皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「テレビじゃなくてYouTubeでやればいいのにと感じる番組はどれですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
50位:そこまで言って委員会

50位はそこまで言って委員会
そこまで言って委員会がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・最近では政治への切り込み方が甘く、登壇する方も忖度を感じる方ばかりで特に落ちもなく政治への文句を言って終わりという印象で独自の感じがなくなりもやもやするからです
・いうだけで何もしていないコメンテーターが好き勝手の持論を展開している中身のない番組であることもあって、MCがMCらしいコメントをしていないから面白くない
49位:ぽかぽか

49位はぽかぽか
ぽかぽかがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・最近懐かしの人特集をやっているような感じがします。個人的に笑っていいともはやめなくても良かったとまだ思います。笑っていいとものような親孝行番組が消えていくのは寂しいです。
・昔から続くお昼のワイドショー枠だが、朝の番組の繰り返しになってしまうし、ニュースについてのコメントもありきたりで忖度がみえる。
企画なども生活に基づくわけでもなく夜のバラエティー番組ほどでもなく中途半端で流し見程度で良いのかもしれないが長年続くこの時間帯の番組として代わり映えもなく退屈に感じる。
48位:笑点

48位は笑点
笑点がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・「笑点」は、シニア世代以上がメインで視聴するイメージがあるものの、YouTubeで放送すると、もっと若い世代の視聴機会が増えて、番組の寿命が延長されることが予想されるから。
・やはり現在のメンバーだけでは技術不足というか、キャラ設定が固まっていないので笑いどころが変わってしまったような印象です。歌丸さんと楽太郎さん時代が一番面白かったと思います。
47位:新しいカギ

47位は新しいカギ
新しいカギがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・めちゃイケ、はねトビ、ピカルなど…進化を感じさせない(むしろ劣化?)フジテレビの良くないところを煮詰めたような番組だと思っています。全然新しくないのにこのタイトル…
・学校が違うだけで、特に隠れ方などにマンネリ化を感じてしまいます。来てもらう学校はいいけど、それを観ている側は、既に、だんだんつまらなく感じてしまっている。
46位:日本レコード大賞

46位は日本レコード大賞
日本レコード大賞がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・LDHが、多額の金を支払ってエクザイルに大賞を取らせたと報道された時から権威をなくしており、以前ほど視聴率が取れないのだからYouTubeでやれば良いと思う
・過去の受賞での不正が報道されてからどういった目線でこの番組を観ればいいのか分からなくなっています。特番で放送しなくても観たい人だけ観れればいいのかなと思います。
45位:YOUは何しに日本へ?

45位はYOUは何しに日本へ?
YOUは何しに日本へ?がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・番組の作り方が終始、YouTubeっぽいなと感じます。突撃インタビューが素人っぽい感じを出していますし、テレビというより、主人公のYOUのVログを見ているような感じです。
・密着した人ごとに短い動画をあげて見れるようにした方がいいと感じたからです。インタビューした人に密着する方式のため、YouTubeであげやすいと思います。その方が、視界の方のコメントも多く入れられるのではないかと感じます。
・単純に面白くないと言う印象がある。訪日外国人への興味は、レギュラー番組でやるほど無い。また、制作上の意図的な編集の様子が伺えてしまうシーンが見受けられる。
44位:サンデージャポン

44位はサンデージャポン
サンデージャポンがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・グラビアアイドルやセクシー女優を普通にTVに出しているところがきらい。おっさんしか喜ばない下品な番組。情報番組っぽいつくりだけどメインはそれではない。
・カルト宗教を擁護するなど反社会的な感じがするので、全く笑える内容ではなく面白いとは思えないからです。
・メインMCの太田光が全く面白くない。騒いでいるだけで空気を凍らしている感じがここ数年が感じられて面白さがなくなった。
43位:ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!

43位はジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!
ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・商品を職人が評価するコーナーがあって、見ていて苦しいのでそこまで見たいと思う番組じゃないかなと思います。最近のyoutubeはディベートとか上の立場の人が下の人を評価するチャンネルとかもあるのではやるのではないかと思う
・このご時世、何でも自分でリサーチできるので必要性を感じない。また、過去に別番組で取り上げられていた秘密が多くあり新鮮さを感じない。人気TOP10の企画に関しても、同じチェーン店の同じ品目があったりする点がマイナス。
・昔はおもしろくてよく見ていましたが、最近はネタ切れなのかおもしろいと感じることが少なくなりました。長くやってる番組なので仕方ない部分もあるかと思いますが。
42位:ダウンタウンDX

42位はダウンタウンDX
ダウンタウンDXがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・前々から、相方の一人に不快感を覚えているので、テレビをつけた際に、間違えて、番組が見えてしまった際に、不快に感じるので、本当に見たい人のみが見れるようテレビではなく、YouTubeでやってほしい。
・企画内容が古い。面白くない。ゲストのトークが嘘くさい。リアリティがない。ネタ切れ感がある。まっちゃんがいなくなって面白さが半減した。ただし、浜ちゃんのMC力はさすがだと思う
・ただの仲間内のおしゃべりというだけで、話を聞きたいというゲストもいません。以前はゲストの組み合わせが面白いとか、珍しい人の話が聞けるということで注目を浴びていたが、今は見なくなりました。
41位:チコちゃんに叱られる

41位はチコちゃんに叱られる
チコちゃんに叱られるがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・内容も規模も小さく、わざわざ地上波で流すほどではないと思うから。1回10分くらいのYouTubeの放送で十分すぎると感じる。その方が気軽に見やすそう。
・いい意味でYouTube番組の方が向いているという感じです。子供向けに近い教養番組という印象なのでもっと短く繰り返し見れるようになればいいと思っています。テレビに固執しないでいいと思います。
・チコちゃんに叱られるはお決まりの流れを毎回見ることになるので、YouTubeでも良いと思う。見ていて退屈になるので見たい人が早送りで見れば良い。
40位:ネプリーグ

40位はネプリーグ
ネプリーグがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・ドラマに出る俳優などの番宣番組の要素が強く感じ、代わり映えがあまりしないので、純粋なクイズ番組としては物足りなく感じるようになってしまったから。
・何となくマンネリ化したように思う。代り映えなく、番組が進化していないように思うので、どうしてもこの人は見たいという人が出ない限りは見たいと思わなくなった
・昔は、盛り上げ上手な芸能人が良く呼ばれていた印象だが、東大生とかを呼び始めてからとにかくつまらなくなった。学歴とお笑いは別物と痛感させられた。
39位:紅白歌合戦

39位は紅白歌合戦
紅白歌合戦がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・夕方から0時近くまで放送しているのでずっとテレビを見続けることはできないです。youtubeなら好きな時に見られるし、好きな歌手の部分だけ見られて便利です。
・わざわざテレビで見ずにYoutube等のネットで配信したほうが好きな場所で、好きなタイミングで見聞きすることができるため音楽を楽しみやすいと感じる。
・年々試聴する人が減っているし、毎年毎年白組しか勝たないんだから番組内容を変えるか、そのまんま続けたいのであれば、まだYouTubeの方が国内外でも見れるのだから試聴数は増えるからわざわざテレビでやらなくてもいいのではないかと思います。
38位:世界の果てまでイッテQ!

38位は世界の果てまでイッテQ!
世界の果てまでイッテQ!がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・企画の多くがバラエティ色の強い体当たりロケや、YouTube的な“やってみた”企画に近く、テレビの枠でやる必要性が薄いから。編集もYouTuber的な演出が多く、YouTubeで好きなタイミングで見たいと感じるから。
・当初はイモトとかが一生懸命やっていて体を張っている面白い番組だなと思っていたのですが最近ではメンバーがあまり変わらないせいかマンネリ化したりレギュラー陣が文句を言っていたりと時代に取り残された番組になったなと。。。
・レギュラー陣が年を取ってしまい、ロケに行くメンバーも限られてきているし、メンバーが何かの大会に出ても、昔は頑張って優勝しろと思いながら見ていたけれども、どうせ勝てないだろうという気持ちで見てしまっているから。
37位:相席食堂

37位は相席食堂
相席食堂がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・毎回、ゲストが旅をしており、千鳥のお二人がそのVTRを見ているだけの構図となっているため、テレビのスタジオを使ってまでやる番組ではないと感じられる。
・テレビだと制限が多いので、YouTubeでやったらもっと制限なく今以上に面白い番組になるのにといつも思っています。だけどいまの番組でも十分面白い。
・テレビほとんど見ないので、youtubeでやってくれた方がむしろ見やすくてありがたいです。今はテレビでやってるから見れる機会があまりありません。千鳥はyoutubeの方がむしろ好きに尖ったこと言えていいんじゃないでしょうか。
36位:熱狂マニアさん

36位は熱狂マニアさん
熱狂マニアさんがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・最近いろんな番組で同じような店の特集でロケやインタビューをしているのを見るため、素人が出演するならばYouTubeでもいいのではないかと思ってしまったから。
・番組の構造上、マニアが集まって自分の好きなものをトークしたり、プレゼンする番組なので、YouTubeでもっとコアな事をする方が受けるのではないかと思います
・個人的な感想として、番組構成の複雑さと一貫性がみられないのが理由かと。マニアさんの基本コンセプトがそもそもわかりにくく、実際の放送ではテーマが混在しているようにみられます。 そもそも深夜番組から格上げされた場合の悪い流れがあり作成する側のコンセプトが不明確で、番組の定期性や視聴習慣が確立されにくい状況ゆえ見逃すと理解しづらい構成になっているかと。 また何故かマニアの世界を紹介するという本来の趣旨から離れた実用的な内容も含まれており、番組の方向性が曖昧になっているのも視聴しづらい原因かと。さらに一般視聴者には理解しにくい専門的な内容が多く、共感や興味を持ちにくい内容なので公共番組よりはコアなYouTube内の方が良いのかもと思います。
35位:有吉ゼミ

35位は有吉ゼミ
有吉ゼミがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・大食いチャレンジでは、ギャル曽根向けに考えられたメニューが出てくることが多く、一般人がチャレンジしたくなるお店が出てこないことや、八王子リフォームは工程を撮っているだけで時間を取るから。
・ギャル曽根の大食いもマンネリ化していて何となく見ているだけで全然代わり映えしなくて面白くなくなったと思います。
・有吉さんはいまや日本で知らない人はいないという芸人さんであるが、以前より無理に笑わせよう笑わせようという雰囲気が出過ぎているので逆に笑えない。
34位:さんまのお笑い向上委員会

34位はさんまのお笑い向上委員会
さんまのお笑い向上委員会がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・さんまさんの話でどうにかもっているようなもので、何をしたいのか何をテーマでしているのかわからないので、テレビ以外でマニアックな人たちだけがみれるコンテンツにしてもいいと思います。
・明石家さんまさんの司会はテンポがいいのですが、伸びしろを考えて甘く見ても、わざわざ見たい芸人さんが出ていないように思います。深夜帯とはいえ、テレビで流さなくてもいいと感じます。
・よくわからない事が面白いという時代は終わったと思う。暴力的な事で昔は笑いがとれていたが、今はそうではないので時代に合わせて過激にならないようにしているのだろうが、それがかえって陰湿ないじめのような時間になる。せっかく明石家さんまさんが面白いのに番組の趣旨と司会者が合っていないように思う。
・かつて面白かった時代のお笑いバラエティーを残したい…みたいなコンセプトなのかも知れませんが、もはや古さしか感じません。明石家さんまさんがそう感じさせるのかも。
33位:ヒルナンデス!

33位はヒルナンデス!
ヒルナンデス!がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・関東ローカルの情報が最近多すぎて、全国放送でやる必要があるのか疑問です。全国地上波ならば全国の人が楽しめる情報を放送してもらいたいし、情報を絞るのならば観たい人だけ見るユーチューブでもいい気がします。
・旅館やホテルの紹介は毎回パターン化されており、出演タレントは到底行かないであろう安い宿をベタ褒めするところに、ツッコミを入れたくなる。別に出るのはタレントでなくても構わない内容が多い。
・だいたいやることが決まってきているように感じる。だんだん、いいとも!みたいな感じで、なんとなく毎日続ければいいかみたいな感じがテレビ越しから伝わってくる。
・昔は芸人もタレントも大物がでていたが、今や売れ残りのタレントとポッとでのモデルやダンサーもどきしかでていないので単純につまらない。
32位:奇跡体験!アンビリバボー

32位は奇跡体験!アンビリバボー
奇跡体験!アンビリバボーがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・引きの強いタイトルが多く、ハラハラしたり感動したりと、次の展開が気になるような映像ばかりなので、YouTubeのほうが再生数が伸びそうな気がする。広告再生も促しやすそう。
・YouTubeから拾ってきた動物や子ども、ハプニング動画の垂れ流しが多いから。ゲストのリアクションがうるさく、トークも必要性を感じないため。
・わざわざテレビで紹介しなくても、もうこういう衝撃映像とかおもしろ動画はいくらでもSNSで流れているし観ることができる。テレビという媒体を使う意味があまり無いのではと感じる。
・以前は夏になると心霊写真特集などをしていたが、今は心霊写真特集をしなくなったし実際にあった国内の話ではなく外国の話ばかりしている
31位:坂上&指原のつぶれない店

31位は坂上&指原のつぶれない店
坂上&指原のつぶれない店がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・他の番組でも似たようなものがあるかなと思いました。また、埼玉とか東京のスーパーを紹介していたりで地方にはないスーパーの特集をしていても何もメリットがないからです。全国展開をしている店を紹介してほしいです
・段々ネタ切れ感が出てきていて、テーマ内容を見たときに、特に見たいと思わない回が増えてきたように感じるため。
・ロケを頑張っている芸人にヒロミさんや坂上さんが心無い一言を言うのを何回か見て、なんで家でもこんな気持ちにならなきゃいけないんだろうと思い、最近では見ていません。番組がつまらなくなったというより、でている芸能人の人が好きではありません。
・昔に比べ、斬新な情報がなくなって来た。あと出演している芸能人に大御所ぶった偉そうなオッサンが多いのが気に食わない。
30位:上田と女が吠える夜

30位は上田と女が吠える夜
上田と女が吠える夜がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・女性が愚痴ばかり言っているのを見て何が楽しいか分からない。他の番組になればいいのになと思いながら、チャンネルをいつも変えています。上田さんのMC力が勿体無い
・女の偉そうな話をダラダラ話すのは面白いのかもしれないが、視聴した男性側が大衆の女性の意見として理解してしまったらと考えると恐ろしい。タイトル的にも印象が悪いのでYouTubeに移行してほしい。
・とても面白い番組だと思うけど、YouTubeの方がもっと面白くなりそう。地上波では言えないことも、YouTubeではオッケーな部分もあると思うので。
・話がつまらない。おじさんと若い女たちが話す構図もつまらない。こういう企画自体が古臭い。わざわざ地上波でやる必要性を感じない。YouTubeでひっそりとやって見たい人だけが見ればいいと思う。
29位:情報ライブミヤネ屋

29位は情報ライブミヤネ屋
情報ライブミヤネ屋がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・1日どこかの局で同じような番組で同じような内容をやっているので宮根さんも独特な発言してネットニュースになったりしているのでわざわざTVじゃなくていい。
・司会者が適当すぎる。情報番組なのか疑わしい内容ばかりで気分が悪い。出来れば見たくないのでYouTubeでいいと思うし、そうすれば適当な内容でもいいんじゃないかと思う。
・このニュース番組自体がつまらなくなった。表面的な出来事を伝えることはしているが、深堀りするような内容があまりなかったりしているので情報が伝わらない
・司会者が高齢になったために、活舌が非常に悪く何を言っているのかわからないということが頻繁に発生するからです。
28位:世界まる見え!テレビ特捜部

28位は世界まる見え!テレビ特捜部
世界まる見え!テレビ特捜部がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・昔からある番組なので言いにくいですが、海外の面白映像や衝撃映像などはYouTubeのショートで見かけることが多いので、この番組に限らず類似の番組はやらなくていいのになと思う。(引用しただけでは?と思ってしまう)
・ネットのおもしろ動画を繰り返して放送しているだけの感じなので、YouTubeでやっても良いのではないかと感じます。出演者が特に面白いことをするわけでもありませんし、YouTubeで十分だと思います。
・たけしさんは映画も評価されましたし、勲章ももらいました。もう後進にその道を譲ったら良いのではないでしょうか。「老い」を見せてダメなところも見てもらおう、というようりハンサムを見せたいように思います。たけしさん自身は好きなんですけどね。もう腫れ物のようになっていると思います。
・番組にあまり面白みがなくなってきたと思う。話題がなくなってきたのではないかとも思うけれど、どこかで見たような話が多い気がする
27位:踊る!さんま御殿!!

27位は踊る!さんま御殿!!
踊る!さんま御殿!!がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・テレビだとMCが長く、1エピソードに無駄な話が多く感じる。YouTubeで面白いところだけ切り抜きで見た方が効率がいいと感じるし、そもそもさんまさんの価値観が現代の視聴者層に合っていない気がする。
・明石屋さんまが大嫌い!全くおもしろくない番組だと思います。ゲストを殺してると思います。良い加減終われば良いと思う長寿番組だと思っていますね。
・もう引退してよいのでは。昔は一世風靡したし、時代の顔だと思っていたが、今はだだの痛いおじさんです。ビッグネームなので周りも持ち上げていますが。
・踊る!さんま御殿!!は新しいことがあまりなく、よほど暇を持て余していて録画番組も見終わったくらいでないと見る気になれない
26位:DayDay

26位はDayDay
DayDayがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・DayDayは政府の方針や意向に沿った内容が目立ち、本来の自由な発想や批判的な視点が制限されている印象を受ける。テレビの規制や忖度に縛られるよりも、YouTubeのような自由度の高いプラットフォームで本音のトークを展開した方が視聴者にとって価値がある。
・基本的にMC2人が良くないと思っている人が多いと思える。特に近藤って誰と思う人も多く、近藤のコメントの内容の薄さに加えて喋り方に不快感を覚えてしまう。また、メインMCも朝の顔というには見た目が良くなく喋り方も下品に見えて仕方ない
・始まった当初は新しい企画が多かったが、ここ最近はゲストも話題の人ではなかったら面白みにかけると思うようになった。
・アンミカとか、この時間に余っているタレントを無理やり出演させてきて見る気がなくなった。朝の番組で一番出演者がひどい。
・新しい朝の番組という事で期待していたが、あまりにも出演する芸能人がひどい。あまりものばかりと言われるのもしょうがない気がする。
25位:はじめてのおつかい

25位ははじめてのおつかい
はじめてのおつかいがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・子どもが違うだけで中身はワンパターンなので見たい人だけ見れるYouTubeでやればいいのにと思う。単純に変化がなくて飽きた。全く面白くない。
・出演する子どもと家庭の保護や、個人情報保護の問題があるのでしょうが、以前以上にヤラセ感が強く、面白さを感じなくなってしまいました。それでも見てもらいたいというご家族だけ、YouTubeで配信すればいいのではと思います。
・子供たちを主体にしたドキュメンタリーになるので、youtubeで流した方がもっとこったことができると思います。子供が関係するのでコンプライアンスが強くなると思います。
・とっても可愛い番組だし、どこか懐かしくてほっこりしますが、これこそシリーズ化されているので、YouTubeで一人ずつ作っていった方が、親御さんのためにもその子のためにもいいと思います。
・子供があまり好きじゃないのが原因かと思いますが、完全にやらせのようなおつかいに涙してるゲストの人、司会の人にも気味悪いと思うからです。おつかいなら勝手に各家でやってくれって感じなので
24位:10万円でできるかな

24位は10万円でできるかな
10万円でできるかながYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・今は、外国人にインタビューする企画が多いですが、元々10万円で色んな企画にチャレンジする企画をよくやっていたので、それ自体がYouTubeにピッタリだと思います
・企画的にも、YouTubeで十分な気がします。リアルタイムで見たこともあまりないし、録画してまで見ようという気にはなりません。YouTubeなら見たい人もいそうです。
・YouTubeでも、どこどこでいくらで何ができるかや、これだけやったらいくらで済むなどのお金系の企画の映像は溢れるほど配信されているのだからわざわざテレビでやらなくてもいいと思います。しかも、物価高のこの世の中で
・最初は新鮮だし、面白かったが、今ではテレビでやる必要はない気がする。いろいろな企画をやっているが、そのチャレンジ企画はYouTubeの方が絶対に面白いと思う。YouTubeであれば、Kis-My-Ft2ももっと面白いと思えそう。
・そもそもの企画がYouTuberっぽい。10万円企画とか1万円企画ってYouTuberが色々今も人気なコンテンツだと思うからわざわざテレビでやる必要ないと思う
・タイトルからして、テレビではなく、配信と相性が良さそうだなあと思います。配信に切り替えて、見たいテーマの時だけ、見たい人が見ればいいと感じます。
23位:ぐるぐるナインティナイン

23位はぐるぐるナインティナイン
ぐるぐるナインティナインがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・正直もう時代遅れ感があると思います。出演者が少しずつ変わっていってはいますが正直ネタ切れでしょう。近年はコスプレメイクをして出演者を当てるみたいなのは少し良いと思いましたが。この番組は特番枠が一番良いと思いました。
・なんかずっと変わり映えしなくて、同じことを繰り返している感じがする。ゲストの面白さによってその回の面白さが左右されている。常に面白くなくてはいけない。
・ぐるぐるナインティナインは、長年やっている番組ですが、ごちになりますなどのコーナーは、もう見飽きたて面白くないと思います。ナイナイ自体がもう面白くないです。
・長寿番組ですが、見飽きてしまい当分見ていません。昔はもっと色々な企画があった気がしますが、ゴチしかやっていない。ゴチメンバーがコロコロ変わり過ぎです。
・長寿番組として知られているが出演者だけが盛り上がっているだけでで本当につまらない。味もわからない3流芸能人がギャーギャー叫んでいてとにかくうるさい感じが嫌いだから
・さすがにもう時代遅れ。食レポの発言のズレかたもすごいし、そのズレた発言をもてはやす周りの面々も嫌い。
22位:ニンゲン観察バラエティ モニタリング

22位はニンゲン観察バラエティ モニタリング
ニンゲン観察バラエティ モニタリングがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・一般人がたくさん出てくるので、正直、地上はで見るほどでもないなと思ってしまう。歌が上手い人とか、ほんとうにYoutubeなどでやってよと思ってしまう。
・嘘っぽくて、ヤラセミエミエで面白くありません。リアル感にかけるしくだらないドッキリで面白くありません。YouTubeでみたい方だけ見れば良い番組だと思います。
・ほぼ、やる内容が同じなので、もうテレビで見ようとは思わない。逆にYouTubeで空き時間とかに見る分には、いつでもみられる面白さ、楽しさがあって、いいと思う。
・もうこれだけ世に浸透した番組なので、どっきりの内容も一般人の人は感づくのではないでしょうか?明らかにバレバレの変装したりしていて、シラケてしまう。一般人をターゲットにするならばYouTubeにしてほしいです。リアクションがつまらない。
・同じ企画が多く、出演する人がだいたい決まっているので、誰だかわからないという設定でもわかってしまいます。
・最近はドッキリの内容が定番化していて見ていて新鮮味がなくつまらなく感じています。歌が下手なおじいさんは実は大物歌手だった!?のドッキリがXJAPANのTOSHIと米米クラブの石井竜也はもうおなかいっぱいです。あとはスタジオおなじみメンバーが仲良いのが伝わりますが、テレビのトークとしての会話がつまらなく、ブラックマヨネーズの小杉が叫んでいるだけの印象です。
21位:マツコの知らない世界

21位はマツコの知らない世界
マツコの知らない世界がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・演出を誇張しすぎない点、いじりなど人を馬鹿にしたり見下したりして笑いを取ったり取材している点、底辺層と呼ばれる人々を面白おかしく取り上げていたり、明らかに嘘だろと思う出演者がいて見ていてしんどい。
・扱っている情報をみるとテレビでなくてもいいよなって毎回思います。それこそSNSのインフルエンサーのPR案件とやってることがそんなに変わらないですしね。
・出てくるゲストに素人も多いので、テレビ番組というよりyoutube感があるような気もする。たまに本当に何が面白いのか分からない人が出てくることもある。youtubeの方がむしろもっと好き放題やれそう。
・大変申し訳ないのですが、マツコデラックスさんが生理的に受け付けません。大多数の方には受け入れられるのかも知れませんが、私には容姿、トークなど全てNGです。地上波でやらないでくれ
・毎週ネタと人を探すのが大変なのか、面白い時とそうでない時の差が激しい。最近やっつけ仕事になってきた回がある。
・マンネリ化していて、あまり見ていて新鮮味を感じない。番組そのものは好きだが、もう少し流れにひねりがほしい。
20位:月曜から夜ふかし

20位は月曜から夜ふかし
月曜から夜ふかしがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・この番組は好きな番組なのですが、テレビでやるよりYouTubeを使った方がより多くの視聴者さんと絡めるし、見たい時に見れるし、ライブ配信で放送するとかなり人気出ると思います
・テレビでも結構デープなところまで出しているが、YouTubeならもっとデープな内容もできて面白いと思うから。番組は好きだけどリアルタイムで見れないときにわざわざ録画はしないけど、YouTubeであるなら見たいから。
・街頭インタビューや個性的な人が登場するシーンは、切り抜きのショート動画がよくバズってるのを見かけるから、最初からYouTubeでやればもっと話題になるのにと思う。テレビより拡散力があるし、気軽に見られて相性がいいと思う
・出演される方々が個性的でディープなので、テレビでは放送できない部分も多くありカットされているのではと感じる。そうであれば、テレビで放送せず、youtubeでやった方が面白くなると思う。
・この番組は昔から見ているが面白い。6同様に、もっと制限なくやってくれたらもっと面白い番組になるのにと思っています。今の番組は制限が多くて面白くない。
・村上のMCは未だ健在でおもしろいと感じるが、マツコはさすがにキレがもうない。放送時間がなどが変わってみるタイミングを失ってしまった。
19位:坂上どうぶつ王国

19位は坂上どうぶつ王国
坂上どうぶつ王国がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・坂上さんは好きだし動物にやさしくていい人だと思うけど、テレビでやる必要あるのかなとは思います。Youtubeチャンネルのほうが本物の動物愛好家とかが見ててはまる人にははまりそう。
・どうぶつの可愛い、癒しのシーンが多いので、YouTubeの方がリピートして見られるし、見たいところだけ見られるので良いと思う。トークではなく可愛い映像なのでスキップしたりそこだけ見たりする人がいると思う。
・これも動画サイトでやってもあんまり変わんないんじゃないかなと思うんですが、どうなんでしょうね。何度か炎上したこともありますし、テレビでやるには少しきつい内容なんじゃないかと思うところもあります。
・動物を大切にしようと言う番組なのかもしれませんが、動物愛護に詳しい人からすると自己中な活動も多くて時代遅れだと思います。動物をお金にしている感が時代錯誤だと思います
・坂上忍の態度がとにかくでかいし話し方も偉そうで不愉快。何か一芸がある訳でもなく過去の悪行も知られているのに何でこんな大御所然としているのかいまだに理解できない。志村さんからのバトンを受け継ぐにあたって、もっと適切な人がいくらでもいただろうにといつも思う。
・坂上忍さんのどこに需要があるのか理解できません。上から目線の物言いも嫌いです。動物は好きなのですが、MCが嫌いなので観る気になれない番組です。
18位:酒のツマミになる話

18位は酒のツマミになる話
酒のツマミになる話がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・千鳥の大吾は、松本の様にうまくゲストコメンテーターの話を広げることが一切できないにも関わらず、偉そうに座っているのを見るだけで腹が立ちます。
・出演者も、そのネタも、番組全体の構成も、限られた人にしか受けないように感じるので、配信で見たい人だけ見ればいいのではと思います。出演者のギャラ以外にお金がかからないような番組は、YouTubeで十分だと思います。
・酔っ払いがちょっと面白い話をしていてそれをただ流しているだけに見える。飲み会の席で実際話を聞いているなら楽しいだろうがテレビでこんなものを流されても不愉快なだけ、電波の無駄遣い。
・ただお酒を飲んで、酔っ払って面白そうな話をしているだけ。なにが面白いのかわからない。松本人志がいなくなったのに、続けなくてもいいのにと思います
・自分の好きな時間にお酒を飲みながらYouTubeで見れた方が楽しいと思うから。テレビで話すよりもYouTubeで話した方がもっといろいろな話ができて面白いと思うから。
・MCが松本人志から千鳥に変わった時点で、番組名も「千鳥の酒のツマミになる話」に変えた方が良かったと思います。公共の電波を使用するTVには、松本人志臭を残す必要はありません。
17位:千鳥の鬼レンチャン

17位は千鳥の鬼レンチャン
千鳥の鬼レンチャンがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・鬼連チャン、と言いながら同じような内容を何度も繰り返す番組なので、YouTube向きだと思います。特に、CMで引っ張る傾向が強いので、YouTubeなどの動画配信サイトと相性がいいと感じます
・歌うたうだけの番組になってきてる上に、曲と曲の間をダラダラ引き延ばしているのでみるのが苦痛。要点だけでいいので、動画媒体で十分だなと思っています。
・最近は決まった人しかゲストが出てきていないからなんだろうけれど、やっぱりガヤと言うかツッコミがキツすぎて笑えない。芸能人たちはキャラができて良いのかもしれないけれど、ただの悪口に聞こえちゃう。
・昔はすごく好きな番組で毎週欠かさず見ていたのですが、もはやネタ切れ。下品な企画も増えて面白くなくなってしまいました。徳井さんも大人しくなってしまったし、くりーむしか目立っていない。
・鬼レンチャンを達成して100万円を獲得する人が意外に多くて最近はおもしろくないです。デュエット企画やハードモードなど工夫はされていますが、変わり映えしない印象です。
・鬼レンチャンがマンネリかしている。特番で鬼レンんちゃんするが、2時間の枠で見ると飽きてしまう。目玉となる人が出ないと面白くない。
16位:SASUKE

16位はSASUKE
SASUKEがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・視聴者が限られるので、YouTubeの方が再生回数が回ると思います。人気があるのは間違いないので好きな人は研究するためにも何度も見ると思います。
・毎回、毎年同じようなメンバーで同じようなチャレンジを繰り返していますがいい加減、新鮮さがなくなっていて見たい人だけYouTubeで見ればいいと思います。
・スポーツに興味がないと、出ている人が誰なのか知らない人も多いだろうし、なんであんなに必死に熱くなってやってるのかわからない。なので、テレビで見たい人は少ないと思うから。
・正直テレビでやるほどじゃないなって思う。見ててあんまり面白くないし、逆にハラハラするわけでもない。YouTubeでもアスレチックみたいな動画ってたくさんあるからそっちでもいいんじゃないかと思う。
・特殊な番組で、好んでいるそうもだいぶ偏りがあるように感じ、もう視聴している方も一時よりだいぶ少なくなっているように感じるため、テレビでやる必要があまりないと思うから。
・人が一生懸命頑張っている姿を見ることは大切だと思うが、わざわざテレビで放送しなくてもとは思う。長い事番組は続いているが、正直どうしてそんなに続いているのかよくわからない。
・筋肉好きな人たちなどそちらのフィールドで盛り上がった方が良いと思う。わざわざ地上波でやるより演出的にももっと難易度上げれたり盛り上げて進めれそうだと思います。
15位:オモウマい店

15位はオモウマい店
オモウマい店がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・1つの店に密着するような番組だが、いつも長く感じる。1つの店に対する尺が長くて飽きる印象がある。店ごとに動画にしてYouTubeでやってたら見やすいと思う。
・見ていたら面白い番組ではありますが、ユーチューブで充分だと思います。洋食、和食等に分けたり地域別にしたりしてユーチューブ配信してもよいのではないかと思い
・CM明けに、さっきみたばかりの場面をまた流すのが多いと感じる。ひっぱらないで、早くお店のことをすすめて欲しい。構成がわかりにくく、同じお店のことをやっているのか、次のお店にいっているのかわからなくなることが多い。見たい情報だけ見たい。
・放送開始時は店主や料理人、オーナーにフォーカスされ、素直に料理の盛りなどの心意気や経営理念などに感動していたが、ある放送回でスタッフの感動させようとする演出や、BGMが流れたのをきっかけに番組に対して急激に冷めた。
・昔と比べると、内容がやや薄いと感じるようになった。番組自体は好きなので、もっと練ってほしいなと思っている。
・初めの頃は名物店主の様な人が出てきてキャラクターが加わって面白かったけど、今は普通の人ばかりで面白くなくなりました。
・ヒロミのやる気のない適当過ぎるMCと、それに忖度するバイキング小峠のコメントが見ていられない。半年で見飽きた。
14位:じゅん散歩

14位はじゅん散歩
じゅん散歩がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・今の地上波で一番価値のない番組レベル。おっさんの寒いトークの散歩に興味を持つ人なんているのだろうか?スポンサーが可哀そう。
・ニュースのあと、この番組になるとすぐチャンネルを変えてしまうので。他の番組だったらまだ見たいと思えるけど、これはYouTubeでやればいいレベル。
・番組は大好きで、地方在住ですが遅れてでも番組に乗っていたら観ます。なので、地上波よりもYouTubeなどで配信してもらえた方が、私みたいにリアルタイムで観られない人にはいいような気がします。
・テレビ番組だからこそ良いという意見が多いかもしれないけど、この手の番組は他にたくさんあるので、よっぽど面白くないとテレビで観る価値を感じない。
・高田純次さんのひとり散歩という感じなので、ゆるい感じでまさにYouTube向きの番組内容かなとおもいました。見ていてもなんだかつまらなさを感じる。笑いの古くささを感じます。
・高田純次さんが街中を散歩しているだけの番組なので、テレビで見ていても特に代わり映えが無く、YouTubeでやっていた方が視聴率がとれる感じがしました。
・ほっこりしたい、笑いたい時に見たい「じゅん散歩」はYouTubeの方が視聴しやすいと思いました。マニアにはYouTubeの方が嬉しいと思います。
13位:ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!

13位はダウンタウンのガキの使いやあらへんで!
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・昔は面白くてよく見ていましたが、最近は松本さんの問題もあって面白くありません。ただ、松本さんの問題が起きる前から惰性で続いているような感じがしていました。
・ガキの使いは内輪のノリや身内ネタが中心で、テレビの公共性や幅広い視聴者層を意識した内容というよりも、コアなファン向けの企画が多い。YouTubeのような個人配信プラットフォームの方が自由度も高く、より適した媒体だと感じる。
・深夜帯での放送で、まずリアルタイムでもあまりみない、録画するほどでもない短さなのでYouTubeで流してもみやすい長さでいいと思いました。やる内容もYouTubeであれば少し過激なこともできると思うので、
・テレビだと規制がありすぎて、これ配慮しているんだろうなと興醒めする瞬間があるのに対し、YouTubeではガキ使の魅力であるブラックジョークや理不尽な罰ゲームができると思うから。
・結構教育上悪いコーナーがあったりする番組なので、テレビで放送するよりもYouTubeで放送した方が視聴率も取れそうですし、良いと思いました。
・昔は面白く思ったいましたし、年末の特番もよく見ていましたが、なんとなく笑いが減った気がします。松本さんの騒動とかではなく吉本興業だからかもしれないです
・ガキ使の年末特番が無くなってから、あんまり見なくなってしまった。ただ何となく、ダラダラと番組を作っているようにしか思えない
12位:開運!なんでも鑑定団

12位は開運!なんでも鑑定団
開運!なんでも鑑定団がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・フリマアプリやリサイクルショップでのリユースが当たり前になってきた昨今の時代に番組内容があっていないと思うから。地上波で放送しなくても良いと思うから。
・鑑定する番組なので見てる人はきっと詳しく知りたいだろうからYouTubeでどこが高値とか偽物の見分け方とかやれば気になる人はじっくり見るんじゃないかと思う。
・そろそろネタも尽きてきた感じがしますし、偽装なども問題になっていました。多分見ている人も限られていると思うのでYouTubeのほうが向いている気がします。
・若い層で見ているイメージはほとんどなくて、見ている層が少ないと感じるため。毎回盛り上がるシーンも代り映えがなくて飽きてきてしまっているひともおおいのではないかと思うため。
・骨董品の金額を鑑定してもらうという内容自体が、そもそも骨董品への興味がない現代の若者を対象とした内容ではないと感じる。出演者や客層も高齢者が多く、今の若者でなんでも鑑定団を見ている人はほとんどいない。
・美術品に造詣が深い石坂浩二がいなくなって、つまらなくなった。今のMCは出演した素人のイジリしかできない。そういう番組じゃないと思う。
・個人的にですが、イマイチ価値があるものでは無いような物が増えた気がします。ペコちゃんのお人形みたいに結構たくさん出てくる物でも貴重な物かな、という感じです。前は貴重な物が多かっただけに残念です。
11位:千鳥のクセがスゴいネタGP

11位は千鳥のクセがスゴいネタGP
千鳥のクセがスゴいネタGPがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・YouTubeっぽい編集が多く、ちょっと待てい!というノリもつまらないです。この程度ならYouTubeで十分編集可能だと思いますし、わざわざテレビでやる意義を感じられない番組です
・千鳥がスタジオでゲストと一緒にコントを見ているだけなので別に地上波でやる必要がないと思います。3月に終了してしまったのですが私的には毎週楽しみにしていましたのでユーチューブで好きな時間で見れたらいいなと思います。
・クセがすごいの定義があいまいすぎるのと、面白くない芸人さんもたくさん出演していて、千鳥と一部の面白い人たちには申し訳ないけど、レギュラーの中に面白くない人が大勢いるのでテレビではなくてYouTubeでやってほしいと感じたから。
・好きな人はすごく好きだと思うので、YouTubeの方がよりバズるのではないかと思う。切り取りでYouTubeによくなっているので本当に人気の番組だと思う。
・千鳥の趣味に、千鳥の笑いに合わせたネタをやっている芸人やタレントばかりが出ていて変わり映えがほぼなく面白くない上に、千鳥のコメントにセンスがないからさらに面白くない
・企画的にYouTubeなどの方が視聴率が高そう。鬼レンちゃんの歌のきかくが面白いからよくみている。何回でも見返すことがしたいからYouTubeで出して欲しい
・見る側の感覚がドンドン麻痺しているのか、慣れてしまっているのか、おもしろさが薄れている感じがします。
10位:徹子の部屋

10位は徹子の部屋
徹子の部屋がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・視聴率がそんなにあるとは思わないし、長年続いているからやってるんだろうけど、わざわざ地上波でやる内容でもないと思う。そるなに見ている人がいるのか不思議。
・徹子の部屋はゲストとのトークがメインですので、テレビで放送されるのも十分いいのですが、YouTubeで配信してもらえた方が、観たい時に何度でも観られるため良いなと思います。
・長年やり続けていて、見返したり、他の回と比べることによって、味のでる番組でもあるので、YouTubeは向いてるかもしれないと感じたためです。
・それほど大がかりなセットなどもいらないでしょうし、毎回同じような会話メインの番組なのでテレビでやらずにYouTubeで十分なのではないかと思います。
・黒柳徹ん自身の年齢もありますが、本当にゆっくりと流れるワンシーンのようなゆったりさに時代遅れだなと感じます。番組自体も1対1で話す内容になっていますが、黒柳徹子の話し方やあの空間が時代遅れに感じます。
・黒柳徹子の滑舌が悪すぎて何言ってるか本当に分からない。流石にトーク番組を続けるのには高齢すぎるので見ていて辛い。そろそろ交代した方が、本人の為。
・面白く無いわけではなですが黒柳徹子さんがもう高齢なのとずっと同じようなセット、進め方でやっておられるので時代遅れというか取り残されているご長寿番組感があります。
9位:有吉の壁

9位は有吉の壁
有吉の壁がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・ゴールデンになってからどんどん面白くなくなってきているし、youtubeにしたらもっとしょうもない感じのいい具合に肩の力が抜けた笑いができるのではと思う
・わざわざ観光地で、テレビのコントのために撮影したり、毎回毎回同じような芸人が出ているので新鮮味がなくなっている。大学生みたいなノリのテレビだからわざわざテレビである必要はないと思う。
・有吉さんを笑わせるためだけにスタジオから飛び出してバラエティロケをしなくても一般人に迷惑を掛けているかもしれないのにとテレビで見たくないと感じている部分が大きいからです。
・有吉弘行を笑わせる為の番組で、一般視聴者を笑わせる番組に思えない。事実、有吉弘行が笑っていても、テレビで見ている側は全くおもしろいと思わないことが多い。
・芸人たちがネタを披露する形式は、YouTubeのショートネタ動画やコントチャンネルと非常に似ているから。テンポもよく、個々のネタ単位で見るにはYouTubeの方がむしろ適していると感じられるから。
・この番組はお笑い企画が中心で、短いネタや企画がたくさんあるので、YouTubeのように好きなタイミングで好きなネタだけを見るスタイルのほうが合っている気がします。テレビだと放送時間に合わせて編集されているから、テンポが落ちたり、無駄に引き伸ばされる部分もあるので、もったいないなと感じます。
・なんか最近は芸人ではなく作家が考えているんだろうなぁと感じて冷めてしまう時があります。番組の後半の歌ネタの部分は美術さんと作家さんが頑張って作ったのを芸人に落とし込めただけの印象。
8位:出川哲朗の充電させてもらえませんか

8位は出川哲朗の充電させてもらえませんか
出川哲朗の充電させてもらえませんかがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・いろんな場所を周遊する形式の番組は、You Tubeの形式によく調和すると予測できる。テレビよりも、YouTubeの方が若い世代にもアピールできるように思う。
・流し見するのに良い感じなのではないかなと思ったから。テレビでずっと集中して見るような内容のテレビ番組だとは個人的には思わないため、YouTubeでもいいと思う。
・自分の住んでいる土地や馴染みもある場所以外は見ようとは思わないので、地域別でユーチューブで検索して見れるようになっていれば良いかと思います。
・あまり企画がテレビっぽくなく、普通にYouTubeでやっていそうな事ばかりなので。出川さんのチャンネルなどで放送したらいいのにといつも思ってしまいます。
・スタッフの人数や演者の人数、内容を考慮すると番組クオリティがテレビほど高くないから。また実際に地域の人と触れ合うのでコメント欄があるような媒体の方が盛り上がると思うから。
・出川さんがそれほど好きではないせいもありますが、この内容なら、出川さんの個人チャンネルで配信し、見たい人だけ見ればいいのではと感じます。出演者が出川さんメインでなく、毎回、変わればいいのになあと思います。
・最初はなんとなく観ていたけどもうマンネリ化していて観ていても楽しくはないからTVじゃなくていいと思う。撮影で渋滞ができているなどネットニュースにもなっているから迷惑に思っている人は多いと思う。
・内容やノリがテレビよりYouTubeっぽいから。出川哲朗がやるからテレビで流しているのかもしれないけど、YouTuberがやっていそうな企画に感じる。
7位:秘密のケンミンSHOW 極

7位は秘密のケンミンSHOW 極
秘密のケンミンSHOW 極がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・自分の周りだけかもしれないが、やらせ感がすごいのがこの番組だなという印象。そこまでほかの都道府県のことは気にならないし、自分の住んでる県についてやっていても、全く実態とかけはなれた内容というか、ほんとか?というような内容が多い。個人的にYouTubeでやればいいと思う。
・県民性や県民情報など調べれば出てくるので特に重要視していない。他県の方と話すことがあれば一つのネタとして使えるが、YouTubeで流れていても普通に見ると思います。
・みのもんたが視界をしていた頃から、わざとらしくて、他県で流行っているものなんて正直どうでも良いと思ってしまうから全く見たいと思いません。久本雅美も嫌い。
・やるネタがつきてきている気がするから。YouTubeなら知りたい地方ネタだけを選んで見ることができると思うので、そちらのほうが効率的な気がしてしまいます。
・長年番組をされているが、もう飽きてしまった。他の新しい企画番組に取り組んでほしいなと思う。フレッシュな役者さんとベテラン俳優との交流がある番組が見てみたいです。
・最初の頃はそうなんだ!と思う事がありましたが、最近はネタ切れ?と思うくらいつまらない。県民でもなにそれ?っておもうネタもあるから。
・大阪と東京ばっかりでうんざりします。前はもっと「地元民あるある」だったのに最近は聞いても「そんなのあった?」というニッチさで面白くなくなりました。
・地元の話題だと特に秘密でもなく驚きでもないし創られたSHOWに感じてしまう。他県の場合もそうなのではと感じている
6位:アメトーーク!

6位はアメトーーク!
アメトーーク!がYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・毎回ではなくて、ネタがカスのとき、マジ誰ですか?レベルのやつしか出てないとき、なんでわざわざテレビでやってるんだろうかと思います。地上波のアメトークは有名になった人だけでてほしいです。
・テーマが面白いことが多いので、つまらなくはないのですが、ひとつのテーマで芸人さん達がああだこうだ言うだけで、大したロケもないなら、配信で十分ではと思います。
・以前はこの番組が好きだったが、最近はネタ切れもあり、つむらなくなってきてしまっている。宮迫がいないのも原因の1つにあるかもしれないので、YouTubeでやればいいと思う。
・特定の話題に詳しい芸人がひな壇でわちゃわちゃ話している感じから、同様の内容ならYouTubeで配信すれば良いと思う。早送りができないのでテレビよりYouTube向き。
・蛍原さんが1人で頑張っていますが、やはり宮迫さんがいた時と比べると、面白さが半減したかなと思います。代わりに他の芸人さんが面白いので番組としては成立しているんでしょう。
・出演者の雰囲気がYouTubeっぽい。スタジオセットにもそれ程お金をかけていなさそうに見えますし、テーマになるジャンルもメジャーな物でないことが多く、そのニッチな感じがYouTubeっぽいです。
・もういい加減終わらせても良いのではと感じる番組。トークテーマや内容により、テレビ放送するよりもYoutubeとの相性のほうが良さそうなので、いっそのこと変えればいいのにと思う。
・マニアックな内容でいろんな視点から話をする芸人がすごく楽しかったが、最近はあまり自分が興味をそそる話がない為。
・単純に面白くなくなった。やってる内容も見たいと思わない。もっと昔の内容みたいなのをやって欲しい。芸人さんの起用法も考えた方がいい。
5位:ミュージックステーション

5位はミュージックステーション
ミュージックステーションがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・最近のミュージックビデオの再生数は非常に高いので、生パフォーマンスをYoutubeで行いアーカイブとして動画を残し続けた方が視聴者も繰り返し再生できるし提供側も収益を継続して得られると思うから。
・昔から思っていたのですが、出演者とタモリさんのやり取りが面白くないです。食べ物の話ばかりで、多くの視聴者はそんな話が聞きたいわけじゃないと思います。
・どんどん出演者が歌ってくれれば良いが、街頭インタビューや、おもしろくない企画も多く、それに時間をかけているため、純粋に歌だけ聞きたいので歌以外は飛ばしたい。
・何かと言って過去の曲紹介、過去の年代のCD売り上げランキングを放送している印象。あげく過去の名曲を歌ったりするくらいならテレビで放送する意味がない気がする。
・youtube等の音楽が聞けたり、探したりできる媒体の増加にあたり、必要性を感じない。また、9時という時間帯からどの世代に見せたいのかも不明。いつでもどこでも音楽を聞ける今にとって時代遅れと感じる
・昔ながらの音楽番組ですが、今はYouTubeなどでいつでも好きな音楽が聴けるし、過去の映像も流れますが、これも特別感無く、いつでも観れる感じがします。
・今の時代、アーティストの生配信なども見れるようになったため、Mステ生放送というありがたみはない。むしろアーティスト毎に出演時間は短いし、無駄なトークも面白くないし見る意味がなくなった。
・好きなアーティストが時代がかわって出演しなくなったというのもあるが、タモリのやる気のないトークを聞いているのもだるくなってきた。
・なんかテンポの悪い盛り上がりに欠ける音楽番組という印象になり下がった。Youtube見ている方が楽しい。
4位:ロンドンハーツ

4位はロンドンハーツ
ロンドンハーツがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・内輪でごちゃごちゃ話して終わるだけの番組に見えるから。苛めのようなシーンもあって家族で観るのに向かないので、観たい人だけが観るYouTubeでやってほしいと思う。
・内容的にテレビよりYouTubeのほうが向いていると思うから。司会の人がゲストの人に対する言葉や態度を見ていて、あまり楽しい気持ちにならない。
・番組特有のコーナーも大分飽きてきた感がある。コンプライアンスもあるのかもしれないけど、程々のトークばかりで面白くない。正直、芸人のYouTubeの方が新鮮で面白い。
・昔は斬新な内容に感じて面白かったが、今ではユーチューブでも扱われるような内容で新鮮味にかけていたり、地上波ではないほうがもっと過激で面白い番組になりそうだから。
・やっている企画が、何年も前からやっている企画と似たり寄ったりで面白くないし、MCの淳も変わり映えなく面白くない。一本で録画しているのを無理やり二つに分けているのも面白くない
・以前は、杉田かおるさんのような面白い女優さんを引っ張り出してきていて、笑えたのですが、最近は出演者も企画も目新しさがなくなってしまったので、やりたい人だけで配信し、見たい人だけ見ればいいのではと思います。
・内容的に、テレビよりYouTubeのほうが向いている気がする。司会の人がゲストの人に対する言葉や態度を見ていて、あまり楽しい気持ちにならない。
・大分前から、出演者を「落とす」ことで笑いを取ろうとする方向性が苦手でしたが、最近は出演者もあまり面白くなく、内容もつまらないので、やりたければ配信で十分だと思います。
・昔は壮大なドッキリなどおもしろい企画が多かったけど、今はスタジオ収録のコーナーがほとんどでおもしろい企画も無いのでYouTubeで十分だと思う。
3位:芸能人が本気で考えた!ドッキリGP

3位は芸能人が本気で考えた!ドッキリGP
芸能人が本気で考えた!ドッキリGPがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・長年やりすぎてファミリー感がでてしまっているので、身内にはめちゃくちゃ甘いリアクションになっているし、ワイプで見ている時のガヤがだいぶうるさい。
・出演者も、ドッキリネタも、一部の人にしか受けそうになく見えて、きっと高齢者などはつまらないでしょうし、配信で見たい人だけ見ればいいのではと思います。
・ドッキリ企画って短くてテンポが良い動画がウケやすいジャンルだし、YouTubeなら視聴者が好きな時間に好きなだけ見られるし、何度もリピートしやすいですよね。テレビだと尺や時間帯の制限があって、逆にテンポが悪くなったり、編集で無理に引き伸ばされてしまう感じがあるので、YouTubeでさらっと楽しめるほうが個人的には好みです。
・バラエティーかんが高い企画のためYouTubeで再生できるようにしたら再生率が高そうだと思う。テレビで放送できないような企画をやっている深夜番組のいめーじがつよいから
・ドッキリの質が低くて面白くないから。事前に台本を渡されているのがバレバレのドッキリもあるので、それならYouTubeで面白く編集して流せばいいのにと思ってしまう。
・ドッキリはたまに特番で見るから笑っていられるようなもの。毎週同じようなドッキリで見飽きてきた。だんだん可哀そうになってきて笑えないと思います。
・テレビで放映するならもう少し過激さを抑えてほしいなとしか思いませんでした。YouTuberがやってるドッキリは言い方は悪いかもしれませんかもちろんテレビの真似事というかそういったものです。この番組の趣旨もぶっちゃけYouTuber側に近いと感じます。
・演出がテレビ向けではなくYouTube向きな感じがします。そこまで大掛かりなドッキリでもないのでYouTubeでいいと思ってしまいます。テレビならテレビでしか出来ない凄い演出をしてほしい。
・ドッキリの内容が幼稚であり、コンプラや危険性を全くわかっていない人が考えているんだろうなと言うドッキリが多くていつか事故が起ったりするだろうと思っています。
2位:水曜日のダウンタウン

2位は水曜日のダウンタウン
水曜日のダウンタウンがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・ダウンタウンの人を貶して笑いをとるスタイルがとても苦手であるから。ドッキリで人を騙すような企画も多く、騙されてる人を盛大に笑うようなMCは見ていて気分の良いものではない
・芸人さんでもお仕事とはわかっていても、トラウマになったり人を信用できなくて疑心暗鬼になったりと割り切れないだろうなと思うくらいで最後まで見たことがありません。
・松本仁志も出ていないし、浜ちゃんも帰ってきたけれどやはり2人揃っているMCを見たいです。youtubeならばダウンタウン2人で出られるのでyoutubeで公開してほしいです。
・テレビによる規制等が多すぎて自由に企画できていない感じがある。今のテレビに合わせてやるよりも、Youtube等のネットで攻めた企画や面白いことをしてほしい。
・番組の企画が下品だったり、芸能人いじめ、プライバシーの侵害のような雰囲気を感じるものが多く、また、内輪ノリ感が強いので、公共の電波に乗せてほしくないと感じるため。
・テレビでやるには過激なものだったり、下品なものが多すぎるのでわざわざ家族で見るテレビでやる必要がないと思う。見たい人が見れる環境でいいと思うし。
・ひとりの大御所芸人に頼った、出演者がいまいちな、つまらないバラエティのひとつだと思っています。このレベルなら、大御所芸人を呼ばず、放送作家とスタッフ数名と、まだ名前が知られていないお笑い芸人で、YouTube配信で十分だと思います。
・人をだます趣旨の番組は好きではない。ターゲットにされている芸人もわざとらしい。面白くない。ネタ切れ感がある。まっちゃんがいなくなって面白さが半減した
・同じようなドッキリで、同じ人ばかりひっかかってるので、冷めた目で見てしまう。
わかっているのではないかなと思ってしまう。
・コンプライアンスが厳しくなったので仕方ない面もあるが、昔と比較し過激な内容が減ったように感じて残念である
1位:あざとくて何が悪いの

1位はあざとくて何が悪いの
あざとくて何が悪いのがYouTubeで十分じゃないかと評判の理由(抜粋)
・企画的には非常に大衆向けなのかもしれないが、あまり子供に見せたいと思う番組ではない。あざといのが悪いとはいわないが不快に思う人も一定するいると思うのでYouTubeでいいのでは。
・深夜帯なので、リアルタイムで見ることが難しいのでYouTubeでやればいいのではないかと思う。番組の内容自体はおもしろくてとてもいいと思う。
・番組の構成がYouTube向きだと感じるからです。恋愛の話も短いものが多く、区切りがはっきりしているのでYouTubeでも問題ないと思います。
・どんな層をターゲットにした番組なのかよくわからない。フィクションでドラマとして見せるのか、現実にあることをトークしたいのか、番組の意図が分からない。
・女の子や男の子のあざとさを取り上げてその内容しかトークにならずにたまにイライラするようなあざとさがあったりするので、一つのコンテンツに絞るならテレビじゃなくてもいかなと思いました。
・内輪でジャンルとしてみる分なら問題ないと思いますが、この番組は「あざとさ」を肯定的に扱うことで、計算高い行動や表面的な魅力を推奨しているように映ることが人によっては不快に感じる部分が見られます。また恋愛における駆け引きや人間関係での処世術を「あざとい」として紹介することで、誠実さや自然な魅力よりも小手先のテクニックを重視する風潮を助長している感じもあまりいい印象を覚えません。 さらに、番組で扱われるエピソードが見る側にとって浅薄で表面的に感じられ、真剣な人間関係の構築を軽視しているような印象を与えることもあります。やはり「あざとさ」を当然のものとして扱う番組の姿勢が、現代の人間関係の希薄化を象徴しているように映り、私個人としては不快感につながるので公共放送では目にしたくない番組かと。
・最初は面白く感じていたが最近はネタが尽きてきた感じがする。あざとい女の話とか安っぽいドラマとか薄っぺらい感じで、動画配信で見たい人が見ればいいと思う。
・この番組は正直言ってむしろYouTubeに適してると思います。YouTubeを視聴する層には大ウケすると思います。私がテレビで見たいと思う番組ではないし、サックリ見たいなという風に感じました。
・番組の内容自体が、低俗で幼稚な内容だと思うが、なぜか、人気があるようなので、見たくない人の気持ちも考えて、YouTubeなどでやってほしい。
・なにが面白いのかわからない番組です。これこそ、そこら辺の人が自分のYouTubeなどで勝手にやってればいいレベルのものだと思います。こんなものに番組の、時間を取られたくないです。

