皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「パチスロ4号機で、話題の割によくなかったと感じる台・あまり好きじゃなかった機種はどれですか?」という内容です。
では早速見ていきましょう。
50位:リアルボルテージ2(アルゼ)

50位はリアルボルテージ2(アルゼ)
リアルボルテージ2(アルゼ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・ボクシング対決の展開台。2種類のビッグを搭載した大量獲得Aタイプ機で話題だったのに。ビッグを揃えた時、スーパー、ノーマルの振り分けがエグいから苦手。
49位:ルパン三世(平和)

49位はルパン三世(平和)
ルパン三世(平和)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・面白いところがほぼないって感じてしまう。累計1000回転先フラ1回、当たり…なしっていうのはツラい。当たらないより、平和はチャンスまわりの演出ヘタな気がする。
48位:花火(アルゼ)

48位は花火(アルゼ)
花火(アルゼ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・ダイレクトで左にチェリー付きのドンを狙ったり、中押しでドンを中段に狙ってみたりしましたが、シミュレーター要素が濃い感じ。淡々とスロットを回していくだけになってしまうのが残念。
47位:巨人の星III(アリストクラート)

47位は巨人の星III(アリストクラート)
巨人の星III(アリストクラート)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・4THリールが演出カット出来ない。リプ連が出来ないと、とことん出玉を吸い込む。この台は運を持っている人しか勝てない。ストレスの溜まる台でした。
46位:信長の野望(アイジーティー)

46位は信長の野望(アイジーティー)
信長の野望(アイジーティー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・同名のパソコンゲームが好きで期待して打ったが、登場人物だけそのままで、世界観が全く違う上に特にストーリー性もなかった。これを作った開発の人は原作知ってるの?と思ったほど出来は悪かった。
45位:大繁盛本舗(オーイズミ)

45位は大繁盛本舗(オーイズミ)
大繁盛本舗(オーイズミ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・高設定だとでるけど、演出が面白くなかった。ただ、メダルを増やしただけな感じ。シュールな演出すぎて、無心で打つしか無かった。何が何だか分からなかった。
44位:釣りキチ三平(サミー)

44位は釣りキチ三平(サミー)
釣りキチ三平(サミー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・スペック確認した方がよかったかもしれない。この機、ライトや甘デジともに出玉なし。潜伏もない。必ず電サポはつくんよ…でも5%なんだけど。小当たりをカウントしすぎ。
43位:天下布武(山佐)

43位は天下布武(山佐)
天下布武(山佐)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・タイムクロスもそうですが、山佐の液晶での演出が好きでした。特に天下布武は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と誰もが知っているキャラクターをうまく使っていると思います。
42位:猛獣王S(サミー)

42位は猛獣王S(サミー)
猛獣王S(サミー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・前作の獣王が素晴らしい台だったため、だいぶ期待していたが、つまらない台だった。バランスのためか、連荘もそう続かず、爆発力に乏しく感じた。前作の獣王のように出玉も暴れてほしかった。
41位:アステカ(ECJ)

41位はアステカ(ECJ)
アステカ(ECJ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・アステカは通常時が比較的単調なので、打っていてあまり楽しさがなくどちらかというと退屈だった。ループ性もいまいちでもの足りない感じの台でした。
・攻撃的、または挑発的なサウンド?なのか…微妙だった。コンスタントにボーナスに当選できても、瞬発力になんら期待がもてない。スリリングな出玉ウエーブなし。
40位:アントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)

40位はアントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)
アントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・前作のアントニオ猪木自身がパチスロ機の爆発力が凄すぎた為なのか、期待度高めの鳴り物入りで登場したくせにあまりパッとしなかった。駄作感は否めなかった。
・爆裂機という人もいたし、道演出で大勝と言われていたので数回打ったが、負けた印象しかない。月平均70万アップだった時代に数少ない負け機種だった。
39位:カイジ(ロデオ)

39位はカイジ(ロデオ)
カイジ(ロデオ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・ただ演出を見ているだけで、小さなリールにボーナスを揃えるのがつまらなかったです。上部にある小さなリール部分は画期的だったのかもしれないが、ボーナスを揃えたときの喜びがないし、目押しがほぼ関係ないリールにつまらなさを感じました。
・とにかくぶん回すだけ。何の技術介入度も無いのでつまらない。液晶演出は初め凄いと思ったが、そのうち飽きてくる。連チャンしないとマジでクソな台だった。
38位:キャッツアイ(サミー)

38位はキャッツアイ(サミー)
キャッツアイ(サミー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・原作人気でなんとか頑張っていた台。演出が派手でうるさい割に期待するほどの爆発力は無く、期待値と気持ちが追い付かず、打ち込みたいなと思う程の台では無かった。
・ビタ押しは難しめ。AT中のボーナス確率も甘いとはいうても、マイルドに遊べる感じではない。面白いけど、いくらなんでも出玉が遅すぎとさえ感じてしまう。
37位:ゲゲゲの鬼太郎SP(サミー)

37位はゲゲゲの鬼太郎SP(サミー)
ゲゲゲの鬼太郎SP(サミー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・CTに比べると物足りなさを感じてしまうような台。初当たりは重いですね、それでいて擬似連、演出もあまり好まないのが多すぎる。突入率も5割あるのか?と評判以下な感じがします。85%継続率とは思えなかった。
・高設定でも出玉が不安定であり、どこが面白いのか理解に苦しむ台だったからです。STの単調さや演出の少なさも相まって、評判ほどには楽しめませんでした。
36位:ゲッターマウス2 (ECJ)

36位はゲッターマウス2 (ECJ)
ゲッターマウス2 (ECJ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・ネズミ捕り演出やNEW予告音など、パワーありそうな台なのになぁ。点灯した3兄弟ランプが小役に対応、点灯するタイミングが遅いのにボーナス当選に期待ができない。
・前作の評価が高かっただけに、今作にも期待して打ったのですが、リール制御がもっさりしており爽快感がありませんでした。技術介入要素も中途半端で、打ちごたえに欠け、目押しの達成感も薄かったです。また、ボーナスの軽さも体感しづらく、出玉スピードも物足りませんでした。リピーターが多いという印象でしたが、正直そこまでの魅力は感じられませんでした。
35位:サバンナパーク(サミー)

35位はサバンナパーク(サミー)
サバンナパーク(サミー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・“猛獣王”の劣化版。機械割が悪くて、とにかく出玉が出なくなった。“猛獣王”で液晶画面があったのに対し、再びドットになった意味が分からない。退化した気がする。
・まずはビッグボーナスを引く事が出来ない。辛すぎ。ビッグボーナスを引かないのでサバンナチャンスに入ることもない。投資が加算で回収する事も難しかった。
34位:サムライスピリッツS(メーシー)

34位はサムライスピリッツS(メーシー)
サムライスピリッツS(メーシー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・ストーリーが無いに等しいかな…と個人的にはつまらなさを感じる台。 3回あるJACゲームに「昇格」する概念を持たせた割には、期待値を超えてはこなかった。
・スロットをプレイしているという感覚が乏しく、演出がとても下手くそだと思った。ゲームしている感覚に近い演出が多く、あまり楽しめなかった記憶がある。
33位:ジャグラーV(北電子)

33位はジャグラーV(北電子)
ジャグラーV(北電子)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・筐体の印象としてはマイジャグラーⅣと変わってないように感じる。変わらない不安感。中央の告知窓の左右には「肉球」の形をしたタッチボタンがあるけど、アクションショボい。
・ジャグラーシリーズにしてはスペックが中途半端で、ボーナス確率も重めなのに連チャン性能もなし。しかもプレミア演出なども少なく、通常時のメリハリもなかったです。中途半端なマイナーチェンジ感が強く、「わざわざこの台を選ぶ意味ある?」と思ってしまいました。
32位:ダブルチャレンジ(ロデオ)

32位はダブルチャレンジ(ロデオ)
ダブルチャレンジ(ロデオ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・ビッグボーナスを引いて高確率状態からのART当選して30倍なんて当たった事もなく、外れたらART終了してしまうなんて怖くて選択出来なかった。
・予告音は小役がハズれることによって激アツというものらしいけど、激アツにならない。ダブルチャレンジでは発生しただけでボーナス確定って…なりませんでした。
31位:ドンちゃん2(アルゼ)

31位はドンちゃん2(アルゼ)
ドンちゃん2(アルゼ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・演出、制御、面白いとは思えない。長く腰を据えて打つ人にはいいかもしれないですが、設定が入らない…。レギュラーにかなり差が出るから打ちづらいかな。
・葉月ちゃんの声が単純に好きではありませんでした。あと、目押しが2リール目がしにくかったように記憶しています。確定演出も分かりにくかったです。
30位:ニュー大漁(北電子)

30位はニュー大漁(北電子)
ニュー大漁(北電子)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・北電子との相性が個人的に悪く一度売ったことがありますが特に面白さを感じられずジャグラーに似てる感じでそれ以来打つことがなく、結果面白くなかったのかなと思ったから
・点滅告知はファンとしては受け入れるし、人気機種ではあります。設定判別要素、天井や立ち回りポイント、ヤメ時、打ち方、んー高評価つく割には納得できなかった。
29位:ネコde小判(アリストクラート)

29位はネコde小判(アリストクラート)
ネコde小判(アリストクラート)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・AT突入条件は、通常時のリプレイが3連続したとき、BIG、ATの終了後だけど、オマケ程度に存在しているAT…純増枚数は多くないから、ボーナスを引かないとなかなか増えない。
・コピー打法が蔓延したせいで、個人的に好きだった台なのにもかかわらずすぐに撤去されてしまったため。ホールの店員に睨まれながら打ってたことがあります。
28位:バーサス(アルゼ)

28位はバーサス(アルゼ)
バーサス(アルゼ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・完全に当時人気のあったサンダーVや花火のパクリであり、2つは結構な実も激しく(なぜかわからないが)、ゲーム性が面白かったが、バーサスはハマるだけで、吹き出しはしない印象がある。
・BIG終了後に2部構成のRT「VSチャレンジ、VSゲーム」に突入するから、評判通りに面白く進展するのかといえば、演出はほとんどなし。まれにリーチアクションがある程度。
27位:ハクション大魔王S(サミー)

27位はハクション大魔王S(サミー)
ハクション大魔王S(サミー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・全然連チャンしなかった。演出もよくわからないし、音楽もハクション大魔王のテーマ流れるくらいでワクワクするようなものはなかった。めちゃくちゃ負けた記憶がある。
・出目が単調。かつガマグチかボーナスを待つだけの台。液晶画面の演出も、何を示唆しているのかいまいちわかりづらい。やっとATに入っても単調な作業で、面白いと感じた事は皆無だった。
26位:パチスロ海物語(三洋販売)

26位はパチスロ海物語(三洋販売)
パチスロ海物語(三洋販売)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・パチンコの海物語よりも演出が分かりずらく当たりの前兆が見抜きにくかったから。パチンコ版の海物語の方が映像も綺麗で演出が豊富だから楽しみやすかった一方スロットは演出の出始めがおそいと思った。
・パチンコで大人気でスロットはどうなのか?打ったことがあるがパチンコをそのままスロットにしただけだなと感じ取られわざわざスロットにしなくても海物語のイメージが低くなるのではと思い期待外れだったから
25位:モグモグ風林火山(ネット)

25位はモグモグ風林火山(ネット)
モグモグ風林火山(ネット)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・周期抽選型で「作戦成功→勝利→ボーナス」という流れは面白そうに見えましたが、実際は勝てるパターンが非常に限られていて、ストレスが多かったです。連続演出も信頼度が低く、ガセが多すぎて打っていて萎える場面が多くありました。
・基本天下統一直前で天井持ってかれて…ってパターン。演出も意外性がほとんどなしで、丸一日稼働0の日なんでザラにあるから、自分的には不評としたい台。
24位:獣王(サミー)

24位は獣王(サミー)
獣王(サミー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・サバチャン中の爆発力は魅力的だが、それ以外の部分は非常に単調。純ハズレ待ちの作業感が強く、出るまではひたすら我慢という設計。リプレイ外しの技術介入も難しく感じた。
・サバチャンに入らない、ビッグが引けない、お金だけ吸い込まれていく印象しかないです。一番最悪だったのが、隣で万枚出されてこっちは10万突っ込んで大負けした時です。
23位:大ガメラ(ロデオ)

23位は大ガメラ(ロデオ)
大ガメラ(ロデオ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・スペックが非常にエグいらしいけど、第一停止上段か下段に止まった瞬間にガメラが出撃したらボーナス確なんです。高設定であれば!の話になるから、設定甘い台が多すぎる。
・大花火が好きでパチスロにはまったのですが、リーチ目や4thリールとの兼ね合いがすごく楽しい台でした。またBIG中の技術介入も楽しかったのですが、オオガメラは演出がメインで出目はそこまで強くなく、BIG中も安定して枚数は取れるのですが、作業感が強く、パチスロとしての楽しさが少なかったです。
22位:鉄拳R(山佐)

22位は鉄拳R(山佐)
鉄拳R(山佐)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・どうしても初代北斗と比較して、劣化版の印象が強いです。システムはあまり変わっていない印象ですが、ボーナスの増える枚数が少ないのが一番がっかりしたポイントだったと記憶しています。
・液晶画面が綺麗で有名な格闘ゲームとのコラボだったので期待をしていましたがゲーム性も面白くなく、なかなか連チャンもしなかったのでめちゃくちゃ負けました。
21位:アラジンA(サミー)

21位はアラジンA(サミー)
アラジンA(サミー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・最大の売りのアラジンチャンスに突入する迄のはまりがキツくて突入の前兆もあいまいだったので期待感が薄かった。また突入してもコイン獲得枚数が曖昧な為すぐ終わったり長く続いたりと感情移入し辛い構成だった。
・アラチャン連が魅力的だったが、通常時がとにかく退屈で苦痛。高確移行までの投資がかさみやすく、初心者には不親切な仕様。期待感と演出のバランスが悪く、爆発力だけが先行して語られている印象がある。
・アラチャンの連チャン性は魅力的でしたが、突入までが非常に遠く、ストレスが溜まりました。スイカを何度引いてもスルーするなど、プレイヤーの努力が報われにくい印象でした。
20位:キングパルサー(山佐)

20位はキングパルサー(山佐)
キングパルサー(山佐)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・レア役時は前兆発生するから、前兆中の1枚役で当った場合は判別できないよね。基本的にレア役なしで宝箱からCZが出てくる確率と考えたりと…評判ほどウケは良くないなぁ。
・騙しリーチが頻発し期待を裏切る事が多く期待感が怒りに変えてしまう機種だった。初期のパルサーのリーチ目を楽しむ構成が半端に引き継がれて怒りを誘う機種だった。
・スロットを覚えたての頃はニューパルサーをよく打っていましたがキングパルサーが登場し、打ってみたがさほどニューパルサーと変化が見られず期待外れだったから
19位:クランキーコンドル(ユニバーサル)

19位はクランキーコンドル(ユニバーサル)
クランキーコンドル(ユニバーサル)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・初心者にはハードルが高い目押し要素と、単調になりがちな演出だったからです。上級者にしてみれば奥深かったのかもしれませんが、私には魅力を感じられませんでした。
・技術介入ブームの先駆台なのに、リプハズシ効果が反映されていない気がする。謳い文句みたいに言われてる超大量リーチ目マシンなのに、リーチにならない。上段青テンは2リール確定ってウソみたいな気がする。
・周りはみんな打っていたけど、リーチ目を覚えるのがただただ面倒でした。子役外れなどの簡単なものならわかるけど、見逃しているかもしれないと思って、止める時は一枚掛けをして確認してから席を立つのも面倒でした。この時代の機種だとそんな感じだったとは思いますが、キャラクターも魅力的ではなかったしすぐに飽きました。
18位:ゴルゴ13(平和)

18位はゴルゴ13(平和)
ゴルゴ13(平和)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・ヘソ入賞には出玉のない2R確変と6R確変を搭載している台。電チュー入賞に出玉のない6R確変はなし、15R確変が24%…。思ったほどあたりが出ない。
・ARTの単調さと引きの悪さに尽きますね。評判先行で期待したものの、Gゾーンの連打頼みで展開が常にワンパターンです。何よりゴルゴチャンスがとにかく入らないからです。
・出玉率はわりと高かったのですが、演出がワンパターンで単調、打っていてもあまり楽しさがなくすぐ飽きてしまいました。初期評価は高かったのに残念です。
17位:サンダーV2(メーシー)

17位はサンダーV2(メーシー)
サンダーV2(メーシー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・販売台数も減っているし、市場は正直なんだなぁ。チャンス予告演出を前面に押し出してはいるけど演出がショボい。予告音やリールバックライトのフラッシュなど、光と音を用いてるけどつまらない。
・リーチ目で入った時の音が好きでよく打つことがあったがあまり相性が良くなく、大勝ちしたことがない台でした。打っていて勝てる台以外は良い温床が無いです。
・初代花火と似ている。確定パターンや各種演出もかなり近かったと記憶しています。初代花火を好んで打っていたため、新しい要素を感じずに疎遠になりました。
16位:タイムクロス(山佐)

16位はタイムクロス(山佐)
タイムクロス(山佐)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・とりあえず評判よかったから打ってみたけど面白くないです。演出も同じのエンドレスだし、単調です。赤保留など熱いはずなのに先バレなければ外れるし。
・液晶画面に様々なステージで、様々な演出があって、超メジャーという機種ではありませんでしたが、個人的には好きでよく打ってました。激アツな演出にドキドキしたものです。
・周期ごとの抽選がメインのため、何も起きない時間帯が長く感じる。通常時が長く感じてしまうのは、やってるほうとしてもちょっと物足りなさがある。高設定ならまだしも、低設定の台だとかなりつらかった
15位:押忍!番長(大都技研)

15位は押忍!番長(大都技研)
押忍!番長(大都技研)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・吉宗の後継機として前評判はすごくよかったのですがビックボーナスの出玉が711枚から400枚前後に減ってしまい出玉率が悪くやる気がかなり削がれました。
・今も続く番長シリーズで、当時から面白かったです。特に、連チャン確定の演出には心臓バクバクでした。また、今も続くキャラクター達が魅力的なのも人気の秘訣だと思います。
・大人気機種だったがそれゆえにゾーンをみな認知しておりおいしくないゲーム数ばかりで放置されていた。演出やキャラのノリがちょっと寒い。機械割が辛い。
14位:主役は銭形(平和)

14位は主役は銭形(平和)
主役は銭形(平和)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・ビッグ確率が重く、解除も運次第。3連チェリー解除に期待するしかなく、スルー時の絶望感が強かったです。ゼニガタイムも過大評価で、リール制御や出目の魅力にも欠けました。
・大当たりまでが遠く、さらにBIGを引かないと話にならない。そしてさらに3G連を引くためには薄いとこを引かないといけない。出てるときは楽しいがそれを味わえる時間は短い。
・純Aタイプの711枚+連チャン性という魅力はあるが、モード移行の仕組みが複雑で、理解しないと損をする仕様。演出もワンパターンになりがちで、当たらない時間が非常に長く感じた。
13位:爆釣(メーシー)

13位は爆釣(メーシー)
爆釣(メーシー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・AT機全盛期でどのメーカーもこぞってAT機を出していたのでどれも似たり寄ったりのゲーム性だったため。その中でも一撃性がある台だったと思いますが、実際にその性能を体感できなかったため。
・正直クソ台寄りだったと思います。演出は凝っていたものの、リプレイハズシが決まりづらく、ビタ押しが前提の仕様が打ち手を選びすぎました。出玉の波も荒く、せっかくATに入っても期待したほど伸びず、時間だけが過ぎていく印象でした。爆釣モードの突入率や持続も微妙で、個人的には楽しめませんでした。
・とにかく通常時に中段ザリガニを引かないとダメな台。アツくなれずに終わりやすいかな。ATメインの機種だから、AT引けないと勝てないっていう台でもある。
12位:秘宝伝(大都技研)

12位は秘宝伝(大都技研)
秘宝伝(大都技研)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・二段階抽選なのが一つ。チャンス目を引いて即ボーナスの比率が極端に少なく、チャンスゾーンでまたボーナスを引かなくてはならないため。また、ボーナス比率も、レギュラーボーナスに偏ると投資がかさむので出玉的爽快感が無い。
・BIGとバケの比率が一対一なのでバケに片寄るとかなりひどい目に合う。設定判別を大当たり中の小役確率で行うがムラがありあまり信用できない。演出がトロッコばかりでつまらない。
・これは私だけかもしれませんが、秘宝伝は秘宝伝チャンス中からの当たりがないように感じたからです。吉宗のように高確率ゾーンからの当たりが多ければいいのですが、、、
11位:コンチ4XZ(アルゼ)

11位はコンチ4XZ(アルゼ)
コンチ4XZ(アルゼ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・一日で4万枚や5万枚の報告があったりしましたが、実際にそこまで出たこともなく、友人がノーマルBIGを引いたが6択が全く当てられず20枚ほどしか取れなかったと聞いて打つのをやめようと思いました。
・AT機としての爆発力はあがったのかもしれませんが、BARが高確率で成立するも、押し順を当てないと揃えられない仕様や、ATも獣王やサラリーマン金太郎のような音楽や継続のドキドキ感などがなく、出玉性能が強くなった分、作業感が強かったのが好きではありませんでした。
・出玉スピードは物凄く早くて魅力的だがARTに入る確率が物凄く低くまたART連チャンもあまりしなかった。ビッグボーナスも確率が低いため持ち玉も早く無くなってしまう。初代コンチのゲーム性が引き継がれていないのであまり面白くなかった。
・アルゼの機種の魅力って、「出した」という達成感って人も多いから打ってみました。出ないモードなのに演出で投資させるみたいな闇を感じてしまうくらいつまらない。
10位:デルソル2(エレコ)

10位はデルソル2(エレコ)
デルソル2(エレコ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・CT機全盛期に打ったことがあったが、演出などがそれより前に出ていたアステカやワードオブライツとほぼ同じように感じ、あまり目新しさがなかったので打たなかった。
・スペックは一見悪くなさそうなのに、実際に打ってみると初当たりが重すぎて心が折れました。ボーナス中の演出は派手なのに出玉がついてこない。ATやRTも無く、通常時の演出バランスも単調。設定判別もしづらく、打っててモチベーションが下がる台でした。
・演出バランスが悪く、チャンス演出が空振りすることが多くて、打っていてストレスがたまりました。告知タイミングや期待度の示し方が不明瞭で、出玉にも一貫性がなく、安定感のない仕様でした。設定が入っていないとまるで勝てる気がせず、個人的には期待外れの台でした。
・獲得枚数が異なる2種類のビッグを搭載。かなり期待していた台だったけど、どちらが揃うかでCT突入率が大幅に変化。いや、変化しすぎて萎えてくるレベル。
9位:ニューパルサー(山佐)

9位はニューパルサー(山佐)
ニューパルサー(山佐)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・あまり面白みがなく、演出も単調で打っていて疲れるだけの台。後に出たキングパルサーの方が面白く気づいたらそちらをよく打つようになっていました。
・設定入ってないと出ない。単調すぎるので飽きるし、辛いなぁ。リーチ目が汚いって意見もあるし、6号機の規制で出玉削られたり不満要素かなり多い台。
・液晶やランプなどの告知機能がなく、出目だけで判断しないといけなかったので当時は雑誌などでリーチ目を覚えるのがとても面倒だったので打たなかった。
・ほとんどジャグラーとシステムが一緒で台特有の面白さを感じることが出来なかったから。シンプルなのが人気だったようですが私はジャグラーの方が大当たり時のBGMといい楽しめるかと思います。
8位:俺の空(ロデオ)

8位は俺の空(ロデオ)
俺の空(ロデオ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・演出が長いくせに当たらない。期待度高そうな演出でも平気で外れるし、4号機の中では最も相性が悪かった。周りのスロ友は気に入っている人が多かったが個人的にはワースト1。
・4号機最後のほうに登場したのもあると思いますが、俺タイムでリプレイが連続することでボーナスが成立するという仕様だったと思います。俺タイムに入りにくい上に、あまり増える速度も速くなく、巨人の星の劣化版の印象が強かったです。
・通常時がリプ連待ちすぎるのと、やっと入れた俺タイムの難易度が高くなかなかボーナスにたどり着けないので。出玉性能自体のそんなに高くなく、当時は4号機だからという理由だけで打っていた。
・記憶では四号機の最後まで残っていた台だと思います。5号機がつまらなすぎてしょうぎなく打っていましたが設定は全く入っておらずめちゃくちゃ負けた台でした。
7位:花火の親方(アルゼ)

7位は花火の親方(アルゼ)
花火の親方(アルゼ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・当時では珍しい20コマ台でしたが、リールが遅く感じて目押しがしにくく、リールでのリーチ目がほぼ意味なく液晶でボーナスを検知することが多かったので。
・リールの回転速度が遅くて、他の台と同じように打っていると目押しに失敗する。遅いことにメリットが全くなかったし、親方が主役で面白さを感じなかったです。
・光るだけだったのが、光り方のバリエーションが増えたから打ってみた。リール絵柄が…重過ぎる確率かな。なかなか増えないARTを搭載している感じにしか捉えられなかった。
・ハナビシリーズは大好きなのですが、こちらは初心者向けのためかリールに20コマでさらにリール速度も遅くされているという初心者に向けた仕様であったもののそこまで流行っていなかった印象があるため。
6位:大花火(アルゼ)

6位は大花火(アルゼ)
大花火(アルゼ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・大量獲得のためには1コマレベルの目押しが要求される点。また初当たりも遠くて、午前中には大負けが確定したことが何度もあった。他の大量獲得台よりも見劣りすると覚えてます。
・ゲーム性はハナビと似ていて、楽しめる。ただ、獲得枚数が大きくなったため、当たり確率が下げられ、近所のホールでは、当たった時のために設定が低く抑えられてしまった。リプレイ外し等駆使して獲得枚数をふやそうとすると、運が悪いとパンクするという仕様もいただけなかった。
・Aタイプのビッグ最大獲得枚数まぁまぁ。ただ、機械割は設定1のフル攻略ですね。どことなくだけどアクロスに近い感じがしてしまい、アクロスのほうが好き。
・花火の演出は大当たり以外では不要であり打っていて単調感が半端なく長時間打てる台ではなかった。ゲーム性その物に問題があり当たりか外れかの単調感の中はまりが半端なかったのでクソ台だと思う。
5位:北斗の拳(サミー)

5位は北斗の拳(サミー)
北斗の拳(サミー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・滑ることがよくあり、確定までの演出が面白くなかった。ボーナス継続か否かを決める演出も単調だと感じていました。万枚を目指すのは難しい台だったのではと感じます。
・良くも悪くも、今に続くATなどの先駆けで、画期的な名機であることは間違いありません。また、北斗の拳という誰もが知っている有名漫画で、人物やストーリーが響きました。
・通常時が圧倒的つまらなかった。ファンなら楽しめたのだろうが、ひたすらチェリー、スイカを待つだけで、出目も変則押しをしてるとほぼ同じ。なのに深い天井。と少し打っただけですぐに飽きた台。
・とにかく1番打って1番負けた台なのでクソ台認定させていただきます。当時は北斗の拳の専門店までありましたがゲーム性は楽しいですがなにせ勝てなかったです。
4位:ジャグラー(北電子)

4位はジャグラー(北電子)
ジャグラー(北電子)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・DDT打法で演出、スベりもあまり感じられることがなくただ、単純にゴーゴーランプが光るだけで面白さを感じられなかったから時間が勿体ないなと思ったから
・爆発力が他のAT/ST機に劣っており、地味な連荘とコイン持ちの悪さが目立ったからでしょうか。常にペカりを待つだけの単調さも飽きやすい要因でした。
・今も変わらずボーナスのみで出玉を増やすノーマルタイプ。このタイプが苦手。人気が高いことによる稼働の良さも決してない。チェリー1回あたりの払い出しが2枚って、出現確率が高いだけに残念。
・とにかく単調で、演出を楽しみたいタイプの私には合いませんでした。確定すれば楽しいのかと思いきや、確定後も単調で盛り上がりもなく、曲が変わるくらいのものでした。
・完全告知のためフラグ成立をランプだけで告知するところが、打ち手にとっては飽きる要素と思います。他のお客さんとの差別化もないし、設定判別も難しい印象でした。
3位:吉宗(大都技研)

3位は吉宗(大都技研)
吉宗(大都技研)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・演出の派手さや「711枚1G連」の爆発力ばかりが話題先行し、通常時が単調すぎて苦痛でした。高確率演出や解除契機も曖昧で、自力感が薄く、当たるまでが長く感じました。
・ストック機の中でも天井がとにかく高い。獲得枚数は魅力ですが、あまりにもリスクが大きいです。ストックの性質上打ち始めたら当たるまで続ける必要があるのが苦しいと思います。
・711枚BBのインパクトは絶大だが、放出までのハマリが重すぎて心が折れる。演出の繰り返しも多く、当時としては斬新だったが今振り返ると作業感が否めなかったと思う。
・好きな人が多い台だったかと思いますが、私は絵が好きではなかったのと演出も特に面白いと感じず、時間を費やしてまで打ちたいとは思いませんでした。
・世間一般では4号機の代表作といっても過言ではないと思うが、この台との相性が最悪でほとんどビックを引いたことが無く、いくら負けたか想像がつかないぐらいクソ台です。
・10万負けたこともあれば万枚経験もあるがとにかく宣伝広告や設定を多く入れていた店舗が多かったが個人的には台の面白さが伝わってこなかった。荒い台。
・一撃性能が高めのせいなのか、通常時のドキドキワクワク感が乏しく、爆発力が凄すぎる為、辛すぎてあまり楽しくなくて、演出等は楽しめたが辛くて打ち込もうと思えなかった台。
2位:ミリオンゴッド(ミズホ)

2位はミリオンゴッド(ミズホ)
ミリオンゴッド(ミズホ)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・初代ミリオンゴッドは一撃性が高く話題になりましたが、通常時の演出がほとんどなく単調で、当たりの契機も分かりにくかったため、打っていても正直つまらなさを感じました。天井やGGループ性も運要素が強く、設定推測がほぼ不可能で打ち続ける理由を見出しにくかったのが残念です。
・完全な1発台であり、宝くじのようなものだった。発売当初は、プレミアを引かなくてもそこそこ打てたが、台の特性が判明したら、ホールも設定1しか入れなくなり、完全にプレミアを引くかひかないかの1発台になってしまった。
・ミリオンゴッドに関しては、天国に行けば枚数稼げますが突入率が低いし、ハマる時のメダルの飲み込まれ方が多すぎるのであまりいい印象は持ってないです。ただ演出面に関してはリールと液晶の数字を使うシステムが画期的だなと思ったのでそこは良いと感じました。
・連チャンすればそれなりに楽しかった思い出があるが、当たらなければクソつまらない台であった。演出を対したことなく、とにかくぶん回すだけの介入度の低さは打ってて飽きる。
・とにかく荒い台だった。個人的にはかなり負けたのでクソ台認定とさせていただきます。当時攻略法などが流行っておりましたがほとんどガセだった記憶がある。
・爆発力は認めますが、ゲーム性が単調すぎて面白みに欠けました。G-ZONEやGGの緊張感よりも、通常時がひたすら作業のようで、飽きが早く、心が削られる台でした。
・変則押しも許されず、ただひたすらに回すことを強制される台。出れば楽しめたのだろうが、万枚が当たり前に出るこの台の設定状況が甘いかといわれればそんなことはなく、モードも辛い。私は全然面白と思ったことはない。
・8192を引ければ神台なのかもしれないが、負けまくったし、演出もシンプルすぎた。ハマりまくって当たりが伸びなかった。そして、自分のタイプでは無い。
1位:北斗の拳SE(サミー)

1位は北斗の拳SE(サミー)
北斗の拳SE(サミー)がクソ台四号機と評判の理由(抜粋)
・初代北斗の拳ほど出玉が少なく連チャンもあまりしなかった様な気がする。店側も怖がっていたのか設定もあまり入れていない性か出玉感が全くと言っていいほどなかった。
・初代北斗ほどの出玉性能がないにも関わらず、ボーナス確率が低く当たりにくい上に継続しにくい仕様だったので、1回だけ打ってその後は打たなかった。
・ゲーム性が面白くない、初代と比べて劣化しすぎ。獲得枚数も少ないし、少し継続率が良くなったらしいけど全然実感できず、悪くなった所がかなり浮き彫りになった劣化台。
・高設定の機械割が落ちたのが痛い。それ以外でいうと高確2チェが当たり確定じゃないのが北斗らしくないと思った。演出等もほぼ同じかむしろ劣化してると感じた。
・初代北斗の拳がすごくよかったせいなのか北斗の拳SEの出来がひどく思いました。完成度も低いです。1ラウンドでの出玉もかなり減っていて打つ気がしませんでした。
・旧北斗の拳とはゲーム性能がほど遠く導入前はかなり広告やCMをしていましたが蓋を開けてみたらとんだクソ台でした。稼動不足でゲームセンターへ移行したのが早かったと思います。
・出玉が出ないのが一番のクソ要素。初代で面白っかた高確率での2チェのボーナス確定が50%になった影響でストレスが高く、バトルボーナスもパートが反転したことで違和感がずっと続いていた。
・初代北斗の拳の劣化版。ゴールドXもそうでしたが、この時期は初代の劣化版が出る時期でしたので触っては負けることが多かったです。初代から全台これに切り替わりきつかった。

