登場キャラがカッコよすぎる週刊少年ジャンプ原作アニメランキングTOP50！

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「週刊少年ジャンプ原作アニメの中で、登場キャラがカッコよすぎると感じる作品はどれですか？」という内容です。

では早速見ていきましょう。

50位：ホイッスル！

ホイッスル！が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・才能はない、コンプレックスを感じながらもそれをうまく使ってコンプレックスを解消する、どんな時でも強くなりたいという気持ちを持ち続けて努力を続ける姿勢を持つ将が、最終話にて長年の夢を叶える姿が好きだからです。

49位：マッシュル

49位はマッシュル

マッシュルが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・シンプルに力がバカすぎてかっこいい笑。頭が弱くても魔法にも劣らない力を持っているのとお父さん思いなのと友達思いなのとシュークリームが大好きなところが大好きです笑

48位：魁!!男塾

48位は魁!!男塾

魁!!男塾が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・登場人物のキャラクターや使いこなす技が魅力的。一人だけではなくて、組織的に構成されていて、それぞれの魅力が組み合わさって、団体としても魅力的な要素を構成しているから。

47位：武装錬金

47位は武装錬金

武装錬金が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・武装錬金による武器が各キャラクターで異なるが、どれも個性的で作り込まれていてかっこよかった。
主人公が特に強くて優しくてかっこいいキャラクターだと思った。
敵も個性が強くかっこいいキャラクターが多かった。

46位：夜桜さんちの大作戦

46位は夜桜さんちの大作戦

夜桜さんちの大作戦が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・主人公の朝野太陽は、天涯孤独になっても愛する人のために命を懸けれる強い人なのでジャンプヒーロー向きでかっこいい。普段から妻とその家族ために修業を積んでいて、周りのために動ける本当にいい人だと思う。

45位：約束のネバーランド

45位は約束のネバーランド

約束のネバーランドが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・幼いながらも知恵と勇気で逆境を乗り越えようとするエマたちの姿が、観る者を引きつけます。彼らの「生きるために逃げる」戦いは、スリルと感動を併せ持つ一大スペクタクルです。物語の先が読めない展開が、最後まで目を離せないポイントです。

44位：BLACK CAT

44位はBLACK CAT

BLACK CATが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・子供の頃に憧れていた銃のクイックショットを含め、いろんな打つための技術がかっこよかった。他にも相棒の予知できる眼も厨二心をくすぐられるかっこよさと憧れがあった。また、ナノテクノロジーという科学に対するワクワク感も優ってました。

・トレインの自由奔放な性格と圧倒的な銃撃センスがかっこいい。相棒のスヴェンや仲間たちとのやり取りも軽快で、読んでいて爽快感があります。この後は色気に逃げた作品しか書かなくなる作者なので、この頃がよかった。

43位：Dr.スランプ アラレちゃん

43位はDr.スランプ アラレちゃん

Dr.スランプ アラレちゃんが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・アラレちゃんがカッコいい。月が割れるほど力持ち、早く走れる、頭いい、実はロボット。見た目とのギャップがいい。
見た目も爽やかで嫌いになる要素がない。

・カッコつけている人はカッコ悪く、カッコつけていない人はかっこいいという不思議なキャラクターに魅了されます。かっこよく感じるキャラクターは、本能のおもむくまま、勝手気ままに生きているようですが、根底には家族・友人を大切に思っていることが感じられ、とても素敵です。

42位：DRAGON QUEST ダイの大冒険

42位はDRAGON QUEST ダイの大冒険

DRAGON QUEST ダイの大冒険が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・ポップですね。最初は強敵から逃げ回っていた臆病者でしたが、冒険を進めるうちにみるみる成長して物語中盤以降はパーティの要に。終盤には彼の成長はどれほどになっているのだろうか、とワクワクしながら読んでいました。

・小学生の頃に連載していて、主人公ダイの真似をしながら遊んでいました。必殺技や各キャラクターのマインドなどは幼いながらにとても感銘を受けていたし、今も強く記憶しています。

41位：キャプテン翼

41位はキャプテン翼

キャプテン翼が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・サッカーを始めた少年たち(自身も含む)が憧れる最初のサッカー漫画でした。みんなこぞって大空翼の必殺技を研究し、練習をしていた。サッカー少年のヒーローです。

・まだサッカーが全盛期をむかえていないなかで、サッカーをプレイするきっかけとなるような魅力的なキャラクターだった。また、チームメイトやライバルとの関係が魅力的な印象を与えていたから。

40位：ダンダダン

40位はダンダダン

ダンダダンが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・女キャラが全員好きだが、特にももとオカルんがカッコ良く可愛い。特にももは馬鹿にされ虐められていたけど、頑張って生きた生い立ちがとても良かった。

・アニメ化されてSNSで切り取りがバズって気になって視聴。SNSでの切り取りされた投稿の意図とは関係なく「霊」×「宇宙人」といった昔ながらのカルトやスピリチュアルのマニアと特異体質の組み合わせながらもとてもコミカルに描かれていて読む（見る）のが楽しい作品。

39位：めだかボックス

39位はめだかボックス

めだかボックスが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・キャラクターそれぞれに過去や信念があり、かっこいいキャラクターが多かった。
可愛らしい見た目の女性キャラも、とても強くてかっこいいキャラクターが多かった。

・完璧超人めだかが仲間たちとともに困難を乗り越えながら成長していく様子が魅力的。彼女のカリスマ性と強さ、そして彼女を支える個性的な仲間たちとの掛け合いが絶妙です。

38位：地獄先生ぬ～べ～

38位は地獄先生ぬ～べ～

地獄先生ぬ～べ～が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・鵺野鳴介、ぬ～べ～は子どもの頃アニメや漫画で見ていました。いつも生徒のピンチに駆けつけ、妖怪にも生徒にも真剣に向き合ってくれる姿に憧れていました。ゆきめちゃんと結ばれ、本当に嬉しかったです。

・おそろしい幽霊や妖怪から生徒を守ってくれる主人公がすごく頼りになってかっこいいと思っていた。
その他のキャラクターも強くてかっこいいキャラクターが多かった。

37位：封神演義

37位は封神演義

封神演義が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・封神リストの上にいる人物は威厳も怖さも感じる。全員が自分の譲れない何かを一個持っていて、それを曲げないで闘っている姿も好き。ギャグとシリアスのギャップも魅力。

・登場人物の一人一人のキャラクター設定が作りこまれていて魅力的である。特に妲己がかわいいし強くて自分の芯をしっかり持っていて好き。他にも太公望ものほほんとしているが強いし仲間から信頼されていて作品全体の魅力を引き立たせるキャラクターだと思う。

36位：遊☆戯☆王

36位は遊☆戯☆王

遊☆戯☆王が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・遊戯王カードが好きでをたくさん集めていました。友達も好きな子が多くて流行っていました。ある時期を境に集めるのをやめましたが今持っていればプレミアが付いてました。

・武藤遊戯（闇遊戯）に関して、特にデュエル中は常に冷静に振舞い、的確な戦略を常にとって、どんな難敵でも勝ってしまうという部分が非常にかっこよく感じるから。

35位：BLEACH

35位はBLEACH

BLEACHが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・デザイン、性格、技名、全体的にバランスが取れておりかっこいいキャラクターが多いと思います。作品自体が長くなり、新しいキャラクターが出てきても、既存のキャラと個性が被ることがなく常に魅力的なキャラが出てき続けるので、友人にもオススメ出来る作品です。

・男性のキャラクター達はみんな顔ががキリッとしていて、体も鍛え上げられた男らしさのある身体で、しっかりした線で描かれているのでよりかっこよく見えます！

・一護だけでなく、ルキアや夜一など、強くて美しいキャラクターたちの戦いも魅力です。それぞれの個性が輝いています。

34位：DEATH NOTE

34位はDEATH NOTE

DEATH NOTEが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・月くんとLの二強のかっこいいキャラの対決が面白すぎる。死神たちが人間の戦いを面白がっているのもかっこいい。絵が丁寧で、質感とかも伝わるのがかっこいい

・月の頭脳明晰さと冷静な振る舞いには、圧倒的なカリスマ性があります。一見すると非情な決断の裏には深い思考と信念があり、それが彼の独特なかっこよさを生み出しているように感じます。

・頭脳戦を繰り広げる月とLの緊張感あふれる対決が魅力的。どちらも己の信念に基づいて動く姿がスタイリッシュで惹かれます。

33位：アイシールド21

33位はアイシールド21

アイシールド21が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・能力が低くても一芸に秀でたキャラクターの集まりで、攻撃に特化したチームを作り強いチームや総合力の高い選手たちに勝っていくところや作戦を駆使して戦う姿にかっこよさを感じます

・アメフトという肉体競技を題材に扱っており、登場キャラクターがみな『血気盛んで少々気性が荒い男たち』と思っていたらそれぞれにみんな才能や努力の葛藤があり、いろんな思いを抱えてアメフトという競技に熱く打ち込んでる姿が非常に泥臭くもあり、そこから立ち上がったり今までと考え方が大きく変わって成長しどんどんカッコよくなっていく作品だと思います。

・部内で力を合わせながら一生懸命強くなっていく主人公達がかっこいいと思っていた。
他校のキャラクターも個性的でかっこいいキャラクターが多かった。

32位：キン肉マン

32位はキン肉マン

キン肉マンが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・一見ネタ枠のようなキャラクターもたくさんいるのだけど、実はみんな熱い気持ちを持って戦っているところが良い。見た目のかっこよさだけでなく志のかっこよさもたくさんある作品。

・ダメ超人と言われながらも、常にきびしい戦いの状況でも毎回逆転して勝っていく姿がなんともたくましく、かっこいいと思います。友情努力勝利のジャンプを象徴する王道キャラクターだと思いますが、ひたすら正義を貫いているところもまたかっこいいと思います。

・筋骨隆々の超人たちが繰り広げる熱いバトルは、多くの少年たちの心をつかみました。友情や正義をテーマに、ダメ超人だったキン肉スグルが成長していく姿は、子どもから大人まで幅広く支持されています。特に、涙なしには語れない名場面が多いのが特徴です。

31位：こちら葛飾区亀有公園前派出所

31位はこちら葛飾区亀有公園前派出所

こちら葛飾区亀有公園前派出所が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・一話完結な話が多く、どこから漫画を読んだりアニメを見たりしても、だいたい理解することができるのが良いと思います。長く続いて、時事問題を取り入れていました。

・両津勘吉に関して、普段はいい加減でだらしないような部分も多々あるものの、運動能力やコミュニケーション能力に関してはずば抜けており、とても真似できない凄さを感じるから。

・両津はいろいろな知識が豊富で、お金を稼ぐためにはとんでもないアイデアを思いつくようなバイタリティがすごい。とんでもないキャラクターに見えるけど、実は正論がビシッと言えるところがかっこいい。

30位：スペースコブラ

30位はスペースコブラ

スペースコブラが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・コブラ大好きです。いっけんだらしなくみえて、いいかげんにみえて、実は極めて洞察力にすぐれ思いやりも持ち合わせていて・・・そして何より強い。女性陣もとにかく強く美しく・・・。寺沢先生サイコーです。

・主人公コブラのどんなピンチになっても余裕の姿勢を崩さずに困難を突破する姿が大好きでした。特にコブラと相棒のレディのセリフのやり取りがオシャレでこんな大人になりたいと思ったものです。

・どんなジャンルの人もキャラクターが強く、カッコ悪い登場人物はいないと思えます。特にコブラとレディがかっこいいですが、過去を知るとさらにカッコよさが増します。コブラの強さの質も他の漫画にはないもので魅力的です。

29位：チェンソーマン

29位はチェンソーマン

チェンソーマンが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・戦闘シーンが特に好きです！最近のアニメなので映像もとても綺麗でなめらかに動いていて迫力があるところも魅力に感じます。
キャラクター一人一人がかっこいいです

・天真爛漫な主人公に対して寡黙で真面目な相方というコンビネーションが生み出す戦い方が非常にかっこいい。守りたいものに対して必死なところが共通しているのもいい。

・色んな悪魔が出てきて絵がものすごくうまいので、本当に漫画の中で動いているような躍動感がすごい。登場人物のデンジの人間臭さやパワーの悪魔らしさが作品の良さを際立たせている。バトルものだけど構図がくるくる変わっていて舞台や映画を見ているような感覚になる。

28位：ワールドトリガー

28位はワールドトリガー

ワールドトリガーが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・画力よりも、物語として、キャラクターの性格や発言含めてかっこいいと思います。また、主人公や仲間だけでなく登場人物ほとんどがかっこいいところが特に好きなポイント。これだけ登場人物が多いにも関わらず、推しが1人に絞れないアニメ、漫画は唯一無二。

・個人戦よりも集団戦がコンセプトのお話で、一見戦闘能力が低いキャラクターでも作戦次第で『個人』で勝利はできなくとも『集団』で勝利することができるというキャラクター個々の良さが際立ち、見る角度を変えることで何倍にもカッコよく見える作品だと思います。

・チーム戦を重視するストーリーで、個々のキャラクターの知略や連携プレイが際立っています。戦術を駆使した戦闘シーンが見ごたえ十分です。

27位：家庭教師ヒットマンREBORN！

27位は家庭教師ヒットマンREBORN！

家庭教師ヒットマンREBORN！が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・顔がとても可愛らしくかっこいいキャラが多いのですが、その中でもみんな顔面偏差値が高いです！キャラクターの衣装がそのキャラの個性とすごくマッチしているところ

・メインの登場人物全員の個性がはっきりしているので魅力的なのと、作画がとても良く外見がかっこいいです。作品に出てくる六道骸は、悪役寄りではあるものの、必要であれば主人公側に手を貸す、自分の率いる仲間に対して情があるという部分があり好きになりました。

・山本武は友達思いで男前すぎて、好きすぎて実在したらいいのにと思うキャラクターNo.1です。顔がよく仲間の中でも高身長で見るだけでドキドキします。刀で戦う姿も凛としていてかっこいいです。

26位：火ノ丸相撲

26位は火ノ丸相撲

火ノ丸相撲が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・それぞれのキャラクターが、自身のコンプレックスを抱えながらも一生懸命に努力して強くなろうとしている様子が描かれていて、かっこいいとおもったから。

・火の丸相撲は相撲をテーマにした漫画なので、がっちりした男性キャラが多く、そういう意味では「かっこいい」に該当するキャラが多いと思いました。相撲漫画ではありますが、主要キャラだと実際の大きな力士ほどの脂肪があるわけでもなく、筋肉質で絞られてるキャラが多いように思って、凄く男らしいかっこよさがあると思います。体型だけでなく、各キャラクターが相撲を中心にいろんな信念や思惑を持っているのがいいと思います。容姿的には微妙かなと個人的には思ってしまうキャラでも、相撲に対する熱い思いが精神的にかっこいいと思わざるをえなかったりします。

・身体的ハンデを抱えながらも、土俵で己を貫く姿が力強い主人公。友情、努力、そして情熱が作品全体を通じて溢れ出し、仲間たちと共に成長していくストーリーは胸に響きます。

25位：食戟のソーマ

25位は食戟のソーマ

食戟のソーマが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・幸平創真たちで新たな味を見つけ出したり、創意工夫する地道な積み重ねを失敗が多くて当たり前だけど、かっこいいと思わせてくれるところがいいです。

・料理に対する好奇心と探究心。そして手際の良さ。食戟のときの絵の感じから伝わる緊張感とひりつき。次から次へと出てくる発想が見てるこっちも作ってみたくなるかっこよさと美味しさを感じさせました。

・天才的な料理の腕前を持つ幸平創真が、仲間たちとともに成長する姿が描かれます。料理を通じて挑戦と努力を重ね、数々の試練を乗り越える姿は、見ていて応援したくなるほど魅力的です。

24位：聖闘士星矢

24位は聖闘士星矢

聖闘士星矢が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・小さい頃から放送されているのを見ていて、
ジャンプ作品でも釘付けになって見ていました。昨年ころ映画化されたのも見に行きましたが、仮面や装備品などがバラエティに富んでいて、ギリシア神話や星座になぞらえたキャラやストーリーがかっこよくて魅力的で面白い

・牡羊座のムウ、獅子座のアイオリアなど、聖闘士たちの勇敢さと優雅さが非常に魅力的です。特に黄金聖闘士たちはその戦闘シーンとともに多くのファンを魅了しました。

・青銅聖闘士たちの熱き闘志と、仲間を守るために命を賭ける姿が感動を呼びます。特に星矢の「燃えろ！小宇宙！」という名セリフが象徴的で、読者を熱くさせます。また、ギリシア神話をモチーフにした壮大な世界観も見どころです。

23位：斉木楠雄のΨ難

23位は斉木楠雄のΨ難

斉木楠雄のΨ難が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・主人公・斉木楠雄の超能力を軸にしたコメディながら、彼の冷静沈着な態度と圧倒的な力がカッコよさを感じさせます。何気ない日常の中で無敵の超能力を使いこなしつつ、周囲のキャラクターと繰り広げる軽妙なやり取りが魅力です。

・基本ギャグなのだが、たまに見せるキャラ毎のガチトーンの姿が好き。ちゃんと落としどころをわかっているアニメ作品。

・完全なギャグ漫画でかっこよさと無縁のようだが、それぞれキャラクターが信念に基づいて行動していて、魅力的でかっこいいキャラクターが以外と多かった。

22位：Dr.STONE

22位はDr.STONE

Dr.STONEが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・化学を駆使して、味方とチームワークの良さで敵と戦うところがいい。また人類の培った化学が石神千空の知識によって再建されてくところがかっこいい！！

・どんな困難な状況でも科学の力を使って解決していく姿勢がかっこいいと思います。知識や発想もすごいですが、なによりもあきらめない心と信念にかっこよさを感じます。

・科学の力で世界を変えるという千空の信念と、そのユニークな発明の数々。彼の冷静さと独創性にかっこよさを感じます。

・科学の力で世界を変えるという千空の信念と、そのユニークな発明の数々。彼の冷静さと独創性にかっこよさを感じます。

21位：ヒカルの碁

21位はヒカルの碁

ヒカルの碁が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・アニメから入ったからかもしれませんが、彩りが鮮明に浮かんできてキャラクターもですが、背景も衣装もなにもかもかっこいいと思いました。時代物が好きなので古いけどストーリー性からかっこいいと思いました。

・挫折や鍛錬を繰り返して、それぞれのキャラクターが良い方向へと成長していくところがとても格好良く感じ入る。スポーツ者の作品ではないが熱く囲碁に取り組む姿が良い。

・囲碁には全く興味がなかったのですがヒカルの碁を見て興味を持ちました。友達も囲碁を始める人もいてとても流行っていました。サウンドが良く、今でも聴いています。

・衣装が和装でステキだった。みんな美形なので絵が観やすい。ある意味幽霊の話なのに悲しいばかりではなく前向きなお話。
挑戦している姿がとてもカッコいいと思った。

20位：キャッツ・アイ

20位はキャッツ・アイ

キャッツ・アイが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・あの三姉妹のプロポーションとしなやかな動きにあこがれなかった人はいるのでしょうか？　また、容姿だけでなく内面もまで極めて凛としていて気高く、まさにカッコイイの代表格では？

・美人３姉妹が本当にカッコよく描かれていて、もう一度見たいと思わせてくれる作品だと思います。美人でスタイルが良く、女性が見ても憧れてしまうようなカッコよさだったと思います。

・主人公の勝気でありながらも恋人の俊夫を愛し続ける瞳、セクシーでお姉さんの泪、元気な愛の三人の個性が好きだからです。自分にはないこの個性に憧れて、自分自身もこんな女性になりたいという理想像が高いからです。

・怪盗集団キャッツアイの三姉妹がそれぞれ、勝ち気でしっかり者の美人、色っぽい美人のお姉さま、可愛い末っ子の妹とレオタード姿もしなやかで華があり杏里さんの主題歌と共に印象に残っています。

・美人三姉妹のしなやかな身のこなしと大胆な盗みの計画が魅力的。彼女たちの絆や行動の背景には憧れます。

19位：テニスの王子様

19位はテニスの王子様

テニスの王子様が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・中学生にはとても見えない大人っぽさがある。主人公がキザで強い点も魅力である。手塚サークルや他のテニスの技もいかしていてかっこいい。高校生時代はハマっていた。

・テニスの王子様に関しては、シンプルに美形でかっこいい男子キャラが多いような気がします。もちろんテニスに情熱をかけて戦う精神性なかっこよさもありますが、出てくるキャラクターが多種多様なイケメンが多いように感じて、イケメンでかっこいいキャラが多い作品だと感じます。

・人気の高いイケメンキャラが１人あるいは２人くらいいるアニメは多いけどテニスの王子様はチームメイト全員かっこいいので選びました。リョーマもカッコいいですが手塚部長と不二先輩が好きです。

・多くのテクニカルショットがかっこよく、この作品を見てテニスを始めるくらい魅力的でした。どんな逆境でも諦めない眼差しが見てて興奮したのを覚えてます。

・憧れるかっこよさではないが、たくさんキャラがいるのにも関わらずそれぞれ特徴があってかっこいいと思う要素がどのキャラにもある。常に上に行こうと努力している姿もいい。

18位：ハイキュー!!

18位はハイキュー!!

ハイキュー!!が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・バレーボールを題材としたアニメで、背の高さがアドバンテージとなるスポーツにも関わらず、主人公がそれをものともせずに活躍していく姿がかっこいい。特に、精神面では緊張こそするもののバレーボールへの熱がぶれる事がないため、見ていて気持ちがいい。

・the、スポコンアニメ！センスの塊の影山くんが推しですが、2人を取り巻くその他のキャラも個性的で顔もイケメンですね。日向の努力、諦めない姿勢も好きです。

・狐爪研磨が推しなのですが、いつもはだらけているゲーマーなのにバレーになると頭を使ったずる賢いプレーをするのが大好きです。逆に春高で音駒との対戦の時のまっすぐな日向翔陽には震え上がりました。

・高校の部活動が舞台のアニメがたくさんある中で、ハイキューは設定やキャラの性格などがリアル高校生に近く、特に感情移入しやすいアニメです。もちん舞台はリアル高校バレーの大会なので、高校同士の対決が多く描かれる中で、キャラ一人一人のセリフや行動が本当にかっこいいと感じ、部活は違えど自分自身の高校時代と重なったりして、より感動とかっこいいを感じました。

・自分も同じ部活をしていたので、勝つために努力する姿だとか負けて悔しさと次は負けないという意思が混在してる姿がかっこいい。勝つための貪欲さがとにかく全員かっこいい。

17位：暗殺教室

17位は暗殺教室

暗殺教室が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・最初はギャグキャラのように感じても過去が明らかになるに連れてどんな考え方を持った結果ギャグキャラのように振る舞っていたのかがわかり、そのギャップがかっこいいと思ったから。

・見た目は面白いのに、殺センセーの考え方がかっこいい。ギャクとシリアスのバランスが絶妙で好き。普通はネガティブな評価になるところも、ポジティブにしてくれるので、読んでて自分もあがる。

・殺せんせーの過去の姿である死神が、殺し屋として活躍していた頃の冷徹な姿がかっこいい。烏間先生も普段は怒ってばかりだが、顔色を変えずに敵を倒す姿がかっこいい。

・暗殺という形ではあるけど、あらかじめの想定の策を考えつつも困難な目標に追い詰められても冷静に打開策を見出す、しかも生徒たちの凸凹個性を組み合わせるところが、かっこいいです。

・殺せんせーのユーモアあふれる指導と、その裏に隠された深い愛情が際立ちます。生徒たちが個々に成長する姿を見守る中で、教師としてのかっこよさが際立つ作品です。殺せんせーが自分を顧みず生徒たちを守るシーンには感動を禁じ得ません。

16位：鬼滅の刃

16位は鬼滅の刃

鬼滅の刃が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・コロナ禍の2020年、超人気作品と聞き「無限列車編」を映画館で見て感動しました。竈門炭次郎の一途で思いやりがあり、懸命に努力する人柄もいいですが、煉獄千寿郎も大らかで活力があり、母の教え「持って生まれた優れた力は弱い者を守るために使う」を体現して戦い抜く姿が魅力的だと思います。

・竈門神社からインスピレーションを受け物語が
進められていくなかで妹を背中にしょって守りながら鬼を退治していく様が家族愛が素晴らしい。たんじろうの技も華があって海外でも特に鬼滅の刃が人気があるのが分かる。

・炭治郎は日々のつらい鍛錬をあっけらかんとして見せつつ、周りの人たちへの感謝をし続けられるところと、癖のある人たちばかりに囲まれてるのに円満を築けるように行動できるところがかっこいい。

・シリアスとコミカルの両方を携えた柱たちや鬼たちのそれぞれが魅力的で何度も涙しました。死に面した時の心象情景がとても美しくとても印象的な漫画でした。

・愛する家族のために敵と戦っていく姿に感情移入してしまうとともに、人のために危険をおかして戦うということにかっこよさを感じて応援したくなったから。

15位：黒子のバスケ

15位は黒子のバスケ

黒子のバスケが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・技や戦い方はもはやバスケではないものになっているのだが、姿形が「かっこいい」キャラクターしか出てこないアニメだと思う。キャラクターそれぞれの個性が振り切っているところもよい。

・漫画から知っていたので、アニメにどうなるのかとハードルが高い状態からのアニメ化で、そのハードルを悠々と変えてきた作品。それぞれのキャラの良さが活かされた声優さん、アニメの細部にも拘って作られた作品だからこそ、漫画からのファンも唸るカッコ良さ。

・いつも人を陰で支える存在だった黒子だけど、どんな時もあきらめることなく最後までプレイして、最終的に自分で得点を得ることができる存在に変化していくところ。

・黒子と火神をはじめとするキセキの世代が織りなすスリリングなバスケシーンがかっこいい。努力と才能の共鳴が胸を熱くします。

・黒子と火神を中心とした誠凛高校バスケットボール部の仲間たちが、絶望的な状況においてもチームワークで勝利をつかむ姿が印象的です。圧倒的な才能を持つ「キセキの世代」との戦いは、バスケットボールの熱さと戦略性が詰まっています。

14位：NARUTO－ナルト－

14位はNARUTO－ナルト－

NARUTO－ナルト－が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・カカシ先生は見た目だけでなく少年期のナルト達を守っているシーンや心のやさしさ含めカッコいいキャラクターです。マスクの下がなかなか公開されなかったところもミステリアス度を高めていてよかった。女性人気の高いキャラクターです。

・最初どうしようもないいたずらっ子だったり精神的に未熟だったような子供達が一生懸命目の前のことに向き合って強くなっていくところが最高にかっこいい。

・キャラクターごとにそれぞれ重い過去があり、それを抱えながら忍として生きている姿がかっこいいと思うから。
特に主人公は両親がいない、落ちこぼれなどのハンデを抱えながら、努力で忍として成長していてかっこいいと思うから。

・かっこつけすぎた絵柄やキャラの描き方でないのが逆に良いです。作中では忍道とあらわされますが、キャラクターごとの信念が人道的でかっこいいことが多いです。

・ナルトが周囲から認められ、孤独を乗り越える姿は誰もが共感するポイントです。彼の真っ直ぐな性格と、仲間を想い力を尽くす戦いぶりは、彼を「かっこいい」と思わせる大きな要因でしょう。

・ナルトが仲間を守るために全力を尽くす姿勢がかっこいい。過去の孤独から這い上がり、仲間と共に歩む姿に感動します。

13位：スパイファミリー

13位はスパイファミリー

スパイファミリーが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・クールな見た目とスパイとして実力のあるロイド･フォージャーが魅力的でかっこいい。暗殺者である妻のヨルも、普段は抜けているところが多いのに戦う時の表情は真剣でギャップがあり、アクションシーンがかっこよくて美しい。

・まず主役のロイドフォージャーがパッと見ただけでルックスがイケメンだと思います。ヨルフォージャーも背が高めの黒髪の清楚な女性という感じですが、実はめちゃくちゃ強くてカッコよさを感じます。

・ロイドが家族といるときと任務に出ている時のギャップを感じてとてもいい。父親としてのロイドと、スパイとしてのロイドはどちらも違う良さがあると感じた。

・元々スパイものの作品は好きですが、この作品はシリアスな部分とコメディな部分をうまいバランスで書いてあると思います。アーニャもキチンと活躍してますし、主人公3人とも大好きな作品です。

・ロイドさんが有能すぎてかっこいいです。アーニャやヨルとの日常もいつも読んでてほっこりします。何回読んでも面白く時にジーンとくる作品なのでいつも楽しみにしています。

・フォージャー家の三人が、それぞれの秘密を隠しながらも疑似家族として成長していく様子が微笑ましいです。ロイドの冷静沈着なスパイとしてのかっこよさと、家族としてのやさしさのバランスが見事に描かれています。アーニャの無邪気さも物語を彩ります。

12位：銀魂

12位は銀魂

銀魂が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・基本的に登場人物がギャグ担当だが、その誰もが譲れない信念を持っている。ギャグパートが多い分、かっこいいシーンが引き立ち、魅力的だと思ったから。

・ここまで声優さんとのイメージがピッタリ嵌ったアニメはないんじゃないかと思うくらい、アニメがあって更にカッコ良さが際立った作品だと思います。元々の漫画の面白さを倍増させています。アニメから漫画に行く人もいるのが、アニメがカッコよかった結果。

・主人公の見た目がとても好き。
高身長で筋肉質。なんか気怠げでどうしようもないのにいざという時にめっちゃ強くて、心には熱いものがあるっていうギャップがかっこいいから。

・普段はダラダラ過ごしてるけど、仲間を失った過去とか抱えきれないような闇を持っているギャップがかっこいい。仲間を守る為にはどこにでも行くような事を素でやってるのがかっこいい。

・銀さんの普段のだらしなさと、仲間や信念を守るために全力を尽くす姿のギャップがかっこいい。彼の言葉や行動が心に響きます。

・真選組や攘夷志士たちのエピソードも魅力的。彼らの仲間を想う姿や、それぞれの生き様にかっこよさを感じます。

11位：北斗の拳

11位は北斗の拳

北斗の拳が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・ケンシロウの無敵感とその圧倒的なカッコよさは、言わずもがな。彼の静かで強い意志、そして「お前はもう死んでいる」といったセリフは多くのファンに印象を残しています。

・世界観の厳しさからか、主要人物の多くが強い信念のような物を持ってるように感じて、かっこいいと思います。それは敵味方に関係なく思う事で、悪役がやってる悪事はえげつない物だけど、強い信念の下で行ってるので、嫌いになれないし、あくまで「かっこいい」と思うかどうかで言うと、かっこよさを感じてしまいます。もちろん主役のケンシロウもあの荒んだ世界で悪と戦う道を選べるのもかっこいいですし、とにかく主要キャラの信念という物が総じてかっこいいと思います。後は絵柄的にも書き込みの多いかっこいい絵柄なので、そこも登場キャラにかっこよさを感じるのに影響してると思います。

・独特なタッチの描写とストーリーが、個性的な登場キャラクター達の生き様に魅力されるからです。キャラクターごとに異なる流派のことなる技の数々を見れるのは楽しい。

・主人公のケンシロウだけでなく敵キャラのカッコよさが際立つのがこの作品の魅力です。仲間のレイやシュウは自分を犠牲にしても女性や子供を守り、サウザーやラオウは野望に生きるというキャラクターそれぞれの個性が存分に描かれており大好きな作品です。

・拳王ラオウとの死闘は、涙を禁じ得ない壮絶さが魅力的。ケンシロウの「お前はもう死んでいる」という決め台詞と無敵の拳法で、荒廃した世界に希望をもたらす姿は、強くてたくましい男の象徴ともいえます。彼の戦いの理由と誇り高さが物語を感動的にしています。

・ケンシロウの「愛」と「拳」の物語。圧倒的な強さを誇る彼の闘いには、どんな状況でも譲らない信念があります。「お前はもう死んでいる」という名言とともに、正義を貫く姿は何年経っても色褪せません。

10位：僕のヒーローアカデミア

10位は僕のヒーローアカデミア

僕のヒーローアカデミアが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・学園ものでもあるので、先生や主人公のクラスメイトなどなど、登場人物が多いアニメなんですが、全員にエピソードがあったり、信念があったりして、「かっこいい…！」と思う瞬間が多いからです。そもそも人を助けるということがメインテーマなので「かっこいい…！」の質も高いです。

・男キャラがカッコよく、女キャラが可愛い。トガキミコがとても気に入っており、死んだことが悲しかった。また、荼毘が神！その理由として、男気があり親よりも攻撃力が強い。しかし、強すぎるが故に部分部分が焼けている、そういったところも好き。

・轟焦凍。右から氷、左から炎を出す半冷半熱のキャラクターで、見た目と戦闘シーンが特にカッコいいです。父親が強力な能力を残すため母親と無理やり結婚したという過去があり非常にクールだけど優しい。

・みんなそれぞれ信念を持っていてその上で努力しているところがかっこいいと思う。悪役側であっても葛藤して悩みながら生きているところ、理不尽な状況に抗おうとしているところがいい。

・個性をつかえるというところがまずかっこよくて、アニメにたくさんのキャラクターが出てくるので絶対自分の好きなカッコイイキャラがいると思いました

・各々皆胸に『なりたいヒーロー』像があり、それに向かって自分の至らなさと向き合いながら時に傷つきながらも常に自分の限界を超えていこうとする精神はカッコいいと思います。
そして敵サイドのキャラクターも『たまたま社会に適合できなかった少数派の意見』をであり、自分たちの理想のために戦った人たちで分類としては『犯罪者』であったとしても周りの同調圧力に下を向くのではなく立ち上がる姿はカッコいいです。

9位：るろうに剣心－明治剣客浪漫譚－

9位はるろうに剣心－明治剣客浪漫譚－

るろうに剣心－明治剣客浪漫譚－が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・顔や服装などのデザインがどのキャラクターも独特でかっこいいキャラクターが多かった。
各キャラクターそれぞれの剣術の内容や技名もかっこいいと思っていた。

・最近時代物が好きで、私の好みでかっこよさを選出しました。顔にしても衣装にしても所作にしても漫画からでてくるかっこよさがあります。中性的な主人公もかっこいいと思いました。

・普段は小柄で優男と言われている緋村剣心ですが、戦いの時は、ぞくっとするほど冷たい目をして強さを発揮するところがかっこよいです。他にも背が高くてクールな美形のキャラがカッコいいです。

・子供のころから剣心の強さとやさしさにあこがれていたが、息子が剣道をやり出して弥彦が推しキャラに。息子は剣道教室で飛天御剣流の技をかまして怒られてます。

・緋村剣心や相楽左之助、斎藤一の信念を持った強さには見た目以上のかっこよさを感じました。特に志々雄真実編が好きで出てきたキャラクターは敵味方どちらも個性的で大好きです。特に安慈和尚の存在感には圧倒されました。

・主人公が普段は弱弱しいのに、戦いになると一気に変わる点がかっこいい。人斬りの血が流れているせいで人相が変わったり、技も技名もかっこいいと思う。そうじろうが好きだった。

・剣心の人を守るために戦う強さと優しさのバランスが素晴らしい。彼の真剣な目つきや戦い方は胸を打ちます。

8位：幽☆遊☆白書

8位は幽☆遊☆白書

幽☆遊☆白書が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・蔵馬に憧れました。どんな時にも自分のことよりも他人を思いやる気持ちが強く、人のために一生懸命になれる姿や悩むことなく他の人を助けることができる姿がかっこいいと思う。

・戦闘シーンがかっこいいです。キャラクター一人一人にこだわっていると思うのです感情移入してしまうところも素敵だと思います。特に蔵馬が好きです。

・男気のある、自分を持っている、強い力を持つ、どんな時でも仲間を信じる、好きな気持ちをストレートに伝える諦めない、たくさんの個性的なキャラクターぞろいの漫画ですが、誰一人と同じ人がいないからです。

・幻海ばあさんです。暗黒武術会での戦いで対戦相手に「あたしは正義の使者じゃないからね。気に入らないやつは容赦しないよ」のセリフに痺れました！なので決勝戦前に戸愚呂弟に殺された時は、悲しかった・・・

・飛影と蔵馬。両方好きですが、最近は飛影派。あのキレキレの目つきと感情を表には出さないが意外に熱いところ。特に妹への愛がカッコよすぎますね。仲間への想いも熱いのよ！

・ハンターハンターと迷ったけど幽白で。主要登場人物だけじゃなく、ほとんどのキャラが魅力的。敵でさえも。アニメ版はさらにオリジナルも加わっていて好き。

・浦飯幽助が霊界探偵として数々の危機に立ち向かう姿が印象的。特に、暗黒武術会での死闘や、戸愚呂兄弟との戦いは、彼の成長と仲間との絆を感じさせる名場面です。また、飛影や蔵馬など、個性的で魅力的なキャラクターがストーリーをさらに盛り上げています。

7位：ジョジョの奇妙な冒険

7位はジョジョの奇妙な冒険

ジョジョの奇妙な冒険が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・独特のファッションセンスとポーズがあってかっこいいと感じた。また名言や決め台詞を言う時確信をついているなと思うことがよくあり憧れを持つことがあるから。

・ジャンプの中ではジョジョが1番だと思います。特にカッコいいのは空条承太郎ですが、他のシリーズの主人公や的キャラ、登場人物みんながカッコいいのは荒木先生の作品の良い所だと思います。

・誰1人として弱気なキャラがいない。自信があるキャラばかりで、自分の信念のためなら何をするのもためらわない覚悟を持っているところがかっこいい。

・黄金の風のジョルノジョバーナがとても好きです。ギャングスターに憧れていて賢くて覚悟があって強いので、少年漫画ではジョジョの第5部がイチ押です。

・ジョジョの奇妙な冒険は、シーズンごとに分かれていても代々血の繋がりを感じるところも良いと思います。ファッション性の高いキャラクター達が魅力的です。

・どの部のキャラクターも魅力的なキャラが多く、それは単純なビジュアルから受ける印象の話ではなく、セリフを通してだとか、ストーリーにおける状況判断だとかで、そのキャラの生き様がとてもカッコイイのだと思う。

・個性的なスタンド能力に加え、ジョジョ一族の時折見せる冷静沈着さと熱い決断が、見ている人を惹きつけます。それぞれのキャラクターが放つ名言やポーズが、唯一無二のかっこよさを際立たせているのではないでしょうか。

・敵キャラも含めてスタイリッシュなデザインと独創的な能力。DIOや吉良吉影などの存在感が、物語をさらに際立たせています。

6位：HUNTER×HUNTER

6位はHUNTER×HUNTER

HUNTER×HUNTERが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・それぞれ系統の異なる念能力者が登場するが、それぞれの念能力の設定がかなり作り込まれている上、キャラクターの性格にも合っていてかっこいいと思うから。

・合理的な判断ができるキャラクターが多く、クールであると思う。また能力も独創的なものが多く、必殺技などがかっこいい。また人間臭く合理的とはかけ離れた行動をとる時もかっこいいと思う。

・作中にでてくるイベントやミニゲームのルールが細かく難しく感じることもあるけど、ストーリーはとても引き付けてくれる作品である。連載自体が不定期にはなってきているけどファンが待つ理由もわかる。

・見た目が良いキャラクターが多いこともありますが、登場人物達の思考がファンタジーの世界ながらリアリティがあり、本気で頭を使って戦っている感があって魅力的です。

・念能力によるキャラの個性がしっかりしており、味方キャラについては特にクラピカの見た目や能力の特殊性が、とキャラについてはヒソカの見た目やキャラ設定が特にカッコいい。

・登場キャラクターの行動や信念に同情したり共感したりすることがない作品であるが、それぞれが必死に生きているところが伝わるストーリーで、意外なキャラクターに焦点が当たり思わず「格好いい」と思うことが多い作品。

・各キャラクターが持つ個性豊かな念能力と、その能力を最大限に活かす戦略的な戦い方が魅力的です。特にクラピカの繊細で真摯な性格や復讐に向かう強い意志が、ファンの心に刺さるかっこよさを生み出しています。

・ゴンやキルア、クラピカなど、それぞれが抱えるテーマと向き合う姿が魅力的。念能力を駆使して困難を乗り越える姿に心が奪われます。

・キメラアント編で見せたネテロ会長の信念と強さが印象的。彼の最後の戦いには心揺さぶられるものがあります。

5位：シティーハンター

5位はシティーハンター

シティーハンターが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・冴羽 獠はダントツにかっこいいと思います。普段は飄々としていて、エロくてしょうがない人ですが、戦闘シーンとなると一変、アクションがバッキバキでかっこよすぎます！！北条司先生の描かれる漫画の中でも特に大好きなキャラクターです。

・主人公のキャラクターが特徴的で印象深い。3枚目の性格をしているのに、いざ仕事をさせるとすごい実力を発揮する、そのギャップが魅力的に感じるから。

・スイーパーとして射撃の腕がよく、驚異的な身体能力で仕事の依頼をこなしていくところがかっこいいのだが、普段もっこりスケベな面をみせておいてからのギャップがより一層魅力的にかっこよく思えるのだと思います。あと、彼自身に謎が多く孤独な生き様がかっこいいと感じます。

・主人公の冴羽リョウに関して、女性好きで節操がないという面もありながら、仕事に関しては超一流で、そのギャップのふり幅が大きければ大きいほど魅力になっていると思う。

・普段はおちゃらけているのに決めるところはきっちり決める冴羽など、ただ強くてかっこいいだけではなく普段のキャラクター性とのギャップでよけいに魅力的になっている。

・普段は女好きというかちょっとエロくだらしない感じですが、ハードボイルドなシーンは銃も凄腕でアクションもカッコいい冴羽リョウは面白くよく覚えています。

・主要キャラが全員、美形なのにほぼ三枚目の性格というギャップが好き。モテるのにカッコつけていないのが余計にカッコいい。絵がきれいなのでずーっと見ていられる。

・主人公のりょうさんですね。普段はスケベだけど、依頼人を守るためにやるときはやる”本当の漢”です。序盤は依頼人を助けるために、銃で本当に腹を打ち抜くシーンが鮮明に覚えています。

・冴羽良のキャラ設定。普段はスケベなお兄さんだけど、戦闘バトルシーンではとてもかっこよいアクションをこなす二面性が魅力的。　
ファッションや髪型などもこだわりがあってかっこいいんじゃないかなと思う。

4位：呪術廻戦

4位は呪術廻戦

呪術廻戦が週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・圧倒的な強さを誇る五条悟がいるため、生徒たちが話が進むごとに確実に成長しかっこよくなっていると感じた。また、敵もそれに負けない強さを誇っていて見ていて飽きない。

・単純に五条先生の瞳の色が個人的に好きな色だったから。
家系的や能力的にボンボン育ちと思いきや、そういう家系であるからこその苦難をのりこえてのチャラさに周りに対する優しさを感じるから。

・五条悟、乙骨優太といったルックスが良くてキャラクターもたった人物が多数登場します。特に五条は実力も作中最強格であり、無双する爽快感を味わえるため格好良いです。

・五条悟をはじめ、どのキャラクターもアクションシーンの見せ場があってそれぞれにかっこいいところを見つけられる。俊敏に動き回る姿や駆け引きしながら技をぶつけ合うシーンなど、キャラクターが非常に生き生きとしていてかっこいい。

・アニメでしか拝見しておりませんが、単純に綺麗な画質。五条悟が特にかっこよく、チャラいキャラなのにどんな強者にも屈しない姿勢もカッコ良いと思います。

・他の生徒や男性のキャラもみんなイケメン揃いですが、とくに五条先生の顔がとてもイケメンで、顔立ちや目の色から、実際に現実にいたら最強だと思うからです。

・五条悟、一択です。スキル、顔、性格、どれをとってもカッコいい！目隠しをとった瞬間なんてキュンキュンです。チャラい感じなんだけど、実は強い！ギャップ萌えです。

・バトルマンガなので、やはり強いということはカッコよさになりますが、自分で「最強だから」と言い切って、実際本当に最強というキャラクターは意外と少ないので、有言実行というか言動が一致しているとこは魅力的でかっこいいと思えます

・人間の負の感情が具現化したものと戦うストーリーの都合上、キャラクターの人間臭い部分の描写が多く、自分にできる精一杯で足掻いて戦う様子がかっこいいと思ったから。

3位：ONE PIECE

3位はONE PIECE

ONE PIECEが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・麦わらの一味は全員辛い過去があって、それを乗り越えて今があると考えるととてもかっこいいです。また、ルフィーの何度でも立ち上がる姿と仲間思いなところが本当に大好きです。推しはロビンとチョッパーです。笑

・ルフィはもちろんだが、一味の一人一人にしっかりストーリーがあり、サブキャラも敵キャラも、キャラがしっかりしていて、信念にブレがないのでかっこいい。

・敵も含めてみんなキャラが立っており、ギャグシーンで面白いキャラがシリアスシーンでグッと来る言動を見せるからギャップでとてもかっこよく見えると思う。

・登場人物の背景がしっかりと描かれていることが最大の魅力だと思います。どの人物も信念をもって、自分らしく生きようとしていて感動します。悪人と思われる人も、背景を知ると憎み切れません。

・海賊という漫画としては取り扱いが少ないジャンル内で、海賊名なのに「食べるとかなづちになる」という悪魔の実で少年漫画らしい「特殊能力」の組み合わせ。これらの設定がとても面白く感じました。

・キャラがすべて個性的でオリジナルの技を使う。技名やグラフィックも凝っていてかっこいいと思う。悪魔のみや覇気などの使用によってよりかっこよさが増しているように思う。

・味方キャラ、敵キャラ問わず、〇〇の実による独自のキャラ設定が独特であり、種類も豊富で、見た目の変化（特にルフィやゾオン系）、必殺技、戦闘シーンがカッコよく見ものである。

・海賊王になるという野望を持ち、強い敵にも果敢に立ち向かっていく姿がかっこいいと感じた。また、強さの中には仲間思いな面があり、仲間がいるからこそ強くなれるということがかっこいいと感じた。

・主人公に限らず登場キャラクターほぼ全てに信念を持っている。そして、それが自分にとって不利益な事が起こったとしてもぶれる事なく持ち続けているところにカッコ良さを感じる。

・言わずもがなの名作。あんなに話数も登場キャラも多いのに、どの立ち位置のキャラでも「かっこいい」と思えるセリフがたくさんあります。でもやはり、麦わらの一味たちのそれぞれのエピソードにおける主人公が毎回毎回漢気に溢れていてかっこよくて、かっこいいの最大値がとても高いアニメだと思いました。

・ビジュアルの良さもあるが、それぞれのキャラクターのセリフにカッコよさを感じます。名言集が特集されるほどなので、影響された人も多いと思います。

・正直、絵柄はあまり好きじゃない。けれども、ことあるごとにルフィの「俺は海賊王になる男だ」というたった一言のセリフの背景になぜその仲間を守るために戦うのか、どういう世界にしたいのか、を考えさせられることがあるから。

2位：SLAM DUNK

2位はSLAM DUNK

SLAM DUNKが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・基本バスケットボールのマンガだからか、背が高い登場人物が多いのですが、その中でも顔がよい人はもちろんなんですが、そうでなくても言動でかっこよく見えてくる人までいろんな魅力があるキャラクターが多いと思います。

・学校生活でバスケに一筋になって皆で勝利を目指していく爽やかさがあり、青春そのものにかっこよさを感じたから。試合をしているシーンの描写もかっこいいと思った。

・それぞれのキャラクターが個性的で、リアリティがあるのが魅力。30年以上前の作品なのに古さを感じないし、アジア圏でも絶大な人気がある。時代や国境を越えてカッコよさは普遍的だと思います。

・放送当時バスケ部に所属していたので、桜木花道がバスケにはまっていく様子やうまくなりたい！という思いに共感できたから。あと、個性的過ぎてバラバラになりそうなメンツでもエピソードごとにチームがまとまっていく感じが情熱的で好き。

・湘南VS翔陽戦が大好きで、藤間の選手兼監督の登場が当時小学生だった自分にはとてもしびれる感じでした。監督ではクールで試合では熱く、その巻は何回読んでもジーンときます。

・作者の井上雄彦先生の描く男性キャラ（イケメンのキャラデザ）が本当にカッコイイと思うし、バスケットというスポーツの魅力を伝えながらもキャラクターの動きのカッコ良さも伝えていると思う。

・連載当時、高校生でバスケ部だったので、花道のようにバスケを楽しみたいなと思いながら練習していた。最近になり映画を見て、りょーたにつらい過去があることを知り、応援したくなりました。

・多数の登場人物の、そのひとりひとりが、それぞれに個性と魅力をもっている・・・カッコイイのデパートのような作品だと思います。わすれられない名台詞も多数。これは外せません。

・流川くんに憧れてクールなキャラを演出すればモテると勘違いしていた時期もあったくらい好きでした。桜木も人情味があって運動神経抜群。バスケを知らない自分でも桜木と一緒に学んだ記憶があります。何度も読み返しました。

・主人公の桜木花道をはじめとして流川、三井など湘北高校のメンバーがカッコいいのは当然として、神奈川の強豪校の牧や仙道などライバルもそれに劣らずカッコよく読んでいるうちにどんどんはまってしまいます。

・桜木花道をはじめとする湘北高校バスケ部のメンバーたちが、全力で試合に挑む姿に惹かれます。友情や努力の物語が熱い。

・三井寿の過去を乗り越えて再びコートに立つ姿が感動的。彼の情熱と努力がカッコよさを引き立てています。

1位：ドラゴンボール・ドラゴンボールZ

1位はドラゴンボール・ドラゴンボールZ

ドラゴンボール・ドラゴンボールZが週刊少年ジャンプ原作アニメで登場人物がカッコよすぎると評判の理由（抜粋）

・サイヤ人に関して、ストーリーが進んでいくにつれてどんどん強くなっていく部分があり、どんな強い敵に対しても立ち向かっていこうとする部分がかっこいいから。

・何も考えずに強さを追い求める主人公、子供の頃は特に何も思わなかったけど、大人になって親になって息子と読むと、仕事で疲れた体が元気づけられるので。

・スーパーサイヤ人など髪の色が変わるという当時では斬新な変身、敵キャラの形態変化による見た目の変化、必殺技のネーミングセンスやポーズのカッコよさ

・子供の頃からドラゴンボールの孫悟空になりたいと、服装や格好を真似していました。絵を描くのも好きで暇があれば白紙の紙に書きあさっていました。かめはめはーは鉄板です。

・自分が少年時代に熱中して読んで何度も読み返すくらいハマりました。名前は格好良くはないですが、不思議とドラゴンボールの世界観ではダサくなくなっていて、トランクスのイメージがパンツからツーブロックのカッコイイ青年に変わりました。

・世代的にドラゴンボールは毎週欠かさず見ていました。強敵と戦うたびに強くなっていく悟空に胸がときめいたものです。特に悟空やクリリンが着ている亀仙流の道着がシンプルながらもすごくかっこよくて大好きです。

・孫悟空やベジータは、戦闘力だけでなくその成長過程や人間ドラマがキャラクターの魅力を引き立てています。特に悟空の前向きで真剣な姿勢や、ベジータのプライドに満ちたキャラクターは非常にカッコいいです。

・ドラゴンボールはホントに子供の頃からよく読んでいた作品なので大好きですね。特に悟空とベジータの最初の方は何回も読んで、ごっこ遊びもしてましたし、粘土細工で作ったりもしてました。
今でも、読むと止まらなくなりますね。

・最初は可愛かった主人公の孫悟空が強くなるにつれてどんどんカッコよくなっていき、それに合わせてとんでもない強さの敵が出てくるのが見ている側をワクワクさせます。ベジータやフリーザなどカッコよくて強いのでますます作品に引き込まれていきます。

・昔から好きでした。現実ではない筋肉質な体と戦闘ものということもあり、かっこよさを感じました。敵と闘う時の描写が音などを想像させてくれます。ベジータが個人的にはかっこよくて好きです。

・どんな相手に対しても臆することなく戦いに挑み、大切な人や大切な場所を守るために命懸けで戦う姿。純粋にみんなのために戦っているという気持ちが伝わる言葉。

・圧倒的な画力で描かれた原作のキャラクター達がイキイキとアニメの中で動き出すことは楽しいです。ほぼ原作に
忠実に描かれたストーリーとキャラクター達は、個性的でカッコいい。

・シンプルな作画であるが動きがわかりやすく戦闘シーンが迫力がありかっこいいと感じる。またライバルが主人公を認めるシーンなどドラマチックな場面があるところも良いと思う。

・少年時代に誰しもが憧れるような圧倒的な強さという点では、他のアニメが霞んでしまう程の強さだと思う。主人公と敵対する側も強さを追い求める姿からカッコ良さを感じる。

テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「週刊少年ジャンプ原作アニメの中で、登場キャラがカッコよすぎると感じる作品はどれですか？」という内容です。

では早速見ていきましょう。

50位はホイッスル！、みんなの意見はこちら
・才能はない、コンプレックスを感じながらもそれをうまく使ってコンプレックスを解消する、どんな時でも強くなりたいという気持ちを持ち続けて努力を続ける姿勢を持つ将が、最終話にて長年の夢を叶える姿が好きだからです。
49位はマッシュル、みんなの意見はこちら
・シンプルに力がバカすぎてかっこいい笑。頭が弱くても魔法にも劣らない力を持っているのとお父さん思いなのと友達思いなのとシュークリームが大好きなところが大好きです笑
48位は魁!!男塾、みんなの意見はこちら
・登場人物のキャラクターや使いこなす技が魅力的。一人だけではなくて、組織的に構成されていて、それぞれの魅力が組み合わさって、団体としても魅力的な要素を構成しているから。
47位は武装錬金、みんなの意見はこちら
・武装錬金による武器が各キャラクターで異なるが、どれも個性的で作り込まれていてかっこよかった。
主人公が特に強くて優しくてかっこいいキャラクターだと思った。
敵も個性が強くかっこいいキャラクターが多かった。
46位は夜桜さんちの大作戦、みんなの意見はこちら
・主人公の朝野太陽は、天涯孤独になっても愛する人のために命を懸けれる強い人なのでジャンプヒーロー向きでかっこいい。普段から妻とその家族ために修業を積んでいて、周りのために動ける本当にいい人だと思う。
45位は約束のネバーランド、みんなの意見はこちら
・幼いながらも知恵と勇気で逆境を乗り越えようとするエマたちの姿が、観る者を引きつけます。彼らの「生きるために逃げる」戦いは、スリルと感動を併せ持つ一大スペクタクルです。物語の先が読めない展開が、最後まで目を離せないポイントです。
44位はBLACK CAT、みんなの意見はこちら
・子供の頃に憧れていた銃のクイックショットを含め、いろんな打つための技術がかっこよかった。他にも相棒の予知できる眼も厨二心をくすぐられるかっこよさと憧れがあった。また、ナノテクノロジーという科学に対するワクワク感も優ってました。
・トレインの自由奔放な性格と圧倒的な銃撃センスがかっこいい。相棒のスヴェンや仲間たちとのやり取りも軽快で、読んでいて爽快感があります。この後は色気に逃げた作品しか書かなくなる作者なので、この頃がよかった。
43位はDrスランプ アラレちゃん、みんなの意見はこちら
・アラレちゃんがカッコいい。月が割れるほど力持ち、早く走れる、頭いい、実はロボット。見た目とのギャップがいい。
見た目も爽やかで嫌いになる要素がない。
・カッコつけている人はカッコ悪く、カッコつけていない人はかっこいいという不思議なキャラクターに魅了されます。かっこよく感じるキャラクターは、本能のおもむくまま、勝手気ままに生きているようですが、根底には家族・友人を大切に思っていることが感じられ、とても素敵です。
42位はDRAGON QUEST ダイの大冒険、みんなの意見はこちら
・ポップですね。最初は強敵から逃げ回っていた臆病者でしたが、冒険を進めるうちにみるみる成長して物語中盤以降はパーティの要に。終盤には彼の成長はどれほどになっているのだろうか、とワクワクしながら読んでいました。
・小学生の頃に連載していて、主人公ダイの真似をしながら遊んでいました。必殺技や各キャラクターのマインドなどは幼いながらにとても感銘を受けていたし、今も強く記憶しています。
41位はキャプテン翼、みんなの意見はこちら
・サッカーを始めた少年たち(自身も含む)が憧れる最初のサッカー漫画でした。みんなこぞって大空翼の必殺技を研究し、練習をしていた。サッカー少年のヒーローです。
・まだサッカーが全盛期をむかえていないなかで、サッカーをプレイするきっかけとなるような魅力的なキャラクターだった。また、チームメイトやライバルとの関係が魅力的な印象を与えていたから。
40位はダンダダン、みんなの意見はこちら
・女キャラが全員好きだが、特にももとオカルんがカッコ良く可愛い。特にももは馬鹿にされ虐められていたけど、頑張って生きた生い立ちがとても良かった。
・アニメ化されてSNSで切り取りがバズって気になって視聴。SNSでの切り取りされた投稿の意図とは関係なく「霊」×「宇宙人」といった昔ながらのカルトやスピリチュアルのマニアと特異体質の組み合わせながらもとてもコミカルに描かれていて読む（見る）のが楽しい作品。
39位はめだかボックス、みんなの意見はこちら
・キャラクターそれぞれに過去や信念があり、かっこいいキャラクターが多かった。
可愛らしい見た目の女性キャラも、とても強くてかっこいいキャラクターが多かった。
・完璧超人めだかが仲間たちとともに困難を乗り越えながら成長していく様子が魅力的。彼女のカリスマ性と強さ、そして彼女を支える個性的な仲間たちとの掛け合いが絶妙です。
38位は地獄先生ぬ～べ～、みんなの意見はこちら
・鵺野鳴介、ぬ～べ～は子どもの頃アニメや漫画で見ていました。いつも生徒のピンチに駆けつけ、妖怪にも生徒にも真剣に向き合ってくれる姿に憧れていました。ゆきめちゃんと結ばれ、本当に嬉しかったです。
・おそろしい幽霊や妖怪から生徒を守ってくれる主人公がすごく頼りになってかっこいいと思っていた。
その他のキャラクターも強くてかっこいいキャラクターが多かった。
37位は封神演義、みんなの意見はこちら
・封神リストの上にいる人物は威厳も怖さも感じる。全員が自分の譲れない何かを一個持っていて、それを曲げないで闘っている姿も好き。ギャグとシリアスのギャップも魅力。
・登場人物の一人一人のキャラクター設定が作りこまれていて魅力的である。特に妲己がかわいいし強くて自分の芯をしっかり持っていて好き。他にも太公望ものほほんとしているが強いし仲間から信頼されていて作品全体の魅力を引き立たせるキャラクターだと思う。
36位は遊☆戯☆王、みんなの意見はこちら
・遊戯王カードが好きでをたくさん集めていました。友達も好きな子が多くて流行っていました。ある時期を境に集めるのをやめましたが今持っていればプレミアが付いてました。
・武藤遊戯（闇遊戯）に関して、特にデュエル中は常に冷静に振舞い、的確な戦略を常にとって、どんな難敵でも勝ってしまうという部分が非常にかっこよく感じるから。
35位はBLEACH、みんなの意見はこちら
・デザイン、性格、技名、全体的にバランスが取れておりかっこいいキャラクターが多いと思います。作品自体が長くなり、新しいキャラクターが出てきても、既存のキャラと個性が被ることがなく常に魅力的なキャラが出てき続けるので、友人にもオススメ出来る作品です。
・男性のキャラクター達はみんな顔ががキリッとしていて、体も鍛え上げられた男らしさのある身体で、しっかりした線で描かれているのでよりかっこよく見えます！
・一護だけでなく、ルキアや夜一など、強くて美しいキャラクターたちの戦いも魅力です。それぞれの個性が輝いています。
34位はDEATH NOTE、みんなの意見はこちら
・月くんとLの二強のかっこいいキャラの対決が面白すぎる。死神たちが人間の戦いを面白がっているのもかっこいい。絵が丁寧で、質感とかも伝わるのがかっこいい
・月の頭脳明晰さと冷静な振る舞いには、圧倒的なカリスマ性があります。一見すると非情な決断の裏には深い思考と信念があり、それが彼の独特なかっこよさを生み出しているように感じます。
・頭脳戦を繰り広げる月とLの緊張感あふれる対決が魅力的。どちらも己の信念に基づいて動く姿がスタイリッシュで惹かれます。
33位はアイシールド21、みんなの意見はこちら
・能力が低くても一芸に秀でたキャラクターの集まりで、攻撃に特化したチームを作り強いチームや総合力の高い選手たちに勝っていくところや作戦を駆使して戦う姿にかっこよさを感じます
・アメフトという肉体競技を題材に扱っており、登場キャラクターがみな『血気盛んで少々気性が荒い男たち』と思っていたらそれぞれにみんな才能や努力の葛藤があり、いろんな思いを抱えてアメフトという競技に熱く打ち込んでる姿が非常に泥臭くもあり、そこから立ち上がったり今までと考え方が大きく変わって成長しどんどんカッコよくなっていく作品だと思います。
・部内で力を合わせながら一生懸命強くなっていく主人公達がかっこいいと思っていた。
他校のキャラクターも個性的でかっこいいキャラクターが多かった。
32位はキン肉マン、みんなの意見はこちら
・一見ネタ枠のようなキャラクターもたくさんいるのだけど、実はみんな熱い気持ちを持って戦っているところが良い。見た目のかっこよさだけでなく志のかっこよさもたくさんある作品。
・ダメ超人と言われながらも、常にきびしい戦いの状況でも毎回逆転して勝っていく姿がなんともたくましく、かっこいいと思います。友情努力勝利のジャンプを象徴する王道キャラクターだと思いますが、ひたすら正義を貫いているところもまたかっこいいと思います。

・筋骨隆々の超人たちが繰り広げる熱いバトルは、多くの少年たちの心をつかみました。友情や正義をテーマに、ダメ超人だったキン肉スグルが成長していく姿は、子どもから大人まで幅広く支持されています。特に、涙なしには語れない名場面が多いのが特徴です。
31位はこちら葛飾区亀有公園前派出所、みんなの意見はこちら
・一話完結な話が多く、どこから漫画を読んだりアニメを見たりしても、だいたい理解することができるのが良いと思います。長く続いて、時事問題を取り入れていました。
・両津勘吉に関して、普段はいい加減でだらしないような部分も多々あるものの、運動能力やコミュニケーション能力に関してはずば抜けており、とても真似できない凄さを感じるから。
・両津はいろいろな知識が豊富で、お金を稼ぐためにはとんでもないアイデアを思いつくようなバイタリティがすごい。とんでもないキャラクターに見えるけど、実は正論がビシッと言えるところがかっこいい。
30位はスペースコブラ、みんなの意見はこちら
・コブラ大好きです。いっけんだらしなくみえて、いいかげんにみえて、実は極めて洞察力にすぐれ思いやりも持ち合わせていて・・・そして何より強い。女性陣もとにかく強く美しく・・・。寺沢先生サイコーです。
・主人公コブラのどんなピンチになっても余裕の姿勢を崩さずに困難を突破する姿が大好きでした。特にコブラと相棒のレディのセリフのやり取りがオシャレでこんな大人になりたいと思ったものです。
・どんなジャンルの人もキャラクターが強く、カッコ悪い登場人物はいないと思えます。特にコブラとレディがかっこいいですが、過去を知るとさらにカッコよさが増します。コブラの強さの質も他の漫画にはないもので魅力的です。
29位はチェンソーマン、みんなの意見はこちら
・戦闘シーンが特に好きです！最近のアニメなので映像もとても綺麗でなめらかに動いていて迫力があるところも魅力に感じます。
キャラクター一人一人がかっこいいです
・天真爛漫な主人公に対して寡黙で真面目な相方というコンビネーションが生み出す戦い方が非常にかっこいい。守りたいものに対して必死なところが共通しているのもいい。
・色んな悪魔が出てきて絵がものすごくうまいので、本当に漫画の中で動いているような躍動感がすごい。登場人物のデンジの人間臭さやパワーの悪魔らしさが作品の良さを際立たせている。バトルものだけど構図がくるくる変わっていて舞台や映画を見ているような感覚になる。
28位はワールドトリガー、みんなの意見はこちら
・画力よりも、物語として、キャラクターの性格や発言含めてかっこいいと思います。また、主人公や仲間だけでなく登場人物ほとんどがかっこいいところが特に好きなポイント。これだけ登場人物が多いにも関わらず、推しが1人に絞れないアニメ、漫画は唯一無二。
・個人戦よりも集団戦がコンセプトのお話で、一見戦闘能力が低いキャラクターでも作戦次第で『個人』で勝利はできなくとも『集団』で勝利することができるというキャラクター個々の良さが際立ち、見る角度を変えることで何倍にもカッコよく見える作品だと思います。
・チーム戦を重視するストーリーで、個々のキャラクターの知略や連携プレイが際立っています。戦術を駆使した戦闘シーンが見ごたえ十分です。
27位は家庭教師ヒットマンREBORN！、みんなの意見はこちら
・顔がとても可愛らしくかっこいいキャラが多いのですが、その中でもみんな顔面偏差値が高いです！キャラクターの衣装がそのキャラの個性とすごくマッチしているところ
・メインの登場人物全員の個性がはっきりしているので魅力的なのと、作画がとても良く外見がかっこいいです。作品に出てくる六道骸は、悪役寄りではあるものの、必要であれば主人公側に手を貸す、自分の率いる仲間に対して情があるという部分があり好きになりました。
・山本武は友達思いで男前すぎて、好きすぎて実在したらいいのにと思うキャラクターNo.1です。顔がよく仲間の中でも高身長で見るだけでドキドキします。刀で戦う姿も凛としていてかっこいいです。
26位は火ノ丸相撲、みんなの意見はこちら
・それぞれのキャラクターが、自身のコンプレックスを抱えながらも一生懸命に努力して強くなろうとしている様子が描かれていて、かっこいいとおもったから。
・火の丸相撲は相撲をテーマにした漫画なので、がっちりした男性キャラが多く、そういう意味では「かっこいい」に該当するキャラが多いと思いました。相撲漫画ではありますが、主要キャラだと実際の大きな力士ほどの脂肪があるわけでもなく、筋肉質で絞られてるキャラが多いように思って、凄く男らしいかっこよさがあると思います。体型だけでなく、各キャラクターが相撲を中心にいろんな信念や思惑を持っているのがいいと思います。容姿的には微妙かなと個人的には思ってしまうキャラでも、相撲に対する熱い思いが精神的にかっこいいと思わざるをえなかったりします。
・身体的ハンデを抱えながらも、土俵で己を貫く姿が力強い主人公。友情、努力、そして情熱が作品全体を通じて溢れ出し、仲間たちと共に成長していくストーリーは胸に響きます。
25位は食戟のソーマ、みんなの意見はこちら
・幸平創真たちで新たな味を見つけ出したり、創意工夫する地道な積み重ねを失敗が多くて当たり前だけど、かっこいいと思わせてくれるところがいいです。
・料理に対する好奇心と探究心。そして手際の良さ。食戟のときの絵の感じから伝わる緊張感とひりつき。次から次へと出てくる発想が見てるこっちも作ってみたくなるかっこよさと美味しさを感じさせました。
・天才的な料理の腕前を持つ幸平創真が、仲間たちとともに成長する姿が描かれます。料理を通じて挑戦と努力を重ね、数々の試練を乗り越える姿は、見ていて応援したくなるほど魅力的です。
24位は聖闘士星矢、みんなの意見はこちら
・小さい頃から放送されているのを見ていて、
ジャンプ作品でも釘付けになって見ていました。昨年ころ映画化されたのも見に行きましたが、仮面や装備品などがバラエティに富んでいて、ギリシア神話や星座になぞらえたキャラやストーリーがかっこよくて魅力的で面白い
・牡羊座のムウ、獅子座のアイオリアなど、聖闘士たちの勇敢さと優雅さが非常に魅力的です。特に黄金聖闘士たちはその戦闘シーンとともに多くのファンを魅了しました。
・青銅聖闘士たちの熱き闘志と、仲間を守るために命を賭ける姿が感動を呼びます。特に星矢の「燃えろ！小宇宙！」という名セリフが象徴的で、読者を熱くさせます。また、ギリシア神話をモチーフにした壮大な世界観も見どころです。
23位は斉木楠雄のサイ難、みんなの意見はこちら
・主人公・斉木楠雄の超能力を軸にしたコメディながら、彼の冷静沈着な態度と圧倒的な力がカッコよさを感じさせます。何気ない日常の中で無敵の超能力を使いこなしつつ、周囲のキャラクターと繰り広げる軽妙なやり取りが魅力です。
・基本ギャグなのだが、たまに見せるキャラ毎のガチトーンの姿が好き。ちゃんと落としどころをわかっているアニメ作品。
・完全なギャグ漫画でかっこよさと無縁のようだが、それぞれキャラクターが信念に基づいて行動していて、魅力的でかっこいいキャラクターが以外と多かった。

22位はDrSTONE、みんなの意見はこちら
・化学を駆使して、味方とチームワークの良さで敵と戦うところがいい。また人類の培った化学が石神千空の知識によって再建されてくところがかっこいい！！
・どんな困難な状況でも科学の力を使って解決していく姿勢がかっこいいと思います。知識や発想もすごいですが、なによりもあきらめない心と信念にかっこよさを感じます。
・科学の力で世界を変えるという千空の信念と、そのユニークな発明の数々。彼の冷静さと独創性にかっこよさを感じます。
21位はヒカルの碁、みんなの意見はこちら
・アニメから入ったからかもしれませんが、彩りが鮮明に浮かんできてキャラクターもですが、背景も衣装もなにもかもかっこいいと思いました。時代物が好きなので古いけどストーリー性からかっこいいと思いました。
・挫折や鍛錬を繰り返して、それぞれのキャラクターが良い方向へと成長していくところがとても格好良く感じ入る。スポーツ者の作品ではないが熱く囲碁に取り組む姿が良い。
・囲碁には全く興味がなかったのですがヒカルの碁を見て興味を持ちました。友達も囲碁を始める人もいてとても流行っていました。サウンドが良く、今でも聴いています。
・衣装が和装でステキだった。みんな美形なので絵が観やすい。ある意味幽霊の話なのに悲しいばかりではなく前向きなお話。
挑戦している姿がとてもカッコいいと思った。
20位はキャッツ・アイ、みんなの意見はこちら
・あの三姉妹のプロポーションとしなやかな動きにあこがれなかった人はいるのでしょうか？　また、容姿だけでなく内面もまで極めて凛としていて気高く、まさにカッコイイの代表格では？
・美人３姉妹が本当にカッコよく描かれていて、もう一度見たいと思わせてくれる作品だと思います。美人でスタイルが良く、女性が見ても憧れてしまうようなカッコよさだったと思います。
・主人公の勝気でありながらも恋人の俊夫を愛し続ける瞳、セクシーでお姉さんの泪、元気な愛の三人の個性が好きだからです。自分にはないこの個性に憧れて、自分自身もこんな女性になりたいという理想像が高いからです。
・怪盗集団キャッツアイの三姉妹がそれぞれ、勝ち気でしっかり者の美人、色っぽい美人のお姉さま、可愛い末っ子の妹とレオタード姿もしなやかで華があり杏里さんの主題歌と共に印象に残っています。
・美人三姉妹のしなやかな身のこなしと大胆な盗みの計画が魅力的。彼女たちの絆や行動の背景には憧れます。
19位はテニスの王子様、みんなの意見はこちら
・中学生にはとても見えない大人っぽさがある。主人公がキザで強い点も魅力である。手塚サークルや他のテニスの技もいかしていてかっこいい。高校生時代はハマっていた。
・テニスの王子様に関しては、シンプルに美形でかっこいい男子キャラが多いような気がします。もちろんテニスに情熱をかけて戦う精神性なかっこよさもありますが、出てくるキャラクターが多種多様なイケメンが多いように感じて、イケメンでかっこいいキャラが多い作品だと感じます。
・人気の高いイケメンキャラが１人あるいは２人くらいいるアニメは多いけどテニスの王子様はチームメイト全員かっこいいので選びました。リョーマもカッコいいですが手塚部長と不二先輩が好きです。
・多くのテクニカルショットがかっこよく、この作品を見てテニスを始めるくらい魅力的でした。どんな逆境でも諦めない眼差しが見てて興奮したのを覚えてます。
・憧れるかっこよさではないが、たくさんキャラがいるのにも関わらずそれぞれ特徴があってかっこいいと思う要素がどのキャラにもある。常に上に行こうと努力している姿もいい。
18位はハイキュー!!、みんなの意見はこちら
・バレーボールを題材としたアニメで、背の高さがアドバンテージとなるスポーツにも関わらず、主人公がそれをものともせずに活躍していく姿がかっこいい。特に、精神面では緊張こそするもののバレーボールへの熱がぶれる事がないため、見ていて気持ちがいい。
・the、スポコンアニメ！センスの塊の影山くんが推しですが、2人を取り巻くその他のキャラも個性的で顔もイケメンですね。日向の努力、諦めない姿勢も好きです。
・狐爪研磨が推しなのですが、いつもはだらけているゲーマーなのにバレーになると頭を使ったずる賢いプレーをするのが大好きです。逆に春高で音駒との対戦の時のまっすぐな日向翔陽には震え上がりました。
・高校の部活動が舞台のアニメがたくさんある中で、ハイキューは設定やキャラの性格などがリアル高校生に近く、特に感情移入しやすいアニメです。もちん舞台はリアル高校バレーの大会なので、高校同士の対決が多く描かれる中で、キャラ一人一人のセリフや行動が本当にかっこいいと感じ、部活は違えど自分自身の高校時代と重なったりして、より感動とかっこいいを感じました。
・自分も同じ部活をしていたので、勝つために努力する姿だとか負けて悔しさと次は負けないという意思が混在してる姿がかっこいい。勝つための貪欲さがとにかく全員かっこいい。
17位は暗殺教室、みんなの意見はこちら
・最初はギャグキャラのように感じても過去が明らかになるに連れてどんな考え方を持った結果ギャグキャラのように振る舞っていたのかがわかり、そのギャップがかっこいいと思ったから。
・見た目は面白いのに、殺センセーの考え方がかっこいい。ギャクとシリアスのバランスが絶妙で好き。普通はネガティブな評価になるところも、ポジティブにしてくれるので、読んでて自分もあがる。
・殺せんせーの過去の姿である死神が、殺し屋として活躍していた頃の冷徹な姿がかっこいい。烏間先生も普段は怒ってばかりだが、顔色を変えずに敵を倒す姿がかっこいい。
・暗殺という形ではあるけど、あらかじめの想定の策を考えつつも困難な目標に追い詰められても冷静に打開策を見出す、しかも生徒たちの凸凹個性を組み合わせるところが、かっこいいです。

・殺せんせーのユーモアあふれる指導と、その裏に隠された深い愛情が際立ちます。生徒たちが個々に成長する姿を見守る中で、教師としてのかっこよさが際立つ作品です。殺せんせーが自分を顧みず生徒たちを守るシーンには感動を禁じ得ません。
16位は鬼滅の刃、みんなの意見はこちら
・コロナ禍の2020年、超人気作品と聞き「無限列車編」を映画館で見て感動しました。竈門炭次郎の一途で思いやりがあり、懸命に努力する人柄もいいですが、煉獄千寿郎も大らかで活力があり、母の教え「持って生まれた優れた力は弱い者を守るために使う」を体現して戦い抜く姿が魅力的だと思います。

・竈門神社からインスピレーションを受け物語が
進められていくなかで妹を背中にしょって守りながら鬼を退治していく様が家族愛が素晴らしい。たんじろうの技も華があって海外でも特に鬼滅の刃が人気があるのが分かる。
・炭治郎は日々のつらい鍛錬をあっけらかんとして見せつつ、周りの人たちへの感謝をし続けられるところと、癖のある人たちばかりに囲まれてるのに円満を築けるように行動できるところがかっこいい。

・シリアスとコミカルの両方を携えた柱たちや鬼たちのそれぞれが魅力的で何度も涙しました。死に面した時の心象情景がとても美しくとても印象的な漫画でした。
・愛する家族のために敵と戦っていく姿に感情移入してしまうとともに、人のために危険をおかして戦うということにかっこよさを感じて応援したくなったから。
15位は黒子のバスケ、みんなの意見はこちら
・技や戦い方はもはやバスケではないものになっているのだが、姿形が「かっこいい」キャラクターしか出てこないアニメだと思う。キャラクターそれぞれの個性が振り切っているところもよい。
・漫画から知っていたので、アニメにどうなるのかとハードルが高い状態からのアニメ化で、そのハードルを悠々と変えてきた作品。それぞれのキャラの良さが活かされた声優さん、アニメの細部にも拘って作られた作品だからこそ、漫画からのファンも唸るカッコ良さ。
・いつも人を陰で支える存在だった黒子だけど、どんな時もあきらめることなく最後までプレイして、最終的に自分で得点を得ることができる存在に変化していくところ。
・黒子と火神をはじめとするキセキの世代が織りなすスリリングなバスケシーンがかっこいい。努力と才能の共鳴が胸を熱くします。
・黒子と火神を中心とした誠凛高校バスケットボール部の仲間たちが、絶望的な状況においてもチームワークで勝利をつかむ姿が印象的です。圧倒的な才能を持つ「キセキの世代」との戦いは、バスケットボールの熱さと戦略性が詰まっています。
14位はNARUTO－ナルト－、みんなの意見はこちら
・カカシ先生は見た目だけでなく少年期のナルト達を守っているシーンや心のやさしさ含めカッコいいキャラクターです。マスクの下がなかなか公開されなかったところもミステリアス度を高めていてよかった。女性人気の高いキャラクターです。
・最初どうしようもないいたずらっ子だったり精神的に未熟だったような子供達が一生懸命目の前のことに向き合って強くなっていくところが最高にかっこいい。
・キャラクターごとにそれぞれ重い過去があり、それを抱えながら忍として生きている姿がかっこいいと思うから。
特に主人公は両親がいない、落ちこぼれなどのハンデを抱えながら、努力で忍として成長していてかっこいいと思うから。
・かっこつけすぎた絵柄やキャラの描き方でないのが逆に良いです。作中では忍道とあらわされますが、キャラクターごとの信念が人道的でかっこいいことが多いです。
・ナルトが周囲から認められ、孤独を乗り越える姿は誰もが共感するポイントです。彼の真っ直ぐな性格と、仲間を想い力を尽くす戦いぶりは、彼を「かっこいい」と思わせる大きな要因でしょう。
・ナルトが仲間を守るために全力を尽くす姿勢がかっこいい。過去の孤独から這い上がり、仲間と共に歩む姿に感動します。
13位はスパイファミリー、みんなの意見はこちら
・クールな見た目とスパイとして実力のあるロイド･フォージャーが魅力的でかっこいい。暗殺者である妻のヨルも、普段は抜けているところが多いのに戦う時の表情は真剣でギャップがあり、アクションシーンがかっこよくて美しい。
・まず主役のロイドフォージャーがパッと見ただけでルックスがイケメンだと思います。ヨルフォージャーも背が高めの黒髪の清楚な女性という感じですが、実はめちゃくちゃ強くてカッコよさを感じます。
・ロイドが家族といるときと任務に出ている時のギャップを感じてとてもいい。父親としてのロイドと、スパイとしてのロイドはどちらも違う良さがあると感じた。
・元々スパイものの作品は好きですが、この作品はシリアスな部分とコメディな部分をうまいバランスで書いてあると思います。アーニャもキチンと活躍してますし、主人公3人とも大好きな作品です。
・ロイドさんが有能すぎてかっこいいです。アーニャやヨルとの日常もいつも読んでてほっこりします。何回読んでも面白く時にジーンとくる作品なのでいつも楽しみにしています。
・フォージャー家の三人が、それぞれの秘密を隠しながらも疑似家族として成長していく様子が微笑ましいです。ロイドの冷静沈着なスパイとしてのかっこよさと、家族としてのやさしさのバランスが見事に描かれています。アーニャの無邪気さも物語を彩ります。
12位は銀魂、みんなの意見はこちら
・基本的に登場人物がギャグ担当だが、その誰もが譲れない信念を持っている。ギャグパートが多い分、かっこいいシーンが引き立ち、魅力的だと思ったから。
・ここまで声優さんとのイメージがピッタリ嵌ったアニメはないんじゃないかと思うくらい、アニメがあって更にカッコ良さが際立った作品だと思います。元々の漫画の面白さを倍増させています。アニメから漫画に行く人もいるのが、アニメがカッコよかった結果。
・主人公の見た目がとても好き。
高身長で筋肉質。なんか気怠げでどうしようもないのにいざという時にめっちゃ強くて、心には熱いものがあるっていうギャップがかっこいいから。
・普段はダラダラ過ごしてるけど、仲間を失った過去とか抱えきれないような闇を持っているギャップがかっこいい。仲間を守る為にはどこにでも行くような事を素でやってるのがかっこいい。
・銀さんの普段のだらしなさと、仲間や信念を守るために全力を尽くす姿のギャップがかっこいい。彼の言葉や行動が心に響きます。
・真選組や攘夷志士たちのエピソードも魅力的。彼らの仲間を想う姿や、それぞれの生き様にかっこよさを感じます。
11位は北斗の拳、みんなの意見はこちら
・ケンシロウの無敵感とその圧倒的なカッコよさは、言わずもがな。彼の静かで強い意志、そして「お前はもう死んでいる」といったセリフは多くのファンに印象を残しています。
・世界観の厳しさからか、主要人物の多くが強い信念のような物を持ってるように感じて、かっこいいと思います。それは敵味方に関係なく思う事で、悪役がやってる悪事はえげつない物だけど、強い信念の下で行ってるので、嫌いになれないし、あくまで「かっこいい」と思うかどうかで言うと、かっこよさを感じてしまいます。もちろん主役のケンシロウもあの荒んだ世界で悪と戦う道を選べるのもかっこいいですし、とにかく主要キャラの信念という物が総じてかっこいいと思います。後は絵柄的にも書き込みの多いかっこいい絵柄なので、そこも登場キャラにかっこよさを感じるのに影響してると思います。
・独特なタッチの描写とストーリーが、個性的な登場キャラクター達の生き様に魅力されるからです。キャラクターごとに異なる流派のことなる技の数々を見れるのは楽しい。
・主人公のケンシロウだけでなく敵キャラのカッコよさが際立つのがこの作品の魅力です。仲間のレイやシュウは自分を犠牲にしても女性や子供を守り、サウザーやラオウは野望に生きるというキャラクターそれぞれの個性が存分に描かれており大好きな作品です。
・拳王ラオウとの死闘は、涙を禁じ得ない壮絶さが魅力的。ケンシロウの「お前はもう死んでいる」という決め台詞と無敵の拳法で、荒廃した世界に希望をもたらす姿は、強くてたくましい男の象徴ともいえます。彼の戦いの理由と誇り高さが物語を感動的にしています。
・ケンシロウの「愛」と「拳」の物語。圧倒的な強さを誇る彼の闘いには、どんな状況でも譲らない信念があります。「お前はもう死んでいる」という名言とともに、正義を貫く姿は何年経っても色褪せません。
10位は僕のヒーローアカデミア、みんなの意見はこちら
・学園ものでもあるので、先生や主人公のクラスメイトなどなど、登場人物が多いアニメなんですが、全員にエピソードがあったり、信念があったりして、「かっこいい…！」と思う瞬間が多いからです。そもそも人を助けるということがメインテーマなので「かっこいい…！」の質も高いです。
・男キャラがカッコよく、女キャラが可愛い。トガキミコがとても気に入っており、死んだことが悲しかった。また、荼毘が神！その理由として、男気があり親よりも攻撃力が強い。しかし、強すぎるが故に部分部分が焼けている、そういったところも好き。
・轟焦凍。右から氷、左から炎を出す半冷半熱のキャラクターで、見た目と戦闘シーンが特にカッコいいです。父親が強力な能力を残すため母親と無理やり結婚したという過去があり非常にクールだけど優しい。
・みんなそれぞれ信念を持っていてその上で努力しているところがかっこいいと思う。悪役側であっても葛藤して悩みながら生きているところ、理不尽な状況に抗おうとしているところがいい。
・個性をつかえるというところがまずかっこよくて、アニメにたくさんのキャラクターが出てくるので絶対自分の好きなカッコイイキャラがいると思いました
・各々皆胸に『なりたいヒーロー』像があり、それに向かって自分の至らなさと向き合いながら時に傷つきながらも常に自分の限界を超えていこうとする精神はカッコいいと思います。
そして敵サイドのキャラクターも『たまたま社会に適合できなかった少数派の意見』をであり、自分たちの理想のために戦った人たちで分類としては『犯罪者』であったとしても周りの同調圧力に下を向くのではなく立ち上がる姿はカッコいいです。
9位はるろうに剣心－明治剣客浪漫譚－、みんなの意見はこちら
・顔や服装などのデザインがどのキャラクターも独特でかっこいいキャラクターが多かった。
各キャラクターそれぞれの剣術の内容や技名もかっこいいと思っていた。
・最近時代物が好きで、私の好みでかっこよさを選出しました。顔にしても衣装にしても所作にしても漫画からでてくるかっこよさがあります。中性的な主人公もかっこいいと思いました。

・普段は小柄で優男と言われている緋村剣心ですが、戦いの時は、ぞくっとするほど冷たい目をして強さを発揮するところがかっこよいです。他にも背が高くてクールな美形のキャラがカッコいいです。
・子供のころから剣心の強さとやさしさにあこがれていたが、息子が剣道をやり出して弥彦が推しキャラに。息子は剣道教室で飛天御剣流の技をかまして怒られてます。
・緋村剣心や相楽左之助、斎藤一の信念を持った強さには見た目以上のかっこよさを感じました。特に志々雄真実編が好きで出てきたキャラクターは敵味方どちらも個性的で大好きです。特に安慈和尚の存在感には圧倒されました。
・主人公が普段は弱弱しいのに、戦いになると一気に変わる点がかっこいい。人斬りの血が流れているせいで人相が変わったり、技も技名もかっこいいと思う。そうじろうが好きだった。
・剣心の人を守るために戦う強さと優しさのバランスが素晴らしい。彼の真剣な目つきや戦い方は胸を打ちます。
8位は幽☆遊☆白書、みんなの意見はこちら
・蔵馬に憧れました。どんな時にも自分のことよりも他人を思いやる気持ちが強く、人のために一生懸命になれる姿や悩むことなく他の人を助けることができる姿がかっこいいと思う。
・戦闘シーンがかっこいいです。キャラクター一人一人にこだわっていると思うのです感情移入してしまうところも素敵だと思います。特に蔵馬が好きです。
・男気のある、自分を持っている、強い力を持つ、どんな時でも仲間を信じる、好きな気持ちをストレートに伝える諦めない、たくさんの個性的なキャラクターぞろいの漫画ですが、誰一人と同じ人がいないからです。
・幻海ばあさんです。暗黒武術会での戦いで対戦相手に「あたしは正義の使者じゃないからね。気に入らないやつは容赦しないよ」のセリフに痺れました！なので決勝戦前に戸愚呂弟に殺された時は、悲しかった・・・
・飛影と蔵馬。両方好きですが、最近は飛影派。あのキレキレの目つきと感情を表には出さないが意外に熱いところ。特に妹への愛がカッコよすぎますね。仲間への想いも熱いのよ！
・ハンターハンターと迷ったけど幽白で。主要登場人物だけじゃなく、ほとんどのキャラが魅力的。敵でさえも。アニメ版はさらにオリジナルも加わっていて好き。
・浦飯幽助が霊界探偵として数々の危機に立ち向かう姿が印象的。特に、暗黒武術会での死闘や、戸愚呂兄弟との戦いは、彼の成長と仲間との絆を感じさせる名場面です。また、飛影や蔵馬など、個性的で魅力的なキャラクターがストーリーをさらに盛り上げています。
7位はジョジョの奇妙な冒険、みんなの意見はこちら
・独特のファッションセンスとポーズがあってかっこいいと感じた。また名言や決め台詞を言う時確信をついているなと思うことがよくあり憧れを持つことがあるから。
・ジャンプの中ではジョジョが1番だと思います。特にカッコいいのは空条承太郎ですが、他のシリーズの主人公や的キャラ、登場人物みんながカッコいいのは荒木先生の作品の良い所だと思います。
・誰1人として弱気なキャラがいない。自信があるキャラばかりで、自分の信念のためなら何をするのもためらわない覚悟を持っているところがかっこいい。
・黄金の風のジョルノジョバーナがとても好きです。ギャングスターに憧れていて賢くて覚悟があって強いので、少年漫画ではジョジョの第5部がイチ押です。

・ジョジョの奇妙な冒険は、シーズンごとに分かれていても代々血の繋がりを感じるところも良いと思います。ファッション性の高いキャラクター達が魅力的です。
・どの部のキャラクターも魅力的なキャラが多く、それは単純なビジュアルから受ける印象の話ではなく、セリフを通してだとか、ストーリーにおける状況判断だとかで、そのキャラの生き様がとてもカッコイイのだと思う。
・個性的なスタンド能力に加え、ジョジョ一族の時折見せる冷静沈着さと熱い決断が、見ている人を惹きつけます。それぞれのキャラクターが放つ名言やポーズが、唯一無二のかっこよさを際立たせているのではないでしょうか。
・敵キャラも含めてスタイリッシュなデザインと独創的な能力。DIOや吉良吉影などの存在感が、物語をさらに際立たせています。
6位はHUNTER×HUNTER、みんなの意見はこちら
・それぞれ系統の異なる念能力者が登場するが、それぞれの念能力の設定がかなり作り込まれている上、キャラクターの性格にも合っていてかっこいいと思うから。
・合理的な判断ができるキャラクターが多く、クールであると思う。また能力も独創的なものが多く、必殺技などがかっこいい。また人間臭く合理的とはかけ離れた行動をとる時もかっこいいと思う。
・作中にでてくるイベントやミニゲームのルールが細かく難しく感じることもあるけど、ストーリーはとても引き付けてくれる作品である。連載自体が不定期にはなってきているけどファンが待つ理由もわかる。
・見た目が良いキャラクターが多いこともありますが、登場人物達の思考がファンタジーの世界ながらリアリティがあり、本気で頭を使って戦っている感があって魅力的です。
・念能力によるキャラの個性がしっかりしており、味方キャラについては特にクラピカの見た目や能力の特殊性が、とキャラについてはヒソカの見た目やキャラ設定が特にカッコいい。
・登場キャラクターの行動や信念に同情したり共感したりすることがない作品であるが、それぞれが必死に生きているところが伝わるストーリーで、意外なキャラクターに焦点が当たり思わず「格好いい」と思うことが多い作品。
・各キャラクターが持つ個性豊かな念能力と、その能力を最大限に活かす戦略的な戦い方が魅力的です。特にクラピカの繊細で真摯な性格や復讐に向かう強い意志が、ファンの心に刺さるかっこよさを生み出しています。
・ゴンやキルア、クラピカなど、それぞれが抱えるテーマと向き合う姿が魅力的。念能力を駆使して困難を乗り越える姿に心が奪われます。
・キメラアント編で見せたネテロ会長の信念と強さが印象的。彼の最後の戦いには心揺さぶられるものがあります。
5位はシティーハンター、みんなの意見はこちら
・冴羽 獠はダントツにかっこいいと思います。普段は飄々としていて、エロくてしょうがない人ですが、戦闘シーンとなると一変、アクションがバッキバキでかっこよすぎます！！北条司先生の描かれる漫画の中でも特に大好きなキャラクターです。
・主人公のキャラクターが特徴的で印象深い。3枚目の性格をしているのに、いざ仕事をさせるとすごい実力を発揮する、そのギャップが魅力的に感じるから。
・スイーパーとして射撃の腕がよく、驚異的な身体能力で仕事の依頼をこなしていくところがかっこいいのだが、普段もっこりスケベな面をみせておいてからのギャップがより一層魅力的にかっこよく思えるのだと思います。あと、彼自身に謎が多く孤独な生き様がかっこいいと感じます。
・主人公の冴羽リョウに関して、女性好きで節操がないという面もありながら、仕事に関しては超一流で、そのギャップのふり幅が大きければ大きいほど魅力になっていると思う。
・普段はおちゃらけているのに決めるところはきっちり決める冴羽など、ただ強くてかっこいいだけではなく普段のキャラクター性とのギャップでよけいに魅力的になっている。
・普段は女好きというかちょっとエロくだらしない感じですが、ハードボイルドなシーンは銃も凄腕でアクションもカッコいい冴羽リョウは面白くよく覚えています。
・主要キャラが全員、美形なのにほぼ三枚目の性格というギャップが好き。モテるのにカッコつけていないのが余計にカッコいい。絵がきれいなのでずーっと見ていられる。
・主人公のりょうさんですね。普段はスケベだけど、依頼人を守るためにやるときはやる”本当の漢”です。序盤は依頼人を助けるために、銃で本当に腹を打ち抜くシーンが鮮明に覚えています。
・冴羽良のキャラ設定。普段はスケベなお兄さんだけど、戦闘バトルシーンではとてもかっこよいアクションをこなす二面性が魅力的。　
ファッションや髪型などもこだわりがあってかっこいいんじゃないかなと思う。

4位は呪術廻戦、みんなの意見はこちら
・圧倒的な強さを誇る五条悟がいるため、生徒たちが話が進むごとに確実に成長しかっこよくなっていると感じた。また、敵もそれに負けない強さを誇っていて見ていて飽きない。
・単純に五条先生の瞳の色が個人的に好きな色だったから。
家系的や能力的にボンボン育ちと思いきや、そういう家系であるからこその苦難をのりこえてのチャラさに周りに対する優しさを感じるから。
・五条悟、乙骨優太といったルックスが良くてキャラクターもたった人物が多数登場します。特に五条は実力も作中最強格であり、無双する爽快感を味わえるため格好良いです。
・五条悟をはじめ、どのキャラクターもアクションシーンの見せ場があってそれぞれにかっこいいところを見つけられる。俊敏に動き回る姿や駆け引きしながら技をぶつけ合うシーンなど、キャラクターが非常に生き生きとしていてかっこいい。
・アニメでしか拝見しておりませんが、単純に綺麗な画質。五条悟が特にかっこよく、チャラいキャラなのにどんな強者にも屈しない姿勢もカッコ良いと思います。
・他の生徒や男性のキャラもみんなイケメン揃いですが、とくに五条先生の顔がとてもイケメンで、顔立ちや目の色から、実際に現実にいたら最強だと思うからです。
・五条悟、一択です。スキル、顔、性格、どれをとってもカッコいい！目隠しをとった瞬間なんてキュンキュンです。チャラい感じなんだけど、実は強い！ギャップ萌えです。
・バトルマンガなので、やはり強いということはカッコよさになりますが、自分で「最強だから」と言い切って、実際本当に最強というキャラクターは意外と少ないので、有言実行というか言動が一致しているとこは魅力的でかっこいいと思えます
・人間の負の感情が具現化したものと戦うストーリーの都合上、キャラクターの人間臭い部分の描写が多く、自分にできる精一杯で足掻いて戦う様子がかっこいいと思ったから。
3位はONE PIECE、みんなの意見はこちら
・麦わらの一味は全員辛い過去があって、それを乗り越えて今があると考えるととてもかっこいいです。また、ルフィーの何度でも立ち上がる姿と仲間思いなところが本当に大好きです。推しはロビンとチョッパーです。笑
・ルフィはもちろんだが、一味の一人一人にしっかりストーリーがあり、サブキャラも敵キャラも、キャラがしっかりしていて、信念にブレがないのでかっこいい。
・敵も含めてみんなキャラが立っており、ギャグシーンで面白いキャラがシリアスシーンでグッと来る言動を見せるからギャップでとてもかっこよく見えると思う。
・登場人物の背景がしっかりと描かれていることが最大の魅力だと思います。どの人物も信念をもって、自分らしく生きようとしていて感動します。悪人と思われる人も、背景を知ると憎み切れません。
・海賊という漫画としては取り扱いが少ないジャンル内で、海賊名なのに「食べるとかなづちになる」という悪魔の実で少年漫画らしい「特殊能力」の組み合わせ。これらの設定がとても面白く感じました。
・キャラがすべて個性的でオリジナルの技を使う。技名やグラフィックも凝っていてかっこいいと思う。悪魔のみや覇気などの使用によってよりかっこよさが増しているように思う。
・味方キャラ、敵キャラ問わず、〇〇の実による独自のキャラ設定が独特であり、種類も豊富で、見た目の変化（特にルフィやゾオン系）、必殺技、戦闘シーンがカッコよく見ものである。
・海賊王になるという野望を持ち、強い敵にも果敢に立ち向かっていく姿がかっこいいと感じた。また、強さの中には仲間思いな面があり、仲間がいるからこそ強くなれるということがかっこいいと感じた。
・主人公に限らず登場キャラクターほぼ全てに信念を持っている。そして、それが自分にとって不利益な事が起こったとしてもぶれる事なく持ち続けているところにカッコ良さを感じる。
・言わずもがなの名作。あんなに話数も登場キャラも多いのに、どの立ち位置のキャラでも「かっこいい」と思えるセリフがたくさんあります。でもやはり、麦わらの一味たちのそれぞれのエピソードにおける主人公が毎回毎回漢気に溢れていてかっこよくて、かっこいいの最大値がとても高いアニメだと思いました。
・ビジュアルの良さもあるが、それぞれのキャラクターのセリフにカッコよさを感じます。名言集が特集されるほどなので、影響された人も多いと思います。
・正直、絵柄はあまり好きじゃない。けれども、ことあるごとにルフィの「俺は海賊王になる男だ」というたった一言のセリフの背景になぜその仲間を守るために戦うのか、どういう世界にしたいのか、を考えさせられることがあるから。

2位はSLAM DUNK、みんなの意見はこちら
・基本バスケットボールのマンガだからか、背が高い登場人物が多いのですが、その中でも顔がよい人はもちろんなんですが、そうでなくても言動でかっこよく見えてくる人までいろんな魅力があるキャラクターが多いと思います。
・学校生活でバスケに一筋になって皆で勝利を目指していく爽やかさがあり、青春そのものにかっこよさを感じたから。試合をしているシーンの描写もかっこいいと思った。
・それぞれのキャラクターが個性的で、リアリティがあるのが魅力。30年以上前の作品なのに古さを感じないし、アジア圏でも絶大な人気がある。時代や国境を越えてカッコよさは普遍的だと思います。
・放送当時バスケ部に所属していたので、桜木花道がバスケにはまっていく様子やうまくなりたい！という思いに共感できたから。あと、個性的過ぎてバラバラになりそうなメンツでもエピソードごとにチームがまとまっていく感じが情熱的で好き。

・湘南VS翔陽戦が大好きで、藤間の選手兼監督の登場が当時小学生だった自分にはとてもしびれる感じでした。監督ではクールで試合では熱く、その巻は何回読んでもジーンときます。
・作者の井上雄彦先生の描く男性キャラ（イケメンのキャラデザ）が本当にカッコイイと思うし、バスケットというスポーツの魅力を伝えながらもキャラクターの動きのカッコ良さも伝えていると思う。
・連載当時、高校生でバスケ部だったので、花道のようにバスケを楽しみたいなと思いながら練習していた。最近になり映画を見て、りょーたにつらい過去があることを知り、応援したくなりました。
・多数の登場人物の、そのひとりひとりが、それぞれに個性と魅力をもっている・・・カッコイイのデパートのような作品だと思います。わすれられない名台詞も多数。これは外せません。
・流川くんに憧れてクールなキャラを演出すればモテると勘違いしていた時期もあったくらい好きでした。桜木も人情味があって運動神経抜群。バスケを知らない自分でも桜木と一緒に学んだ記憶があります。何度も読み返しました。
・主人公の桜木花道をはじめとして流川、三井など湘北高校のメンバーがカッコいいのは当然として、神奈川の強豪校の牧や仙道などライバルもそれに劣らずカッコよく読んでいるうちにどんどんはまってしまいます。
・桜木花道をはじめとする湘北高校バスケ部のメンバーたちが、全力で試合に挑む姿に惹かれます。友情や努力の物語が熱い。
・三井寿の過去を乗り越えて再びコートに立つ姿が感動的。彼の情熱と努力がカッコよさを引き立てています。
1位はドラゴンボール・ドラゴンボールZ、みんなの意見はこちら
・サイヤ人に関して、ストーリーが進んでいくにつれてどんどん強くなっていく部分があり、どんな強い敵に対しても立ち向かっていこうとする部分がかっこいいから。
・何も考えずに強さを追い求める主人公、子供の頃は特に何も思わなかったけど、大人になって親になって息子と読むと、仕事で疲れた体が元気づけられるので。
・スーパーサイヤ人など髪の色が変わるという当時では斬新な変身、敵キャラの形態変化による見た目の変化、必殺技のネーミングセンスやポーズのカッコよさ
・子供の頃からドラゴンボールの孫悟空になりたいと、服装や格好を真似していました。絵を描くのも好きで暇があれば白紙の紙に書きあさっていました。かめはめはーは鉄板です。
・自分が少年時代に熱中して読んで何度も読み返すくらいハマりました。名前は格好良くはないですが、不思議とドラゴンボールの世界観ではダサくなくなっていて、トランクスのイメージがパンツからツーブロックのカッコイイ青年に変わりました。
・世代的にドラゴンボールは毎週欠かさず見ていました。強敵と戦うたびに強くなっていく悟空に胸がときめいたものです。特に悟空やクリリンが着ている亀仙流の道着がシンプルながらもすごくかっこよくて大好きです。
・孫悟空やベジータは、戦闘力だけでなくその成長過程や人間ドラマがキャラクターの魅力を引き立てています。特に悟空の前向きで真剣な姿勢や、ベジータのプライドに満ちたキャラクターは非常にカッコいいです。
・ドラゴンボールはホントに子供の頃からよく読んでいた作品なので大好きですね。特に悟空とベジータの最初の方は何回も読んで、ごっこ遊びもしてましたし、粘土細工で作ったりもしてました。
今でも、読むと止まらなくなりますね。
・最初は可愛かった主人公の孫悟空が強くなるにつれてどんどんカッコよくなっていき、それに合わせてとんでもない強さの敵が出てくるのが見ている側をワクワクさせます。ベジータやフリーザなどカッコよくて強いのでますます作品に引き込まれていきます。
・昔から好きでした。現実ではない筋肉質な体と戦闘ものということもあり、かっこよさを感じました。敵と闘う時の描写が音などを想像させてくれます。ベジータが個人的にはかっこよくて好きです。
・どんな相手に対しても臆することなく戦いに挑み、大切な人や大切な場所を守るために命懸けで戦う姿。純粋にみんなのために戦っているという気持ちが伝わる言葉。
・圧倒的な画力で描かれた原作のキャラクター達がイキイキとアニメの中で動き出すことは楽しいです。ほぼ原作に
忠実に描かれたストーリーとキャラクター達は、個性的でカッコいい。
・シンプルな作画であるが動きがわかりやすく戦闘シーンが迫力がありかっこいいと感じる。またライバルが主人公を認めるシーンなどドラマチックな場面があるところも良いと思う。
・少年時代に誰しもが憧れるような圧倒的な強さという点では、他のアニメが霞んでしまう程の強さだと思う。主人公と敵対する側も強さを追い求める姿からカッコ良さを感じる。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。