皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「私利私欲で動いていると感じる政治家は誰ですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
40位:丸山穂高

40位は丸山穂高
丸山穂高が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・若手の突拍子もない発言が注目を集めがちですが、結局その場しのぎの議論で自己アピールを続けているように見えます。自分が目立つことでしか政治を進めないように映り、国民の利益より自身のキャリアを優先しているのではと考えてしまいます。
39位:高市早苗
39位は高市早苗
高市早苗が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・実際に国民にメリットのある政策をどこまで追求しているのか曖昧です。政治理念を貫くというより、自身の支持層を拡大するためのアピールが先行しているように見えます。
38位:斎藤元彦
38位は斎藤元彦
斎藤元彦が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・何が本当で何が嘘なのかわからない。報道への受け答えなどを聞いていてもいらぬことを言わなければ良いと思っているのか同じことの繰り返しで政治が進んでいない。もはや県民のことを考えているというより自分のことしか考えていないと感じる。
37位:山際大志郎
37位は山際大志郎
山際大志郎が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・担当大臣を務めた時期もありましたが、データや対策が曖昧なまま進める場面が多かった印象です。最後まで責任を取らない対応を見るに、自らの安全圏を確保することを優先する姿勢が強く見えます。
36位:森田健作
36位は森田健作
森田健作が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・タレント出身で親しみやすさを売りにする割に、実際の政策や県政運営が曖昧に見えました。結局は知名度を利用して長期的に地位を守るだけなのかと感じ、私利私欲を優先しているイメージが強いです。
35位:杉尾秀哉
35位は杉尾秀哉
杉尾秀哉が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・ジャーナリスト出身としての鋭さを売りにしているものの、議論での具体性や結論が曖昧に思えます。結局は自分の言葉で相手を攻撃するだけで、政治家として実務を全うする気持ちが薄いように感じました。
34位:石原伸晃
34位は石原伸晃
石原伸晃が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・家柄と知名度が先行しており、実務面や政策での成果があまり印象に残らない。大事な場面で踏み込まないまま終わるように見え、結局は自分の地盤守りと権力保持が優先されているように思う。
33位:中谷元
33位は中谷元
中谷元が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・元防衛相として重要なポジションにいた割に、肝心なときに踏み込まず波風を立てない姿勢が目立つ気がします。結果的に自分の政治生命を守るだけで、国民にとってリスクを背負う覚悟が希薄に思えます。
32位:平沢勝栄
32位は平沢勝栄
平沢勝栄が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・ 警察官僚出身で実務経験があるはずなのに、要点をぼやかして守りに入るシーンが度々見られます。ポジショントークに終わってしまい、自分の政治基盤を維持するだけの行動に見え、国民目線からズレている印象です。
31位:片山さつき
31位は片山さつき
片山さつきが私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・ 強気の発言が注目されやすいですが、実際の成果や法案成立までこぎつける力に欠けると感じます。テレビに出ている姿はエネルギッシュでも、具体的な国民の利益より自分の知名度を優先しているように思えます。
30位:岩谷毅
30位は岩谷毅
岩谷毅が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・岩谷毅現外務大臣。以前に中国系のカジノ関係業者から賄賂を受けています。最近も、なぜそこまで中国に媚びなければならないのかと思うほど中国に有利な約束を独断でしてきたそうです(中国人のビザ緩和)。親中政治家でどんな賄賂や接待を受けているのか気になります。
・IR関連で中国から賄賂をもらって私腹肥やしているから。
この人だけではないが、日本国の政治家にも関わらず、他国から賄賂を貰うのはおかしな話である。
29位:細野剛志
29位は細野剛志
細野剛志が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・もともとの自分の党を捨てて、与党の自民党へといったところを見ると、勝ち馬に乗りたいだけの人だったのかと残念になる。結局自分の利益が優先で国民目線ではなかったと思う。
・党を渡り歩いたり路線変更を繰り返す姿を目にすると、その場その場で自身の政治生命を守るために動いているように思えます。結局は自分の地位向上がメインで、国民のために腹をくくっているようには見えないところが引っかかります。
28位:三原じゅん子
28位は三原じゅん子
三原じゅん子が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・こども家庭庁そのものがいらない。不妊治療にも、出産援助も、育児支援も、日本で生まれ、育っている、日本人の子供に使って欲しいのに、不法滞在で税金も払っていない外人の海外に住んでいる子供に支援したりして、ちゃんと日本で育つの子供のために使ってほしい。
・熱いコメントが注目されやすいですが、具体的な政策で突き抜けた実績が見えにくく、ポジショントークに終始しているように映ります。タレント議員という立場を利己的に活かしている雰囲気を感じてしまいます。
27位:志位和夫
27位は志位和夫
志位和夫が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・日本共産党を支持していない者から見ても、長年、日本共産党の党首の座に座っているのは違和感を覚える。
何かしら旨味があるから、そのポストにしがみついていると思うから。
・長年同じ地位を守り続けている姿勢が、党勢拡大よりも自分のポジションを守ることを優先しているように感じます。主張が理想論にとどまりがちで、国民の声を現実的に拾い上げている印象は薄いです。
26位:小泉進次郎
26位は小泉進次郎
小泉進次郎が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・政治経験も浅く、発言内容から能力も低くそうにもかかわらず総理大臣に立候補していることから自己満足のためとしか考えられない。もっと政治ができるようになってから立候補すべき。
・マスコミがすごく持ち上げているのをうまく活用しているような印象です。どうでもいい内容も報道されて、庶民的な印象を与えているような気がします。実際、この人が何を成し遂げているのかわかりません。
25位:小渕優子
25位は小渕優子
小渕優子が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・政治資金規正法違反の疑いで捜査が入る前に証拠隠滅のためにパソコンのハードディスクをドリルで破壊しただけでなく、その言い訳を会計責任者やパソコン修理業者のせいにしていました。
・政治資金問題などが取り沙汰されたとき、責任を明確に示さないままフェードアウトする印象がありました。親の威光で地盤を固め、自らの権力を手放さないようにする姿勢が強く見え、国民目線からは私利私欲の疑いを拭えません。
24位:松井一郎
24位は松井一郎
松井一郎が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・松井さんが大阪府知事のとき、身を切る改革を掲げ自分の退職金をゼロにするという報道があったが、実際は退職金を任期の月数で割って毎月の給料に上乗せしてもらっていた。結果、退職金としてもらうよりも多い金額を受領したようだ。
・改革志向をアピールしていますが、実際に見えるのは派手な言動とメディア向けパフォーマンスが多いように感じます。身内に甘く外に厳しい動きもあり、党の支持拡大が最優先で、市民の声をどこまで聞いているか疑問を覚えます。
23位:上西小百合
23位は上西小百合
上西小百合が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・当時、炎上女王の名前が付くほど空気を読めないイメージがあり、メディアを私利私欲化しているように思う。タレントであれば別話ですが、当時は嫌いでした。
・派手な言動で注目されるわりに、政治家としての成果が見えないのが気になりました。結局は炎上狙いのアピールをしているように映り、自分の存在を話題にすることで権威を保ちたいだけのようにも感じます。
22位:石破茂
22位は石破茂
石破茂が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・総理大臣をしていることが、理解できない。さっさと辞めてほしい。日本人のことを全く考えてない、韓国・中国ファーストの政治をどんどん進めていくのは、そこからの報酬がものすごくあるんだろうと思う。日本を貶めて、国民を敵にまわしても、被害ないくらいのものを手に入れているように思うから。
・改革派の意見を口にすることは多いですが、具体的に動き出すと腰が重い印象です。党内立場を狙う言動が多く、自分の影響力をいかに残すかという利害計算を最初に考えているように見えてしまいます。
21位:辻元清美
21位は辻元清美
辻元清美が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・高槻の生コン関連との繋がりがいまだに強くあり、政治にしがみついている。お金のために政治家をしているようにしか見えない。今の時代に他党の批判しかしない人はいらない。
・ 強く政府を批判する姿勢はあるのに、具体的な代替案を示すよりも目立つ発言で注目を集めているように見えます。国会パフォーマンスが優先され、自分の支持層を固めるためだけに動いている印象が抜けません。
20位:茂木敏充
20位は茂木敏充
茂木敏充が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・一見すると人が良さそうに見えますが、天皇家や芸能界にも大きな影響力を持っていると聞きます。私服を肥やしたり支配的な構造の上層部に属する人物です。
・ 政党幹部として地位を固める動きが目立ち、政策面でどれだけ本気なのか疑問に思います。論戦では言葉巧みに返すのに、実際の成果が目立たないのは、自分の政治的ポジションを守るために動いているのかと感じてしまいます。
19位:木下富美子
19位は木下富美子
木下富美子が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・東京で彼女の事を好きな人はいないうと思う。事故を起こして都民の税金を無駄遣いする人という印象しかない。
・ 都議会での“雲隠れ”騒動などを見ていると、議員報酬を得ることが目的化しているように思えます。責任ある行動を取らず、自分だけが得をしているのではという不信感が強まってしまいました。
18位:有田芳生
18位は有田芳生
有田芳生が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・X(旧Twitter)上でみずからの認識不足を棚に上げて他の候補者を批判するコメントを載せており、わざわざインプレッションを上げてまで自分が目立つようにしていたのは私利私欲の極みだと思った。
・ 論客としての印象はありますが、実際に政治家として成果を上げるよりメディアでの発言力を守る方に力を注いでいるように思えます。ネットを含めた発信でも自己主張が目立ち、国民のための行動に繋がっていない印象です。
17位:小池百合子
17位は小池百合子
小池百合子が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・コロナ禍の時にスカイツリーの点灯をして皆様への健康の為にマスクと手洗いうがい、飲食禁止をアピールする様な事を言われていましたが、税金をその様にスカイツリーの電気代にかけて何になるのかと全く理解出来なかったです
・風見鶏的に常に権力者が誰かということを察知する能力を生かして権力を手に入れ、また、学歴詐称問題も東京都の予算からエジプト政府に投資して、便宜を図ってもらったり、自分の立場を脅かされそうになるとかつて自分や家族がお世話になった恩人を裏切ったりしているところなどがあるためです。
・改革の旗を振るわりには、結果的に都政運営で都民の声が置き去りになる場面が見え隠れしています。華やかな演出とメディア戦略が主体になり、自分の支持率を最優先しているように感じ、私利私欲的な印象が拭えません。
16位:世耕弘成
16位は世耕弘成
世耕弘成が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・裏金問題の政治倫理審査会での質疑応答でも自分の非を認めずに他人事のような答え方に終始していた。国民のためというよりは自分のために政治家を続けたいと思っている感じがする。
・やはり裏金問題の代表格であると感じたから。萩生田光一とともに裏金をしたという印象がニュースを見る度に何度も出てきたので悪く残っている。詳しくは分からない。
・経産相を務めるなど経験はあるのに、具体的な政策効果が見えにくく、発信力ばかり注目されるように思えます。自分の知的イメージを大切にしているようで、実際には私利私欲で動いているのではと考えてしまいます。
15位:野田聖子
15位は野田聖子
野田聖子が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・口で言っていることと、週刊誌を中心に囁かれている噂のギャップに、私利私欲感があると思う政治家です。建前としては政治家の言動や行動は最終的に国民の利益につながらなければならず、その建前を全く感じない方です。
・オリンピック開催に向けて、スケート選手と飲み会を頻繁にされてはキス写真を撮られていたのがリークされていましたが、お相手の方もとても嫌そうでした。権力を使ってのセクハラ政治は絶対にやめて頂きたいなと思う。
・ 女性リーダーの一角として期待されたぶん、曖昧なスタンスを続ける様子に残念な気持ちを抱きます。結局、自分の派閥や立場を優先しているように映り、国民の声に本腰を入れていないように感じます。
14位:今井絵理子
14位は今井絵理子
今井絵理子が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・おそらく政治家を志した当初はかなり真面目に取り組んでいたのではないかと思います。月日が経つにつれて無力を悟ったのか悪い取り巻きに飲み込まれてしまったのか、自分勝手と感じる言動が目立ちます。
・不倫をしたにもかかわらず、議員を辞職せず、まるでなにもなかったかのような態度で議員を続けており、給料泥棒と言われても仕方ないにもかかわらず高い給料をもらっているから。
・不祥事を起こしたことがあり、真面目に政治をしているとは思えない。不祥事を起こす暇があるなら、政治家として国がよりよくなる政策を考えるべきだと思うから、
・タレント時代の知名度を武器に議員入りした印象が強く、政策や質疑での活躍より自己アピールの動きばかり際立っているようです。国会内での存在感も薄く、自分の名前や立場を維持することが目的に見えてしまいます。
13位:山本太郎
13位は山本太郎
山本太郎が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・選挙および政治活動をビジネスにしており、具体的な国政での実績がないため。国会での牛歩戦術は自身のテレビ移りを意識するもので、非常にイメージが悪くなった。
・自分の売名にしか興味がないないと思えるから。耳障りのいい言葉、強い表現を好んで使っているので、注目度が高いが、内容は薄いし、被災地でカレーだけ食べて帰るなんて、迷惑以外の何でもないから。
・良い意味で私利私欲に走っていると思う。今までに、いくつも問題行動や発言をしているが、権力を持ちたいがために知名度を上げているのが感じられる。
・突拍子もないパフォーマンスが目立ち、存在感は大きいですが、それが本当に国民の利益に繋がる行動なのか疑問に思っています。自らの支持者を喜ばせるための戦略に走りがちで、自己演出が強すぎる気がします。
12位:森喜朗
12位は森喜朗
森喜朗が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・自民党内でまだまだ影響力がある老害。有名なのはオリンピック誘致での利権。セクハラ、パワハラなど、コンプライアンスもわからない昭和のボケ老人は速やかにいなくなるべきだ。
・女性への蔑視発言やIOCオリンピックにも大きな力を持っており、いまだにテレビに出てくるのはいかがなものかと思います。キックバックや不正資金の問題で、岸田さんが国会で野党に「森さんに連絡して聞いてください」と言われていました。
・田中角栄以来、古くから続く自民党利権の最後尾に位置する政治家だと思います。自民党における特定の業界などの利権や選挙の票集めなどの総元締めだったと思いますが、最早そんな時代ではなく、日本におけるオリンピックのイメージを悪化させた罪は大きいと思います。
・長年政界の大物として君臨してきたものの、失言やトンチンカンな発言が頻発する点を見ると、自身の立場の保持が目的化している印象です。古い体質を温存しつつ権力を握りたいだけなのではと疑ってしまいます。
11位:杉田水脈
11位は杉田水脈
杉田水脈が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・知名度を上げたいだけの人なのかな、と思います。大きく物事を騒ぎ立てて、小さな問題を大きくしたいだけのようにも見えます。報道などでの姿は自分勝手に見えるので選びました。
・差別的な発言を連発しているのに本人にその自覚がなく、被害者を攻撃する場面も目立つ。自分の保身のための発言も多く、国民のために仕事をしているとはとても思えない。
・言っていることがいつもずれていて、持論を披露したいだけに思える。誰かのために仕事をするというより私利私欲とは少し違うかもしれないが自分が目立ちたい、自分が自分がというでしゃばりな感じ
・過激な発言で話題を呼びますが、政策面での成果や具体的な提案が少ない印象です。問題発言で注目されることで自身の支持を固めようとしているように思え、国民の利益より自己アピールを感じてしまいます。
10位:生稲晃子
10位は生稲晃子
生稲晃子が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・元アイドルでどう見ても政治家の能力に欠ける状態にもかかわらず、たまたま選挙に当選してしまったため、とくに何もできないにもかかわらず、高い給料をもらっているから。
・何故政治家を志したのかいまだにわからない方ですが、早くも政治の深みに嵌ってしまい、己の保身と私欲に走っている気がします。政党の看板議員であることを考えても、一部の利権者としかうまくやらないのではないでしょうか。
・新しい視点をアピールしている一方で、発言の切り替わりが早く、常に目立つ方向へ向かっているように感じています。内心では自分の政治的立ち位置を強化することだけに注力していて、市民の声よりも自分の活動が注目されるかどうかを基準に動いているように映ります。
・タレント議員として当選してからも、国会での具体的な働きがあまり表に出ていません。名前を使って議席を得ているだけのように思えてしまい、国民の要望に応えるより、自分のポジション確保が先なのではと疑問に感じます。
9位:西村康稔
9位は西村康稔
西村康稔が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・政治資金集めのパーティを頻繁に行い、キックバックを受け一部を裏金にしていた疑いが強く、収支報告書に不記載があったり、お金への執着がとても強いように見えます。
・コロナが大流行していた頃の飲食店に対する恫喝まがいな行為などが目立った。酒類提供の禁止に応じない企業に関して金融機関をつかい圧力をかけた行為は許せません。
・お金の問題から、私利私欲なイメージが付いてしまったように思います。割とスタイリッシュな印象だったので、マイナスなイメージになりました。秘書とかに物事を任せすぎていて、自分がやりたいことを勝手にやっているだけの人という印象です。
・重要ポストを担っていたはずなのに、方針転換が頻繁で信念が見えにくい印象です。結局は与党内での立ち回りを優先し、自分の地位維持を図っているように映り、政策より保身が強く感じられます。
8位:鈴木宗男
8位は鈴木宗男
鈴木宗男が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・一つに対し強引なところが疑問に思う。日本国内をもう少し見て欲しいところがある。賛成が少ないものをやり続けることは、色々なところから報酬が発生してそうな風に捉えられる。
・一件やることなすこと北海道をはじめとする東北民のために見えますが、そこに入るであろう利益が自分のところへ還元されることをねらった行動に感じることが多々あります。
・昔話題になった時もロシア関連の不正で、最近話題になった時も、ロシアのウクライナ侵攻を肯定し擁護の立場でした。つまり日本における最も分かりやすいロシア利権者であり、スパイを疑われても仕方ないくらいの政治家だと思います。
・一度逮捕されているのに、まだ発言しているのに驚きです。退任せず、ロシア寄りの発言をして注目を集めようとしていたので、ドン引きです。
問題がある政治家や年齢的に限界のある政治家は、議員年金があるのだからいつまでも金銭に固執せず、早く辞任して欲しいです。
・ ベテラン政治家ではありますが、昔から利権まわりの疑惑が多く、今でも自分の影響力拡大を最優先して動いているように見えます。派手なエピソードも多いぶん、本気で国民のことを考えているのか疑いを抱きます。
7位:蓮舫
7位は蓮舫
蓮舫が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・出る選挙によって、演説の内容や戦う姿勢が変わるなど一貫性がなく信念を持って政治をしているというより自分のために政治家をやっている印象を受ける
・日本人のことを全く守ろうとする気がない。韓国・中国ファーストの政治を進める人だから。国を豊かにしようというよりも、植民地や売却しようとしているように感じるから。
・蓮舫さんは自由だなと思います。自分のやりたいこと成し遂げたいことがあるのかもしれないけれど、周りはあまり納得しないまま突き進んでいるような印象があります。自分勝手でわがままという印象もあります。
・偏った考えが多く、自分の意見を通すことが目標になっており、自分の承認欲求のために動いているようにみえるから。発言権が大きい分承認欲求だけでなく国のことを考えて発言すべき。
・ 政府批判で存在感を出す一方、自分の党や周囲の意見をどうまとめるか曖昧で、自身のアピールに終始していると感じます。派手な言葉で注目を集める反面、具体的な成果が薄いところに私利私欲が滲んでいるのではと思います。
6位:丸川珠代
6位は丸川珠代
丸川珠代が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・アナウンサー出身の話術はありますが、要職を担ったときの説明責任を果たさない場面を見ていると、自らのポジションや発言ミスを回避することに必死な印象です。結局、自分の評判が最優先で、政策推進に熱心でないように感じます。
・前回の選挙後は目立った成果よりも広報活動が先行しているように感じます。多くのアピール施策があるものの、地元の課題を真剣に対処しているかは見えにくく、表向きの評価を保つことが最優先に映ります。
・発言量の多さに対して、実際の政策や成果が伴わないように感じます。口先で自分の理念を強調する一方、結果を求めるよりも支持を得ることだけに注力しているように見えてしまいます。
・口数が多いわりに実効力に欠けるという印象があり、言葉で見せる姿勢が中心に感じます。結果として自己の政治ブランドを守ることに熱心で、国民の暮らしを本気で変えたいという実務が見えてこないように思います。
・華やかなイメージが先行し、メディア受けを意識したパフォーマンスが多いように見えます。環境問題などを掲げつつも具体的な成果が出ておらず、自身の政治的地盤を維持するための動きに終わっている気がします。
・阿部氏の影響もあり一時期注目されましたが、決断力に欠ける場面が多く見られた印象です。党内の調整優先で、実際には自分の地位を失わないように動いているだけに思え、国民の声が後回しにされているように感じました。
5位:立花孝志
5位は立花孝志
立花孝志が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・選挙そのものを自らのYoutubeの再生数につなげるための活動としており、国政に対するコミットが感じられない。とりわけ兵庫県知事の100条委員会の件では残虐性も感じられた。
・自分のやりたいように発信し、ついには死者をもだした。県知事選に応援のために出馬しているが、県知事選はそのように使うものではないし、応援するならもっと他に税金を使わないやり方があったと思う。
・行動や考えの批判等、なんでもかんでも、全てネタにしている感じを受ける。ユーチューブ等の制作に、力を入れていると思われてもしかたがないと思う。
・明らかにネットで動画を拡散して、良い評価だけではなく悪い評価も「再生数」が稼げればよいと思っているように見える。情報源の信憑性や、有益性などを考えていなく、目立って政治家の地位を取りたいだけだと思う。
・世間の注目を浴びるため、目立つことなら何でもやるというスタンスがどうかと思う。他人の迷惑も考えない行動は、みんなに知ってもらえればいいという考えで、どう考えても自己主義にしか思えない。
・ NHK批判で注目を集めたものの、議会での活動はパフォーマンス先行に感じました。自分のチャンネルや発言で話題を得ようとする意図が強く、私利私欲が強いと感じてしまいます。
4位:河野太郎
4位は河野太郎
河野太郎が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・まったく便利ではないマイナンバーカードをごり押ししたり、医療関係者の話を聞かずにマイナ保険証を推し進めたりとにかく強引で、人のために動いている感じはしない。
・河野太郎の弟が社長をしている日本端子という会社があります。この会社は中国に中国共産党と合弁会社をつくって事業をしています。お世話になっている恩義があるのか中国に有利な太陽光発電を推進(太陽光パネルの製造、運営は主に中国、韓国企業)し、特定国に利益があるように行動しているように思えます。当然、キックバックはあるでしょうし、日本端子経由で間接的に中国からの政治献金を受けているため。
・強引に政策を通すところが疑問に思う。誰もが不便になると予想するものを一貫して行っている。様々なところから利権絡みで報酬が発生してそうな風に捉えられる。
・コロナ禍の時期にはワクチンを打って下さいとの投稿をTwitterでは良く見られましたが、
同時に国民の皆さんから河野氏からブロックされたと言う投稿も良く見かけました。気に入らないとすぐにクビを切る様な性格なのではないかなと思った。国の政治に関わる方がSNSにおいてこの様に幼稚な態度をなさっているのが信じられない
・河野太郎の親族の経営する会社が中国と深い結びつきがあり、その会社に利益を得るように、日本国が不利になる(売国する)ような対応を中国に対して行っているから。
・国会での発言がほとんどメディアに流れないのをいいことに、マイナンバーやワクチンのことをほとんど身内だけで決めており、企業との癒着による利益を貪っているように感じる。
・SNSでの積極的な発信やブロック対応が話題ですが、意見の相違を許容しない姿勢からは、国民のためというより自分の路線を押し通すこだわりばかり感じます。表向きには改革を語っていても、内心は自身の影響力を第一に考えているように思えてきます。
3位:萩生田光一
3位は萩生田光一
萩生田光一が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・以前のことになりますが、旧統一教会との関わりや裏金工作をしていたこと、最近の選挙で落選したものの自民党から事務所向けに選挙資金を受け取り、とにかく、ずるい印象があります。
・安倍政権時は政策通だという認識でしたが、最近は統一教会との癒着と不正蓄財の印象しかありません。直近の選挙で落選しなかったこともそういった根回しの賜物だと思われても仕方ないと思います。
・色々な問題で名前がでてきているが責任もとらずに政治家を続けている。国民のためではなく、自分や自分の関係者のために仕事をしているような印象。コメントもいつもどこかずれている。
・世耕弘成とともに、裏金問題と言えばこの人という感じ。前政権ではかなりの地位を築き、知名度もなかなかあったダメにとても残念だと個人的に感じました。
・裏金議員。政治家は国民の常識を持ち合わせてはいない。一般庶民なら逮捕や有罪となることも力で消す卑怯者。権力がなければ何も出来ない政治家はまだほかにたくさんいる。
・裏金は事実で、事務所の長がそういう場合は責任を取ってしかるべきなのに、責任を一切負わず、会計担当者になすりつける。職にしがみついていたいのが丸見えで、裏金について謝罪しようともしない。ましてやいい位置の職についているものだから自分は悪くないを強調するが、国民はだれもそれを信じていない。
・ 党内での要職に就くケースが多いですが、重要問題への対応がどこか曖昧で、決断力に欠けると感じます。内部調整を優先しているように見え、自分のポジションを守りながら発言を濁す様子に私利私欲を感じてしまいます。
2位:麻生太郎
2位は麻生太郎
麻生太郎が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・年齢も80歳を過ぎているが引退するという話を聞かない。十分な財産と実績、権威があるにも関わらず政治家の椅子にずっと居座っているところががめつく感じる。
・麻生派の派閥を自民党で唯一、解散せず自民党内で力を持ちながら、権力争いに生き残り、高年齢にもかかわらず、虎視眈々と次の政権を狙っていることが伺えるから。
・長年政界の上層に君臨し、事件があってもいつまで経っても退かないので、憤りを感じます。年齢的にも辞任してほしいですが、私服を肥やすために辞められないと思います。
・私利私欲として、度々メディアに映る際の失言が目立っていました。国民を馬鹿にするような上から発言や、男女差別するよう発言など聞いていてとても国をまとている方とは思えなかった。
・一度は失態続きで首相の座を追われたのに、影で糸を引いている。表立っての演説などは出てこず、雨風を避け、自分のいいように増税・天下り、裏金の追求逃れをしている。
・お金に困ったことがないひとなのだろう。財閥家計。不動産資産をたくさん持っている。そのため、自分が不利になるような税金には高い税率をかけるような法案は絶対に出さない。
・ 大物政治家として影響力を持ち続けていますが、失言や見下すような物言いが多く、自分の権力維持を軽妙にこなすばかりに見えます。国民に真摯に向き合うというより、自分の周辺の利害を最優先している気がするのが残念です。
1位:岸田文雄
1位は岸田文雄
岸田文雄が私利私欲で動いていると評判の理由(抜粋)
・コロナから始まり、物価高騰が止まない昨今、何億という裏金問題が発覚し、国民に対して行う政策はどれも愚弄しているように思っていました。
外交政策もお話にならかったのでは
・自民党ね裏金問題など追求せず任期を終えられたこと。外国へのお金配りは何十億となされましたが、自国民へ少子化問題対策、年金問題、食品などの価格高騰、能登半島の復興支援について何かサポートされたのかなと全く理解出来ません。
・増税ばかりで国民のことを考えず、自分が楽しようとしてるように見えるから。外国人に税金をばらなまかないなどの増税以外にもっといい案があると思うのに安易に増税するから。
・総理になってから息子を側近にしたり、イメージを損なう行動が多かったと思います。安倍時代からわりと不遇でそれほど俗的なイメージがなかったので失望しました。
・大臣や公務員の給料を上げたりしているくせに、やたらと増税する。石川県や地震や豪雨で被災した人々が避難所で不安な一夜を明かしているというのに、官邸から引っ越すとき荷物がまとまらないからという理由でホテルに泊まっている。自分のやらかした長男は結局要職に就かせ、裏金騒動も自身は罪を権力ではねのけた。
・岸田文雄さんは、海外の政治家、国際金融機関、資本家には笑顔で日本の金を配ってその人たちからの自分の評価を上げていたようです。増税されたので国民は生活が苦しくなりました。労働現場で人手が足りないと、ベトナムやインドネシア等東南アジアから技能実習生を受け入れるよう推進していますが岸田さんの弟さんが、確か技能実習生の受け入れ斡旋会社の代表をしていると聞きました。政治力で身内へ利益誘導をしていると思えます。
・息子を秘書にするなど、自分のことしか考えていない。聞く耳があるなどと最初は言っていたが、結局は国民の意見を聞くのではなく自分の周囲にとって良いことに耳を向けることができるよくいる私利私欲系の政治家
・企業献金禁止に反対しているのは、たくさんのお金をもらっているからとしか思えない。財務省にも何か握られているから、財務省の望む政策をたくさんやってきて、国民よりも自分ファーストがよく伝わってくるから。
・国民に寄り添うと語るわりに、具体的な成果や意思決定が曖昧だと感じます。多数の「検討します」ばかりで、結局は自身の派閥や支持基盤への配慮を優先しているように映り、国民に向けて踏み込む気概が感じられません。