湧かせる競技の方が好きだから。

・どこが盛り上がるのか分からない。着水の瞬間?飛ぶまでの葛藤?何が点数に反映されるのかも見てる側は理解できない。悔しがってる姿にも共感できない。

・自分自身が泳げなくて、水が怖いのと高所恐怖症なので、見ているだけでハラハラして嫌な気持ちになるから。面白さより怖さが勝ってしまう。

5位:陸上ロード種目(マラソン・競歩)

陸上ロード種目(マラソン・競歩

陸上ロード種目(マラソン・競歩

5位は陸上ロード種目(マラソン・競歩)

陸上ロード種目(マラソン・競歩)がオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・特にマラソンでは、47㎞という長さを走る分、時間も長くなりつらい。加えて、球技などは盛り上がるタイミングがわかるが、マラソンはどこで盛り上がっていいのかわからない。

・長時間の競技をずっと観ているのがしんどいから。2時間以上ずっと観ている時間的余裕がないから、そこそこ観て、いいシーンが観れたらラッキーぐらい

・時間がかかるマラソン・競歩の陸上ロード種目は、なかなか最初から最後まで見る事ができません。勝敗まで時間がかかるので、ついついチャンネルを変えてしまいます。

・長時間にわたる競技なのもあってすぐに飽きてしまうから。派手な競技ではないため、ずっと集中して応援しようという気持ちが湧かないから。

・あまりにも競技時間が長すぎて、途中で退屈になってしまう。また、後半の順位変動が少なく、早期に勝負が決してもレースが続くので退屈。

4位:サッカー

オリンピックサッカー

オリンピックサッカー

オリンピックサッカー
4位はサッカー

サッカーがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・オリンピックでしなくてもよく大会をしているから。時間がかかる競技だから。大逆転とか展開がそんなになく結果がだいたい分かるから。

・サッカーはワールドカップの方が盛り上がるし、オリンピックではほかの競技を楽しみたいので、やらなくても良いと思うくらいです

・有名で誰もが分かるメジャーなスポーツの1つではあるが、試合の展開的に何も起こらない時間が稀にあるため、長時間集中して見るのが難しいと感じてしまう。

・サッカーは試合があると、テレビで盛り上がるが、日本はそんなに強くないので、周りの盛り上げに引いてしまう。サッカー選手も魅力的ない人はいない。

・なかなか点が入らず、退屈になってしまうから。また、観客の応援も激しくうるさいことも多くて、不快な気分になってしまうから。

・アルゼンチンやブラジルといったスーパースター選手がいる試合は面白いのですが、力量が変わらないチーム同士の試合となるとボールがいたり来たりする時間が長く、個人的には退屈に感じてしまいます。

・観客の熱狂具合や他の国の選手に対するアウェー感が強く、両選手共に応援したいと思っている自分にとってはあまり素直に応援がしたいと感じないから。

・プロならUEFAカップ、国別であればワールドカップで十分。そしていい選手があまり出ないし試合に対して選手も本気ではない。

3位:ブレイキン

ブレイキンオリンピック

ブレイキンオリンピック

ブレイキンオリンピック
3位はブレイキン

ブレイキンがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・まだ競技として世間的にも浸透していないこともあるかもしれないが、競技の種類としても若者限定的な感じがして、中年層から見ると感情移入しにくいから

・とてもじゃないが、スポーツとは思えず、わざわざオリンピックでやる必要があるとは思えないし、どこが面白いのかわからないから

・個人的には、オリンピックの競技といえばスポーツという意識があるので、このようなダンスをオリンピック種目として扱うのは好きではない。

・ダンスはまずスポーツというのか、、という疑問がある。音楽はまた別ジャンルな気がして、どうしてもオリンピック競技ということに違和感。

・もともとは若者たちが路上で行っていたポップカルチャーで、正当派のスポーツとは言えない気がする。アクロバティックな動きの何をどう評価するのかわからない。

・みなさん凄技を披露されるため、違いが良くわからない。みんなすごくて点数をつけられず、納得感がないまま競技が終了してしまうため。

・強い選手がいて、すごい技をしているとは思うが、流れる音楽も好みでないことが多く、全体的に雰囲気が好きではなく見る気にはならないから。

・見るのは好きだが、オリンピックのスポーツ競技としてはどうなのかなと思う。なんとなく違和感。また、採点に審判の好みが反映されるのがなんか嫌です。

・どどうゆうことをすれば点数が高くなるのか、ルールがよくわかっていない。かっこいいとは思うが、オリンピック競技とは思えない。

2位:ボクシング

ボクシングオリンピック

ボクシングオリンピック

ボクシング

ボクシング
2位はボクシング

ボクシングがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・基本的に広義での暴力を見るのが得意ではないため、スポーツのルール上許されているものであっても、ドラマや映画などフィクションとわかっているものであっても見るのがあまり得意ではありません。

・ずっと殴り合うのを見る気にはなれず、普段から一切見ることがないから。顔面から血がでることもあり、私にとってはスポーツとは思えない。

・人が痛みつけられてるのを見るのが辛い。相手を殴って痛がってるのを喜べない。死ぬ人もいるから心配になる。ルールも詳しくわかっていない。

・相手が倒れるまで戦うから、スポーツの中でもちょっと異色なイメージがあります。個人的にですが純粋に感動できる競技ではなく、苦しさが伝わってくるので見ているとつらいこともあります。

・殴り合いなど暴力的で見ているのが苦痛だから。また、怪我も多いし人の血や怪我を見るのが怖くて嫌い。見ていて痛々しいし心配になる。

・競技として成立しているが、殴り合いを推奨していくことは、これから先必ずないと思うし、オリンピック競技として見るのは違和感があるため。

・相手を倒す競技だと分かっていても、対人で相手の顔や体を容赦なく殴り、口から出血していたり最悪気を失ったりして見ていて気持ちのいいものではないから

・お互いに血が出たりあざができたり、顔や身体がボロボロになるまで闘うのをみて、応援したい気持ちよりも気持ちよりも痛そうだなと思ってしまう。

・男子のボクシングは殴り合って流血する人がいるから、見ていると不快になる。ダウンして選手が倒れる姿も見たくない。ケンカのイメージしかないから。

・ボクシングはとにかく痛そうで苦手です。出血は当たり前で、顔がぼこぼこになっていく様子やケガをしていくのを見ると苦痛です。

・盛り上がりはするが、怪我が怖い。実際試合後に亡くなってしまった選手もいると聞いたことがあるため、平和の祭典で人命が失われてほしくない。

1位:ゴルフ

ゴルフオリンピック

ゴルフオリンピック

ゴルフオリンピック

ゴルフオリンピック
1位はゴルフ

ゴルフがオリンピック競技で嫌いと言われる理由(抜粋)

・自分が普段から馴染みが無いってのが一番の理由ですが、基本的に『動』が少なくて単調、一喜一憂出来るシーンが少ない印象。結局は少ない回数でホールを制した人が勝ちという簡単すぎるルールも苦手。野球やサッカーのような劇的な逆転劇が見られないから。

・オリンピックでやらなくてももともと色々な大会あるし、金持ちしかできないので世界中で競い合ってる感じがしない。そして試合時間が長すぎる。

・最後まで見るまでにとても時間がかなりスローペースな競技なのでずっと見続けていると飽きてしまい途中で見なくなることが多いのであまり好きではありません。

・コースを回るのに時間が長くかかる競技なのでずっとは見ていられないし、スピード感がないのでオリンピックでは盛り上がらないから

・激しいプレーや瞬発力を要する場面がないように感じ、冗長で退屈な種目であると感じます。スポーツ特有の躍動感のなさがネックです。

・見てみても盛り上がりに欠けると思うから。競技者の方々が真面目にやっているのは分かっているが、すごい!と思えるプレーがあまりにも少なすぎるから

・静かにプレーが続いていて、なんとなく単調なイメージがあり、盛り上がりどころがわかりにくく正直面白いと思えたことがないです。

・ゴルフの試合はしょっちゅうテレビでやっているので、オリンピックでまで見る必要はないと思っているため。オリンピックならではの競技を見たい。

・1流選手は意外とオリンピックを辞退するケースが多く、ほんとの世界一を決める大会とは言えない。ゴルファーは賞金のかかってプロの大会ほど力を入れてない気がいます。

・わざわざオリンピック種目にする意味がわからない。世界的なスポーツだし、テレビ中継も頻繁にやっているのだから、もっとマイナーなスポーツにオリンピックの席を譲るべき

・ボールを打つ時間よりも選手の移動や解説の時間の方が長く感じるため。自分が見たいと思える場面がそもそも少ない競技であるため。

・オリンピックの種目になるほどのスポーツのイメージが少ない。芸能人が休暇で友人としたり、政治家が外交の付き合いでしているイメージが強い。

テキスト原文————————————-

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「好きじゃないオリンピック競技はどれ?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

30位はBMXレーシング、みんなの意見はこちら
・スリリングで見応えはあるかもしれないがその分、転倒などの大きな事故から、命の危機にかかわるくらい危険なイメージが強い。選手の安全が確保されるべきだと思う。
29位はトラック自転車、みんなの意見はこちら
・ずっと景色も変わらないしずっと見ているのは面白くなくて飽きるから。またそもそも自転車競技事体が地味な気がしてわざわざ見る気にならない。
28位はマラソンスイミング、みんなの意見はこちら
・海、川、湖など自然の中で競いあう水泳競技のひとつだが、競技の場所が広すぎて進捗状況が非常にわかりにくく競技の時間が長すぎて見るのがあきてしまう。
27位はライフル射撃、みんなの意見はこちら
・射撃は音がうるさく、みていてあまり心臓に良くない印象があるため。また、武器というイメージが強く、みていて不安な気持ちになることがあるため。
26位は陸上フィールド種目、みんなの意見はこちら
・あまり面白味が伝わってこないから。陸上競技特有の緊張感や緊迫感がなく、ダラダラ競技をしているような印象を受け、盛り上がりに欠ける。
25位は7人制ラグビー、みんなの意見はこちら
・実際の競技として成立している中で、わざわざオリンピック競技として普段と違うルールの中で勝負をしていくことに違和感を感じるため。
・ルールが複雑でわかりにくい上にボールの行方が追いにくいし、身体の大きな選手がぶつかり合ったりしているのが少しだけ怖い印象があります。
24位はアーティスティック スイミング、みんなの意見はこちら
・皆さんの演技が素晴らしく、点数を見てもなぜその点数なのかの納得がいかないまま競技が進んでしまうのが苦手だと感じ絵てしまうから
・結局のところ上位のチームも優勝国も同じ国ばっかり。曲が違っても演技に大差ない。そもそもわざわざプールで踊る意味がわからない。
23位はテコンドー、みんなの意見はこちら
・たしかにあの壁を登る技術や勇気と体力は凄いと思うけど、見ていて、退屈だし、わざわざオリンピック競技にする必要がないと思うから
・顔が見えないとどうしてもどの国のどの選手なのかがわからないので応援しにくい、テコンドーの勝負のつき方もよく見ていてもわかりづらいので好きではありません。
22位はトライアスロン、みんなの意見はこちら
・競技時間が長く、順位の変動も少ないため、テレビ観戦が難しい。また、現地でも見られるのは一瞬なのに、競技時間が長いことから見るスポーツとしても適さないため。
・かなりゴールまでに時間がかなり一人の選手にスポットを当てるわけではなく競技ごとに映る選手が変わるのでどの選手が何位でどこにいるのかわからないので楽しみづらく好きではありません。
21位はトランポリン、みんなの意見はこちら
・何が高得点で何が良かったのかがわかりにくいから。新体操と分ける必要があるのかとも思う。見てる人が楽しめるぐらい盛り上がってる印象がないから。
・トランポリンは、もし着地に失敗して首や足がグニッと曲がってしまったらどうしようかと思います。怖くてずっとは見られないです。
20位は障害馬術、みんなの意見はこちら
・法華津寛選手は71歳でロンドン大会の馬場馬術競技に出場されましたが選手交代があまり行われないため、興味が薄れていくのではないかと思います。
・個人的には、オリンピックというのは、人間が競うもの、というイメージがある。馬術のたぐいは、馬に競わせる競技であるから、オリンピック種目としてふさわしいとは思えない。
19位は水球、みんなの意見はこちら
・団体競技なので本来日本人は好むはずと思うのですが、競技の面白さをやはりうまく映像化できていないため伝え切れていないように思います。
・陸上球技とは異なり背番号やゼッケンなどが見えるわけではないためどの選手が誰か(どちらのチームかさえ)わからないし、ボールも追いにくくて、見ていて混乱します。
18位は陸上トラック種目、みんなの意見はこちら
・私の認識が間違えていなければ、あまり日本人選手が活躍するイメージがないので好きではありません。また球技などのようにあっと驚くようなプレーも中々無く、単調なので見ていて飽きます。
・花形種目の100メートル走以外は、短距離、中距離、長距離など種目が細かく分かれすぎていて、見ていて単調に感じてしまうので。
17位は3×3バスケットボール、みんなの意見はこちら
・ついバスケットボールと比べてしまって、物足りなさを感じる。どちらが点数を入れたのかわからない。早くて展開についていけない。ルールもややこしい。
・好きじゃないというか、オリンピックの競技として必要かどうか。普通のバスケットボールだけじゃダメ?3×3はあまり楽しめない。
・バスケットボールがあるので、わざわざ3×3を別種目にしなくても良いと思う。その時間の分、ほかの競技を応援したいと思うから
16位はテニス、みんなの意見はこちら
・テニスもテニスの世界選手権があり、ATPファイナルなどの方が解説も詳しいし選手も集中していて重要度が高いから見応えがある
・神経をすり減らしている選手が多いイメージで、切れてラケットをたたきつけたり、奇声を上げてボールを打つ姿はあまり好きではありません。
・日本に強い選手がいないから。錦織選手が弱くなってしまったので、テニスも好きではなくなった。オリンピックより他の大会に力を入れている選手が多いから。
15位はフェンシング、みんなの意見はこちら
・まだあまりメジャーじゃないから。顔が見えづらくてどんな表情をしているのかが分かりにくい。ルールも素人にはよく分からないから。
・顔が見えないのでどの国のどの選手が戦っているのかもとても分かりづらく日本人の選手であるかが判別できないので感情移入もできないので好きではないです。
・面を付けているので選手の顔がわからないことと、技が決まる瞬間が早すぎて、何が起きたのかわからないまま決着がつくので、個人的にあまり楽しめません。
14位はレスリング、みんなの意見はこちら
・格闘技全般に言えることですが、見ていて怖い、痛そうだと言う気持ちが混ざってしまい、気持ちよく応援することが難しくなってしまう。
・一言で言ったら暑苦しいから。競技をしている方には申し訳ないけど、汗の匂いとかが伝わってくる感じが好きではない。ホントにすみません。
・自分に置き換えてしまう節があるので、さっきから似たような理由で申し訳ないですが、身体を張った競技は見てて心配が勝ってしまいます。
13位は近代五種、みんなの意見はこちら
・1人で5種目もこなすのはきつそうだなと思ってしまう。東京五輪での馬術の馬への虐待行為も問題になったのでよくないイメージが付いている。
・歴史のある競技ですが、動物虐待などの批判もあびてるールールが変わるとことが話題になりました。ブレイキンなど新しい種目が増える中種目の採用の透明化を考えさせられました。
・得意種目、苦手種目がある中で、それぞれの競技を採点していく中で、採点に影響される部分が大きくあり、そこに違和感を感じるため
12位はウエイトリフティング、みんなの意見はこちら
・上がるか上がらないかなんて見ていて興奮出来ない。オリンピックの真髄は見てて熱くなれるかだと思います。上がるか上がらないかは練習で大体分かってる訳なので、逆転劇が見れない。
・重いものを持ち上げてる絵面が地味すぎるから。誰かと戦うというより1人でやってて盛り上がりどころがないし、リアルタイムでわざわざ見ようと思わない。
・スポーツというか、力勝負。これと言って盛り上がる場面もなく、見てる方は退屈してしまいそう。オリンピックの種目であることが不思議と思う。
・自分がウエイトリフティングをしたことがない分、重量をあげたときの凄さが理解できない。プロしかいないので、どれくらいからすごいのかわからない。
11位はスケートボード、みんなの意見はこちら
・堀米選手などとてもかっこいい選手がいて応援したいですが、技の難易度が分かりにくく、技が決まったのか?と考えてしまって応援しにくいから。
・見ていて、どこが面白いのかわからないし、オリンピックでやる必要性や意義がさっぱりわからない。面白みがわからないし、感じない
・選手層が若すぎる。みんな苦労して大会に出たイメージがないので応援する気がなくなる。選手が中学生だと運よく出た子なんだと思ってしまう。
・中には応援している男子の選手もいるが、公園や街中で迷惑な行為をしている人もよくいる競技なので、イメージが悪くあまり見たくないから。
10位はセーリング、みんなの意見はこちら
・競技視聴において、競技者の表情が見えにくいため感情移入がしにくく長時間の視聴が難しいと感じるためです。もう少し放送の方法が変わると視聴しやすくなるかもしれません。
・何がどうなったら優勝なのかわからない 天候(風向き)でほとんど勝敗が決まるようで不公平な感じがする スポーツとゆう感じがしない
・何を競っているのか良くわからず、日本での知名度は低いと感じるため、どのようにして見て楽しめばいいのかあまり分かっていないから。
・マリンスポーツ経験者やヨット操作の難しさを知っている人でないと、勝負の駆け引きなども分かりにくく、長い時間応援していることができないので。
9位は柔道、みんなの意見はこちら
・他の競技に比べて攻撃性が高く感じるから。また、競技中に怪我をする頻度が多く、怪我をしている様子がそのまま映し出されるため、痛々しくて見ていられないから。
・ボクシングもそうですが、ラケットなどを使わずに身体と身体で勝負する競技は見てて心配になります。怪我をするシーンも少なくありません。怖いです。
・人が投げられたり倒されたり、そう言ったシーンを見ることが苦手。柔道選手は耳が潰れていたりするので、可哀想と思ってしまいなかなか見れない。
・ボクシングと同じで、対人で相手を投げたりぶつかっていくところを見ていても見ているこちら側が痛い気持ちになってくるので嫌だから
8位はサーフィン、みんなの意見はこちら
・あまりみたことがないし、サーフィンに興味はいまいち沸かない。海の上は非常に危険だと思うし、見ているこっちもヒヤヒヤとしてあまり見れない。
・オリンピックやる必要性が全く感じられないし、見ていて全然面白くないし、技とかさっぱりわからないから見たくないと思いました
・天候の影響で勝敗が左右されるので、不公平に感じる。そのときの波にもよるし、自然相手の競技はオリンピックにふさわしいとは思えない
・サーフィンというと、海辺での遊びという印象しかないし、自然の波に成績が左右されるということもあって、オリンピック種目としてふさわしいとは思えない。
・海は元々好きでしたが東日本大震災によりあまり好きではない存在になってしまいました。サーフィンっていうよりも海や水中が苦手です。
7位はビーチバレーボール、みんなの意見はこちら
・遊びに延長のように見えてあまり緊迫感が感じられない。また薄い水着を着て競技を行うのもあまり関心できず、体の露出は控えたほうがいい。
・炎天下で砂にまみれて頑張っているけれど、バレーボールほどの迫力やスピード感かないので、バレーボール見てたら良いかなと思ってしまう。
・本人たちはもちろん真剣にやっているのだろうが、ビーチバレーというと砂浜で遊んでいるようなイメージしかなくて、オリンピック競技にふさわしいとは思えない。
・ノーマルなバレーボールで十分。わざわざビーチで水着もどきみたいな格好でやらんでもいい。海がない国はどうするのか、寒い国はどうするのか。不明。
・バレーボールは好きですがそれで十分満足してしまってわざわざビーチバレーを見てみようという気にならない。バレーの方がメジャーで選手もわかるから。
6位は水泳飛込み、みんなの意見はこちら
・私自身水泳があまり得意ではなく、海やプールの水中の映像を見るだけで動悸が…症状としては軽いので、すぐに画面を変えたりすれば問題がないですが。
・競技の見た目は結構派手ですが、高所から飛び込む様子を見ているとハラハラしてしまうので、恐怖心から好んで見たいとは思えません。
・高い場所から飛び込んで水の飛沫の少なさを競うのの何がおもしろいのか分からないから。もう少し派手に観客を湧かせる競技の方が好きだから。
・どこが盛り上がるのか分からない。着水の瞬間?飛ぶまでの葛藤?何が点数に反映されるのかも見てる側は理解できない。悔しがってる姿にも共感できない。
・自分自身が泳げなくて、水が怖いのと高所恐怖症なので、見ているだけでハラハラして嫌な気持ちになるから。面白さより怖さが勝ってしまう。
5位は陸上ロード種目(マラソン・競歩)、みんなの意見はこちら
・特にマラソンでは、47㎞という長さを走る分、時間も長くなりつらい。加えて、球技などは盛り上がるタイミングがわかるが、マラソンはどこで盛り上がっていいのかわからない。
・長時間の競技をずっと観ているのがしんどいから。2時間以上ずっと観ている時間的余裕がないから、そこそこ観て、いいシーンが観れたらラッキーぐらい
・時間がかかるマラソン・競歩の陸上ロード種目は、なかなか最初から最後まで見る事ができません。勝敗まで時間がかかるので、ついついチャンネルを変えてしまいます。
・長時間にわたる競技なのもあってすぐに飽きてしまうから。派手な競技ではないため、ずっと集中して応援しようという気持ちが湧かないから。
・あまりにも競技時間が長すぎて、途中で退屈になってしまう。また、後半の順位変動が少なく、早期に勝負が決してもレースが続くので退屈。
4位はサッカー、みんなの意見はこちら
・オリンピックでしなくてもよく大会をしているから。時間がかかる競技だから。大逆転とか展開がそんなになく結果がだいたい分かるから。
・サッカーはワールドカップの方が盛り上がるし、オリンピックではほかの競技を楽しみたいので、やらなくても良いと思うくらいです
・有名で誰もが分かるメジャーなスポーツの1つではあるが、試合の展開的に何も起こらない時間が稀にあるため、長時間集中して見るのが難しいと感じてしまう。
・サッカーは試合があると、テレビで盛り上がるが、日本はそんなに強くないので、周りの盛り上げに引いてしまう。サッカー選手も魅力的ない人はいない。
・なかなか点が入らず、退屈になってしまうから。また、観客の応援も激しくうるさいことも多くて、不快な気分になってしまうから。
・アルゼンチンやブラジルといったスーパースター選手がいる試合は面白いのですが、力量が変わらないチーム同士の試合となるとボールがいたり来たりする時間が長く、個人的には退屈に感じてしまいます。
・観客の熱狂具合や他の国の選手に対するアウェー感が強く、両選手共に応援したいと思っている自分にとってはあまり素直に応援がしたいと感じないから。
・プロならUEFAカップ、国別であればワールドカップで十分。そしていい選手があまり出ないし試合に対して選手も本気ではない。
3位はブレイキン、みんなの意見はこちら
・まだ競技として世間的にも浸透していないこともあるかもしれないが、競技の種類としても若者限定的な感じがして、中年層から見ると感情移入しにくいから
・とてもじゃないが、スポーツとは思えず、わざわざオリンピックでやる必要があるとは思えないし、どこが面白いのかわからないから
・個人的には、オリンピックの競技といえばスポーツという意識があるので、このようなダンスをオリンピック種目として扱うのは好きではない。
・ダンスはまずスポーツというのか、、という疑問がある。音楽はまた別ジャンルな気がして、どうしてもオリンピック競技ということに違和感。
・もともとは若者たちが路上で行っていたポップカルチャーで、正当派のスポーツとは言えない気がする。アクロバティックな動きの何をどう評価するのかわからない。
・みなさん凄技を披露されるため、違いが良くわからない。みんなすごくて点数をつけられず、納得感がないまま競技が終了してしまうため。
・強い選手がいて、すごい技をしているとは思うが、流れる音楽も好みでないことが多く、全体的に雰囲気が好きではなく見る気にはならないから。
・見るのは好きだが、オリンピックのスポーツ競技としてはどうなのかなと思う。なんとなく違和感。また、採点に審判の好みが反映されるのがなんか嫌です。
・どどうゆうことをすれば点数が高くなるのか、ルールがよくわかっていない。かっこいいとは思うが、オリンピック競技とは思えない。
2位はボクシング、みんなの意見はこちら
・基本的に広義での暴力を見るのが得意ではないため、スポーツのルール上許されているものであっても、ドラマや映画などフィクションとわかっているものであっても見るのがあまり得意ではありません。
・ずっと殴り合うのを見る気にはなれず、普段から一切見ることがないから。顔面から血がでることもあり、私にとってはスポーツとは思えない。
・人が痛みつけられてるのを見るのが辛い。相手を殴って痛がってるのを喜べない。死ぬ人もいるから心配になる。ルールも詳しくわかっていない。
・相手が倒れるまで戦うから、スポーツの中でもちょっと異色なイメージがあります。個人的にですが純粋に感動できる競技ではなく、苦しさが伝わってくるので見ているとつらいこともあります。
・殴り合いなど暴力的で見ているのが苦痛だから。また、怪我も多いし人の血や怪我を見るのが怖くて嫌い。見ていて痛々しいし心配になる。
・競技として成立しているが、殴り合いを推奨していくことは、これから先必ずないと思うし、オリンピック競技として見るのは違和感があるため。
・相手を倒す競技だと分かっていても、対人で相手の顔や体を容赦なく殴り、口から出血していたり最悪気を失ったりして見ていて気持ちのいいものではないから
・お互いに血が出たりあざができたり、顔や身体がボロボロになるまで闘うのをみて、応援したい気持ちよりも気持ちよりも痛そうだなと思ってしまう。
・男子のボクシングは殴り合って流血する人がいるから、見ていると不快になる。ダウンして選手が倒れる姿も見たくない。ケンカのイメージしかないから。
・ボクシングはとにかく痛そうで苦手です。出血は当たり前で、顔がぼこぼこになっていく様子やケガをしていくのを見ると苦痛です。
・盛り上がりはするが、怪我が怖い。実際試合後に亡くなってしまった選手もいると聞いたことがあるため、平和の祭典で人命が失われてほしくない。
1位はゴルフ、みんなの意見はこちら
・自分が普段から馴染みが無いってのが一番の理由ですが、基本的に『動』が少なくて単調、一喜一憂出来るシーンが少ない印象。結局は少ない回数でホールを制した人が勝ちという簡単すぎるルールも苦手。野球やサッカーのような劇的な逆転劇が見られないから。
・オリンピックでやらなくてももともと色々な大会あるし、金持ちしかできないので世界中で競い合ってる感じがしない。そして試合時間が長すぎる。
・最後まで見るまでにとても時間がかなりスローペースな競技なのでずっと見続けていると飽きてしまい途中で見なくなることが多いのであまり好きではありません。
・コースを回るのに時間が長くかかる競技なのでずっとは見ていられないし、スピード感がないのでオリンピックでは盛り上がらないから
・激しいプレーや瞬発力を要する場面がないように感じ、冗長で退屈な種目であると感じます。スポーツ特有の躍動感のなさがネックです。
・見てみても盛り上がりに欠けると思うから。競技者の方々が真面目にやっているのは分かっているが、すごい!と思えるプレーがあまりにも少なすぎるから
・静かにプレーが続いていて、なんとなく単調なイメージがあり、盛り上がりどころがわかりにくく正直面白いと思えたことがないです。
・ゴルフの試合はしょっちゅうテレビでやっているので、オリンピックでまで見る必要はないと思っているため。オリンピックならではの競技を見たい。
・1流選手は意外とオリンピックを辞退するケースが多く、ほんとの世界一を決める大会とは言えない。ゴルファーは賞金のかかってプロの大会ほど力を入れてない気がいます。
・わざわざオリンピック種目にする意味がわからない。世界的なスポーツだし、テレビ中継も頻繁にやっているのだから、もっとマイナーなスポーツにオリンピックの席を譲るべき
・ボールを打つ時間よりも選手の移動や解説の時間の方が長く感じるため。自分が見たいと思える場面がそもそも少ない競技であるため。
・オリンピックの種目になるほどのスポーツのイメージが少ない。芸能人が休暇で友人としたり、政治家が外交の付き合いでしているイメージが強い。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見も是非是非コメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。