皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「歌があまりうまいと思わない男性歌手は誰?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
50位:井上陽水
50位は井上陽水
井上陽水
・曲調は素敵で、聴きたい歌が多いです。でも、歌い方が独特で雰囲気で歌っているので、上手だとは思いません。声も特徴的なので、カラオケでもむづかしいです。
49位:花村想太(Da-iCE)
49位は花村想太(Da-iCE)
花村想太(Da-iCE)
・声が高くてすごいけれど、若さは続かないので声がいつまでもつんだろうと思う。歌っているさまは苦しそうで何か見ていると辛いです。もっとヒット曲があれば目を向けるのですが。
48位:吉井和哉
48位は吉井和哉
吉井和哉
・アマチュアからの経緯だったと思いますが、声の出し方や歌い方に無理を感じてしまいます。少し痛々しい歌い方や歌詞が多くなっている点も陰を感じる。
47位:玉置浩二
47位は玉置浩二
玉置浩二
・濁声やしゃがれている声が流行していた時期も多くありましたし、俳優や他に紐付いて人気が出ていたという傾向もまた否めないと思います。飽きてきてしまうので歌声は上手いものではないと思う。
46位:山下達郎
46位は山下達郎
山下達郎
・非常に多彩な人で、レコーディングも1一人でいくつものレパートリーをこなし、多重録音するほどです。声の広がりはすばらしく、アメリカンサウンドを
日本風にうまくアレンジして歌っています。
45位:秦基博
45位は秦基博
秦基博
・一発屋という印象の歌手です。ドラえもん映画の主題歌で、一躍有名になりましたが、その後の曲はどうも心に伝わってくるものがなく、いまいち印象に残らない歌手さんです。
44位:前田亘輝
44位は前田亘輝
前田亘輝
・先日テレビで歌っているところをみたが、近々は歌と向き合っていなかったんだろうなという歌だった。テンポもとれておらず、音もはずれている時があり、昔のイメージと随分違った。
43位:藤井フミヤ
43位は藤井フミヤ
藤井フミヤ
・青春の一ページには残るけど、心に残る歌が一曲もありません。自分の得意なジャンル以外の歌を歌っているのを聞いたことがないので、自分でもあまりうまいと思っていないのでは、と感じる歌手です。
42位:德永英明
42位は德永英明
德永英明
・壊れかけのラジオしか、歌の印象がありません。それだけに低音域を中心に対応力不足です。曲を選ぶ歌手であり、あまり将来性を感じる歌手ではありません。よって選びました。
41位:ATSUSHI
41位はATSUSHI
ATSUSHI
・過去応援していた歌手ですが、変わり映えの無さに飽きました。EXILEらしい曲の印象が強すぎて、それ以外の楽曲やスタイルの曲には上手くマッチしないシンガーだと思います。
・EXILEらしい曲の印象が強すぎて、それ以外の楽曲やスタイルの曲には上手くマッチしない歌手だと思います。幅がない歌手という意味で、このリストの歌手と比較すると見劣りしてしまう印象です。
40位:Tani Yuuki
40位はTani Yuuki
Tani Yuuki
・曲はたまに聞くし、思いも伝わってくる。でも声があまり好きではない。高音の出し方とかが上手いとは思わない。キンキンした高い歌声が、個人的に苦手。どんな曲も、少し悲しい曲に聞こえる。
・Tani Yuukiさんは歌声の質や作曲は良いと思うのですが、歌っている時の滑舌が悪過ぎて、曲を聴いていて何を言ってるか全然分からない時があります。
39位:Vaundy
39位はVaundy
Vaundy
・この人は自分一人で曲・歌を書いてMVもつくったというところを評価されているが、歌単体で見たときにたいしたことはないと感じる。高音が特徴的だと思うが喉を痛めそうだなと感じる。
・令和デビューのシンガーでは、彼がピカイチだと感じます。低音での魅せ方というのが、素晴らしい。しかしながら歌手としてのプライドや歌詞にかける思いが強すぎる印象です。
38位:奥田民生
38位は奥田民生
奥田民生
・声量が少し弱い感じがする。粘っこく歌う感じがするのがあまり好みじゃない。歌い方がいつも同じなので、全部の曲が同じ雰囲気の曲に聞こえてしまう。
・ダミ声の一種であり流行とともに人気が出たアーティストだと思うので、ほんと好き嫌いが分かれてしまう相手です。うまさではなく個性を生かして見せ方を考えたアーティストと思う。
37位:岡野昭仁(ポルノグラフィティ)
37位は岡野昭仁(ポルノグラフィティ)
岡野昭仁(ポルノグラフィティ)
・まず声が嫌いです。ボーカリストはコントロールすることも大切ですが声質が大事であり、声は世間から選ばれた人しかステージに上がらないでしょう。声域が広いとかは二の次です。
・カッコ良い感じの曲風で、誤魔化している。作曲が良かったので、ヒットしたが、歌手としての技術を見るとイマイチな印象です。一発屋の域を出ない気がします。再ブレイクにはもう少し工夫が必要でしょう。
36位:久保田利伸
36位は久保田利伸
久保田利伸
・高音域の出る歌手が好きなのですが、低音域は最近うまくいってなかったようです。昔のように派手に押し切るだけでなく、マイルドな歌声も組み合わせた強弱のある歌い方に直すべきだと思います。
・カッコ良い感じの曲風で、誤魔化している。作曲が良かったので、ヒットしたが、歌手としての技術を見るとイマイチな印象です。一発屋の域を出ない気がします。
35位:宮本浩次
35位は宮本浩次
宮本浩次
・高音域の出る歌手が好きなので、この方歌は大好きです。特に若い頃のまま突っ走っていた時代から、今はより落ち着いたマイルドな歌声になり、より一層魅力を増したように感じます。ただ、うまくはないです。
・男気があるようなビジュアルや声で好きな人も多く人気があったようですが、上手いかというとアマチュアレベルだと感じていました。ただビジュアルや雰囲気の渋さから人気でした。
34位:山崎まさよし
34位は山崎まさよし
山崎まさよし
・歌声のクセが強すぎてしまい、あまり上手いと感じたことがないので選びました。声が高いもののその高さが少し気持ち悪く感じしまうのも理由で、不快に思ってしまいます。
・日常を歌った感じの曲風が昔は好きだったのですが、何年経っても変わり映えがなく、歌手としての引き出しの広さ、技術を見るとイマイチな印象です。一発屋の域を出ない気がします。
33位:森山直太朗
33位は森山直太朗
森山直太朗
・歌番組を見ていて、歌が上手いと感じたことがない。他の曲も気になるということがない。心に刺さるものがない。特別何も伝わってこない。やや音程が外れようと、必死さや伝えたい思いがあれば上手く聞こえると思うが、それがない。
・何を歌っても森山直太朗節になり、その曲の思いが伝わってこないから。本人の曲を歌うならうまいかもしれないが他人の曲を歌うのはいかがなものかと感じる歌手の為。
32位:清水翔太
32位は清水翔太
清水翔太
・ダンディーな歌声で、嫁も僕も大好きな歌手です。今の歌手にはない、キャラの強さというか、役者の違いです。オーラを強く感じる歌手でもあります。レパートリーも広く、リズム感のあるポップな曲からバラードまで幅広く対応できるのも凄いと思われます。
・最近っぽい時代を感じやすいよね…。という歌唱力のアーティストです。男くささがない爽やかさが魅力ではあると思いますが、同じレベルの歌唱力の人は大勢います。
31位:斉藤和義
31位は斉藤和義
斉藤和義
・歌いたいから歌うという印象を受けてしまうような男性アーティストだと思っています。プロというよりもアマチュアミュージシャンの部類に感じるクオリティです。
・一本調子な歌いかたは、聞いていて非常に退屈です。なぜ人気があるのか、謎な歌手の一人です。ルックスはモテそう。所作も同じ。歌以外の所で頑張って欲しいです。
30位:沢田研二
30位は沢田研二
沢田研二
・若い頃のまま突っ走っている感じには好感を持てますが、高音域でのポケットが少なくワンパターンになってしまうのが、彼の難点です。低音域は、安定してますが、どうも胸に響くもの、歌詞に対する熱量も足りてない印象です。
・沢田さんはアイドル的要素がとても強かったことからアイドルの歌手であったはずです。つまり歌唱力はおまけ程度で評価されていたと思います。それでも歌えば人気が出るという状況でした。
29位:藤井風
29位は藤井風
藤井風
・声のトーンや曲調は好きなのでよく聞きますが、曲中に高度なテクニックを使っている感じはせず、歌の上手さだけで考えると、ずば抜けて上手いとは感じないから。
・過去にドラマや紅白歌合戦で、藤井風さんの歌を聞く機会があったが、周りが持ち上げているほど、歌が上手だとは特に思えなかった。何を言っているのか、正直聞き取りにくい。
28位:藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
28位は藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
・中高生の頃は、好きで良く聴いておりました。しかしその後は、あまり人気が継続せずに、一発屋というイメージのグループです。曲調が大概一緒なので、それほど上手ではないのかな、対応できる幅が広くないのかなと感じてしまいます。
・人物がロックバンドボーカルの象徴そのものという印象のボーカリストとおもいますが、歌唱力は体力的身体的な個性からおとなしめであると思いました。
27位:氷室京介
27位は氷室京介
氷室京介
・テクニックという点に関してはイマイチだと思っています。音が外れていることが多いですし、声域の幅も広くはないので上下ともに声が出ていないことが多く、下手な部類に入るのではないかと思います。
・不祥事後は、あまり彼の曲はを聞きたくありませんでした。声の太さや力強さで、押し切っている印象。柔らかい歌詞などの強弱、緩急を付けた歌い方は困難で、いつも一本調子な印象を見受けられる。よって、あまり上手く無いと判断。
26位:浜田省吾
26位は浜田省吾
浜田省吾
・アイドル的な歌声、一時的に一曲においては応用が効いた歌声だと感じます。多くの曲において適用できるかどうかというと、歌のうまさを感じとることはできません。
・昔なら上手い部類に入るのかもしれないけど、今はもっと上手い人が沢山いるからそれと比較してしまうと下手に聞こえてしまう。感情の入れ方が薄い気がする。
25位:米津玄師
25位は米津玄師
米津玄師
・同じテイストの歌ばかり歌っている印象です。デビュー当初は、うまいな、映画にマッチした歌だなと感じておりましたが、商業的な「わかりやすさ」だけで、30代になると飽きてくるタイプの歌手です。総合的に見て、上手いとは言えないと思います。
・令和を代表する歌手の1人であることは、間違い無いですが、曲のテイストがどれも似通っていて、引き出しが狭すぎる気がします。もう少し歌手としての技量を身につけて、チャレンジして欲しいです。
24位:龍玄とし
24位は龍玄とし
龍玄とし
・神のようにもてはやされているが、ただ叫んでいるだけであれを歌と呼ぶのは許せません。わざとらしい声の出し方に安定していない声の出し方などは虫唾が走り、聞いているこちらが恥ずかしくなる
・最近聞いていて痛々しいです。無理しすぎてしまたのでは。一線をはっている他のミュージシャンと比べると、明らかに声がでていない。よいレジェンドのまま、引退してくれた方が、ファンとして嬉しいです。
23位:TERU
23位はTERU
TERU
・特徴のある歌声だが決して上手くはないと思う。特に高音は無理矢理出している感じがして心地よくない。声量もなく、むしろJIROの方が上手いんじゃないかと思う。
・全盛期の昔はとても綺麗な声で高音も提案も最高だったと思うが、今は明らかに声が出ていないように感じる。年齢と共に声は少し変わるだろうから仕方がないかもしれない。
・時代の流れからアマチュアバンドを経緯にして成功しているロックバンドゆえの歌唱力と思う。男性アーティストにしたら歌詞の美しさとボーカルのしゃがれた声のアンバランスは意外性がある。
22位:河村隆一
22位は河村隆一
河村隆一
・高音でねっちょりとした歌い方で歌が下手という訳ではありませんが、モノマネとか見ていて誰でも出せるような歌声だと感じ、あまり歌が上手いとは感じないです。
・息を吸いながら歌っているように見えて苦しい印象を受けています。歌詞、曲も苦しみが多く表現者としては個性的ですがアーティストとしての歌唱力でいい気分にならない点が気になります。
・グループの知名度に埋もれているタイプの歌手です。良い楽曲を割り当てられるからこそ、ヒットできただけだと思います。それほど低音域に対応できておらず、年齢もあるため、最近は彼の限界を感じざるを得ません。
21位:黒田俊介(コブクロ)
21位は黒田俊介(コブクロ)
黒田俊介(コブクロ)
・コブクロの歌は歌のメロディー自体がいいと思うけど、歌声がよいからそれが相乗効果で発揮されているんだと思う。ハモる部分などは2人の声の掛け合いが綺麗だなと思う。
・もともとは彼の高音が売りのデユオでしたが、彼が高音が出にくくなってからは、歌が下手だと感じられるほど、ひどい状態になったと感じます。当初から歌が上手いとは言えなかったのかも知れませんが、高音とハーモニーで聞かせていたので、それが損なわれて下手だとさえ感じるようになってしまったと思います。
・歌を聞いていてもうまいとは思えないです。聞いていてあれ?って思う事もあったりしていて音程も怪しいかなって思います。でも声質的には優しい感じ時なのでいいとは思います。
20位:桜井和寿
20位は桜井和寿
桜井和寿
・Mr.Childrenという看板の影に隠れて、あまり目立たないボーカルです。声の力や勢いで、押し切っている印象があります。柔らかい歌詞などの強弱、緩急を付けた歌い方はできず、いつも一本調子です。
・いつも苦しそうに歌っている風に聴こえて上手だとは思いません。声に深みが無いので心に入って来ません。歌唱力以前の問題で雰囲気重視な歌い方をする方だと思います。声が綺麗では無いです。なので上手とは思いません。
・歌いたいことが多くて歌う、未消化の感情や考えを訴えるように歌うそんなアーティストの部類であり、上手い歌い手ではないとは思います。作品中には多様な感情表現の曲があることもその理由と思います。確かに声は強くしゃがれた声もインパクトがありますが、甘いアーティストという分類ではないです。
19位:小渕健太郎(コブクロ)
19位は小渕健太郎(コブクロ)
小渕健太郎(コブクロ)
・国家斉唱がひどかった・・・。自分がうまいと全身でアピールしてるのが嫌いだし苦手です。歌を聞いてもわざと崩して歌ったりしていてどうしても歌がうまいとは思えないです。
・黒田さんのほうが上手い。曲を作っているのだから、もう少し上手に歌ってほしい。どっちにしろ私生活が酷いのでそれが歌声に出ているのかと思う。歌声は心根を表している。
・アマチュア、特に路上ライブの活躍を経緯にしてデビューされているアーティストのひとりだと思うので歌いかたや作品もその印象がとても強く、まだ洗練されていない印象です。
18位:GACKT
18位はGACKT
GACKT
・ビジュアル優先なのだと思います。歌唱のクセが強いというか、音域も表現も、幅が狭いと思ってます。歌手と言うよりはタレント枠ですよね。マリスミゼル時代の方が、歌い手としては良かったのかも。
・下手ではないですが、コスプレの一部としての歌というイメージが強くあるので浮世離れしているとは思います。アーティストとしてナルシズム的に歌っているので、まあまあです。
・格付けの印象しかなく、今では歌手だったのかくらいの感じです。この前たまたま曲を聞いたのですが、ガクトらしさを全面に出す男臭い歌い方しかできず、ワンパターンの歌いぶり、それ程上手く無いと感じました。
・カリスマ性はあるが、声量が弱くあまり声が出ていない感じがする。歌ってるときにビジュアルを気にしすぎて歌ってる感じがして、歌に心がこもっていない。
17位:尾崎豊
17位は尾崎豊
尾崎豊
・古すぎてあまりわかってませんが、二、三曲聞く限り平凡な歌手です。高音域の出る歌手が好きなのですが、低音域は最近うまくいってなかったようです。昔のように派手に押し切るだけでなく、マイルドな歌声も組み合わせた強弱のある歌い方に直すべきだと思います。
・歌の技術という概念を超越するような歌声だと思うからです。技術では語れない唯一無二の力強さを持った歌声でたくさんの人の心を動かすという面ではとても素晴らしい歌手だと思います。
・伝説級にいい歌を歌っていると思いますが歌唱力はそんな対して上手くはないと思います。ただ歌に込める想いとか気持ちの入れ方はほかに引けをとらないと思います。
・歌の上手い下手では語れない方だと思います。歌を通して訴えるパワーを持っている人なので、上手い歌手ということでは範疇に入らないかと思います。ただ、この時代に生きていらっしゃればもっとたくさんの名曲を作ってくれたと思います。
16位:槇原敬之
16位は槇原敬之
槇原敬之
・高音域の特化の一本調子で、あまりこの人の歌の印象がありません。緩急を付けた歌い方はできず、歌詞に気持ちを乗せるのも苦手、総合的にはあまりテクニックがないように感じました。
・良い曲をたくさん輩出しておられ、好きな歌手なのですが歌はあまりうまいとは思っていません、声がこもるというか、声が好みではありません。あの声がいろいう人が周りにもいますが、作詞作曲に助けられていると思います。
・過去には数多くの名曲がありましたが時代的にアマチュアレベルの歌唱力を持っていた人物という印象でした。いろんな曲を歌っても同じ歌い方になっていたと思います。
・昭和デビューのシンガーでは、彼がピカイチだと感じます。インディーズ時代から見ているが、低音での魅せ方というのが、素晴らしい。表現力や歌詞への気持ちの乗せ方も、若手とは思えないレベル感で、総合的にも高い歌手だと思います。
15位:hyde
15位はhyde
hyde
・個人の意見ですが、このての声があまり好きではありません。ちょっと地声で出した高音の苦しそうな感じや、途中で跳ね上がる裏声みたいなのが苦手なので。
・高音部の伸びやかな歌声は、さすがです。ただもち歌以外の歌を歌っている時は、平凡な歌声に聞こえます。モノマネ自慢の一般人のほうが上手いと感じるときがあります。
・そもそも歌詞、曲の独創性から歌い方にも独特なものがあります。声は確かにマニアックですが、歌唱力が評価できるアーティストというほどではなく、あくまでも自称という経歴のアーティストゆえのレベルと思う。
・歌が上手いというよりは、刺激的なビジュアルと衝撃的なパフォーマンスのイメージが強いです。また、やはり年齢と重ねるにつれて感性などが時代とずれてしまうのはしょうがないと思う。
・あの常人離れした声がなによりの魅力で、歌はあまりうまくないと思います。あと、ヴィジュアル系バンドなので、やっぱりヴィジュアルで売っている部分は否めないです。
14位:西川貴教
14位は西川貴教
西川貴教
・声の力や勢いで、押し切っている印象があります。柔らかい歌詞などの強弱、緩急を付けた歌い方はできず、いつも一本調子な印象から、あまり上手く無いと判断しました。
・今や筋肉バカという印象しかないです。インディーズ時代から応援していただけに残念です。どうも歌の方に力が入っておらず、往年の大味な歌いっぷりから全く進歩がないように見受けられます。
・大きな声でボリュームに頼って歌っている印象があります。歌う歌も、勢いに任せて歌っているようで、音程通りの綺麗な歌声とはいえないような気がして、失礼ながら選びました。
・奇抜な服装、シチュエーションでのMVが話題をさらい、本人自身のタレント性も魅力的な部分ではあるが、歌としてみたときは一般人レベルだと感じる。
・思い切り頑張って歌ってはいるものの上手とは言いがたい歌唱力です。その後の芸能界での活躍もバラエティ出演など脇役もこなすので歌だけでは戦力外の人なんだという印象を受けています。
13位:菅田将暉
13位は菅田将暉
菅田将暉
・そこまで声量があるわけではないと感じるから。歌詞や歌の雰囲気と菅田将暉さんが合っているし、素敵な曲が多いのですが、心に響いてくる曲は少ないように思います。
・売れている曲のランキングで上位に位置していたので聞いてみたけど、歌唱力はまあまあだと思う。お芝居は個性があってとても良いと思うけど、歌は普通かなと感じた。
・俳優業に専念すべきだと思います。細かい音程感などが、ズレてきて絶対音感を持つ私からすると、違和感を感じます。また、低音域の歌い方が未熟だと感じます。
・ファッションセンスはあり、役者としての演技はとても上手で、いろんな役柄をこなせるとは思いますが、歌に関しては、何度聞いても、上手いと感じたことがないため、
・俳優というイメージが強く、本当にこの中で強いて言えばというレベルです。
俳優というだけあり、自身の出演するものには基本的にEDに採用されるイメージ
・MVや音源で聴く分には良いのですが、生歌を聴いた際に音程が安定していないと感じました。確かに楽曲によっては思いを強く出して歌う場合もあるのですが、綺麗に歌うことを重視して歌うべき楽曲であっても、思いだけが前に出ていて楽曲の良さを消してしまっている場面があるからです。
12位:星野源
12位は星野源
星野源
・歌が下手とは思いませんが、このメンバーでみたら1つランクが下がるのかなと思います。個人的には歌手というよりは俳優のイメージがあるのもそのように思う理由かもしれません。
・どの曲を歌っても、正直、同じにしか聞こえない。曲というよりも、どちらかというと呟いているように感じてしまうところがあって、上手下手という段階にない。
・あまり特徴のない歌声。下手な訳では勿論無いがプロとしてこの人の歌声を聞いたら忘れられないなというのがない。曲はいい曲が多いが正直他の歌手が歌った方が耳心地がいいのでは思う時もある。
・ポップで歌いやすく親しみやすい歌が多いですが、あまり歌自体を上手いと思って聞いたことはありません。星野さんのキャラは好きですが、キャラや曲調などが好きなだけで歌が上手いから好きというタイプかと思います。
・良い曲を聴けますが、歌がうまいかといえばそうでないような気がしています。心込めて歌っているのですがなぜか心の響かない方と思います。曲に恵まれている方の一人と思っています。
・以前どこかの番組で生歌を聴いた際に、すごく無理してそうな感じがした。喉が詰まっていると言うか、高音が苦しそうな印象を受けた。その辺の歌手と比べるとやはり高音がキツイというのは歌の上手さで劣るのかなと思う。
11位:優里
11位は優里
優里
・高音部分や音程部分は出て入るが、歌声の部分に雑味がありクリアに聞こえてこないのでもっと通るような歌声であれば聞きやすい。雑味があると年齢を重ねて維持できるかは疑問。
・癖が強く、がなり声なので好き嫌いがわかれる気がする。曲は人気だし好きだけど、歌声は苦手。上手いというよりとにかく癖が強い。下手でもないけど上手ではない。
・好きなアーティスト。がなり、嫌いじゃない。音程、安定といった面で見た時に不安定なところが多々見受けられるな、と感じる。しかし魂込めたあの歌い方。素晴らしい。
・若いせいもあると思いますが勢いで歌っている感じがします。しゃがれ声ですが嫌なんですよね。圧が強い歌い方をする方なので綺麗に聴こえないです。抑揚が無い一辺倒な歌い方です。声が綺麗では無いです。
・この中で強いて言えばというレベルで選びました。
声としてはがなりが特徴的で逆にそれ以外のテクニックをあまり使っているイメージがないため
今回は選びました。
・ずっと聴いているとどうしても疲れてしまいます。歌詞の思いを伝えようとしているのは全面的に伝わってくるのですが、意味だけを大切にして、楽曲そのものを大切にできていないのではないのかなと思います。
10位:瑛人
10位は瑛人
瑛人
・歌詞のインパクトや素人が歌いやすい歌であるため、他者が歌ったことで人気が出ましたが、本人の歌唱力についてはそこまで心に残らないと感じたため。
・聴いていて歌うことに関しての技術力も表現力もあまり高いとは思えませんでした。正直なところ歌がどうとか言うよりも話題性だけで人気になったのではないかと思っています。
・特に上手だとは思いません。歌詞が時代にマッチして色々な人がモノマネしたから売れましたが歌自体はそんなに普通の人より少し上手いのかなぁと思う程度です。プロの中で言ったらそんなに上手ではないと思います。
・一般人の歌いやすい曲であると思うのと歌唱をしっかり練習して身に付けたタイプではないと思うので決して歌がうまいとは言えないんだと思います。演奏のレベルも高いのかは疑問です。
・音程の安定性が不足していることがあり、特に生放送で歌う時にで顕著に感じます。次に、声質や表現力が好みやスタイルによって評価が分かれるためとおもいます。少し物足りなさを感じることがあります。
・ヒットはしたけどそれ以降とくになし、それくらいの実力でしょう。とくに良い曲ではないが時代に一瞬マッチしたのかな?歌が上手いという点では全く論外。作詞作曲の担当であれば才能を活かせそうですね。
・1曲のヒットで終わってしまったので、それ以外に魅力が無かった、歌が上手くないのかなと思いました。歌自体も普通で一般的な感じなので、誰でも真似できるレベルだと思います。
9位:福山雅治
9位は福山雅治
福山雅治
・ものまねされやすい、特徴的な声や歌声だと思うが、申し訳ないが歌がうまいとは思わない。声質が良いだけのような気がする。舌が長いのか、歌い方に癖もあり、聞いてて心地よい発音ではない。
・上手だと思うが、いつも決まった音域で歌っている様な感じがする。いつも低い。どの曲も同じ様に聞こえるので、歌い方が一定なのかな?と思ってしまう。
・一辺倒のような歌い方。でも自分で作る曲はそれに合ってなく、下手さが目立ってしまっている。声量がない。どんな曲でも同じように聞こえてしまう。年相応の歌い方があると思う。
・声が個性的でかっこいい声だとは思うし、出している歌も名曲が多いが、歌自体が上手だとは思わない。本人も以前どこかの番組で「この中だと自分が下手」と言っていた気がする。
・声の出し方がわざとらしくて、高い声が出ていない。感情の入れ方が下手なので聞いていて恥ずかしい。彼の歌を他のアーティストが歌っているのを聞くといい歌なんだと思うことがあるので、もったいない
・一時カルト的な人気を博しましたが、いまでは衰えを感じます。まあもうキャリアも終盤に差しかかってるので、根強いファンの多い地方のライブハウスくらいしか彼を使う人はいないでしょう。
・俳優としての技量は大したものだと思うのですが、アーティストとしては二流なのかなと感じます。もう少し歌唱の練習してほしいなと感じてしまいます。
8位:矢沢永吉
8位は矢沢永吉
矢沢永吉
・下手とは思えないが、他の歌手に比べると声の質が飄々としている。抑揚がない曲が多いのが原因と思われるが、安定感はあるので聞いていて下手だとは感じない。上手いとは思わないが、とりたてて上手いと思えない歌手といえる。
・上手くない訳ではないけれど、このメンバーの中ではレベルは下がってしまうかと思う。素人の中では上手かなと思われるくらいかと思う。
・テレビで歌っている様子を見ていても上手だったと感じた記憶がないからです。歌の技術の高さというよりも元気を与えてくれる歌声という感じだと思います。
・一時期流行っていたが、テンションと勢いだけでよくよく聞いてみれば歌詞の中身が軽いなと思った。何も考えず盛り上がりたいなら最適な曲だと思います。
・歌声は単調な感じがすると思いました。声の伸びも他の方と比較するとあまりないように感じます。
・歌が上手いというよりは自分の思いを歌で伝えようという表現力が強い、その点で個性が強い歌手だと感じる為。歌よりも人望で有名になった人だと思うため。
・第一印象は普通だと思った。すごいヘタでもないけど、上手くもないので印象にも残らない感じ。あまり聞いたことがないだけかもしれないけど、耳にも残らない。
7位:小沢健二
7位は小沢健二
小沢健二
・この方は小澤征爾さんの甥っ子だけで出てきたと思います。歌は下手ではないのですが、取り立てて旨いとも思いません。親の七光りの様なものですよね。
・低音域の太い歌声で男性らしさを感じるのですが、その一本調子で、押し切っている印象です。緩急を付けた歌い方はできず、歌詞に気持ちを乗せるのも苦手、総合的にはあまりお上手ではないように感じました。
・曲は凄くいいが、独特な音程が音源では心地よいが、生番組やライブ映像では、音が外れて音痴にすら聞こえてしまうことがあるから。歌い手というより、作詞作曲も含め有能な歌手だと思う
・昔流行った曲を一曲知っているだけだし、歌がうまいとは思えない。なよなよした感じの歌い方で一般受けはしないと思うし、そもそも歌手としての力はそれほどないと感じる
・決して嫌いではないのですが歌がうまいか下手かで分けてしまうとうまくないので下手の方に入ってしまうのかな~と思います。キャラの良さと頭の良さ、曲の良さがカバーしているのかな~と昔思ったことがあります。
・昔からなんでこんなにねっとりした歌い方の人が選ばれるんだろうと思ってました。歌い方も声もキャラクター自身も気持ち悪くて無理だなーと思ってます。他の人がカバーで歌うと大丈夫なんですが本人だと無理だなと思います。
・ミュージックセンスは抜群だと思いますが、声量が全然足りず、繰り返し聞く気に慣れない歌手です。チャラチャラした雰囲気も、自分的には残念な歌手の一人です。
・音程がいつも不安定な感じがして、聴いているのが苦痛に感じてしまう。歌うまな素人の方がよっぽど上手だと思う。声質もダミ声でよいと思わないし、歌手で売れた事が不思議に思う。
6位:大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
6位は大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
・特にうまいという感じはしない。本人の雰囲気で全て誤魔化している感じがしており、下手ではないがうまいという感想にもならず、他と比べると微妙だから。
・近年特に若年層の中でとても人気のアーティストですが、歌に関しては、おそらく歌詞がファンの共感を呼ぶのだろうけれど、何度聴いていてもそんなに上手い方だとは思えないから。
・歌が上手いとはあまり思いません。歌以外の部分で知名度を上げている印象があり、決して悪印象ではありませんが、もう少し上達させてもいいのかなと思います。
・声が変わっていると思いますが話声でそのまま歌ってしまったような歌声をしています歌唱力の評価は聞いたことがありません。
・このかたは上手い下手というより、ポップでおしゃれな音楽を演奏するというイメージが昔からあります。声楽を学んだとかボイトレで練習したというより感覚で歌っているような印象です。
・デビューまでの経緯通りに小さくまとまっている印象で、歌唱力も特筆すべきような良い印象のものはないです。YouTubeという市場では子供や一部の人には人気が出たのだと思います。
・「歌い方」はすごいし、パフォーマンスもすごいと思うのですが何を言っているのか聞き取れないことがあり、自分の好みとしてはくせが強いなぁと思うので、投票しました。
・キャラクターが強烈ですが個人としては活躍してから特にうまさという点では欠けており、あくまでもキャラ年齢的な理由からも無理があるアーティストと思います。
5位:長渕剛
5位は長渕剛
長渕剛
・なんだか素人が歌っているような歌唱力で、音程もどうなのかなという不安定な感じがいつもする。聴いていても、毎回冴えない感じがしてプロとしてはどうなのかなと感じる。
・音を外すこともあったり、声が通らず苦しそうに声を出すようなイメージがあります。ノリと勢いで歌っている感じがしています。他のプロの歌手の方と比べると見劣りしてしまいます。
・シンプルにうまくないと思います。歌声に何か特徴があるわけでもなく音域の幅も少なく。個性があまりない。リズムも良く感じないので聞いていてもムラがあると感じます。
・男臭い、低音域の曲ばかりで変わり映えがしないです。一世を風靡した歌手だとは思いますが、年月が経っても朽ちない名曲とまでは言えず。今聞くと古臭い印象です。
・歌詞は確かにかっこよく、感銘を受けるものが多いが、歌唱力自体はそんなにすごいとは思わない。下手とまでは言わないが、雰囲気シンガーという方がしっくりくる。
・時代やタイプという原因もあると思いますが、女性の好みから上手いとは感じません。男気という視点から好きな男性が多いと思います。歌唱力よりも男とはこういうものというメッセージが受けたのだと思います。
・シンガーソングライターてしては、素晴らしいと思いますが、歌は必ずしもうまいとは思わないです。初期のころは高い声が出てましたが、声をつぶしてからは
ガラガラ声て、好みではないです。
・もちろん下手ではないけど、すごく上手いというわけでもない。声はいいけど歌い方はあまり安定していない気がする。生歌に若干不安があるイメージで、時々音を外している。
4位:ISSA
4位はISSA
ISSA
・ヒット曲も多く、好きな曲もありますが、平凡で普通の人だと感じます。このぐらいの歌なら一般の人でも歌えるし、上手な人が居ると思ってしまいます。
・ビジュアル共に歌も良いとは感じていません。特に他のアーティストと比較して歌詞や歌声に魅力があるわけではないことが原因ですが、世間が取り上げる理由がわからないアーティストです。
・本業で歌手1本の人にはやっぱり劣ると思う。感情を込めて歌うことはできていると思うが、ビブラートや音域、ロングトーンなどきちんとしたボイストレーニングの必要な部分が足りていないと思う。
・テレビでの人気はあるが、歌が上手いか?と聞かれると決してそうではないという個人的な感想です。
やはり「餅は餅屋」という言葉もあるように、彼の良さはメインとしては歌ではないと思うので、投票しました。
・うまいというか個人的には素人レベルではないかと思う。歌手として入った訳ではないので仕方ないと思う反面、他の人と比べると全てにおいて劣っていると思うから。
・カッコ良い感じの曲風で、昨今流行った一曲で這い上がった、一発屋の印象です。沖縄人らしいゆるい人間性含めて、人としては好きですが、歌手としてのレベル感を見てしまうと、イマイチな印象、一発屋の域を出ない気がします。
・踊りながら歌っているからと思っていたのですが、ソロの時はしゃがれた声でうまくありませんでした。ビジュアルが際立ってグループの中心人物のように人気でしたが残念でした。
・ISSAはうたというよりダンスが凄いイメージ。下手ではないが感動するという感じではないと思います。高音がもう少しでるといいのかなと感じます。
・声で押し切っている印象。柔らかい歌詞などの強弱、緩急を付けた歌い方は困難で、いつも一本調子な印象を見受けられる。よって、あまり上手く無いと判断。
3位:岡崎体育
3位は岡崎体育
岡崎体育
・非常に味のある歌い方をする歌手で、決して嫌いではありません。しかし、例えばカラオケの採点機能で評価すれば、余り良い得点が出ない歌い方だと思います。歌手や歌唱に魅力を感じるのは、決して歌の上手さだけではないことを象徴する歌手だと感じます。
・この前のライブで全然ダメダメで、評価が変わってしまいました。高音域の出る歌手が好きなのですが、低音域は最近うまくいってなかったようです。昔のように派手に押し切るだけでなく、マイルドな歌声も組み合わせた強弱のある歌い方に直すべきだと思います。
・低音の特化の一本勝負、あまりこの人の歌の印象がありません。緩急を付けた歌い方はできず、歌詞に気持ちを乗せるのも苦手、総合的にはあまりテクニックがないように感じました。
・岡崎体育はエンターテインメント性がすごく高く、アーティストとしてはとても優れていると思いますが、他のアーティストと比較すると歌が特別上手とはあまり感じない。
・斬新な曲調や歌い方で受けてはいるが、本人の歌唱力は単純に高くないと思っている。他の歌手の方に比べると、声の重みがないと歌を聞いていて思った。
・パフォーマンスや個性的な歌が魅力であって、決して歌がうまい歌手ではないと思う。ファンはそれを理解して好きになっているのではと感じる。個人的には歌手より俳優としての活動の方が好き。
・曲を聞いても印象に残らず、何が良いのか理解できない。自分にとって歌が上手い基準が胸を打つような感情のこもった歌い方と、技巧を凝らした歌い方だから、合わないのだと思う。
・半分お遊びの歌手な感じがしてしまう。もしかしたらうまいのかもしれないが、あまり作る歌も歌詞に深みもない為か、うまさも感じない。歌手というよりは少し芸人に近い感覚です。彼の曲のためにコンサートにいくとかは考えられない
・歌を聴くと言うよりもMV等のパーフォーマンスが面白いイメージで、歌があまりはいってきません。ミュージックステーションに以前出た際も歌よりもパーフォーマンスが印象に残ってます。(歌の最中に水を飲む)
2位:桑田佳祐
2位は桑田佳祐
桑田佳祐
・歌が上手じゃないというよりは、特に響いたことがないという感覚でしょうか。カラオケなど一緒に行ければ絶対に上手な方だと思いますが、アーティストとして見た時には少し劣っているのかもしれません。
・彼の歌唱力はうまさを感じない。趣味で曲を作っているような感じ。もちろんいい曲を作るセンスはあるかもしれませんが上手ではないと思います。一生懸命さは認めますが。。。
・歌が上手じゃないというか、曲を作ったりする才能はあると思うのですがなかなか彼の良さが分かり得なくて、自分の歌しかちゃんと納得して歌えないのではと思ってしまう
・潰れたような声に感じてしまうため、あまり上手くはないと感じてしまうので選びました。また歌声も単調に聴こえてしまったり、ノリなどで上手さをカバーしている気がしたので選びました。
・デビュー当時から思っていたが、何を言っているのかわからない。せっかく素晴らしい歌詞なのに、聞き取れないのでつまらない。歳を取って更によく分からなくなった。
・音程やリズムも良いのですが、歌声は割と平凡だと思います。個性的ではあるけれど、独自の音楽センスが無ければおそらくヒットしなかったと思う。嫌いではないですが。
・感覚的で雰囲気で歌っていて、聞き取りづらくカラオケでも歌いづらいと思います。夏になるとお店や海でよく曲がかかっていますが、何を言っているのか分からないこともあります。
・サザンオールスターズにしても、桑田佳祐の曲にしても、あまり歌がうまいとは思わないです。歌がうまいからではなく表現力とか別の理由で人気があるのだと思います。
・売れてるし、人気もあるし、日本を代表する男性歌手なのは認めますが、歌がうまいとは思っていません。アレンジ能力が高いとは思います。カラオケでサザンの楽曲を歌う人がいますが、大抵はモノマネ風になってしまい聞くに堪えません。「好き・嫌い」では好きでも、「上手い・下手」では上手くないのではないでしょうか
1位:遊助(上地雄輔)
1位は遊助(上地雄輔)
遊助(上地雄輔)
・才能のさの字も感じません。ここに男性ボーカルとしてリストアップされていることにも驚きです。そもそも歌手として自覚はあるのでしょうか。事務所などのちからでしょうか
・結局タレントがCDを出してみました、の範囲に過ぎず、そこまでうまいとは思えない。正直なところカラオケレベルの歌唱力でプロとはとても言えない歌い方に感じる。
・ポップな曲調が多い為上手く聞こえづらい。また、生歌を聞いた際は音をはずしまくっており忙しい時期というのもあったかもしれないがあまりにも下手だった。
・人間や芸能人としてはとても明るく陽気なプラスなイメージの方ですが、歌手として見ると発表された曲もあまり多くなく、あくまで歌手活動はサブのイメージがあります。
・たまたまバラエティ番組で歌ったことがきっかけでソロデビューまでした感じの印象です。正直上手いとは思わないし歌も聞きたくないと思えるほどですね。
・俳優やバラエティタレント出身で歌手として活躍した経歴が浅い方なので仕方ないのですが、「ひまわり」という曲を聴く限りだと、カラオケレベルの歌唱力なのが気になりました。
・そもそも歌っているイメージもなければ、なぜこのメンツの中に?と思う程。タレントにしては上手いという感じで、歌がうまい人と言われているだけな印象。
・上地雄輔は本業がアーティストではないにも関わらず、曲作りのセンスがすごくあって耳に残る曲が多いと思いますが、本業でないこともあって、歌が特別上手とはあまり感じない。
・アラジン時代の歌でしか聴いたことがないけど、歌が下手とも思わなかったけど歌がうまいとも思わなかった。一般人の人でももっと上手な人はいると思う。
テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「歌があまりうまいと思わない男性歌手は誰?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
50位は井上陽水、みんなの意見はこちら
・曲調は素敵で、聴きたい歌が多いです。でも、歌い方が独特で雰囲気で歌っているので、上手だとは思いません。声も特徴的なので、カラオケでもむづかしいです。
49位は花村想太(Da-iCE)、みんなの意見はこちら
・声が高くてすごいけれど、若さは続かないので声がいつまでもつんだろうと思う。歌っているさまは苦しそうで何か見ていると辛いです。もっとヒット曲があれば目を向けるのですが。
48位は吉井和哉、みんなの意見はこちら
・アマチュアからの経緯だったと思いますが、声の出し方や歌い方に無理を感じてしまいます。少し痛々しい歌い方や歌詞が多くなっている点も陰を感じる。
47位は玉置浩二、みんなの意見はこちら
・濁声やしゃがれている声が流行していた時期も多くありましたし、俳優や他に紐付いて人気が出ていたという傾向もまた否めないと思います。飽きてきてしまうので歌声は上手いものではないと思う。
46位は山下達郎、みんなの意見はこちら
・非常に多彩な人で、レコーディングも1一人でいくつものレパートリーをこなし、多重録音するほどです。声の広がりはすばらしく、アメリカンサウンドを
日本風にうまくアレンジして歌っています。
45位は秦基博、みんなの意見はこちら
・一発屋という印象の歌手です。ドラえもん映画の主題歌で、一躍有名になりましたが、その後の曲はどうも心に伝わってくるものがなく、いまいち印象に残らない歌手さんです。
44位は前田亘輝、みんなの意見はこちら
・先日テレビで歌っているところをみたが、近々は歌と向き合っていなかったんだろうなという歌だった。テンポもとれておらず、音もはずれている時があり、昔のイメージと随分違った。
43位は藤井フミヤ、みんなの意見はこちら
・青春の一ページには残るけど、心に残る歌が一曲もありません。自分の得意なジャンル以外の歌を歌っているのを聞いたことがないので、自分でもあまりうまいと思っていないのでは、と感じる歌手です。
42位は德永英明、みんなの意見はこちら
・壊れかけのラジオしか、歌の印象がありません。それだけに低音域を中心に対応力不足です。曲を選ぶ歌手であり、あまり将来性を感じる歌手ではありません。よって選びました。
41位はATSUSHI、みんなの意見はこちら
・過去応援していた歌手ですが、変わり映えの無さに飽きました。EXILEらしい曲の印象が強すぎて、それ以外の楽曲やスタイルの曲には上手くマッチしないシンガーだと思います。
・EXILEらしい曲の印象が強すぎて、それ以外の楽曲やスタイルの曲には上手くマッチしない歌手だと思います。幅がない歌手という意味で、このリストの歌手と比較すると見劣りしてしまう印象です。
40位はTani Yuuki、みんなの意見はこちら
・曲はたまに聞くし、思いも伝わってくる。でも声があまり好きではない。高音の出し方とかが上手いとは思わない。キンキンした高い歌声が、個人的に苦手。どんな曲も、少し悲しい曲に聞こえる。
・Tani Yuukiさんは歌声の質や作曲は良いと思うのですが、歌っている時の滑舌が悪過ぎて、曲を聴いていて何を言ってるか全然分からない時があります。
39位はVaundy、みんなの意見はこちら
・この人は自分一人で曲・歌を書いてMVもつくったというところを評価されているが、歌単体で見たときにたいしたことはないと感じる。高音が特徴的だと思うが喉を痛めそうだなと感じる。
・令和デビューのシンガーでは、彼がピカイチだと感じます。低音での魅せ方というのが、素晴らしい。しかしながら歌手としてのプライドや歌詞にかける思いが強すぎる印象です。
38位は奥田民生、みんなの意見はこちら
・声量が少し弱い感じがする。粘っこく歌う感じがするのがあまり好みじゃない。歌い方がいつも同じなので、全部の曲が同じ雰囲気の曲に聞こえてしまう。
・ダミ声の一種であり流行とともに人気が出たアーティストだと思うので、ほんと好き嫌いが分かれてしまう相手です。うまさではなく個性を生かして見せ方を考えたアーティストと思う。
37位は岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、みんなの意見はこちら
・まず声が嫌いです。ボーカリストはコントロールすることも大切ですが声質が大事であり、声は世間から選ばれた人しかステージに上がらないでしょう。声域が広いとかは二の次です。
・カッコ良い感じの曲風で、誤魔化している。作曲が良かったので、ヒットしたが、歌手としての技術を見るとイマイチな印象です。一発屋の域を出ない気がします。再ブレイクにはもう少し工夫が必要でしょう。
36位は久保田利伸、みんなの意見はこちら
・高音域の出る歌手が好きなのですが、低音域は最近うまくいってなかったようです。昔のように派手に押し切るだけでなく、マイルドな歌声も組み合わせた強弱のある歌い方に直すべきだと思います。
・カッコ良い感じの曲風で、誤魔化している。作曲が良かったので、ヒットしたが、歌手としての技術を見るとイマイチな印象です。一発屋の域を出ない気がします。
35位は宮本浩次、みんなの意見はこちら
・高音域の出る歌手が好きなので、この方歌は大好きです。特に若い頃のまま突っ走っていた時代から、今はより落ち着いたマイルドな歌声になり、より一層魅力を増したように感じます。ただ、うまくはないです。
・男気があるようなビジュアルや声で好きな人も多く人気があったようですが、上手いかというとアマチュアレベルだと感じていました。ただビジュアルや雰囲気の渋さから人気でした。
34位は山崎まさよし、みんなの意見はこちら
・歌声のクセが強すぎてしまい、あまり上手いと感じたことがないので選びました。声が高いもののその高さが少し気持ち悪く感じしまうのも理由で、不快に思ってしまいます。
・日常を歌った感じの曲風が昔は好きだったのですが、何年経っても変わり映えがなく、歌手としての引き出しの広さ、技術を見るとイマイチな印象です。一発屋の域を出ない気がします。
33位は森山直太朗、みんなの意見はこちら
・歌番組を見ていて、歌が上手いと感じたことがない。他の曲も気になるということがない。心に刺さるものがない。特別何も伝わってこない。やや音程が外れようと、必死さや伝えたい思いがあれば上手く聞こえると思うが、それがない。
・何を歌っても森山直太朗節になり、その曲の思いが伝わってこないから。本人の曲を歌うならうまいかもしれないが他人の曲を歌うのはいかがなものかと感じる歌手の為。
32位は清水翔太、みんなの意見はこちら
・ダンディーな歌声で、嫁も僕も大好きな歌手です。今の歌手にはない、キャラの強さというか、役者の違いです。オーラを強く感じる歌手でもあります。レパートリーも広く、リズム感のあるポップな曲からバラードまで幅広く対応できるのも凄いと思われます。
・最近っぽい時代を感じやすいよね…。という歌唱力のアーティストです。男くささがない爽やかさが魅力ではあると思いますが、同じレベルの歌唱力の人は大勢います。
31位は斉藤和義、みんなの意見はこちら
・歌いたいから歌うという印象を受けてしまうような男性アーティストだと思っています。プロというよりもアマチュアミュージシャンの部類に感じるクオリティです。
・一本調子な歌いかたは、聞いていて非常に退屈です。なぜ人気があるのか、謎な歌手の一人です。ルックスはモテそう。所作も同じ。歌以外の所で頑張って欲しいです。
30位は沢田研二、みんなの意見はこちら
・若い頃のまま突っ走っている感じには好感を持てますが、高音域でのポケットが少なくワンパターンになってしまうのが、彼の難点です。低音域は、安定してますが、どうも胸に響くもの、歌詞に対する熱量も足りてない印象です。
・沢田さんはアイドル的要素がとても強かったことからアイドルの歌手であったはずです。つまり歌唱力はおまけ程度で評価されていたと思います。それでも歌えば人気が出るという状況でした。
29位は藤井風、みんなの意見はこちら
・声のトーンや曲調は好きなのでよく聞きますが、曲中に高度なテクニックを使っている感じはせず、歌の上手さだけで考えると、ずば抜けて上手いとは感じないから。
・過去にドラマや紅白歌合戦で、藤井風さんの歌を聞く機会があったが、周りが持ち上げているほど、歌が上手だとは特に思えなかった。何を言っているのか、正直聞き取りにくい。
28位は藤原基央(BUMP OF CHICKEN)、みんなの意見はこちら
・中高生の頃は、好きで良く聴いておりました。しかしその後は、あまり人気が継続せずに、一発屋というイメージのグループです。曲調が大概一緒なので、それほど上手ではないのかな、対応できる幅が広くないのかなと感じてしまいます。
・人物がロックバンドボーカルの象徴そのものという印象のボーカリストとおもいますが、歌唱力は体力的身体的な個性からおとなしめであると思いました。
27位は氷室京介、みんなの意見はこちら
・テクニックという点に関してはイマイチだと思っています。音が外れていることが多いですし、声域の幅も広くはないので上下ともに声が出ていないことが多く、下手な部類に入るのではないかと思います。
・不祥事後は、あまり彼の曲はを聞きたくありませんでした。声の太さや力強さで、押し切っている印象。柔らかい歌詞などの強弱、緩急を付けた歌い方は困難で、いつも一本調子な印象を見受けられる。よって、あまり上手く無いと判断。
26位は浜田省吾、みんなの意見はこちら
・アイドル的な歌声、一時的に一曲においては応用が効いた歌声だと感じます。多くの曲において適用できるかどうかというと、歌のうまさを感じとることはできません。
・昔なら上手い部類に入るのかもしれないけど、今はもっと上手い人が沢山いるからそれと比較してしまうと下手に聞こえてしまう。感情の入れ方が薄い気がする。
25位は米津玄師、みんなの意見はこちら
・同じテイストの歌ばかり歌っている印象です。デビュー当初は、うまいな、映画にマッチした歌だなと感じておりましたが、商業的な「わかりやすさ」だけで、30代になると飽きてくるタイプの歌手です。総合的に見て、上手いとは言えないと思います。
・令和を代表する歌手の1人であることは、間違い無いですが、曲のテイストがどれも似通っていて、引き出しが狭すぎる気がします。もう少し歌手としての技量を身につけて、チャレンジして欲しいです。
24位は龍玄とし、みんなの意見はこちら
・神のようにもてはやされているが、ただ叫んでいるだけであれを歌と呼ぶのは許せません。わざとらしい声の出し方に安定していない声の出し方などは虫唾が走り、聞いているこちらが恥ずかしくなる
・最近聞いていて痛々しいです。無理しすぎてしまたのでは。一線をはっている他のミュージシャンと比べると、明らかに声がでていない。よいレジェンドのまま、引退してくれた方が、ファンとして嬉しいです。
23位はTERU、みんなの意見はこちら
・特徴のある歌声だが決して上手くはないと思う。特に高音は無理矢理出している感じがして心地よくない。声量もなく、むしろJIROの方が上手いんじゃないかと思う。
・全盛期の昔はとても綺麗な声で高音も提案も最高だったと思うが、今は明らかに声が出ていないように感じる。年齢と共に声は少し変わるだろうから仕方がないかもしれない。
・時代の流れからアマチュアバンドを経緯にして成功しているロックバンドゆえの歌唱力と思う。男性アーティストにしたら歌詞の美しさとボーカルのしゃがれた声のアンバランスは意外性がある。
22位は河村隆一、みんなの意見はこちら
・高音でねっちょりとした歌い方で歌が下手という訳ではありませんが、モノマネとか見ていて誰でも出せるような歌声だと感じ、あまり歌が上手いとは感じないです。
・息を吸いながら歌っているように見えて苦しい印象を受けています。歌詞、曲も苦しみが多く表現者としては個性的ですがアーティストとしての歌唱力でいい気分にならない点が気になります。
・グループの知名度に埋もれているタイプの歌手です。良い楽曲を割り当てられるからこそ、ヒットできただけだと思います。それほど低音域に対応できておらず、年齢もあるため、最近は彼の限界を感じざるを得ません。
21位は黒田俊介(コブクロ)、みんなの意見はこちら
・コブクロの歌は歌のメロディー自体がいいと思うけど、歌声がよいからそれが相乗効果で発揮されているんだと思う。ハモる部分などは2人の声の掛け合いが綺麗だなと思う。
・もともとは彼の高音が売りのデユオでしたが、彼が高音が出にくくなってからは、歌が下手だと感じられるほど、ひどい状態になったと感じます。当初から歌が上手いとは言えなかったのかも知れませんが、高音とハーモニーで聞かせていたので、それが損なわれて下手だとさえ感じるようになってしまったと思います。
・歌を聞いていてもうまいとは思えないです。聞いていてあれ?って思う事もあったりしていて音程も怪しいかなって思います。でも声質的には優しい感じ時なのでいいとは思います。
20位は桜井和寿、みんなの意見はこちら
・Mr.Childrenという看板の影に隠れて、あまり目立たないボーカルです。声の力や勢いで、押し切っている印象があります。柔らかい歌詞などの強弱、緩急を付けた歌い方はできず、いつも一本調子です。
・いつも苦しそうに歌っている風に聴こえて上手だとは思いません。声に深みが無いので心に入って来ません。歌唱力以前の問題で雰囲気重視な歌い方をする方だと思います。声が綺麗では無いです。なので上手とは思いません。
・歌いたいことが多くて歌う、未消化の感情や考えを訴えるように歌うそんなアーティストの部類であり、上手い歌い手ではないとは思います。作品中には多様な感情表現の曲があることもその理由と思います。確かに声は強くしゃがれた声もインパクトがありますが、甘いアーティストという分類ではないです。
19位は小渕健太郎(コブクロ)、みんなの意見はこちら
・国家斉唱がひどかった・・・。自分がうまいと全身でアピールしてるのが嫌いだし苦手です。歌を聞いてもわざと崩して歌ったりしていてどうしても歌がうまいとは思えないです。
・黒田さんのほうが上手い。曲を作っているのだから、もう少し上手に歌ってほしい。どっちにしろ私生活が酷いのでそれが歌声に出ているのかと思う。歌声は心根を表している。
・アマチュア、特に路上ライブの活躍を経緯にしてデビューされているアーティストのひとりだと思うので歌いかたや作品もその印象がとても強く、まだ洗練されていない印象です。
18位はGACKT、みんなの意見はこちら
・ビジュアル優先なのだと思います。歌唱のクセが強いというか、音域も表現も、幅が狭いと思ってます。歌手と言うよりはタレント枠ですよね。マリスミゼル時代の方が、歌い手としては良かったのかも。
・下手ではないですが、コスプレの一部としての歌というイメージが強くあるので浮世離れしているとは思います。アーティストとしてナルシズム的に歌っているので、まあまあです。
・格付けの印象しかなく、今では歌手だったのかくらいの感じです。この前たまたま曲を聞いたのですが、ガクトらしさを全面に出す男臭い歌い方しかできず、ワンパターンの歌いぶり、それ程上手く無いと感じました。
・カリスマ性はあるが、声量が弱くあまり声が出ていない感じがする。歌ってるときにビジュアルを気にしすぎて歌ってる感じがして、歌に心がこもっていない。
17位は尾崎豊、みんなの意見はこちら
・古すぎてあまりわかってませんが、二、三曲聞く限り平凡な歌手です。高音域の出る歌手が好きなのですが、低音域は最近うまくいってなかったようです。昔のように派手に押し切るだけでなく、マイルドな歌声も組み合わせた強弱のある歌い方に直すべきだと思います。
・歌の技術という概念を超越するような歌声だと思うからです。技術では語れない唯一無二の力強さを持った歌声でたくさんの人の心を動かすという面ではとても素晴らしい歌手だと思います。
・伝説級にいい歌を歌っていると思いますが歌唱力はそんな対して上手くはないと思います。ただ歌に込める想いとか気持ちの入れ方はほかに引けをとらないと思います。
・歌の上手い下手では語れない方だと思います。歌を通して訴えるパワーを持っている人なので、上手い歌手ということでは範疇に入らないかと思います。ただ、この時代に生きていらっしゃればもっとたくさんの名曲を作ってくれたと思います。
16位は槇原敬之、みんなの意見はこちら
・高音域の特化の一本調子で、あまりこの人の歌の印象がありません。緩急を付けた歌い方はできず、歌詞に気持ちを乗せるのも苦手、総合的にはあまりテクニックがないように感じました。
・良い曲をたくさん輩出しておられ、好きな歌手なのですが歌はあまりうまいとは思っていません、声がこもるというか、声が好みではありません。あの声がいろいう人が周りにもいますが、作詞作曲に助けられていると思います。
・過去には数多くの名曲がありましたが時代的にアマチュアレベルの歌唱力を持っていた人物という印象でした。いろんな曲を歌っても同じ歌い方になっていたと思います。
・昭和デビューのシンガーでは、彼がピカイチだと感じます。インディーズ時代から見ているが、低音での魅せ方というのが、素晴らしい。表現力や歌詞への気持ちの乗せ方も、若手とは思えないレベル感で、総合的にも高い歌手だと思います。
15位はhyde、みんなの意見はこちら
・個人の意見ですが、このての声があまり好きではありません。ちょっと地声で出した高音の苦しそうな感じや、途中で跳ね上がる裏声みたいなのが苦手なので。
・高音部の伸びやかな歌声は、さすがです。ただもち歌以外の歌を歌っている時は、平凡な歌声に聞こえます。モノマネ自慢の一般人のほうが上手いと感じるときがあります。
・そもそも歌詞、曲の独創性から歌い方にも独特なものがあります。声は確かにマニアックですが、歌唱力が評価できるアーティストというほどではなく、あくまでも自称という経歴のアーティストゆえのレベルと思う。
・歌が上手いというよりは、刺激的なビジュアルと衝撃的なパフォーマンスのイメージが強いです。また、やはり年齢と重ねるにつれて感性などが時代とずれてしまうのはしょうがないと思う。
・あの常人離れした声がなによりの魅力で、歌はあまりうまくないと思います。あと、ヴィジュアル系バンドなので、やっぱりヴィジュアルで売っている部分は否めないです。
14位は西川貴教、みんなの意見はこちら
・声の力や勢いで、押し切っている印象があります。柔らかい歌詞などの強弱、緩急を付けた歌い方はできず、いつも一本調子な印象から、あまり上手く無いと判断しました。
・今や筋肉バカという印象しかないです。インディーズ時代から応援していただけに残念です。どうも歌の方に力が入っておらず、往年の大味な歌いっぷりから全く進歩がないように見受けられます。
・大きな声でボリュームに頼って歌っている印象があります。歌う歌も、勢いに任せて歌っているようで、音程通りの綺麗な歌声とはいえないような気がして、失礼ながら選びました。
・奇抜な服装、シチュエーションでのMVが話題をさらい、本人自身のタレント性も魅力的な部分ではあるが、歌としてみたときは一般人レベルだと感じる。
・思い切り頑張って歌ってはいるものの上手とは言いがたい歌唱力です。その後の芸能界での活躍もバラエティ出演など脇役もこなすので歌だけでは戦力外の人なんだという印象を受けています。
13位は菅田将暉、みんなの意見はこちら
・そこまで声量があるわけではないと感じるから。歌詞や歌の雰囲気と菅田将暉さんが合っているし、素敵な曲が多いのですが、心に響いてくる曲は少ないように思います。
・売れている曲のランキングで上位に位置していたので聞いてみたけど、歌唱力はまあまあだと思う。お芝居は個性があってとても良いと思うけど、歌は普通かなと感じた。
・俳優業に専念すべきだと思います。細かい音程感などが、ズレてきて絶対音感を持つ私からすると、違和感を感じます。また、低音域の歌い方が未熟だと感じます。
・ファッションセンスはあり、役者としての演技はとても上手で、いろんな役柄をこなせるとは思いますが、歌に関しては、何度聞いても、上手いと感じたことがないため、
・俳優というイメージが強く、本当にこの中で強いて言えばというレベルです。
俳優というだけあり、自身の出演するものには基本的にEDに採用されるイメージ
・MVや音源で聴く分には良いのですが、生歌を聴いた際に音程が安定していないと感じました。確かに楽曲によっては思いを強く出して歌う場合もあるのですが、綺麗に歌うことを重視して歌うべき楽曲であっても、思いだけが前に出ていて楽曲の良さを消してしまっている場面があるからです。
12位は星野源、みんなの意見はこちら
・歌が下手とは思いませんが、このメンバーでみたら1つランクが下がるのかなと思います。個人的には歌手というよりは俳優のイメージがあるのもそのように思う理由かもしれません。
・どの曲を歌っても、正直、同じにしか聞こえない。曲というよりも、どちらかというと呟いているように感じてしまうところがあって、上手下手という段階にない。
・あまり特徴のない歌声。下手な訳では勿論無いがプロとしてこの人の歌声を聞いたら忘れられないなというのがない。曲はいい曲が多いが正直他の歌手が歌った方が耳心地がいいのでは思う時もある。
・ポップで歌いやすく親しみやすい歌が多いですが、あまり歌自体を上手いと思って聞いたことはありません。星野さんのキャラは好きですが、キャラや曲調などが好きなだけで歌が上手いから好きというタイプかと思います。
・良い曲を聴けますが、歌がうまいかといえばそうでないような気がしています。心込めて歌っているのですがなぜか心の響かない方と思います。曲に恵まれている方の一人と思っています。
・以前どこかの番組で生歌を聴いた際に、すごく無理してそうな感じがした。喉が詰まっていると言うか、高音が苦しそうな印象を受けた。その辺の歌手と比べるとやはり高音がキツイというのは歌の上手さで劣るのかなと思う。
11位は優里、みんなの意見はこちら
・高音部分や音程部分は出て入るが、歌声の部分に雑味がありクリアに聞こえてこないのでもっと通るような歌声であれば聞きやすい。雑味があると年齢を重ねて維持できるかは疑問。
・癖が強く、がなり声なので好き嫌いがわかれる気がする。曲は人気だし好きだけど、歌声は苦手。上手いというよりとにかく癖が強い。下手でもないけど上手ではない。
・好きなアーティスト。がなり、嫌いじゃない。音程、安定といった面で見た時に不安定なところが多々見受けられるな、と感じる。しかし魂込めたあの歌い方。素晴らしい。
・若いせいもあると思いますが勢いで歌っている感じがします。しゃがれ声ですが嫌なんですよね。圧が強い歌い方をする方なので綺麗に聴こえないです。抑揚が無い一辺倒な歌い方です。声が綺麗では無いです。
・この中で強いて言えばというレベルで選びました。
声としてはがなりが特徴的で逆にそれ以外のテクニックをあまり使っているイメージがないため
今回は選びました。
・ずっと聴いているとどうしても疲れてしまいます。歌詞の思いを伝えようとしているのは全面的に伝わってくるのですが、意味だけを大切にして、楽曲そのものを大切にできていないのではないのかなと思います。
10位は瑛人、みんなの意見はこちら
・歌詞のインパクトや素人が歌いやすい歌であるため、他者が歌ったことで人気が出ましたが、本人の歌唱力についてはそこまで心に残らないと感じたため。
・聴いていて歌うことに関しての技術力も表現力もあまり高いとは思えませんでした。正直なところ歌がどうとか言うよりも話題性だけで人気になったのではないかと思っています。
・特に上手だとは思いません。歌詞が時代にマッチして色々な人がモノマネしたから売れましたが歌自体はそんなに普通の人より少し上手いのかなぁと思う程度です。プロの中で言ったらそんなに上手ではないと思います。
・一般人の歌いやすい曲であると思うのと歌唱をしっかり練習して身に付けたタイプではないと思うので決して歌がうまいとは言えないんだと思います。演奏のレベルも高いのかは疑問です。
・音程の安定性が不足していることがあり、特に生放送で歌う時にで顕著に感じます。次に、声質や表現力が好みやスタイルによって評価が分かれるためとおもいます。少し物足りなさを感じることがあります。
・ヒットはしたけどそれ以降とくになし、それくらいの実力でしょう。とくに良い曲ではないが時代に一瞬マッチしたのかな?歌が上手いという点では全く論外。作詞作曲の担当であれば才能を活かせそうですね。
・1曲のヒットで終わってしまったので、それ以外に魅力が無かった、歌が上手くないのかなと思いました。歌自体も普通で一般的な感じなので、誰でも真似できるレベルだと思います。
9位は福山雅治、みんなの意見はこちら
・ものまねされやすい、特徴的な声や歌声だと思うが、申し訳ないが歌がうまいとは思わない。声質が良いだけのような気がする。舌が長いのか、歌い方に癖もあり、聞いてて心地よい発音ではない。
・上手だと思うが、いつも決まった音域で歌っている様な感じがする。いつも低い。どの曲も同じ様に聞こえるので、歌い方が一定なのかな?と思ってしまう。
・一辺倒のような歌い方。でも自分で作る曲はそれに合ってなく、下手さが目立ってしまっている。声量がない。どんな曲でも同じように聞こえてしまう。年相応の歌い方があると思う。
・声が個性的でかっこいい声だとは思うし、出している歌も名曲が多いが、歌自体が上手だとは思わない。本人も以前どこかの番組で「この中だと自分が下手」と言っていた気がする。
・声の出し方がわざとらしくて、高い声が出ていない。感情の入れ方が下手なので聞いていて恥ずかしい。彼の歌を他のアーティストが歌っているのを聞くといい歌なんだと思うことがあるので、もったいない
・一時カルト的な人気を博しましたが、いまでは衰えを感じます。まあもうキャリアも終盤に差しかかってるので、根強いファンの多い地方のライブハウスくらいしか彼を使う人はいないでしょう。
・俳優としての技量は大したものだと思うのですが、アーティストとしては二流なのかなと感じます。もう少し歌唱の練習してほしいなと感じてしまいます。
8位は矢沢永吉、みんなの意見はこちら
・下手とは思えないが、他の歌手に比べると声の質が飄々としている。抑揚がない曲が多いのが原因と思われるが、安定感はあるので聞いていて下手だとは感じない。上手いとは思わないが、とりたてて上手いと思えない歌手といえる。
・上手くない訳ではないけれど、このメンバーの中ではレベルは下がってしまうかと思う。素人の中では上手かなと思われるくらいかと思う。
・テレビで歌っている様子を見ていても上手だったと感じた記憶がないからです。歌の技術の高さというよりも元気を与えてくれる歌声という感じだと思います。
・一時期流行っていたが、テンションと勢いだけでよくよく聞いてみれば歌詞の中身が軽いなと思った。何も考えず盛り上がりたいなら最適な曲だと思います。
・歌声は単調な感じがすると思いました。声の伸びも他の方と比較するとあまりないように感じます。
・歌が上手いというよりは自分の思いを歌で伝えようという表現力が強い、その点で個性が強い歌手だと感じる為。歌よりも人望で有名になった人だと思うため。
・第一印象は普通だと思った。すごいヘタでもないけど、上手くもないので印象にも残らない感じ。あまり聞いたことがないだけかもしれないけど、耳にも残らない。
7位は小沢健二、みんなの意見はこちら
・この方は小澤征爾さんの甥っ子だけで出てきたと思います。歌は下手ではないのですが、取り立てて旨いとも思いません。親の七光りの様なものですよね。
・低音域の太い歌声で男性らしさを感じるのですが、その一本調子で、押し切っている印象です。緩急を付けた歌い方はできず、歌詞に気持ちを乗せるのも苦手、総合的にはあまりお上手ではないように感じました。
・曲は凄くいいが、独特な音程が音源では心地よいが、生番組やライブ映像では、音が外れて音痴にすら聞こえてしまうことがあるから。歌い手というより、作詞作曲も含め有能な歌手だと思う
・昔流行った曲を一曲知っているだけだし、歌がうまいとは思えない。なよなよした感じの歌い方で一般受けはしないと思うし、そもそも歌手としての力はそれほどないと感じる
・決して嫌いではないのですが歌がうまいか下手かで分けてしまうとうまくないので下手の方に入ってしまうのかな~と思います。キャラの良さと頭の良さ、曲の良さがカバーしているのかな~と昔思ったことがあります。
・昔からなんでこんなにねっとりした歌い方の人が選ばれるんだろうと思ってました。歌い方も声もキャラクター自身も気持ち悪くて無理だなーと思ってます。他の人がカバーで歌うと大丈夫なんですが本人だと無理だなと思います。
・ミュージックセンスは抜群だと思いますが、声量が全然足りず、繰り返し聞く気に慣れない歌手です。チャラチャラした雰囲気も、自分的には残念な歌手の一人です。
・音程がいつも不安定な感じがして、聴いているのが苦痛に感じてしまう。歌うまな素人の方がよっぽど上手だと思う。声質もダミ声でよいと思わないし、歌手で売れた事が不思議に思う。
6位は大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)、みんなの意見はこちら
・特にうまいという感じはしない。本人の雰囲気で全て誤魔化している感じがしており、下手ではないがうまいという感想にもならず、他と比べると微妙だから。
・近年特に若年層の中でとても人気のアーティストですが、歌に関しては、おそらく歌詞がファンの共感を呼ぶのだろうけれど、何度聴いていてもそんなに上手い方だとは思えないから。
・歌が上手いとはあまり思いません。歌以外の部分で知名度を上げている印象があり、決して悪印象ではありませんが、もう少し上達させてもいいのかなと思います。
・声が変わっていると思いますが話声でそのまま歌ってしまったような歌声をしています歌唱力の評価は聞いたことがありません。
・このかたは上手い下手というより、ポップでおしゃれな音楽を演奏するというイメージが昔からあります。声楽を学んだとかボイトレで練習したというより感覚で歌っているような印象です。
・デビューまでの経緯通りに小さくまとまっている印象で、歌唱力も特筆すべきような良い印象のものはないです。YouTubeという市場では子供や一部の人には人気が出たのだと思います。
・「歌い方」はすごいし、パフォーマンスもすごいと思うのですが
何を言っているのか聞き取れないことがあり、自分の好みとしてはくせが強いなぁ
と思うので、投票しました。
・キャラクターが強烈ですが個人としては活躍してから特にうまさという点では欠けており、あくまでもキャラ年齢的な理由からも無理があるアーティストと思います。
5位は長渕剛、みんなの意見はこちら
・なんだか素人が歌っているような歌唱力で、音程もどうなのかなという不安定な感じがいつもする。聴いていても、毎回冴えない感じがしてプロとしてはどうなのかなと感じる。
・音を外すこともあったり、声が通らず苦しそうに声を出すようなイメージがあります。ノリと勢いで歌っている感じがしています。他のプロの歌手の方と比べると見劣りしてしまいます。
・シンプルにうまくないと思います。歌声に何か特徴があるわけでもなく音域の幅も少なく。個性があまりない。リズムも良く感じないので聞いていてもムラがあると感じます。
・男臭い、低音域の曲ばかりで変わり映えがしないです。一世を風靡した歌手だとは思いますが、年月が経っても朽ちない名曲とまでは言えず。今聞くと古臭い印象です。
・歌詞は確かにかっこよく、感銘を受けるものが多いが、歌唱力自体はそんなにすごいとは思わない。下手とまでは言わないが、雰囲気シンガーという方がしっくりくる。
・時代やタイプという原因もあると思いますが、女性の好みから上手いとは感じません。男気という視点から好きな男性が多いと思います。歌唱力よりも男とはこういうものというメッセージが受けたのだと思います。
・シンガーソングライターてしては、素晴らしいと思いますが、歌は必ずしもうまいとは思わないです。初期のころは高い声が出てましたが、声をつぶしてからは
ガラガラ声て、好みではないです。
・もちろん下手ではないけど、すごく上手いというわけでもない。声はいいけど歌い方はあまり安定していない気がする。生歌に若干不安があるイメージで、時々音を外している。
4位はISSA、みんなの意見はこちら
・ヒット曲も多く、好きな曲もありますが、平凡で普通の人だと感じます。このぐらいの歌なら一般の人でも歌えるし、上手な人が居ると思ってしまいます。
・ビジュアル共に歌も良いとは感じていません。特に他のアーティストと比較して歌詞や歌声に魅力があるわけではないことが原因ですが、世間が取り上げる理由がわからないアーティストです。
・本業で歌手1本の人にはやっぱり劣ると思う。感情を込めて歌うことはできていると思うが、ビブラートや音域、ロングトーンなどきちんとしたボイストレーニングの必要な部分が足りていないと思う。
・テレビでの人気はあるが、歌が上手いか?と聞かれると決してそうではないという個人的な感想です。
やはり「餅は餅屋」という言葉もあるように、彼の良さはメインとしては歌ではないと思うので、投票しました。
・うまいというか個人的には素人レベルではないかと思う。歌手として入った訳ではないので仕方ないと思う反面、他の人と比べると全てにおいて劣っていると思うから。
・カッコ良い感じの曲風で、昨今流行った一曲で這い上がった、一発屋の印象です。沖縄人らしいゆるい人間性含めて、人としては好きですが、歌手としてのレベル感を見てしまうと、イマイチな印象、一発屋の域を出ない気がします。
・踊りながら歌っているからと思っていたのですが、ソロの時はしゃがれた声でうまくありませんでした。ビジュアルが際立ってグループの中心人物のように人気でしたが残念でした。
・ISSAはうたというよりダンスが凄いイメージ。下手ではないが感動するという感じではないと思います。高音がもう少しでるといいのかなと感じます。
・声で押し切っている印象。柔らかい歌詞などの強弱、緩急を付けた歌い方は困難で、いつも一本調子な印象を見受けられる。よって、あまり上手く無いと判断。
3位は岡崎体育、みんなの意見はこちら
・非常に味のある歌い方をする歌手で、決して嫌いではありません。しかし、例えばカラオケの採点機能で評価すれば、余り良い得点が出ない歌い方だと思います。歌手や歌唱に魅力を感じるのは、決して歌の上手さだけではないことを象徴する歌手だと感じます。
・この前のライブで全然ダメダメで、評価が変わってしまいました。高音域の出る歌手が好きなのですが、低音域は最近うまくいってなかったようです。昔のように派手に押し切るだけでなく、マイルドな歌声も組み合わせた強弱のある歌い方に直すべきだと思います。
・低音の特化の一本勝負、あまりこの人の歌の印象がありません。緩急を付けた歌い方はできず、歌詞に気持ちを乗せるのも苦手、総合的にはあまりテクニックがないように感じました。
・岡崎体育はエンターテインメント性がすごく高く、アーティストとしてはとても優れていると思いますが、他のアーティストと比較すると歌が特別上手とはあまり感じない。
・斬新な曲調や歌い方で受けてはいるが、本人の歌唱力は単純に高くないと思っている。他の歌手の方に比べると、声の重みがないと歌を聞いていて思った。
・パフォーマンスや個性的な歌が魅力であって、決して歌がうまい歌手ではないと思う。ファンはそれを理解して好きになっているのではと感じる。個人的には歌手より俳優としての活動の方が好き。
・曲を聞いても印象に残らず、何が良いのか理解できない。自分にとって歌が上手い基準が胸を打つような感情のこもった歌い方と、技巧を凝らした歌い方だから、合わないのだと思う。
・半分お遊びの歌手な感じがしてしまう。もしかしたらうまいのかもしれないが、あまり作る歌も歌詞に深みもない為か、うまさも感じない。歌手というよりは少し芸人に近い感覚です。彼の曲のためにコンサートにいくとかは考えられない
・歌を聴くと言うよりもMV等のパーフォーマンスが面白いイメージで、歌があまりはいってきません。ミュージックステーションに以前出た際も歌よりもパーフォーマンスが印象に残ってます。(歌の最中に水を飲む)
2位は桑田佳祐、みんなの意見はこちら
・歌が上手じゃないというよりは、特に響いたことがないという感覚でしょうか。カラオケなど一緒に行ければ絶対に上手な方だと思いますが、アーティストとして見た時には少し劣っているのかもしれません。
・彼の歌唱力はうまさを感じない。趣味で曲を作っているような感じ。もちろんいい曲を作るセンスはあるかもしれませんが上手ではないと思います。一生懸命さは認めますが。。。
・歌が上手じゃないというか、曲を作ったりする才能はあると思うのですがなかなか彼の良さが分かり得なくて、自分の歌しかちゃんと納得して歌えないのではと思ってしまう
・潰れたような声に感じてしまうため、あまり上手くはないと感じてしまうので選びました。また歌声も単調に聴こえてしまったり、ノリなどで上手さをカバーしている気がしたので選びました。
・デビュー当時から思っていたが、何を言っているのかわからない。せっかく素晴らしい歌詞なのに、聞き取れないのでつまらない。歳を取って更によく分からなくなった。
・音程やリズムも良いのですが、歌声は割と平凡だと思います。個性的ではあるけれど、独自の音楽センスが無ければおそらくヒットしなかったと思う。嫌いではないですが。
・感覚的で雰囲気で歌っていて、聞き取りづらくカラオケでも歌いづらいと思います。夏になるとお店や海でよく曲がかかっていますが、何を言っているのか分からないこともあります。
・サザンオールスターズにしても、桑田佳祐の曲にしても、あまり歌がうまいとは思わないです。歌がうまいからではなく表現力とか別の理由で人気があるのだと思います。
・売れてるし、人気もあるし、日本を代表する男性歌手なのは認めますが、歌がうまいとは思っていません。アレンジ能力が高いとは思います。カラオケでサザンの楽曲を歌う人がいますが、大抵はモノマネ風になってしまい聞くに堪えません。「好き・嫌い」では好きでも、「上手い・下手」では上手くないのではないでしょうか
1位は遊助(上地雄輔)、みんなの意見はこちら
・才能のさの字も感じません。ここに男性ボーカルとしてリストアップされていることにも驚きです。そもそも歌手として自覚はあるのでしょうか。事務所などのちからでしょうか
・結局タレントがCDを出してみました、の範囲に過ぎず、そこまでうまいとは思えない。正直なところカラオケレベルの歌唱力でプロとはとても言えない歌い方に感じる。
・ポップな曲調が多い為上手く聞こえづらい。また、生歌を聞いた際は音をはずしまくっており忙しい時期というのもあったかもしれないがあまりにも下手だった。
・人間や芸能人としてはとても明るく陽気なプラスなイメージの方ですが、歌手として見ると発表された曲もあまり多くなく、あくまで歌手活動はサブのイメージがあります。
・たまたまバラエティ番組で歌ったことがきっかけでソロデビューまでした感じの印象です。正直上手いとは思わないし歌も聞きたくないと思えるほどですね。
・俳優やバラエティタレント出身で歌手として活躍した経歴が浅い方なので仕方ないのですが、「ひまわり」という曲を聴く限りだと、カラオケレベルの歌唱力なのが気になりました。
・そもそも歌っているイメージもなければ、なぜこのメンツの中に?と思う程。タレントにしては上手いという感じで、歌がうまい人と言われているだけな印象。
・上地雄輔は本業がアーティストではないにも関わらず、曲作りのセンスがすごくあって耳に残る曲が多いと思いますが、本業でないこともあって、歌が特別上手とはあまり感じない。
・アラジン時代の歌でしか聴いたことがないけど、歌が下手とも思わなかったけど歌がうまいとも思わなかった。一般人の人でももっと上手な人はいると思う。
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見も是非是非コメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。