皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「メディアに戻ってきてはいけないと感じる男性芸能人は誰ですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位:楽しんご

30位は楽しんご
楽しんごがメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・スキャンダルの内容がぼりょく事件だったので、キャラクターのイメージとかけ離れていて、人間の本性が出た気がして今まで騙されていたような気持になったから。
29位:香川照之

29位は香川照之
香川照之がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・元々演技力もあって大好きな役者さんでしたが、性加害者は絶対にテレビに出てはいけないと思います。本人及び、ご家族、周りの方に不快な思いや思いだしたくない事を連想させてしまうから。
28位:市川海老蔵

28位は市川海老蔵
市川海老蔵がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・家族を利用しているようであまり快く思わない人ですね。ご本業に専念されていると思いますので、そのままでいいと思います。
27位:上地雄輔

27位は上地雄輔
上地雄輔がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・単純に需要がないからです。この人のように、適当にやって適当にやって通用すると思う人が増えては困ります。
26位:杉浦太陽

26位は杉浦太陽
杉浦太陽がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・胡散臭いからです。妻と一緒に子どもを晒して金儲けしているので、消えていいと思います。俳優としても実力はないと思うので、他の番組で拝聴しても面白くないため必要性を感じません。
25位:成宮寛貴

25位は成宮寛貴
成宮寛貴がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・薬物疑惑がありながら、それに対しての釈明もせず海外逃亡を数年したら戻ってきてネットテレビに出ている姿を見て驚愕した。日本の警察はどうしてこの人を逮捕しないのだろう。
24位:石田純一

24位は石田純一
石田純一がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・令和の時代には不要。そもそも、不倫は文化という発言をする時点でメディアから追放されるべきだったと思っているから。
・石田純一さんが何やら変な感じになってしまってから、ご夫婦共にお見かけしなくなってしまい、どうなっているか定かではないが、円満にやれているのかなぁと勘繰ってしまう。
23位:川谷絵音

23位は川谷絵音
川谷絵音がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・だいぶ昔にはなりますが、ベッキーとの不倫騒動時の対応など見て、ファンではなかったですが、あの人の歌を耳にする事に嫌悪感を感じます。たまに深夜帯に出てきていて、イラッとします。
22位:大竹まこと

22位は大竹まこと
大竹まことがメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・昭和の悪きパワハラセクハラを平成まで持ち越した張本人の一人だと思います。今は見なくなってせいせいしています。
21位:滝沢秀明

21位は滝沢秀明
滝沢秀明がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・ジャニーズ事務所での後輩の育成から逃げ、引き抜きに近い形でジュニアを自分の事務所に移籍させ、ジャニー喜多川氏の性加害の問題からも逃げてビジネスを成功させているので、戻ってくるべきではないと思います。
20位:天竺鼠 瀬下豊

20位は天竺鼠 瀬下豊
天竺鼠 瀬下豊がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・プライベートの素行が悪いので、問題を起こし干されたと思うからです。自分が「○○連合軍の総長」と自慢し回っていたと聞いたことがありますが、今の時代そういう発言をする人はアウトだと思います。
19位:品川祐

19位は品川祐
品川祐がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・外国人参政権に賛成しているため。日本以外の国に行ってその国で日本人の外国人参政権獲得活動を成功させてからでないと絶対にメディアに戻ってきてはいけない
18位:ウーマンラッシュアワー村本大輔

18位はウーマンラッシュアワー村本大輔
ウーマンラッシュアワー村本大輔がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・毒舌的な発言があまり好きではないから。専門知識が乏しいと思われることについて、浅はかな知識でコメントしている感じがするのであまりメディアで見たくない。
・思想の自由はあるが、日本の国土を中国韓国等に取られてもいいというような発言をする人間は日本には必要ないので、今までどおり日本以外の国で活躍してくれることを願っています。
17位:小出恵介
あの人は今 小出恵介 担当 米田
17位は小出恵介
小出恵介がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・優しそうで頭もいい慶応ボーイイメージから一転して、絶倫俳優イメージが付いてしまったため、少なくとも恋愛系のドラマではどうしてもスキャンダルがチラついてしまうそうだから。
・同じことを繰り返しそうな顔をしています。想像するにこの手のタイプは、理由をつけて同じことを繰り返す傾向が強いと思います。メディアの影響力は大きいので、出てきてはいけないと思います。
16位:TKO木下隆行

16位はTKO木下隆行
TKO木下隆行がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・昔から黒い噂があったイメージ。不祥事が発覚した時にやっぱりなと思ったし、しゃべり方や顔がすこし怖い印象をもっていてあまりテレビで見たくないと思ってしまうため。
・演技力があると思うが、おもしろくない。目の奥が笑っていないように感じ、会ったこともないが少し恐怖を感じるから。悪いことをしたのに、メディアに出ることによって正当化している、笑ってくれるならネタにして良いというわけではないと思うから。
・この方から出てきたエピソードは個人的に特に嫌悪感を感じました。人間性を疑いましたし体が拒否をする感じです。Youtubeなどのメディアにも出ているのを目撃しますが見たくないです。
15位:羽賀研二

15位は羽賀研二
羽賀研二がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・稀代のワルと梅宮辰夫が言っていたが、今は、この人に関してはそうだと実感する。人を取り込んで、だます天才だと思う。なんとか芸能界に戻ってきたいのが見え見えだが、二度と観たくない。
・詐欺事件は薬物犯罪と異なり、被害者が存在し、且つ有罪になっている人がメディアに出る仕事をするべきではありませんし、それを許してはいけないと思います。
・犯罪を犯し過ぎているから。犯罪者の救済は必要なことかもしれないが、メディアに出るのに、反省していない犯罪者は出してはいけないと思う。1度で懲りていないし、「稀代のワル」に酔いしれているだけだと思うから。
14位:山口達也

14位は山口達也
山口達也がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・自身の子供と同じような年頃の子に、しかも仕事上で知り合ったという立場がありながら関係を持とうとしたことが、芸能人として以前に、一人の大人として親としてありえないから。
・休業直後からアルコール依存症であることがマスコミ等で公表されていたが、その後も度々お酒が原因であろう問題がマスコミを賑わすことがあったので根本的には完治しないんだなと思います。そういった人物が昨今のコンプライアンスが厳しい芸能界で活躍できるとは思わないので
・犯した罪も大きいですが、TOKIOという国民的なアイドルグループのメンバーで、人々に夢や希望を与える立場であったにもかかわらずスキャンダルを起こしたという点が一番罪深いです。メディアに戻るべきではないと思います。
13位:いしだ壱成

13位はいしだ壱成
いしだ壱成がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・小さい頃はすごく好きでした。なので、戻ってきてほしい気持ちも昔はありました。ただ、やっぱり薬物を使用して逮捕されたという事実があるので、テレビには出ちゃいけないと思います。
・薬物で捕まった人は絶対に戻ってきてはダメだと思います。甘い顔をすれば今後も繰り返すと思います。
・薬物使用のイメージを強く持っており、メディアで活躍なんてしていたら面白いコメント1つでメディアは取り上げてしまうため。顔もこけていて、画面の衛生上よくないし、見たくない。
・薬物使用の上に、不倫・離婚を繰り返して、この人をメディアに出すメリットが分からない。知名度が上がれば、またいろいろな物や人に手を出すと思うし、悪いことを考える人からの誘いも増えると思う。不特定多数の注目を浴びない生活をした方がいいと思う。
12位:ファンキー加藤

12位はファンキー加藤
ファンキー加藤がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・ライブ活動をしていると聞いて驚いている。どの顔をしてそんなことをしているのだろうか。
・人気絶頂の時の不倫スキャンダルは、彼のまっすぐな楽曲や歌い方とあまりにもイメージがかけ離れてしまって、その後の歌を聴いていても、しらけてしまうから。
・芸人の妻と不倫だかなんだかして、子供もうまれてますよね。嫌悪感しかないです。もう音楽活動はやめてひっこんでおいてほしいというのが正直な気持ちです。歌も、歌詞もいい曲がいっぱいあっただけに残念です。
・ファンキー加藤さんが作る歌詞はとても素敵ですが、友達の芸人の奥さんとのダブル不倫、本妻との子供、不倫相手との子供が同じ年に生まれたというイメージが強すぎて、人生の応援歌を叫ぶように歌われても心に響いてこないので、名前を変えて作詞・作曲者という立場になって才能を発揮したらいいのではと思ったので。
11位:伊藤健太郎

11位は伊藤健太郎
伊藤健太郎がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・人を跳ねておいて、救急車も呼ばない。これは気が動転していたという言い訳が通用しないと思ったからです。正確には、自分が犯罪者になることへの恐れから、逃げ去ったという回避行動にも近いです。つまり根本は自分の保身のコトしか考えられないということなので、こういった人に俳優業および芸能界で仕事を続ける資格はないと思います。
・デビュー作のドラマで、個性の強い役柄をさらりと演じたことで注目され、一気に売れっ子へと駆け上った分、事故で逃げてしまったマイナスイメージはなかなか払拭できないから。
・交通事故を起こして、救護義務を果たさずにひき逃げ事件を起こしているというのは、人前に立つ仕事をしてはいけないのではと思います。被害者の方は示談に応じているようですが。
・交通事故の後に救護義務も放棄してひき逃げをした前科がある。俳優である以前に人間として失格と思う。ふつうに起訴されて有罪になってしかるべきなのに、当事者に莫大なお金を払って示談にするという醜い解決方法も情けない。二度と見たくない。
10位:国分太一

10位は国分太一
国分太一がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・やったことの詳細は知らされていないが、コンプライアンス違反で即活動停止ということはよっぽど許されないやってはいけないことをしたのだろうから。また、突然説明なく活動停止しておいて戻ってくるのは難しいと思う。
・自分の口から何も説明なしに逃げているように見えるから。個人だけの問題ではなく、パワハラなどまわりの人間に被害を与えていたと報道されているから。
・コンプラ違反の詳細について語られていないので内容ははっきりとわかりませんが、TOKIOという国民的アイドルグループのメンバーとしての自覚が足りないと思います。企業とのコラボなども多く、自らの影響力を考えられなかったのかと残念でなりません。
・今はまだ、本当の事実が曖昧になってはいるが、なにかしたらの不祥事をしたのは事実だから、本人も無期限で休止しており、内容が報道されているなら戻ることはできないと思う。
9位:宮迫博之

9位は宮迫博之
宮迫博之がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・TVの復帰を目指すと口に出すのはいいが、やっていることがコンビ解散・YouTuberとのコラボと言っている事とやっていることが違いすぎる。TV復帰したいなら、見栄を張る前にもっと真摯に向き合うべき。
・闇営業をはじめ、現在の活動においてあまり良い印象がない。Youtubeを使って芸人(粗品)の批判などの言動が公共の場にあまり出るにふさわしくないと思うから。
・嫌な感じがすごくします。前からあんまり好きではなかったのですが、アメトーークに最後出演した時に、目の整形をした状態で出演していたことがもやっとさせます。アメトーークって大切な看板番組だったのだから、真剣に向き合うべきだったと思います。目の整形をした状態で出演するって、どうなの?とも思いましたし、少し腫れた状態だったので、違和感もありました。そういうところがテレビ業界には向いていないなと思ってしまいます。
・闇営業の件で、仲間や後輩など色々な人を巻き込んで人生を変えてしまったと思うので、もう表に出る仕事はしてはいけないと思う。売れかけていた芸人さんもいたから、罪は重いと思う。
・闇営業で後輩を巻き込んだ印象が強いから。問題が公になった後も、開き直ったような態度だったから。営業を行ったパーティーが詐欺グループだったということもマイナスイメージを与える大きな理由です。
8位:斉藤慎二

8位は斉藤慎二
斉藤慎二がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・影響力のある立場でありながら責任ある行動とは到底言えずその後の謝罪や反省の姿勢も不十分に感じました。倫理的にも社会的にも復帰は望ましくないと強く思います。
・自分が優位な立場でひどいことをしたから。また芸能界に戻ってきても、きっと根は変わらないし同じことをして被害者が増えそうに感じるので。
・何度やらかしても繰り返している印象です反省が全く無いように思えます。被害者が居る犯罪も犯しているので被害者の心情に配慮すべきだし芸能界の品位も失われそうです。
・消えた理由が理由だけに絶対に戻ってはいけない人だと思います。性犯罪のことでたびたびトラブルになっている芸能人が元のポジションに戻れるとなると今後も同様の件で問題を起こす方が増えるはずです。
・本人は機会があれば復帰したいような感じを匂わせていますが、ジャンポケの2人も気持ちを切り替えて頑張っている以上、もし安易に復帰したらかなり迷惑だと思いますし見たくもありません。
7位:渡部建

7位は渡部建
渡部建がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・多分、自分ではコントロールできない心の病気だと思うので見ていて痛々しい感じがするからです。静かに余生を送ってほしいと思います。でも憎めないキャラだと感じます。
・メディアに戻る資格はないと思います。人間みんな弱い部分はあるので同情しますが、一線を越えてしまった以上影響力のあるメディアには露出するべきではないと思います。
・現在、少しずつメディアに出ていて騒動についていじられているが、やはり見ていて騒動が頭をよぎり笑えないから。不倫を軽んじているように思えてしまう。
・女性を道具のように扱っているので、おそらく今後も自分より立場の下の女性には同じようなことを繰り返すと思います。人を人とも思わない感じの態度をするような人は芸能界に戻るべきではないと思います。
・多目的トイレでの不倫問題は、その場所の特殊性や複数の相手との関係など、倫理的に許容できない内容が多々ありました。特に、妻である佐々木希さんへの裏切り行為は多くの視聴者に衝撃を与えました。加えて、その後の会見での不誠実な態度や、反省が見られないような言動も相まって、芸能人としての信頼を著しく失墜させました。人として最低限のモラルに欠ける行動であり、彼の復帰は世間への悪影響が大きいと感じます。
6位:松本人志

6位は松本人志
松本人志がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・スキャンダルの真偽についてははっきりとわかりませんが、自らの立場や影響力の大きさを考えられなかったのかと残念に感じます。以前から問題があったのであればより戻ってくるべきではないと感じます。
・すでに不貞行為があったことはほぼ認めている。あとは同意の問題だが、人数や回数が多すぎる。年齢を重ねても下ネタが多く、実際無実だとしても、令和の時代に合わない。
・ああいう人が偉そうにテレビでしゃべってるのは不愉快でテレビをつけて見てしまったらその日1日が嫌な気分になるからです。もともとなんであんなに思い白くもない人が人気なのかわからなかった。
・まっちゃんのイメージダウンはもう回復できないレベルだと感じます。当初は応援する気持ちがあった私でさえも、まっちゃん居なくても全然テレビ回っているじゃんというのが本音です。実際に上納があったかどうかは別として、今後表に出てきても純粋な気持ちで笑えないんじゃないかと思います。あとは世代交代的な意味でも引退した方が引き際として良いんじゃないかなと。本当はもっと早くの方がかっこよかったけど。
・スキャンダルが出て、本当にびっくりしました、まだ解決もしてないみたいで真相は、わかりませんが火のない所に煙は、たたないのかな?と考えてしまってまた復帰しても前みたいに笑顔で見れるか心配だからです。
・報道は本当だと思っている。カッコつけたX(Twitter)の投稿がまた逆に気持ち悪い。(筋肉ムキムキなのも気持ち悪い…すみませんこれは悪口ですね)報道について、これは吉本興業の悪しき風習でそれをお金と権力、また、過去にかかわってきた大物芸人たちの力でもみ消そうとしている姿がまた嫌悪感がある。そのうえで、自分は悪くないと言って言るのも不快。以前、TVで早く引退したいと言っていたくせに、いざこういうときになったら、漫才がやりたいとか。言っていることが矛盾している。
5位:清原和博

5位は清原和博
清原和博がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・度重なる薬物問題での逮捕は、野球界のスターとしての輝かしい実績を大きく損なうものでした。特に、青少年への影響を考えると、憧れの存在であった人物が違法薬物に手を染めることは、非常に残念で社会に与える悪影響は計り知れません。更生に向けた努力は認められるべきですが、再びメディアの表舞台で活躍する姿は、薬物犯罪の軽視に繋がりかねず、厳しく対応すべきだと考えます。
・野球界のスターとして国民に夢と感動を与え続けた人物が、複数回にわたる薬物使用で逮捕されたことは、社会全体、特に若者たちに与える影響が非常に大きいと考えられます。一度ならず薬物に手を出したという事実と、その影響力の大きさを考えると、彼が再びメディアに出てくることで、不適切なメッセージが伝わることを懸念します。薬物問題は個人の問題に留まらず、社会全体で取り組むべき深刻な問題であり、その認識を薄れさせるようなことは避けるべきです。
・真っ黒な感じがぬぐえない。一時代を気づいたことは間違いないので、その部分を誇りに、草野球や少年野球のように、派手さのないところで、唯一無二の才能を次世代の役に立ててほしい。
・野球選手としては実績はほぼトップだが、人間性はかなり問題がある。執行猶予期間後、たまに野球解説などをしているが、問題がある発言がある。少なくとも指導者としてはNG。
・一度薬物に手を出したからには元通りの生活に戻るのはほぼ無理かと思います。それをエサに良からぬ輩に利用されることもあるでしょうから、御本人のためにも静かに一般人として余生を過ごしてほしいです。
・覚せい剤での逮捕された人は、絶対にメディアに戻ってきてはいけないと思うから。暴力団のような見た目も印象が悪く感じる。覚せい剤も見た目も、マネする人がでたら危険だと思う。
4位:島田紳助

4位は島田紳助
島田紳助がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・自分が子供のころに「いけない事をした人」という認識があり、あまり良いイメージではないネタなどでSNS上に顔が出てきたりすると嫌悪感をいだくため。
・反社との付き合いが報道されてから、思いの外スピーディーに引退を決めたのに、芸能界に未練があるのか、何かにつけて名前が出て来るから。何を聞かれてもコメントしなければ済むのに、潔くないと感じる。
・暴力団関係者との親密な関係が明るみになり、芸能界を引退しました。これは単なるスキャンダルではなく、社会の反社会的勢力との繋がりという、非常に根深く、公に許されない問題です。多大な影響力を持つ芸能人が反社会的勢力と関係を持つことは、国民の信頼を裏切る行為であり、メディアの健全性を損なうため、彼の復帰は絶対にあってはならないと考えます。
・過去の暴力団関係者との交際が明らかになり、芸能界を引退しました。このような反社会勢力とのつながりは、芸能界全体の信用問題に関わる非常に深刻な問題です。彼のメディア復帰は、社会の倫理観を揺るがし、犯罪組織との関係を容認するようなメッセージを送ることになりかねません。公共の電波を通じて影響力を持つべきではないと考えます。
・戻ってきてはいけないと思いますし、引退しているからこそ表沙汰になっていない過去の大きなスキャンダルがおそらく複数あると思うので、本人も怖くて復帰できないとおもいます。
・犯罪を犯したわけではないが、今の時代、反社との付き合いがあるというだけで一発アウトだと思う。松ちゃん、宮迫さえもいなくなったお笑い界に戻ることはできない。
3位:中居正広

3位は中居正広
中居正広がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・性癖の問題だから無理だと思います。YouTubeの時代で、たまに話題にあがるけど、目に入るだけで、ちょっと気分が悪くなります。恐ろしいです。
・直近であのパワハラや、あの対応をした中居さんにはもう失望しかなく、戻ってきてほしくないと強く思います。問題解決したから、通常通りに仕事ができます的なコメントには一種ぞっとしました。
・あれだけ大事になって本人も引退したのだから、もう芸能界には戻れないでしょう。何があったのか本人の口からの説明も全くないし、何が起こったのかわからないので。
・被害にあわれた元女子アナの方はまだ後遺症に苦しんでおられるようなので、少なくとも被害者の方がいいと思えるまでは芸能界復帰はしてはいけないと思います。
・性加害という社会的に許されないことをしたから。もし復帰した場合に被害者や関係者が嫌な思いをするので。また個人的にも嫌悪感をいだいてしますので。
・被害者の心情と本人の心情を考慮したらメディアにに出るべきではないと思います。彼が原因で起きた余波フジテレビ事態が叩かれ大きな騒動にもなったので二度とメディアに出るべきでは無い
・絶大な人気を誇っていただけにあれだけ騒がれてしまったら本人も戻る気はないだろうが女性を敵に回しすぎてしまったように感じられる。ただ、どれが本当かは分からないので個人的にはなんとも言えない。
2位:田代まさし

2位は田代まさし
田代まさしがメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・性犯罪を犯して、最初の逃げと言い訳だらけの姿勢は呆れましたし、挙げ句 薬物使用までしてもう救い用が無いとしか言えない。
嘗ての歌手グループの仲間にどう言い訳するつもりなのか?かつてのファンの思い出を壊された気持ちを考えて欲しい
・度重なる薬物事件での逮捕歴があり、その度に世間を騒がせてきました。芸能人としての影響力を考慮すると、薬物問題は非常に深刻であり、社会に与える悪影響が大きいと感じます。本人が反省しているとしても、同じ過ちを繰り返す可能性を考えると、メディアという公の場に戻ることは、社会の秩序を乱し、特に若い世代に誤ったメッセージを与えかねないため、避けるべきだと考えます。
・薬物犯罪で何度も逮捕・有罪判決を受けており、その度に復帰を試みるものの、結局は再犯を繰り返しています。彼の行動は社会規範を逸脱しており、メディアで彼が活躍することは、薬物乱用に対する甘い認識を広めかねません。特に、若年層への悪影響を考えると、社会の健全な発展のためにもメディア復帰は避けるべきだと強く感じます。
・彼は薬物事件で何度も逮捕・起訴されており、その度に「更生する」と誓いながらも繰り返しているため、メディアに復帰することは社会に対して悪影響を及ぼすと感じます。特に、薬物依存からの脱却は非常に困難な課題であり、芸能人という影響力のある立場である以上、安易な復帰は再犯を助長する可能性も否定できません。彼のこれまでの行動を見ると、メディアに戻ることで更なるトラブルを招く危険性があり、世間の規範意識を低下させる恐れがあるため、復帰は避けるべきだと強く感じます。
・盗撮や覚せい剤での逮捕など、犯罪歴が多すぎるので絶対にメディアに戻ってきてはいけないと思うから。こんなに何度も犯罪を犯している人がメディアに戻ると、犯罪への意識が軽く思われそうで危険だと思う。
・何度も覚醒剤で逮捕されているので、テレビに出演したりすることで、簡単にテレビに復帰できてしまうというイメージを視聴者の人にもたれてしまうから。
・薬物依存があるかと思うので、ずっと続くものだろうし行動などで他の人に迷惑をかけたり、更に周りの人に広めたりしそうで怖いから。悪い事をこれ以上広めないでほしい。
・覚せい剤を使った人は、人気商売であるTVではやっていけない。それよりも、覚せい剤の誘惑から抜け出すのも容易ではないため、日常生活だけでも十分大変。
・何度も再生のチャンスはあったと思うし、助けてくれる人もいたはずなのに、罪を繰り返している。セカンドチャンスを与えてもらったが、同じ過ちをしているので、もうメディアには出ない方がいいと思う。
・薬物で捕まっても、それからもまたやってしまうらしいのでメディアには戻ってきてはいけないと思う。もし出るとしても、ユーチューブなどでゲストみたいな感じで薬物の怖さを伝える活動などをするのはいいかもしれない。
・何度も覚せい剤を使用しているうえに、もう戻ってくることはできない状況であると思います。志村けんとバカ殿さまでとても活躍していたころが懐かしく思います。もうあの頃には戻れません。
1位:押尾学

1位は押尾学
押尾学がメディアに戻ってほしくない男性芸能人と評判の理由(抜粋)
・薬物使用はもちろんですが、一緒にいる人を放置して、逃げて、死亡させるというのは、人間的に信じられないし、きっと反省もしていないと思う。実刑判決を受けているし、罪は重いと思う。メディアでは見たくない。
・この人がかかわった事件で亡くなった人がいるので、もう表に出る仕事はしてはいけないと思う。インスタグラムで色々発信しているようだけど、遺族からしたらどうなのかなと思う。
・薬物使用で逮捕され、刑期を終えたなら、復帰しても良いかもしれないが、一緒に使用していた女性が意識を失くしているのに放置したという事実は消えないので、表には出てきてはいけないと思う。
・誰よりも出てきてはいけない気がします。薬物使用も問題ありな上に、一緒にいた女性が亡くなっている以上、簡単に公に出てきている場合ではないと思います。
・人が亡くなった事件で当時かなりの衝撃でした。個人的に同等の嫌悪感を感じる人はいますがやはり起こした事件が事件だったもので戻ってはいけないと思います。
・印象が悪すぎる。好感度が高く、人気だった矢田亜希子と交際していたはずいいがやっぱりな、と誰もがガッカリするような事で終わってしまった。復活しても人気は出ないと思う。
・合成麻薬MDMAを使用してホステスさんが死亡した事件がありますが、たとえホステスさん自身が自分で使用したとしても、容体が悪化しているのなら、救急車を呼ぶなりできたでしょう?とおもうからです。結局のところ、人の命よりも、そのあとに露見するかもしれない自分の罪の可能性の方を優先したことになります。なので、このような方と一緒にお仕事をする人は危険にもなるのでは?という観点から、絶対にメディアに戻ってきてはいけないと思うのです。
・人を死なせた人は、言語道断。当時は婚姻中の事件であり、事件に対するいろいろな工作もしていたと聞く。現在も、たまにネットニュースになるが、見たくない。
・薬物事件に加え、保護責任者遺棄致死という非常に重い罪で有罪判決を受けています。事件に対する反省の態度が見えにくいことや、その後の言動なども含め、倫理観の欠如が著しいと感じます。社会に与えた影響の大きさを考えると、彼が再びメディアに出てくることは、被害者やその関係者の方々の心情を逆撫でするだけでなく、社会のモラルを著しく損なう行為だと考えます。影響力のあるメディアに登場すべき人物ではないと強く思います。
・彼が逮捕された事件は、薬物使用だけでなく、事件後の対応や証拠隠滅の疑いなど、非常に倫理的に問題のある行動が多数報じられました。さらに、事件により一人の尊い命が失われたという重大な結果を招いています。このような背景を考えると、彼が再び公の場に登場することは、事件の風化を促し、被害者やその遺族の心情を逆撫でする行為になりかねません。社会的な責任を全く果たしていないと見受けられるため、メディアに復帰すべきではありません。
・薬物が原因で死亡した人も出た事件を起こすというかなりヤバい人物であると思います。こういった人を起用する芸能関係者はまずいないと思いますが、タレント活動はしてはいけない人物だと思います
・人の死に至らしめる犯罪を犯した者が、メディアに出る仕事をするのはNGだと思います。亡くなった方への対応も誠意あるものだと感じませんでしたし、もう表には出てこなくて良いと思います。

