パチスロ4号機人気ランキングTOP100!ファンが多い機種一覧! | LIFE

パチスロ4号機人気ランキングTOP100!ファンが多い機種一覧!

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、30代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「パチスロ4号機で好きだった機種はどれですか?」という内容です。

では早速見ていきましょう。

100位:お見事!サブちゃん(オリンピア)

お見事!サブちゃん(オリンピア)
100位はお見事!サブちゃん(オリンピア)

お見事!サブちゃん(オリンピア)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・演出がわかりやすく、ポップな感じのサブちゃんも可愛かった。今思えばチープな液晶も、当時はいい感じで楽しむ事ができた思い出の台。

99位:サイバードラゴン(山佐)

サイバードラゴン(山佐)
99位はサイバードラゴン(山佐)

サイバードラゴン(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・サイバー空間を模した液晶と演出がスタイリッシュで、リール上でも近未来感のある構成が魅力的だった。AT性能も高く、演出から突入までの流れに納得感があり、完成度の高い台だった。

98位:サムライスピリッツS(メーシー)

サムライスピリッツS(メーシー)
98位はサムライスピリッツS(メーシー)

サムライスピリッツS(メーシー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・格闘ゲームらしいバトル演出と液晶の迫力が熱く、ボーナス突入のきっかけとなる演出の構成も秀逸。原作の技がそのまま演出になっていて、ゲームファンでも違和感なく楽しめる構成だった。

97位:サンダーV2(メーシー)

サンダーV2(メーシー)
97位はサンダーV2(メーシー)

サンダーV2(メーシー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・初代のリメイクでありながら、演出モードの切替機能が加わることで、初心者から上級者まで好みに応じた遊び方ができる自由度の高さが光る一台。リール演出を重視した技術介入寄りのAタイプという伝統を守りつつ、現代的な打ちやすさも兼ね備えた非常に完成度の高い後継機。

96位:ジャグラーTM(北電子)

ジャグラーTM(北電子)
96位はジャグラーTM(北電子)

ジャグラーTM(北電子)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・初代ジャグラーの正統進化版として、GOGOランプの気持ち良さと安定した出玉性能のバランスが非常に優れていた。毎ゲーム光らないかとドキドキしながら回す感覚がスロットの面白さを再確認させてくれた。

95位:ジャックポット(岡崎産業)

ジャックポット(岡崎産業)
95位はジャックポット(岡崎産業)

ジャックポット(岡崎産業)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・完全にシンプルを貫いた硬派Aタイプで、告知も演出もほぼなし。出目を読みながら淡々と打てるので、余計な演出に疲れた玄人にとっては“休憩しながらも戦える”理想的な台だった。

94位:タイガーマスク21(アイジーティー)

タイガーマスク21(アイジーティー)
94位はタイガーマスク21(アイジーティー)

タイガーマスク21(アイジーティー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・プロレス演出とボーナスがリンクしており、試合が熱くなればなるほど期待度が高まる構成が秀逸。原作愛を感じる演出が多く、液晶演出を楽しみながら回すことができたという点が魅力的に感じられた。

93位:ダブルチャレンジ(ロデオ)

ダブルチャレンジ(ロデオ)
93位はダブルチャレンジ(ロデオ)

ダブルチャレンジ(ロデオ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・2つのボーナスルートが選べる分岐型ATが斬新で、戦略性が問われるゲーム性が新しかった。通常時もチャンスが多く、レバーONのドキドキが絶えなかった。に夢中になった記憶が今でも残っている。

92位:ディスクアップ(サミー)

ディスクアップ(サミー)
92位はディスクアップ(サミー)

ディスクアップ(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・技術介入の面白さがギュッと詰まっていて、ビタ押しの成功・失敗が直接出玉や演出に反映されるから、打てば打つほど上達の楽しさが実感できる。さらに音楽センスも抜群で、BIG中の楽曲は気分を高揚させ、長時間打っていても飽きが来ない。低設定でも機械割が高く、長く付き合いたくなる一台。

91位:デルソル2(エレコ)

デルソル2(エレコ)
91位はデルソル2(エレコ)

デルソル2(エレコ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・南国リゾートをイメージした演出と、ストック放出による爆発力のあるATが相性抜群。ボーナス放出のタイミングと演出の絡み方も絶妙で、常に期待感を持って打ち続けられたという完成度の高さに驚かされた。

90位:ニューパルサーR(山佐)

ニューパルサーR(山佐)
90位はニューパルサーR(山佐)

ニューパルサーR(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・初代を踏襲しつつも、演出が若干マイルドになっており、初心者にも打ちやすい印象だった。特に告知ランプのタイミングが絶妙で、変則打ちでも成立役が予測できるという安心感があった。

89位:ニュー大漁(北電子)

ニュー大漁(北電子)
89位はニュー大漁(北電子)

ニュー大漁(北電子)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・魚群演出やノスタルジックなリール制御が心地よく、どこか昔懐かしい雰囲気を残しているのが魅力だった。あえてシンプルに仕上げてあるからこそ、ヒット時の出目が際立つという仕掛けにグッときた。

88位:ネコde小判(アリストクラート)

ネコde小判(アリストクラート)
88位はネコde小判(アリストクラート)

ネコde小判(アリストクラート)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・可愛らしい見た目に反して出玉の波が荒く、油断してると一撃が飛んでくるギャップが面白い。演出のテンポも良く、リール演出がコミカルながらしっかり機能しているという完成度の高さに驚かされた。

87位:パチスロだよ黄門ちゃま(平和)

パチスロだよ黄門ちゃま(平和)
87位はパチスロだよ黄門ちゃま(平和)

パチスロだよ黄門ちゃま(平和)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・“お銀ちゃん”をはじめとするキャラが大活躍し、演出もギャグとシリアスの絶妙なバランスで見ていて飽きない。家紋チャレンジなど熱い演出も満載で、演出面の完成度に感心させられた。

86位:ブラックジャック777(ネット)

ブラックジャック777(ネット)
86位はブラックジャック777(ネット)

ブラックジャック777(ネット)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・医療×スロットという異色のテーマながら、ストーリー性が強く演出がしっかりしていて、液晶演出に見入ってしまう魅力があった。AT中の加速感もあり、ゲームとしての完成度に驚かされた記憶がある。

85位:ボンバーパワフル(SANKYO)

ボンバーパワフル(SANKYO)
85位はボンバーパワフル(SANKYO)

ボンバーパワフル(SANKYO)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・ド派手な爆発演出と高い一撃性能が特徴で、BIG連が続いたときの快感は格別だった。押し順当てのワクワク感もあり、打っている間ずっと画面とリールに目を奪われるような熱さがあった。

84位:やじきた道中記X(ミズホ)

やじきた道中記X(ミズホ)
84位はやじきた道中記X(ミズホ)

やじきた道中記X(ミズホ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・やじさんきたさんの掛け合いが面白く、旅の道中を進める演出が本当に良くできていた。ストーリー進行型のATが当時としては非常に珍しく、笑いながらも出玉の波が楽しめる良バランスだった。

83位:ラスベガス(オリンピア)

ラスベガス(オリンピア)
83位はラスベガス(オリンピア)

ラスベガス(オリンピア)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・シンプルながらも、カジノをモチーフにした世界観と演出のマッチングが良好で、演出面の完成度が光っていた。音や光の使い方が絶妙で、プレイ中の没入感が他機種より頭ひとつ抜けていた印象がある。

82位:黄金神G(ゴールド)

黄金神G(ゴールド)
82位は黄金神G(ゴールド)

黄金神G(ゴールド)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・ボーナス中のストック告知の演出がド派手で、引けたときの気持ちよさが格別。出玉性能も申し分なく、設定不問で夢が見られる仕様だった。遊びやすさと荒さのバランスが丁度良い印象だった。

81位:花火の親方(アルゼ)

花火の親方(アルゼ)
81位は花火の親方(アルゼ)

花火の親方(アルゼ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・花火シリーズの中でも賑やかさが特徴で、演出のバリエーションが豊富だった。ボーナス察知のための逆押しやリール制御の面白さもあり、出目と演出の両方で楽しませてくれる作りが秀逸だった。

80位:巨人の星III(アリストクラート)

巨人の星III(アリストクラート)
80位は巨人の星III(アリストクラート)

巨人の星III(アリストクラート)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・前作からさらに演出の厚みが増し、試合の流れでARTに入るかどうかという構成にグッと引き込まれた。原作を知らなくても熱くなれるシーンが多く、レバーに力がこもるような一体感があった。

79位:功夫烈伝(山佐)

功夫烈伝(山佐)
79位は功夫烈伝(山佐)

功夫烈伝(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・中国拳法をテーマにした異色の演出で、液晶上で繰り広げられるバトルがかなり熱かった。技の演出が多彩で、レア役やチャンス目からの展開が読めず、油断できないスリリングな展開が魅力的だった。

78位:十字架(ネット)

十字架(ネット)
78位は十字架(ネット)

十字架(ネット)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・演出の世界観がダークファンタジーで統一されており、液晶でのストーリー進行がスロットの域を超えていた。十字架チャンスからの期待感と、ART中の展開力がバランス良く、独特の中毒性があった。

77位:信長の野望(アイジーティー)

信長の野望(アイジーティー)
77位は信長の野望(アイジーティー)

信長の野望(アイジーティー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・戦国時代を舞台にした迫力ある演出が、液晶とリンクしてダイナミックに展開された。ボーナスやチャンスゾーンが合戦形式で描かれており、武将たちの激闘に引き込まれるような感覚があった。

76位:釣りキチ三平(サミー)

釣りキチ三平(サミー)
76位は釣りキチ三平(サミー)

釣りキチ三平(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・釣りを題材にした珍しいコンセプトで、魚を釣り上げる演出が想像以上に熱くて病みつきになった。チャンス目からの引き込みや、BIGへの昇格など、プレイヤーの期待を煽る仕掛けが丁寧に作られていた印象だった。

75位:ガッツだ!! 森の石松(エレコ)

ガッツだ!! 森の石松(エレコ)
75位はガッツだ!! 森の石松(エレコ)

ガッツだ!! 森の石松(エレコ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・実写演出が斬新で、昭和の熱血キャラを再現した内容に心が躍った。爆笑しながらもいつの間にか出玉が伸びていて、娯楽と勝負が見事に融合していた記憶がある。こういうユーモアある台がまた出てほしい。

・昭和の熱血漢を前面に出した個性派機種で、演出の勢いとAT性能が一致しており非常に気持ち良い。レバーオンからの流れにテンポ感があり、連チャン時の爆発力にも説得力がある台だった。

74位:コンチ4XZ(アルゼ)

コンチ4XZ(アルゼ)
74位はコンチ4XZ(アルゼ)

コンチ4XZ(アルゼ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・初めて5000枚と万枚を経験した台です。今思うと打つリスクが高かったですが、一撃の爆発力は当時最強だったと思います。一度もクロス揃いでスーパービッグにならなかったのが唯一の残念ポイントです。

・4号機のA-600という破格のボーナス性能に加え、リプレイ外しなどの技術介入が楽しい王道ストック機。出目も美しく、演出に頼らず出玉の波を読んでいく楽しさが詰まった実力主義の良台だった。

73位:サイボーグ009(アビリット)

サイボーグ009(アビリット)スロット4号機パチスロ台
73位はサイボーグ009(アビリット)

サイボーグ009(アビリット)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・原作アニメの能力バトルがARTの流れに見事にマッチしており、キャラごとの演出の使い分けが楽しい。演出のテンポが良く、突然のチャンス告知にドキッとさせられる場面が多かった。

・009はATに入ったらとても魅力的な台だった。通常時の演出はあまりメリハリがなかったが、チャンスゾーンはヒリヒリした。

72位:サバンナパーク(サミー)

サバンナパーク(サミー)
72位はサバンナパーク(サミー)

サバンナパーク(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・GSTの一撃3000枚はロマン!らしかったが、獣王ほどの爆発力はなく、じわじわ増えるタイプ。演出は味がある(良い感じに言えば)けど、もう少し派手さが欲しかったかも。でも初めて打った台なので思い出深い。A

・可愛い見た目とは裏腹に、ボーナスの連チャン性が高く、ストック放出の波に乗れた時の爽快感が素晴らしい。動物たちの演出も癒されるし、ゲーム性も優れており、意外性のある名機だった。

71位:ジャグラーV(北電子)

ジャグラーV(北電子)スロット4号機パチスロ台
71位はジャグラーV(北電子)

ジャグラーV(北電子)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・REG確率が高めで、コツコツ増やすことができる安心設計。シンプルながら飽きない仕様と出目の妙に何度も助けられた思い出がある。長時間でも疲れず打てるという仕様が、他にはない魅力を放っていた。

・周りの人に気付かれずに自分だけゴーゴーランプが光るのがドキドキして楽しいからです。ジャグ連も結構するので調子のいい台だと1日楽しめます。

70位:タイムパーク(山佐)

タイムパーク(山佐)
70位はタイムパーク(山佐)

タイムパーク(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・やはりこのシリーズが好きで前作から打っていたので当然好き。プチストック機でほとんどストックは期待できないが、満月が出た時はうれしい。特にメリーゴーランドステージが大好き。

・ユーモラスな演出とタイムトラベル的な液晶表示が絶妙にマッチしており、Aタイプながら飽きさせない設計。特定小役成立時の演出バランスも秀逸で、遊技中は本当に楽しかった。

69位:ドロンジョにおまかせ(平和)

ドロンジョにおまかせ(平和)
69位はドロンジョにおまかせ(平和)

ドロンジョにおまかせ(平和)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・ヤッターマンの三悪キャラクターの好みの台でしたが、液晶の演出が楽しいのでなかなかやめれなかった記憶がある。ATの500G引いたら歓喜の舞を踊るほどうれしかった

・お色気系+コミカル演出で、液晶を見ているだけで楽しめる機種。ART突入演出のバリエーションも豊富で、キャラの動きに夢中になれる台だった。演出面と出玉の両立という独自の世界観に惹かれた。

68位:ニューパルサーRZ(山佐)

ニューパルサー(山佐)スロット4号機パチスロ台
68位はニューパルサーRZ(山佐)

ニューパルサーRZ(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・パルサーシリーズの中でも演出と告知のバランスが優れており、押し順ミスによるストレスが少ない。ボーナスの当たり方にもバリエーションがあり、ちょっとした変化で毎ゲーム新鮮な気持ちにさせてくれる構成だった。

・演出が追加されても“出目が語る”という本質は一切ブレず、マニアからも根強い支持を得ていた。RT搭載によるゲーム性の広がりも絶妙で、長時間打っても飽きが来ないという仕上がりに感心させられた。

67位:ハードボイルド2(サミー)

ハードボイルド2(サミー)
67位はハードボイルド2(サミー)

ハードボイルド2(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・とにかく技術介入度の高さが玄人受けしたと思う。リプレイハズシをするとナビが増えるというのは革新的だった。ARTからのハイパービックは最高に出玉が増えた。

・ハードボイルドの世界観をそのままスロットに持ち込んだような渋い演出が魅力で、AT突入の緊張感もまた格別。レバーオンの重みと演出の派手さが絶妙にマッチしていて、スリリングなゲーム性に夢中になった記憶が今でも残っている。

66位:ハイパージャグラーV(北電子)

ハイパージャグラーV(北電子)スロット4号機パチスロ台
66位はハイパージャグラーV(北電子)

ハイパージャグラーV(北電子)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・派手な告知音とともにGOGOランプが光る瞬間のインパクトは、初見でも強烈に印象に残った。リール配列も見やすく、初心者から玄人まで幅広く楽しめるという仕様が、他にはない魅力を放っていた。

・ジャグラーはもともと打ってはいましたが、単調ではあったが楽しかった台でリール始動時のフラッシュや音の大きさでリールのねらい目ができるのが楽しい。

65位:ハナハナ-30(パイオニア)

ハナハナ-30(パイオニア)スロット4号機パチスロ台
65位はハナハナ-30(パイオニア)

ハナハナ-30(パイオニア)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・沖スロらしいチカチカと光る告知ランプがクセになり、一度光ればまた次もと追いかけたくなる。大きな波を掴めば一気に出玉が伸びる仕様で、ドキドキ感と楽しさが同居しているという仕掛けにグッときた。

・初めてスロットを覚えたのがシオサイでそれからハイビスカス系にハマりハナハナもハマってました。無音でのブリチカは最高です。

64位:ヒデキに夢中!!(オリンピア)

ヒデキに夢中!!(オリンピア)
64位はヒデキに夢中!!(オリンピア)

ヒデキに夢中!!(オリンピア)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・ギャランドゥ・YMCAなど、打っている間ノリノリになる楽曲が好きで打ちました。ボーナスが確定したときの、ヒデキ感激もなかなか秀逸な演出でした。

・西城秀樹の楽曲と演出の融合がとにかく派手で、ライブ感あふれるボーナス演出が魅力的だった。ファンでなくても音と光の演出にテンションが上がり、盛り上がる場面が何度もあった。

63位:ピンクパンサー3(山佐)

ピンクパンサー3(山佐)スロット4号機パチスロ台
63位はピンクパンサー3(山佐)

ピンクパンサー3(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・レトロで洒落た世界観と出目の妙が見事にマッチしており、液晶演出に頼らずとも楽しめる完成度が高かった。変則押し時のリール制御も計算され尽くしていて、シンプルに技術を楽しめるという点が印象的だった。

・単純にピンクの台が好きでした。これもリーチ目を必死で覚えながら打っていました。打ちながら探す楽しさがありました。

62位:モグモグ風林火山(ネット)

モグモグ風林火山(ネット)
62位はモグモグ風林火山(ネット)

モグモグ風林火山(ネット)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・国盗り演出という独自の世界観と、デフォルメキャラのかわいさが合わさった異色台。内部状態の管理がしっかりしていて、今ここで何を狙えばいいかが明確に伝わる構成。ライトユーザーも遊びやすい。

・かわいらしい見た目とは裏腹に、周期抽選や合戦演出などゲーム性に戦略要素が含まれていて侮れなかった。周期到達時のドキドキ感や展開の変化に引き込まれ、つい続けて打ってしまう中毒性があった。

61位:リアルボルテージ2(アルゼ)

リアルボルテージ2(アルゼ)
61位はリアルボルテージ2(アルゼ)

リアルボルテージ2(アルゼ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・名前通り、リアルに電圧が上がっていくような演出設計が印象的。シンプルなAタイプながら、レバーONごとのドキドキ感、成立ゲームでの確定演出の快感など、随所に作り手の工夫が見られる良台だった。

・液晶演出の展開と出玉のシンクロ感が心地よく、ARTに入ったときの加速感はシリーズ随一だった。通常時もチャンス演出が適度に入り、ストレスを感じさせずに回せる作りに好感を持てた。

60位:花火百景E(エレコ)

花火百景E(エレコ)
60位は花火百景E(エレコ)

花火百景E(エレコ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・花火の正統後継機でありながら、液晶を搭載し演出面も進化。リーチ目と演出が絶妙にリンクしており、あ、これはあるなと感じてからの確信に変わるまでの数秒間が最高に楽しい。BIG中の技術介入も腕を試せて満足感が高い。

・名前の通り、多彩な花火演出が楽しめて、演出のテンポも抜群。レトロさと華やかさの絶妙な融合で、見た目にも美しく、視覚と聴覚の両面で飽きさせない魅力に溢れていた。

59位:巨人の星II(アリストクラート)

巨人の星II(アリストクラート)
59位は巨人の星II(アリストクラート)

巨人の星II(アリストクラート)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・通常時リプレイ3連続で「ナイターモード」に突入し、ここでリプレイがさらに揃うと「特訓モード」へ移行。特訓モード中はリプレイ4連続でボーナスが確定が熱い。

・シリーズの魅力を残しつつ、演出がさらにパワーアップ。対決演出での勝敗による恩恵が大きく、引いた瞬間の喜びがデカい。成長するキャラに感情移入できる仕上がりだった。

58位:大繁盛本舗(オーイズミ)

大繁盛本舗(オーイズミ)
58位は大繁盛本舗(オーイズミ)

大繁盛本舗(オーイズミ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・商店街をモチーフにした可愛らしい世界観に、ストック+連チャン型の出玉設計が融合した良機。意外にも出玉性能は強く、商売繁盛演出が続けば続くほど期待感が高まる構成は中毒性あり。キャラも個性的で、打てば打つほど愛着が湧き、アットホームな雰囲気の中でがっつり稼げるというギャップ萌えな一台だった。

・店舗経営をモチーフにした液晶演出がユニークで、どこか牧歌的な世界観に癒されながらも、ボーナス抽選のドキドキ感が共存していた。見た目の可愛さと出玉性能のギャップに心を掴まれた記憶がある。

57位:爆釣(メーシー)

爆釣(メーシー)
57位は爆釣(メーシー)

爆釣(メーシー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・リール演出で釣りを楽しむという唯一無二のコンセプトが斬新だった。魚影予告やリールロックなど、スロットで釣りを感じさせる演出の作り込みが丁寧で、のんびりしつつもチャンス時は激アツというギャップも魅力。

・演出や見た目のポップさに反して、出玉の爆発力が侮れない仕様で意外性が光っていた。ART突入までの道のりに緊張感があり、ゲームの流れが一気に変わる瞬間が何度も訪れた。

56位:MSガンダム(テクノコーシン)

MSガンダム(テクノコーシン)
56位はMSガンダム(テクノコーシン)

MSガンダム(テクノコーシン)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・ガンダム演出が作品ファンの心をくすぐりつつ、AT性能も強力。作品愛と出玉性能を両立した魅力的なマシンに感じました。

・あまり見かけることのなかったマイナー台ながら、ファンにとっては隠れた名機だった。ガンダムの演出が原作リスペクト全開で、出玉面よりも世界観の再現性に感動して打ち込んだ記憶がある。

・アニメ演出の再現度が非常に高く、出撃シーンや戦闘演出のタイミングが絶妙で、ファンにはたまらない一台。AT性能も悪くなく、出玉の塊感もあり、世界観に没入しながら楽しめる仕上がりだった。

55位:クレイジーレーサーR(メーシー)

クレイジーレーサーR(メーシー)
55位はクレイジーレーサーR(メーシー)

クレイジーレーサーR(メーシー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・レーシング感とATの速さが魅力。疾走感あふれる展開と、スピードある出玉推移で、短時間の勝負にも向くマシンだと感じました。

・スピード感のある演出が多く、特にART突入時の煽りがスタイリッシュだった。レーサー系の演出がうるさすぎず、絶妙なテンポで進行し、遊技中の心地よさが際立っていた。

・レース風の演出が爽快で、スピード感と連チャンの流れが噛み合った快適な打感が魅力的だった。シンプルなゲーム性ながら連チャンへの導線が明確で、ストレスなく楽しめる優良AT機だった。

54位:ゴーゴージャグラーS(北電子)

ゴーゴージャグラーS(北電子)
54位はゴーゴージャグラーS(北電子)

ゴーゴージャグラーS(北電子)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・当時「高設定が入りやすかった」とされる甘さと、出目の法則性・告知の爽快感が相まって、安心感と実利を両立した名機。

・ジャグラーシリーズの中でも告知タイミングが絶妙で、無音告知や先ペカの演出が織り交ぜられ、打つたびに違った面白さがある。シンプルな設計ながらどこで光るかわからないドキドキ感が強く、朝一から閉店までずっと触っていられる安心と刺激を両立させた傑作ジャグラー。

・光り方に多様性があり、中ペカ・先ペカ・無音告知などで気分が変わるルーティン。ドキドキするタイミングが複数ある設計は、長時間打っても飽きにくい魅力に溢れていました 。

53位:サンダーV(メーシー)

サンダーV(メーシー)
53位はサンダーV(メーシー)

サンダーV(メーシー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・最初は目押しが出来ずに苦労したが、JAC外しが成功した時の達成感がたまらなかった。トリプル絵柄やフラッシュの先駆けて的な台で演出のバランスが最高だったから。

・リール制御が非常に美しく、スイカやチェリーといった小役の取りこぼしを防ぎながら、リーチ目の多彩さで常にドキドキさせてくれる名機。演出に頼らず目押しの楽しさで勝負できる作りは、今の機種にはない純粋な打ちごたえがあり、出目と告知の絶妙なバランスはまさに職人芸。

・まさに「パチスロを打っている」というプレイヤーの介入感と、奥深いゲーム性が凝縮されていると感じたからです。特にリーチ目の奥深さがたまりませんでした。

52位:タイムクロス(山佐)

タイムクロス(山佐)スロット4号機パチスロ台
52位はタイムクロス(山佐)

タイムクロス(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・液晶演出と出目の絡みがとても良かった。また、滞在ステージでリール制御が変わるというのが新鮮だった。演出によって中押し、逆押しで熱い出目を楽しめるのも良かった

・ストーリー演出と演出モードの選択が新鮮で、設定差の分かりやすさや、出目で楽しめるポイントが多く遊びやすかった。演出選択によって見え方が変わるという工夫にプレイヤーとして唸らされた。

・当時にしては綺麗に動く液晶にヤマサならではの出目制御と、スロットに慣れ始めた自分にとって丁度良いスペックの機種でした。ナビ演出矛盾といったわかりやすさ、かつ出目の狙い所の楽しさを教えてくれた機種です

51位:バーサス(アルゼ)

バーサス(アルゼ)スロット4号機パチスロ台
51位はバーサス(アルゼ)

バーサス(アルゼ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・ハナビの流れをくむ技術介入型Aタイプ。特にリーチ目のバリエーションの豊富さが際立ち、出目の美しさに酔いしれながら打てる至福の時間があった。演出に頼らず、自分の技術で当たりを導く感覚が何より気持ちよく、玄人の支持が非常に高かった一台。

・技術介入が強めでリール制御の妙が楽しめる良台であり、リーチ目を見抜く楽しさに満ちていた。特に予告音と消灯パターンからの制御が絶妙で、目押しが決まったときの快感がたまらなかった。

・ハサミうちで子役の取りこぼしがないのと当たりがすぐにわかりやすかった。ハナビ、サンダーよりも音楽がカッコよかった。

50位:ハクション大魔王S(サミー)

ハクション大魔王S(サミー)スロット4号機パチスロ台
50位はハクション大魔王S(サミー)

ハクション大魔王S(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・ハクション大魔王の世界観そのままで呑気な雰囲気で好きでした。「つぼつぼチャンススタートでごじゃる」でいつ終わるかわからないドキドキ感が良い感じでした。

・アニメファンにはたまらない演出と液晶構成で、演出に笑いを交えながらもAT性能はしっかりと強力だった。引き次第で大きく展開が変わるので、毎回違うドラマが生まれるという点が魅力的に感じられた。

・演出が可愛らしいこと・出玉の面でも、自分的に相性が良かったこと・相性が良かったのでたのしく打っていられたこと

49位:パチスロ海物語(三洋販売)

パチスロ海物語(三洋販売)スロット4号機パチスロ台
49位はパチスロ海物語(三洋販売)

パチスロ海物語(三洋販売)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・パチンコの人気機種をスロットで表現した意欲作で、液晶演出とリールの融合がよくできていた。海モード、マリンモードの切り替えによって印象も変わり、何度でも遊びたくなる構成だった。

・かなり単調で正直面白みはないが、何も考えず時間つぶし・暇つぶしに打っていられたため。もう少し出玉数が多ければよかった。

・海物語ではじめてのスロット台で、4号機なのにマイルドなゲーム性だったのが良かったです。チャンス目が綺麗でそれを見るために打っていました。

48位:ファイヤードリフト(サミー)

パチスロファイヤードリフト
48位はファイヤードリフト(サミー)

ファイヤードリフト(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・爆走するような疾走感あふれる演出と、上乗せ特化型のATが特徴的。演出は熱ければ熱いほどシンプルに伝わるスタイルで、特にファイヤー柄出現時の期待感は凄まじい。BGMと出目がシンクロした瞬間の高揚感も秀逸で、「この瞬間を味わいたいから打つ」と言わせるほどの強烈なインパクトがあった。

・天井が低く連荘も続くので少々突っ込んでも取り返せる。リプレイの連続にワクワクしながら3連荘のリプレイの後はプププと自分で言いながらレバーを叩いてた。

・出玉スピードと爆発力が高水準で、当たった時の爽快感が本当に素晴らしい。演出の作り込みも熱く、レースや勝負演出の迫力にテンションが上がる瞬間が何度もあった。

47位:大ガメラ(ロデオ)

大ガメラ(ロデオ)
47位は大ガメラ(ロデオ)

大ガメラ(ロデオ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・リプレイ持ち越し機能により大量獲得機なのに簡単に多くの出玉を得られるのが良かった。また、後継機にも継承されていますが逆ハサミ打ちでの小役ハズレやズレ目が面白かった。

・ボーナスが連鎖的に絡むストックタイプでありながら、演出はどこかゆるくてかわいらしいというギャップがクセになる一台。GAMERA図柄が揃った時の快感と、BIG中の演出選択が多彩で飽きさせない。設定推測の要素も含みつつ、ハマリからの爆連があるドラマのある出玉構成がプレイヤーを魅了してやまなかった。

・A+RT機としての完成度が非常に高く、技術介入の要素が強めでやりごたえがあった。ボーナス確定時の出目の気持ちよさはシリーズ屈指で、目押しの達成感が存分に味わえる作りだった。

46位:アラジン2エボリューション(サミー)

アラジン2エボリューション(サミー)
46位はアラジン2エボリューション(サミー)

アラジン2エボリューション(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・AT中の連鎖演出が爽快で、派手なグラフィックとの融合が高揚感を加速。技術介入要素もあり、攻略しがいがありそうです。

・アラジンAをベースにした後継機ながら、演出の派手さや爆発力が格段にアップし、一撃性と中毒性のバランスが非常に良い。特にAC→スーパーACへの昇格時は、液晶演出も相まって、まるでストーリーを追いかけるような感覚で遊技ができる点が強く印象に残っている。

・前作を派手に上回るAC昇格演出と一撃性。液晶演出の演出美とAT性能が絡み合い、一発逆転への期待感が高い魅せる出玉マシンへと進化していました。

・アラジンシリーズの中でも液晶が進化し、ストーリー演出がさらに深まった。チャンスゾーンや連チャンのスリルはそのままに、プレイヤーを飽きさせない演出がてんこ盛りで満足度が高かった。

45位:ウイニングポスト(アイジーティー)

ウイニングポスト(アイジーティー)
45位はウイニングポスト(アイジーティー)

ウイニングポスト(アイジーティー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・競馬シミュ要素と当たりの瞬間はまるでレース本番。感情移入できるテーマ性とスロ要素の融合が新鮮な印象でした。

・競馬育成というテーマを濃密に再現し、レースの演出とAT突入の感情の高まりが非常に密接。スロットにゲーム本来の感情移入を持ち込んだ点で革新的でした。

・競馬ゲームとのコラボ台として、馬の育成要素やレース演出が本格的で見応えがあった。液晶演出がリアルで、当時としては映像美にも驚かされ、演出面だけで楽しめる台だった印象。

・競馬育成とスロットを融合させた画期的な演出が新鮮で、育てた馬が勝てばボーナスに繋がるという感情移入型のゲーム性が秀逸だった。ATとの連動感もよく、飽きずに打てる台だった。

44位:ゲゲゲの鬼太郎SP(サミー)

ゲゲゲの鬼太郎SP(サミー)スロット4号機パチスロ台
44位はゲゲゲの鬼太郎SP(サミー)

ゲゲゲの鬼太郎SP(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・演出の世界観が濃密で、原作テイストを活かしつつプレイヤーを引き込む構成。出玉性よりも体験価値を重視した印象がありました。

・原作に忠実な演出構成が素晴らしく、各キャラがスロットの展開にしっかり絡む作りで、まるで鬼太郎の物語を追体験しているような没入感がある。液晶と出目の連携もしっかりしていて、リーチ目に至る流れにも緊張感がある。演出偏重型ながら、スロとしても破綻しておらず高評価。

・妖怪バトルやストーリー演出が秀逸で、原作の世界観に忠実な液晶演出が印象的。リールと液晶がしっかりリンクしており、出玉性能と演出の緊張感のバランスが高く、打ち応えのある台だった。

・初めて小役をナビしてメダルが増えるゲーム性を体感して、あの100ゲームは楽しかった。ビッグ後の鬼太郎のバトルが熱かった。

43位:ゲッターマウス2 (ECJ)

ゲッターマウス2 (ECJ)スロット4号機パチスロ台
43位はゲッターマウス2 (ECJ)

ゲッターマウス2 (ECJ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・ネズミキャラの可愛さと高速リール制御がマッチしたMIX感が軽快。Aタイプの爽快感とキャラ愛を楽しめる仕様が好印象でした。

・可愛いキャラとシンプルなAタイプ設計の絶妙なマッチングが魅力的。音や光の使い方が心地よく、告知タイミングに中毒性があり、遊びやすいのに飽きにくい設計が秀逸だった。初心者にも扱いやすい設計だが、出目制御の奥深さもあるため、玄人も唸る良質なバランス。

・ネズミキャラの可愛さとAタイプとしての完成度が両立していて、出目と音告知の連動が心地よい。シンプルながら小役成立時の押し引きが楽しめ、じっくり腰を据えて遊べる良台だった。

・この機種は当時、友達が進めてくれた、技術介入の中ではおそらく簡単な方である程度目押しが出来れば楽しめる台だと感じた。今でもやることがある。

42位:サラリーマン金太郎S(ロデオ)

サラリーマン金太郎S(ロデオ)スロット4号機パチスロ台
42位はサラリーマン金太郎S(ロデオ)

サラリーマン金太郎S(ロデオ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・漢気をテーマにした荒波ATが象徴的な台。引き戻しゾーンや特化ゾーンも男臭く、画面から熱気が伝わってくるような展開が魅力。何よりも金太郎チャンスに入ったときの脳汁の出方が尋常ではなく、一撃で万枚を叩き出すポテンシャルを肌で感じられる貴重な体験ができる台だった。

・設定6の機械割も高く、よく勝たせてもらいました。サバンナチャンス中のあの音楽が以外と中毒性があり今もたまに聞きたくなります。また打ちたいです。

・演出がとにかく多彩で面白かった。金太郎チャンスが終了するのか継続するのかのドキドキ感がたまらなかった。金太郎チャンス100まで継続した時は至福の時だった。

・漫画を読んでいたので、打ちながら、あのシーンを思い出したりしてとても打ってて面白かった。今でもパチンコが出てるのでたまにうちに行くが、やはり一撃性が高くて面白い。

41位:スーパーリノ(山佐)

スーパーリノ(山佐)スロット4号機パチスロ台
41位はスーパーリノ(山佐)

スーパーリノ(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・一度連チャンに入った時の爆発力が快感だった。不安定なトマトチャンスにドキドキさせられながらリノモード突入時のあのスリルは他の台では味わえなかった。

・トマトが揃った瞬間の緊張感と、そこから始まるボーナス連打のスリルが唯一無二。引き戻しのゾクゾク感も相まって、1台にじっくり向き合いたくなる仕様だった。連チャン時の爽快感という仕掛けにグッときた。

・トマトを契機にRT連チャンが始まる独自システムが特徴で、一度モードに入るとボーナスが止まらない快感が味わえる。独自性が高く、慣れれば慣れるほど勝負勘が冴える設計だった。

・3号機の裏物を打っていたのでゲーム性が似ていて好きだった。ある程度ハイエナもできたのでおいしい思いをした。

40位:ナイツ(山佐)

ナイツ(山佐)スロット4号機パチスロ台
40位はナイツ(山佐)

ナイツ(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・山佐らしいリールと演出の一体感が抜群で、最初に止めるリールによって演出が変化するというギミックがとても新鮮でした。毎ゲーム、自分で楽しみ方を選べる感覚があって、通常時から飽きずに打ち込める工夫が光っていたと思います。ボーナス確率も軽めで、特定の演出で当たればスーパービッグ確定!というドキドキ感が中毒性ありました。逆にその演出を追いかけすぎて投資がかさむなんてこともありましたが、それすらもナイツらしい思い出として、今では笑って語れるいい記憶です。

・リールの演出と停止系で魅せる静と動の演出バランスが光った一台。初代ナイツからの進化で、AT中の音と停止音が気持ちよく、ナイトゾーン突入時の告知タイミングが癖になる。演出が騒がしくなく、出目と音で語る落ち着いた機種なので、長時間でも集中して楽しめる数少ないタイプだった。

・ボーナスのルートが複数存在し、出目と演出の読み合いが奥深く、単調さを感じさせない構成が面白かった。シンプルながら計算されたゲーム性があり、打ち込むほどに味が出る設計にグイグイ引き込まれた。

・とってもお洒落なリール筐体とボーナスのBGMに惹かれて設置してあるお店を見つけては打っておりました。BIGを引いてスーパーかチャレンジか判定までのドキドキ感がたまりませんでした。

39位:ルパン三世(平和)

ルパン三世(平和)スロット4号機パチスロ台
39位はルパン三世(平和)

ルパン三世(平和)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・同じくパチンコでルパンにハマりまくり、とっちゃんでもスロットをしてたので、ルパンのスロットに手を出すのも当然の流れでしたね、個人的にはストーリーがよくついついムキになって打ってましたね

・友人がよくやっていて見ていたらハマりました。演出が面白くてルパン三世は、アニメでよく見ていたから馴染みがあったので楽しめる台だった印象があります

・おなじみのキャラクターたちが登場し、アニメの名シーンを再現した演出に思わずテンションが上がる。AT中の爽快感とBGMの盛り上がりが絶妙で、ルパンらしいスピード感に浸れる台だったと思う。

・役モノ演出のコミカルさと、予告音からの狙い目の単純明快な熱さ。ハズシの難易度も2パターンあって初心者にも楽しめる。それまでパチンコメインだった自分が初めてのめり込んだ機種です

38位:鬼浜爆走愚連隊(銀座)

鬼浜爆走愚連隊(銀座)
38位は鬼浜爆走愚連隊(銀座)

鬼浜爆走愚連隊(銀座)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・キャラクターの生き生きした様子、また演出なども好きでした。パチンコ屋に入店できる年齢になったと同時に遊び始めた台だったため、ヤンキーなどが好きだったんだと思います。

・ゾーン狙いなど、打ちどころが多く、履歴を筐体横のボタン操作で確認できるのでハイエナしやすく非常に勝てる台でした。5号機以降の鬼浜は打った事ありませんが、甘さ的には圧倒的に4号機だと思います。

・ヤンキー風キャラと爆裂ATが融合した異色の台。演出はおバカ要素全開ながら、ボーナスの破壊力と連チャン力は一級品。ノリと勢いで押し切るゲーム性で、バトル演出の勝利→特化ゾーン突入という流れは何度味わっても飽きがこなかった。

・爆音&爆走系ヤンキー演出が斬新で、他の台にはない荒々しい魅力が満載だった。AT中の連チャン性が高く、一撃で箱が積み上がるような爆発力もあり、破天荒なゲーム性に魅了されたことを今でも覚えている。

37位:鬼武者3(ロデオ)

鬼武者3(ロデオ)スロット4号機パチスロ台
37位は鬼武者3(ロデオ)

鬼武者3(ロデオ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・美麗な液晶と原作の重厚な世界観が絶妙に噛み合っていて、ART突入の緊張感が他機種より格段に高かった。バトル系演出の完成度が高く、勝利時の達成感が格別で、何度も心を揺さぶられた。

・711枚獲得可能であったし、ゲーム性とボーナス中のBGMが秀逸だったので好きだった。吉宗などと比べ割と早いゲーム数で当たってくれる印象がある。

・大型透過液晶を採用したマシンで、すごく映像が綺麗だった点が好きでした。出玉率もよく、4号機終盤の名作だと思います。

・BIG一撃711枚最高でした。百鬼モード千鬼モードの雰囲気も最高でした。その代わりにいまの6号と違って天井が1000以上がしんどかった。

36位:巨人の星(アリストクラート)

巨人の星(アリストクラート)スロット4号機パチスロ台
36位は巨人の星(アリストクラート)

巨人の星(アリストクラート)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・液晶画面がなく、メインリールの他に両サイドに演出用のリールがあり原作というよりアニメ版の世界観を表現していた機種。好きだったのはリプレイ4連でボーナス解除され、星一徹に{やりおった」と褒められること。

・演出のテンポとストーリー進行型ARTが秀逸で、野球シーンがリアルに再現されていて飽きが来なかった。レア役後の演出煽りも丁度よく、タイミング次第ではとてつもない連チャンも狙えた。

・テトラリールとゲーム性のバランスが最高だった。特訓モードの抽選率も現実的なものでゲーム数解除以外でも十分チャンスがあった。

・液晶はないが5thリールでの演出が秀逸だったこと、リプレイ4連で「やりおった」と飛雄馬の親父が叫ぶ演出はそう快感があった。当時はまだ係数カウンタなどが普及しておらず、頭の中で回数を数えたりしていたのが懐かしい。

35位:旋風の用心棒R(ロデオ)

旋風の用心棒R(ロデオ)スロット4号機パチスロ台
35位は旋風の用心棒R(ロデオ)

旋風の用心棒R(ロデオ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・硬派な演出とスリリングな展開が魅力。夜の酒場でのやりとりや、用心棒ならではの剣の間のような緊張感が遊技中に体験できる。特にAT突入時の告知がド派手ではなく渋めに決まる点が、従来のパチスロとは違う大人向けスロとしての完成度を感じさせた。音楽と背景演出のセンスも抜群で、雰囲気込みで心地よい台だった。

・何がいいかというと、ノスタルジィと最新さ(当時)がマッチしていたこと。続編も好きな作品。

・渋めの世界観とストーリーが非常に魅力的で、液晶に集中してしまう演出力の高さが印象的だった。ART中は用心棒らしい立ち回りで展開され、演出と出玉が調和した優秀な台だったと思う。

・演出が面白かったが、いつも行くホールではたいてい誰も座っていなくて、打つ機会が比較的、多かったため。

34位:鉄拳R(山佐)

鉄拳R(山佐)スロット4号機パチスロ台
34位は鉄拳R(山佐)

鉄拳R(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・バトル演出とARTを融合した初期の試みが非常に上手くいっていた。キャラ選択や技の駆け引きなど、格闘ゲームの臨場感をスロットで体験できる新鮮さがあり、ART中の一撃性能も申し分なかった。

・この中で一番大勝ちした台だから。鉄拳チャンス(正式名は忘れた)が止まらずに閉店までぶん回して万枚達成した数少ない台だから。キャラも分かりやすく思い入れが強い台。

・バトル演出がとにかく爽快で、原作のキャラたちが活躍する液晶が熱く、ART中の継続バトルも見どころ満載だった。打っている間は完全に鉄拳の世界に没入できて、リールの叩き方にも自然と気合が入った。

・アラジンAの連チャンシステムと北斗の拳の液晶演出の楽しさが合体したような感じで、個人的には神台でした。山佐が作っただけあって出目にも細かいこだわりがあり、無演出でリーチ目が停止することもありましたが、リーチ目停止時にボーナスを狙って揃わなければ本気最強役の鉄拳RUSH確定目となります。「あれ、さっきリーチ目出てたよね!?!?」ってなった瞬間は本当に最高でした。

33位:天下布武(山佐)

天下布武(山佐)
33位は天下布武(山佐)

天下布武(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・信長・秀吉・家康の3武将モードを使い分けるARTシステムが特徴的。モードによって演出や期待度が変わり、ステージ移行時のワクワク感は格別。秀吉演出の派手さ、信長の重厚さなど、武将の個性も演出に活かされていた。

・3人の武将によるステージ演出が斬新で、それぞれに特徴があるので飽きずに回し続けられた。自力でARTにねじ込む感覚が強く、上乗せ演出もテンポが良くてリズムに乗るとやみつきになる台だった。

・チャンス目からの覚醒が熱すぎでした。ボーナスを連チャンさせれられる事が北斗とはまた違った楽しみだったので面白かったです。

・決戦の演出が大好きでドハマりしました。また朝一高確スタートで1000円で覚醒に入ることもあり1000円だけ勝負が出来たのも好きな理由です。

32位:不二子2(平和)

不二子2(平和)
32位は不二子2(平和)

不二子2(平和)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・設定6の機械割が120%を超える高設定時の出玉性能が挙げられます。これにより、プレイヤーは高い期待値を持ってプレイすることができ、実際に高設定を掴んだ際の興奮や達成感は格別です。また、液晶演出やリーチ目の美しさも、多くのファンを魅了する要素となっています。

・ルパンシリーズの中でも、セクシーさと気品が絶妙に融合した不二子にスポットを当てた機種。美麗な液晶演出と、大人の色気を感じさせるセリフや仕草が印象的で、出玉性能も伴っていた点が素晴らしい。BIG中の技術介入や、ボーナス連チャン時の疾走感は他の平和機種とは一線を画す完成度で、不二子ブランドを確立した立役者だった。

・ルパンシリーズをスロットで打たないわけがなく、なんだかんだでルパンの曲、システム、ストーリーなど飽きない構成はやはりいいものだとおもいますね

・ルパンシリーズの中でも不二子に焦点を当てた華やかな演出が目を引き、ボーナス演出はとにかく美麗。ゲーム性も単調にならず、ちょっとしたレア役でも期待できる作りが打ち手を飽きさせなかった。

31位:猛獣王S(サミー)

猛獣王S(サミー)スロット4号機パチスロ台
31位は猛獣王S(サミー)

猛獣王S(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・4号機の名機と言えば、これという感じでレインボーオーラからの連チャンは痺れました。連チャン途中で歌が流れろー!とか雲動いて!と何度も思いました。

・獣王の正統後継機で、サバチャンの後継猛獣ゾーンの爆発力がすさまじく、純増速度も健在。ゴリラ・ライオン・ゾウの各獣たちが独自の演出を持ち、液晶と音がうまく噛み合っている設計は非常に気持ち良かった。リール制御にもこだわりを感じ、技術よりヒキの魅力をとことん味わえる一撃機だった。

・獣王の後継として期待を背負って登場したが、その期待を裏切らない完成度だった。サバチャンの爽快感は健在で、ゴリラやダチョウといった個性的なキャラが、AT中の演出をより一層盛り上げてくれた印象がある。

・獣王と違いカラー液晶で、演出も豊富になったことと、サバチャンに入った時の色押しの演出などが楽しかった。また、自身初の万枚を出した機種でもあるから。

30位:アラベスクR(山佐)

アラベスクR(山佐)
30位はアラベスクR(山佐)

アラベスクR(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・リプレイ外しなどの技術介入が光るAタイプで、この手間ひまが勝ちに直結する楽しさと満足感に繋がる設計が好感的でした。

・リプレイ外しや小役狙いといった技術介入要素を持ちながら、ノスタルジックな音とレトロなリール演出でじっくり打てるAタイプ。派手さはないが、目押しを駆使してコイン持ちを伸ばせる点は、まさに打ち手の腕前が結果に直結する古き良き4号機の味わい深さが感じられる。

・レトロなリールと音の中に技術介入要素を詰め込んだ設計で、熟練スロッターの真剣勝負感を掻き立てる。昔ながらのスロットの醍醐味が凝縮されている名機です。

・独特のBGMと、ランプ演出のタイミングが絶妙で、Aタイプの中でも“粋”な雰囲気を持っていた。リーチ目が分かりやすく、目押しの楽しさもあって、技術介入の練習機としても重宝していた思い出がある。

・液晶非搭載の硬派なAタイプで、リール制御と出目の妙をとことん味わえる構成。リプレイ外しや小役の目押しで差がつく仕様で、地味ながらスロット本来の楽しさを味わいたい人に刺さる一台だった。

29位:アントニオ猪木自身がパチスロ機(平和)

アントニオ猪木自身がパチスロ機(平和)スロット4号機パチスロ台
29位はアントニオ猪木自身がパチスロ機(平和)

アントニオ猪木自身がパチスロ機(平和)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・続編らしい濃密さで、前作以上の演出密度。猪木ファンに向けた渾身の演出と、それに見合う出玉性能が魅力的でした。

・前作よりも演出や仕様が大幅にパワーアップしており、ボーナス中の道フリーズや熱血演出がスリリングで病みつきに。通常時の修行演出でイライラさせてからの昇格は、猪木らしい感情の緩急をうまくスロットに落とし込んでいて、打っていて非常に没入感が高い。

・前作を踏襲しつつ、道フリーズや修行演出が加わったことで猪木世界の深化を感じる仕上がり。勝負の濃度が一層上がり、打つほど面白さを噛みしめられた台でした。

・演出の派手さとAT性能がうまくマッチしていて、ノリと勢いでどこまでも出玉を伸ばせるポテンシャルがあった。「闘魂チャンス」の語感だけでアドレナリンが出るような設計だった。

・学生時代に良く打っていた機種です。「道」を引いた時の興奮は今でも覚えています。おねがいしまーすの演出が大好きでした。

28位:エキゾースト(平和)

エキゾースト(平和)
28位はエキゾースト(平和)

エキゾースト(平和)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・レーシングマシン風演出とスピード感あるAT連チャンが特徴で、一撃のドキドキ感が強く、爽快な爽快感重視の設計に感じました。

・レーシングカーがモチーフのスピード感ある演出と、疾走するようなATの連チャン性能が魅力。演出が直感的でわかりやすく、初心者でも入り込みやすい。特に筐体のデザインとSEの爽快感が抜群で、スロットを打っているというよりもマシンを操っている感覚に近い感触が面白かった。

・レーシングカー風の筐体とスピード感演出、ATの連チャンパターンがわかりやすく気持ちよかった。グラフィックと音質が体験を引き立て、マシン操縦感も楽しい一台でした。

・当時のAタイプでは珍しい攻めたデザインで、斬新な演出とチャンス告知のバランスが光っていた。BIG確定の瞬間がやたら派手で、筐体ごと揺れるような音と光が中毒的に楽しかった。

・レーシングをテーマにしたスピード感のある演出とATの消化スピードが気持ちよく、純増の加速感もあって打感が非常に爽快。液晶とリールのリンクも良く、短時間でも満足感が高い設計だった。

27位:キャッツアイ(サミー)

キャッツアイ(サミー)
27位はキャッツアイ(サミー)

キャッツアイ(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・液晶演出とリール制御の絶妙な絡みが良かった。 テンパイ音や発展タイミングの法則性があったり隠れ演出を見抜くことの楽しさがあった。あと三姉妹のカットインが出ると止まらん。

・変身演出などアニメらしい演出が豊富で、連チャンとの一体感が楽しい。レディースファンにも刺さる華やかさが魅力でした。

・アニメらしい華やかな演出に加え、キャッツボーナス時の連チャンの気持ち良さが格別。リーチ目や小役の引きにも意味があり、演出がただの飾りではなく、スロットとしてのギミックに繋がっている設計が秀逸。美麗な液晶と演出が連動して、打っていて常にドキドキできる一台だった。

・女性的な色気を感じさせる演出と、美しい連チャン時の演出タイミングが秀逸。ビジュアル・音楽・出玉感が三位一体化していて、ときめくスロを楽しめた一台でした。

・美麗な液晶とキャラクターの色気が全面に出ていて、リールと演出の連動性が非常に高かった。ストーリー演出も見応えがあり、通常時も苦にならず回せる稀有なバランスが魅力だった。

26位:ギンギン丸(ロデオ)

ギンギン丸(ロデオ)
26位はギンギン丸(ロデオ)

ギンギン丸(ロデオ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・和風コミカル演出に加え、ボーナスの瞬発力もそこそこあるAタイプで、ほっこりしつつ出玉感もあるというバランス感が心地いいです。

・忍者をモチーフにした演出が独特で、キャラが軽妙ながら出玉は重厚という緩急の妙が楽しい。Aタイプにしては技術介入要素が豊富で、出目の変化も分かりやすく、打ち込むほどに奥行きを感じる。ホールでの存在感はそこまで大きくなかったが、個人的には知る人ぞ知る隠れた良台。

・忍者キャラと明るい和風演出が親しみやすく、出玉も重厚で笑えて勝てるタイプ。Aタイプながら技術介入もあり、ちょっと詳しい人ほどグッとハマる隠れた良台でした。

・海賊をモチーフにした演出がかわいく、チャンスゾーンの演出が思った以上に熱かった。Aタイプながら連チャンにも期待できて、手堅く打てる安心感と演出のポップさの両立が印象的だった。

・和風コミカルな世界観と堅実なAタイプスペックが絶妙に噛み合った台。忍者演出や告知のバリエーションも豊富で、打てば打つほど世界観にハマる。安心感のある連チャン設計も好印象だった。

25位:ゴルゴ13(平和)

ゴルゴ13(平和)スロット4号機パチスロ台
25位はゴルゴ13(平和)

ゴルゴ13(平和)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・通常時は逆押しすることで、フラグ判別がしやすかったので、サクサク打てた。レギュラーからのゴルゴチャンスが猛爆の鍵になるゲーム性でこの時期の台はレギュラーががっかりすることが多かったが、この機種に関してはチャンスが生じるというのもゲーム性として楽しかった。自身の万枚獲得回数もこの機種が一番多いため。

・緊張感あふれる狙撃演出と、デューク東郷の冷徹なキャラクターが魅力です。特に「ゴルゴチャンス」や「連続狙撃モード」などの特化ゾーンが連鎖し、出玉が増加する爽快感が楽しめます。また、液晶演出や役モノの工夫により、視覚的にも楽しませてくれます。

・ゴルゴの冷徹さと重厚な演出がそのままスロットに落とし込まれ、当たるか外れるかの緊張感が常に高い。液晶と演出のテンポ感も良く、ART中の音と出玉速度も相まって、熱く打てる名作だった。

・液晶がなく、4thリールと音声だけでの演出なのだけれど、セリフとか音とかがともかくかっこよく、ゴルゴチャンスに入った時はノリノリで打ってた記憶があるため。

・連チャン中にGマークがクルクル回っているのがカッコよかった。「あの男に連絡だ」の脳内汁出まくり感がハンパない。

24位:スーパービンゴ(ベルコ)

スーパービンゴネオクラシックスロットパチスロ
24位はスーパービンゴ(ベルコ)

スーパービンゴ(ベルコ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・これも目押し不要で単純明快、突然のキラリン、7揃い時のゲーム数抽選、からのファーファー!まじで面白かった。555までしか出したことはなかったけど夢がある台で大好きでした。

・周期抽選から当たる爽快なATと、あの「フゥア!フゥア!!」連呼の告知音が脳に刻まれる快感が強烈。爆発力もありつつ、小役カウンターとの駆け引きも奥深く、一度ハマると抜けられない中毒性がありました 。

・あの「Hooah!」の衝撃は今でも忘れられない。ATの継続G数が爆発するときの期待感と演出の盛り上げ方が神がかっていた。完全な一撃型でありながら、出るときはとことん伸びるというゲーム性がクセになって何度も打ち込んだ。

・ART当選時のhooahのドキドキ感がとてつもなく堪らない。そしてART万枚が取れるという夢がある1台

・一切目押しがいらないのでとにかく回すことに集中できる。ゲーム数が決まるときのカウントアップがハラハラする。残りゲームカウントダウンからの確定パターンが熱い。HOOAHが熱すぎる。

23位:ドンちゃん2(アルゼ)

ドンちゃん2(アルゼ)スロット4号機パチスロ台
23位はドンちゃん2(アルゼ)

ドンちゃん2(アルゼ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・当時は液晶演出が主流になりつつある中で、逆にシンプルな小役ナビや音の変化が面白かった。花火職人シリーズらしい出目の美しさと、ボーナス察知の早さも気持ちよかった。

・液晶搭載ながら演出は最小限、リールで勝負する本格Aタイプ。小役ハズレ目の美しさ、ドンビッグの爽快感、ボーナス後の連続性など、玄人向けの遊びごたえがあった。特に打ち込んでリーチ目を覚えるほど、台との一体感が高まる構造になっており、まさに職人のための台。

・A400のくせに氷の落ち具合で五百枚獲得出来るビック中が好き。特にビック中の複合14枚は自分の技術が試されるので楽しかった。演出も3種類選べてゲーム性的にも飽きがこなくて面白い。また打てるなら打ちたいと思う好きな機種です。

・リーチ目や出目の美しさに加え、液晶演出との絶妙なバランスが魅力的で、Aタイプの中でも特に完成度が高かった。特に遅れや消灯の絡みからボーナスが揃う瞬間の気持ちよさは格別で、何度でも打ちたくなる一台だった。

・目押しは少し面倒だけど、演出は色んな種類があって面白い。おくれなどもあってビッグかチェリーなのでドキドキする。

22位:ネオプラネットXX(山佐)

ネオプラネットXX(山佐)スロット4号機パチスロ台
22位はネオプラネットXX(山佐)

ネオプラネットXX(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・とにかく目押しが難しくて攻略することにはまったのを覚えている。リプレイ外しもむずかしくてなかなかできなかったのを覚えている。また打ってみたい。

・ネオストックと呼ばれる独自の連チャンシステムが特徴。通常時は静かな時間が続くが、一度放出モードに突入するとボーナスが連鎖的に発動し、興奮が止まらない。初当たり後にストック放出が始まる地味に凄い展開にやられた人も多く、ストック機の代表格として語り継がれる存在だった。

・プラネットシリーズの中でも演出の派手さと技術介入の奥深さが共存しており、遊技性が非常に高かった。ストック機としての出玉感もありつつ、リプレイ外しなど技術要素が詰め込まれていたという点が印象的だった。

・画面に大きく写し出される演出がドキドキで楽しかったです。私はバーかもう少し大きければいいのですが揃えづらいのも楽しさの1つでした。

・ヤマサの台はBGMがとても良く、特にこの台のBGMは最高でした。今現在でもYOUTUBE等で聞いている時もあります。

21位:獣王(サミー)

獣王(サミー)スロット4号機パチスロ台
21位は獣王(サミー)

獣王(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・衝撃の一言。初めて万枚を経験した機種で爆裂ATの代名詞と言っても過言ではない。ゾウ逆ハサミでの十五枚役揃ってビック確定などの脳汁要素もあって好きな機種です。

・サバチャンの爆発力は魅力だけど、波が荒くてちょっと疲れる。低設定だと厳しいし、ドット演出はシンプルすぎた。でも、ライオンが吠える瞬間はすきだった。

・4号機AT時代のパイオニアとも言える存在で、初めて打ったときの衝撃は今でも鮮明。サバチャン(サバンナチャンス)の爆発力、純増の速さ、リプレイ連続の熱さ、どれをとっても未体験ゾーンだった。リール上でのサバンナ図柄が止まった瞬間に味わう興奮と、シンプルながらも完成度の高いリーチ目構成が、初心者から上級者まで魅了したAT機元祖としての偉大な1台。

・サバチャンの破壊力と爆発力は今でも語り草で、レバーオンの一瞬にすべてが詰まっていた。演出はシンプルながら演出バランスが絶妙で、熱くなる場面では本当に全身が震えるような台だった。

・サミーお得意のドットルーレットがなんとも地味でよかった。サバチャン中の音楽が大好きで今でもプロ野球の応援で使われているのを聞くともえる。

20位:北斗の拳SE(サミー)

北斗の拳SE(サミー)
20位は北斗の拳SE(サミー)

北斗の拳SE(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・もともと好きなマンガのパチスロ。音楽や演出もノリが良く、エンディングまで行ったときは鳥肌ものだった。爆発力もあったため、そこまでいけば勝ち金も万枚オーバーでホクホクだった。

・絶対的な人気があった台だから原作もしっているのでラオウとの闘いの時の勝ち負けが楽しかった。永遠の名機。

・言わずとしれた大ヒット機種で北斗の拳の原作を知らない人でも楽しめる台でした。中段チェリーのインパクトは最高でした。

・初代北斗の拳には大ハマりをしていて台がなくなった時はなかなかショックを受けていた。その後SEが設置され喜んで遊戯をしていた思い出がある。負け込んだ台ではあるが良い思い出

・前作より演出が豪華になり、よりスピーディーな展開が楽しめる仕様に仕上がっていた。新キャラとのバトルも増え、展開の幅が広がったことで毎回異なるドラマが生まれる構成が気に入っていた。

19位:アステカ(ECJ)

アステカ(ECJ)スロット4号機パチスロ台
19位はアステカ(ECJ)

アステカ(ECJ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・「一撃の大当たり」と「連チャン性」のバランスが絶妙で、シンプルながら驚くほど夢がある設計。短時間勝負にも適していると思います。

・液晶演出を一切使わず、シンプルながら奥深いゲーム性を持ち、特にCT(チャレンジタイム)の導入が衝撃的だった。リール制御と音で魅せる設計が秀逸で、設定不問でチャンスがあると感じさせてくれる仕上がり。出目の法則を覚えるほどに楽しさが増し、長時間打っても飽きない完成度の高さが魅力。

・CT(チャレンジタイム)を挟むリール中心のゲーム性が無駄なく、演出なしでも熱くなれる。出目を覚えてからの打ち込みがクセになるミニマル爆裂仕様です。

・Bタイプだったので高設定域の出玉速度が魅力だった。また、CT中のサボテン維持など目押しを楽しめる要素も良かった。当時はあまり見ないリールは配列でリーチ目も新鮮だった。

・CT機の名作で、技術介入を通じて出玉を伸ばす楽しみが詰まっていた。特にメカメカしい演出と「ガシャコン」という独特な停止音がクセになり、ついつい長時間遊技してしまう中毒性があった。

・どこのお店にも設置してあり、うまくはまった時の爆発力は病みつきになりました。CTで増やしながら次のボーナスを狙えるシステムもとてもよかった

18位:おそ松くん2(大一商会)

おそ松くん2(大一商会)
18位はおそ松くん2(大一商会)

おそ松くん2(大一商会)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・初代の魅力を継承しつつ、現代的な演出と高い出玉性能を実現しています。特に「おそ松チャンス」や「倍倍シェーRUSH」などの特化ゾーンが連鎖し、出玉が増加する爽快感が魅力です。また、液晶演出や役モノの工夫により、視覚的にも楽しませてくれます。これらの要素が組み合わさり、ファンにとっては思い出深い名機となっています。

・おそ松くんのコミカル演出が至る所にちりばめられ、原作ファン向けの遊び心と、Aタイプの安定感のバランスが良いです。

・おそ松くんらしいギャグ満載の演出が遊技中に散りばめられており、クスっと笑える場面も多く、打っていてストレスが少ない。Aタイプとしてのスペックも素直で、出玉の波も緩やか。初代の流れを汲みつつ、キャラ演出を前面に押し出した設計で、原作ファンはもちろん、パチスロ初心者にも優しい印象。

・原作ギャグを多彩に散りばめつつ、Aタイプとしての安定感も担保。日常でも笑いながら打てるゆるレトロで、ファンならではの楽しさにあふれてました。

・6つ子たちの演出がそれぞれ個性的で、どのキャラが出てくるかによって展開が変わる面白さがあった。コミカルな世界観と裏腹に、出玉の連チャン性能は侮れず、ギャップが魅力だった。

・原作アニメのコミカルな演出がふんだんに盛り込まれ、軽快なノリで遊べるAタイプ。演出のテンポも良く、リーチ目や出目のバリエーションも多彩で、初心者でも親しみやすい設計が好印象だった。

17位:クランキーコンドル(ユニバーサル)

クランキーコンドル(ユニバーサル)スロット4号機パチスロ台
17位はクランキーコンドル(ユニバーサル)

クランキーコンドル(ユニバーサル)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・リバース系リール制御と技術介入の絶妙なバランスが光る古典的名機。操作が腕に馴染むと、非常に心地よい一体感を感じます。

・4号機Aタイプの中でも、目押しスキルの有無で勝率が大きく左右される代表格。リール制御とリーチ目の芸術性が非常に高く、1ゲーム1ゲームがパズルのように緊張感を持って楽しめる。派手な演出はないけれど、それゆえスロット本来の楽しさに集中できる至高のマシン。

・リバース制御とリーチ目が芸術的で、目押しがただの作業ではなく戦いに変わる瞬間がたまらない。派手じゃないけど奥深く、上級者ほど打ちたくなる台でした。

・スロッターの技術を試される“ガチ技術介入機”として、これ以上ない名機だった。出目で魅せる台の最高峰であり、成立役を察知して打ち分ける楽しみをこの台で覚えた人も多いはず。

・毎回青7の目押しで上段テンパイした時の興奮と目押しが楽でリプレイ外しも楽。機械割も甘めでいい思いをさせてもらった。

・初めて打ったパチスロ台で音楽、リーチ目全てが素晴らしい台です。10年に渡って稼いだ台でもありました。

16位:俺の空(ロデオ)

俺の空(ロデオ)スロット4号機パチスロ台
16位は俺の空(ロデオ)

俺の空(ロデオ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・4号機最後の台、これ以外の台は全て5号機初期のとんでもない糞台だらけだった。130まで天国がありスーパー俺モードの爆発力は高く私も最後まで座ってました。

・4号機時代最後の生き残り。それまでは人気のなかった機種だったものの、5号機に移り変わり「最後の4号機だから」という理由でよく打っていた。5号機時代初期が悲惨だった事も関係あり。

・男のロマンを詰め込んだ台。とにかく1G連の魅力が圧倒的で、ART突入からの一撃性能は4号機最高峰クラス。演出もアニメ調で世界観に入りやすく、突入した時の音・色・スピードが全て気持ちいい。とにかくカッコイイ台という印象が強く残っている。

・主人公が漢気あふれる演出で駆け抜け、ART当選のルートも複数あって選択肢が多い。演出が熱いときの爆発力が本当に強く、レバーオンに全神経を集中させていた記憶が蘇る。

・俺は男だっていうセリフを聞きたいためにいくら投資したのか。このスロットの台で俺の空をわざわざ漫画で読んだほどです。

・最後まで残っていた4号機で印象に残っています。リプレイの連続がとにかく熱くてレバーオンが楽しいと感じました。

15位:秘宝伝(大都技研)

秘宝伝(大都技研)スロット4号機パチスロ台
15位は秘宝伝(大都技研)

秘宝伝(大都技研)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・初めてボーナスの高確率といったものに出会って1ゲーム1ゲーム期待しながらレバーをたたいた記憶がすごいあります。伝説かどうか判断しているときが一番楽しかったおもいで

・探索演出からの高確率ゾーン突入→伝説モードでのループ、といった探索型ストーリースロットの完成形。通常時は退屈でも、一度高確率に入った時のヒリつき具合と、伝説モードの脳汁具合は強烈。演出とゲーム性の段階的な盛り上がりがクセになり、打ち込むほどに奥深さを感じる機種だった。

・高確率演出のドキドキ感が別格で、リプレイやベルで展開が大きく変わる仕様が非常にスリリングだった。探検演出とボーナスの連動が絶妙で、引き込みの強さに何度も胸を躍らせた。

・キャラクターが可愛い・打ち方が単調なので何も考えなくて済むから無心で打てる・当たりを引きやすい気がする

・15年以上パチスロを打ってきて何故か万枚取ったことがなかったが、初めて万枚取れた。クララの「お願い??」の祈りがハラハラ感を煽った。

・天下布武の覚醒にも似た高確率が面白かったです。伝説モードに入ればレバーに気合いが入るポイントが好きでした。

14位:アントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)

アントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)スロット4号機パチスロ台
14位はアントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)

アントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・AT(闘魂チャンス)は1セットごとにまとまった枚数が獲得でき、最大30連チャンまで期待できるため、短時間で大量出玉を得られる。チャンピオンロード」という上位ATモードが追加されており、特定の演出で突入が確定、これにより、さらに高い出玉性能と興奮が味わえます

・ゴールデンタイムでTV放映されていた全日本プロレスや新日本プロレス全盛期の我々にとっては猪木はヒーローでした。「闘魂注入だあ」の掛け声には痺れました。

・猪木ワールド全開の演出と熱い音楽が常に背後にあり、「猪木らしさ」を堪能しながら出玉期待できる良作に感じました。

・猪木らしい闘魂演出が満載で、レバーオンからいきなり始まる熱い展開にワクワクが止まらない。特にビンタ演出からのボーナス告知は非常にインパクトが強く、当時のホールでの存在感も抜群だった。バトルモードなど演出のバリエーションも多く、飽きさせない工夫が随所に感じられる。

・猪木演出とビンタ告知がいつまでも心に残るエンタメマシン。演出に頼らない熱気と出玉のポテンシャルがしっかり連動していて、一騎当千感がたまらなかった。

・ボーナス中の「道」演出は、思わず背筋が伸びるほどの緊張感があり、パチスロの演出でここまで感情を揺さぶられたのは初めてだったかもしれない。猪木ファンならずとも感動できた一台。

・厳しいスペックでパチスロ予算の少ない私にはあまり打つチャンスのない台でしたが、豊富な演出と闘魂チャンスの面白さが素晴らしかったです。後にパチスロのオンラインゲームで配信されたのでゲーム上ですが演出見たさにプレイしまくりました。

13位:カイジ(ロデオ)

カイジ(ロデオ)スロット4号機パチスロ台
13位はカイジ(ロデオ)

カイジ(ロデオ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・この時期のパチスロイベントなど設定6をよくツモって勝たせてもらった。6をツモった時の安定感がとてつもなくあったので、ツモったのに負けたというのが本当に少なかった

・心理戦と緊張感ある演出設計がすごく効果的で、カイジらしさを出玉の駆け引きの中に自然に落とし込んだ完成度の高さを感じました。

・原作の緊迫感をスロットに落とし込んだ緻密な演出設計が光る。心理戦のような展開、裏切り・逆転といったドラマ性を、通常時からボーナス中まで一貫して感じられた。特にざわ…ざわ…の演出は、無音の中で展開される静かな緊張感がたまらなく、世界観への没入度が非常に高いマシンだった。

・ざわ…ざわ…とした緊張感を液晶と演出に自然に落とし込み、原作の心理戦を打ち手にも伝えてくれた粋さがある。一撃と緊迫が交錯し、世界観そのままを味わえる仕上がり。

・原作のダークな世界観がスロット演出と絶妙にマッチし、毎回の勝負が命がけのような緊張感を味わえた。ざわざわ演出が絶妙で、レバーONする手に自然と力が入る、没入感の高い一台だった。

・原作の世界観を忠実に再現し、ざわざわ演出からARTに至るまで常に緊張感が走る構成。バトルや心理戦の演出が熱く、当たる瞬間の演出バランスが極めて完成されており、打ち込むほど中毒性が増す一台だった。

・特に考えもなく座った台がたくさん出て、その日に大きくへこんでいたのが巻き返せたことと、原作がもともと好きなので遊んでいてたのしかったので

12位:押忍!番長(大都技研)

押忍!番長(大都技研)スロット4号機パチスロ台
12位は押忍!番長(大都技研)

押忍!番長(大都技研)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・初めて万枚をだした機種。本当に楽しかった。当時は裏モノなどで回っていたが、本当に人気のあった機種だと思う。周りもみんな打っていた気がする。また打ちたい。

・1G連の爽快感と、特訓演出・操ライブ演出など、遊技中に盛り上がるツボが凝縮された傑作。演出は熱いものが多く、やられても納得できる潔さがあった。ゾーン管理型の走りでもあり、天国ループで勝ちが勝ちを呼ぶ設計がプレイヤー心理をつかんで離さなかった。

・青7BIGを引いた時に1G連の期待が持てて楽しかった。BIG中のJAC外しが逆押しするだけでできるのがやりやすくて良かった。BIG中の楽曲がどれも好きだった。

・鬼浜の時と似たような理由ですが、ヤンキーや擦れた登場人物が出るスロットが好きだったんだと思います。吉宗もそうですが大当たり時に曲を選択できるのが新鮮で、最初は3曲を順番に選択…そしてお気に入りの曲ができたらずっとそれを選ぶ。友人と「どの曲が好きか」と盛り上がれるのも良かった。

・漢気演出と爆発力が魅力で、AT中の引き次第ではとんでもない出玉になる可能性を感じさせてくれた。演出にユーモアと熱さが同居しており、番長シリーズの原点として忘れられない存在感があった。

・1G連の代表作の1つでもあり、とにかく演出が多くかなり勝てる時は楽しくて仕方なかった記憶しかありません。

・番長シリーズはキャラもBGMもデザイン性も全部が好き、あと一撃性があって楽しかった、負ける時はめちゃくちゃ負ける。

11位:アラジンA(サミー)

アラジンA(サミー)スロット4号機パチスロ台
11位はアラジンA(サミー)

アラジンA(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・チェリーからのアラチャン突入の期待感や、連チャン時の高揚感が抜群で、チャンスゾーンのドキドキ感、ランプ点灯のタイミング、サウンドすべてが中毒性を持っており、自力感のある出玉の伸ばし方が好きだったから。演出に頼らず、出目で楽しめる機種でもあり、リール制御の妙を感じられるところも玄人好みで、パチスロの「技術とヒキ」の面白さを再認識させてくれた名機だと思うから。

・ボーナスの引きやすさと純増スピードのバランスが秀逸。設定状況が良いホールでは安定感もあり、初心者にも楽しさが伝わる機種。

・サミーの代名詞とも言えるアラジンチャンス(AC)が圧倒的に面白く、AC中のレア役成立による連チャン告知のタイミングは、一打一打に高揚感を与えてくれる。ノーマル状態からの引き戻し演出も緊張感があり、波の荒さを理解しながら波に乗れる快感を味わいたいプレイヤーにぴったりの爆発系マシン。

・AC(アラジンチャンス)の導入による連チャンの連続と、ボーナス復帰がクセになる快感。初心者にも分かりやすく、玄人も追い続けたくなるバランス感が絶妙でした。

・他のAT機は主に高確時に純ハズレなど引く必要がありましたが、アラジンAは高確に以降するだけでATのチャンスが多く、ロングの比率も同格なので思った以上に連チャンする事があり勝てました。

・一撃万枚を夢見られるストック連チャンの破壊力は今思い出しても震える。単チェリー1発で世界が変わるあのドキドキ感は唯一無二で、ホール全体がざわつくような爆発力に何度も痺れた。

・人生で初めて万枚を達成した機種でもあり、1番相性がよくどハマりした機種でした。AT機の代表作と言っても過言ではないと思います。

・ツボにはまった時の爆発力、斬新だったシステム、エキゾチックな雰囲気のある音楽等、好きだった点は数えきれません。液晶画面搭載機がボチボチ出始めた頃の台だったと思いますが、演出がドットというのも逆に雰囲気がありました。出目と演出を絡めてアツくなれるパターンも豊富で、DDT実戦時小役ダブルテンパイで第三停止までアラジンが踏ん張っていれば純ハズレ以上確定等々。AC高確の可能性がある状況でこういうのが発生すれば、それだけで例えようの無い思いが脳の中を駆け巡りました。

10位:キングパルサー(山佐)

キングパルサー(山佐)スロット4号機パチスロ台
10位はキングパルサー(山佐)

キングパルサー(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・告知音+光演出のタイミングがクセになる中毒性で、Aタイプなのに緊張感を味わえる秀逸設計。純粋なスロットの楽しさが詰まっています。

・パルサーシリーズの革命児ともいえる存在。リプレイやチェリーの重複抽選を活かしたRT連チャン性能が高く、キーンという衝撃音とともに告知ランプが点灯する瞬間は、まさに脳汁ポイント。シンプルな構成ながら、突然の爆発力を秘めていて、短時間でも夢がある仕様に仕上がっている。

・独特な告知音と光で魅せる高揚感、RT連チャンの安定感を兼ね備えた名機。短期的な連チャンも夢のように感じられ、一撃狙いと技術介入のバランスが秀逸でした。

・ストック機を市場に広げたという意味でこの台の存在は非常に大きかったと思います。山佐らしいリール配列やバウンドストップ、演出5連など楽しめる要素が多く、ストック機という性質もあり仕事終わりの夕方からも打ちやすかったので楽しめました。

・チェリー解除からの爆裂連チャンが魅力で、カエルランプ点灯の破壊力に全国が震えた。シンプルながらトリガーが多く、期待感が常にある台で、天井からの爆発にも夢が詰まっていた。

・ストック機の先駆けで、初めはよく分からなかったが、どんな機種かわかってからは連荘させたくて大分打ちました

・基本的に偶数設定は512回転以上ハマる確率がかなり低いので奇数偶数設定の判別が出来たハイエナ御用達の神台。基本的に高設定挙動がなく連チャンが終わった台を避けてハマり台を狙えば負けることが難しかったため、少しでもハマり台を打っていると執拗なベガ立ちや隣で打っている負け客からの露骨な嫌がらせなどのトラブルもあった。

・初めてパチンコ店に行き、初めて座った思い出のスロット台です。ビギナーズラックですぐに大当たりし、大喜びしたのを今でも覚えています。当たりの軽さと演出の分かりやすさが魅力的でスロットにハマったばかりの頃はキングパルサーしか打たないほど好きでした。

9位:ニューパルサー(山佐)

ニューパルサー(山佐)スロット4号機パチスロ台
9位はニューパルサー(山佐)

ニューパルサー(山佐)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・なんといっても「多彩で奥深いリール制御」が生み出すリーチ目です。順押し、ハサミ打ち、逆押しなど、打ち方によって見え方がガラリと変わるリーチ目が豊富に用意されていたからです。

・日本のメーカーでは最初の4号機で、自分の住んでいる地域ではどこへ行っても設置されていた機種でした。なぜか自分は赤パネルよりも緑パネルの方が好きでした。今のように一発告知ではなくリーチ目主体だったので飽きることなく打てたと思います。

・リール制御と出目演出が完璧に設計されており、Aタイプとしての完成度が非常に高い。カエルの告知ランプが光る瞬間の高揚感と、出目で当たりを察知する楽しさが共存しているという点が魅力的に感じられた。

・初めてスロットをした時に遊んだ機種です。マイナーなリーチ目を覚えてお店で役立つこともありました。シンプルながらいくら打っても飽きない奥深さがあり、仕事が忙しくお店に行けなくなった時は、とうとう自宅用に実機を買い夜お酒を飲みながら打っておりました。

・カエルキャラがとても可愛らしいくてリーチ目を楽しめる機種でした。告知がないのでレア出目に気をつけてながら打ってました

・大量リーチ目で人気のあった台ですが、私は毎ゲームハサミ打ちで7を狙いながら打っていました。これで全ての小役奪取と最速のボーナス察知ができたからです。山佐特有の狙った図柄が揃うときのピシャッと来る感じが最高で、また、ゲチェナ停止で揃える前にボーナス察知するパターン(REGの可能性はあり)も気持ち良かったです。減算値判別とリプレイ外しを最初に覚えた思い出深い台でもあります。

・リーチ目マシンとしては最高位に立つレベルの機種だと思う。BIG終了後のコイン手入れによる設定判別が可能だったので高設定を見つけるのが容易だった。

・リーチ目が豊富で分かりやすく、毎ゲームがチャンスですから打っていて純粋に楽しいと思える機種でした。ロングヒットした理由も頷けます。

8位:花火(アルゼ)

花火(アルゼ)スロット4号機パチスロ台
8位は花火(アルゼ)

花火(アルゼ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・リーチ目・消灯演出・フラッシュすべてが絶妙に絡み合うAタイプの金字塔。リールと出目の信頼感が非常に高く、外れ目でも魅せてくれる設計。特に左チェリー付きドンからの右下段七といった王道のリーチ目は、今でも美しいと感じる。

・技術を磨けば勝利が見えたそれがこの台だと思います。そしてガッカリした思い出も全て出目が好きでした三連ドンが本当に最高でした出玉はあまり期待できる結果にはなりませんでしたが思い出の台です

・完全告知に頼らない出目の妙が魅力で、リーチ目を探して打つ楽しさが詰まっていた。消灯演出や遅れなどの要素も多彩で、毎ゲーム集中して打ちたくなる、まさに職人向けの一台だった。

・パチスロのイロハを教えてくれた台。ゲーム性も楽しく、技術介入により勝ちやすさ、そして時折見せる爆発力の高さに大ハマリした。

・遅れ発生時に変則押しでボーナス成立を楽しめた。通常時に右リール上・中段を千円札で隠した挟み打ち遊戯中に、いきなり下段に赤七が出現した時は普通では味わえない程の脳汁を出すことが出来た。

・小役をちゃんと狙って外れれば当りというスロット本来の楽しみ方を始めて認識した台です。外れ目でもたまにフラッシュするサプライズも良い。

・設定1でも勝ちやすく。目押しのレベルも高かったのでとても楽しめました。上部リールのパターンで確定演出もとても楽しめました。

・4号機はこの台のヒットが全てをヒットさせたと言っては過言はないと思います。ゲーム性が素晴らしくユニバ代表作だとおもいます。

7位:主役は銭形(平和)

主役は銭形(平和)スロット4号機パチスロ台
7位は主役は銭形(平和)

主役は銭形(平和)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・BIGの獲得枚数711枚が魅力的。BIG後の3G間が連チャンのチャンスでありとても期待できる。吉宗等より天井が低く1000Gを超えるとボーナスがBIG確定になるのが良かった。

・やっぱ、パチンコでもルパンは打っててスロットでも登場はかなり期待してましたし、ルパンでなくとっちゃんが主役というスピンオフが特によく、チャンスアップ演出もよく、曲もなんだかんだでルパンのテーマなのはよかった

・bigなら711枚が出ること、こいつは他の台と違って999ゲーム以上はbigが確定することが好きだった。立ち回りもしやすく当日565ノーボーナスの台を打つだけで勝てた。

・711枚・3連続の通称「ゼニガタイム」は、導入当初多くのホールで圧倒的な出玉感を提供してくれた名機。3連荘がほぼ確定する破壊力に加え、ルパン・次元・五ェ門の各キャラが演出に登場し、バランスの良いアニメ的世界観と出玉性能が両立。BIG後にすぐ当たるあの感じが快感で、1日中「まだ出るかも…」と続行してしまう魅力に満ちていた。

・BIGボーナス1回で711枚獲得可能。ナビ通りに消化するだけでほぼ毎回この枚数が取れるため、一撃性が非常に高く「吉宗」よりはマイルドだったので頻繁に打ちました。

・とにかくBIGボーナス一発の破壊力がすごくて、1G連のループ性も手伝って夢中になった。液晶とリールの融合が心地よく、銭形のセリフひとつで気持ちが上下するような独特の高揚感が味わえた。

・アニメのルパン三世が非常に好きということもあり、ボーナス後に銭形とルパンの逮捕劇のやり取りが3G連という演出の中で楽しめることが一番の要因です。

・1回で大量獲得できる機種で1番好きでした。声優さんもアニメも本物で、勝ち負けよりも演出見たさで打っていた台ですが、ストック放出で一気に大量獲得できる仕様のおかげで良い思いをした記憶が多いです。

6位:大花火(アルゼ)

大花火(アルゼ)スロット4号機パチスロ台
6位は大花火(アルゼ)

大花火(アルゼ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・花火と同じく大量リーチ目や奥深いリール制御などパチスロ機として楽しめる要素が非常に多く、技術介入度が非常に高い部分にも楽しさがあった。また設定6であれば万枚も狙えるスペックであったことも魅力がありました。

・初めてパチスロデビューしたときの機種が大花火だった。とにかくリール演出からのリーチ目出現は興奮した。ボーナス時のメロディも良くて技術介入度の高さも良かった。

・A-400タイプの金字塔であり、BIG中の技術介入がガチで収支に直結するという、腕前を活かせる喜びに溢れた名機。左リールのドン狙い、3連ドン停止でのドキドキ感、消灯フラッシュからの逆押し、あらゆる面で出目が語る台だった。リーチ目の多彩さも圧巻で、完全告知ではないがゆえに集中して打ち込む楽しさがあった。

・パチスロ始めた原点、当時高校生で、プレイステーションで目押しの練習をしていた思い出がある。初めてホールで打ったのも大花火で長い間お世話になりました。

・今なお語り継がれる名機で、リーチ目、遅れ、消灯…あらゆる演出が計算され尽くしていて、まさに“打ち手の技術と経験がモノを言う”台だった。BIG中の技術介入での枚数アップも魅力で、本当に打ち込み甲斐があった。

・ビッグを引いたらMAX711枚ゲット出来るので、元金を使っても連チャンすれば取り返す事ができるので好きでした。

・ビック1撃で500枚オーバー。当時は等価交換が主流だったため、1万円。ATなどもなかったので、即ヤメもでき、短時間勝負にもってこいだった。

・ビタ押しさえ出来れば設定1でも勝ちやすい代表格の機種。当時は周りで「BIG中のビタ外し」を上手くできる客が少なかったので、ビタ押し成功率99.9%だった自分に取ってはまさにお宝の様な台。隣のウザ客がビタ外しでドヤ顔してきた場合には、こちらはリールが回り出してから1回転目に中→左ボタンを『ポン!ポン!』と高速で押す「1回転高速ビタ外し」を見せ付けて相手を退散させたものでした。

5位:南国育ち(オリンピア)

南国育ち(オリンピア)スロット4号機パチスロ台
5位は南国育ち(オリンピア)

南国育ち(オリンピア)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・基本目押し不要で単純明快、突然やってくるキュイン、ボーナス中のBGM、ラスト8ゲームのレバー強打、全てが好きだった。景品交換で蝶々のジッポを交換した。

・当時好きだった人が沖スロをよく打っていて、その人の影響でスロットを覚え始めました。その機種が南国育ちです。代打ちしていたのであのキュイン!が未だに忘れられません。

・蝶が舞えば…の告知が爆発的ブームを起こした爆裂ストック機。初当たりは軽くなくとも、一度蝶が舞えば怒涛の連チャンが始まる破壊力重視の設計。特にキュイン♪の音と同時にランプが光った瞬間の衝撃は、4号機屈指の名演出だった。

・やはりあのパトランプがたまらない。本当に当時は脳からはなれないほど夢にも出てきたぐらい好きだった。あの瞬間がたまらなく好きで、どっぷりハマったのを覚えている。

・南国は朝一、三連したら設定6かもという分かりやすい特徴があって好きだった。また、宵越しでゲーム数天井を狙うこともできるのでよく狙っていた。青天井モードに行ったら天国か地獄。

・蝶が飛ぶあの告知タイミングの衝撃と美しさは一度体験したら忘れられない。ストック機としてのゲーム性も優れていて、ボーナス放出の“間”が非常にうまく作られていた印象が強い。

・やっぱり最大の売りの1G連のループですね!残り8Gのドキドキは今でも忘れられません。バタフライランプの光った瞬間のアドレナリンの出方は半端なかったですね。

・現在ある沖ドキの原型であり、連チャン性が非常に高い。さらにその連チャン性の高さ故に万枚も夢では無い1台

・シンプルの極みといっていいキュイン!に脳が焼かれるとはこのことです。天井狙いやモード狙いもしていましたが、徹夜でイベントに並んで狙ってなにも考えずに放出するまで全ツッパなどもしていました。

4位:ミリオンゴッド(ミズホ)

ミリオンゴッド(ミズホ)スロット4号機パチスロ台
4位はミリオンゴッド(ミズホ)

ミリオンゴッド(ミズホ)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・一撃の出玉がかなり魅力的!1日で10万円負けていても一発逆転が出来る機種で、かなりハマりました。

・良い方に転んだらとてとつもない一撃が狙える台でGOD揃いのあの音がとても好きです。GODinGODを引けた時と嬉しさは半端ないです。悪い方に転んだら泣けまずが、、、。

・初代ミリオンゴッドは神台の名に相応しい伝説的存在。演出は極限まで削ぎ落とされ、通常時は無音や無演出がほとんどで、その静けさが逆に緊張感を高めていた。GG(ゴッドゲーム)に突入すれば純増10枚という凄まじい破壊力で、一撃万枚も現実的。GOD揃いのフリーズ音と液晶演出は、一生忘れられない衝撃だった。出玉スピード・一撃性・演出美すべてにおいて、スロット史に残る革命機だったと断言できる。

・GOD揃いの一発逆転性能が凄まじく、まさに神がかった爆発力を秘めていた。通常時の静けさと爆発時のギャップが大きく、無音から突然訪れるGODの衝撃は、初見時の記憶に強く焼きついている。

・やる気のホールでしっかりと立ち回れば負けることがなかった激甘機種の一つ。中でも1/8192で約5000枚が確定する「GOD」揃いが強烈で、現役時代は最速5回転目揃いを含む複数回の恩恵を受けて一番勝つことが出来た神台。最大獲得枚数は6時間で約23700枚を記録。

・ゲーム性は単純ですがGOD揃いで1撃10万は、ギャンブル性が高くドキドキしながら打っていた頃を思い出します。

・なんといってもGODを引いたときの爆発力はすごかったです。万枚を目指すうえでこの台は一発性が完璧でしたその分辛めでした

・一撃5000枚という夢が詰まってる1台。高設定でも中々当たらないが、当たれば形勢逆転。連チャン目指してひたすら粘る1台

・ほぼ宝くじのような当たり確率の台だったため、1万円1本勝負しかしなかった。当たった時の出玉の加速力は半端ではなく、今では体験できないものだった。

・自分は液晶の作品が好きなのですが一撃必殺のこの台はやはり外せませんね。ギャンブル性は高かったですが当たった時の恩恵はすごかったから選びました。

3位:ジャグラー(北電子)

ジャグラー(北電子)スロット4号機パチスロ台
3位はジャグラー(北電子)

ジャグラー(北電子)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・単純で何も考えず適当に遊戯をするだけで楽しめた。特に当たった瞬間はハッと目が覚める。あの感覚がクセになっていてよく数千円を握りしめて遊戯していた記憶がある

・今の6号機と大幅に演出も出玉も信用できたのがこのジャグラーだと思います波の荒さもちょうどよかったですし出玉性能が本当に素晴らしかっったです。

・あのGOGO!ランプが「ペカッ」と光る瞬間の快感は、他のどんな台の演出にも代えがたいものでした。複雑な液晶演出や、モード示唆、長い前兆演出などが一切ない、レバーを叩き、ボタンを止めたその瞬間に訪れる純粋な告知。あれが、まさに「パチスロを打っている」という実感を一番強くさせてくれたからです。

・1番単純で、飽きない。光った時の快感はたまらない。父に連れて行ってもらい、始めて教えてもらった台でもあるので、思い入れもある台です。とにかくわかりやすい。

・ビギナーでも安心できるシンプルなGOGO告知と、日常的に光るビッグの爽快感が魅力。出玉と安心感のバランスが絶妙で、誰でもいつでも楽しめる王道の楽しさがあった名機。

・4号機から始めたので右も左もわからなかったので、そんな初心者にとおすすめされたのがジャグでした。とにかくGO!GO!ランプが光れば当たりというシンプルな台で、練習としてよく打ってました。

・今も昔も変わらず、困ったときはとりあえずジャグラー。お金がないときに打ったり、帰る前に1000円だけ運試しに打ったり、高設定が期待できる日に安定感を求めてよく打つ。設定通りに出やすい台なのでイベント日は特に狙っていた。

・わかりやすく特別な知識もいらないのでハイエナなどの心配もいらない他、台数も多く設定が入っていることも多い為

・4号機のジャグラーはまだ頑張れば5000枚以上出るポテンシャルがあった。big360枚魅力的でした。

・ジャグラーは単純で好きです、今でも休日はうちに行きます。1000円でチャレンジできる楽しさがあるから

・Aタイプの真骨頂ともいえるスタイルで光ったときの感動は凄いですまた時間がないときにも気軽に遊べるのがよく閉店間際や時間がないときによくやっていました

・告知機種なので考えずに打てました。また、設定が分かりやすい機種でしたし絵柄も大きく見やすいので揃えるのも簡単でした

2位:吉宗(大都技研)

吉宗(大都技研)スロット4号機パチスロ台
2位は吉宗(大都技研)

吉宗(大都技研)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・ボーナス中の爺verのキーン音は脳汁出まくりです!最近また初代と全く変わらない吉宗がスマスロで出たので打ってます。4号機と同じ性能とは言えませんが演出は変わらずで懐かしいです。鷹狩りとハーレー最高!

・大量獲得器の1G連荘がとても楽しかった。負けるときは泣くほど負けるが勝つときも笑いが止まらないほど勝つので、使う金額を決めて台を選んでいました

・吉宗はやはりその出玉力に尽きます特にビッグからの1G連は本当に痺れるものがありましたこの台さえあれば逆転できましたしまた愛くるしいキャラクター達が個人的には好きでした

・ボーナス時の姫の歌がとても好きだから。また、711枚という大量のメダルも獲得できる事の嬉しさもあります。鷹狩りに入った時のドキドキ感がたまりません。

・キャラクターが可愛かったり演出も面白かったのでよくやりました。勝つときは大儲けもできたり、ぼろ負けしたりと一喜一憂な感じでしたが面白かったです

・パチスロに慣れてきた頃にこちらの台もよく遊戯をしていた。なかなか当たらなくて苦戦をしたイメージだったが711枚の当たりを引いた後の即連チャンを今でもたまに思い出します。

・やはり711枚のビッグボーナスが1G連するという圧倒的なギャンブル性に脳を焼かれた名機でした。1発告知の爺ビッグが人気だった一方で、個人的には姫ビッグのBGMが歴代パチスロの中でも最高峰で、あの曲を聴きたくて打っていたと言っても過言ではありません。ビッグ演出は3種から選べる仕組みで、その日の気分で告知のタイミングを楽しめる点も良く、演出バランスの妙を感じました。そして、ガッカリがちなREGでも、8連続の押し順正解やJACハズレといった逆転ルートが用意されているのも神設計。まさに最後まで夢を見せてくれる台として、記憶にも記録にも残る一台でした。

・711枚獲得と1G連の爽快感がたまらなかった。家紋演出や鷹狩り中は手に汗握っていた。俵8連やシャッターの開閉の演出に夢中になっていた。BIG1発の価値が本当に重くて、1G連が絡んだ時の脳汁感は今でも忘れられない。

・1G連を絡めた出玉の爆発力と、演出の豊富さが非常に魅力で、BIG中の家紋演出や、高確率ゾーンの期待感、そしてBB後の1G連告知演出まで、飽きさせない作りが見事だったから。特に姫BIGの音楽「姫をさがして」は耳に残る名曲で、当時パチスロ仲間の間でも話題になるほど人気で、どこからでも逆転できる可能性を感じさせてくれた機種で、夢中で打ち込んだ記憶があるから。

1位:北斗の拳(サミー)

北斗の拳(サミー)スロット4号機パチスロ台
1位は北斗の拳(サミー)

北斗の拳(サミー)がパチスロ4号機で人気の理由(抜粋)

・ボーナスを継続していくことで出玉を増やしていくゲーム性が面白く、原作の世界観がそのままパチスロになっていることで没入感が半端なくのめりこんで打っていた。自身の最高継続は、52回だったと記憶している。

・当時の4号機時代ではぶっちぎりの一番人気台。どこでも台数が多く、稼働がよいので設定も入っていた。「昇天するとスタンプがもらえて〇個集めると後日指定日に終日設定6が打てる」というイベントみたいな事を行っているホールもいくつかあった。

・周りの友人がやっていたので、よく見ていてハマりました。演出によって熱い!とか友達と騒ぐのも楽しかったし大儲けもできたりしてはまっていました。

・北斗の拳は、原作の世界観を忠実に再現した演出と、バトルボーナスの継続システムが非常に魅力的で、レイやトキ、ラオウといった人気キャラの登場でテンションが上がり、バトル中のケンシロウの攻防には毎回手に汗を握ったから。特に「激闘→昇天」までの流れは達成感があり、プレイヤーの心を掴んで離さないゲーム性で、設定不問で夢が見られるのも魅力で、長時間打ちたくなる台だったから。

・原作が好きで打ちやすかった。バトルボーナスが楽しくどれだけ続くかワクワク感があった。継続確定時に流れる主題歌や20連以上で発生する昇天演出がとても良かった。

・一番勝ち金額が多かったのはこの機種。そして負け金額も一番多かったのもこの機種。それくらいのめり込んだ好きな機種。ゲーム性が継続バトルでかなり楽しめました。己の引き次第で設定に関係なく出玉が期待できるのが熱いところ。2チェでドキドキワクワクしてるあの頃が懐かしいです。

・7揃いになるかバー揃いになるか。またBIG中はもちろん、通常場面でも演出が豊富でやってて飽きない1台でした。昇天圏内までラウンドが進むと周囲で遊んでる人たちもチラチラとこちらを気にし、いざ昇天になると「おっ」など…見知らぬ人と一緒に遊んでいるかのように錯覚する空気感が良かった。