皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「オリンピックでイケメン選手が少ないと感じる競技はどれ?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
20位:アーチェリー
20位はアーチェリー
アーチェリーがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・あまり体を動かさない競技だからなのかもしれないけど、太っていて体型がだらしない選手が多いし、髪型や服装にもあまり気を使っていなくて、アカ抜けない雰囲気で格好良くない顔の選手が多い印象があります。
19位:サッカー
19位はサッカー
サッカーがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・競技レベルとしては世界水準となって人気も高いが、イケメンかどうかと言えばそうは思えない。何かを成し遂げたいい顔立ちの若者たちだとは思うし、好感は持てるが、イケメン=美形とは違うと思う。
18位:スケートボード
18位はスケートボード
スケートボードがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・競技の技などは一生懸命に磨かれていて素直に凄いと思うが、見た目や言動などから「イケメン=スマートな言動、爽やかで清潔感のある見た目」とは全く別の種類の人に見えるから。
17位:テニス
17位はテニス
テニスがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・個性的な顔立ちの選手が多い競技だと思います。イケメンで話題になる選手は他の競技に比べると少ないと思います。決していけてないわけではないですが、カッコ良さから話題になる選手は少ない競技だと思います。
16位:トライアスロン
16位はトライアスロン
トライアスロンがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・トライアスロンという競技がとても過酷なため、苦しそうな姿ばかり目についているからかもしれません。また、過酷な競技ゆえに体つきがマッチョすぎて、好みではないからです。
15位:ホッケー
15位はホッケー
ホッケーがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・イケメン選手が少ないかどうかは分かりません。何故ならヘルメットを装着して競技をしているからです。逆に言えばどんな素顔をしているんだろうというワクワク感はあります。
14位:競泳
14位は競泳
競泳がイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・水泳競技はテレビで良く見ているのですが、体はすごい鍛えられていて男らしくて素敵だな…と思いますが、顔面はそれほど良いな…と思う人がいません。
13位:新体操
13位は新体操
新体操がイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・どうしても幼いころから筋肉をつけすぎたせいで、低身長で筋肉質のため、顔が良くてもイケメンというイメージがない。特にアジア系の選手が多いのも一つの要因な気がする。
12位:総合馬術
12位は総合馬術
総合馬術がイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・もはや年配の方々が選手に多いイメージでイケメンがいるとも思ったことがありません。海外選手もおそらくそんな感じで花形なスポーツでもないのでしょうから、期待はしていません。
11位:陸上トラック種目
11位は陸上トラック種目
陸上トラック種目がイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・最後のゴール以外で喜びを表現するタイミングがないためキラキラした笑顔を見ることが少なく、苦しい時間が長いので表情も明るくはなく辛さを感じてしまう
10位:アーティスティック スイミング
10位はアーティスティック スイミング
アーティスティック スイミングがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・そもそも女性のスポーツと言った印象が強く、男性でこの競技を選ぶ選手が少ないと思われる。なので圧倒的に数が少なくそれに比例してカッコ良いイケメンが少なくなってしまうと思われる。
・女子のイメージが強く、男子にアーティスティックスイミングがあったのか定かではないくらい印象にない。女子のイメージでいうと競技中は鼻栓をしていて全員同じ顔に見える。
9位:ブレイキン
9位はブレイキン
ブレイキンがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・どちらかというと見かけやファッションにこだわっている人が多く、盛っているため、通常の髪型や服装の時には、いわゆるイケメンだと感じられないため。
・私が考える「イケメン」というのは、容姿が整っているかどうかよりも「清潔感があり爽やかな青年」であって、失礼ながらブレイキンの選手の方々はこの「イケメン像」とはかけ離れているから。
8位:7人制ラグビー
8位は7人制ラグビー
7人制ラグビーがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・どうしても格闘技に近いスポーツなので、さわやかさとは対極の「ごつさ」が前面に出てしまう。味わい深い顔立ちの選手が多いと思うが、いわゆる「イケメン」という範疇ではないと思うから。
・多分、あまりマッチョ…と言うか、ゴツイ感じの人は好きではないので、テレビでラグビーをやっていてもしっかりと見ていません。だから、見つけていない…と言うのもあると思いますが、カッコいいな…と思う人はいないです。
・身体が大きい人ばかりのイメージで、そういった体型の人があまり好きではない。また日焼けや、分厚い体型の人に苦手意識がある。人と人がぶつかり合う熱い競技だと思うが、そのような熱さも苦手
・ラグビーはおしゃれをしにくいスポーツだと思います。なので、本当はイケメンなのに、そう見えない選手が多くいるような気がします。引退して、自分のおしゃれができるようになったら、実はイケメンだったという人がいそうてす。
7位:ゴルフ
7位はゴルフ
ゴルフがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・服の制約があるかもしれないけど、見た目がどうしても年齢より上に見えてしまうし、集中力は必要だけど息が上がるスポーツでは無いから汗がキラリなんかがないのも見る側としてらはそそられない
・好みの問題かもしれないですし、偏見かもしれません。オリンピック以外のゴルフ中継にて、日本人ゴルファーでイケメン美男子を拝見したことがありません。
そして、ゴルフ=おじさんのイメージが離れません。また、海外選手でも拝見したことがないため、イケメンが少ないオリンピック競技として選びました。
・ゴルフをする選手はウェアはいいと思うのですが、髪型などに未頓着な方が多く、みんなが似たような帽子をかぶっていて、顔に注目したい人がほとんどいません。
・競技自体がなんとなく、重心が低くお尻が大きいほうが有利な印象を受けるので、イケメン風な体型からは遠い体型規格が合格点になるかと。ゴルフウェアのデザインや色もなんか変な感じの物が多い感じはします。
6位:ボクシング
6位はボクシング
ボクシングがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・競技としては格好いい方であり男性からの人気は絶大だと思うが、イケメンかどうかという点においては顔面にパンチを食らって目が晴れているイメージが強い。
・格闘技だから仕方ないのかもしれませんが、殺気を感じるような人が多く、イケメンというより怖いという印象を受けてしまいます。イケメンという目で見られなくなってしまいます。
・やはり競技の性質上しょうがないことですが、顔面に攻撃を受けることがある為、皮膚へのダメージや過度な減量による不健康そうな印象を受ける選手が多いと感じます。
・顔を殴られるスポーツなので、ボロボロになった顔のイメージがあることが原因だと思います。体は引き締まっていますが、殴らた後の顔は見ていられない時がある。
5位:陸上ロード種目(マラソン・競歩)
5位は陸上ロード種目(マラソン・競歩)
陸上ロード種目(マラソン・競歩)がイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・顔立ち云々の前に、競歩種目はその特性から体形が特異になってしまうので、プロポーション的には見栄えがしなくなってしまうと思う。競技も過酷で中継で見ても悲壮感を感じてしまう
・スポーツ選手の中では、地味でやぼったい印象の顔立ちの選手が多いと思います。通勤電車や遊園地など人が多いところでは気がつかれない選手も多いのではないでしょうか。
・競技に特化したガリガリの手足でストイックに取り組んでいる印象が強い。特に長距離選手の体系は競技者としては素晴らしいものだと思うが美観という点においては鳥ガラのようで美しいとは思えない。
・精神面ではとてもタフで実直な人も多そうですが、おそらくその反面、見た目にはあまりこだわっておらず、そのため、他の競技のアスリートと比べてあまりぱっとした感じの人、いわゆるイケメンに見える人が少ないため。
4位:卓球
4位は卓球
卓球がイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・メジャーなスポーツなのにパッとしないのは幼少期から目立つ子運動神経のいい子はサッカーや野球に行きがちなのでかな~とか思ったり、外国人選手もそうなのかな、、と思う感じです
・ド偏見で大変申し訳ないのですが、中学時代、高校時代、卓球をしている男子でモテている子に出会ったことがありません。中国一強環境なせいで日本の選手の注目度があまりないから目立ちたいイケメンは寄り付かないってことなんですかね…。
・ユニフォームがださい。残念ながら少しインキャなスポーツになりがち。髪型などもいまいち派手にできにくいスポーツのような気がする。歴代かっこいい人がいない。
・卓球は、屋内で行うスポーツでこれまでいろいろな選手を見て来て、この人はカッコいいと思う人がいなかったからです。背も、あまり高くなく、スタイルもこれといっていい訳でもなく、顔も普通なのかなと感じています。
・学生の頃から、卓球部=インキャ、モテない、人達が入る部活のイメージがあったので、そういう人達がそのままプロになった場合、イケメンはあんまりいないのかなというイメージです。
・単純に今までオリンピックに参加していた選手にイケメンと呼ばれる選手がいなかったのでそういうイメージになってしまっています。以前芸人のタモリが卓球をかっこ悪いスポーツと位置付ける発言があり、イメージが先行し、モテたいと行った目的でこのスポーツを目指す人が少ないことも一因とも感じる。
3位:レスリング
3位はレスリング
レスリングがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・全体的にガッシリとした体形の方が多く、イケメンというよりも、野獣という感じに近いイメージがします。そし、寝技などの影響か、耳がつぶれている方が多く、そこも残念なポイントです。
・ウェイトを意識して取り組まなければいけなかったり、競技的にぶつかることが多く怪我などで骨や顔が歪んでいることも多い、また威嚇する場面もあり表情的にも美しいより強い感じになるため
・レスリングの試合を見たこともないし、選手も誰も知らないが、学生時代のレスリング部の友達にはイケメンがいなかった記憶があるからです。あとレスリングの特性状顔まわりが怪我しがちで整っていないのかなというイメージです。
・普段の様子を見聞きすることが少なく競技の中継がほぼ全てなレスリングは、まずユニフォームが受け入れがたいし、それによって筋肉美も感じにくい。競技に思い入れがない分選手の魅力も感じにくい
・勝手なイメージですが思い浮かぶのは足が短くて小さい男性ばかりです。姿勢を低くして戦う競技のせいなのかもしれませんが。レスリングの選手は低身長でごつい人しか知らない。かっこいい選手をテレビで見たことがない。引退後タレント活動などをしている元レスリング選手をひとりも知らない。周りでも全く話題にあがることがない。
・ユニフォーム姿がやっぱりかっこいいとは思えない。耳が変形しいるのも職業病だろうけどまうし、競技に邪魔だからだろうけどファッション性を感じないからだろうか。
・背が小さい方が優位なのか、背がすらっとした選手が少ないように感じてます。あと、あの決まったユニフォームが個人的に好きではなく、イケメンがいてもカッコいいとは思えません。だから少なく感じてしまいます。
2位:ウエイトリフティング
2位はウエイトリフティング
ウエイトリフティングがイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・アジア人が不利な競技なため、注目されないため、結果として競技人口も少なくイケメンもすくない。もう少し世界に通用すればイケメンも増えるはず。
・筋肉のつき方、体型が自分の好みではない。首の太さなども競技ならではだと思うがシルエットの美しさを重視しているのでその点では一番かけ離れていると思う
・筋肉のつき方がまずあまり好みではない。どうしても背が小さくなりがちなのでそこですでに爽やかさなどは失われてしまう感がある。またフィールドや水泳などのような動きがないのもひとつ。
・筋肉隆々の体で重たいウエイトを持ちあがるか否か、鑑賞していておもしろいのですがやはり脚が短くて背が低い選手が多いのでイケメンさんは少ないのかと感じています。
・ウェイトリフティングの選手はあまり背が高い人が少なく、短足でいつも格好が悪いと感じています。またリフティングをする瞬間のあのつらそうな顔を見るとかわいそうと思ってしまいます。
・そもそもイケメンには無理な競技で、とんでもなく重い物を持ち上げるということに耐え抜ける体重と重心と筋力と骨格が必要なので、そもそも顔面に期待することはないのではないかと。
・イケメンもいるかもしれないですが、それよりも肉体美の方に目が行きがちです。選手にはそれほど詳しくないですが、シュッとしたイケメンのイメージは少ないと思います。
・ウエイトリフティングという競技を行っている選手は、競技の性質上だとは思いますが、身長が低く寸詰まりのような体形の人が多いと感じるところです。
1位:柔道
1位は柔道
柔道がイケメン選手が少ないオリンピック競技と評判の理由(抜粋)
・実体験というか、個人的な嗜好だとは思いますが、オリンピックで柔道という競技を何度も見ていますが、イケメンな選手だと感じたことがないためです。
・柔道と聞くとどうしても重量が重い選手のイメージが強く、体も顔もごつい印象を持ちます。テレビで見ると皆体が大きく慎重派低く見えるし、競技上仕方ないのかもしれませんが耳や鼻などが潰れていてかっこいい選手のイメージが沸きません。背が高くスラっとした選手が一人も思い浮かびません。
・柔道はイケメンというよりも、渋さを感じる男性が多いです。また、髪型の規制もあるでしょうし、動きが激しいので、それにふさわしい髪型なので、おしゃれはしにくいと思います。
・重量級の選手は体が大きいので、どうしても爽やかさが感じられないのでイケメンが少ないです。体が大きい人より細身の細身の方がカッコいいので、これは仕方ないです。
・柔道は体重や体格が重要になる競技のために仕方ないところだと思うのですが、太っている選手が多いです。インタビューを受けているときの身だしなみや服装などもイマイチださいです。
・日本は強いがあまりイケメン選手として話題になった柔道家はいないような気がする。どうしても横に体が大きい選手が多く、イケメンというカテゴリーには入りにくい気がする。
・柔道と聞くと、男性だとどうしても重量級のほうの、ごつい男性を思い浮かべてしまうのです。日本はかなり柔道のレベルは高いはずなのにいまいち女性人気が上がらないのはやっぱ顔がいまいちなんかなと思います。
・種目の性質上仕方がない点ではありますが、どうしても太った体系で、男臭さのようなような雰囲気が出てしまうので、一般的なイケメンから遠くなっています。
・競技の性質上、体格に恵まれているほうが有利なスポーツであるため、ガタイの良い(顔の輪郭を含めて)選手が多く、近年の『イケメン像』
とは少し離れていると思う。
テキスト原文——————–
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「オリンピックでイケメン選手が少ないと感じる競技はどれ?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
20位はアーチェリー、みんなの意見はこちら
・あまり体を動かさない競技だからなのかもしれないけど、太っていて体型がだらしない選手が多いし、髪型や服装にもあまり気を使っていなくて、アカ抜けない雰囲気で格好良くない顔の選手が多い印象があります。
19位はサッカー、みんなの意見はこちら
・競技レベルとしては世界水準となって人気も高いが、イケメンかどうかと言えばそうは思えない。何かを成し遂げたいい顔立ちの若者たちだとは思うし、好感は持てるが、イケメン=美形とは違うと思う。
18位はスケートボード、みんなの意見はこちら
・競技の技などは一生懸命に磨かれていて素直に凄いと思うが、見た目や言動などから「イケメン=スマートな言動、爽やかで清潔感のある見た目」とは全く別の種類の人に見えるから。
17位はテニス、みんなの意見はこちら
・個性的な顔立ちの選手が多い競技だと思います。イケメンで話題になる選手は他の競技に比べると少ないと思います。決していけてないわけではないですが、カッコ良さから話題になる選手は少ない競技だと思います。
16位はトライアスロン、みんなの意見はこちら
・トライアスロンという競技がとても過酷なため、苦しそうな姿ばかり目についているからかもしれません。また、過酷な競技ゆえに体つきがマッチョすぎて、好みではないからです。
15位はホッケー、みんなの意見はこちら
・イケメン選手が少ないかどうかは分かりません。何故ならヘルメットを装着して競技をしているからです。逆に言えばどんな素顔をしているんだろうというワクワク感はあります。
14位は競泳、みんなの意見はこちら
・水泳競技はテレビで良く見ているのですが、体はすごい鍛えられていて男らしくて素敵だな…と思いますが、顔面はそれほど良いな…と思う人がいません。
13位は新体操、みんなの意見はこちら
・どうしても幼いころから筋肉をつけすぎたせいで、低身長で筋肉質のため、顔が良くてもイケメンというイメージがない。特にアジア系の選手が多いのも一つの要因な気がする。
12位は総合馬術、みんなの意見はこちら
・もはや年配の方々が選手に多いイメージでイケメンがいるとも思ったことがありません。海外選手もおそらくそんな感じで花形なスポーツでもないのでしょうから、期待はしていません。
11位は陸上トラック種目、みんなの意見はこちら
・最後のゴール以外で喜びを表現するタイミングがないためキラキラした笑顔を見ることが少なく、苦しい時間が長いので表情も明るくはなく辛さを感じてしまう
10位はアーティスティック スイミング、みんなの意見はこちら
・そもそも女性のスポーツと言った印象が強く、男性でこの競技を選ぶ選手が少ないと思われる。なので圧倒的に数が少なくそれに比例してカッコ良いイケメンが少なくなってしまうと思われる。
・女子のイメージが強く、男子にアーティスティックスイミングがあったのか定かではないくらい印象にない。女子のイメージでいうと競技中は鼻栓をしていて全員同じ顔に見える。
9位はブレイキン、みんなの意見はこちら
・どちらかというと見かけやファッションにこだわっている人が多く、盛っているため、通常の髪型や服装の時には、いわゆるイケメンだと感じられないため。
・私が考える「イケメン」というのは、容姿が整っているかどうかよりも「清潔感があり爽やかな青年」であって、失礼ながらブレイキンの選手の方々はこの「イケメン像」とはかけ離れているから。
8位は7人制ラグビー、みんなの意見はこちら
・どうしても格闘技に近いスポーツなので、さわやかさとは対極の「ごつさ」が前面に出てしまう。味わい深い顔立ちの選手が多いと思うが、いわゆる「イケメン」という範疇ではないと思うから。
・多分、あまりマッチョ…と言うか、ゴツイ感じの人は好きではないので、テレビでラグビーをやっていてもしっかりと見ていません。だから、見つけていない…と言うのもあると思いますが、カッコいいな…と思う人はいないです。
・身体が大きい人ばかりのイメージで、そういった体型の人があまり好きではない。また日焼けや、分厚い体型の人に苦手意識がある。人と人がぶつかり合う熱い競技だと思うが、そのような熱さも苦手
・ラグビーはおしゃれをしにくいスポーツだと思います。なので、本当はイケメンなのに、そう見えない選手が多くいるような気がします。引退して、自分のおしゃれができるようになったら、実はイケメンだったという人がいそうてす。
7位はゴルフ、みんなの意見はこちら
・服の制約があるかもしれないけど、見た目がどうしても年齢より上に見えてしまうし、集中力は必要だけど息が上がるスポーツでは無いから汗がキラリなんかがないのも見る側としてらはそそられない
・好みの問題かもしれないですし、偏見かもしれません。オリンピック以外のゴルフ中継にて、日本人ゴルファーでイケメン美男子を拝見したことがありません。
そして、ゴルフ=おじさんのイメージが離れません。また、海外選手でも拝見したことがないため、イケメンが少ないオリンピック競技として選びました。
・ゴルフをする選手はウェアはいいと思うのですが、髪型などに未頓着な方が多く、みんなが似たような帽子をかぶっていて、顔に注目したい人がほとんどいません。
・競技自体がなんとなく、重心が低くお尻が大きいほうが有利な印象を受けるので、イケメン風な体型からは遠い体型規格が合格点になるかと。ゴルフウェアのデザインや色もなんか変な感じの物が多い感じはします。
6位はボクシング、みんなの意見はこちら
・競技としては格好いい方であり男性からの人気は絶大だと思うが、イケメンかどうかという点においては顔面にパンチを食らって目が晴れているイメージが強い。
・格闘技だから仕方ないのかもしれませんが、殺気を感じるような人が多く、イケメンというより怖いという印象を受けてしまいます。イケメンという目で見られなくなってしまいます。
・やはり競技の性質上しょうがないことですが、顔面に攻撃を受けることがある為、皮膚へのダメージや過度な減量による不健康そうな印象を受ける選手が多いと感じます。
・顔を殴られるスポーツなので、ボロボロになった顔のイメージがあることが原因だと思います。体は引き締まっていますが、殴らた後の顔は見ていられない時がある。
5位は陸上ロード種目(マラソン・競歩)、みんなの意見はこちら
・顔立ち云々の前に、競歩種目はその特性から体形が特異になってしまうので、プロポーション的には見栄えがしなくなってしまうと思う。競技も過酷で中継で見ても悲壮感を感じてしまう
・スポーツ選手の中では、地味でやぼったい印象の顔立ちの選手が多いと思います。通勤電車や遊園地など人が多いところでは気がつかれない選手も多いのではないでしょうか。
・競技に特化したガリガリの手足でストイックに取り組んでいる印象が強い。特に長距離選手の体系は競技者としては素晴らしいものだと思うが美観という点においては鳥ガラのようで美しいとは思えない。
・精神面ではとてもタフで実直な人も多そうですが、おそらくその反面、見た目にはあまりこだわっておらず、そのため、他の競技のアスリートと比べてあまりぱっとした感じの人、いわゆるイケメンに見える人が少ないため。
4位は卓球、みんなの意見はこちら
・メジャーなスポーツなのにパッとしないのは幼少期から目立つ子運動神経のいい子はサッカーや野球に行きがちなのでかな~とか思ったり、外国人選手もそうなのかな、、と思う感じです
・ド偏見で大変申し訳ないのですが、中学時代、高校時代、卓球をしている男子でモテている子に出会ったことがありません。中国一強環境なせいで日本の選手の注目度があまりないから目立ちたいイケメンは寄り付かないってことなんですかね…。
・ユニフォームがださい。残念ながら少しインキャなスポーツになりがち。髪型などもいまいち派手にできにくいスポーツのような気がする。歴代かっこいい人がいない。
・卓球は、屋内で行うスポーツでこれまでいろいろな選手を見て来て、この人はカッコいいと思う人がいなかったからです。背も、あまり高くなく、スタイルもこれといっていい訳でもなく、顔も普通なのかなと感じています。
・学生の頃から、卓球部=インキャ、モテない、人達が入る部活のイメージがあったので、そういう人達がそのままプロになった場合、イケメンはあんまりいないのかなというイメージです。
・単純に今までオリンピックに参加していた選手にイケメンと呼ばれる選手がいなかったのでそういうイメージになってしまっています。以前芸人のタモリが卓球をかっこ悪いスポーツと位置付ける発言があり、イメージが先行し、モテたいと行った目的でこのスポーツを目指す人が少ないことも一因とも感じる。
3位はレスリング、みんなの意見はこちら
・全体的にガッシリとした体形の方が多く、イケメンというよりも、野獣という感じに近いイメージがします。そし、寝技などの影響か、耳がつぶれている方が多く、そこも残念なポイントです。
・ウェイトを意識して取り組まなければいけなかったり、競技的にぶつかることが多く怪我などで骨や顔が歪んでいることも多い、また威嚇する場面もあり表情的にも美しいより強い感じになるため
・レスリングの試合を見たこともないし、選手も誰も知らないが、学生時代のレスリング部の友達にはイケメンがいなかった記憶があるからです。あとレスリングの特性状顔まわりが怪我しがちで整っていないのかなというイメージです。
・普段の様子を見聞きすることが少なく競技の中継がほぼ全てなレスリングは、まずユニフォームが受け入れがたいし、それによって筋肉美も感じにくい。競技に思い入れがない分選手の魅力も感じにくい
・勝手なイメージですが思い浮かぶのは足が短くて小さい男性ばかりです。姿勢を低くして戦う競技のせいなのかもしれませんが。レスリングの選手は低身長でごつい人しか知らない。かっこいい選手をテレビで見たことがない。引退後タレント活動などをしている元レスリング選手をひとりも知らない。周りでも全く話題にあがることがない。
・ユニフォーム姿がやっぱりかっこいいとは思えない。耳が変形しいるのも職業病だろうけどまうし、競技に邪魔だからだろうけどファッション性を感じないからだろうか。
・背が小さい方が優位なのか、背がすらっとした選手が少ないように感じてます。あと、あの決まったユニフォームが個人的に好きではなく、イケメンがいてもカッコいいとは思えません。だから少なく感じてしまいます。
2位はウエイトリフティング、みんなの意見はこちら
・アジア人が不利な競技なため、注目されないため、結果として競技人口も少なくイケメンもすくない。もう少し世界に通用すればイケメンも増えるはず。
・筋肉のつき方、体型が自分の好みではない。首の太さなども競技ならではだと思うがシルエットの美しさを重視しているのでその点では一番かけ離れていると思う
・筋肉のつき方がまずあまり好みではない。どうしても背が小さくなりがちなのでそこですでに爽やかさなどは失われてしまう感がある。またフィールドや水泳などのような動きがないのもひとつ。
・筋肉隆々の体で重たいウエイトを持ちあがるか否か、鑑賞していておもしろいのですがやはり脚が短くて背が低い選手が多いのでイケメンさんは少ないのかと感じています。
・ウェイトリフティングの選手はあまり背が高い人が少なく、短足でいつも格好が悪いと感じています。またリフティングをする瞬間のあのつらそうな顔を見るとかわいそうと思ってしまいます。
・そもそもイケメンには無理な競技で、とんでもなく重い物を持ち上げるということに耐え抜ける体重と重心と筋力と骨格が必要なので、そもそも顔面に期待することはないのではないかと。
・イケメンもいるかもしれないですが、それよりも肉体美の方に目が行きがちです。選手にはそれほど詳しくないですが、シュッとしたイケメンのイメージは少ないと思います。
・ウエイトリフティングという競技を行っている選手は、競技の性質上だとは思いますが、身長が低く寸詰まりのような体形の人が多いと感じるところです。
1位は柔道、みんなの意見はこちら
・実体験というか、個人的な嗜好だとは思いますが、オリンピックで柔道という競技を何度も見ていますが、イケメンな選手だと感じたことがないためです。
・柔道と聞くとどうしても重量が重い選手のイメージが強く、体も顔もごつい印象を持ちます。テレビで見ると皆体が大きく慎重派低く見えるし、競技上仕方ないのかもしれませんが耳や鼻などが潰れていてかっこいい選手のイメージが沸きません。背が高くスラっとした選手が一人も思い浮かびません。
・柔道はイケメンというよりも、渋さを感じる男性が多いです。また、髪型の規制もあるでしょうし、動きが激しいので、それにふさわしい髪型なので、おしゃれはしにくいと思います。
・重量級の選手は体が大きいので、どうしても爽やかさが感じられないのでイケメンが少ないです。体が大きい人より細身の細身の方がカッコいいので、これは仕方ないです。
・柔道は体重や体格が重要になる競技のために仕方ないところだと思うのですが、太っている選手が多いです。インタビューを受けているときの身だしなみや服装などもイマイチださいです。
・日本は強いがあまりイケメン選手として話題になった柔道家はいないような気がする。どうしても横に体が大きい選手が多く、イケメンというカテゴリーには入りにくい気がする。
・柔道と聞くと、男性だとどうしても重量級のほうの、ごつい男性を思い浮かべてしまうのです。日本はかなり柔道のレベルは高いはずなのにいまいち女性人気が上がらないのはやっぱ顔がいまいちなんかなと思います。
・種目の性質上仕方がない点ではありますが、どうしても太った体系で、男臭さのようなような雰囲気が出てしまうので、一般的なイケメンから遠くなっています。
・競技の性質上、体格に恵まれているほうが有利なスポーツであるため、ガタイの良い(顔の輪郭を含めて)選手が多く、近年の『イケメン像』
とは少し離れていると思う。
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見も是非是非コメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。