値上げが激しすぎるスーパーランキングTOP30! | LIFE

値上げが激しすぎるスーパーランキングTOP30!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「値上げしないで頑張っているスーパーと、値上げが激しいスーパーを教えてください」という内容です。そのうち値上げが激しいスーパーについてをランキングしました。回答者の皆さんから寄せられた賛否両方の意見をまとめてありますのでご参考下さいませ。

では早速見ていきましょう。

30位:アピタ・ピアゴ

アピタ・ピアゴスーパーマーケット
30位はアピタ・ピアゴ

アピタ・ピアゴについての評判(抜粋)

・ピアゴの系列?であるミニスーパーであるリコスを利用することがあるが、値段の上がりが結構ある気がします。ミニスーパーかつ24時間営業をしているので、人件費等を確保するためだと思いますが、ちょっと高めになったと思います。

・セールのタイミングを狙えばお得な印象はあるが、全体的なベース価格が少し上がったように見受けられる。以前は衣料品・日用品も含めバランスよく買いやすかったが、最近は特売以外の商品が手を出しづらい価格帯に近づいてきたように感じている。

29位:オリンピック

オリンピックスーパーマーケット
29位はオリンピック

オリンピックについての評判(抜粋)

・ディスカウントのイメージがありますが、開店時間が長いからか品質が良いのか食料品は高めです。今週キャベツ1個600円、きゅうり1本120円位で売られていました。
紀文おでんセットも内容が減って値段は上がっているようですし、前からハンバーグ、とんかつ弁当などは570円〜で他のスーパーより高い印象です。

・衣食住をカバーする総合的なスーパーで、まとめ買いに便利な一方、近頃は価格全般がワンランク上がったように見える。セールのときはいいが、それ以外はカートに入れると会計が予想以上に膨らんでしまうことがあり、買い控えが起きがちだ。

28位:コープみらい

コープみらい
28位はコープみらい

コープみらいについての評判(抜粋)

・組合員向けの安心感は魅力だが、ここ数年でじわりじわりと価格全般が上昇している雰囲気がある。コープブランド商品も割安感が薄れ、他店のPBと大差がなくなってきた気がして、ちょっと残念に思う。

・近所にあるので日常的に利用しているが、他の店舗と比較すると値段が大幅に上がったという印象はない。冷凍食品の値段は変わっていないのではないだろうか。もともとが価格控えめなので、多少の値上げでもやむを得ないと感じるということもある。

27位:フジ

フジスーパーマーケット
27位はフジ

フジについての評判(抜粋)

・フジは、他のスーパーと比べて元々の値段設定が高めだったので頻繁に利用することはありませんでしたが、この前フジへ買い物に行くと、野菜もパンも精肉もお菓子も、値上げされている商品がすごく多くてびっくりしました。

・地元で支持されてきたスーパーだけれど、ここも商品の単価がじわじわ上がってきたと感じる。惣菜コーナーなど、前より明らかに値札が高いものが増えた気がして、手軽さより割高さが目に付くようになってしまった。

26位:三徳

三徳スーパーマーケット
26位は三徳

三徳についての評判(抜粋)

・どちらかと言えば落ち着いた客層が多いが、そのぶん値上げのインパクトが強くなっていると感じる。お刺身や惣菜など“ちょっと良い物”を買うのに便利だったが、今ではその価格を見て躊躇する場面が増えた印象だ。

・惣菜やパンに力を入れているが、こうした人気コーナーの値上げが特に顕著に思う。美味しい分、価格も上昇してしまい買いづらいと感じる商品が増えた。結果的にトータルの支出が高くなり、頻繁には行きにくくなってきた。

25位:東武ストア

東武ストアスーパーマーケット
25位は東武ストア

東武ストアについての評判(抜粋)

・同じ駅前スーパーでも、前より一品ごとの値段が明らかに上がった印象がある。ライフスタイルにあった品揃えは良いが、トータルで考えると気軽にまとめ買いができる環境ではなくなってしまったように感じる。

・都心に多い店舗で便利だけど、ここ数年はどのコーナーも底上げしたような値段になっている。もともと高級路線でもないが、駅近にあるぶんコストがかかるのか、手頃に利用しやすいスーパーとは言いづらい価格帯になってきた気がする。

24位:万代

万代スーパーマーケット
24位は万代

万代についての評判(抜粋)

・比較的安いイメージだったが、最近はそんな「万代は安い」という幻想が崩れかけている。日配品や菓子類を中心にじわりと価格が上がり、セール以外で買うと割高感が否めない。実際に財布と相談しながら慎重に選ぶことが多くなった。

・近くに激安スーパーが出店したが、毎日特価商品を出して頑張っています。特価商品は近隣のスーパーよりもお得で、そういう商品を狙っては通っています。お肉などは、消費期限が近くなると、30%から50%割引きしてくれているので嬉しいです。

23位:イズミヤ

イズミヤスーパーマーケット
23位はイズミヤ

イズミヤについての評判(抜粋)

・普段使いしてるスーパーなので日に日に価格が上がっているのを感じます。お米は今までの倍以上の価格だし、野菜も100円台で買えるものが少なくなっているからです。他にパンの価格も上がっているので食パン以外のパンがなかなか買えません。

・お店独自のクーポン券や、〇曜日は~~が安い!と特売日はあるものの、商品自体の値上がりをしているので、高く感じる。一つの商品は安くなっていたとしても、お店全体は値上がりしているように感じる。

・昔から馴染み深いスーパーだが、最近は特に生鮮食品を中心に値上げを実感する場面が増えた。庶民的なイメージがあるだけに、日々の買い物で「おや?」と思うことが多くなった。セール時はお得でも、通常価格が以前より高いと感じる。

22位:ダイエー

ダイエースーパーマーケット
22位はダイエー

ダイエーについての評判(抜粋)

・野菜と魚の値上がりが半端ない上がり方だと感じる。近隣店舗が古いせいなのか、客も少ないので仕入れも悪いように思い、周りの専門店で購入する事が多い。デリカは良いのに、もったいない。

・明らかに野菜が高くなっている。ニラが99円が198円。後は惣菜の弁当のごはんの量が減っている。天麩羅は、エビの代わりにアスパラになってお値段据え置きってどうなんだ

・大型チェーンという安心感はあるが、店舗によっては以前より価格が上振れしているのが気になる。チラシで安そうに見えても、実際に店を回ると全体的に割高と感じる商品が多く、少し通いづらくなってきた。

21位:ベイシア

ベイシアスーパーマーケット
21位はベイシア

ベイシアについての評判(抜粋)

・元々安い方ではありますが、ここ数年で今までの1.5倍くらいの価格に変化した気がします。今までは3千円あれば買えたものが、4千円以上ないと飼うことができなくなってしまいました。

・近くにあるので買い物に行くが安いものは安いが魚が特に高く感じてしまう他のスーパーよりかなり高くて買えない同じ物が他のスーパーなら100円ほど安く買えると思います

・圧倒的な品揃えとコスパが魅力だったが、最近は大容量商品も含めて値上げの傾向が続いている。まとめて買おうとしても結局予算オーバーになりがちで、「ベイシアだから安い」と思い込んでいると痛い目を見る感じがする。

20位:ゆめマート

ゆめマートスーパーマーケット
20位はゆめマート

ゆめマートについての評判(抜粋)

・良くいくスーパーではゆめタウンなので今回ゆめマートを選びました。
それ以外にもイオンも良く行きますが、最近の物価高の影響でそんなに買わなくてもすぐお金が減ります。
以前だったらそこまでお金がかからないのにこれはどこのお店にいっても同じことを言えると思います。

・本当に食材やお惣菜についてもお高くて買えません。唐揚げ1パック500円とか手間はかかるが自分で作った方が美味しく沢山つくれるので、
こちらのスーパーでは値段のチェックをしにいってウインドウショッピングで終わります。

・セール時はお得感があるのに、通常価格がもともとやや高めなうえに更なる値上げで負担を感じるようになった。地元では便利だけど、財布と相談しつつ安売りの日を選ばないと厳しいと感じる状況になってきている。

19位:ヨークベニマル

ヨークベニマルスーパーマーケット
19位はヨークベニマル

ヨークベニマルについての評判(抜粋)

・きのこ類が高騰している。以前は100円以下で購入できたのに、今は130円越えとなっている。家計の助けになる栄養満点のきのこ類。お弁当にもよく使うのに、高騰してきている。

・ほしいもが高騰している。真空パックで販売されているけれど、少しずつ値上げされている感がある。健康にもいいし、子どもから高齢者までお勧めできるほしいもが高騰すると困ると思う。

・品揃えや店舗の雰囲気は良いが、ここも随所で値上がりを痛感する。特に加工食品の棚を見ていると、ひとつひとつの値段がじわりと上がっていて気軽にカゴに入れにくい。何でも揃う良さと引き換えに、支出が増えてしまうイメージだ。

18位:ラ・ムー

ラ・ムー
18位はラ・ムー

ラ・ムーについての評判(抜粋)

・近所にあるというのと価格が安いというのが理由でよく利用していますが、それぞれ値上げを感じます。特に弁当・惣菜が顕著に出ている気がします。いままで298円だった弁当が398円に、コロッケが100円から128円なる、弁当自体のサイズが小さくなるなど利用しているとわかりやすいです

・特に野菜に「安かろう悪かろう」と感じる。国産野菜自体は高くて種類も少なく、安いのは中国産が目立っており、あまり購買意欲につながらない。
旬の野菜も高価で、しっかりとした量を買えない。

・以前は激安という感じだったけど、今は割と普通になってきてそこまでやすさを感じなくなりました。
生鮮品(特にお肉と野菜)なんかが他のお店と変わらなくなったのがショックです。

17位:Aコープ

Aコープスーパーマーケット
17位はAコープ

Aコープについての評判(抜粋)

・大晦日に寿司を買おうと思いベイシアにあったのですが、広告で見た2000円ほどの寿司はすべて売り切れており、しぶしぶAコープに行ったのですが、ベイシアとほぼ同じ量なのに4000円と二倍ほどの差がありました。

・地域密着型のイメージがあって期待しているものの、最近は野菜や日用品を含め全般的に価格がじわじわ上がっているように感じる。以前は地元農産品が手頃で魅力だったけれど、今では他店と比べてあまり差がないことが増え、ちょっと割高だと躊躇する機会が増えてしまった。

・精肉コーナーが他店に比べ値上がりがなく安めの価格設定がされておりまとめ買いしやすいです。またオリジナル商品やお惣菜、冷凍食品(特に冷凍野菜)が値上がりせず野菜を食事に取り入れやすくなっており助かっています。

・Aコープも値上げせず頑張っています。あまり買いにいく機会はないですが値上げせず頑張っているところは貴重です。こちらからだと遠いのですが一度行ってみたいと思っています。

16位:コモディイイダ

コモディイイダスーパーマーケット
16位はコモディイイダ

コモディイイダについての評判(抜粋)

・最近、お惣菜の焼売を買ったら長方形のパックに5個、1個分のスペースが空いていました。1個減ったようです。値段は変わっていないか、少し下がったかもしれませんが、実質的値上げだと思います。
みかんを買おうとしたら一番安くて2Lサイズ6個入り650円〜。リンゴ1個200円〜果物も高いですね。

・地域密着型のスーパーであり良心的な価格であるものが多いのですが、それでもやはり最近の価格高騰の煽りを受けているようです。お酢商品の値上がりが激しいような気がします。近所にあるライバル店のオーケーに比べると、リンゴ酢などは100円~200円くらい高いイメージです。これも企業努力の差だろうとは思うのですが、近所のライバル店とは競って欲しいと思います。

・庶民派スーパーというイメージに反して、最近はごく普通の食品でもやや高めの値段をつけているように感じる。会計時に予想より高くなることが多くなり、特売やタイムセールを積極的に利用しないと厳しくなってきた。

・値上げはしないぞというスタッフの信念が伝わってくる素晴らしいスーパーマーケットです。とにかく地域に根ざしており、駅伝にも積極的だし、価格を抑える努力を怠らないので好きです。

15位:トライアル

トライアルスーパーマーケット
15位はトライアル

トライアルについての評判(抜粋)

・かつては激安スーパーの最大手でしたが、店員の質が悪化したのもあって、値上がりがとても激しいです。抑えているといわれるかもしれませんが、以前に比べたらかなり高くなったと感じ、少し買い控えをしています。

・ディスカウントストアとしての強みがあるものの、日用品や加工食品を中心に少しずつ値上げされているのが気になる。量が多いから割安に見えるけど、しっかり計算するとあまりお得じゃないケースも増えたように感じる。

・いつ行っても安い。おそらくクレジットカード払いができないところとか、お肉なんかも大容量パックで販売しているところが、値上げしない秘密だと思われる。まとめ買いしたいときはいつも利用している。

・オリジナルブランド力ではなくても安価を保っているからです。なぜか分かりませんが、安い物はずっと安いので消費者してはありがたいと思います。品質に関しては、値段に合わせて安価の物はそれなりです。

14位:ベルク

ベルクスーパーマーケット
14位はベルク

ベルクについての評判(抜粋)

・菓子パンや清涼飲料水は安いイメージはあるが、寿司やラーメンなどの食べ物が高くなっていると感じる。近くに西友があるのだが、そちらのほうが安いため、弁当類は声優で買うようにしている。

・店舗がきれいで惣菜も美味しいが、そのぶん値段がアップしている印象が強まっている。特に加工品の価格がぐっと上がったようで、いつのまにか他店とあまり変わらない、もしくは若干割高なこともあり、慎重に買い物するようになっている。

・常に金欠だから少し家から遠いけどわざわざ足を運ぶ位の値段帯。カップ麺やカレーのルーとかの企業が作って売ってるものに分類されるようなものは少し高いような気がするけど野菜や肉は安いと思う。

・PB商品が多く、全体的にそこまで高いイメージはない。物価高な世の中ではあるが、久々に行っても会計が以前より高くなっている感じはしない。また、以前と変わらずポイントがつき
割引券を貰える。

13位:マルエツ

お酒どこで買うのがいい【マルエツ】
13位はマルエツ

マルエツについての評判(抜粋)

・都心部で利用できる利便性があるものの、近頃はどの商品も気づけば値上がりしていて買い物かごを吟味するようになった。プライベートブランドも以前ほど安くはなく、結果的に他店との差別化が弱まってきていると感じる。

・低価格がウリのミニスーパーとして重宝していたが、最近は品数が少ないのに値段が以前より上がっているように見える。特に冷凍食品や菓子類の値が上昇している気がして、あまりお得感を感じられなくなってきた。

・棚に並ぶ商品は安定した品質だが、ここ数年で一品一品の値札が少しずつ上がっている感覚を受ける。以前は日常使いしやすかったのが、いまはセール品や見切り品をうまく活用しないと予算オーバーになりやすくなった。

・価格が高くなっている印象を拭えない。小規模で地元の客層をメインにしているせいか、以前より値札の数字が上がっているように感じ、財布の紐が固くなる一因になっている。

12位:ヨークマート(ヨークグループ)

ヨークマート(ヨークグループ)スーパーマーケット
12位はヨークマート(ヨークグループ)

ヨークマート(ヨークグループ)についての評判(抜粋)

・たまに利用する程度ですが、天下のセブン&アイホールディングスのお店ですが、青果関係の値上げが大きいと思います。また、白菜やキャベツ等の葉物野菜に関しても、丸々ではなく1/2や1/4が多い気がします。

・野菜がとにかく高い、元々安い値段だと感じていない価格帯だけど最近は高くていけない。良いものが置いているような気もするかど値段に満足して買うことが出来ないので1番目に選んだ。

・毎週のように「ファミリーパック」のお肉を購入してます。以前は980グラム1000円でしたが、最近は700グラムで1000円。ひどいときは780グラムで1200円。なんていうこともあり、買うのをためらいます。

・同じ系列ということもあって、イトーヨーカドーやヨークベニマルなどと同じように価格が全体的に底上げされている気がする。ちょこっと買うつもりでもレジで思わぬ金額が出ることがあり、特に生鮮食品で値上がりを強く感じる。

11位:ロピア

ロピアスーパーマーケット
11位はロピア

ロピアについての評判(抜粋)

・いつも食べているお弁当が798円だったのが890円くらいに値上げされていた。
ロピアブランドのソーセージも298円位だったのが398円位に値上げされていた。
他にもいつも食べているサーロインステーキも100グラムあたり190円位だったのが250円くらいまで値上げされていた。

・圧倒的な安さで知られているはずなのに、ここ数年でじわじわ上がってきた価格に驚くことがある。大ボリューム商品が多いのでお得感があるように見えるけれど、トータルで計算すると割高に感じる場面も増え、安定した安さとは言いづらくなってきた。

・量が多いのであまり普段で利用することはないのですがパーティーをするときやイベントごとの前には必ず行きます。他のスーパーにはないものもあるし、量が多い分安いので他の人と分けたりするとかなり節約できます。

・独自のブランドを作って、低価格腕販売されているため大変助かっています。また、お惣菜についても低価格で種類も豊富なのでとても助かります。値上げの商品も量を少なくして買いやすくしてくれているので手に取りやすいと感じます

10位:コストコ

コストコ
10位はコストコ

コストコについての評判(抜粋)

・以前は野菜や果物がその他のスーパーより安くて量が多いと思っていたが、今は100円ほど値上され、量が多くても1個換算するとイオンやコープと大差ないようになっている。

・コストコのチキンやメキシカンラップは必ず行ったら買うがチキンは300円位の値上げ、ラップも一律890円位だったのがグラム換算になってしまい平均でも1100円くらい出さないと買えない所です

・大容量でお得感があるはずだが、以前よりひとつひとつの商品単価が全体的に引き上げられている印象。まとめ買いすると一度に支払う金額が大きくなり、結果的に「こんなに使った?」と驚くことが増えた。

・大容量のものが多くコスパが良いため。冷凍だけではなく種類が豊富。この見た目、この味でこの値段なんてすごいと行くたびに思う。斬新な商品も次々と出てきていて飽きない。

・定期的な商品のバリエーションは豊かなまま、大容量品がいつもお値打ちだから。
小容量で高額になりつつある最近ですが、いつも必要なものが、たっぷりはいって損がないお値段で買えるから。
それでいて新商品もきっちりあって、お手頃感が強い。

9位:ピーコックストア

ピーコックストアスーパーマーケット
9位はピーコックストア

ピーコックストアについての評判(抜粋)

・お昼ご飯用のお弁当を購入する時があるんですが今までは税抜き398円のものがあったのに最近なくなり、500円するので躊躇して買わないことが多いからです。

・価格が高騰しているだけでなく、質も落ちている。お肉もお魚も新鮮さが無く、何も購入せずに帰ることもしばしばあり行くのをやめた。

・駅近の小型店が多く、便利だけど品数が限られている割に値段が上昇していると感じる。野菜やお惣菜の値札がひと昔前とはかなり異なっていて、ちょっとした買い物でもかなり会計がかさむことが増えてしまった。

・近頃は特売以外の商品が総じて値上げされたと感じる。少し前まではコスパの良いスーパーと思っていたが、今は普通のスーパーよりむしろちょっと高めじゃないかと感じるようになった。

・都会的なイメージでもともと割高感はあったが、ここ数年でさらに値が上がり、ちょっとした買い物でも予想以上の出費になりがち。何気なく日用品をかごに入れると、レジで「こんなに高かった?」と驚く場面が増えた。

8位:成城石井

成城石井スーパーマーケット
8位は成城石井

成城石井についての評判(抜粋)

・高級感は元からあるので価格は仕方ないが、最近はさらに一段とアップしたようで、リッチなお惣菜や輸入菓子も簡単には手が届きにくい。ちょっとした贅沢のつもりが、会計時には相当な金額になってしまい、気軽には通えなくなった。

・高級感があるぶん、値上げの幅が大きく感じることが多い。こだわりの品揃えは確かに魅力だけれど、日常的に使う食材や調味料も他店よりワンランク上の価格に見える。特に生鮮食品の値札を見て二の足を踏むことが増えた印象だ。

・高級感がウリなのでそれなりの値段は当たり前と思っていたが、近頃はさらに値が張る商品が増えたように感じる。いつもよりいい物を買おうと入店しても、ちょっとため息が出る価格に直面してしまい、慎重になることが多い。

・高品質なイメージとともに少しお高めだとは思っていたが、最近はもっと値が上がり、普段使いには厳しいレベルに達してしまう商品が増えた。セール日以外に気軽に利用しづらいと感じ、選択肢から外れることが増えた気がする。

・元々高級路線で価格も高めだが、さらに値が上乗せされている感があって、ちょっと豪勢な買い物をしに来るにも心理的ハードルが上がった。こだわりの品質は魅力だが、以前と比べて“ちょっと贅沢に”のラインを超えそうな高さを痛感する。

・じわじわ高くなっているとは思うが、もとから少し高めの値段設定という事をこちらも承知したうえで買い物に行っているから、実際に挙がっていてもあまり値段が上がったな、とは思わないので。

7位:イトーヨーカドー

イトーヨーカドースーパーマーケット
7位はイトーヨーカドー

イトーヨーカドーについての評判(抜粋)

・生鮮品が質が良いことで人気だけど、最近は値段と品質が比例して高くなってきたと感じる。青果の値上がりが特に気になり、以前は気軽に買えていた野菜がちょっとお高めになり、買い物かごに入れるのを躊躇する場面が増えた。

・地元密着のイメージで利用しているが、近頃は全般的に値段が上がってしまったように思う。小さなパックでも割高だなと感じる商品が増えたので、特売品や割引タイムを狙わないとあまり気軽に手が伸びない状況だ。

・品揃えの豊富さと安心感は変わらないものの、チラシに載っていない商品が前より割高に映ることが多くなった。プライベートブランド商品もコスパが良いはずなのに、値札を見ると意外に高めで、まとめ買いをためらう時がある。

・地元色もあって好きだが、全般的な値上がりが続いていて、特に日配品や飲料の価格が以前より割高に感じる。セールの品を狙うときはいいのだけれど、普段使いの商品が軒並み高めだと、なかなかまとめ買いしにくい雰囲気だ。

・地方での品揃えはありがたいが、日用品や加工食品の価格がじわじわ上がっている印象がある。特に惣菜コーナーなど、少し前より一段高くなった気がして、日常使いにはちょっと負担が増えたように感じることが多くなった。

・うちの近くのヨーカドーは地元産の商品が豊富で人気だが、最近は観光客も増えて需要が高まったせいか、値札が以前よりやや高めにシフトしている雰囲気を受ける。オリジナル商品も値段が上がってきたので、気軽に買い溜めしにくくなってしまった。

・また一律に値上げしているようで、特売日以外は結構割高に思える。生鮮品のクオリティは良いものの、普段の値段だと家計に響くため、買い控えするケースが増えてきた。

6位:ドン・キホーテ


6位はドン・キホーテ

ドン・キホーテについての評判(抜粋)

・前は外国製のものが安くて量もたくさんあり、珍しいものが買えて買い物が楽しかったけれど、今は外国製品が割高でお得感全くがなくなってしまった。オリジナル商品はまだ割安感があるけど、勢いでたくさん買うことはしなくなった。

・ドン・キホーテの驚安価格が驚安ではなくなった感じがします。いままで、うわやすい!というものがあったが全くなくなってしまったのはとても残念に感じます。なんとかしてくれればいいのですが。

・安い価格帯ではあるけど急に高くなったように感じている。こんなに高くなかったのになと思いながら買い物をしているけど今までが安すぎたんだと思うようになった。ドンキまで高くなったら家計がきつい。

・安売りの殿堂と呼ばれているが、最近は“驚安”と呼べる商品が減ってきたように思う。品揃えは豊富でも、実際の値段が他店と大差なかったり、場合によっては高い場合もあり、値上げがじわじわ影響している印象だ。

・激安の殿堂だけあって安いを崩さずやられている印象があります。そう感じるのも他のスーパーマーケット(SM業態)では値上げを通常的に行われているのでそう感じのかもしれません。

・オリジナルブランドを立ち上げて大容量のものもそれなりの価格で提供しているところに味方感がある。特に生活用品や消耗品に関してもそういったプロダクトは助かっている。都心にあるのも助かる。

・安いをモットーにしているイメージから。上記と同じ理由になるが、値上げをほぼ見たことがないから。他の店舗より安い値段をキープしている事が多い。特価品でさらに安い日もあるため、困る事はなかった。

5位:マックスバリュ

マックスバリュ
5位はマックスバリュ

マックスバリュについての評判(抜粋)

・マックスバリュは近くにあるお店の一つなので行くお店ですが、魚、肉、パンは高くなっていると思います。
インスタントコーヒーは特に詰め替えのコーヒーを買いますが、内容量がどんどん減って以前はコーヒーの瓶に入っているのを詰め替えると
以前は2回分あったものが、一回でなくなるのでコーヒーは高く感じています。

・オリジナルブランドがあるので良く利用していたけど、それですら値段は同じでも中身が少ししか入っていなかったりして結局値上げしているという感じることが多い。パッケージが変わって中身が少なくなっているものも多い。

・土日に家族で買い物に行っても野菜も果物も本当に高くて、最低限その日に使う物しか買わなくなった。特に果物はバナナすら高くなった。火水曜市のセール品をまとめ買いして、冷凍したりして何とか切り詰めている。

・イオン系列の一部だからか、他のイオン系と同じく値上げが顕著に見える。とりわけ生鮮食品の通常価格が前より一段上がったように思え、必要最低限しか買わなくなってしまうことが増えた。

・野菜が種類も多く、他の店に比べお買い得な値段で販売されていると感じます。また駄菓子、スナック菓子、スイーツ、飲料水などお買い得な商品がありついつい買ってしまう。

・細かなところで言うと多少は値上げもあるとは思うが、全体にお買い得商品があり買い物がしやすいと思う。加えて地場の野菜果物類がお手頃価格で揃えてあるのが日々の買い物に置いて利用しやすい。

・若干の値上げは感じるけれど自社ブランドが確立されているから他の比べると安い。安さの代わりに味が落ちているように感じる部分もあるが値段を見ると目を瞑れるレベル。魚介の鮮度も良い。

4位:業務スーパー

業務スーパー嫌いな理由
4位は業務スーパー

業務スーパーについての評判(抜粋)

・鮮魚や総菜の値段が、著しく、以前なら150円程度で購入できたものが220円と徐々に値上がりを続けている。
また、鮮魚は、半身で、600円程度だったものが、現在では、1200円と異常なほど値上がりしています。

・以前はたとえ多少品質が悪くても安くて量が多くて助かけられていた冷凍食品がかなり高くなってしまいました。他のお店と比べればまだやすいのですが、セールの時はそこまで差がないので業務スーパーじゃなくてもいいかなと言う感じになってきました。

・以前はすべてが安いのでたくさん買い物をしていたけど最近はそれほど値段が安いとは思わなくなった。代えつて他の店の方が安いと感じるようになり、あまりお得感がなくなった。

・食品関係の物がとても高くなっていて買い物するたんびに上がったなと実感したから
コロナの影響で食品関係の価値が上がり急激な食品物の低下により金額も上がってしまった!

・大容量で安いイメージが売りだが、最近の値札をよく見ると確かに全般的にじわっと上がっていると思う。元々まとめ買い向きなのは変わらないが、計算した時に「あれ、意外と高くついてるかも」と感じる機会が増えた。

・業務用スーパーなどの店舗業態ではかなり頑張られている印象があります。業務用スーパーは特に価格での勝負もありますし、バイヤーも価格に関してかなり厳しく見られる印象がある。

・元々安いが、他のスーパーが値上げする商品が多い中、値上げせずに頑張っていると思う。野菜が高いので業務スーパーの冷凍野菜はとても家計に助かると思っています。企業努力を感じます。

3位:ライフ

ライフスーパーマーケット
3位はライフ

ライフについての評判(抜粋)

・近所に2店舗くらいあるのだが、食料品やお菓子類、清涼飲料水等の値上がりが激しいような気がします。どこのスーパーも色々な品物の高騰は同様だと思いますが、それでも企業努力により価格を抑える努力が生き残っていく上で必要であり、その努力がライフにおいてはあまり見受けられないような感じがするからです。

・生鮮食品が著しく上がっていますね。シャケの切身が、前は3つで398円が450円になってましたね〜、しょうがないですけどね、このご時世なんで、あと野菜もどこも上がってるけど、高いです

・野菜・肉・魚とどれも高くて値段据え置きの場合は内容量が減らされている。庶民派スーパーから高級スーパー化してもう買い物が出来なくなってきていて行くたびにガッカリしてしまう。

・全体的に値上がりをしているだけでなく、パンなど、おつとめ品となり、日にちが限られたものなどに関して、以前と同じように20パーセント割引としているが、今までなら、通常の販売価格から割り引いていたが、現在は、小売価格に戻して割引になっているので、割引がないような状況にあるので、安売りの日には、おつとめ品のほうが高い時まである。

・ライフでは主に野菜を購入してますが、テレビでも報道されてるように白菜の値段にはビックリさせられます。まだまだ寒い時期が続いてるのでお鍋の登場も多いため仕方なく買います。芯まで大切にいただいてます。

・大都市圏を中心に便利なイメージだけど、最近の値札を見るとかなりしっかり値上げしているなと実感する。元々質は悪くないが、それだけに価格も高くなってしまい、“ちょっといい物を買うスーパー”として認識が変わりつつある。

・商品によるが他のスーパーよりも安いものが多く置かれている事が多いと思う。ライフで買い物をするようになって食費が2割りくらい削減できたため。納豆や豆腐、調味料などはライフを利用することが多い。

・プライベートブランドの種類が多く、クオリティが高い。お値段以上の価値があると思う。チラシ広告に数量限定で載っている商品はすごく安いが、売り切れの場合も多い。アプリで配布されるクーポンが企業努力を感じる値引率。

2位:西友

西友SEIYUスーパーマーケット
2位は西友

西友についての評判(抜粋)

・身近にあって1番よく利用する為値上がりしてるなと実感した!
食品関係が多くその食品関係の物が最近どこも値上がりしているから
コロナの影響で食品の価値が上がったから!

・お肉やお魚が高くて西友では買わなくなってしまいました。生鮮食品の品揃えもそんなに良くないし、お得なプライベートブランドの商品が欲しい時以外は西友には行かないようになりました。

・格安のプライベートブランドが注目された時期もあったが、今はそのプライベートブランドですら値上がりを感じる。品目によっては他のスーパーと変わらないか、むしろ少し割高と感じることがあり、「安い西友」というイメージが薄れてきている。

・生鮮品や日配品をメインで買っていたが、最近は値札を二度見することが増えてしまった。安さを求めて来店しても、そもそも通常価格が上がっているので思ったほど得にならず、結局セール品ばかりを狙いがちになっている。

・各種食材や日用品の値上がりが緩やかに続いている印象がある。以前は安さが魅力だったが、今では他店と大きな差を感じられず、メリットが少なくなってきた気がする。

・最近は値上げラッシュが目に見えて分かるようになった。いつもの商品が「あれ、こんなに高かったっけ?」と思うほどで、まとめて買おうとすると結構な出費になりがちだ。

・激安のイメージがあったのに、ここ最近は“安いスーパー”としての魅力がやや薄れつつあると感じる。必需品の価格がじわじわ高くなり、他店との価格差があまりない場合が増えたので、わざわざ行く価値が減ってしまうのが残念だ。

・自社ブランドの情熱価格がとにかくお得で安い!これらの商品が値上げしてはいないので、値上げせずに頑張っているなととても感じる。値上げしている商品もあるが、自社ブランドの価格維持がとても印象的で、全体的な値上げ感を感じ無い

・プライベートブランドの価格はそんなに上がらずに頑張ってくれている感じがするのでとても助かっています。プライベートブランドの方がどのジャンルも(牛乳・パスタ・調味料など)お得な事が多いので選んで購入する事が多いです。

1位:イオン

イオン
1位はイオン

イオンについての評判(抜粋)

・日によって変わるが、野菜や果物は100-200円値上げされているものもある。牛乳と乳飲料もあまり大差ない金額に値上げされている。基本的に、特価となっていても高くなっている。

・今年に入ってからエグいぐらい値上げがひどくて一気に30円から200円くらい上がってて物によっては買えなくなりました。
PB商品も地味に値上げしてて「去年はこんなしなかったよね?」というものだらけです。

・イオンは、地元に根付いた他のスーパーと比べると元々少し高値ではありましたが、それでも去年までは一般的な値段でした。ただ今年は、野菜もお菓子も他と比べるとかなり高いです。田舎の方なので、ニュースで見る野菜の高値は都会の方だけだと思っていましたが、田舎のイオンでもキャベツが600円します。他のスーパーだとまだ300円とかなので値上げ幅が大きいなと感じます。

・よく買い物をするが野菜、肉、魚、全てが値上がりしている他のスーパーよりも若干高い気がする質はよいのかもしれないがもう少し安くなってもらいたい特に肉がかなりたかい

・食品でビッグ(エキストラ)を利用することが多かったが、安さを売りにしていたわりに、近頃は特売品も少ないように感じる。あまりに、セール商品がなくなってしまったので、普通のスーパーと変わらない値段設定に落ち着いてきたように感じる。

・イオントップバリューシリーズが好きで買っていましたが、最近は近くのスーパーで一つ一つの商品の値段が高い商品が置かれている。
消費者としては反対に、安い商品を置くべきではないのかなと思ってしまっています。

・店舗数が多く使いやすい一方、総合スーパーとしての強みが以前ほど感じられなくなってきた気がする。トップバリュ製品も少しずつ値上がりしている印象があり、まとめ買いの旨味が減ってしまった。以前ほど「安定の安さ」とは言い切れない状況に映る。

・野菜や食品もそこまでの目立った値上げ感はない。トップバリューのプライベートブランド商品があり、メーカー商品よりもお買い求めやすい価格で購入出来る。食品も種類が豊富に置いてあるので希望の価格帯が選びやすい。

・逆張り戦略で、内容量を減らしていくスーパーやコンビニが増えている中、値段そのままで増量しているプライベートブランドがあるというのをテレビ番組で見たから。値上げもせずに頑張っているイメージがある。

・プライベートブランドを持っているおかげか、あまり大きく値上げした感が少ない気がする。5%オフの日などもあり、けっこう大きい。やはり大手は強いと思う。小規模なところは安さでは敵わないと思う。