プロ野球で対戦の時に厄介な若手選手ランキング! | LIFE

プロ野球で対戦の時に厄介な若手選手ランキング!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「プロ野球の若手選手で、対戦した時に厄介だと感じるのは誰ですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

20位:岡林勇希(中日)

岡林勇希(中日)プロ野球選手
20位は岡林勇希(中日)

岡林勇希(中日)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・強打者としての実力があり、長打力があるため、一振りで試合の流れを変える力を持っているのが怖いです。パワーと積極的なバッティングスタイルは、投手陣にとって大きな脅威だと思います。

19位:及川雅貴(阪神)

及川雅貴(阪神)
19位は及川雅貴(阪神)

及川雅貴(阪神)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・粘り強いピッチングが持ち味で、中々点を取ることができない素晴らしい投手です。バランスが良く、力強い球を投げ込んでくるので、かなり手ごわいなと感じながら見ています。

18位:古謝樹(東北楽天)

古謝樹(東北楽天)
18位は古謝樹(東北楽天)

古謝樹(東北楽天)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・ずば抜けて能力の高い選手だとは思わないが、出てくるとなんとなく厄介そうな、何かやってきそうなイメージがある。表情もそのような雰囲気があり、独特ないやらしさを感じる

17位:紅林弘太郎(オリックス)

紅林弘太郎(オリックス)
17位は紅林弘太郎(オリックス)

紅林弘太郎(オリックス)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・強肩強打で常に怖いイメージのある打撃手。個人的には西武ライオンズにいた頃の中島裕之を彷彿とさせるようなイメージ。今後は間違いなく、日本を代表とされる遊撃手になると思う。

16位:松尾汐恩(横浜DeNA)

松尾汐恩(横浜DeNA)
16位は松尾汐恩(横浜DeNA)

松尾汐恩(横浜DeNA)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・甲子園を見ていた際に、長打力のあるキャッチャーだと思っていた。一軍ではまだ大活躍とまではいっていないが、2軍では十分な成績を残して優勝に貢献している。今後、昇格してきた際には注意が必要かと。

15位:石川昂弥(中日)

石川昴弥(中日ドラゴンズ)
15位は石川昂弥(中日)

石川昂弥(中日)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・とにかく打撃力がものすごく、中軸に座っていいところで快打を放つので本当に厄介に感じます。勝負強く、難しいボールも軽々と打ち砕くので、攻めるのが本当に難しい打者です。

14位:村松開人(中日)

村松開人(中日)
14位は村松開人(中日)

村松開人(中日)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・勝負強い打撃と、安定した守備力もありバランスのいい選手です。いいところで一打を放ちますし、とりわけ神宮球場では本当に結果を残しているので、恐ろしい存在だと感じてしまいます。

13位:渡辺翔太(東北楽天)

渡辺翔太(東北楽天)
13位は渡辺翔太(東北楽天)

渡辺翔太(東北楽天)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・とにかくものすごい勝ち運を持っており、中継ぎ投手とは思えないほどの勝ち星を重ねているので厄介な投手だと感じます。勝負所をしっかり抑える投手なので、中々点を取れません。

12位:金村尚真(北海道日本ハム)

金村尚真(北海道日本ハム)
12位は金村尚真(北海道日本ハム)

金村尚真(北海道日本ハム)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・先発でも中継ぎでも勝負できるユーティリティープレイヤーであり、持っている球も本当にレベルが高いので手ごわく感じます。勝ち星を積み上げられる能力もあり中々打てません。

・とても1年目とは思えないほど完成された投球をしており、慣れられたら対応されるというタイプでもないと思うので、怪我がなければ今後長く日本ハムのローテーションの軸の一人として活躍すると思う。

11位:山下舜平大(オリックス)

山下舜平大(オリックスバファローズ)プロ野球選手ピッチャー
11位は山下舜平大(オリックス)

山下舜平大(オリックス)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・高身長から投げ下ろす160キロのストレートとカーブ、フォークのコンビネーションはとても厄介。制球さえまとまっていれば打てる気がしない。次代の球界のエースになれる逸材だと思っている。

・去年は新人王を獲得した実力十分の選手で、彼が先発だと、本当に厳しい試合になるな、という印象を受けます。変化球の精度も高く、速球にも力がありなかなか打ち崩すことができません。

10位:森敬斗(横浜DeNA)

森敬斗(横浜DeNA)
10位は森敬斗(横浜DeNA)

森敬斗(横浜DeNA)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・右投げ左打ちの俊足の森敬斗選手。守備はショート。足が速く、塁に出られたら、一瞬の隙をついて盗塁していくので厄介である。そのスピード感ある走塁で得点につなげていく。

・元々スピードと守備力が武器で、さらに打撃力の成長もしてきているため、守備でも攻撃でも存在感を示します。特に、彼の機動力は試合の流れを変える大きな要因となり、大きな脅威だと思います。

9位:長岡秀樹(東京ヤクルト)

長岡秀樹(東京ヤクルト
9位は長岡秀樹(東京ヤクルト)

長岡秀樹(東京ヤクルト)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・今年の長岡選手は追い込まれてから、ボール球を振らない印象がある。ネバって自分の打てるボールを確実にミートする。足も速く、塁に出ると得点確率が上がる。クリーンアップも打てるパワーもあり、青木選手の様な存在だった。

・2023年と比べて2024年はコンタクト率が高くなっている印象がある。単打だけではなく長打もあるので簡単に勝負のできる相手ではない。守備もセ・リーグのショートの中では群を抜いてうまいと思う。

8位:武内夏暉(埼玉西武)

武内夏暉(埼玉西武)
8位は武内夏暉(埼玉西武)

武内夏暉(埼玉西武)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・ルーキーで二桁勝利を挙げられるそのメンタルと投球スピード、コントロール、試合の作り方は味方であれば心強く、敵であれば乗り越えなければいけない壁であると感じます。

・ルーキーとは思えないピッチングでした。ホークスファンなのですが武内投手と対戦する試合はあまり打てていなかったイメージです。いつかホークスに来てくれると信じてます。

7位:奥川恭伸(東京ヤクルト)

奥川恭伸(東京ヤクルトスワローズ)プロ野球選手
7位は奥川恭伸(東京ヤクルト)

奥川恭伸(東京ヤクルト)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・星稜高校時代、完成度の高い投球で、甲子園でどんなに苦しい状況に置かれても、笑顔を絶やさずに仲間たちを鼓舞していた。そんな彼だが、プロに入り、けがで苦しんだ空白の二年。2024年6月、約2年3カ月ぶりに一軍復帰を果たす。苦労を乗り越えた彼の投球は、進化していくことだろう。

・怪我で苦しんでますが、間違いなくエースになれる選手だと思います。コントロールいいし、メンタルも安定してるし、若いんですけど頼りになるという感じが醸し出されていて、彼が投げるといい試合になるイメージがあります。敵ながら応援したくなる選手ですね。

・鳴り物入りで入った選手であり、ゲームメイク能力がとても高いので、先発されるとかなり打ち崩すのが難しいと感じます。どの球種もかなりの精度であり、本当に能力の高い投手だと思います。

6位:松山晋也(中日)

松山晋也(中日)
6位は松山晋也(中日)

松山晋也(中日)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・気合の入った投球で、試合終盤の緊迫した場面をしっかり抑えていくので本当に怖い存在です。直球の切れがものすごく、簡単には打つことができず、本当に苦労させられています。

・決まった回(8回)に登場されるとそれだけで負けた、というイメージになる。あの気迫で抑えるピッチングをされるともはやお手上げ状態になり手の付け所がなくなってしまう。

・松山選手が登板した時の絶望感はすごい力強いストレートに鋭く落ちるフォークボールプロ2年間で被本塁打0なので長打もなかなか望めず三振も多く取れる投手なので試合の終盤で出て来たら絶望感しかない

5位:森下翔太(阪神)

森下翔太(阪神)
5位は森下翔太(阪神)

森下翔太(阪神)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・右方向に大きな当たりを打てるため、外角に投げていても打たれるケースが多々ある。また、ランナーが溜まっているような、いい場面でヒットやホームランが出る印象があるから。

・自分は巨人ファンなのですが、阪神の森下選手と前川選手はいい選手で、敵としては嫌な選手だなぁと感じます。なかでも森下選手は打率が低いのに、大事なところで、あるいは嫌なところで打たれているイメージが強いです。数年後が恐ろしいです。

・とにかくいい場面で打っている。どうでもいい場面と重要な場面をどうやって判断しているのかわからないが、どのように精神を鍛えれば重要な場面で結果を残すことができるのか不思議に思うくらい。

4位:小園海斗(広島東洋)

小園海斗(広島東洋)
4位は小園海斗(広島東洋)

小園海斗(広島東洋)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・高校時代、報徳学園の時から活躍が凄かったけれど、守備がうまい。バッティングも良くて、打率も2割台後半をキープしている。まだ若いし3割打者も目指せるのでは…と思う。

・小園はまず足が速いと思う。内野ゴロになったとしても足が速いからすぐに一塁についてしまう。盗塁もよくするので、ちゃんと選手をみてなくちゃすぐに盗塁してしまう。足が速いのはとても武器。

・4番バッターとしての1発の怖さはなかったが、とにかく得点圏打率が高く2アウトからでもランナーが出ると得点されていた印象。足も速くシングルヒットでもホームに帰ってこれるので小園選手が打つと、大量点に繋がるイメージが強い。

・長打はそんなに多くないものの、コンパクトなスイングでヒットを多く打つイメージで、広角に打てるために打ち取りづらい。そして、塁に出ると盗塁を仕掛けることもあり、気が抜けないから。

3位:水谷瞬(北海道日本ハム)

水谷瞬(北海道日本ハム)
3位は水谷瞬(北海道日本ハム)

水谷瞬(北海道日本ハム)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・ホークスのファンですが、現役ドラフトて彼を放出したことを後悔しています。本当に良い選手だと思います。ホークスで活躍する姿を見てみたかったという気持ちもあります。

・ホークスから移籍して日ハムに行ってからの活躍が目覚ましい。チャンスに強いイメージがあるし、ヒットだけでなくホームランも打てるので、チャンスで出てくると非常に厄介な感じがする。

・もともとは私のファンであるソフトバンクホークスの選手でしたが2軍に甘んじていました。ところが日本ハムファイターズに移籍してすぐにブレーク、若い選手を多く使う新庄監督によって覚醒した選手だと思います。対ソフトバンクでは手加減してほしいと思います。

・交流戦の首位打者を獲得した打撃が本当に恐怖です。軽々と本塁打を放つパワーは本当にものすごいので、かなり警戒して攻めなくてはいけませんので手ごわい打者だなと感じます。

2位:浅野翔吾(読売)

浅野翔吾(読売ジャイアンツ)プロ野球選手
2位は浅野翔吾(読売)

浅野翔吾(読売)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・高卒2年目で怖いもの知らずであるがゆえに思い切ったプレーをしていて、チャンスにとても強い印象がある。荒削りな部分もあるが思い切ったスイングは阪神ファンの自分からしてとても怖い。

・体格がよくて、いざという時に打ってくれる選手。高校野球の頃からフルスイングでボールを打つところが印象的。とても活躍してくれる選手だと思う。守備も取りこぼすことがなくて上手。

・競合ドラフト1位で巨人に加入した選手ですが、年齢にそぐわない威圧感を持っていて本当に恐怖の存在です。パワーヒッターでとにかく遠くにボールを飛ばせるので、今後さらに怖くなりそうです。

・19歳に見えない風格を持ち、そして結果を残している。確かに大事な場面でエラーをすることもあるが、打ってほしい場面で打ってくれるのは非常に怖い。まだ中日戦では活躍していないが来年以降は恐怖を感じると思う。

・まだ新人ながら、体も出来上がっているし、ちょっと太めの体の割には足も早い。時々ミスもあるけれど、それを補うだけの打力、チャンスでの強さがあり、相手にするには厄介だと思う。

1位:万波中正(北海道日本ハム)

万波中正(北海道日本ハムファイターズ)プロ野球選手
1位は万波中正(北海道日本ハム)

万波中正(北海道日本ハム)がプロ野球で厄介な若手選手と評判の理由(抜粋)

・打撃のパンチ力だけでなく、やはり守備での貢献も大きい。ピンチの場面で肩を生かして取られたアウトにはチームの雰囲気、流れを一気に変える力があると思います。パリーグ若手選手では敵対したくない。

・万波選手は守備、打撃共に厄介な選手だと思う。打撃面では長打力があり見ててホームランを打たれるんじゃないかとハラハラするし10回表に満塁ホームランを打たれた時はショックだった。守備面では球界随一の強肩なのでなかなか次の塁を狙うのが難しい選手なので対戦相手としては非常に嫌だ

・新人時代は中途半端なスイングが多くこの人はプロは無理だなと見ていましたが、新庄監督になってからスイングが一変しました。私はソフトバンクホークスなので日ハムの万波中正選手にはあまり打ってほしくないです。

・万波も新庄監督になってからの活躍が素晴らしい、相手側からしたらもっとも日本ハムで警戒しなければいけない選手だと思う。ホームランも打てる強打者へと成長を遂げた万波選手はパリーグ屈指の強打者だから。

・とにかくパワーがあり、チャンスで回ってくると、ホームランを打たれてしまう恐れがあるので本当に怖いです。また外野守備も大変うまい上に、肩が強くランナーが刺されるので怖いです。

・溢れる打撃センスや打撃だけではなく、守備面でも厄介な存在だと感じます。チャンス強い打撃、チャンスを生み出せる打撃、変化球で中々空振りが取れないなど、他の誰にでも真似ができないと思う。

・日ハムファンだからこそ分かる、万波選手は誰にも止められない大きな波に乗る瞬間があるので、もしも敵チームに彼がいたら、流れを持っていかれないように気をつけなければいけないと思います。

・新庄監督にうまく育ててもらっているな…という感じ。もうすっかり長打者の風格が出てきたと思う。打席に立つだけで、もしやホームラン出るか…と思わせる感じになってきた。

テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「プロ野球の若手選手で、対戦した時に厄介だと感じるのは誰ですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

20位は岡林勇希(中日)、みんなの意見はこちら
・強打者としての実力があり、長打力があるため、一振りで試合の流れを変える力を持っているのが怖いです。パワーと積極的なバッティングスタイルは、投手陣にとって大きな脅威だと思います。
19位は及川雅貴(阪神)、みんなの意見はこちら
・粘り強いピッチングが持ち味で、中々点を取ることができない素晴らしい投手です。バランスが良く、力強い球を投げ込んでくるので、かなり手ごわいなと感じながら見ています。
18位は古謝樹(東北楽天)、みんなの意見はこちら
・ずば抜けて能力の高い選手だとは思わないが、出てくるとなんとなく厄介そうな、何かやってきそうなイメージがある。表情もそのような雰囲気があり、独特ないやらしさを感じる
17位は紅林弘太郎(オリックス)、みんなの意見はこちら
・強肩強打で常に怖いイメージのある打撃手。個人的には西武ライオンズにいた頃の中島裕之を彷彿とさせるようなイメージ。今後は間違いなく、日本を代表とされる遊撃手になると思う。
16位は松尾汐恩(横浜DeNA)、みんなの意見はこちら
・甲子園を見ていた際に、長打力のあるキャッチャーだと思っていた。一軍ではまだ大活躍とまではいっていないが、2軍では十分な成績を残して優勝に貢献している。今後、昇格してきた際には注意が必要かと。
15位は石川昂弥(中日)、みんなの意見はこちら
・とにかく打撃力がものすごく、中軸に座っていいところで快打を放つので本当に厄介に感じます。勝負強く、難しいボールも軽々と打ち砕くので、攻めるのが本当に難しい打者です。
14位は村松開人(中日)、みんなの意見はこちら
・勝負強い打撃と、安定した守備力もありバランスのいい選手です。いいところで一打を放ちますし、とりわけ神宮球場では本当に結果を残しているので、恐ろしい存在だと感じてしまいます。
13位は渡辺翔太(東北楽天)、みんなの意見はこちら
・とにかくものすごい勝ち運を持っており、中継ぎ投手とは思えないほどの勝ち星を重ねているので厄介な投手だと感じます。勝負所をしっかり抑える投手なので、中々点を取れません。
12位は金村尚真(北海道日本ハム)、みんなの意見はこちら
・先発でも中継ぎでも勝負できるユーティリティープレイヤーであり、持っている球も本当にレベルが高いので手ごわく感じます。勝ち星を積み上げられる能力もあり中々打てません。
・とても1年目とは思えないほど完成された投球をしており、慣れられたら対応されるというタイプでもないと思うので、怪我がなければ今後長く日本ハムのローテーションの軸の一人として活躍すると思う。
11位は山下舜平大(オリックス)、みんなの意見はこちら
・高身長から投げ下ろす160キロのストレートとカーブ、フォークのコンビネーションはとても厄介。制球さえまとまっていれば打てる気がしない。次代の球界のエースになれる逸材だと思っている。
・去年は新人王を獲得した実力十分の選手で、彼が先発だと、本当に厳しい試合になるな、という印象を受けます。変化球の精度も高く、速球にも力がありなかなか打ち崩すことができません。
10位は森敬斗(横浜DeNA)、みんなの意見はこちら
・右投げ左打ちの俊足の森敬斗選手。守備はショート。足が速く、塁に出られたら、一瞬の隙をついて盗塁していくので厄介である。そのスピード感ある走塁で得点につなげていく。

・元々スピードと守備力が武器で、さらに打撃力の成長もしてきているため、守備でも攻撃でも存在感を示します。特に、彼の機動力は試合の流れを変える大きな要因となり、大きな脅威だと思います。
9位は長岡秀樹(東京ヤクルト)、みんなの意見はこちら
・今年の長岡選手は追い込まれてから、ボール球を振らない印象がある。ネバって自分の打てるボールを確実にミートする。足も速く、塁に出ると得点確率が上がる。クリーンアップも打てるパワーもあり、青木選手の様な存在だった。
・2023年と比べて2024年はコンタクト率が高くなっている印象がある。単打だけではなく長打もあるので簡単に勝負のできる相手ではない。守備もセ・リーグのショートの中では群を抜いてうまいと思う。
8位は武内夏暉(埼玉西武)、みんなの意見はこちら
・ルーキーで二桁勝利を挙げられるそのメンタルと投球スピード、コントロール、試合の作り方は味方であれば心強く、敵であれば乗り越えなければいけない壁であると感じます。
・ルーキーとは思えないピッチングでした。ホークスファンなのですが武内投手と対戦する試合はあまり打てていなかったイメージです。いつかホークスに来てくれると信じてます。
7位は奥川恭伸(東京ヤクルト)、みんなの意見はこちら
・星稜高校時代、完成度の高い投球で、甲子園でどんなに苦しい状況に置かれても、笑顔を絶やさずに仲間たちを鼓舞していた。そんな彼だが、プロに入り、けがで苦しんだ空白の二年。2024年6月、約2年3カ月ぶりに一軍復帰を果たす。苦労を乗り越えた彼の投球は、進化していくことだろう。

・怪我で苦しんでますが、間違いなくエースになれる選手だと思います。コントロールいいし、メンタルも安定してるし、若いんですけど頼りになるという感じが醸し出されていて、彼が投げるといい試合になるイメージがあります。敵ながら応援したくなる選手ですね。
・鳴り物入りで入った選手であり、ゲームメイク能力がとても高いので、先発されるとかなり打ち崩すのが難しいと感じます。どの球種もかなりの精度であり、本当に能力の高い投手だと思います。
6位は松山晋也(中日)、みんなの意見はこちら
・気合の入った投球で、試合終盤の緊迫した場面をしっかり抑えていくので本当に怖い存在です。直球の切れがものすごく、簡単には打つことができず、本当に苦労させられています。
・決まった回(8回)に登場されるとそれだけで負けた、というイメージになる。あの気迫で抑えるピッチングをされるともはやお手上げ状態になり手の付け所がなくなってしまう。
・松山選手が登板した時の絶望感はすごい力強いストレートに鋭く落ちるフォークボールプロ2年間で被本塁打0なので長打もなかなか望めず三振も多く取れる投手なので試合の終盤で出て来たら絶望感しかない
5位は森下翔太(阪神)、みんなの意見はこちら
・右方向に大きな当たりを打てるため、外角に投げていても打たれるケースが多々ある。また、ランナーが溜まっているような、いい場面でヒットやホームランが出る印象があるから。
・自分は巨人ファンなのですが、阪神の森下選手と前川選手はいい選手で、敵としては嫌な選手だなぁと感じます。なかでも森下選手は打率が低いのに、大事なところで、あるいは嫌なところで打たれているイメージが強いです。数年後が恐ろしいです。
・とにかくいい場面で打っている。どうでもいい場面と重要な場面をどうやって判断しているのかわからないが、どのように精神を鍛えれば重要な場面で結果を残すことができるのか不思議に思うくらい。
4位は小園海斗(広島東洋)、みんなの意見はこちら
・高校時代、報徳学園の時から活躍が凄かったけれど、守備がうまい。バッティングも良くて、打率も2割台後半をキープしている。まだ若いし3割打者も目指せるのでは…と思う。
・小園はまず足が速いと思う。内野ゴロになったとしても足が速いからすぐに一塁についてしまう。盗塁もよくするので、ちゃんと選手をみてなくちゃすぐに盗塁してしまう。足が速いのはとても武器。
・4番バッターとしての1発の怖さはなかったが、とにかく得点圏打率が高く2アウトからでもランナーが出ると得点されていた印象。足も速くシングルヒットでもホームに帰ってこれるので小園選手が打つと、大量点に繋がるイメージが強い。
・長打はそんなに多くないものの、コンパクトなスイングでヒットを多く打つイメージで、広角に打てるために打ち取りづらい。そして、塁に出ると盗塁を仕掛けることもあり、気が抜けないから。
3位は水谷瞬(北海道日本ハム)、みんなの意見はこちら
・ホークスのファンですが、現役ドラフトて彼を放出したことを後悔しています。本当に良い選手だと思います。ホークスで活躍する姿を見てみたかったという気持ちもあります。
・ホークスから移籍して日ハムに行ってからの活躍が目覚ましい。チャンスに強いイメージがあるし、ヒットだけでなくホームランも打てるので、チャンスで出てくると非常に厄介な感じがする。
・もともとは私のファンであるソフトバンクホークスの選手でしたが2軍に甘んじていました。ところが日本ハムファイターズに移籍してすぐにブレーク、若い選手を多く使う新庄監督によって覚醒した選手だと思います。対ソフトバンクでは手加減してほしいと思います。
・交流戦の首位打者を獲得した打撃が本当に恐怖です。軽々と本塁打を放つパワーは本当にものすごいので、かなり警戒して攻めなくてはいけませんので手ごわい打者だなと感じます。
2位は浅野翔吾(読売)、みんなの意見はこちら
・高卒2年目で怖いもの知らずであるがゆえに思い切ったプレーをしていて、チャンスにとても強い印象がある。荒削りな部分もあるが思い切ったスイングは阪神ファンの自分からしてとても怖い。
・体格がよくて、いざという時に打ってくれる選手。高校野球の頃からフルスイングでボールを打つところが印象的。とても活躍してくれる選手だと思う。守備も取りこぼすことがなくて上手。
・競合ドラフト1位で巨人に加入した選手ですが、年齢にそぐわない威圧感を持っていて本当に恐怖の存在です。パワーヒッターでとにかく遠くにボールを飛ばせるので、今後さらに怖くなりそうです。
・19歳に見えない風格を持ち、そして結果を残している。確かに大事な場面でエラーをすることもあるが、打ってほしい場面で打ってくれるのは非常に怖い。まだ中日戦では活躍していないが来年以降は恐怖を感じると思う。
・まだ新人ながら、体も出来上がっているし、ちょっと太めの体の割には足も早い。時々ミスもあるけれど、それを補うだけの打力、チャンスでの強さがあり、相手にするには厄介だと思う。
1位は万波中正(北海道日本ハム)、みんなの意見はこちら
・打撃のパンチ力だけでなく、やはり守備での貢献も大きい。ピンチの場面で肩を生かして取られたアウトにはチームの雰囲気、流れを一気に変える力があると思います。パリーグ若手選手では敵対したくない。
・万波選手は守備、打撃共に厄介な選手だと思う。打撃面では長打力があり見ててホームランを打たれるんじゃないかとハラハラするし10回表に満塁ホームランを打たれた時はショックだった。守備面では球界随一の強肩なのでなかなか次の塁を狙うのが難しい選手なので対戦相手としては非常に嫌だ
・新人時代は中途半端なスイングが多くこの人はプロは無理だなと見ていましたが、新庄監督になってからスイングが一変しました。私はソフトバンクホークスなので日ハムの万波中正選手にはあまり打ってほしくないです。
・万波も新庄監督になってからの活躍が素晴らしい、相手側からしたらもっとも日本ハムで警戒しなければいけない選手だと思う。ホームランも打てる強打者へと成長を遂げた万波選手はパリーグ屈指の強打者だから。
・とにかくパワーがあり、チャンスで回ってくると、ホームランを打たれてしまう恐れがあるので本当に怖いです。また外野守備も大変うまい上に、肩が強くランナーが刺されるので怖いです。
・溢れる打撃センスや打撃だけではなく、守備面でも厄介な存在だと感じます。チャンス強い打撃、チャンスを生み出せる打撃、変化球で中々空振りが取れないなど、他の誰にでも真似ができないと思う。
・日ハムファンだからこそ分かる、万波選手は誰にも止められない大きな波に乗る瞬間があるので、もしも敵チームに彼がいたら、流れを持っていかれないように気をつけなければいけないと思います。
・新庄監督にうまく育ててもらっているな…という感じ。もうすっかり長打者の風格が出てきたと思う。打席に立つだけで、もしやホームラン出るか…と思わせる感じになってきた。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。