皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「カラオケで聞きたくないと感じる男性歌手は誰ですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位:西川貴教
30位は西川貴教
西川貴教がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・カラオケで出てくる映像の衣装がとても特徴的で、今の流行との違いがあるため、少し音楽を聴きながらだと、ついていきずらいから。曲調が好きではない
29位:竹中雄大(Novelbright)
29位は竹中雄大(Novelbright)
竹中雄大(Novelbright)がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・高音続きの曲で抑揚もなく単調さが目立つ。歌ってみた動画でクリスハートのような歌唱力にたけた人が上手くアレンジしてくれるのならばいいが、そのような人が身近にいることは滅多にない。あくまで高音が売りでキーを下げると目新しさがなくなるため、カラオケには不向きだと思う。
28位:平井堅
28位は平井堅
平井堅がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・そもそもその人が好きではなく、曲もなんだかはっきりしない感じで好きではないので、あまり聞きたくないです。その人の曲を聞いてテンションが上がることも下がることもないです。
27位:槇原敬之
27位は槇原敬之
槇原敬之がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・元々槇原敬之さんの曲や歌声は好きでしたが、罪を犯してしまったことで、曲の言葉が響かなくなり、聴くと残念な気持ちになるからです。もう古いなとも感じてしまいます。
26位:Taka
26位はTaka
Takaがカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・Takaさんの昔の曲はたまにカラオケで歌うことがあるのですが、激しくて、かつテンポが早く、そして個性的な声のため、なかなか歌うのが難しいと感じるからです。また最近の曲は歌詞に英語が多いのでなかなか歌えず挫折しています。
・とても声や歌う曲はいいのだか、歌詞が英語の部分がとても多いため、初めて聞くと何を言っているのかが分からなく、曲に込められいる内容、気持ちが全く伝わらないため。
25位:宮本浩次
25位は宮本浩次
宮本浩次がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・私の知識が浅いのもあると思いますが、私が好むジャンルの歌がないような気がします。テンポも歌い方もあまり好きな曲ではありませんし、世代じゃないのでカラオケで歌う方をあまり見たことがないのもあるかもしれません。歌っている方がいても興味がないのであまり聞きたくありません。
・カラオケなら歌うのは友達とかで歌自体は悪くないと思うが、宮本浩次の歌い方やそもそものビジュアルが好みではなく、曲を聞く時に浮かんできてしまって気になってしまうので
24位:玉置浩二
24位は玉置浩二
玉置浩二がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・素人に玉置浩二のバラードを熱唱されたらとてもつらいと思う。途中でも帰りたくなるかもしれない。素人には絶対に歌えない。玉置浩二さん自体は素晴らしい歌手だと思います。
・癖のある歌い方が好きではない。歌い方にとても癖があり聞きたくない。また、声質としてもガサガサしているので声自体も嫌いである。ガサガサ声で癖ある歌い方で歌ってきて、聞くに耐えない。
23位:山下達郎
23位は山下達郎
山下達郎がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・山下達郎の歌を一般人が歌えると思うことが厚かましいと思う。バラードなんか歌われたら帰りたくなるかも。山下達郎さん自体はとても素晴らしい歌手だと思います。
・世代間ギャップといえばそれまでなのかも知れないが、20代である私にとってはもはや古すぎるジャンルであるとすら感じている。また、西川貴教さんのような魂のこもった歌声が感じられない。
22位:小田和正
22位は小田和正
小田和正がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・彼を超えられる歌声は出せないと思うのであえて歌っていただかなくて結構ですと思います。ご本人の歌われてる透き通った高音を聴きたいのであって、カラオケで歌ってるお前の声はそれではないと思ってしまいます。
・小田和正の声はそもそも彼にしかでない。メッセージ性が強いのも、小田和正だから受け入れられる。素人がやるにはレベルが高すぎて、逆に事故を起こす
21位:米津玄師
21位は米津玄師
米津玄師がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・彼を否定するのではなく、彼の曲を歌おうとする世の男性たちに無理があるような気がします。あえてご本人以外が歌う彼の曲をカラオケで聴きたいとは思いません。
・あくまで数名でカラオケにいく時の印象として「カラオケといえば」と月間ランキングにはいるほど人気の曲ばかりだが、いまいち盛り上がりにかける曲が多い。他曲と差別化するためか、あまり耳に馴染みのない不思議なメロディーばかりで、相当練習していなければいい曲だと感じてもらえない印象がある。
20位:優里
20位は優里
優里がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・なんであんなに人気なのかわからない歌手だから。がなり声が好きではなく、歌い方や曲、アーティスト自身をうっすらと嫌っているのでカラオケで聴きたくない。
・「ドライフラワー」がとても人気だったので、この曲ならしんみりと聞くことができるが、他の曲を歌われてもいまいちどう反応してよいのかわからないことと、メディア露出が少ないにもかかわらず、優里さんの人となりがあまり良くないことは聞いたことがあり、気持ちが盛り下がってしまうから。
19位:德永英明
19位は德永英明
德永英明がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・カラオケに行ったら盛り上がる曲を聞きたいのに対して、スローテンポの心に染み渡る系統の歌ばかりで盛り上がるには不向きのため。また年代的にもギャップを感じてしまい、次に入れる曲に困るため。
・申し訳ないが、生理的に受けつけない。特に悪いイメージはないのだが、歌を聴くと憂鬱になってしまい、明るい曲を聴いても顔や声が自分にはだめなようで拒否してしまう。
18位:GACKT
18位はGACKT
GACKTがカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・歌手や歌は好きだが、カラオケでこの歌手の歌を歌う人はたいてい癖が強めで、モノマネで歌う事が多い気がします。実際モノマネしないと歌いにくいのかもしれませんが、よほど自信がないと歌えない歌が多い気がするので、中途半端ならあまり聞きたくない。
・そもそもあまり聞かないけど、覚えている曲も少ないし、いい歌でもない。マリスミゼルの頃は月下の夜想曲など好きだったのに、ソロになったら全然超えられなかった。
・テレビで拝見するGACKTさんは面白くて好きですが、楽曲が良いなと思った事はありません。報道の内容がどこまで事実か分かりませんが倫理的に無理と思うようになった事も一因かなと思います。
17位:hyde
17位はhyde
hydeがカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・独特な歌い方すぎてなにを言ってるのかわからないうえにその歌い方を真似して歌う人が多いから聞いていてしんどくなってくる。聞いていて楽しくないし盛り上がれない。
・高音で歌の難易度が高く、カラオケだと歌いこなせている人はまずいないです。また歌詞もご本人なら絵になるものの、ほとんどの方は釣り合っていない感じが痛々しく見えます。
・本人がすごすぎて、カラオケでまともに歌いこなせている人間を見たことがない。プロと比べるのは違うというのは重々承知の上だが、それでも正直聞くに堪えないことが多い。
16位:井上陽水
16位は井上陽水
井上陽水がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・どうしてもみんなモノマネに走ってしまう。歌はいいが声の特徴、歌い方の特徴があるためモノマネしたがるのだと思う。少年時代の歌しか思い浮かばない。
・静かめな曲が多いイメージなのでカラオケで聞くとテンションが下がりそうです笑しかもモノマネしながら歌ったりしそうなので極力避けたいなと思ってます笑。
・本人の歌声もあまり好きではないので。曲は大変良いが声のクセが強すぎてキツい。楽曲も古いものが多くカラオケで歌われても盛り上がれない雰囲気の曲が多い。
15位:藤井風
15位は藤井風
藤井風がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・藤井風の良さは何もわかりません。周りに好きな人がいるので、何度か原曲を聞きましたが、全然良さがわからず聞いていることが苦痛でした。カラオケで歌われても同じだと思います。
・すべてではありませんが、死ぬのがいいわはちょっと聞きたくないですね。TVでも流れればチャンネルを変えます。言葉には言霊が宿っていると思っていますのであまりマイナスな感情になる曲は避けたいです。
・あまりはっきりとした歌い方をしていないので、カラオケであまり盛り上がらないと感じるから。独自のリズムの取り方をしているように感じられ、他の人が歌っていても上手いと思えないから。
14位:藤原聡(Official髭男dism)
14位は藤原聡(Official髭男dism)
藤原聡(Official髭男dism)がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・恐らく一般男性には高くて出ないと思います。出るとしても喉をしめてキンキン声になるだけでうるさくなると思います。言葉がつまるところも多いので難しいのではないかと思います。
・個人的にofficial 髭男dism の歌を上手く歌っている人に出会ったことがないため。ラブソングなど全力で歌っているのを見ると少し恥ずかしい気持ちになります。
・本人であれば歌はうまく絵になります、演奏も名バンドであれば良いですが、カラオケとなり個人が歌うにはちょっと歌詞が臭く、演奏パートもものすごくちゃっちく感じてしまいます。
13位:尾崎豊
13位は尾崎豊
尾崎豊がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・尾崎豊の歌を歌う人の年代はかなり限られているように思うし、存命ではない方なので、彼の新しい話題がなく、歌以外にも盛り上がりに欠けてしまう部分があるから。
・尾崎豊の歌は、個人的には昔を思い出すしすごく好きなのだが、カラオケで尾崎豊の歌を歌っている人をみていると、自分に陶酔しすぎている人ばかりなので、少々鬱陶しい。
・尾崎豊さんは素晴らしく歌詞も共感してしまうものが多いんですが、これまでたくさん聞いてきたことと、聞くとちょうど思春期の自分というか学生の頃の気持ちを思い出してしまうので選択しました。
・長く歌い継がれていまだにファンも多いのは分かるが、尾崎豊と言うと私の中では負のイメージがあり、曲も若者哲学的なものがあるように感じるので聞くのはあまり好きではない
12位:片寄涼太(GENERATIONS)
12位は片寄涼太(GENERATIONS)
片寄涼太(GENERATIONS)がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・あまり歌っているのを聞いたことがない。俳優をメインにされてる方かなと思っていました。歌よりかはダンスの方がメインのかたなのかなとおもっていました
・いわゆるエグザイル系の歌って踊ってみたいなグループが生理的に受け付けないから。一秒たりとも聴く事は出来ない。まさに苦痛で、何も響かないし、ただ「俺達歌って踊って格好良いだろ」とアピールしているだけに見えてしまう
・この人にあまりいいイメージがないのと、エグザイルグループが好きになれない。歌われると興ざめしてしまう。
・片寄さんというよりは、エグザイルグループ全般が苦手です。その中でも特に、という理由でジェネレーションズを選びました。
11位:KENTA(WANIMA)
11位はKENTA(WANIMA)
KENTA(WANIMA)がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・明るく元気なテンションの曲が多く、「友情」、「愛」、「絆」のようなイメージ。聴いていて疲れてしまうため、あまり聴きたくはない。ドラムもツービートが激しく、自分の趣味とは合わない。
・ダサい。歌詞も曲もバンドもすべてがダサい。WANIMAを好きな時点でっ申し訳ないが自分とは合わない。
・歌詞が薄っぺらいというか、むしろ聞いていて恥ずかしくなる。テンションにもついていけない。カラオケでというか、普段も聞きたくない。
・カラオケで聞きたくないです。好きなグループではありません。
・曲は知らないが、WANIMAがそもそも好きじゃない。そのためカラオケで歌われたらいい気がしない。
10位:稲葉浩志
10位は稲葉浩志
稲葉浩志がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・彼のうたをうまく歌いきるのは難しいと思う。イメージが崩れてしまうので、彼以外の歌声で聞きたくない。BZの曲はあのハスキーボイスで聞きたい。
・稲葉さんの歌を上手に歌える人を想像できないし、無駄に叫ぶように歌われても聞いていて辛いから。また無駄に感情を込めて歌われてそれが上手だとしても聞いていてあまり感動はしないと思うから。
・Bzは稲葉さんの声で聴きたい。カラオケで歌われても感動できないため。
・稲葉さんの歌声は、高い声をだしたり低い声をだしたり、非常にテクニックが必要になります。プロでないとなかなかうまく歌えません。その為カラオケで素人が歌うと、かなり下手に感じるからです。
・本人の歌声や声量と大きな差が出てしまい、聞いていて不快に感じてしまうから。あまりにも難易度の高い曲が多く、素人が歌いきるのは絶対に無理だと思う。彼独特の歌い方を真似することはできないと思う。
9位:瑛人
9位は瑛人
瑛人がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・香水くらいしか曲を知らないのであまり大口は叩けませんが、香水を聴きすぎて飽きました。テレビ番組でもカラオケでも何回歌うの?ってくらい聞いたのでもういいです。
・一時期流行っていてカラオケでも歌う人が多くよく聞いていたが聞きすぎてもういいと感じてしまう。香水以外聞いたことがなくそればっかりみんなが歌うので。
・香水しか聞いたことはないが、SNSなどで耳にタコができるほど聞いたので、みんなが知っているので盛り上がるとは思うが、カラオケに行ってまで聞きたいとは思わないです。
・とても流行ったけど、特に印象的な感じはしなかった。声に魅力的特徴も感じなかったし、正直誰か他の人が歌っても気づかない気がする。あっさりとした歌い方が特徴なのかもしれないが、歌唱力を感じない。
・世間は香水のイメージしかないと思うため。香水以外の曲が出てきてもわからずぼーっとしてしまう。ファンには申し訳ないが、ここで名前を見るまで全く頭の中に存在しなかった。
8位:川谷絵音
8位は川谷絵音
川谷絵音がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・女々しい歌が多くてあまり聞きたくないです。また自然とベッキーのことが浮かんでしまい、素直に聞くことができないです。人間性は関係ないと思いますが、無意識に感じてしまいます。
・ベッキーとの不倫を思い浮かべてしまう。ゲスの極みの曲がかかるとベッキーコールになってしまうのでもう飽きてしまった。どうにか挽回してほしいと思う。
・この方が作詞や作曲する曲がいくつかあるのを知っていますし、一時期かなり耳にすることも多かったので聞けばノれると思いますが、やはりベッキーさんとのスキャンダルのイメージが強く、その時のいい印象がないため、例えいい曲だったとしても、あまり耳にしたくないな、と思ってしまいます。
・歌を聴いてて聞きたいとは思わない。不倫騒動があってから歌を聞くとそのことが頭によぎる。特別良い歌だと思ったりはしない。なのでうたを進んで聞きたいと思わない
・アーティストとしての才能は凄いと思いますが、ベッキーさんとの件で、ベッキーさんをスケープゴートにして、自分だけ助かったのが、あまりに印象が悪くて、楽曲も好きになれないからです。
7位:大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
7位は大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・原キーだと男性陣のほとんどが高音に届かず、キーを下げたり裏声中心に歌ったりすることが多いと感じるが、大森さんの歌う原曲が素敵すぎて幻滅してしまうため。
・ファルセットが多すぎて聴いていられないと思います。大森さんはあの歌い方でいいですが、素人があの歌い方をしたら歌になりません。テンポに合わせたり、綺麗なファルセットが出ないと思うので聞き苦しくなると思います。
・本人にしか出せない音域の曲が多いから、聞きたくないというより歌えない人が多いと思う。名曲ばかりだからカラオケで素人の歌声を聞くのではなく、本人の歌声を聞きたい。
・この方の曲が苦手です。歌い方もネチネチしているというかクドイので聞きたくないです。歌詞もよくわからないのでそもそもあまり聞いてないですが、カラオケで歌われると自分が好きではないため正直白けます
6位:長渕剛
6位は長渕剛
長渕剛がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・あまり、熱い男の曲は、普段から聴かないからです。でも、被災地で歌われていて、勇気をくれる曲だと思います。カラオケではなく、ライブなどで聴きたいです。
・長渕ファンの狂信的な感じが苦手だし、そんな感じを前面にだして教祖のような感じになっているこの人も嫌い。たいして歌が上手いわけでもないし初期の頃からずいぶん下手になっている。
・乾杯やとんぼくらいだったらいいのだが、その他の曲はメッセージが強すぎるというか、説教くさい気がしてしまう。これをカラオケで熱唱されてもリアクションに困ってしまう。
・好きな人と苦手な人が分かれるような気がします。それなりに盛り上がれるかもしれませんが、まったく興味がない人にとってはとても苦痛な気がします。
・この方の性格が乱暴でがさつで、いつも偉そうにしていて威張っている感じがして嫌い。曲自体も全く好みではなくて、他の人が歌っているのを聞くのも嫌に感じてしまうため。
5位:矢沢永吉
5位は矢沢永吉
矢沢永吉がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・矢沢さんの曲は少し過激なところだったり、青臭いところがあるが、いい大人が熱唱しているのを聴くと幼く感じてしまう。仕方がないのだが、曲調が古さと青臭さに現代とのギャップや違和感を感じることが多い。
・矢沢ファンが歌うとなると「俺はYAZAWAが好きなんだ!」という情熱と魂がこめられ過ぎて、カラオケボックス内をやや重めな空気にしがちです。手拍子すらできない笑
・世代ではないためよく分からないというのはありますが、この方の歌い方は好きではないです。カッコよく見せようが前に出すぎていて歌を歌うという感情が全く見えません。この方の歌を歌う人はカッコつけさんかなと思ってしまいます
・矢沢ファンは矢沢の曲しか歌わないので、なるべくなら矢沢ファンとはカラオケに行きたくない。
・矢沢さんのロックな歌い方を真似する人が多い気がする。あの歌い方を素人がやるのは少し無理があり、ビジュアルと一緒に聞いて成り立っている気もするので、カラオケで聴くのが少し辛い。
4位:桜井和寿
4位は桜井和寿
桜井和寿がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・いかんせん飽きた。そして、たいていの場合叫ぶ感じで歌われると聞いてて疲れてしまう。気持ち込めて歌われると少し気持ち悪く感じてしまう。
・相当歌が上手な人でないとカラオケでも上手に歌えないと思うから。中途半端に上手に歌われても聞いていて正直萎えてしまうし、なかなか歌える人はいないと思うから。
・人として嫌いです。ドラマなどで採用された楽曲は好きですが、できれば聴きたくないです。過去を変える事はできないし、犯罪を犯したわけでもないのですが、倫理的に無理です。
・もう一回もう一回うるさい。なんどもう一回言えば気が済むのか。もう一回どころか二度と聞きたくない。
・何故ミスチルを歌う人にはナルシストが多いのか。ミスチルは別に嫌いではなかったが、ミスチルを歌って浸る人たちのせいで嫌いになってしまった。残念。
・HANABIがそもそも好きではないのですが、男の人が良く歌ってるので嫌です。別の曲、できれば別のアーティストの曲を聞きたいなと思ってしまいます。
3位:登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)
3位は登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)
登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・基本的にLDHの楽曲が好きではないからです。人数が少なかった時のEXILEは魅力的でしたが、大所帯になってからはビジネスのにおいが強すぎて、興味を持つことはなくなりました。
・どうしても女癖が悪いというイメージが強く、曲を聴いていても全然響かない。いい曲もあるのかもしれませんが、カラオケで聴いていても不快感が勝ってしまいます。
・三代目歌っとけばモテるだろうというチャラ男がいるのでやめてほしい。そういう男に限って思考と中身が終わっている。三代目には罪がないので可哀そう。
・どうしてもこのグループが好きにはなれないので、カラオケで歌われたらがっかりした気持ちにうなってしまいます。
・古い、田舎のヤンキーという感じがする上に、曲も微妙。ただ現代っ子は 見向きもしないジャンルではありそう。
・この方の歌はうまいと思ったことがなく、歌声がいつも不安定で、こもっているような声質で声量もあまりないので、聞いていても心地よいと感じないし、曲も好きになれないので。
2位:遊助(上地雄輔)
2位は遊助(上地雄輔)
遊助(上地雄輔)がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・歌詞が少し子供っぽい印象があり、共感できないし趣味に合わない。また、曲も似たようなイメージなので同じように聴こえてしまう。聴いていても気分が盛り上がらないと感じる。
・そもそも彼を歌手としてみるべきなのかがわからない。歌に自信があるなら、歌で勝負したらいい。ブームに乗って終わってしまった印象があるので、歌手としては成立していないと思っている
・薄っぺらい曲が多いイメージがあり、聴いていても面白くないと思ってしまいます。ヒット曲が少ないので、きいていてもわからないのでカラオケで歌っても盛り上がれなくて残念です。
・薄っぺらいし曲も歌詞も全く入って来ないから。あと紳助さんを父ちゃんと言って慕っているのも引いてしまうので、この人の曲は正直聴きたくないです。聴こえてきたらすぐに逃げます
・あまり歌が上手いとは思わない。たまたま歌手として歌を出しただけで、実際はアーティストだと思えないし、中途半端な歌と中途半端な曲を聴くのは耐えられない。
・名前を聞いてまず歌手という認識にならない。歌手活動として浮かぶのは番組で結成されたユニットというイメージしかないし、その曲も別にとてもいいということもない。個人の声も全く記憶に残っていない。
・遊助のことを好きなのは別にまったく構わないが、あまりにも本人に歌詞センスと作曲センスがないので聞きたくない。わざわざカラオケで歌ってくれるなと感じてしまう。
1位:桑田佳祐
1位は桑田佳祐
桑田佳祐がカラオケで歌われると嫌な理由(抜粋)
・サザンオールスターズもソロの曲も好きでよく聞いている。ただカラオケになると何となくモノマネ大会のノリになりがちなのが嫌だし、そうじゃなく普通に歌われても物足りない感じがしてしまう。
・桑田佳祐の歌は本人の個性がものすごく強いので、カラオケで聴くと上手に歌っていても、桑田佳祐のモノマネを聞かされているように感じる。桑田佳祐の歌は桑田佳祐にだけ歌ってほしい。
・世代も違うからか、全部同じ曲に聴こえてしまう。長く感じてしまうのと、テレビで毎年何回も同じ曲も耳にするので飽きてしまった。嫌いではないが、聴きたくはない。
・桑田さんの曲をセレクトする人は何というか・・・自分に酔って歌いがちな印象が強いです。しかも物まねに寄せながら歌う人が多い!笑 聞いていて苦痛かも?
・独特な歌い方をしているので、普通にカラオケで歌っても上手いと思えることが少ないため、YouTubeやCDとかで見たり聴いたりしているだけでいいなと思ったから。
・歌詞が結構きわどく、エロティックなものが多いので、カラオケで歌われることで気まずい空気が流れるのがとても苦手です。できれば避けて欲しいアーティストの一人です。
・桑田佳祐さんは決して嫌いなわけではなく、むしろ優しく語りかけるような歌声が好きだ。しかし、カラオケでは歌が好きかよりも如何に声真似するかに焦点があたっていることも多く、ファンとしては愉快ではない。
・サザンオールスターズ歌っておけば盛り上がるだろと思っている人が一定数いるが、勘弁してほしい。サザンのことを嫌いな人がいることもわかってほしい。
・サザンファンなのはいいが、サザンのマイナーな曲を歌われてもわからないし、メジャーな曲は聞き飽きているのでもうお腹いっぱいでしかない。
・声は良いと思うが、真似しようとする人の雰囲気が気持ち悪く、盛り上がる選曲でない限り気まずくなりそうだから。大ヒットしたので歌う人が多そうだが、難しいと思う。
・ネタ曲が多いのでよく盛り上げようと歌われる事が多いが、あの人があの雰囲気で歌うから面白いのであって、素人が真似してカラオケしても寒いだけと思ってしまう。
テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「カラオケで聞きたくないと感じる男性歌手は誰ですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位は西川貴教、みんなの意見はこちら
・カラオケで出てくる映像の衣装がとても特徴的で、今の流行との違いがあるため、少し音楽を聴きながらだと、ついていきずらいから。曲調が好きではない
29位は竹中雄大(Novelbright)、みんなの意見はこちら
・高音続きの曲で抑揚もなく単調さが目立つ。歌ってみた動画でクリスハートのような歌唱力にたけた人が上手くアレンジしてくれるのならばいいが、そのような人が身近にいることは滅多にない。あくまで高音が売りでキーを下げると目新しさがなくなるため、カラオケには不向きだと思う。
28位は平井堅、みんなの意見はこちら
・そもそもその人が好きではなく、曲もなんだかはっきりしない感じで好きではないので、あまり聞きたくないです。その人の曲を聞いてテンションが上がることも下がることもないです。
27位は槇原敬之、みんなの意見はこちら
・元々槇原敬之さんの曲や歌声は好きでしたが、罪を犯してしまったことで、曲の言葉が響かなくなり、聴くと残念な気持ちになるからです。もう古いなとも感じてしまいます。
26位はTaka、みんなの意見はこちら
・Takaさんの昔の曲はたまにカラオケで歌うことがあるのですが、激しくて、かつテンポが早く、そして個性的な声のため、なかなか歌うのが難しいと感じるからです。また最近の曲は歌詞に英語が多いのでなかなか歌えず挫折しています。
・とても声や歌う曲はいいのだか、歌詞が英語の部分がとても多いため、初めて聞くと何を言っているのかが分からなく、曲に込められいる内容、気持ちが全く伝わらないため。
25位は宮本浩次、みんなの意見はこちら
・私の知識が浅いのもあると思いますが、私が好むジャンルの歌がないような気がします。テンポも歌い方もあまり好きな曲ではありませんし、世代じゃないのでカラオケで歌う方をあまり見たことがないのもあるかもしれません。歌っている方がいても興味がないのであまり聞きたくありません。
・カラオケなら歌うのは友達とかで歌自体は悪くないと思うが、宮本浩次の歌い方やそもそものビジュアルが好みではなく、曲を聞く時に浮かんできてしまって気になってしまうので
24位は玉置浩二、みんなの意見はこちら
・素人に玉置浩二のバラードを熱唱されたらとてもつらいと思う。途中でも帰りたくなるかもしれない。素人には絶対に歌えない。玉置浩二さん自体は素晴らしい歌手だと思います。
・癖のある歌い方が好きではない。歌い方にとても癖があり聞きたくない。また、声質としてもガサガサしているので声自体も嫌いである。ガサガサ声で癖ある歌い方で歌ってきて、聞くに耐えない。
23位は山下達郎、みんなの意見はこちら
・山下達郎の歌を一般人が歌えると思うことが厚かましいと思う。バラードなんか歌われたら帰りたくなるかも。山下達郎さん自体はとても素晴らしい歌手だと思います。
・世代間ギャップといえばそれまでなのかも知れないが、20代である私にとってはもはや古すぎるジャンルであるとすら感じている。また、西川貴教さんのような魂のこもった歌声が感じられない。
22位は小田和正、みんなの意見はこちら
・彼を超えられる歌声は出せないと思うのであえて歌っていただかなくて結構ですと思います。ご本人の歌われてる透き通った高音を聴きたいのであって、カラオケで歌ってるお前の声はそれではないと思ってしまいます。
・小田和正の声はそもそも彼にしかでない。メッセージ性が強いのも、小田和正だから受け入れられる。素人がやるにはレベルが高すぎて、逆に事故を起こす
21位は米津玄師、みんなの意見はこちら
・彼を否定するのではなく、彼の曲を歌おうとする世の男性たちに無理があるような気がします。あえてご本人以外が歌う彼の曲をカラオケで聴きたいとは思いません。
・あくまで数名でカラオケにいく時の印象として「カラオケといえば」と月間ランキングにはいるほど人気の曲ばかりだが、いまいち盛り上がりにかける曲が多い。他曲と差別化するためか、あまり耳に馴染みのない不思議なメロディーばかりで、相当練習していなければいい曲だと感じてもらえない印象がある。
20位は優里、みんなの意見はこちら
・なんであんなに人気なのかわからない歌手だから。がなり声が好きではなく、歌い方や曲、アーティスト自身をうっすらと嫌っているのでカラオケで聴きたくない。
・「ドライフラワー」がとても人気だったので、この曲ならしんみりと聞くことができるが、他の曲を歌われてもいまいちどう反応してよいのかわからないことと、メディア露出が少ないにもかかわらず、優里さんの人となりがあまり良くないことは聞いたことがあり、気持ちが盛り下がってしまうから。
19位は德永英明、みんなの意見はこちら
・カラオケに行ったら盛り上がる曲を聞きたいのに対して、スローテンポの心に染み渡る系統の歌ばかりで盛り上がるには不向きのため。また年代的にもギャップを感じてしまい、次に入れる曲に困るため。
・申し訳ないが、生理的に受けつけない。特に悪いイメージはないのだが、歌を聴くと憂鬱になってしまい、明るい曲を聴いても顔や声が自分にはだめなようで拒否してしまう。
18位はGACKT、みんなの意見はこちら
・歌手や歌は好きだが、カラオケでこの歌手の歌を歌う人はたいてい癖が強めで、モノマネで歌う事が多い気がします。実際モノマネしないと歌いにくいのかもしれませんが、よほど自信がないと歌えない歌が多い気がするので、中途半端ならあまり聞きたくない。
・そもそもあまり聞かないけど、覚えている曲も少ないし、いい歌でもない。マリスミゼルの頃は月下の夜想曲など好きだったのに、ソロになったら全然超えられなかった。
・テレビで拝見するGACKTさんは面白くて好きですが、楽曲が良いなと思った事はありません。報道の内容がどこまで事実か分かりませんが倫理的に無理と思うようになった事も一因かなと思います。
17位はhyde、みんなの意見はこちら
・独特な歌い方すぎてなにを言ってるのかわからないうえにその歌い方を真似して歌う人が多いから聞いていてしんどくなってくる。聞いていて楽しくないし盛り上がれない。
・高音で歌の難易度が高く、カラオケだと歌いこなせている人はまずいないです。また歌詞もご本人なら絵になるものの、ほとんどの方は釣り合っていない感じが痛々しく見えます。
・本人がすごすぎて、カラオケでまともに歌いこなせている人間を見たことがない。プロと比べるのは違うというのは重々承知の上だが、それでも正直聞くに堪えないことが多い。
16位は井上陽水、みんなの意見はこちら
・どうしてもみんなモノマネに走ってしまう。歌はいいが声の特徴、歌い方の特徴があるためモノマネしたがるのだと思う。少年時代の歌しか思い浮かばない。
・静かめな曲が多いイメージなのでカラオケで聞くとテンションが下がりそうです笑しかもモノマネしながら歌ったりしそうなので極力避けたいなと思ってます笑。
・本人の歌声もあまり好きではないので。曲は大変良いが声のクセが強すぎてキツい。楽曲も古いものが多くカラオケで歌われても盛り上がれない雰囲気の曲が多い。
15位は藤井風、みんなの意見はこちら
・藤井風の良さは何もわかりません。周りに好きな人がいるので、何度か原曲を聞きましたが、全然良さがわからず聞いていることが苦痛でした。カラオケで歌われても同じだと思います。
・すべてではありませんが、死ぬのがいいわはちょっと聞きたくないですね。TVでも流れればチャンネルを変えます。言葉には言霊が宿っていると思っていますのであまりマイナスな感情になる曲は避けたいです。
・あまりはっきりとした歌い方をしていないので、カラオケであまり盛り上がらないと感じるから。独自のリズムの取り方をしているように感じられ、他の人が歌っていても上手いと思えないから。
14位は藤原聡(Official髭男dism)、みんなの意見はこちら
・恐らく一般男性には高くて出ないと思います。出るとしても喉をしめてキンキン声になるだけでうるさくなると思います。言葉がつまるところも多いので難しいのではないかと思います。
・個人的にofficial 髭男dism の歌を上手く歌っている人に出会ったことがないため。ラブソングなど全力で歌っているのを見ると少し恥ずかしい気持ちになります。
・本人であれば歌はうまく絵になります、演奏も名バンドであれば良いですが、カラオケとなり個人が歌うにはちょっと歌詞が臭く、演奏パートもものすごくちゃっちく感じてしまいます。
13位は尾崎豊、みんなの意見はこちら
・尾崎豊の歌を歌う人の年代はかなり限られているように思うし、存命ではない方なので、彼の新しい話題がなく、歌以外にも盛り上がりに欠けてしまう部分があるから。
・尾崎豊の歌は、個人的には昔を思い出すしすごく好きなのだが、カラオケで尾崎豊の歌を歌っている人をみていると、自分に陶酔しすぎている人ばかりなので、少々鬱陶しい。
・尾崎豊さんは素晴らしく歌詞も共感してしまうものが多いんですが、これまでたくさん聞いてきたことと、聞くとちょうど思春期の自分というか学生の頃の気持ちを思い出してしまうので選択しました。
・長く歌い継がれていまだにファンも多いのは分かるが、尾崎豊と言うと私の中では負のイメージがあり、曲も若者哲学的なものがあるように感じるので聞くのはあまり好きではない
12位は片寄涼太(GENERATIONS)、みんなの意見はこちら
・あまり歌っているのを聞いたことがない。俳優をメインにされてる方かなと思っていました。歌よりかはダンスの方がメインのかたなのかなとおもっていました
・いわゆるエグザイル系の歌って踊ってみたいなグループが生理的に受け付けないから。一秒たりとも聴く事は出来ない。まさに苦痛で、何も響かないし、ただ「俺達歌って踊って格好良いだろ」とアピールしているだけに見えてしまう
・この人にあまりいいイメージがないのと、エグザイルグループが好きになれない。歌われると興ざめしてしまう。
・片寄さんというよりは、エグザイルグループ全般が苦手です。その中でも特に、という理由でジェネレーションズを選びました。
11位はKENTA(WANIMA)、みんなの意見はこちら
・明るく元気なテンションの曲が多く、「友情」、「愛」、「絆」のようなイメージ。聴いていて疲れてしまうため、あまり聴きたくはない。ドラムもツービートが激しく、自分の趣味とは合わない。
・ダサい。歌詞も曲もバンドもすべてがダサい。WANIMAを好きな時点でっ申し訳ないが自分とは合わない。
・歌詞が薄っぺらいというか、むしろ聞いていて恥ずかしくなる。テンションにもついていけない。カラオケでというか、普段も聞きたくない。
・カラオケで聞きたくないです。好きなグループではありません。
・曲は知らないが、WANIMAがそもそも好きじゃない。そのためカラオケで歌われたらいい気がしない。
10位は稲葉浩志、みんなの意見はこちら
・彼のうたをうまく歌いきるのは難しいと思う。イメージが崩れてしまうので、彼以外の歌声で聞きたくない。BZの曲はあのハスキーボイスで聞きたい。
・稲葉さんの歌を上手に歌える人を想像できないし、無駄に叫ぶように歌われても聞いていて辛いから。また無駄に感情を込めて歌われてそれが上手だとしても聞いていてあまり感動はしないと思うから。
・Bzは稲葉さんの声で聴きたい。カラオケで歌われても感動できないため。
・稲葉さんの歌声は、高い声をだしたり低い声をだしたり、非常にテクニックが必要になります。プロでないとなかなかうまく歌えません。その為カラオケで素人が歌うと、かなり下手に感じるからです。
・本人の歌声や声量と大きな差が出てしまい、聞いていて不快に感じてしまうから。あまりにも難易度の高い曲が多く、素人が歌いきるのは絶対に無理だと思う。彼独特の歌い方を真似することはできないと思う。
9位は瑛人、みんなの意見はこちら
・香水くらいしか曲を知らないのであまり大口は叩けませんが、香水を聴きすぎて飽きました。テレビ番組でもカラオケでも何回歌うの?ってくらい聞いたのでもういいです。
・一時期流行っていてカラオケでも歌う人が多くよく聞いていたが聞きすぎてもういいと感じてしまう。香水以外聞いたことがなくそればっかりみんなが歌うので。
・香水しか聞いたことはないが、SNSなどで耳にタコができるほど聞いたので、みんなが知っているので盛り上がるとは思うが、カラオケに行ってまで聞きたいとは思わないです。
・とても流行ったけど、特に印象的な感じはしなかった。声に魅力的特徴も感じなかったし、正直誰か他の人が歌っても気づかない気がする。あっさりとした歌い方が特徴なのかもしれないが、歌唱力を感じない。
・世間は香水のイメージしかないと思うため。香水以外の曲が出てきてもわからずぼーっとしてしまう。ファンには申し訳ないが、ここで名前を見るまで全く頭の中に存在しなかった。
8位は川谷絵音、みんなの意見はこちら
・女々しい歌が多くてあまり聞きたくないです。また自然とベッキーのことが浮かんでしまい、素直に聞くことができないです。人間性は関係ないと思いますが、無意識に感じてしまいます。
・ベッキーとの不倫を思い浮かべてしまう。ゲスの極みの曲がかかるとベッキーコールになってしまうのでもう飽きてしまった。どうにか挽回してほしいと思う。
・この方が作詞や作曲する曲がいくつかあるのを知っていますし、一時期かなり耳にすることも多かったので聞けばノれると思いますが、やはりベッキーさんとのスキャンダルのイメージが強く、その時のいい印象がないため、例えいい曲だったとしても、あまり耳にしたくないな、と思ってしまいます。
・歌を聴いてて聞きたいとは思わない。不倫騒動があってから歌を聞くとそのことが頭によぎる。特別良い歌だと思ったりはしない。なのでうたを進んで聞きたいと思わない
・アーティストとしての才能は凄いと思いますが、ベッキーさんとの件で、ベッキーさんをスケープゴートにして、自分だけ助かったのが、あまりに印象が悪くて、楽曲も好きになれないからです。
7位は大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)、みんなの意見はこちら
・原キーだと男性陣のほとんどが高音に届かず、キーを下げたり裏声中心に歌ったりすることが多いと感じるが、大森さんの歌う原曲が素敵すぎて幻滅してしまうため。
・ファルセットが多すぎて聴いていられないと思います。大森さんはあの歌い方でいいですが、素人があの歌い方をしたら歌になりません。テンポに合わせたり、綺麗なファルセットが出ないと思うので聞き苦しくなると思います。
・本人にしか出せない音域の曲が多いから、聞きたくないというより歌えない人が多いと思う。名曲ばかりだからカラオケで素人の歌声を聞くのではなく、本人の歌声を聞きたい。
・この方の曲が苦手です。歌い方もネチネチしているというかクドイので聞きたくないです。歌詞もよくわからないのでそもそもあまり聞いてないですが、カラオケで歌われると自分が好きではないため正直白けます
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6位は長渕剛、みんなの意見はこちら
・あまり、熱い男の曲は、普段から聴かないからです。でも、被災地で歌われていて、勇気をくれる曲だと思います。カラオケではなく、ライブなどで聴きたいです。
・長渕ファンの狂信的な感じが苦手だし、そんな感じを前面にだして教祖のような感じになっているこの人も嫌い。たいして歌が上手いわけでもないし初期の頃からずいぶん下手になっている。
・乾杯やとんぼくらいだったらいいのだが、その他の曲はメッセージが強すぎるというか、説教くさい気がしてしまう。これをカラオケで熱唱されてもリアクションに困ってしまう。
・好きな人と苦手な人が分かれるような気がします。それなりに盛り上がれるかもしれませんが、まったく興味がない人にとってはとても苦痛な気がします。
・この方の性格が乱暴でがさつで、いつも偉そうにしていて威張っている感じがして嫌い。曲自体も全く好みではなくて、他の人が歌っているのを聞くのも嫌に感じてしまうため。
5位は矢沢永吉、みんなの意見はこちら
・矢沢さんの曲は少し過激なところだったり、青臭いところがあるが、いい大人が熱唱しているのを聴くと幼く感じてしまう。仕方がないのだが、曲調が古さと青臭さに現代とのギャップや違和感を感じることが多い。
・矢沢ファンが歌うとなると「俺はYAZAWAが好きなんだ!」という情熱と魂がこめられ過ぎて、カラオケボックス内をやや重めな空気にしがちです。手拍子すらできない笑
・世代ではないためよく分からないというのはありますが、この方の歌い方は好きではないです。カッコよく見せようが前に出すぎていて歌を歌うという感情が全く見えません。この方の歌を歌う人はカッコつけさんかなと思ってしまいます
・矢沢ファンは矢沢の曲しか歌わないので、なるべくなら矢沢ファンとはカラオケに行きたくない。
・矢沢さんのロックな歌い方を真似する人が多い気がする。あの歌い方を素人がやるのは少し無理があり、ビジュアルと一緒に聞いて成り立っている気もするので、カラオケで聴くのが少し辛い。
4位は桜井和寿、みんなの意見はこちら
・いかんせん飽きた。そして、たいていの場合叫ぶ感じで歌われると聞いてて疲れてしまう。気持ち込めて歌われると少し気持ち悪く感じてしまう。
・相当歌が上手な人でないとカラオケでも上手に歌えないと思うから。中途半端に上手に歌われても聞いていて正直萎えてしまうし、なかなか歌える人はいないと思うから。
・人として嫌いです。ドラマなどで採用された楽曲は好きですが、できれば聴きたくないです。過去を変える事はできないし、犯罪を犯したわけでもないのですが、倫理的に無理です。
・もう一回もう一回うるさい。なんどもう一回言えば気が済むのか。もう一回どころか二度と聞きたくない。
・何故ミスチルを歌う人にはナルシストが多いのか。ミスチルは別に嫌いではなかったが、ミスチルを歌って浸る人たちのせいで嫌いになってしまった。残念。
・HANABIがそもそも好きではないのですが、男の人が良く歌ってるので嫌です。別の曲、できれば別のアーティストの曲を聞きたいなと思ってしまいます。
3位は登坂広臣(三代目J SOUL BROTHERS)、みんなの意見はこちら
・基本的にLDHの楽曲が好きではないからです。人数が少なかった時のEXILEは魅力的でしたが、大所帯になってからはビジネスのにおいが強すぎて、興味を持つことはなくなりました。
・どうしても女癖が悪いというイメージが強く、曲を聴いていても全然響かない。いい曲もあるのかもしれませんが、カラオケで聴いていても不快感が勝ってしまいます。
・三代目歌っとけばモテるだろうというチャラ男がいるのでやめてほしい。そういう男に限って思考と中身が終わっている。三代目には罪がないので可哀そう。
・どうしてもこのグループが好きにはなれないので、カラオケで歌われたらがっかりした気持ちにうなってしまいます。
・古い、田舎のヤンキーという感じがする上に、曲も微妙。ただ現代っ子は 見向きもしないジャンルではありそう。
・この方の歌はうまいと思ったことがなく、歌声がいつも不安定で、こもっているような声質で声量もあまりないので、聞いていても心地よいと感じないし、曲も好きになれないので。
2位は遊助(上地雄輔)、みんなの意見はこちら
・歌詞が少し子供っぽい印象があり、共感できないし趣味に合わない。また、曲も似たようなイメージなので同じように聴こえてしまう。聴いていても気分が盛り上がらないと感じる。
・そもそも彼を歌手としてみるべきなのかがわからない。歌に自信があるなら、歌で勝負したらいい。ブームに乗って終わってしまった印象があるので、歌手としては成立していないと思っている
・薄っぺらい曲が多いイメージがあり、聴いていても面白くないと思ってしまいます。ヒット曲が少ないので、きいていてもわからないのでカラオケで歌っても盛り上がれなくて残念です。
・薄っぺらいし曲も歌詞も全く入って来ないから。あと紳助さんを父ちゃんと言って慕っているのも引いてしまうので、この人の曲は正直聴きたくないです。聴こえてきたらすぐに逃げます
・あまり歌が上手いとは思わない。たまたま歌手として歌を出しただけで、実際はアーティストだと思えないし、中途半端な歌と中途半端な曲を聴くのは耐えられない。
・名前を聞いてまず歌手という認識にならない。歌手活動として浮かぶのは番組で結成されたユニットというイメージしかないし、その曲も別にとてもいいということもない。個人の声も全く記憶に残っていない。
・遊助のことを好きなのは別にまったく構わないが、あまりにも本人に歌詞センスと作曲センスがないので聞きたくない。わざわざカラオケで歌ってくれるなと感じてしまう。
1位は桑田佳祐、みんなの意見はこちら
・サザンオールスターズもソロの曲も好きでよく聞いている。ただカラオケになると何となくモノマネ大会のノリになりがちなのが嫌だし、そうじゃなく普通に歌われても物足りない感じがしてしまう。
・桑田佳祐の歌は本人の個性がものすごく強いので、カラオケで聴くと上手に歌っていても、桑田佳祐のモノマネを聞かされているように感じる。桑田佳祐の歌は桑田佳祐にだけ歌ってほしい。
・世代も違うからか、全部同じ曲に聴こえてしまう。長く感じてしまうのと、テレビで毎年何回も同じ曲も耳にするので飽きてしまった。嫌いではないが、聴きたくはない。
・桑田さんの曲をセレクトする人は何というか・・・自分に酔って歌いがちな印象が強いです。しかも物まねに寄せながら歌う人が多い!笑 聞いていて苦痛かも?
・独特な歌い方をしているので、普通にカラオケで歌っても上手いと思えることが少ないため、YouTubeやCDとかで見たり聴いたりしているだけでいいなと思ったから。
・歌詞が結構きわどく、エロティックなものが多いので、カラオケで歌われることで気まずい空気が流れるのがとても苦手です。できれば避けて欲しいアーティストの一人です。
・桑田佳祐さんは決して嫌いなわけではなく、むしろ優しく語りかけるような歌声が好きだ。しかし、カラオケでは歌が好きかよりも如何に声真似するかに焦点があたっていることも多く、ファンとしては愉快ではない。
・サザンオールスターズ歌っておけば盛り上がるだろと思っている人が一定数いるが、勘弁してほしい。サザンのことを嫌いな人がいることもわかってほしい。
・サザンファンなのはいいが、サザンのマイナーな曲を歌われてもわからないし、メジャーな曲は聞き飽きているのでもうお腹いっぱいでしかない。
・声は良いと思うが、真似しようとする人の雰囲気が気持ち悪く、盛り上がる選曲でない限り気まずくなりそうだから。大ヒットしたので歌う人が多そうだが、難しいと思う。
・ネタ曲が多いのでよく盛り上げようと歌われる事が多いが、あの人があの雰囲気で歌うから面白いのであって、素人が真似してカラオケしても寒いだけと思ってしまう。
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。