2025年期待のプロ野球選手ランキングTOP50! | LIFE

2025年期待のプロ野球選手ランキングTOP50!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「2025年期待の若手プロ野球選手は誰ですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

50位:石塚綜一郎(福岡ソフトバンク)

石塚綜一郎(福岡ソフトバンク)
50位は石塚綜一郎(福岡ソフトバンク)

石塚綜一郎(福岡ソフトバンク)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・地元のSoftbankを応援しているので、若手の活躍にも期待しています。石塚選手はファームで力を付け、1軍に上がって代打で決勝点を挙げるなど活躍しています。これから定着して行けるように応援します。

49位:赤羽由紘(東京ヤクルト)

赤羽由紘(東京ヤクルト)
49位は赤羽由紘(東京ヤクルト)

赤羽由紘(東京ヤクルト)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・ヤクルトにとっては貴重な右バッター。正直シーズン前もシーズン始まってからも期待値は低いままだった。次第に結果が出るようになってきてデッドボールで離脱する前の彼は覚醒を予感させるに十分な存在感があった。

48位:中村貴浩(広島東洋)

中村貴浩(広島東洋)
48位は中村貴浩(広島東洋)

中村貴浩(広島東洋)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・打撃フォームがいかにも率を残せますよって感じがイメージできてかっこいいです。将来的に吉田正尚選手のような選手になっていてほしいと願うばかりです。これからの広島カープを引っ張っていく存在になるでしょう。

47位:澤井廉(東京ヤクルト)

澤井廉(東京ヤクルト)
47位は澤井廉(東京ヤクルト)

澤井廉(東京ヤクルト)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・筋トレが趣味らしい。それがよく分かるマンぶりのバッティング。少々強引なところもあってまだまだ上手くない。そう言った視線や評価も多いと思うが彼のスイングは迷いなく空を切ってるところに期待したくなる。

46位:横川凱(読売)

横川凱(読売ジャイアンツ)プロ野球選手
46位は横川凱(読売)

横川凱(読売)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・甲子園での全国制覇を何度も成し遂げた強豪・大阪桐蔭のOB。高校卒業時は、中日の根尾、ロッテの藤原恭大、日本ハムの柿木蓮らの陰に隠れ、4~5番手の存在でしたが、細身大柄でサウスポーという利点を生かして、今では巨人の先発ローテーションの一角を担おうとしているからです。

・大阪桐蔭時代は3番手投手でしたが、今や一番いい投手です。恐らく根尾、柿木には負けまいと練習をたくさんしたのだと思います。そういった姿勢が非常に好きです。腕の角度を変えたりと生きていくための工夫をしているところも好きです。

45位:黒川史陽(東北楽天)

黒川史陽(東北楽天)
45位は黒川史陽(東北楽天)

黒川史陽(東北楽天)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・なかなか出番をつかめずにいましたが、今季は打撃である程度の成果を示しました。高齢化する内野陣に割って入るチャンスは大いにあるため、来年はさらに打てるようになりそうです。

・期待されながらなかなか出番を得られていませんが、明るくチームを盛り上げている姿が印象的です。打撃力は申し分ないので、守備力も磨いてレギュラーを掴み取って欲しいです。

44位:松木平優太(中日)

松木平優太(中日)
44位は松木平優太(中日)

松木平優太(中日)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・叩き上げられて来た投手で、その根性を遺憾なく発揮しています。来年は開幕からしっかり飛ばして、チームの投手陣を厚くする役割に期待ができると思います。

・育成ドラフトで入団した選手で私生活でも苦労してきた選手なのでこういう選手は応援したくなります。体格的に恵まれた選手ではないので、実際のところプロで大活躍するのは難しいかもしれませんが、応援し続けていきたいです。

43位:西舘勇陽(読売)

西舘勇陽(読売)
43位は西舘勇陽(読売)

西舘勇陽(読売)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今季はリリーフ登板がメインでしたが、やはり来年は先発になりそうで、しっかりゲームメイクできる力がある投手なので活躍すると思います。チームを救うエースになりそうです。

・1年目から安定のピッチングでリーグ優勝に貢献した。緊迫した場面でも冷静に抑えていて安定感がありルーキーとは思えないメンタルを持っている。来シーズンも重要な戦力である。

42位:曽谷龍平(オリックス)

曽谷龍平(オリックス)
42位は曽谷龍平(オリックス)

曽谷龍平(オリックス)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・先発として揉まれた今季の経験を活かし、来年はさらに粘り強く投げられそうです。変化球の精度を磨き、簡単には打たれないチームのエースになれそうです。

・若いが度胸があり、これから伸びしろしかない素晴らしいドラ1投手だと思う。見ている限りとても打ちにくそうなフォームだし。偉大な選手が抜けてもすぐに穴を埋めてくれそな予感がする。これからが楽しみです。

41位:長谷川信哉(埼玉西武)

長谷川信哉(埼玉西武)
41位は長谷川信哉(埼玉西武)

長谷川信哉(埼玉西武)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・走攻守において高いレベルの選手です。打撃に安定感と確実性がでてくれば、得点課題が明白な西武ライオンズの救世主になってくれると確信しています。

・スピードも打撃も守備もレベルが高い選手で、叩き上げの選手なので応援したくなります。チームへの愛も強く、これからのライオンズを支えてくれると信じています。顔もイケメンで最高です。

40位:田村俊介(広島東洋)

田村俊介(広島東洋)
40位は田村俊介(広島東洋)

田村俊介(広島東洋)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今年OBが開幕前から活躍をきたいしていた選手でしたが、開幕から一軍の壁にぶつかってしまいましたが彼はこれも重要な経験になっていることだと思いますのでこれからカープのクリーンアップを打てる選手になってほしいです。

・高校時代は愛工大名電で投手でしたが、広島では野手として入団して、一歩ずつ確実にレベルアップしていると感じています。今年のオープン戦のようなバッティングを維持できれば活躍できるはずです。

39位:渡辺翔太(東北楽天)

渡辺翔太(東北楽天)
39位は渡辺翔太(東北楽天)

渡辺翔太(東北楽天)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・昨年はシーズン途中から一軍に抜擢され、中継ぎとしてフル回転の活躍を見せました。日本代表としても活躍しており、これからもっと台頭してくると思っています。どんな場面でも任せられるので好きです。

・顔が個人的にかっこいいと思うのと、大学時代から19連勝しているで有名だからです。ピッチャーとしては様々な球種が投げられるのが特徴で、速度も自在に操れるのがすごいなと思います。

38位:蛭間拓哉(埼玉西武)

蛭間拓哉(埼玉西武)
38位は蛭間拓哉(埼玉西武)

蛭間拓哉(埼玉西武)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・早稲田大学時代から期待されていた野手ですが、打撃フォームの見直しでしっかり持ち味を取り戻して来そうだと感じます。チームの打撃力はかなり低いので、来年は一気に主軸になりそうです。

・早稲田大学からライオンズに入り、その明るいキャラクターでチームを盛り上げているので大好きです。少しプロの壁に苦しんではいますが、圧倒的打撃センスを開花させ、チームを勝利に導いてほしいです。

37位:堀田賢慎(読売)

堀田賢慎(読売)
37位は堀田賢慎(読売)

堀田賢慎(読売)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・トミージョン手術を入団直後にしていたためで遅れているが、手術後に登板したときに一軍選手を完ぺきに抑えていたことが印象的です。スタミナをつけて先発投手として活躍するようになると、15勝はできそうだと思っています。

・高校時代から期待された逸材でしたが、故障もあって行ったり来たりの印象があります。しかし、手術➡リハビリの成果で球速が150kmをゆうに超えるようになりました。一番いいと思うのは、打者に向かう時の「面構え」です。先発ローテーション入りも可能です。

36位:友杉篤輝(千葉ロッテ)

友杉篤輝(千葉ロッテ)
36位は友杉篤輝(千葉ロッテ)

友杉篤輝(千葉ロッテ)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・俊足が持ち味でチームの窮地を救って来ました。来年は打撃力を克服して、恐れられる打者として成長すると一気に化けそうな予感がします。幕張の天才打者になりそうです。

・最近は小川選手との併用になり、出場機会が減ってしまってはいるが、中後半まではショートストップとして、好プレーも連発し、度々チームのピンチを救う場面が印象的でした。

35位:井上広大(阪神)

井上広大(阪神)
35位は井上広大(阪神)

井上広大(阪神)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・履正社時代から観ていました。一年生からベンチ入りしてたので、かなりポテンシャルが高いと思います。守備も良いですが、ホームランを量産できる選手だと思います。

・井上広大はチーム全体の指揮を高めるようなファインプレーを行なうことが出来る優秀な選手なので好きです。テレビにゲスト出演した際の礼儀正しい振る舞いに好印象を持ちました。

・こないだようやく一軍でホームランを打ち豪快なスイングがとても好きな選手です。とてもこれからが楽しみな選手で待ちに待った右の大砲になってくれることをとても期待してます。

34位:奥川恭伸(東京ヤクルト)

奥川恭伸(東京ヤクルトスワローズ)プロ野球選手
34位は奥川恭伸(東京ヤクルト)

奥川恭伸(東京ヤクルト)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・高卒ルーキーとして入団した後半戦からスタメンで投げるようになってきました。最近は故障に苦しんでいると思いますが、メジャーでも通用するであろう快速を持っているので頑張って欲しいです。

・素晴らしい才能を持った若手ピッチャー。新人の頃のピッチングは特に印象に残っている。その後、怪我に苦しみモヤモヤさせられたが、今シーズンは一軍マウンドに帰って来て嬉しかった。久々でもしっかり貯金を作ってくるのだから非凡なものを感じる。マジメでカワイイ性格も嫌いになれない。

・石川県の高校を卒業しているっていうだけで、ちょっと親近感がわいてまして…。両親の実家が石川県でよくおじいちゃんおばあちゃんちに行っていたこと、甲子園で石川県の高校が出てくると親も応援してて…なんかそういう理由で応援してしまいます。凄くいいピッチャーなのに怪我が多いのが残念なんですが…ヤクルトのエースとして大成して欲しいなぁと思ってます。

33位:玉村昇悟(広島東洋)

玉村昇悟(広島東洋)
33位は玉村昇悟(広島東洋)

玉村昇悟(広島東洋)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・玉村昇悟(広島東洋)今季から頭角を現し、ローテンションの一角として活躍した。コントロールがよく切れのあるボールを投げれている。今後、数年は8~10勝できるぐらいの実力がある。

・カープの貴重な先発左腕で今シーズンは完封勝利こそしていないが完封勝利に近いいい投球を続けており今後も今シーズン以上のいい成績を期待ができるから。打線の援護があればもっと勝利数が多くてもいい投手。

・ここ数年でとっても期待している左投手で、あの躍動感のある投球フォームはたまりません。今年は後半戦から長いイニングを投げられるようになり、頼もしいなと感じました。近い将来にローテーションに入るでしょう。

32位:古謝樹(東北楽天)

古謝樹(東北楽天)
32位は古謝樹(東北楽天)

古謝樹(東北楽天)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今年は、コントロールの面で少し課題があると感じました。ドラフト時からコントロールに弱みを持っていましたが、一年間の半分以上のローテを守る中で、いろいと感じることがあったのではないかと思いました。

・一年目の成績としては無難なものだったと思う。出どころの見づらいフォームが武器なので、プロのシーズンに慣れ、練習でしっかりしたコントロールを身に着けられれば十分にローテ入り、タイトル争いも考えられる。

・フォームのバランスが良く、角度もあり、プロ野球という世界に慣れればけっこうな成績を残すと思っている。現段階では西武の武内に軍配が上がるが、ポテンシャルは遜色ないと思っている。

31位:石田裕太郎(横浜DeNA)

石田裕太郎(横浜DeNA)
31位は石田裕太郎(横浜DeNA)

石田裕太郎(横浜DeNA)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今季も先発で奮闘していましたが、この経験を活かして来年はさらに完成度の高いピッチャーになってくると感じます。変化球の精度を磨き、支配的な投球に期待です。

・シュート回転するストレートが特徴であり、それを上手く利用して投げるスタイルに魅力を感じられ、さらにコントロールの精度などを上げていくことで、今後はもっと勝てるピッチャーになる気がするから。

・ずっと応援している若手選手!さらに結果を出せるよう期待している。

30位:渡邉勇太朗(埼玉西武)

渡邉勇太朗(埼玉西武)
30位は渡邉勇太朗(埼玉西武)

渡邉勇太朗(埼玉西武)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・地元埼玉出身からの地元強豪校である浦和学院出身の本格派投手です。低めに決まる強いストレートがまとまってくればローテーションの一角を担えるので期待します。

・防御率2点台の割に負けが多いのは不運である。三振にとることが増えているのは評価できると思う。身長も190cm以上で大谷翔平並で恵まれておりチームの為にも成長を期待している。

・期待されながらもなかなか結果が出ずにいましたが、今季はしぶといピッチングでチームを勝利に導いていて感動しています。エースを目指す気概を感じますし、スタミナもあるので今後も楽しみです。

29位:柳川大晟(北海道日本ハム)

柳川大晟(北海道日本ハム)
29位は柳川大晟(北海道日本ハム)

柳川大晟(北海道日本ハム)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今季は厳しい場面を何度も経験して、メンタル面が強化されたと思います。持っている能力は凄まじいため、この経験を活かして来年は更なる飛躍が期待できます。

・まだ年齢的には若いため、伸びしろしかない。日ハムは抑えが安定しないのでここで守護神の座を勝ち取って、球界を代表するピッチャーに成長してほしい

・今まで全く知らなかったが、新庄監督が絶賛し、日ハムの抑えに。田中と二枚看板でチームの勝利を届けてくれる。まだ若いので安定感にかけるがいろいろな経験をして時期守護神として活躍を期待している

28位:横山陸人(千葉ロッテ)

横山陸人(千葉ロッテ)
28位は横山陸人(千葉ロッテ)

横山陸人(千葉ロッテ)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・故障が無く年間を通じてブルペンに入れる事と回を跨いでの投球も可能なので首脳陣としてはとても使い勝手の良い投手です。変則投法で球速も150キロ後半なので打者は打ちづらいと思います。

・今シーズンは7.8.9回の登板が増えて失点してしまう事もあるが、あのサイドから150キロを超えるスピード、曲がり幅ののあるスライダーに落ち球とかなり威力があがりだいぶ安定して抑える事が増えたのが素晴らしい。後は地元近く出身選手としてもめちゃめちゃ応援してます。

・サイドスローから投げる150kmを超えるストレートが魅力です。今年は変化球の精度もよくなり、難しい場面でも任せられるように次期抑え候補に急成長してきている。来年は益田に代わり抑えになっているでしょう。

・ひたむきに頑張っていると感じる選手!応援したくなる。

27位:金村尚真(北海道日本ハム)

金村尚真(北海道日本ハム)
27位は金村尚真(北海道日本ハム)

金村尚真(北海道日本ハム)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・中継ぎも先発もできるユーティリティですが、やはり先発に専念したらリーグを代表するエースになると思います。飄々と投げ抜く天才だと思うので期待しています。

・故障があったりして、なかなか1軍に定着しなかったが、1軍で投げれば安定感のある投球をしていた。体力をつけて課題を克服すればローテーションに入ってくると思う。

・150キロを超える直球と切れ味鋭い縦のスライダーに加えて、意表を突くスローカーブも兼ね備えていてカウントを簡単に整えられる。将来が期待できる逸材の可能性が高い。

・金村尚真は北海道日本ハムファイターズの若手右腕投手として注目を集めています。2022年のドラフト2位で入団し、1年目から実力を発揮しました。金村の特徴は、多彩な変化球を操る技巧派右腕であることです。

26位:松川虎生(千葉ロッテ)

松川虎生(千葉ロッテ)
26位は松川虎生(千葉ロッテ)

松川虎生(千葉ロッテ)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・松川選手、3年前高卒ルーキーでデビューした当初に、佐々木朗希選手とバッテリーを組んでノーヒットノーランを達成したことが印象的です。ルーキーとは思えない安定感でした。あれ以来、あまり見ていませんでしたが、打撃のほうを訓練、調整されていたのでしょうか。来年は活躍する姿を多く見たいと思います。

・佐々木朗希と完全試合を達成したキャッチャーで注目をしていました。白井球審と佐々木朗希が一触即発する場面で、白井球審を止める場面が好きです。若いのに肝が据わっていて、人柄がとても良い人だなと思いました。昨年からバッティングは課題があって2軍でくすぶっていますが、頑張って1軍に登って欲しい選手です。

・高卒1年目にスタメンはびっくりした。ササローと最強のバッテリーという印象が強い。翌年から今まで2軍生活を続けているが、キャッチングセンスは高いので課題の打撃に磨きをかけて早く活躍して欲しい選手です。

・今シーズンはライバルの佐藤選手が打撃好調でなかなか出番に恵まれてないですが、一昨年の佐々木選手との最年少完全試合は今でも覚えてます!配球はわかりませんが、キャッチングが好きです。

25位:前田悠伍(福岡ソフトバンク)

前田悠伍(福岡ソフトバンク)
25位は前田悠伍(福岡ソフトバンク)

前田悠伍(福岡ソフトバンク)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・インタビューへの受け答えが非常にしっかりとしていて、ものごとを論理的に考えられる賢い選手だと思う。ピッチャーにはそうした頭の良さも大事。一軍初先発は打たれまくってさんざんだったが、その後味方が得点を重ねて、負け投手にはならなかった、そういう運の良さも持っていると思うから。

・身長も高くて見た目が大変かっこいいというのがひとつの理由です。また、ピッチャーとしてものすごい曲がるカーブや、140キロ以上ものストレートが素晴らしいと思います。

・大阪桐蔭時代からの大ファンです。やはりマウンドでの振る舞いがエースという感じがします。打たれたときやフォアボールを出したときの表情が好きです。周りが不安になるような表情を一切出さず冷静に次の打者へ対峙する姿が好きです。

・大阪桐蔭時代から注目していました。wbcでも活躍してくれて優勝まで勝ち取れました。今はファームでの活躍のみですが、豊富な球種を活かして、来年から活躍してくれることを祈って、選びました。

24位:中島大輔(東北楽天)

中島大輔(東北楽天)
24位は中島大輔(東北楽天)

中島大輔(東北楽天)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今年ルーキーとして何十試合か出ていましたが、プロとしてはまだまだという感想を抱きました。しかし楽天にはセンター辰己、ライト小郷でレフトのポジションが余っているので中島選手に期待します。辰己選手がメージャーに行った時の次のセンターだと思うので。

・スピードあふれるプレーが持ち味ですが、しっかり打撃も能力値が上がってくると手がつけられなくなりそうです。イケメンで人気もあるし、来年は飛躍の年になりそうです。

・圧倒的にイケメンで、スピードがあるので本当にかっこいいです。守備走塁はもうプロのレベルですし、今季はルーキーながら本塁打も放っており、楽天イーグルスの次の世代を担ってほしいです。

・ドラフト6位の選手が1軍で試合に出られているだけでも評価できるが、打席数、安打の中で長打率が高いのが評価できる。西武戦でよく打っているイメージがある。伸び代こみで選手として評価できる。

23位:内山壮真(東京ヤクルト)

内山壮真(東京ヤクルトスワローズ)プロ野球選手
23位は内山壮真(東京ヤクルト)

内山壮真(東京ヤクルト)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・2024年は腰の怪我の影響でほとんど1軍の試合に出ていなかったが、2023年までは打撃・守備ともに目立ったプレーがあったため、身体が万全の状態であれば結果を残すと考えたため。

・野球センスの塊のような選手で、捕手としても外野手としても試合に出られるのが強みです。来年はチームの司令塔として、打撃も期待したい選手の1人です。

・今シーズンはケガで後半戦しか出ていないが、キャッチャーとしても外野手としても活躍が期待できる若手。日本シリーズのスリーランもそうだけど代打としてもメンタル的に強いので、捕手として成長が楽しみ。個人的には青陵バッテリーの奥川・内山がみれたらうれしい。

・捕手もできるし外野手もできる天才的な選手です。小柄ながら強い打球を飛ばせる天才肌の選手で、これから体格も大きくなれば、日本を代表するバッターになっていくと思っています。

22位:内星龍(東北楽天)

内星龍(東北楽天)
22位は内星龍(東北楽天)

内星龍(東北楽天)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今季から先発投手として投げ始めましたが、要所をしっかり締める良い投球が目立ちました。さらにこの冬にスタミナを強化すれば、チームの柱になっていきそうです。

・高卒からプロに入り、今年はしっかり先発として頑張っているからです。去年も中継ぎでフル回転していながら、その疲れを感じさせないところがいいです。来年も活躍に期待です。

・かわいらしい笑顔に反して、高身長からなかなかえぐい球を投げるすごい選手です。人柄もよく大事に育てられたんだなと感じました。よくYouTubeやTikTokで見かけますが、かわいいあざとい感じが良いキャラクターだなと思いました。

・まだまだこれからの活躍に期待できる選手なので、応援している。

21位:福島蓮(北海道日本ハム)

福島蓮(北海道日本ハム)
21位は福島蓮(北海道日本ハム)

福島蓮(北海道日本ハム)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・育成から支配下に上がってすぐに1軍で結果を出した。2勝3敗と結果が出たとは言えないが、成長するスピードが速いのでこれから経験を積んで練習していけば来年は活躍できると思う。

・まだ試合に出る回数は少ないけれど、長身を生かしたストレートと変化球が魅力的でこれから楽しみな選手だと思うからです。そして長身で細身で投げる姿がとてもかっこいいから好きです。

・切れのある直球と鋭いフォークが持ち味。フォークを持ち味にしているだけはあって、対になる直球にはかなりの威力を持っていて、この人も将来を期待できる人の一人だと思う。

・育成ドラフトで入団して努力を積み重ね、今年支配下登録になった選手で苦労人だと思います。今年育成ドラフト出身の投手としては初めて1軍で投げ、その後、初めての勝利投手となったファイターズでは記録を持った選手で注目しています。

20位:羽田慎之介(埼玉西武)

羽田慎之介(埼玉西武)
20位は羽田慎之介(埼玉西武)

羽田慎之介(埼玉西武)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・とにかく長身から繰り出される強い直球が武器の投手です。制球に安定感がでてくれば西武ライオンズの強力なローテーションにも食い込んでくるような選手だから。

・ポテンシャルは12球団でも随一と言って良いと思う。怪我なく順調に成長すれば和製ランディ・ジョンソンと呼ばれる日もそう遠くないだろう。来年はまだリリーフ起用になるとは思うが、ゆくゆくは先発として大成する器だと思う。

・手がつけられないような速いストレートを操る天才です。コントロールの課題を克服し、来年はいよいよエースとしてパリーグを支配しそうな気配がします。

・和製ランディというニックネームがピッタリすぎるほどの体格とストレートの球速とキレ。めちゃくちゃロマンを感じるから好き。このままケガをせず成長したらメジャーでも屈指のクローザーになれると思う。

・和製ランディジョンソンという異名を持っていて、ポテンシャルがかなり高いサウスポーだと思います。高身長から投げる球は威力が十分で、変化球の質やコントロールが改善されれば日本を代表する投手になってもおかしくないです。

19位:村松開人(中日)

村松開人(中日)
19位は村松開人(中日)

村松開人(中日)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・バットコントロールとミート力があり走る打つ守る。すべてにセンスがあり、ここぞと言うところで、もっとも期待できる選手。もっと体力をつければ、さらに良い成績を残せると思う。

・昨年に比べて今シーズンは打撃や守備能力が大幅に上がった感があります。来シーズンはショートのレギュラーを獲得することで、規定打席到達することで打率部門での上位を目指せるポテンシャルがあるかと思います。

・落ち着いたプレーが持ち味で、何度もチームの窮地を救って来ました。来年はトレーニングによりホームランを打てるようになれば、とんでもない打者としてセリーグを制圧できそうです。

・ポーカーフェイスで淡々とプレーをこなす姿が好き。ファインプレーをしてもクールな姿が好き。若手だがさりげなく周りの選手に気を配ったり声をかけている姿が好き。ヒーローインタビューでも淡々と答える姿が好き

・村松開人選手の気に入っている所は、守備ですね。内野手、特に二塁手を守る彼の守備力は安心できるものがあります。野球は守備からと言いますが、軸になる守備のかなめになる選手だと思っています。

18位:岡林勇希(中日)

岡林勇希(中日)プロ野球選手
18位は岡林勇希(中日)

岡林勇希(中日)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今年は、怪我から始まり、本来の成績を残すことができなかったが、終盤では持ち味を出し打率も上がってきた。1年間怪我なく体力もつけばもっと良い成績を残せると思う。

・最多安打を獲得したシーズン、俊足巧打の大島の後継者がついにきた!と思わせてくれた分、期待して見てしまう。センター守備もいいなと思うけれど、彼の肩の強さならライトの方が華があっていいんですけど、チーム事情ですかね…。

・地元の選手で高校時代はいうほど注目された選手ではなかったかと思いますが、プロになって花が開いた選手だと思っています。若手なのでまだそれほど成績は安定していないですが、試合に慣れてくるとリードオフマンとして活躍してくれると思います。

・サルバヤシとチームメートから言われるようにお猿さんのような顔をしながら野性味あふれるプレーをする。2024も前半の不調から打ちまくって目まぐるしい活躍を後半戦にした選手だから。

・岡林勇希選手を好きな理由は、俊足ですね。彼のスピードは圧倒的で、どんな場面でも試合を動かせる力があると思う。塁に出たときに、彼なら凡打でも進塁できる安心感があり、得点のチャンスが広がるので、期待したい選手です。

・走・攻・守3拍子揃っており、野球センスがある。今年、開幕当初から不調だったが終盤になって本来の姿を見せてくれている。ヒットを重ねてもおごることなく、淡々とこなしている姿が好き。逆にヒットを打って少し笑みを浮かべる姿も好き

17位:松尾汐恩(横浜DeNA)

松尾汐恩(横浜DeNA)
17位は松尾汐恩(横浜DeNA)

松尾汐恩(横浜DeNA)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・松尾汐恩(横浜DeNA)今季の日本シリーズでは、初打席初安打を記録した。日本シリーズは貴重な経験と自信につながり打撃のセンスある松尾は、打てるキャッチャーとして来季は活躍してくると思います。また、キャッチャーの山本がいますがよい刺激になりより活躍の期待

・打てるキャッチャーという感じで、若手だけどリードもちゃんとできてて将来有望。現状だと山本、戸柱がいるので、正捕手は厳しいかと思うが代打でも結果残しているので期待できる。

・ベイスターズには山本祐大という侍ジャパンに選ばれるようなレベルの高い正捕手がいるのですが、それを押しのけてレギュラーになれるほどのポテンシャルを持っていると期待できるからです。

・甲子園時代から、応援しています。同世代の中では、ずば抜けて打撃センスがあると思います。打率がよくホームランも打てるので魅力的です。また打撃だけでなく、守備もいいです。特に強気なリードが良い感じです。まだプロでは出場機会が少ないですがこれからも応援したいと思える選手です。

・大阪桐蔭時代は、ショート兼任だった分動きが(私好みの)捕手らしくないなと思っていたのですが、DeNAのユニホーム姿を見て一目惚れしました。青が似合う!しっかり経験を積ませてもらって、山本捕手に並ぶ主戦捕手になってほしい。

・バッティングがそれなりに魅力であり、将来的には打てるキャッチャーとなる可能性があると言え、正捕手の山本祐大のような存在になる期待を持つことができ、非常に楽しみに感じられるから。

16位:井上温大(読売)

井上温大(読売)
16位は井上温大(読売)

井上温大(読売)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・井上温大を選んだ理由としてはまずは2024年シーズンの投球をみて、指にかかったストレートと切れ味鋭いスライダーはすごく武器になると感じた。さらに阿部監督はじめ首脳陣からの期待の大きさや井上選手のここ一番での気迫のこもった投球などを見て気持ちの強いいい選手だと感じたからだ。

・今年度後半の活躍は非常に魅力的。特にストレートの力は若手の中でもナンバーワンと言えるほどの売り上げはないか。桑田ピッチングコーチのもとでさらなる投球術を身に付けることがステップアップのポイント。

・2025年は菅野投手がメジャーへ行く予定なので、主力の先発としての活躍が期待できます。阿部監督が指摘する通りベースカバーさえこなせれば10勝は狙えると思います。

・侍ジャパンでの先日の試合ではとても好投していた。今季ぐんと伸びた選手だと思う。球種も多いしまだまだ伸びしろを感じるので、来年とても期待できる選手だと思う。

・とにかく丁寧なピッチングがモットーで交流戦でロッテに勝利したときの安定感が抜群でした。性格も明るくて、地元での勝利インタビューが可愛くてもっと活躍してほしい選手の一人です。

・そろそろ生き残りがかかってくるよなと(勝手に)思っていた今季、ついに花開いてくれたのが嬉しい。ファン感のゲームで、「昭和っぽいもの」というお題に「昭和生まれのアナウンサー」を連れてきたメンタルが好きです。

・阿部慎之助読売巨人軍監督の思惑とは違う動きを見せるため、しばしば「懲罰交代」などの憂き目にあうこともありますが、あの若さにして落ち着いた投球術は出色もの。近い将来、左のエースになれる逸材です。

15位:前川右京(阪神)

前川右京(阪神)
15位は前川右京(阪神)

前川右京(阪神)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・24年度はほぼレギュラーを掴んでいたのに、極度の不振で二軍落ちや、悔しいナミダを見せた苦しみを経験したのが、スケールアップのきっかけになるに違いない。

・今年はそこそこ試合に出ている中でプロ野球というものがつかめてきたのかなと思いました。勝負強いバッティングが好きです。来年は三年目ですが、今年の経験を活かし飛躍してくれると思います。

・左投げ左打ちの野手でプロ4年目の高卒選手です。昨年のシーズンから1軍で活躍を始めましたが故障気味でレギュラーには定着できませんでした。阪神の外野手のレギュラー争いは激しく、相手投手の右左でオーダーが変わるような状況です。今シーズンはこれまで打率.267とまずまずの成績を収めており、優勝争いの佳境で力を発揮してくれると思っています。

・前川右京は怪我を恐れないパワフルなプレイをすることが出来る選手なので気に入っています。雑誌のインタビューの際に明るく楽しいトークを展開しているのを見てさらにファンになりました。

・今年は中軸を打たせてもらっていて岡田監督の期待に答えていると思う。
打率がもっと良くなって盗塁も増えて近本のような選手に将来なってくれることを期待しているので選びました。

・あまりキャラが立っている選手ではないかもしれないが、今シーズンは代打での起用から徐々に成績と存在感を残し、今では攻守ともに頼れる存在へとなってきている気がする。ノイジーの好守備の穴埋めとなるような活躍がファンとしては嬉しい。

・まだ若いのに、スイング、バッティングフォームが美しいと感じるからです。基本がしっかりしているからだと思います。守備に関しても、つい最近フェンスにぶつかりながらもファインプレーをしていて素晴らしい選手だなと思いました。

14位:藤原恭大(千葉ロッテ)

藤原恭大(ロッテ)
14位は藤原恭大(千葉ロッテ)

藤原恭大(千葉ロッテ)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・大阪桐蔭高校時代では4番打者でしたが、プロ入りした初年度は2軍生活長く苦しんだと思います。2年目から少しづつ頭角を表し、今年に入ってからは、ホームランは少ないですが、打率が伸びてきたのが印象的です。

・ロッテはドラフトで甲子園を沸かせた高卒1位を数年連続して指名してきましたが、平沢、安田、藤原の中で最も成長している選手。2024年は打撃のフォームを大きくモデルチェンジしました。これにより長打は打てなくなりましが安定して安打を打つことが出来るようになり、2024年はOPS自己最高をマークしました。

・推しです。見に行った試合でホームランを打っていた。その日のヒーローインタビューがかなり謙虚だったので推してます。今季は序盤怪我でいなかったが、復活してから大活躍をしています。守備でも打撃でも魅せている、背番号1番が似合う男です。あと、イケメンです。

・甲子園のヒーローもプロではクリンナップに入れないが、今年はケガからの復帰後に打撃フォームを変えてついに覚醒した感じがします。2ストライクからのノーステップはあまりかっこよくはないが、3割をキープしている大した男です。

・打席での表情が好きです。高校時代のようにスラッガーではないのですが、まだスラッガー気質を捨てきれてないスイングが好きです。スタイルもいいですし顔もかっこいいです。

・高校時代にこれはすごい選手になると思っていたが、今のところ少し伸び悩んでおり、未だに規定打席に到達はしていないものの、たまに見せる片鱗はやはり競合ドラ1らしいポテンシャルを感じ、今後が楽しみ。

・ドラ1として期待していたがもう一息の年が続いてきたが今年はノーステップ打法を取り入れたことによりステップアップしているよう思う。このまま3割近い打率を保持できたら自身になると思う。

13位:松山晋也(中日)

松山晋也(中日)
13位は松山晋也(中日)

松山晋也(中日)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・抑えのライデル・マルチネスの流出が予想され、抑えの切り札として登板機会の増加も予想されること。また、ストレートの球速も、まだまだアップが見込まれることからも活躍に期待できそうです。

・リリーフとしてシーズンを通して投げ抜く経験をしたので、一皮剥けた印象です。オフは得意な直球に磨きをかけ、来年は最優秀中継を狙えると思います。

・今年1年で大きく成長した。気迫溢れるプレイは、チーム全体の色を上げてくれる大胆なフォームでありながらもボールコントロールがよくピンチのときにはも最も期待できる選手。自分の役割を確立できたので、次年度以降その部分に集中してもっと良い成績を残して欲しい。

・今どきパンチパーマにしたりかなりの変わり者だが、プロに必要な精神力を持っている選手に見える。2024は申し分ない結果を残したし、全日本クラスのスター選手になっていくと思うので。

・リリーフとして台頭して、ものすごい集中力を見せているので応援しています。厳しい場面を任せられても、ものすごい集中力で抑えていく姿が印象的で、将来的には圧倒的なクローザーになりそうです。

・もともと育成ドラフトで入団した選手ですが、実力を発揮し1軍でも活躍している選手です。155kmを超える速球とスライダー・カーブを使う王道のピッチングスタイルだが特徴で好きな選手です。

・気迫あふれるピッチングと、闘志をむき出しにしたパフォーマンスが好き。見ているこっちも「よっしゃ!!」という気持ちになる。1球1球、全力を出し切って投げる姿が好き。

・松山晋也選手を選んだ理由として、中継ぎピッチャーとして今シーズンも素晴らしい成績を残しているからです。防御率も低く、ホールドも昨日までで、35ホールドとなっています。チームの勝利に貢献している、いいピッチャーだと思います。

12位:石川昂弥(中日)

石川昴弥(中日ドラゴンズ)
12位は石川昂弥(中日)

石川昂弥(中日)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・野球センスのある選手。本来、もっと結果を出していいと思うが、なかなか結果が出ていない。コーチも変わり本来の持ち味を出せると思う。来年こそはぜひ良い結果を出してほしい。

・広いバンテリンドームが本拠地ながら、ホームランを量産する天才打者です。さらにプロのボールに慣れるであろう来年は、30本塁打を期待できると思います。

・地元選手で高校時代から応援をしていました。長打力が魅力の選手なので、現在貧打で苦しんでいる中日を助ける選手になってほしいと思っています。まだまだ若手ですが、どんどん試合で使ってほしいです。

・若手ながら、打線の主軸として活躍していて今後が楽しみな選手です。勝負強く、強い打球を飛ばせるので今後もっと凄い打者になると感じています。バンテリンドームが本拠地ながら本塁打を放つ姿はすごいです。

・自分が野球をしていた時に3塁手でした。同じ3塁手として共感したものがありました。試合での躍動感や、全力プレーする姿に惹かれました。また、ケガからの復帰後も諦めることなく努力を続けている姿をみて自分も頑張ろうと思っています。

・怪我から復帰でがんばっていて、チームの主軸として期待されていますが、まだ若く成長途上の選手であり、さらなる飛躍が期待されています。また、チームの未来を担う選手の一人として評価されているから。

・力感のないスイングから右方向への飛距離のある打球はやはり持って生まれたものが違うとしか言いようがないと思います。逸材と言われて済む時間も少なくなってきたと思うが、ドラゴンズはこの男を育てるしか未来がないのも確かだから。

・地元出身だから。けがが心配ですが、ドラゴンズの不動の4番になってほしい。ここぞというところで1発を打てるセンスがある。そのセンスをもっと磨いて主軸として活躍されることを期待しています。

11位:紅林弘太郎(オリックス)

紅林弘太郎(オリックス)
11位は紅林弘太郎(オリックス)

紅林弘太郎(オリックス)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今年はチームの成績はイマイチでしたが、主軸として奮闘する姿は印象的でした。持ち前の打棒をフルに活かせれば、チームも個人ももっと上へ行けると思います。

・打率はまだまだこれから上げていく必要がありますが、大事なところで打つイメージがあるので、魅力的です。ホームランも打てるのも押しポイントです。また、守備がとても上手で、日本プロ野球で一番ショートが上手いと思います。

・最初の頃は大したことないなと思ったが、監督が我慢して使い続けて名プレイヤーになったという印象が強い。守備もうまく、バッティングセンスもあり体が大きいのに動けるショート。

・若手ながらもオリックスで攻守にわたって活躍している点にあります。特に彼の守備力と勝負強いバッティングが印象的で、試合の重要な局面での対応力に注目しています。また、プレッシャーの中でも冷静さを保ち、成長を続けている姿勢が非常に好感を持てます。将来、チームの中心選手としてさらに飛躍する可能性が高いと感じています。

・笑顔がかわいい!オールスターのときに私服姿がフレッシュで、高野連の人みたいですね〜と笑いを誘っていたところで笑わせてもらった。もちろん打撃、守備ともに一流のプレーを見せてくれるところも好きです。

・何と言ってもショートを守るのに若くて大きいサイズが魅力的。強肩による安定した送球はいつ見ても惚れ惚れとする。クラッチヒッターでもありやはり夢がある選手だと思うから。

・紅林弘太郎は明るく社交的な性格をしているだけでなく、ファンサービスをしっかり行なっていて好感が持てますし、ラジオに出演した時に的確な試合解説をしていたので気に入りました。

・主力が抜けていったオリックスを助けてくれる存在だと考えています。広い大阪ドームでホームランをたくさん打って、オリックスを連覇をしていた時のように強くしてほしいと考えています。

・なんといっても見た目のりりしさがいいですね。我が家ではSoftbank戦で見ることが多いですが、ちょいちょいやられてしまうので口惜しいけどやっぱり力のある選手だと思います。

10位:山下舜平大(オリックス)

山下舜平大(オリックスバファローズ)プロ野球選手ピッチャー
10位は山下舜平大(オリックス)

山下舜平大(オリックス)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・一年目新人王を獲得して迎えたニ年目の今年、怪我であったり制球に苦しんだりと苦心のシーズンだったが、リリーフ調整などを経て、後半の投球は来年に期待がもてるものだったので。

・継続的な稼働が課題になっていますが、投げているボール自体はとんでもないです。リズムを掴んでシーズンを戦えれば、圧倒的な投手として認知されると思います。

・ストレートが速度、球質共に一級品で素晴らしく、まだ若く伸びしろもあり、今後が楽しみでしかない選手。体が成長し負荷に耐えられるようになって、制球さえ安定すればどれほどの成績を残すのか想像もつかない。

・ストレートとカーブのほぼ2球種しかないのにも関わらず三振も多くとれ、勝ち星も多く積み上げているから。多くの球種を持っていても抑えられなかったりなかなか勝ち星を稼げない投手がいる中で2球種というのは本当に素晴らしいと思う。

・スピードボールが投げられるというだけでもお客さんを呼べると思います。150km/h以上のスピードボールをバンバン投げて力でねじ伏せて、時々打ち返されて、という真っ向勝負が見られるのが素敵です。

・160km超えのストレートが強力な武器である。フォークボールとのコンビネーションは普通に投げられたら打てる気がしない。故障しないようコンディションを整えられれば相当勝てると思う。

・卓越した投球テクニックと、ピンチでも冷静に切り抜ける判断力を兼ね備えた選手です。迫力ある160km近いスピードボールで、パ・リーグの強力打線をバッタバタと打ち取るピッチングに魅了されました。

・ストレートとカーブだけでプロの選手を抑えてしまう圧倒的な力が好きです。昨年のピッチングがまた見たい。今年はなかなか結果が出てないが、来年はケガなく1年通して投げてもらって、万全の状態だとどれだけの結果を残せるのか見てみたい。

・高身長からの速い球がすごくキレていて、良いピッチャーだと思います。食事管理をかなり徹底しているそうで、日ハムからオリックスに移籍してきた選手からは「大谷翔平さんみたい」って言われてました。ストイックなところが素晴らしいと思いました。

9位:森敬斗(横浜DeNA)

森敬斗(横浜DeNA)
9位は森敬斗(横浜DeNA)

森敬斗(横浜DeNA)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・クライマックスシリーズと日本シリーズで存在感があった。打撃では下位打線でチャンスを繋げられる選手だと感じた。守備でも持ち前の身体能力の高さで好プレーがあったので、守備のレベルアップをして走攻守揃った選手として期待できそう。

・機敏なプレーが持ち味ですが、今年はクライマックスシリーズでも活躍し一皮剥けた印象があります。この経験を糧に、さらなる高みへ到達した感じがします。

・失策も多いけれど三浦監督からの期待が大きく遊撃に定着した今年、CSや日本シリーズで活躍して、日本一に大きく貢献した。その経験が来季は生きてくると思う。

・日本シリーズでのプレーの記憶が新しいが、プレッシャーのかかる場面で結果を残していた印象があり、2024年シーズンの飛躍につながるのではないかと感じたため。

・私は楽天ファンであまりセリーグを見ていなかったのですが、森選手には未来を感じました。第2戦で守備でのエラーが目立ちましたが打撃では目を見張るものがありました。

・打撃センスがあり、守備も良い為来年も横浜の主力としてチームを引っ張って行って欲しい。
優勝したこと、圧倒的に強いソフトバンクを倒したことで自身を持ってプレーしてほしい

・森選手はショートで守備範囲も広く肩も強くいいスローイングで、チームのピンチを防ぎ貢献していると思います。明るい性格ですし、トークもできる、先日のソフトバンクとの日本シリーズで打撃でも活躍されていました。来期も期待します。

・守備だけでお金を払っても良いというレベルのプレーを魅せてくれるからです。やや故障がちでここぞというところで離脱してしまっていたのですが、ようやく身体もできてきたようで今後は期待できると思います。

・SoftBank時代の無双感が忘れられません。最近は外国人クローザーが多い中、速いストレートでどんどん推してたピッチングスタイルが好きです。怪我し、横浜に移籍しましたが復活を願ってます。

8位:水谷瞬(北海道日本ハム)

水谷瞬(北海道日本ハム)
8位は水谷瞬(北海道日本ハム)

水谷瞬(北海道日本ハム)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今年の交流戦から非常に調子を上げて、交流戦のMVPを取った。そのあとは対策されたようだが、1軍にいる期間が長く課題も見つかったと思うので、それをクリアすれば来年は活躍できそう。

・ソフトバンクから移籍して才能が開花。今年は後半伸び悩んだが、優勝争いに貢献。今年のいい経験も悪い経験が来年の活躍にも繋がってくる。日ハムの外野人は層が厚いのでチャンスをものにして欲しい

・日本ハムへの移籍で一気に才能が開花した水谷選手ですが、チームの水にもさらに慣れるであろう来年は、みんなの度肝を抜くような大活躍が見られる気がしています。

・ソフトバンクから日本ハムへ移籍したとたんにおブレークしました。身長も190センチ超えでパワーもありバットスイングのスピードが速く打球がとにかく遠くに飛びます。外野では俊足で広い守備範囲も売りです。

・ソフトバンク時代ではなかなか活躍できなかったが現役ドラフトから日本ハムに移籍し才能が開花。見た目もインパクトがあってこの人が打席に立つと何かしてくれそうな雰囲気があり見ていて楽しい

・プレッシャーのかかる場面でしっかりホームランを打てる勝負強さと、打った瞬間にホームランとわかるくらいの長打力があるから。そして足が速いところも魅力的だと思うから

・高い身体能力が特徴の若手外野手です。身体能力が高いので、将来には期待できる。すでに3割も目前に迫っているので、秘めた能力が開花する日もそう遠くはないと思われる。

・ソフトバンクから移籍した新庄監督一押しの選手で気になっていましたが、卓越した技術力でヒットやホームランをかっ飛ばし注目の的になってから活躍から目が話せなくなりました。またチームへの貢献意識が高く、常に成長を続けようとする姿勢も素晴らしいです。

・今年の現役ドラフトでソフトバンクからファイターズに来てブレイクした選手で、ドラマがある選手だなと思います。昨年まで1軍でプレーしたことがないとは思えないほどの活躍です。

7位:小園海斗(広島東洋)

小園海斗(広島東洋)

小園海斗(広島東洋)
7位は小園海斗(広島東洋)

小園海斗(広島東洋)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・若いですが誰もが認める完全なるチームの主力です。矢野選手の台頭によりショートの守備は外れましたが、どこのポジションでも真面目にしっかりと練習し、打撃ではまさに「ここぞの小園」な頼れる選手です。侍ジャパンに選抜され、他チームの選手達とも仲良くやっていってるところ、ドアラなどマスコットキャラにも好かれているところ(ドアラ先生が小園選手とお揃いのアイブラックしてるの可愛かったですね)から性格の良さも伺えます。24歳にして2児のパパでもあり(奥様のSNSのお写真の娘さん達が本当に可愛らしい)守るものもあるので、ただの若造とはまた違った責任感があることでしょう。今シーズン後半、チームが低迷した中でも小園選手は活躍していました。2025年はさらに大活躍してくれることでしょう。

・2024年もチームの中心として十分に活躍したと思うが、プレミア12の日本代表でのプレー経験も加わり、さらなる飛躍が期待できるのではないかと考えたため。

・小園海斗(広島東洋)プレミア12にも選出されており、カープでシーズン中は4番も経験している。バッティングのセンスが良くチャンスも強いバッターなので来シーズンも継続して活躍が期待されます。また、秋季キャンプでは、カープ全体がバッティング強化しており、小園のバッティングがより一層よくなると思います。

・小園海斗は、もうすでに広島の核となる選手で活躍しているがさらに来年は、今年よりも長打が期待できるバッターになるのではないかと予想する。毎年下半身が一回り大きくなってきているし、バッティングに関しては勝負強さがすごく目立つ活躍をしてくれているから来年に期待だ。

・今年の広島は急9月に入って失速してしまいましたが、小園選手の得点圏での打率は文句なしでした。2025年は不動の4番としてホームランの数を増やしてくれることを期待しています。

・守備も上手く今シーズンは本職のショートだけでなくサードでの出場も多く難しい中でファインプレーも多く投手を助けている。また打撃でもチャンスにめっぽう強くチャンスでの打席はとても期待できる。

・右投げ左打ちの野手でチャンスに強く阪神ファンからするといつも小園選手に打たれているイメージがあります。とても嫌な選手ですが、走攻守揃った素晴らしい選手なので一野球ファンとしては好きな選手です。

・かなり小柄なイメージですが、間違いなくセリーグナンバーワンショートにはなっていると思います。菊池が落ち目なのが残念ですが、菊池との二遊間は鉄壁だと思います。あとは打力アップです。

・バッティングセンスが抜群で得点圏打率が高く、一番点を取ってほしい場面でキッチリ点を取れるところが魅力です。広島の4番で固定されて年俸もさらに上がることを期待しています。

・今年は大活躍だと思うのでこれからさらに高みを目指した頑張ってほしいです。あの躍動感のある走塁も私好みで頼もしいです。サードの守備に少し不安がありますが、そのうち克服できるはずです。矢野選手が台頭してきた中でショートの席は埋まってしまいましたが頑張ってほしいです

6位:長岡秀樹(東京ヤクルト)

長岡秀樹(東京ヤクルト

長岡秀樹(東京ヤクルト
6位は長岡秀樹(東京ヤクルト)

長岡秀樹(東京ヤクルト)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今シーズン最多安打だった為。チームとしては5位だったけど、ヤクルト打線では抜群の存在感。ショートの守備もよく、1.2番どちらかで固定できそうなリードオフマン。

・ショートと言うポジションで打撃もそれなりに成績を残せる数少ない選手。ヤクルトを10年以上背負うと立つことができるようなプレイヤーになる可能性がある。 

・今季はタイトルも獲得した長岡選手ですが、チームの正遊撃手として更なる活躍が見込まれると感じます。ホームランが出るようになれば本当に手がつけられません。

・次世代のヤクルトを担う選手。昨年は苦労と苦悩が垣間見えたが、今年の彼は一味違ったバッティングを見せてくれた。特にシーズン序盤の逆方向へ打とうとする意識は素晴らしかった。例え結果が出なくとも前向きな彼を応援したい。

・今シーズンすごい調子が良くて、これから活躍が期待できる。ヤクルトはショートは固定できてなかったので若手でショート固定できるのがありがたい。打率も三割のるくらいなので、1.2番固定でリードオフマンとしての役割も担ってほしい。

・好き!色白でかわいい!今季の髪型が似合ってる!ビジュアルも好きですが、全力プレーが魅力の選手。宮本さんのあと埋まらなかったショートのポジションを、高卒三年目で埋めてくれたのも嬉しい。

・東京ヤクルトスワローズの長岡秀樹選手は、安定した守備力を持つ若手ショートストップとして評価されています。チームの将来を担う若手選手として、ファンから期待されていると思います。

・何といってもルックスが最高です。また、華麗な守備は感嘆です。最近バッティングも良くなり完全にヤクルトの正遊撃手になりました。青木選手を彷彿させるようなバッティングは素晴らしいと思います。

・ショートという難しいポジションながら、完全にレギュラーとして定着して、今年は打撃もしっかりと役割を果たしていて応援しています。守備は本当に上手くて、しばらくヤクルトのショートは安泰で嬉しいです。

・長岡秀樹は重要な局面で活躍してチームを逆転させた事がある選手なので試合を見ていてファンになりました。明るく朗らかな性格をしているので親近感が沸きましたし、雑誌のインタビューの態度も丁寧だったので好感が持てました。

5位:度会隆輝(横浜DeNA)

度会隆輝(横浜)

度会隆輝(横浜)
5位は度会隆輝(横浜DeNA)

度会隆輝(横浜DeNA)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・度会隆輝を選んだ理由としては、まずはバッティングセンスの良さがプロの第一線でも活躍できると感じたからだ。2024シーズンでも序盤は調子がよくチームを勝たせる選手の活躍をしていた。まだプロ一年目の22歳、慣れてくればおのずと結果は必ずついてくると考える。

・今シーズンは序盤の調子を維持できずに何度も2軍落ちしましたが、持っているポテンシャルは相当な物と思われます。来シーズンは今シーズンの経験を生かして飛躍が期待できそう。

・ルーキーとして70試合以上出場し、出塁率3割越え。1年目としては上出来だった。バッティングでは開幕2試合でホームランを記録するなど将来性を感じた。

・今シーズン強烈なデビューだったけど、ポストシーズンは活躍がなかったので来季に期待!まずは怪我なく1シーズンを乗り切ってほしいと思います。足も速いし、梶原あたりといい勝負になりそう。

・今期ルーキーイヤーでしたが、4月巨人戦で球団初新人満塁ホームランを打つなど並みの新人ではないと思っていました。それからプラスワン投票でオールスターゲームにも選出されていたし前半は活躍されていた印象です。クライマックスシリーズや日本シリーズでは出場機会がなかったようなので、ベイスターズも外野手層が厚いですが、来期はフル活躍できるよう若手にも期待しております。

・鮮烈な一軍デビューからシーズン後半はファーム暮らしでしたが、乗りに乗ってるベイスターズの勢いの中で、悔しさをバネにしてさらに努力を重ねて主力になるのではないでしょうか。元気者で華もあるので自重しすぎずにどんどんヒーローインタビューでパフォーマンスしたり、牧キャプテンや桑原先輩達と踊ったりして欲しいです。

・ルーキーらしからぬ活躍と甘いマスクに惹かれた。打席に立つときの独特の構えもかわいくて釘付け。ヒーローインタビューでも堂々としており、本当に新人か?と疑いたくなる。肝が座っているところがいい。

・ドラフト前から存在感があり注目していた。プロになるべくしてなった男、主人公という印象。期待通りシーズン序盤はかなりの成績を上げていてとても面白い選手だと思う。私は阪神ファンなので他選手はそこまで注目しないが、キラリと光る逸材感があり今後が気になる存在。

・個人的に見た目がかっこいいのと、打者として打つ前のポーズがかっこいいなと感じるからです。私自身、右打ちしかできないので左打者としてこんなに活躍しているのが本当にすごいなと感じます。

・ルーキーだけどインパクトがすごい。ルックスもいいので、Dena人気が上がるのではないかと思う。シーズン長いので、レギュラーじゃない時もあるが、1番打者としてこれから成長していってほしい。線が細くて強打者というイメージはないが、リードオフマンとしては今年のルーキーでは1番な気がする。

・好きなチームは日ハムでパリーグのチームのため試合を観戦することはありませんが、前半戦の活躍はニュース等で拝見していました。すこし調子は落ちてきていますがこれからの侍ジャパンにも必要になってくる選手かと思います

4位:武内夏暉(埼玉西武)

武内夏暉(埼玉西武)

武内夏暉(埼玉西武)
4位は武内夏暉(埼玉西武)

武内夏暉(埼玉西武)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今年は貧打に苦しんだ西武ライオンズの中でも、しっかり勝ち星を積み重ねる活躍を見せました。打線が本来の調子を取り戻せば、武内投手の勝ち星は今季以上に伸びると思います。

・今シーズンもルーキーとは思えない貫禄で大活躍でしたが、チームが早々と最下位確定してしまったのもあり少し気の毒な印象でした。マウンドに立っていない時は笑顔の可愛い若者という感じでギャップもあり、さらに人気も上がって一気にライオンズのエース候補になるのではないでしょうか。日本代表も待ったなしだと思います。

・2024年シーズンと同じような活躍が来年度も期待されている投手です。逆に武内がこけてしまうと今年と同じもしくはそれ以下のチームになってしまうので今年以上の活躍を期待します。

・ルーキーながらめちゃくちゃ頑張っていると思う。今年の弱すぎるライオンズで今のところ8勝はすごい。完封も記録してすごかった。これから日本代表に入れるほどの存在だと思う。

・埼玉西武ライオンズのファンではあるが、新人として8勝で防御率2点台は十分立派だと思うし若手全体としても評価していいだろう。防御率の割に負けているのは不運な部分があると思っている。

・今年の新人王筆頭候補であり、試合を作れる能力が極めて高いので尊敬しています。打撃が課題のチームにおいて、援護がなくてもめげずに投げ抜く姿に感動します。来年も期待します。

・彼の投球技術と安定感に魅力を感じるからです。若手ながらもそのメンタルの強さとコントロールが光り、埼玉西武ライオンズで今後さらに活躍する可能性を大いに秘めています。将来性を感じさせる投手として、試合の流れを変える力を持っている点が非常に魅力的です。

・安定したピッチングが光る投手であり、将来的にはさらに大きな活躍が期待できるだろうし、いずれは日本代表にも入ってくる可能性があるため、今のうちから応援したくなるから。

・活躍していますね。取りたかったし本人も入団したかったSoftbank戦でいい投球だと口惜しい反面、良い投手に育ってくれたら福岡で活躍してくれなくてお日本球界のためには良いかなと思います。

・低迷している西武の中では希望の光のような選手だと思います。エース級の投手がなかなか勝ち星を伸ばせない中8勝もしていて、新人賞を狙えるところまで来ているというのは楽しみな選手だと思います。

・最速154キロを誇り、多彩な変化球を持つ、高い完成度を既に持つ選手です。すでにある程度の能力を持っているので、近いうちに片鱗を見せてくると思います。即戦力として期待されている高い能力が魅力。

3位:森下翔太(阪神)

森下翔太(阪神)

森下翔太(阪神)
3位は森下翔太(阪神)

森下翔太(阪神)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・一年目、ニ年目と順調に成長し、成績を伸ばしているので、来年は打率3割、もっと言えばタイトル争いにも食い込んでくる活躍も期待できると思っている。

・もともと思い切りのいいバッティングだが、24年度は力み過ぎた結果になった。もっと脱力して向かえばより打率も上がるだろうし、調子の浮き沈みも少なくなり、もっと阪神を代表する選手になるはず。

・今シーズンは外野の一角を担って打率.275にホームラン16本と大きく飛躍、プレミア12にも選ばれたことで、来シーズンは更なる飛躍を遂げそう。

・今年はホームラン、打点で見事な活躍をしピッチャーとしては一番嫌なバッターだったと思います。2025年は森下選手が3番から4番で固定されれば阪神の優勝もありうると思います。

・今年はホームランも増えてきてとにかく頼れる選手になりました。去年も勝負どころで打てる選手でしたが今年はさらに勝負強さが増して森下選手のおかげで勝った試合も多いのでとても好きです。

・不調の時期もあるがパンチ力がありホームラン、長打が期待できる選手。相手投手は嫌がるようなバッター。好不調の波が減れば手がつけられないバッターになりそうで今後の成長がいい意味で怖い選手

・走攻守どれも得意なバランスのいい選手だからです。そしてチャンスのときに長打を打てる勝負強いところが魅力的だと思います。日ハムのファンだけどつい注目してしまう選手。

・阪神ファンなので、阪神の若手を押さないわけにはいきません笑。森下と佐藤で強烈な外野を形成して欲しかったですが、佐藤は波が激しく、内野にコンバート。森下には安定力もあるので、生涯タイガーズを期待してます。

・可愛らしい童顔とは想像もつかないほどの豪快なバッティングが好きです。ライトへのホームランが特に気持ちよく、2024年は打点王にも絡んでいるので阪神の不動の4番になる日も近いのではないかと思っています。

・いいところで打つイメージが強いです。ホームランが打てるのが押しポイントです。まだまだ荒いところが多いと思いますが、応援したくなるプレーをしてくれるので、魅力的です。ただし大事なところでエラーするイメージもあるので、改善してほしいなとは思ってます

・打率こそそんなに高くないももの、チャンスにめっぽう強く、チームやファンがここで打ってほしいという場面で必ずといっていいほど打っているイメージがあります。そういった勝負強いところが好きな理由です。

・もっとまとまった打者だと感じていたが、意外に良くも悪くも荒削りな一年目だった。今年に入ってなかなか調子が上がってこなかったが、秋になって長打力が開花してきているので、これが一年続けられれば、球界を代表する打者になれると思う。

2位:万波中正(北海道日本ハム)

万波中正(北海道日本ハムファイターズ)プロ野球選手


2位は万波中正(北海道日本ハム)

万波中正(北海道日本ハム)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・昨年のホームラン王に1本届かなかった結果からは、今年は調子を落としたような印象だが、1年間2軍に落ちず主力として十分活躍できた。来年もやってくれると思う。

・ここ1番のところで何かしてくれそうなワクワク感があり、今年のクライマックスシリーズの同点ホームランはとても印象に残りました。メジャーも目指せる逸材

・バッティングは開化しつつあるが、守備についてもレーザービームと言うえるほどの狂犬は非常に魅力的。国際大会で経験を重ねればさらなるステップアップが望めるはず。新庄監督が在任中に学ぶべきだと考える。 

・万波選手は、すでに新庄監督からの期待、信頼もあり日ハムの中心選手だと思います。とても身体能力が高く強肩で、今期の捕殺数が全球団外野手で1位だったらしいです。ちょっと、ケガなのか「プレミア12]侍ジャパン代表は辞退されたようですが、無理せず来年も頑張ってほしいです。

・今シーズンも勝負強さを発揮しチームを引っ張った万波。2年連続130試合以上に出場し、昨シーズンより三振数が減ったり、チームバッティングもできるようになり、リードオフマンとして活躍したから。

・恵まれた体格で、類まれな身体能力を持っています。走攻守で期待できる選手です。ホームランは安定して二桁打てるようになってきているし、強肩と俊足を生かした広い守備範囲も魅力です。

・荒削りなパワーヒッターでしたが、いよいよ本格化してきたシーズンでした。さらにこの冬に練習を重ねきっかけを掴むと、手のつけられないホームランバッターになりそうです。

・高校時代から身体能力は異常に高かったが、繋がりが悪いように感じていたが、この1年でとてもバランスが良くなったと思う。新庄監督の下で精一杯ノビノビとプレーさせてもらったおかげで、ついに開花した。

・スケールが大きくて、全身バネみたいで、見ているだけでワクワクします。ホームランを打っても、強肩で強烈なバックホームでクロスプレイ!!ってなっても、見ている側は興奮します。

・そのパワフルなバッティングとフィジカルの強さにあります。特に、彼の長打力は日本プロ野球においても注目されており、将来性が非常に高い選手と感じています。さらに、若手ながらも成長が著しく、今後の活躍に期待が持てる点が魅力です。北海道日本ハムの中心選手として、チームを牽引する姿勢にも感銘を受けています。

・肩の力が強いところがかっこいいから。侍ジャパンの一員として出場するまで知らない選手だったが、レーザービームと呼ばれるほどのバックホームを目の当たりにして驚いた!今後ますます活躍してくれると思っているから。

・今年のプレミア12では、4番を任せられるのではないかというほどすごい能力を持っているからです。この選手も大谷翔平選手のように、数年後にはメジャーリーグで打撃タイトル争いをしているように思っています。

1位:浅野翔吾(読売)

浅野翔吾(読売ジャイアンツ)プロ野球選手

浅野翔吾(読売ジャイアンツ)プロ野球選手
1位は浅野翔吾(読売)

浅野翔吾(読売)が2025年期待の選手と評判の理由(抜粋)

・今年はヘルナンデスが骨折した後ほぼスタメンで入り攻守に活躍をしました。2ベースヒットなどの長打に加えて足の速さから盗塁も期待できるので2025年はスタメンでの活躍を願ってます。

・選手層の厚いジャイアンツにおいて、新人ながら出場機会を多く与えられている。体はもうしっかり出来上がっているようなので、そうやって試合経験を積むことでますますの活躍が期待できる。

・実力的にはまだまだかもしれないが、キャラクター的に読売巨人軍を背負っていく可能性がある。高校時代にイチローの影響を受けていることもあり、まだまだ伸びしろがあるはず。 

・周りのアンチ巨人も人たちが口を揃えて褒めている選手です。「是非うちの贔屓チームに欲しい!」と。19歳ということが信じられない貫禄と落ち着き、チャンスに絶対に結果を出す強さ、どこをとってもこれからの巨人を背負って立つ選手っではないでしょうか。広島戦で自身のミスで負けた時の悔し涙を見て2025年はもっと活躍するだろうなと思いました。

・2年目の今シーズンはバッティング面での成長をとても感じた。長打率も上がり自慢のパワーを見せつける満塁ホームランもあった。場数も増えてきたので来シーズンの活躍を期待できる。

・貫禄のあるパワーヒッターで、来年は本格化してくる気がします。巨人の打線は強力な打者が多いので、浅野選手にかかる負担も少なく、リラックスして打てれば一気に伸びそうです。

・高校を卒業してまだ2年ぐらいですが、巨人からの期待度は高いです。今年は打率が上がり少しづつ活躍の兆しが見えます。元々パワーがあるので本塁打にも期待しています。

・若干19歳という若さで巨人のレギュラーになって、今シーズンすごく貴重な経験が多くできたシーズンだったと思う。やはり一軍で試合に出ている中での経験に勝るものはないと思うから、来年にさらなる期待をしてしまう。

・1軍での出場試合数は少なかったが、バッティングは1軍レベルでも対応できているように感じ、またプレーオフも経験するなど、高卒から2年で順調に成長してきていると感じるため。

・浅野翔吾(読売)強気のバッティングが持ち味。阿部監督の采配に合う選手と思います。そのため、出場機会も来季はもっと増える。今季の後半では存在感をかなり出せていた。今季の経験が来季生きてくると思います。

・やっとプロのスピードとパワーに慣れてきた感じだ。素晴らしい下半身からひねり出されるパワーがバッティングで、ボールに伝わってきたようにみえる。機動力もあって身体も丈夫そうなので、一年通じて試合に出れば大活躍しそう。

・浅野翔吾は読売ジャイアンツの若手外野手として注目を集めています。2022年のドラフト1位指名で入団し、19歳という若さながら一軍デビューを果たしましたので応援したいと思っています。

・右投げ右打ちの野手で今シーズン終盤から先発起用される機会が増えてきました。2022年のドラフトで巨人と阪神が一位指名し競合の末、巨人への入団が決まりました。小柄な体だがパワーがあるので、本拠地の東京ドームで本塁打を量産出来る可能性があるので、注目をしていきたい選手です。

テキスト原文——————

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したアンケートは「2025年期待の若手プロ野球選手は誰ですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

51位は上田希由翔(うえだ きよは)(千葉ロッテマリーンズ)、みんなの意見はこちら
・その俊足と守備範囲の広さが際立っているからです。千葉ロッテの若手選手の中でも、特に外野の守備に安定感があり、走塁でも試合の流れを変える力を持っています。また、バッティングでも成長を続けており、今後の打撃力向上にも期待しています。チームに貢献する姿勢と将来性が非常に魅力的だと感じています。
50位は石塚綜一郎(いしづか そういちろう)(福岡ソフトバンクホークス)、みんなの意見はこちら
・地元のSoftbankを応援しているので、若手の活躍にも期待しています。石塚選手はファームで力を付け、1軍に上がって代打で決勝点を挙げるなど活躍しています。これから定着して行けるように応援します。
49位は赤羽由紘(あかば ゆうこう)(東京ヤクルトスワローズ)、みんなの意見はこちら
・ヤクルトにとっては貴重な右バッター。正直シーズン前もシーズン始まってからも期待値は低いままだった。次第に結果が出るようになってきてデッドボールで離脱する前の彼は覚醒を予感させるに十分な存在感があった。
48位は中村貴浩(なかむら たかひろ)(広島東洋カープ)、みんなの意見はこちら
・打撃フォームがいかにも率を残せますよって感じがイメージできてかっこいいです。将来的に吉田正尚選手のような選手になっていてほしいと願うばかりです。これからの広島カープを引っ張っていく存在になるでしょう。
47位は澤井廉(さわい れん)(東京ヤクルトスワローズ)、みんなの意見はこちら
・筋トレが趣味らしい。それがよく分かるマンぶりのバッティング。少々強引なところもあってまだまだ上手くない。そう言った視線や評価も多いと思うが彼のスイングは迷いなく空を切ってるところに期待したくなる。
46位は横川凱(よこがわ がい)(読売ジャイアンツ)、みんなの意見はこちら
・甲子園での全国制覇を何度も成し遂げた強豪・大阪桐蔭のOB。高校卒業時は、中日の根尾、ロッテの藤原恭大、日本ハムの柿木蓮らの陰に隠れ、4~5番手の存在でしたが、細身大柄でサウスポーという利点を生かして、今では巨人の先発ローテーションの一角を担おうとしているからです。
・大阪桐蔭時代は3番手投手でしたが、今や一番いい投手です。恐らく根尾、柿木には負けまいと練習をたくさんしたのだと思います。そういった姿勢が非常に好きです。腕の角度を変えたりと生きていくための工夫をしているところも好きです。
45位は黒川史陽(くろかわ ふみや)(東北楽天ゴールデンイーグルス)、みんなの意見はこちら
・なかなか出番をつかめずにいましたが、今季は打撃である程度の成果を示しました。高齢化する内野陣に割って入るチャンスは大いにあるため、来年はさらに打てるようになりそうです。
・期待されながらなかなか出番を得られていませんが、明るくチームを盛り上げている姿が印象的です。打撃力は申し分ないので、守備力も磨いてレギュラーを掴み取って欲しいです。
44位は松木平優太(まつきひら ゆうた)(中日ドラゴンズ)、みんなの意見はこちら
・叩き上げられて来た投手で、その根性を遺憾なく発揮しています。来年は開幕からしっかり飛ばして、チームの投手陣を厚くする役割に期待ができると思います。
・育成ドラフトで入団した選手で私生活でも苦労してきた選手なのでこういう選手は応援したくなります。体格的に恵まれた選手ではないので、実際のところプロで大活躍するのは難しいかもしれませんが、応援し続けていきたいです。
43位は西舘勇陽(にしだて ゆうひ)(読売ジャイアンツ)、みんなの意見はこちら
・今季はリリーフ登板がメインでしたが、やはり来年は先発になりそうで、しっかりゲームメイクできる力がある投手なので活躍すると思います。チームを救うエースになりそうです。
・1年目から安定のピッチングでリーグ優勝に貢献した。緊迫した場面でも冷静に抑えていて安定感がありルーキーとは思えないメンタルを持っている。来シーズンも重要な戦力である。

42位は曽谷龍平(そたに りゅうへい)(オリックス・バファローズ)、みんなの意見はこちら
・先発として揉まれた今季の経験を活かし、来年はさらに粘り強く投げられそうです。変化球の精度を磨き、簡単には打たれないチームのエースになれそうです。
・若いが度胸があり、これから伸びしろしかない素晴らしいドラ1投手だと思う。見ている限りとても打ちにくそうなフォームだし。偉大な選手が抜けてもすぐに穴を埋めてくれそな予感がする。これからが楽しみです。
41位は長谷川信哉(はせがわ しんや)(埼玉西武ライオンズ)、みんなの意見はこちら
・走攻守において高いレベルの選手です。打撃に安定感と確実性がでてくれば、得点課題が明白な西武ライオンズの救世主になってくれると確信しています。
・スピードも打撃も守備もレベルが高い選手で、叩き上げの選手なので応援したくなります。チームへの愛も強く、これからのライオンズを支えてくれると信じています。顔もイケメンで最高です。
40位は田村俊介(たむら しゅんすけ)(広島東洋カープ)、みんなの意見はこちら
・今年OBが開幕前から活躍をきたいしていた選手でしたが、開幕から一軍の壁にぶつかってしまいましたが彼はこれも重要な経験になっていることだと思いますのでこれからカープのクリーンアップを打てる選手になってほしいです。
・高校時代は愛工大名電で投手でしたが、広島では野手として入団して、一歩ずつ確実にレベルアップしていると感じています。今年のオープン戦のようなバッティングを維持できれば活躍できるはずです。
39位は渡辺翔太(わたなべ しょうた)(東北楽天ゴールデンイーグルス)、みんなの意見はこちら
・昨年はシーズン途中から一軍に抜擢され、中継ぎとしてフル回転の活躍を見せました。日本代表としても活躍しており、これからもっと台頭してくると思っています。どんな場面でも任せられるので好きです。
・顔が個人的にかっこいいと思うのと、大学時代から19連勝しているで有名だからです。ピッチャーとしては様々な球種が投げられるのが特徴で、速度も自在に操れるのがすごいなと思います。
38位は蛭間拓哉(ひるま たくや)(埼玉西武ライオンズ)、みんなの意見はこちら
・早稲田大学時代から期待されていた野手ですが、打撃フォームの見直しでしっかり持ち味を取り戻して来そうだと感じます。チームの打撃力はかなり低いので、来年は一気に主軸になりそうです。
・早稲田大学からライオンズに入り、その明るいキャラクターでチームを盛り上げているので大好きです。少しプロの壁に苦しんではいますが、圧倒的打撃センスを開花させ、チームを勝利に導いてほしいです。
37位は堀田賢慎(ほった けんしん)(読売ジャイアンツ)、みんなの意見はこちら
・トミージョン手術を入団直後にしていたためで遅れているが、手術後に登板したときに一軍選手を完ぺきに抑えていたことが印象的です。スタミナをつけて先発投手として活躍するようになると、15勝はできそうだと思っています。
・高校時代から期待された逸材でしたが、故障もあって行ったり来たりの印象があります。しかし、手術➡リハビリの成果で球速が150kmをゆうに超えるようになりました。一番いいと思うのは、打者に向かう時の「面構え」です。先発ローテーション入りも可能です。
36位は友杉篤輝(ともすぎ あつき)(千葉ロッテマリーンズ)、みんなの意見はこちら
・俊足が持ち味でチームの窮地を救って来ました。来年は打撃力を克服して、恐れられる打者として成長すると一気に化けそうな予感がします。幕張の天才打者になりそうです。
・最近は小川選手との併用になり、出場機会が減ってしまってはいるが、中後半まではショートストップとして、好プレーも連発し、度々チームのピンチを救う場面が印象的でした。
35位は井上広大(いのうえ こうだい)(阪神タイガース)、みんなの意見はこちら
・履正社時代から観ていました。一年生からベンチ入りしてたので、かなりポテンシャルが高いと思います。守備も良いですが、ホームランを量産できる選手だと思います。
・井上広大はチーム全体の指揮を高めるようなファインプレーを行なうことが出来る優秀な選手なので好きです。テレビにゲスト出演した際の礼儀正しい振る舞いに好印象を持ちました。
・こないだようやく一軍でホームランを打ち豪快なスイングがとても好きな選手です。とてもこれからが楽しみな選手で待ちに待った右の大砲になってくれることをとても期待してます。
34位は奥川恭伸(おくがわ やすのぶ)(東京ヤクルトスワローズ)、みんなの意見はこちら
・高卒ルーキーとして入団した後半戦からスタメンで投げるようになってきました。最近は故障に苦しんでいると思いますが、メジャーでも通用するであろう快速を持っているので頑張って欲しいです。
・素晴らしい才能を持った若手ピッチャー。新人の頃のピッチングは特に印象に残っている。その後、怪我に苦しみモヤモヤさせられたが、今シーズンは一軍マウンドに帰って来て嬉しかった。久々でもしっかり貯金を作ってくるのだから非凡なものを感じる。マジメでカワイイ性格も嫌いになれない。
・石川県の高校を卒業しているっていうだけで、ちょっと親近感がわいてまして…。両親の実家が石川県でよくおじいちゃんおばあちゃんちに行っていたこと、甲子園で石川県の高校が出てくると親も応援してて…なんかそういう理由で応援してしまいます。凄くいいピッチャーなのに怪我が多いのが残念なんですが…ヤクルトのエースとして大成して欲しいなぁと思ってます。
33位は玉村昇悟(たまむら しょうご)(広島東洋カープ)、みんなの意見はこちら
・玉村昇悟(広島東洋)今季から頭角を現し、ローテンションの一角として活躍した。コントロールがよく切れのあるボールを投げれている。今後、数年は8~10勝できるぐらいの実力がある。
・カープの貴重な先発左腕で今シーズンは完封勝利こそしていないが完封勝利に近いいい投球を続けており今後も今シーズン以上のいい成績を期待ができるから。打線の援護があればもっと勝利数が多くてもいい投手。
・ここ数年でとっても期待している左投手で、あの躍動感のある投球フォームはたまりません。今年は後半戦から長いイニングを投げられるようになり、頼もしいなと感じました。近い将来にローテーションに入るでしょう。
32位は古謝樹(こじゃ いつき)(東北楽天ゴールデンイーグルス)、みんなの意見はこちら
・今年は、コントロールの面で少し課題があると感じました。ドラフト時からコントロールに弱みを持っていましたが、一年間の半分以上のローテを守る中で、いろいと感じることがあったのではないかと思いました。
・一年目の成績としては無難なものだったと思う。出どころの見づらいフォームが武器なので、プロのシーズンに慣れ、練習でしっかりしたコントロールを身に着けられれば十分にローテ入り、タイトル争いも考えられる。
・フォームのバランスが良く、角度もあり、プロ野球という世界に慣れればけっこうな成績を残すと思っている。現段階では西武の武内に軍配が上がるが、ポテンシャルは遜色ないと思っている。
31位は石田裕太郎(いしだ ゆうたろう)(横浜DeNAベイスターズ)、みんなの意見はこちら
・今季も先発で奮闘していましたが、この経験を活かして来年はさらに完成度の高いピッチャーになってくると感じます。変化球の精度を磨き、支配的な投球に期待です。
・シュート回転するストレートが特徴であり、それを上手く利用して投げるスタイルに魅力を感じられ、さらにコントロールの精度などを上げていくことで、今後はもっと勝てるピッチャーになる気がするから。
・ずっと応援している若手選手!さらに結果を出せるよう期待している。
30位は渡邉勇太朗(わたなべ ゆうたろう)(埼玉西武ライオンズ)、みんなの意見はこちら
・地元埼玉出身からの地元強豪校である浦和学院出身の本格派投手です。低めに決まる強いストレートがまとまってくればローテーションの一角を担えるので期待します。
・防御率2点台の割に負けが多いのは不運である。三振にとることが増えているのは評価できると思う。身長も190cm以上で大谷翔平並で恵まれておりチームの為にも成長を期待している。
・期待されながらもなかなか結果が出ずにいましたが、今季はしぶといピッチングでチームを勝利に導いていて感動しています。エースを目指す気概を感じますし、スタミナもあるので今後も楽しみです。
29位は柳川大晟(やながわ たいせい)(北海道日本ハムファイターズ)、みんなの意見はこちら
・今季は厳しい場面を何度も経験して、メンタル面が強化されたと思います。持っている能力は凄まじいため、この経験を活かして来年は更なる飛躍が期待できます。
・まだ年齢的には若いため、伸びしろしかない。日ハムは抑えが安定しないのでここで守護神の座を勝ち取って、球界を代表するピッチャーに成長してほしい
・今まで全く知らなかったが、新庄監督が絶賛し、日ハムの抑えに。田中と二枚看板でチームの勝利を届けてくれる。まだ若いので安定感にかけるがいろいろな経験をして時期守護神として活躍を期待している
28位は横山陸人(よこやま りくと)(千葉ロッテマリーンズ)、みんなの意見はこちら
・故障が無く年間を通じてブルペンに入れる事と回を跨いでの投球も可能なので首脳陣としてはとても使い勝手の良い投手です。変則投法で球速も150キロ後半なので打者は打ちづらいと思います。
・今シーズンは7.8.9回の登板が増えて失点してしまう事もあるが、あのサイドから150キロを超えるスピード、曲がり幅ののあるスライダーに落ち球とかなり威力があがりだいぶ安定して抑える事が増えたのが素晴らしい。後は地元近く出身選手としてもめちゃめちゃ応援してます。
・サイドスローから投げる150kmを超えるストレートが魅力です。今年は変化球の精度もよくなり、難しい場面でも任せられるように次期抑え候補に急成長してきている。来年は益田に代わり抑えになっているでしょう。
・ひたむきに頑張っていると感じる選手!応援したくなる。
27位は金村尚真(かねむら しょうま)(北海道日本ハムファイターズ)、みんなの意見はこちら
・中継ぎも先発もできるユーティリティですが、やはり先発に専念したらリーグを代表するエースになると思います。飄々と投げ抜く天才だと思うので期待しています。
・故障があったりして、なかなか1軍に定着しなかったが、1軍で投げれば安定感のある投球をしていた。体力をつけて課題を克服すればローテーションに入ってくると思う。
・150キロを超える直球と切れ味鋭い縦のスライダーに加えて、意表を突くスローカーブも兼ね備えていてカウントを簡単に整えられる。将来が期待できる逸材の可能性が高い。
・金村尚真は北海道日本ハムファイターズの若手右腕投手として注目を集めています。2022年のドラフト2位で入団し、1年目から実力を発揮しました。金村の特徴は、多彩な変化球を操る技巧派右腕であることです。
26位は松川虎生(まつかわ こう)(千葉ロッテマリーンズ)、みんなの意見はこちら
・松川選手、3年前高卒ルーキーでデビューした当初に、佐々木朗希選手とバッテリーを組んでノーヒットノーランを達成したことが印象的です。ルーキーとは思えない安定感でした。あれ以来、あまり見ていませんでしたが、打撃のほうを訓練、調整されていたのでしょうか。来年は活躍する姿を多く見たいと思います。
・佐々木朗希と完全試合を達成したキャッチャーで注目をしていました。白井球審と佐々木朗希が一触即発する場面で、白井球審を止める場面が好きです。若いのに肝が据わっていて、人柄がとても良い人だなと思いました。昨年からバッティングは課題があって2軍でくすぶっていますが、頑張って1軍に登って欲しい選手です。
・高卒1年目にスタメンはびっくりした。ササローと最強のバッテリーという印象が強い。翌年から今まで2軍生活を続けているが、キャッチングセンスは高いので課題の打撃に磨きをかけて早く活躍して欲しい選手です。
・今シーズンはライバルの佐藤選手が打撃好調でなかなか出番に恵まれてないですが、一昨年の佐々木選手との最年少完全試合は今でも覚えてます!配球はわかりませんが、キャッチングが好きです。
25位は前田悠伍(まえだ ゆうご)(福岡ソフトバンクホークス)、みんなの意見はこちら
・インタビューへの受け答えが非常にしっかりとしていて、ものごとを論理的に考えられる賢い選手だと思う。ピッチャーにはそうした頭の良さも大事。一軍初先発は打たれまくってさんざんだったが、その後味方が得点を重ねて、負け投手にはならなかった、そういう運の良さも持っていると思うから。
・身長も高くて見た目が大変かっこいいというのがひとつの理由です。また、ピッチャーとしてものすごい曲がるカーブや、140キロ以上ものストレートが素晴らしいと思います。
・大阪桐蔭時代からの大ファンです。やはりマウンドでの振る舞いがエースという感じがします。打たれたときやフォアボールを出したときの表情が好きです。周りが不安になるような表情を一切出さず冷静に次の打者へ対峙する姿が好きです。
・大阪桐蔭時代から注目していました。wbcでも活躍してくれて優勝まで勝ち取れました。今はファームでの活躍のみですが、豊富な球種を活かして、来年から活躍してくれることを祈って、選びました。
24位は中島大輔(なかじま だいすけ)(東北楽天ゴールデンイーグルス)、みんなの意見はこちら
・今年ルーキーとして何十試合か出ていましたが、プロとしてはまだまだという感想を抱きました。しかし楽天にはセンター辰己、ライト小郷でレフトのポジションが余っているので中島選手に期待します。辰己選手がメージャーに行った時の次のセンターだと思うので。
・スピードあふれるプレーが持ち味ですが、しっかり打撃も能力値が上がってくると手がつけられなくなりそうです。イケメンで人気もあるし、来年は飛躍の年になりそうです。
・圧倒的にイケメンで、スピードがあるので本当にかっこいいです。守備走塁はもうプロのレベルですし、今季はルーキーながら本塁打も放っており、楽天イーグルスの次の世代を担ってほしいです。
・ドラフト6位の選手が1軍で試合に出られているだけでも評価できるが、打席数、安打の中で長打率が高いのが評価できる。西武戦でよく打っているイメージがある。伸び代こみで選手として評価できる。
23位は内山壮真(うちやま そうま)(東京ヤクルトスワローズ)、みんなの意見はこちら
・2024年は腰の怪我の影響でほとんど1軍の試合に出ていなかったが、2023年までは打撃・守備ともに目立ったプレーがあったため、身体が万全の状態であれば結果を残すと考えたため。
・野球センスの塊のような選手で、捕手としても外野手としても試合に出られるのが強みです。来年はチームの司令塔として、打撃も期待したい選手の1人です。
・今シーズンはケガで後半戦しか出ていないが、キャッチャーとしても外野手としても活躍が期待できる若手。日本シリーズのスリーランもそうだけど代打としてもメンタル的に強いので、捕手として成長が楽しみ。個人的には青陵バッテリーの奥川・内山がみれたらうれしい。
・捕手もできるし外野手もできる天才的な選手です。小柄ながら強い打球を飛ばせる天才肌の選手で、これから体格も大きくなれば、日本を代表するバッターになっていくと思っています。
22位は内星龍(うち しょうりゅう)(東北楽天ゴールデンイーグルス)、みんなの意見はこちら
・今季から先発投手として投げ始めましたが、要所をしっかり締める良い投球が目立ちました。さらにこの冬にスタミナを強化すれば、チームの柱になっていきそうです。
・高卒からプロに入り、今年はしっかり先発として頑張っているからです。去年も中継ぎでフル回転していながら、その疲れを感じさせないところがいいです。来年も活躍に期待です。
・かわいらしい笑顔に反して、高身長からなかなかえぐい球を投げるすごい選手です。人柄もよく大事に育てられたんだなと感じました。よくYouTubeやTikTokで見かけますが、かわいいあざとい感じが良いキャラクターだなと思いました。
・まだまだこれからの活躍に期待できる選手なので、応援している。
21位は福島蓮(ふくしま れん)(北海道日本ハムファイターズ)、みんなの意見はこちら
・育成から支配下に上がってすぐに1軍で結果を出した。2勝3敗と結果が出たとは言えないが、成長するスピードが速いのでこれから経験を積んで練習していけば来年は活躍できると思う。
・まだ試合に出る回数は少ないけれど、長身を生かしたストレートと変化球が魅力的でこれから楽しみな選手だと思うからです。そして長身で細身で投げる姿がとてもかっこいいから好きです。
・切れのある直球と鋭いフォークが持ち味。フォークを持ち味にしているだけはあって、対になる直球にはかなりの威力を持っていて、この人も将来を期待できる人の一人だと思う。
・育成ドラフトで入団して努力を積み重ね、今年支配下登録になった選手で苦労人だと思います。今年育成ドラフト出身の投手としては初めて1軍で投げ、その後、初めての勝利投手となったファイターズでは記録を持った選手で注目しています。
20位は羽田慎之介(はねだ しんのすけ)(埼玉西武ライオンズ)、みんなの意見はこちら
・とにかく長身から繰り出される強い直球が武器の投手です。制球に安定感がでてくれば西武ライオンズの強力なローテーションにも食い込んでくるような選手だから。
・ポテンシャルは12球団でも随一と言って良いと思う。怪我なく順調に成長すれば和製ランディ・ジョンソンと呼ばれる日もそう遠くないだろう。来年はまだリリーフ起用になるとは思うが、ゆくゆくは先発として大成する器だと思う。
・手がつけられないような速いストレートを操る天才です。コントロールの課題を克服し、来年はいよいよエースとしてパリーグを支配しそうな気配がします。
・和製ランディというニックネームがピッタリすぎるほどの体格とストレートの球速とキレ。めちゃくちゃロマンを感じるから好き。このままケガをせず成長したらメジャーでも屈指のクローザーになれると思う。
・和製ランディジョンソンという異名を持っていて、ポテンシャルがかなり高いサウスポーだと思います。高身長から投げる球は威力が十分で、変化球の質やコントロールが改善されれば日本を代表する投手になってもおかしくないです。
19位は村松開人(むらまつ かいと)(中日)、みんなの意見はこちら
・バットコントロールとミート力があり走る打つ守る。すべてにセンスがあり、ここぞと言うところで、もっとも期待できる選手。もっと体力をつければ、さらに良い成績を残せると思う。
・昨年に比べて今シーズンは打撃や守備能力が大幅に上がった感があります。来シーズンはショートのレギュラーを獲得することで、規定打席到達することで打率部門での上位を目指せるポテンシャルがあるかと思います。
・落ち着いたプレーが持ち味で、何度もチームの窮地を救って来ました。来年はトレーニングによりホームランを打てるようになれば、とんでもない打者としてセリーグを制圧できそうです。
・ポーカーフェイスで淡々とプレーをこなす姿が好き。ファインプレーをしてもクールな姿が好き。若手だがさりげなく周りの選手に気を配ったり声をかけている姿が好き。ヒーローインタビューでも淡々と答える姿が好き
・村松開人選手の気に入っている所は、守備ですね。内野手、特に二塁手を守る彼の守備力は安心できるものがあります。野球は守備からと言いますが、軸になる守備のかなめになる選手だと思っています。
18位は岡林勇希(おかばやし ゆうき)(中日)、みんなの意見はこちら
・今年は、怪我から始まり、本来の成績を残すことができなかったが、終盤では持ち味を出し打率も上がってきた。1年間怪我なく体力もつけばもっと良い成績を残せると思う。
・最多安打を獲得したシーズン、俊足巧打の大島の後継者がついにきた!と思わせてくれた分、期待して見てしまう。センター守備もいいなと思うけれど、彼の肩の強さならライトの方が華があっていいんですけど、チーム事情ですかね…。
・地元の選手で高校時代はいうほど注目された選手ではなかったかと思いますが、プロになって花が開いた選手だと思っています。若手なのでまだそれほど成績は安定していないですが、試合に慣れてくるとリードオフマンとして活躍してくれると思います。
・サルバヤシとチームメートから言われるようにお猿さんのような顔をしながら野性味あふれるプレーをする。2024も前半の不調から打ちまくって目まぐるしい活躍を後半戦にした選手だから。
・岡林勇希選手を好きな理由は、俊足ですね。彼のスピードは圧倒的で、どんな場面でも試合を動かせる力があると思う。塁に出たときに、彼なら凡打でも進塁できる安心感があり、得点のチャンスが広がるので、期待したい選手です。
・走・攻・守3拍子揃っており、野球センスがある。今年、開幕当初から不調だったが終盤になって本来の姿を見せてくれている。ヒットを重ねてもおごることなく、淡々とこなしている姿が好き。逆にヒットを打って少し笑みを浮かべる姿も好き
17位は松尾汐恩(まつお しおん)(横浜DeNA)、みんなの意見はこちら
・松尾汐恩(横浜DeNA)今季の日本シリーズでは、初打席初安打を記録した。日本シリーズは貴重な経験と自信につながり打撃のセンスある松尾は、打てるキャッチャーとして来季は活躍してくると思います。また、キャッチャーの山本がいますがよい刺激になりより活躍の期待
・打てるキャッチャーという感じで、若手だけどリードもちゃんとできてて将来有望。現状だと山本、戸柱がいるので、正捕手は厳しいかと思うが代打でも結果残しているので期待できる。
・ベイスターズには山本祐大という侍ジャパンに選ばれるようなレベルの高い正捕手がいるのですが、それを押しのけてレギュラーになれるほどのポテンシャルを持っていると期待できるからです。

・甲子園時代から、応援しています。同世代の中では、ずば抜けて打撃センスがあると思います。打率がよくホームランも打てるので魅力的です。また打撃だけでなく、守備もいいです。特に強気なリードが良い感じです。まだプロでは出場機会が少ないですがこれからも応援したいと思える選手です。
・大阪桐蔭時代は、ショート兼任だった分動きが(私好みの)捕手らしくないなと思っていたのですが、DeNAのユニホーム姿を見て一目惚れしました。青が似合う!しっかり経験を積ませてもらって、山本捕手に並ぶ主戦捕手になってほしい。
・バッティングがそれなりに魅力であり、将来的には打てるキャッチャーとなる可能性があると言え、正捕手の山本祐大のような存在になる期待を持つことができ、非常に楽しみに感じられるから。
16位は井上温大(いのうえ はると)(読売)、みんなの意見はこちら
・井上温大を選んだ理由としてはまずは2024年シーズンの投球をみて、指にかかったストレートと切れ味鋭いスライダーはすごく武器になると感じた。さらに阿部監督はじめ首脳陣からの期待の大きさや井上選手のここ一番での気迫のこもった投球などを見て気持ちの強いいい選手だと感じたからだ。
・今年度後半の活躍は非常に魅力的。特にストレートの力は若手の中でもナンバーワンと言えるほどの売り上げはないか。桑田ピッチングコーチのもとでさらなる投球術を身に付けることがステップアップのポイント。
・2025年は菅野投手がメジャーへ行く予定なので、主力の先発としての活躍が期待できます。阿部監督が指摘する通りベースカバーさえこなせれば10勝は狙えると思います。
・侍ジャパンでの先日の試合ではとても好投していた。今季ぐんと伸びた選手だと思う。球種も多いしまだまだ伸びしろを感じるので、来年とても期待できる選手だと思う。
・とにかく丁寧なピッチングがモットーで交流戦でロッテに勝利したときの安定感が抜群でした。性格も明るくて、地元での勝利インタビューが可愛くてもっと活躍してほしい選手の一人です。
・そろそろ生き残りがかかってくるよなと(勝手に)思っていた今季、ついに花開いてくれたのが嬉しい。ファン感のゲームで、「昭和っぽいもの」というお題に「昭和生まれのアナウンサー」を連れてきたメンタルが好きです。
・阿部慎之助読売巨人軍監督の思惑とは違う動きを見せるため、しばしば「懲罰交代」などの憂き目にあうこともありますが、あの若さにして落ち着いた投球術は出色もの。近い将来、左のエースになれる逸材です。
15位は前川右京(まえかわ うきょう)(阪神)、みんなの意見はこちら
・24年度はほぼレギュラーを掴んでいたのに、極度の不振で二軍落ちや、悔しいナミダを見せた苦しみを経験したのが、スケールアップのきっかけになるに違いない。
・今年はそこそこ試合に出ている中でプロ野球というものがつかめてきたのかなと思いました。勝負強いバッティングが好きです。来年は三年目ですが、今年の経験を活かし飛躍してくれると思います。
・左投げ左打ちの野手でプロ4年目の高卒選手です。昨年のシーズンから1軍で活躍を始めましたが故障気味でレギュラーには定着できませんでした。阪神の外野手のレギュラー争いは激しく、相手投手の右左でオーダーが変わるような状況です。今シーズンはこれまで打率.267とまずまずの成績を収めており、優勝争いの佳境で力を発揮してくれると思っています。

・前川右京は怪我を恐れないパワフルなプレイをすることが出来る選手なので気に入っています。雑誌のインタビューの際に明るく楽しいトークを展開しているのを見てさらにファンになりました。
・今年は中軸を打たせてもらっていて岡田監督の期待に答えていると思う。
打率がもっと良くなって盗塁も増えて近本のような選手に将来なってくれることを期待しているので選びました。
・あまりキャラが立っている選手ではないかもしれないが、今シーズンは代打での起用から徐々に成績と存在感を残し、今では攻守ともに頼れる存在へとなってきている気がする。ノイジーの好守備の穴埋めとなるような活躍がファンとしては嬉しい。
・まだ若いのに、スイング、バッティングフォームが美しいと感じるからです。基本がしっかりしているからだと思います。守備に関しても、つい最近フェンスにぶつかりながらもファインプレーをしていて素晴らしい選手だなと思いました。
14位は藤原恭大(ふじわら きょうた)(千葉ロッテ)、みんなの意見はこちら
・大阪桐蔭高校時代では4番打者でしたが、プロ入りした初年度は2軍生活長く苦しんだと思います。2年目から少しづつ頭角を表し、今年に入ってからは、ホームランは少ないですが、打率が伸びてきたのが印象的です。
・ロッテはドラフトで甲子園を沸かせた高卒1位を数年連続して指名してきましたが、平沢、安田、藤原の中で最も成長している選手。2024年は打撃のフォームを大きくモデルチェンジしました。これにより長打は打てなくなりましが安定して安打を打つことが出来るようになり、2024年はOPS自己最高をマークしました。
・推しです。見に行った試合でホームランを打っていた。その日のヒーローインタビューがかなり謙虚だったので推してます。今季は序盤怪我でいなかったが、復活してから大活躍をしています。守備でも打撃でも魅せている、背番号1番が似合う男です。あと、イケメンです。
・甲子園のヒーローもプロではクリンナップに入れないが、今年はケガからの復帰後に打撃フォームを変えてついに覚醒した感じがします。2ストライクからのノーステップはあまりかっこよくはないが、3割をキープしている大した男です。
・打席での表情が好きです。高校時代のようにスラッガーではないのですが、まだスラッガー気質を捨てきれてないスイングが好きです。スタイルもいいですし顔もかっこいいです。
・高校時代にこれはすごい選手になると思っていたが、今のところ少し伸び悩んでおり、未だに規定打席に到達はしていないものの、たまに見せる片鱗はやはり競合ドラ1らしいポテンシャルを感じ、今後が楽しみ。
・ドラ1として期待していたがもう一息の年が続いてきたが今年はノーステップ打法を取り入れたことによりステップアップしているよう思う。このまま3割近い打率を保持できたら自身になると思う。
13位は松山晋也(まつやま しんや)(中日)、みんなの意見はこちら
・抑えのライデル・マルチネスの流出が予想され、抑えの切り札として登板機会の増加も予想されること。また、ストレートの球速も、まだまだアップが見込まれることからも活躍に期待できそうです。
・リリーフとしてシーズンを通して投げ抜く経験をしたので、一皮剥けた印象です。オフは得意な直球に磨きをかけ、来年は最優秀中継を狙えると思います。
・今年1年で大きく成長した。気迫溢れるプレイは、チーム全体の色を上げてくれる大胆なフォームでありながらもボールコントロールがよくピンチのときにはも最も期待できる選手。自分の役割を確立できたので、次年度以降その部分に集中してもっと良い成績を残して欲しい。
・今どきパンチパーマにしたりかなりの変わり者だが、プロに必要な精神力を持っている選手に見える。2024は申し分ない結果を残したし、全日本クラスのスター選手になっていくと思うので。
・リリーフとして台頭して、ものすごい集中力を見せているので応援しています。厳しい場面を任せられても、ものすごい集中力で抑えていく姿が印象的で、将来的には圧倒的なクローザーになりそうです。
・もともと育成ドラフトで入団した選手ですが、実力を発揮し1軍でも活躍している選手です。155kmを超える速球とスライダー・カーブを使う王道のピッチングスタイルだが特徴で好きな選手です。
・気迫あふれるピッチングと、闘志をむき出しにしたパフォーマンスが好き。見ているこっちも「よっしゃ!!」という気持ちになる。1球1球、全力を出し切って投げる姿が好き。
・松山晋也選手を選んだ理由として、中継ぎピッチャーとして今シーズンも素晴らしい成績を残しているからです。防御率も低く、ホールドも昨日までで、35ホールドとなっています。チームの勝利に貢献している、いいピッチャーだと思います。
12位は石川昂弥(いしかわ たかや)(中日)、みんなの意見はこちら
・野球センスのある選手。本来、もっと結果を出していいと思うが、なかなか結果が出ていない。コーチも変わり本来の持ち味を出せると思う。来年こそはぜひ良い結果を出してほしい。
・広いバンテリンドームが本拠地ながら、ホームランを量産する天才打者です。さらにプロのボールに慣れるであろう来年は、30本塁打を期待できると思います。
・地元選手で高校時代から応援をしていました。長打力が魅力の選手なので、現在貧打で苦しんでいる中日を助ける選手になってほしいと思っています。まだまだ若手ですが、どんどん試合で使ってほしいです。
・若手ながら、打線の主軸として活躍していて今後が楽しみな選手です。勝負強く、強い打球を飛ばせるので今後もっと凄い打者になると感じています。バンテリンドームが本拠地ながら本塁打を放つ姿はすごいです。
・自分が野球をしていた時に3塁手でした。同じ3塁手として共感したものがありました。試合での躍動感や、全力プレーする姿に惹かれました。また、ケガからの復帰後も諦めることなく努力を続けている姿をみて自分も頑張ろうと思っています。

・怪我から復帰でがんばっていて、チームの主軸として期待されていますが、まだ若く成長途上の選手であり、さらなる飛躍が期待されています。また、チームの未来を担う選手の一人として評価されているから。
・力感のないスイングから右方向への飛距離のある打球はやはり持って生まれたものが違うとしか言いようがないと思います。逸材と言われて済む時間も少なくなってきたと思うが、ドラゴンズはこの男を育てるしか未来がないのも確かだから。
・地元出身だから。けがが心配ですが、ドラゴンズの不動の4番になってほしい。ここぞというところで1発を打てるセンスがある。そのセンスをもっと磨いて主軸として活躍されることを期待しています。
11位は紅林弘太郎(くればやし こうたろう)(オリックス)、みんなの意見はこちら
・今年はチームの成績はイマイチでしたが、主軸として奮闘する姿は印象的でした。持ち前の打棒をフルに活かせれば、チームも個人ももっと上へ行けると思います。
・打率はまだまだこれから上げていく必要がありますが、大事なところで打つイメージがあるので、魅力的です。ホームランも打てるのも押しポイントです。また、守備がとても上手で、日本プロ野球で一番ショートが上手いと思います。
・最初の頃は大したことないなと思ったが、監督が我慢して使い続けて名プレイヤーになったという印象が強い。守備もうまく、バッティングセンスもあり体が大きいのに動けるショート。
・若手ながらもオリックスで攻守にわたって活躍している点にあります。特に彼の守備力と勝負強いバッティングが印象的で、試合の重要な局面での対応力に注目しています。また、プレッシャーの中でも冷静さを保ち、成長を続けている姿勢が非常に好感を持てます。将来、チームの中心選手としてさらに飛躍する可能性が高いと感じています。
・笑顔がかわいい!オールスターのときに私服姿がフレッシュで、高野連の人みたいですね〜と笑いを誘っていたところで笑わせてもらった。もちろん打撃、守備ともに一流のプレーを見せてくれるところも好きです。
・何と言ってもショートを守るのに若くて大きいサイズが魅力的。強肩による安定した送球はいつ見ても惚れ惚れとする。クラッチヒッターでもありやはり夢がある選手だと思うから。
・紅林弘太郎は明るく社交的な性格をしているだけでなく、ファンサービスをしっかり行なっていて好感が持てますし、ラジオに出演した時に的確な試合解説をしていたので気に入りました。
・主力が抜けていったオリックスを助けてくれる存在だと考えています。広い大阪ドームでホームランをたくさん打って、オリックスを連覇をしていた時のように強くしてほしいと考えています。
・なんといっても見た目のりりしさがいいですね。我が家ではSoftbank戦で見ることが多いですが、ちょいちょいやられてしまうので口惜しいけどやっぱり力のある選手だと思います。
10位は山下舜平大(やました しゅんぺいた)(オリックス)、みんなの意見はこちら
・一年目新人王を獲得して迎えたニ年目の今年、怪我であったり制球に苦しんだりと苦心のシーズンだったが、リリーフ調整などを経て、後半の投球は来年に期待がもてるものだったので。
・継続的な稼働が課題になっていますが、投げているボール自体はとんでもないです。リズムを掴んでシーズンを戦えれば、圧倒的な投手として認知されると思います。
・ストレートが速度、球質共に一級品で素晴らしく、まだ若く伸びしろもあり、今後が楽しみでしかない選手。体が成長し負荷に耐えられるようになって、制球さえ安定すればどれほどの成績を残すのか想像もつかない。
・ストレートとカーブのほぼ2球種しかないのにも関わらず三振も多くとれ、勝ち星も多く積み上げているから。多くの球種を持っていても抑えられなかったりなかなか勝ち星を稼げない投手がいる中で2球種というのは本当に素晴らしいと思う。
・スピードボールが投げられるというだけでもお客さんを呼べると思います。150km/h以上のスピードボールをバンバン投げて力でねじ伏せて、時々打ち返されて、という真っ向勝負が見られるのが素敵です。
・160km超えのストレートが強力な武器である。フォークボールとのコンビネーションは普通に投げられたら打てる気がしない。故障しないようコンディションを整えられれば相当勝てると思う。
・卓越した投球テクニックと、ピンチでも冷静に切り抜ける判断力を兼ね備えた選手です。迫力ある160km近いスピードボールで、パ・リーグの強力打線をバッタバタと打ち取るピッチングに魅了されました。
・ストレートとカーブだけでプロの選手を抑えてしまう圧倒的な力が好きです。昨年のピッチングがまた見たい。今年はなかなか結果が出てないが、来年はケガなく1年通して投げてもらって、万全の状態だとどれだけの結果を残せるのか見てみたい。
・高身長からの速い球がすごくキレていて、良いピッチャーだと思います。食事管理をかなり徹底しているそうで、日ハムからオリックスに移籍してきた選手からは「大谷翔平さんみたい」って言われてました。ストイックなところが素晴らしいと思いました。
9位は森敬斗(もり けいと)(横浜DeNA)、みんなの意見はこちら
・クライマックスシリーズと日本シリーズで存在感があった。打撃では下位打線でチャンスを繋げられる選手だと感じた。守備でも持ち前の身体能力の高さで好プレーがあったので、守備のレベルアップをして走攻守揃った選手として期待できそう。
・機敏なプレーが持ち味ですが、今年はクライマックスシリーズでも活躍し一皮剥けた印象があります。この経験を糧に、さらなる高みへ到達した感じがします。
・失策も多いけれど三浦監督からの期待が大きく遊撃に定着した今年、CSや日本シリーズで活躍して、日本一に大きく貢献した。その経験が来季は生きてくると思う。
・日本シリーズでのプレーの記憶が新しいが、プレッシャーのかかる場面で結果を残していた印象があり、2024年シーズンの飛躍につながるのではないかと感じたため。
・私は楽天ファンであまりセリーグを見ていなかったのですが、森選手には未来を感じました。第2戦で守備でのエラーが目立ちましたが打撃では目を見張るものがありました。
・打撃センスがあり、守備も良い為来年も横浜の主力としてチームを引っ張って行って欲しい。
優勝したこと、圧倒的に強いソフトバンクを倒したことで自身を持ってプレーしてほしい
・森選手はショートで守備範囲も広く肩も強くいいスローイングで、チームのピンチを防ぎ貢献していると思います。明るい性格ですし、トークもできる、先日のソフトバンクとの日本シリーズで打撃でも活躍されていました。来期も期待します。
・守備だけでお金を払っても良いというレベルのプレーを魅せてくれるからです。やや故障がちでここぞというところで離脱してしまっていたのですが、ようやく身体もできてきたようで今後は期待できると思います。
・SoftBank時代の無双感が忘れられません。最近は外国人クローザーが多い中、速いストレートでどんどん推してたピッチングスタイルが好きです。怪我し、横浜に移籍しましたが復活を願ってます。
8位は水谷瞬(みずたに しゅん)(北海道日本ハム)、みんなの意見はこちら
・今年の交流戦から非常に調子を上げて、交流戦のMVPを取った。そのあとは対策されたようだが、1軍にいる期間が長く課題も見つかったと思うので、それをクリアすれば来年は活躍できそう。
・ソフトバンクから移籍して才能が開花。今年は後半伸び悩んだが、優勝争いに貢献。今年のいい経験も悪い経験が来年の活躍にも繋がってくる。日ハムの外野人は層が厚いのでチャンスをものにして欲しい
・日本ハムへの移籍で一気に才能が開花した水谷選手ですが、チームの水にもさらに慣れるであろう来年は、みんなの度肝を抜くような大活躍が見られる気がしています。
・ソフトバンクから日本ハムへ移籍したとたんにおブレークしました。身長も190センチ超えでパワーもありバットスイングのスピードが速く打球がとにかく遠くに飛びます。外野では俊足で広い守備範囲も売りです。
・ソフトバンク時代ではなかなか活躍できなかったが現役ドラフトから日本ハムに移籍し才能が開花。見た目もインパクトがあってこの人が打席に立つと何かしてくれそうな雰囲気があり見ていて楽しい
・プレッシャーのかかる場面でしっかりホームランを打てる勝負強さと、打った瞬間にホームランとわかるくらいの長打力があるから。そして足が速いところも魅力的だと思うから
・高い身体能力が特徴の若手外野手です。身体能力が高いので、将来には期待できる。すでに3割も目前に迫っているので、秘めた能力が開花する日もそう遠くはないと思われる。
・ソフトバンクから移籍した新庄監督一押しの選手で気になっていましたが、卓越した技術力でヒットやホームランをかっ飛ばし注目の的になってから活躍から目が話せなくなりました。またチームへの貢献意識が高く、常に成長を続けようとする姿勢も素晴らしいです。
・今年の現役ドラフトでソフトバンクからファイターズに来てブレイクした選手で、ドラマがある選手だなと思います。昨年まで1軍でプレーしたことがないとは思えないほどの活躍です。
7位は小園海斗(こぞの かいと)(広島東洋)、みんなの意見はこちら
・若いですが誰もが認める完全なるチームの主力です。矢野選手の台頭によりショートの守備は外れましたが、どこのポジションでも真面目にしっかりと練習し、打撃ではまさに「ここぞの小園」な頼れる選手です。侍ジャパンに選抜され、他チームの選手達とも仲良くやっていってるところ、ドアラなどマスコットキャラにも好かれているところ(ドアラ先生が小園選手とお揃いのアイブラックしてるの可愛かったですね)から性格の良さも伺えます。24歳にして2児のパパでもあり(奥様のSNSのお写真の娘さん達が本当に可愛らしい)守るものもあるので、ただの若造とはまた違った責任感があることでしょう。今シーズン後半、チームが低迷した中でも小園選手は活躍していました。2025年はさらに大活躍してくれることでしょう。

・2024年もチームの中心として十分に活躍したと思うが、プレミア12の日本代表でのプレー経験も加わり、さらなる飛躍が期待できるのではないかと考えたため。
・小園海斗(広島東洋)プレミア12にも選出されており、カープでシーズン中は4番も経験している。バッティングのセンスが良くチャンスも強いバッターなので来シーズンも継続して活躍が期待されます。また、秋季キャンプでは、カープ全体がバッティング強化しており、小園のバッティングがより一層よくなると思います。
・小園海斗は、もうすでに広島の核となる選手で活躍しているがさらに来年は、今年よりも長打が期待できるバッターになるのではないかと予想する。毎年下半身が一回り大きくなってきているし、バッティングに関しては勝負強さがすごく目立つ活躍をしてくれているから来年に期待だ。
・今年の広島は急9月に入って失速してしまいましたが、小園選手の得点圏での打率は文句なしでした。2025年は不動の4番としてホームランの数を増やしてくれることを期待しています。
・守備も上手く今シーズンは本職のショートだけでなくサードでの出場も多く難しい中でファインプレーも多く投手を助けている。また打撃でもチャンスにめっぽう強くチャンスでの打席はとても期待できる。
・右投げ左打ちの野手でチャンスに強く阪神ファンからするといつも小園選手に打たれているイメージがあります。とても嫌な選手ですが、走攻守揃った素晴らしい選手なので一野球ファンとしては好きな選手です。
・かなり小柄なイメージですが、間違いなくセリーグナンバーワンショートにはなっていると思います。菊池が落ち目なのが残念ですが、菊池との二遊間は鉄壁だと思います。あとは打力アップです。
・バッティングセンスが抜群で得点圏打率が高く、一番点を取ってほしい場面でキッチリ点を取れるところが魅力です。広島の4番で固定されて年俸もさらに上がることを期待しています。
・今年は大活躍だと思うのでこれからさらに高みを目指した頑張ってほしいです。あの躍動感のある走塁も私好みで頼もしいです。サードの守備に少し不安がありますが、そのうち克服できるはずです。矢野選手が台頭してきた中でショートの席は埋まってしまいましたが頑張ってほしいです
6位は長岡秀樹(ながおか ひでき)(東京ヤクルト)、みんなの意見はこちら
・今シーズン最多安打だった為。チームとしては5位だったけど、ヤクルト打線では抜群の存在感。ショートの守備もよく、1.2番どちらかで固定できそうなリードオフマン。
・ショートと言うポジションで打撃もそれなりに成績を残せる数少ない選手。ヤクルトを10年以上背負うと立つことができるようなプレイヤーになる可能性がある。 
・今季はタイトルも獲得した長岡選手ですが、チームの正遊撃手として更なる活躍が見込まれると感じます。ホームランが出るようになれば本当に手がつけられません。
・次世代のヤクルトを担う選手。昨年は苦労と苦悩が垣間見えたが、今年の彼は一味違ったバッティングを見せてくれた。特にシーズン序盤の逆方向へ打とうとする意識は素晴らしかった。例え結果が出なくとも前向きな彼を応援したい。
・今シーズンすごい調子が良くて、これから活躍が期待できる。ヤクルトはショートは固定できてなかったので若手でショート固定できるのがありがたい。打率も三割のるくらいなので、1.2番固定でリードオフマンとしての役割も担ってほしい。
・好き!色白でかわいい!今季の髪型が似合ってる!ビジュアルも好きですが、全力プレーが魅力の選手。宮本さんのあと埋まらなかったショートのポジションを、高卒三年目で埋めてくれたのも嬉しい。
・東京ヤクルトスワローズの長岡秀樹選手は、安定した守備力を持つ若手ショートストップとして評価されています。チームの将来を担う若手選手として、ファンから期待されていると思います。
・何といってもルックスが最高です。また、華麗な守備は感嘆です。最近バッティングも良くなり完全にヤクルトの正遊撃手になりました。青木選手を彷彿させるようなバッティングは素晴らしいと思います。
・ショートという難しいポジションながら、完全にレギュラーとして定着して、今年は打撃もしっかりと役割を果たしていて応援しています。守備は本当に上手くて、しばらくヤクルトのショートは安泰で嬉しいです。
・長岡秀樹は重要な局面で活躍してチームを逆転させた事がある選手なので試合を見ていてファンになりました。明るく朗らかな性格をしているので親近感が沸きましたし、雑誌のインタビューの態度も丁寧だったので好感が持てました。
5位は度会隆輝(わたらい りゅうき)(横浜DeNA)、みんなの意見はこちら
・度会隆輝を選んだ理由としては、まずはバッティングセンスの良さがプロの第一線でも活躍できると感じたからだ。2024シーズンでも序盤は調子がよくチームを勝たせる選手の活躍をしていた。まだプロ一年目の22歳、慣れてくればおのずと結果は必ずついてくると考える。
・今シーズンは序盤の調子を維持できずに何度も2軍落ちしましたが、持っているポテンシャルは相当な物と思われます。来シーズンは今シーズンの経験を生かして飛躍が期待できそう。
・ルーキーとして70試合以上出場し、出塁率3割越え。1年目としては上出来だった。バッティングでは開幕2試合でホームランを記録するなど将来性を感じた。
・今シーズン強烈なデビューだったけど、ポストシーズンは活躍がなかったので来季に期待!まずは怪我なく1シーズンを乗り切ってほしいと思います。足も速いし、梶原あたりといい勝負になりそう。
・今期ルーキーイヤーでしたが、4月巨人戦で球団初新人満塁ホームランを打つなど並みの新人ではないと思っていました。それからプラスワン投票でオールスターゲームにも選出されていたし前半は活躍されていた印象です。クライマックスシリーズや日本シリーズでは出場機会がなかったようなので、ベイスターズも外野手層が厚いですが、来期はフル活躍できるよう若手にも期待しております。
・鮮烈な一軍デビューからシーズン後半はファーム暮らしでしたが、乗りに乗ってるベイスターズの勢いの中で、悔しさをバネにしてさらに努力を重ねて主力になるのではないでしょうか。元気者で華もあるので自重しすぎずにどんどんヒーローインタビューでパフォーマンスしたり、牧キャプテンや桑原先輩達と踊ったりして欲しいです。
・ルーキーらしからぬ活躍と甘いマスクに惹かれた。打席に立つときの独特の構えもかわいくて釘付け。ヒーローインタビューでも堂々としており、本当に新人か?と疑いたくなる。肝が座っているところがいい。
・ドラフト前から存在感があり注目していた。プロになるべくしてなった男、主人公という印象。期待通りシーズン序盤はかなりの成績を上げていてとても面白い選手だと思う。私は阪神ファンなので他選手はそこまで注目しないが、キラリと光る逸材感があり今後が気になる存在。
・個人的に見た目がかっこいいのと、打者として打つ前のポーズがかっこいいなと感じるからです。私自身、右打ちしかできないので左打者としてこんなに活躍しているのが本当にすごいなと感じます。
・ルーキーだけどインパクトがすごい。ルックスもいいので、Dena人気が上がるのではないかと思う。シーズン長いので、レギュラーじゃない時もあるが、1番打者としてこれから成長していってほしい。線が細くて強打者というイメージはないが、リードオフマンとしては今年のルーキーでは1番な気がする。
・好きなチームは日ハムでパリーグのチームのため試合を観戦することはありませんが、前半戦の活躍はニュース等で拝見していました。すこし調子は落ちてきていますがこれからの侍ジャパンにも必要になってくる選手かと思います
4位は武内夏暉(たけうち なつき)(埼玉西武)、みんなの意見はこちら
・今年は貧打に苦しんだ西武ライオンズの中でも、しっかり勝ち星を積み重ねる活躍を見せました。打線が本来の調子を取り戻せば、武内投手の勝ち星は今季以上に伸びると思います。
・今シーズンもルーキーとは思えない貫禄で大活躍でしたが、チームが早々と最下位確定してしまったのもあり少し気の毒な印象でした。マウンドに立っていない時は笑顔の可愛い若者という感じでギャップもあり、さらに人気も上がって一気にライオンズのエース候補になるのではないでしょうか。日本代表も待ったなしだと思います。
・2024年シーズンと同じような活躍が来年度も期待されている投手です。逆に武内がこけてしまうと今年と同じもしくはそれ以下のチームになってしまうので今年以上の活躍を期待します。
・ルーキーながらめちゃくちゃ頑張っていると思う。今年の弱すぎるライオンズで今のところ8勝はすごい。完封も記録してすごかった。これから日本代表に入れるほどの存在だと思う。
・埼玉西武ライオンズのファンではあるが、新人として8勝で防御率2点台は十分立派だと思うし若手全体としても評価していいだろう。防御率の割に負けているのは不運な部分があると思っている。
・今年の新人王筆頭候補であり、試合を作れる能力が極めて高いので尊敬しています。打撃が課題のチームにおいて、援護がなくてもめげずに投げ抜く姿に感動します。来年も期待します。
・彼の投球技術と安定感に魅力を感じるからです。若手ながらもそのメンタルの強さとコントロールが光り、埼玉西武ライオンズで今後さらに活躍する可能性を大いに秘めています。将来性を感じさせる投手として、試合の流れを変える力を持っている点が非常に魅力的です。
・安定したピッチングが光る投手であり、将来的にはさらに大きな活躍が期待できるだろうし、いずれは日本代表にも入ってくる可能性があるため、今のうちから応援したくなるから。
・活躍していますね。取りたかったし本人も入団したかったSoftbank戦でいい投球だと口惜しい反面、良い投手に育ってくれたら福岡で活躍してくれなくてお日本球界のためには良いかなと思います。
・低迷している西武の中では希望の光のような選手だと思います。エース級の投手がなかなか勝ち星を伸ばせない中8勝もしていて、新人賞を狙えるところまで来ているというのは楽しみな選手だと思います。
・最速154キロを誇り、多彩な変化球を持つ、高い完成度を既に持つ選手です。すでにある程度の能力を持っているので、近いうちに片鱗を見せてくると思います。即戦力として期待されている高い能力が魅力。
3位は森下翔太(もりした しょうた)(阪神)、みんなの意見はこちら
・一年目、ニ年目と順調に成長し、成績を伸ばしているので、来年は打率3割、もっと言えばタイトル争いにも食い込んでくる活躍も期待できると思っている。
・もともと思い切りのいいバッティングだが、24年度は力み過ぎた結果になった。もっと脱力して向かえばより打率も上がるだろうし、調子の浮き沈みも少なくなり、もっと阪神を代表する選手になるはず。
・今シーズンは外野の一角を担って打率.275にホームラン16本と大きく飛躍、プレミア12にも選ばれたことで、来シーズンは更なる飛躍を遂げそう。
・今年はホームラン、打点で見事な活躍をしピッチャーとしては一番嫌なバッターだったと思います。2025年は森下選手が3番から4番で固定されれば阪神の優勝もありうると思います。
・今年はホームランも増えてきてとにかく頼れる選手になりました。去年も勝負どころで打てる選手でしたが今年はさらに勝負強さが増して森下選手のおかげで勝った試合も多いのでとても好きです。
・不調の時期もあるがパンチ力がありホームラン、長打が期待できる選手。相手投手は嫌がるようなバッター。好不調の波が減れば手がつけられないバッターになりそうで今後の成長がいい意味で怖い選手
・走攻守どれも得意なバランスのいい選手だからです。そしてチャンスのときに長打を打てる勝負強いところが魅力的だと思います。日ハムのファンだけどつい注目してしまう選手。
・阪神ファンなので、阪神の若手を押さないわけにはいきません笑。森下と佐藤で強烈な外野を形成して欲しかったですが、佐藤は波が激しく、内野にコンバート。森下には安定力もあるので、生涯タイガーズを期待してます。
・可愛らしい童顔とは想像もつかないほどの豪快なバッティングが好きです。ライトへのホームランが特に気持ちよく、2024年は打点王にも絡んでいるので阪神の不動の4番になる日も近いのではないかと思っています。
・いいところで打つイメージが強いです。ホームランが打てるのが押しポイントです。まだまだ荒いところが多いと思いますが、応援したくなるプレーをしてくれるので、魅力的です。ただし大事なところでエラーするイメージもあるので、改善してほしいなとは思ってます
・打率こそそんなに高くないももの、チャンスにめっぽう強く、チームやファンがここで打ってほしいという場面で必ずといっていいほど打っているイメージがあります。そういった勝負強いところが好きな理由です。
・もっとまとまった打者だと感じていたが、意外に良くも悪くも荒削りな一年目だった。今年に入ってなかなか調子が上がってこなかったが、秋になって長打力が開花してきているので、これが一年続けられれば、球界を代表する打者になれると思う。
2位は万波中正(まんなみ ちゅうせい)(北海道日本ハム)、みんなの意見はこちら
・昨年のホームラン王に1本届かなかった結果からは、今年は調子を落としたような印象だが、1年間2軍に落ちず主力として十分活躍できた。来年もやってくれると思う。
・ここ1番のところで何かしてくれそうなワクワク感があり、今年のクライマックスシリーズの同点ホームランはとても印象に残りました。メジャーも目指せる逸材
・バッティングは開化しつつあるが、守備についてもレーザービームと言うえるほどの狂犬は非常に魅力的。国際大会で経験を重ねればさらなるステップアップが望めるはず。新庄監督が在任中に学ぶべきだと考える。 
・万波選手は、すでに新庄監督からの期待、信頼もあり日ハムの中心選手だと思います。とても身体能力が高く強肩で、今期の捕殺数が全球団外野手で1位だったらしいです。ちょっと、ケガなのか「プレミア12]侍ジャパン代表は辞退されたようですが、無理せず来年も頑張ってほしいです。
・今シーズンも勝負強さを発揮しチームを引っ張った万波。2年連続130試合以上に出場し、昨シーズンより三振数が減ったり、チームバッティングもできるようになり、リードオフマンとして活躍したから。
・恵まれた体格で、類まれな身体能力を持っています。走攻守で期待できる選手です。ホームランは安定して二桁打てるようになってきているし、強肩と俊足を生かした広い守備範囲も魅力です。
・荒削りなパワーヒッターでしたが、いよいよ本格化してきたシーズンでした。さらにこの冬に練習を重ねきっかけを掴むと、手のつけられないホームランバッターになりそうです。
・高校時代から身体能力は異常に高かったが、繋がりが悪いように感じていたが、この1年でとてもバランスが良くなったと思う。新庄監督の下で精一杯ノビノビとプレーさせてもらったおかげで、ついに開花した。
・スケールが大きくて、全身バネみたいで、見ているだけでワクワクします。ホームランを打っても、強肩で強烈なバックホームでクロスプレイ!!ってなっても、見ている側は興奮します。
・そのパワフルなバッティングとフィジカルの強さにあります。特に、彼の長打力は日本プロ野球においても注目されており、将来性が非常に高い選手と感じています。さらに、若手ながらも成長が著しく、今後の活躍に期待が持てる点が魅力です。北海道日本ハムの中心選手として、チームを牽引する姿勢にも感銘を受けています。
・肩の力が強いところがかっこいいから。侍ジャパンの一員として出場するまで知らない選手だったが、レーザービームと呼ばれるほどのバックホームを目の当たりにして驚いた!今後ますます活躍してくれると思っているから。
・今年のプレミア12では、4番を任せられるのではないかというほどすごい能力を持っているからです。この選手も大谷翔平選手のように、数年後にはメジャーリーグで打撃タイトル争いをしているように思っています。

1位は浅野翔吾(あさの しょうご)(読売)、みんなの意見はこちら
・今年はヘルナンデスが骨折した後ほぼスタメンで入り攻守に活躍をしました。2ベースヒットなどの長打に加えて足の速さから盗塁も期待できるので2025年はスタメンでの活躍を願ってます。
・選手層の厚いジャイアンツにおいて、新人ながら出場機会を多く与えられている。体はもうしっかり出来上がっているようなので、そうやって試合経験を積むことでますますの活躍が期待できる。
・実力的にはまだまだかもしれないが、キャラクター的に読売巨人軍を背負っていく可能性がある。高校時代にイチローの影響を受けていることもあり、まだまだ伸びしろがあるはず。 
・周りのアンチ巨人も人たちが口を揃えて褒めている選手です。「是非うちの贔屓チームに欲しい!」と。19歳ということが信じられない貫禄と落ち着き、チャンスに絶対に結果を出す強さ、どこをとってもこれからの巨人を背負って立つ選手っではないでしょうか。広島戦で自身のミスで負けた時の悔し涙を見て2025年はもっと活躍するだろうなと思いました。
・2年目の今シーズンはバッティング面での成長をとても感じた。長打率も上がり自慢のパワーを見せつける満塁ホームランもあった。場数も増えてきたので来シーズンの活躍を期待できる。
・貫禄のあるパワーヒッターで、来年は本格化してくる気がします。巨人の打線は強力な打者が多いので、浅野選手にかかる負担も少なく、リラックスして打てれば一気に伸びそうです。
・高校を卒業してまだ2年ぐらいですが、巨人からの期待度は高いです。今年は打率が上がり少しづつ活躍の兆しが見えます。元々パワーがあるので本塁打にも期待しています。
・若干19歳という若さで巨人のレギュラーになって、今シーズンすごく貴重な経験が多くできたシーズンだったと思う。やはり一軍で試合に出ている中での経験に勝るものはないと思うから、来年にさらなる期待をしてしまう。
・1軍での出場試合数は少なかったが、バッティングは1軍レベルでも対応できているように感じ、またプレーオフも経験するなど、高卒から2年で順調に成長してきていると感じるため。
・浅野翔吾(読売)強気のバッティングが持ち味。阿部監督の采配に合う選手と思います。そのため、出場機会も来季はもっと増える。今季の後半では存在感をかなり出せていた。今季の経験が来季生きてくると思います。
・やっとプロのスピードとパワーに慣れてきた感じだ。素晴らしい下半身からひねり出されるパワーがバッティングで、ボールに伝わってきたようにみえる。機動力もあって身体も丈夫そうなので、一年通じて試合に出れば大活躍しそう。
・浅野翔吾は読売ジャイアンツの若手外野手として注目を集めています。2022年のドラフト1位指名で入団し、19歳という若さながら一軍デビューを果たしましたので応援したいと思っています。
・右投げ右打ちの野手で今シーズン終盤から先発起用される機会が増えてきました。2022年のドラフトで巨人と阪神が一位指名し競合の末、巨人への入団が決まりました。小柄な体だがパワーがあるので、本拠地の東京ドームで本塁打を量産出来る可能性があるので、注目をしていきたい選手です。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。