皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までに調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「庶民の味方ではなくなってしまったと感じるスーパーマーケットはどこですか」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位:バロー

30位はバロー
バローが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・定番も乾物や調味料がじわじわ値上がりしていると感じる。米も特価品がない。さらに総菜は一昨日製造で今日が消費期限のものが値引きもせずいつでも陳列されていて、信用できなくなった。麺類も安くない。
・あまり商品の品ぞろえがよくないな・・・地元食材や面白いものも少ないな・・・けれど値段はそれなりにするな・・・というのが正直な感想でした。行った時期にもよるかもしれませんが、イマヒトツ・・・といった感じがしましたね。
・少し前まではバーベキューの時によく食材を買いに行っていたのですが、年々種類が減ってきて金額も上がってきており最近では買いに行くことはなくなりました。もう少し種類を増やしてほしい。
・商品についてはセール品以外は全て高いイメージ。独自のオリジナルブランドみたいなものもあるが、他のオリジナル商品に比べても安く感じることはなかった。野菜だけは豊富で、場合によっては安価な場合がある。
29位:フジ

29位はフジ
フジが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・全体的に他のスーパーと比べたら、物が高いので、あまり通わないんですが、売っているものも、他と比べたら同じようなものしかないし、それで物価高だから、そこにわざわざいく必要がないのです
・特別は品質がいいというイメージは無いが高い。国産のものもイオンと同じくらいだと思うし、店内調理のお惣菜やパンなども、他のスーパーよりも高く感じます。あまり行かないです。
・フジは、他のスーパーと比べて元々の値段設定が高めだったので頻繁に利用することはありませんでしたが、この前フジへ買い物に行くと、野菜もパンも精肉もお菓子も、値上げされている商品がすごく多くてびっくりしました。
・地元で支持されてきたスーパーだけれど、ここも商品の単価がじわじわ上がってきたと感じる。惣菜コーナーなど、前より明らかに値札が高いものが増えた気がして、手軽さより割高さが目に付くようになってしまった。
28位:ベイシア

28位はベイシア
ベイシアが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・生鮮食品が安いなと感じており、少し遠くても足を伸ばして買い出しに行くかというスーパーでしたが、近隣のスーパーと変わらない価格になってしまったため、わざわざ行くまでもないと思い足が遠のきました。
・元々安い方ではありますが、ここ数年で今までの1.5倍くらいの価格に変化した気がします。今までは3千円あれば買えたものが、4千円以上ないと飼うことができなくなってしまいました。
・近くにあるので買い物に行くが安いものは安いが魚が特に高く感じてしまう他のスーパーよりかなり高くて買えない同じ物が他のスーパーなら100円ほど安く買えると思います
・圧倒的な品揃えとコスパが魅力だったが、最近は大容量商品も含めて値上げの傾向が続いている。まとめて買おうとしても結局予算オーバーになりがちで、「ベイシアだから安い」と思い込んでいると痛い目を見る感じがする。
27位:ベルク

27位はベルク
ベルクが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・全体的に価格は安いと思います。物によりますが、野菜は品質がいまいちだと感じる物があり、目的の野菜があっても買えない事があります。惣菜は種類も多く味の基本的には良いのですが、一部二度と買えないと思える味の商品がありました。
・お総菜コーナーの商品があまりおいしくないのが多い印象です。うどんなども麺が微妙だったり、ほかのスーパーのうどんのほうが同じような商品でもおいしかったです。なのでベルクでは材料は購入しても総菜は購入しません。
・菓子パンや清涼飲料水は安いイメージはあるが、寿司やラーメンなどの食べ物が高くなっていると感じる。近くに西友があるのだが、そちらのほうが安いため、弁当類は声優で買うようにしている。
・店舗がきれいで惣菜も美味しいが、そのぶん値段がアップしている印象が強まっている。特に加工品の価格がぐっと上がったようで、いつのまにか他店とあまり変わらない、もしくは若干割高なこともあり、慎重に買い物するようになっている。
26位:ヨークベニマル

26位はヨークベニマル
ヨークベニマルが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・物の種類等はたくさんあり、そこまで高くないのですが値引きシールが5%など、でかでかと貼ってる割には全然安くなってないです。刺身などもあまり質がよくないのにこの値段かとがっかりしたこともあります。
・きのこ類が高騰している。以前は100円以下で購入できたのに、今は130円越えとなっている。家計の助けになる栄養満点のきのこ類。お弁当にもよく使うのに、高騰してきている。
・ほしいもが高騰している。真空パックで販売されているけれど、少しずつ値上げされている感がある。健康にもいいし、子どもから高齢者までお勧めできるほしいもが高騰すると困ると思う。
・品揃えや店舗の雰囲気は良いが、ここも随所で値上がりを痛感する。特に加工食品の棚を見ていると、ひとつひとつの値段がじわりと上がっていて気軽にカゴに入れにくい。何でも揃う良さと引き換えに、支出が増えてしまうイメージだ。
25位:ラ・ムー

25位はラ・ムー
ラ・ムーが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・魚はいまだに安くてすごいなと思いますが、それ以外は軒並み普通のスーパーと大差なく感じます。お会計の時に、「え、そんなにいく?」と感じる機会がどんどん増えています。
・近所にあるというのと価格が安いというのが理由でよく利用していますが、それぞれ値上げを感じます。特に弁当・惣菜が顕著に出ている気がします。いままで298円だった弁当が398円に、コロッケが100円から128円なる、弁当自体のサイズが小さくなるなど利用しているとわかりやすいです
・特に野菜に「安かろう悪かろう」と感じる。国産野菜自体は高くて種類も少なく、安いのは中国産が目立っており、あまり購買意欲につながらない。
旬の野菜も高価で、しっかりとした量を買えない。
・以前は激安という感じだったけど、今は割と普通になってきてそこまでやすさを感じなくなりました。
生鮮品(特にお肉と野菜)なんかが他のお店と変わらなくなったのがショックです。
24位:阪急オアシス

24位は阪急オアシス
阪急オアシスが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・同じ商品でも他店のスーパーより数十円値段か高く色々買うと1度で数百円は、値段が高くなっている感じがする。卵一つをとっても他スーパーでは、230円から250円くらいだがオアシスでは300円近くする。
・元々高いイメージでしたが惣菜などが美味しく利用していましたが、野菜や魚、肉などの値段が高く普段使いは難しくなってしまいました。特別にオアシスにしかないものを買うためにしか行かないです。
・もともと安い部類の庶民のスーパーっていう感覚はなかったが、仕事のついでにたまにいく機会があると全体的に高いなと感じる。安いお店は陳列を工夫したりカードやQR決済ができず現金払いのみという店も多いがそういう対策はされていないので割高なのは当たり前だが。
・取り扱っている商品が少なく、阪急限定の商品も多いため高く感じます。また特価と書いてあってもそこまで値引きされていないことが多いので、カゴに入れるのを少し躊躇します。
23位:万代

23位は万代
万代が庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・都会にあるイメージです。普段使う店舗ではないと思いました。都会にはあまり行きませんので、私には、縁のないお店だと感じています。今度、機会があれば行ってみたいです。
・近くにあるので、定番の品でほしいものがあるときに購入に行くことがある。その際に買った通常の卵の質が悪くて二度と万代では卵は買わないと思うほどでした。 生産日を偽装しているのではと思うほど古い卵でした。 通常の品の品質を考えるとセール品にも期待できない
・値段は前述のライフと高いものがありますが品質に関しては劣ります。万代は僻地によくある気がするので、やはり土地の都合もあるのでしょうか?個人的には特筆すべきところもないです。
・比較的安いイメージだったが、最近はそんな「万代は安い」という幻想が崩れかけている。日配品や菓子類を中心にじわりと価格が上がり、セール以外で買うと割高感が否めない。実際に財布と相談しながら慎重に選ぶことが多くなった。
22位:トライアル

22位はトライアル
トライアルが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・プライベートブランド以外はもう安くないと感じる。比較的肉は低価格のものが残っているが、野菜や果物は高くなった。調味料、お菓子も大量陳列してるその時のおすすめ品だけ値段を抑えてある感じがする。あまり行かなくなった。
・全体的に価格がとても安く、他店でも取り扱いのある商品が安い分にはお得だと感じられますが、野菜や肉や魚などの生鮮食品の品質は全体的に低いと感じます。惣菜についても安い分、品質もそれに見合うものだと感じました。
・コストコのように大家族で大量買いする人にはいいと思うが、私は2人暮らしなのでコスパが良いとあまり感じていません。ラ・ムーやハローズなどの方が少量購入する人には向いていると思います。
・かつては激安スーパーの最大手でしたが、店員の質が悪化したのもあって、値上がりがとても激しいです。抑えているといわれるかもしれませんが、以前に比べたらかなり高くなったと感じ、少し買い控えをしています。
・ディスカウントストアとしての強みがあるものの、日用品や加工食品を中心に少しずつ値上げされているのが気になる。量が多いから割安に見えるけど、しっかり計算するとあまりお得じゃないケースも増えたように感じる。
21位:ヨークマート(ヨークグループ)

21位はヨークマート(ヨークグループ)
ヨークマート(ヨークグループ)が庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・原材料・輸入・人件費の高騰で商品出荷価格が上昇したせいなのか、商品全体が値上がりしたと思う。一部商品では値下げしたりと頑張ってくれているが、以前の様なお得感が減ってしまった。
・たまに利用する程度ですが、天下のセブン&アイホールディングスのお店ですが、青果関係の値上げが大きいと思います。また、白菜やキャベツ等の葉物野菜に関しても、丸々ではなく1/2や1/4が多い気がします。
・野菜がとにかく高い、元々安い値段だと感じていない価格帯だけど最近は高くていけない。良いものが置いているような気もするかど値段に満足して買うことが出来ないので1番目に選んだ。
・毎週のように「ファミリーパック」のお肉を購入してます。以前は980グラム1000円でしたが、最近は700グラムで1000円。ひどいときは780グラムで1200円。なんていうこともあり、買うのをためらいます。
・同じ系列ということもあって、イトーヨーカドーやヨークベニマルなどと同じように価格が全体的に底上げされている気がする。ちょこっと買うつもりでもレジで思わぬ金額が出ることがあり、特に生鮮食品で値上がりを強く感じる。
20位:Aコープ

20位はAコープ
Aコープが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・お肉やお魚、果物など、お店にある品物はいいものではあるのですが、節約しないといけない時は足が遠のいてしまうので。ちょっきり市など曜日によってはすごく安かったりするのと、遅い時間に行くと大きく値引きされているものも多いのでそこは狙い目かなと思います。
・地元にあるが特売でもそんなにお得感がなく品揃えも良くない。地元の名産品は多く取り扱っているためたまに手土産の調達に行くが価格も安くはないのでコスパが良いとは感じなかった。
・あまりキレイな印象がなく、店舗も狭いイメージ。販売している商品も少なく、値段も安い感じはない。古くからあるスーパーではあるが、ここ最近で行った記憶もないので、良かったイメージがない。
・地元鹿児島県のAコープにしか行ったことがありませんが、船での送料がかかるからかとても高いです。その割にお肉もそんなに新鮮ではないし、輸送費にすごく費用がかかることは分かりますがコスパが悪いです。
・大晦日に寿司を買おうと思いベイシアにあったのですが、広告で見た2000円ほどの寿司はすべて売り切れており、しぶしぶAコープに行ったのですが、ベイシアとほぼ同じ量なのに4000円と二倍ほどの差がありました。
・地域密着型のイメージがあって期待しているものの、最近は野菜や日用品を含め全般的に価格がじわじわ上がっているように感じる。以前は地元農産品が手頃で魅力だったけれど、今では他店と比べてあまり差がないことが増え、ちょっと割高だと躊躇する機会が増えてしまった。
19位:クイーンズ伊勢丹

19位はクイーンズ伊勢丹
クイーンズ伊勢丹が庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・品質がよくて美味しいもの中心に置かれている印象です。お店の佇まいも高級感があります。普段使いはなかなかできないですが、友達を家に呼んだりするなどちょっと特別な日に使いたいお店です。
・もともと庶民派スーパーだと思っていない。値上げされているだろうから入れる気がしないし、普段使いなんてとてもじゃないけど出来ない。特別なことがあっても、他のスーパーで少し高いものを買うと思う。
・デパ地下のような感じでちょっと贅沢したいなという時に使っていましたが、度重なる値上げでもう贅沢する余裕がなくなってしまいました。しばらくは行くのをひかえないといけないと思います。
・クイーンズ伊勢丹は、好きなスーパーでしたが、野菜やお肉など、驚くほどに値上がりがしており、とても手が届かないと感じるスーパーになってしましました。駅と直結している品川店などは、変わった商品もあるので、気になるものは、慎重に購入しています。
・お弁当類が値段の割にはそれほど美味しいわけでもなくちょっとガッカリした経験がある。調味料類も、特別なものがあるわけでもなく、他店のお店で同じものが安く売ってらものが多いから。
・目に見えた高級路線を走る店舗で、全体的に価格が高い。他社で購入する場合と比較して1割、2割は高いと感じる。めでたい日や贈り物でもない限りは日常で利用することはない。
18位:マックスバリュ

18位はマックスバリュ
マックスバリュが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・外部コストの上昇がメーカーへ波及し、結果として小売価格にも影響が出ていると思うが、以前は多店舗と比べると安いと感じる商品が他と同じ、または高くなってしまい、わざわざマックスバリュで買い物をしなくても良いかなと思ってしまった。
・マックスバリューも物価高で高い店ですが、店舗が24時間営業のところは、あまり値下げセールをやっていない印象があり、あまり最近使わなくなったスーパーのひとつです。
・マックスバリュは近くにあるお店の一つなので行くお店ですが、魚、肉、パンは高くなっていると思います。
インスタントコーヒーは特に詰め替えのコーヒーを買いますが、内容量がどんどん減って以前はコーヒーの瓶に入っているのを詰め替えると
以前は2回分あったものが、一回でなくなるのでコーヒーは高く感じています。
・オリジナルブランドがあるので良く利用していたけど、それですら値段は同じでも中身が少ししか入っていなかったりして結局値上げしているという感じることが多い。パッケージが変わって中身が少なくなっているものも多い。
・土日に家族で買い物に行っても野菜も果物も本当に高くて、最低限その日に使う物しか買わなくなった。特に果物はバナナすら高くなった。火水曜市のセール品をまとめ買いして、冷凍したりして何とか切り詰めている。
・イオン系列の一部だからか、他のイオン系と同じく値上げが顕著に見える。とりわけ生鮮食品の通常価格が前より一段上がったように思え、必要最低限しか買わなくなってしまうことが増えた。
17位:アピタ・ピアゴ

17位はアピタ・ピアゴ
アピタ・ピアゴが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・商品の質は庶民のスーパーのままなのに、全体的に値段が高いと思う。プライベートブランド商品は値段の割においしいと思うものも少ないので最近は店舗に行くこともなくなった。
・全体的に値上がってしまったので庶民のスーパーではなくなってしまったから。定期的にクーポンが出て、その商品は他より安いが、クーポンがない時は行かなくなってしまったから。
・週に一度の安売りの日に来店しても、お得感や節約感がないため。
週一度の安売りで広告の品を見ても、なかなか魅力的で価格が他と比べて安いなと思うものが少なく感じます。
・セールは多いのですが、ほかのスーパーのセール価格と比較してしまうと、パッとしない印象を受けます。イベント企画もあまり独自性がないので、いまひとつ面白みに欠けるなというのが本音。
・野菜や魚の質があまりよくないように思うが、値段は他社とあまり変わらない。地場産野菜のコーナーも商品は少なめだと思う。私が行く店だけなのかわからないが、魚売り場が数か所の分かれていて、スムーズに買い物がしにくい。
・ピアゴの系列?であるミニスーパーであるリコスを利用することがあるが、値段の上がりが結構ある気がします。ミニスーパーかつ24時間営業をしているので、人件費等を確保するためだと思いますが、ちょっと高めになったと思います。
・セールのタイミングを狙えばお得な印象はあるが、全体的なベース価格が少し上がったように見受けられる。以前は衣料品・日用品も含めバランスよく買いやすかったが、最近は特売以外の商品が手を出しづらい価格帯に近づいてきたように感じている。
16位:イズミヤ

16位はイズミヤ
イズミヤが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・ここはローカル店の中では中核に位置する存在と思うが最近の客単価の値上がりはトップクラスだと思われます。
なんといっても生鮮食品の高さよ!もう完全に手がでませんよ。
・魚、肉類、野菜・果物などの生鮮食品の品数もそれほど多くなく、あまり新鮮に見えない。値段もそれほど安くないのに実際に購入して食べて、本当においしかったとも思えない経験があまりない。
・全体的に少し高い。家の近くにそこしかないのでしかなく利用しているが、もし引っ越した場合近くにそのスーパーしかなったら物件を変えて違うスーパーがあるほうを選んでいる。
・他のスーパーと比べて価格が競争的であるため、品質がそれに見合わないと感じる品の陳列方法や在庫管理が不十分な場合、鮮度や品質が損なわれることがあり得ると思う期待に応えられない
・普段使いしてるスーパーなので日に日に価格が上がっているのを感じます。お米は今までの倍以上の価格だし、野菜も100円台で買えるものが少なくなっているからです。他にパンの価格も上がっているので食パン以外のパンがなかなか買えません。
・お店独自のクーポン券や、〇曜日は~~が安い!と特売日はあるものの、商品自体の値上がりをしているので、高く感じる。一つの商品は安くなっていたとしても、お店全体は値上がりしているように感じる。
・昔から馴染み深いスーパーだが、最近は特に生鮮食品を中心に値上げを実感する場面が増えた。庶民的なイメージがあるだけに、日々の買い物で「おや?」と思うことが多くなった。セール時はお得でも、通常価格が以前より高いと感じる。
15位:ロピア

15位はロピア
ロピアが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・昔はこんなに安いスーパーがあるものかと驚いたものですが、最近ではボリュームでごまかしているだけのように感じます。不祥事すらあったので、また値上がりするのではないかと心配しています。
・安いものもあるが肉などは量が多く、値段も高いので手が届きにくくなった。安価なものは比較的少なくて、牛肉は大分値段がするのでお値打ち価格とはもう感じない値段設定のときも多い。
・昔は安くて商品がたくさん置いてあるといったイメージだったが、最近はとても価格が上がっていて、今どきカード決済もできないこのスーパーに行く意味が感じられなくなっていている。
・お惣菜が有名で、そこは美味しいと感じますが、野菜やお肉は価格に見合ってるかな?とう印象です。野菜も高値が多く、お肉も外国産でやっと周りのスーパーと同価格帯と感じるため、ロピアを選びました。
・これはネットニュースなどで知ったため総菜などを買ってみたが、いまいちこれと言っておいしくなく、味の割には高いなと感じてしまった。特に寿司が1000円超えてるとは思えない味でもう少し総菜など品質を上げてほしいなと思ったため。
・いつも食べているお弁当が798円だったのが890円くらいに値上げされていた。
ロピアブランドのソーセージも298円位だったのが398円位に値上げされていた。
他にもいつも食べているサーロインステーキも100グラムあたり190円位だったのが250円くらいまで値上げされていた。
・圧倒的な安さで知られているはずなのに、ここ数年でじわじわ上がってきた価格に驚くことがある。大ボリューム商品が多いのでお得感があるように見えるけれど、トータルで計算すると割高に感じる場面も増え、安定した安さとは言いづらくなってきた。
14位:東武ストア

14位は東武ストア
東武ストアが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・駅近にあるのでよく行くこともあったが、夕方の値引きセール以外は高いものが多いと感じるようになった。揚げ物やお惣菜は特に量が減ってるわりには値段がそのままだったりする気がする
・もともとそこまで安くはなかったが、最近は広告の品のような目玉商品すら安くないと感じる。野菜は安いイメージだったが、全然安くならずいつ行っても高い。まとめ売りも、たった1,2円程度の割引でお得感がない。
・特にココにしかない商品とかではないのに高い。成城石井やいかりスーパーは他で売っていない商品を買いに行ってついでに高いから他の商品も購入しようと思いますが、ここはそんな商品もなく他のスーパーと同じ品ぞろえで高い。
・店舗にもよるのかもしれませんが、有名どころ(知名度が高い)の商品が多く、真新しいもの、プライベートブランドのものがあまりなく、全体的に「安い」とは思いませんでした。
・惣菜や弁当がおいしくなくて選べないし、野菜、魚、肉は新鮮さが全然感じられない商品がずっと置いてあって、買う気になれません。調味料などはとても高いです。駅前にあり、早朝から深夜まで営業しているので、仕事をしていた時はたまに利用していましたが、今は全く利用していません。
・同じ駅前スーパーでも、前より一品ごとの値段が明らかに上がった印象がある。ライフスタイルにあった品揃えは良いが、トータルで考えると気軽にまとめ買いができる環境ではなくなってしまったように感じる。
・都心に多い店舗で便利だけど、ここ数年はどのコーナーも底上げしたような値段になっている。もともと高級路線でもないが、駅近にあるぶんコストがかかるのか、手頃に利用しやすいスーパーとは言いづらい価格帯になってきた気がする。
13位:ライフ

13位はライフ
ライフが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・お惣菜の値段が近所のスーパーと比べて高く感じます。割引になってもまだ高いので、この数か月行っていません。品質を保持しようとしているのは分かりますが、購買意欲はなくなりました。
・価格のわりに野菜や鮮魚の質にばらつきがあることが多く感じ、生鮮食品は購入しなくなりました。きゅうりの日持ちがわるく溶けてくる(新鮮で農薬があまり使われてないものは溶けずに乾燥していきます)、アボカドが2つとも固いまま熟成しなかったなどの経験があります。
・お肉が他店よりも内容量が少なめなのにお値段が高いため、コスパが悪いと感じてしまうから。また、陳列されている商品の種類が他店よりも少なくほしいものが買えない時があるから。
・全体的に商品価格が高めで、特に生鮮食品や日用品の価格が他店と比べて割高だと感じることがあります。野菜など安い!と思ったらいつもより少なかったりします。また、特売品以外の割引が少なく、節約しにくいとおもっています。
・ライフは店舗のある場所によって品質にかなりばらつきがあると感じています。自宅最寄りのライフは品ぞろえも値引き率もわるく、特にお惣菜などが値引きになっていてもおいしくないので基本的には買わないです。 少し離れたところにできた新しいライフはそうでもなく、コスパがよい商品も置いてあるため、評価つけづらいですが、近くのライフの品質を考えてこの評価にします
・近所に2店舗くらいあるのだが、食料品やお菓子類、清涼飲料水等の値上がりが激しいような気がします。どこのスーパーも色々な品物の高騰は同様だと思いますが、それでも企業努力により価格を抑える努力が生き残っていく上で必要であり、その努力がライフにおいてはあまり見受けられないような感じがするからです。
・生鮮食品が著しく上がっていますね。シャケの切身が、前は3つで398円が450円になってましたね〜、しょうがないですけどね、このご時世なんで、あと野菜もどこも上がってるけど、高いです
・全体的に値上がりをしているだけでなく、パンなど、おつとめ品となり、日にちが限られたものなどに関して、以前と同じように20パーセント割引としているが、今までなら、通常の販売価格から割り引いていたが、現在は、小売価格に戻して割引になっているので、割引がないような状況にあるので、安売りの日には、おつとめ品のほうが高い時まである。
12位:ダイエー

12位はダイエー
ダイエーが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・理由は、昔はたくさん店舗があったのに、現在は一つの県で一軒もないとか店舗数の少なさだと思います。実際買い物行っても物価高で特別安いと思えないし、昔のほうが安かったです
・元々安い目玉商品は本当に安い印象があったが、最近がご時世もありそこまで安いと感じないため。他のスーパーの普通価格の時もあるんじゃないかと肌感覚ですが、感じることが多い。
・お値段は、少し高いですが、急いでいたので購入した事があります。お野菜を買いましたが、すぐに萎れて、他の激安スーパーとあまり変わりませんでした。とても残念だと思いました。
・最近は見なくなりましたが、普通のスーパーになってしまったという感じです。数十年前、商店街のお店が閉店を余儀なくされるような掟破りの安さが売りだったので普通のスーパーに成り下がってコスパは悪いイメージです。
・ダイエーも、近くにダイエーしかなかったときは利用していましたが、生鮮品の質があまり良いとは感じませんでした。なので購入するものは決まっており、葉野菜はあまり買いたくありませんでした。
・近くにダイエーしかなかった時は利用していましたが、買うものは限られていました。葉野菜は買いたくなかったです。鮮度も悪かったことが理由です。その分多少安い気がしました。
・野菜と魚の値上がりが半端ない上がり方だと感じる。近隣店舗が古いせいなのか、客も少ないので仕入れも悪いように思い、周りの専門店で購入する事が多い。デリカは良いのに、もったいない。
・明らかに野菜が高くなっている。ニラが99円が198円。後は惣菜の弁当のごはんの量が減っている。天麩羅は、エビの代わりにアスパラになってお値段据え置きってどうなんだ
・大型チェーンという安心感はあるが、店舗によっては以前より価格が上振れしているのが気になる。チラシで安そうに見えても、実際に店を回ると全体的に割高と感じる商品が多く、少し通いづらくなってきた。
11位:ドン・キホーテ

11位はドン・キホーテ
ドン・キホーテが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・激安の殿堂といいながら元々価格帯が高めだったが、昨今の価格高騰で輸入ものの値段がぐっと上がった印象がある。駅でふらっと立ち寄って何かを買うのが習慣だったが、そういうことができなくなった。
・元々庶民向けの印象はそこまでないかもしれないですが、利便性も含めて利用しやすいスーパーではあったものの、今はそんなことは微塵もないから。価格を見ても「え、そんなにするの?」と思うことしかない。
・そもそも最初から庶民のスーパーではないのかもしれませんが、とにかく全てが高いです。惣菜やスイーツは高くても構いませんが、どこで買っても同じようなメーカーものの商品(牛乳や納豆や調味料など)はもう少し安くてもいいのではと思います。
・激安をうたい文句にしていたが、最近はドラッグストアのクーポン割引などを利用した方が安いシャンプーなどの消耗品が多くあるため。
また、食材や衣類に関しては合併したピアゴ・アピタのほうが安く感じることがあり、ドン・キホーテの商品が割高に感じてしまう。
・昔は安いというイメージが強かったですが、最近は安いというよりは品ぞろえが豊富なだけという感じになってしまって、大容量だけれど高いという商品が増え、庶民のスーパーというイメージはなくなってしまったと思います。
・前は外国製のものが安くて量もたくさんあり、珍しいものが買えて買い物が楽しかったけれど、今は外国製品が割高でお得感全くがなくなってしまった。オリジナル商品はまだ割安感があるけど、勢いでたくさん買うことはしなくなった。
・ドン・キホーテの驚安価格が驚安ではなくなった感じがします。いままで、うわやすい!というものがあったが全くなくなってしまったのはとても残念に感じます。なんとかしてくれればいいのですが。
・安い価格帯ではあるけど急に高くなったように感じている。こんなに高くなかったのになと思いながら買い物をしているけど今までが安すぎたんだと思うようになった。ドンキまで高くなったら家計がきつい。
・安売りの殿堂と呼ばれているが、最近は“驚安”と呼べる商品が減ってきたように思う。品揃えは豊富でも、実際の値段が他店と大差なかったり、場合によっては高い場合もあり、値上げがじわじわ影響している印象だ。
10位:マルエツ

10位はマルエツ
マルエツが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・物価高の中、ある程度の値上げは仕方ないと思いますが、ただ値上げしただけでそれ以外の企業努力が全く見えません。季節的に安くなる野菜を多めに入荷したり、節約メニューの提案をしたり、できる事はあると思いますが、マルエツさんはただ値上げだけして後は知りません的な雰囲気がすごくあり、庶民は相手にしていないんだなと感じました。
・一見お得な感じもしますが、値段はさほど安さを感じません。味や質も他店と比べてそれほど変わるということもないです。お菓子類は非常に少ないのでそこまでいいとは思いません。
・庶民的なスーパーの割には、他と比べると、全体的に安さを感じる印象がない。品質もいいと思うことが少ない。物価高になったことにつけ込まれた、金額設定をされている印象を受けるので、目的品以外の購買意欲があまり上がらない。
・近隣のスーパーより価格が高い割に品質はディスカウントストアとあまり変わらないように感じます。チラシも適宜確認していますが、目を引くようなものが記載されていることが他店よりも少ないです。
・店舗にもよると思いますが、家の近くのマルエツは品揃えが少ないかつ、お惣菜が少し高くないかと思う。どこのスーパーでも売っているものも少し割高なので、オーケーストアで買った方が安いなといつも思う。
・都心部で利用できる利便性があるものの、近頃はどの商品も気づけば値上がりしていて買い物かごを吟味するようになった。プライベートブランドも以前ほど安くはなく、結果的に他店との差別化が弱まってきていると感じる。
・低価格がウリのミニスーパーとして重宝していたが、最近は品数が少ないのに値段が以前より上がっているように見える。特に冷凍食品や菓子類の値が上昇している気がして、あまりお得感を感じられなくなってきた。
・棚に並ぶ商品は安定した品質だが、ここ数年で一品一品の値札が少しずつ上がっている感覚を受ける。以前は日常使いしやすかったのが、いまはセール品や見切り品をうまく活用しないと予算オーバーになりやすくなった。
・価格が高くなっている印象を拭えない。小規模で地元の客層をメインにしているせいか、以前より値札の数字が上がっているように感じ、財布の紐が固くなる一因になっている。
9位:東急ストア

9位は東急ストア
東急ストアが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・小さい頃に大型の東急ストアがあったので度々利用していましたが、一人暮らしを始めた今このスーパーの価格の高さに気づきました。マルエツやセイユーに比べて安いわけでもないし、マルエツやオオゼキのように変わったものも売ってないので魅力もない……その割に高いという部分で選びました。
・関東在住の時、行きましたが、1つ1つとても値段がしました。何気なく行って、気軽に買ってこられるお店ではなかったです。商品には満足しています。品質はよかったです。
・東急ストアは住宅地や駅前など利便性の高い立地にありますが、他店と比較して全体的に価格帯が高く、特売や値下げの頻度も少なめです。以前は利用者が多かったプライベートブランドも徐々に値上げされ、今では一般の中価格帯商品と変わらない価格設定になっています。また、他スーパーと同じ商品でも東急ストアでは2〜3割高く感じることがあり、日常使いするにはコスト面で厳しいと感じるようになりました。
・こちらはネットスーパーではなく直接店舗に買い出しにいっています。ネットスーパーと同様ですが、お魚や梅干しなどかなり値段があがっていると感じていて、物価高を実感しています。
・野菜、お肉などの質はそこまで良くないと思います、特に野菜。きのことかも痛む手前のものもありますのでよく吟味して購入しています。その分、他のスーパーよりやや安い気はします。
・生鮮品はそこまで質は良くないと感じます。賑やかではあるが、きのこなどもよく吟味しないと冷蔵庫の中ですぐに傷んでしまうものも多く、しっかり見て購入しなければならないと感じています。
・まず、お店の雰囲気が薄暗くて汚い。その上野菜の鮮度も良くないので、使っていません。値段も他のスーパーの方が安くて、行く価値が見出せません。どうしても買わないといけない物があって、たまたまそこしかないなら、やむを得ず使う事はあります。
・交通網に沿って店舗があるから便利かもしれませんが、品揃えがそこまで多いわけではないので、選択肢が狭い中で、価格がそこまで普通のスーパーと比較して安いわけではないです。
・ほとんど駅直結の店舗が多いため、家賃も含まれているのかな?と思うくらい価格が高いと感じます。その割に野菜や魚の品質は普通のスーパーなみか以下と感じることが多いため、東急ストアを選びました。
・東急ストアは駅に近い店舗が多く、仕事帰りなどに立ち寄るには便利です。でも、全体的に値段が高いです。立地が良いから仕方がないかもしれませんが、すこし我慢して歩けば安く買えます。
8位:イトーヨーカドー

8位はイトーヨーカドー
イトーヨーカドーが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・久しぶりに行きましたが、とにかく高すぎます。パンは同じものでもよく行くイオンより20円くらい高いし、惣菜が高すぎてビックリしました。これじゃ高級スーパーです。私には手が出せません。
・割引が少ないです。していてもだいたい2割引までです。パンの単価も高く、行くと1000円程使ってしまいます。日々利用はできません。昔はよく使っていましたが、最近はあまり行きません。
・近隣の他のスーパーより全てのものが高い気がするため。
特に安いなと感じているのはドラッグストアのクスリのアオキ。
アオキに行くとイトーヨーカドーは全てが高く感じます。
・セブングループというのもありプライベートブランドは充実しているけど、やっぱりそこまで安い!と感じたことはない。それに野菜関連の鮮度が私の地元のヨーカドーも一人暮らしをしているエリアのヨーカドーも良くない。けどそこまで割引もないという。足が遠のきました。
・全てが想像以上に値上げされており、店内のキャンペーンもセブンイレブンでも扱っているような高単価の冷蔵惣菜や冷凍食品を打ち出している事が多く、庶民のスーパーではなく、生鮮食品を扱っているコンビニみたいなイメージになってしまいました。
・全体的に高いと感じます。だからと言って品質が良い訳でもない。プライベートブランドの商品も余り魅力的でなく、今、住んでいる札幌から撤退してしまうのも、無理はないかと思っています。
・ メーカー品が他のスーパーと比べると、割高です。かなり安い消費もなく、高くても質の良い商品もなく中途半端というイメージです。プライベート商品もイオンと比べると、品質の差がないのに、割高で、コスパが悪く感じます
・普段からあまり見かけない商品や、必ずしも生活に必要ではないもの、またチャットおしゃれな嗜好品はたくさん合って面白いが、生活に密着したコスパの良さは無いと感じる。
・特に安い!と言うわけでもなく、ほとんど行くことはありません。たまたま用事があって寄った時には一通り見ますが、安い!買おう!とはならず帰りに飲むジュースだけ買って帰ります。
・ショッピングモール内で遊びに来たついでに買い物する程度の印象。
相場もそこまで安くなく、広大な広さとほかの店舗があるから感を否めない。ただそこまで毛嫌いするまでわるくはない。
7位:ピーコックストア

7位はピーコックストア
ピーコックストアが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・野菜・肉・魚とどれも高くて値段据え置きの場合は内容量が減らされている。庶民派スーパーから高級スーパー化してもう買い物が出来なくなってきていて行くたびにガッカリしてしまう。
・夕方の肉野菜の鮮度の落ち方がとても気になります。ほぼ商品を出していないのでしょうね。レタス一つとっても艶もいまいち、球も小さめで購買意欲がわいてきません。珍しい外国の商品も置いてありますが、普段使いしにくい上に高いです。
・生鮮食品、特に野菜や果物が新鮮でないことが多いと感じます。お値下げ品ではないいちごの中央部がかびているなども経験しました。また、数年前に母体が大丸から変わってから扱う商品が変わり、コスパのよい海外製品の取り扱いも減ったことで魅力も下がりました。
・ピーコックは少し単価が高いと感じることが多いためあまり利用しません。お弁当などは温められない容器なのが不便です。また、おかずになるようなお惣菜の種類も少なく、あまり夕飯時には利用しません。
・お昼ご飯用のお弁当を購入する時があるんですが今までは税抜き398円のものがあったのに最近なくなり、500円するので躊躇して買わないことが多いからです。
・価格が高騰しているだけでなく、質も落ちている。お肉もお魚も新鮮さが無く、何も購入せずに帰ることもしばしばあり行くのをやめた。
・駅近の小型店が多く、便利だけど品数が限られている割に値段が上昇していると感じる。野菜やお惣菜の値札がひと昔前とはかなり異なっていて、ちょっとした買い物でもかなり会計がかさむことが増えてしまった。
・近頃は特売以外の商品が総じて値上げされたと感じる。少し前まではコスパの良いスーパーと思っていたが、今は普通のスーパーよりむしろちょっと高めじゃないかと感じるようになった。
・都会的なイメージでもともと割高感はあったが、ここ数年でさらに値が上がり、ちょっとした買い物でも予想以上の出費になりがち。何気なく日用品をかごに入れると、レジで「こんなに高かった?」と驚く場面が増えた。
・
6位:紀ノ国屋

6位は紀ノ国屋
紀ノ国屋が庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・都市圏を中心に便利なイメージだけど、最近の値札を見るとかなりしっかり値上げしているなと実感する。元々質は悪くないが、それだけに価格も高くなってしまい、“ちょっといい物を買うスーパー”として認識が変わりつつある。
・関西に住んでいた頃たまに利用しておりましたが、他社のスーパーをと比較すると品物の価格が高いと感じており、また家からも遠いためほとんど行く機会はありませんでした。
・紀伊國屋も他のスーパーと違って物価が高すぎる。立地自体も家賃が高いエリアにあるイメージがあるので、そこも物価の高さに比例していると思う。ターゲット自体も40〜50代など年齢層も高めのイメージで、若い人が毎日の食材を買うために利用するには本当に余裕のある人でないと厳しい気がする。
・嗜好品をよく買っていたが、個数を減らすか、日々のご褒美には買えなくなってきた。値下げシールが貼ってあるものくらいしか、今は手に取れなくなってしまっているのが悲しい。
・こだわりのある、厳選された高級な商品が置いてあるように思う。価格帯も高く店舗数も少ないことから、特別感がある。日常の商品を購入するには高すぎると感じるため、差し上げものなどの購入に利用することが多い。
・高級スーパー、お金持ちの方むけのスーパーというイメージがあり、品質はいいと思うが、普段私自身があまり食べたり使用したりしないものが多く売られているので値段の割に使い切れずコスパが悪いと感じてしまうから。
・品質はいいが、非日常を味わうための変わった食材を購入するために使用するスーパーのイメージなため、生鮮類の日常使いであればコスパは他のスーパーの方が断然良いと思います。
・成城石井です。なんどかいままでいきましたがとにかく高いです。高級志向な方が行くのはわかります。けれどもようやく購入した総菜もなんだか科学的な味がしてあまりおいしくありませんでした。たまたまかもしれませんが高いのだからおいしくしてほしいです。
5位:西友

5位は西友
西友が庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・値上げに加えて、商品が高級志向になったこと、全国的に多く出店されていた西友(ザ・モール含む)の店舗が撤退して気軽にいけるようなスーパーマーケットじゃなくなったことも理由に挙げられる。
・以前楽天西友ネットスーパーを利用していましたが、以前は結構頑張って品物を買って送料無料ラインにもっていっていましたが、最近は最低限のものをカゴに入れたらすぐにそのラインを超えてしまうため。
・昔は非常に安価で行きやすいスーパーだったと感じたのですが、値上げに乗じてどんどん値上がりをしていき、もはや高級スーパーだと感じます。もう少し値下げも行って欲しいです。
・プライベートブランドのみなさまのお墨付きが安くて品質も良くて助かっていましたが、いつの間にか値段が上がってしまった物が多く、庶民には買い難くなってしまったので、庶民向けではなくなったなと感じます。
・価格の安さを売りにしている感じのスーパーだったのに、気が付くとフルーツや野菜や肉や魚も結構高いです。この時代なので仕方ないとは思いますが、庶民的だったのに残念です。
・もともと安さが売りだと思っていたが、最近行くと、生鮮食品や肉類はもちろんだが、お菓子類が全然安くなくてびっくりする。もともともう少し高いと思っていたスーパーの方が安かったりするから。
・西友プライベートブランドのものはある程度値段がおさえられていますが、普通の商品は他のスーパーよりも高いような気がします。特に野菜・フルーツ類、鮮魚類は高いです。
・西友は庶民的なスーパーというイメージでしたが、最近は価格が上がったと感じています。確かに安い商品もありますが、全体的には以前ほどの割安感はないかもしれません。一方で、品揃えの豊富さは変わらず魅力的だと感じています。
・値段はとても安いですが、品質がとても良くありません。レタスやキャベツなども訳アリの感じで美味しそうではありません。いくら安くても購入したい気持ちにはなりません。
・平均した金額だが、物によっては他のスーパーよりかなり高い商品もあり買いにくい。店内の照明が一部暗いところがあり閉塞感がある。一部店舗だがかなり古いので暗いイメージがある。
4位:イオン

4位はイオン
イオンが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・前までは安いものもあったので庶民のスーパーで、助かっていたけど、最近は全体的に高くなっているので買えなくなり、他のスーパーの方が安いので、あまりイオンには行かなくなったから。
・庶民の味方だと思っていましたが、普段使いのものが高くなってしまいました。プライベートブランドを利用していましたが、値段が据え置かれているものも容量が減っているか素材のランクが落とされています。
・全体的に値段が高いです。イオンの近くに別のスーパーがあれば、イオンにいてもわざわざそのスーパーに行き、買い物をします。どうしても安い方に行ってしまうため、イオンはあまり使いません。
・近隣にロピアが出来たため比較すると高く感じる。こちらも野菜や肉などが高く感じる。ローカルスーパーに比べて質もあまり納得していないのでコスパが悪いように思います。お惣菜、弁当など特に強気な価格だなと思います。
・イオンでお肉を買おうとした際に、色が悪く、でも特に値引きとかはされておらず、迷った結果買うのを辞めたことがあります。
結局肉、魚は他のスーパーで買っていますが、生物は見た目が悪いと買う気になりません。
・スーパーの食材は一見安く見えますが、実際にはコスパがあまり良くないと感じることもあります。品揃えが豊富で魅力的ではあるものの、安いと思って購入した商品が予想よりも容量が少なかったり、味や品質が期待に応えないことがあります。特に、肉類に関してはイマイチな部分が多々ありました。価格に対して満足度が低いと感じています。
・イオンのプライベートブランドの商品を前に購入したとき、おいしく無くて驚きました。それからはPB商品はあまり購入しないように気を付けています。乳製品だったと思いますが、乳製品でおいしくないと感じることがなかったので残念でした。
・基本的に高いイメージがあり、品質も他の低価格のスーパーと変わらないので、品質にこれといって文句はありませんがどうしてもコスパが悪いと感じてしまいます。惣菜コーナーのお弁当は高いのにそんなに美味しくもありません。
・安いというのは嬉しい事ですが、やはり品質が落ちすぎると言うのも厳しいものがあります。しかしながらそれは一部の商品においてであり、全体としてみたら品質はそこそこ良いと思います。
・系列店舗の多さに、品質というよりは、原材料に関しての安心感が持てない。特にオリジナル商品に関してですが。料金には、安さを感じていますが、品質の信用が持てない分、コスパは感じません。どこにでも、系列店舗があるので、時短活用目的で行くことが多い。
3位:コストコ

3位はコストコ
コストコが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・年会費が高くなり年々同じ商品も値段がどんどん高くなっている。量が多くボリュームが多いので見栄えは良いがお肉や魚介類なども結構な値段になっているのでおいそれと手に取れないような角になっている。
・全体的に値段が上がっているのはわかるけど昔と比べてかなり高くなった印象。それでも行ってしまうけど。ただでさえ量が多いので消費するのに時間がかかるし場所も必要になるからなかなか買う機会が減るのに。
・それぞれの商品が高いし、入っている数で割ってもひとつにつき、他のスーパーよりも高い。特に肉や魚は、安くてたくさんはいっているイメージだったが、たくさん入っていて相応の値段という感じに変わった。
・元々高いとは思っていましたが、大量だからそう感じていなかっただけで、やっぱり高いです。あんなに沢山いらないから値段を安くしてほしい、それなら買うのにと思う商品が沢山あります。
・店舗数少ないとかありますが、そもそもどこでもあるわけではないのに、庶民のってのは当てはまらないとおもいます。安いだけでは庶民のスーパーじゃないので、普通のスーパーみたいに店舗数増えればいいと思います。
・元より会員制でなかなか気軽には敷居が高いイメージがあったが、値上がりによって大容量でもお得感を感じなくなった上に商品の品ぞろえが変わってきて顧客のニーズを満たさなくなったのも理由。
・テレビ番組でよく特集されていますが、全体的に大容量なだけで安くはないです。節約を志す人には、向かない所だと思っています。庶民ではなく、貴族が戯れに訪れる場所です。
・昔はコスパが良い物もあったが、今は大容量でもそこまでコスパが良いとは思えなくなった。会費も値上がりして5,000円を超えるし、それほどの価値はないのでもう行くことはないです。
・大人数で食べる前提の、大容量の食品を売っているから。友達が多かったり家族が多くないと買わない。
生活用品も大容量で単価あたりにすると安いが、その時払うにしては高い値段なので買うのを躊躇ってしまうから。
・以前は野菜や果物がその他のスーパーより安くて量が多いと思っていたが、今は100円ほど値上され、量が多くても1個換算するとイオンやコープと大差ないようになっている。
2位:業務スーパー

2位は業務スーパー
業務スーパーが庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・ものによっては普通のスーパーで買うのと変わらない価格になってしまった。業務用スーパーのプライベートブランドがとても好きというわけではないので、あまり値段が変わらなければ大手メーカーのものを買いたい。
・業務スーパーは安いと思い、たまに業務スーパーに通りかかった時にあれもこれもと買い物をしてしまいますが、全然安くないことに買い物の後に他の普通のスーパー比べて価格の違いのなさに驚きました。
・一部商品ですが若干の値上げが見られるようなので、そろそろ買いづらくなってきたなと感じました。それが今後どう波及していくかによって利用する回数が減っていくかもしれないですね。
・味は悪くはないですが特別良いわけでもないのに、値段が高いです。別のお店ではもっと安い値段で売ってたことがありました。安いだけのイメージで、コスパという意味ではそんなによくない。
・品質が良くないというよりもただ安いだけで、普段使いはしにくいイメージがあるからです。たまたま、用事で近くに行った際に寄るくらいで、そこであまり買い物をしようという気にはならないです。
・よくおすすめされることが多いのですが、私の口には合わず正直高いだけにしか感じず、ただ量でごまかしているとしか思えない部分が多いです。小食で結局残してしまうことが多いので、自分にはコスパ的にも悪いなと思います。
・コスパが悪いという点で選択しました。やはり中国産などが多くで心配です。店に入って色々とみるのは楽しいのですが結局あまり買わずに出ることが多々ありますね。
・安かろう悪かろうなイメージ。昔はよく冷凍食品などを購入していたが、美味しくないし、店内も汚いし、結局いい気がしなくて行かなくなった。冷凍品は当たり外れが大きく、口コミで話題なもの以外はほぼ買わないほうがいい。
・もちろん中にはいいものもあるのだろうが、テレビなどで扱われた際におすすめと言っていて買ってみたハンバーグや、身近な人がおすすめした冷凍食品やプリンなどいくつか買った結果として価格なりの品質だと感じたから。安かろう悪かろうというつもりはないが、質より量といった印象を受けたため。
・お惣菜やお弁当などは置いてあるが一般的なものしか置いておらず、味についても普通な物が多い点。また、揚げ物などはあるものの、コロッケなどの水分の飛びやすいものはボソボソしているものに当たることが多い感じがする。
1位:成城石井

1位は成城石井
成城石井が庶民の味方ではなくなったと評判の理由(抜粋)
・元々高級なイメージがあったけどもここ最近は拍車がかかったような気がする。特にパン売り場と総菜コーナーの値上げが尋常ではないと感じた。もう少し庶民に寄り添ってほしい。
・価格帯が高めだけど美味しいものが多いイメージです。特に酒類とお菓子。商品に求める品質が他のスーパーに比べて比較的高いと思います。もっとお金があったら普段使いしたいお店です。
・もともと少しお高い印象。値引きされたものだったら買うかやっと考えられたけど、値上げラッシュの今、特別な日でもない限り買い物できない。それでも海老名SAにあるメロンパンは買ってしまうかもしれない。
・もともと高級品や他で売っていない商品を扱っていて、がんばれば手が届く範囲の商品を扱っていたと思いますが、最近の値上げでもう手が届かなくなってしまったと感じています。
・元から少し高めの価格帯で、普通のスーパーにはないものを取り扱いがあったり変わり種が多く楽しく買い物していたが、昨今の物価高で、ほとんどのものがより高く感じるようになった。全体的に数十円から100円近く高くなったものもある
・お酒や海外製品、一般的なスーパーには置いていないものが結構あるので、たまたま見つけた場合寄ることもあるが晩御飯などの食材、野菜や果物は高いので絶対に買わない。成城石井で買うと普通のスーパーの2倍の値段はいくと思うから。
・近所にある成城石井が、トップバリューの近くにあるせいか、元々高級食材を扱っている店舗だと認識していました。最近はトップバリューがプライベートブランドなどで安価に手に取りやすい商品を多く打ち出しており、対照的に成城石井は質の良い商品を多く打ち出してきたように思ったから。
・成城石井はもともと高品質・輸入品を多く扱う高級志向のスーパーでしたが、最近は惣菜や日用品など庶民層が手に取りやすかった商品まで価格が上昇しており、ちょっとした買い物でも2,000円を超えることが増えました。特に値上げの波を受けやすい生鮮食品や冷凍食品が顕著に高く、以前の「少し贅沢なスーパー」から「日常使いには厳しいスーパー」へと完全に移行してしまった印象です。
・成城石井は以前から高級スーパーでしたが、昨今の値上げでさらにその傾向が強まったと感じています。手が届かないほどではないものの、購入をためらう価格帯の商品が増えました。しかし、他では手に入りにくい珍しい海外のお菓子などが充実している点は、やはり大きな魅力だと感じています。
・元々高級路線でしたが、以前は夕方の値引きシールが貼られれば購入することが出来ていました。度重なる値上げで、今はそのお勤め品も手が届きにくくなったように感じます。
テキスト原文—————–
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までに調査した結果をまとめました。
今回実施したリクエストアンケートは「庶民の味方ではなくなってしまったと感じるスーパーマーケットはどこですか」という内容です。
では早速見ていきましょう。
30位はバロー、みんなの意見はこちら
・定番も乾物や調味料がじわじわ値上がりしていると感じる。米も特価品がない。さらに総菜は一昨日製造で今日が消費期限のものが値引きもせずいつでも陳列されていて、信用できなくなった。麺類も安くない。
・あまり商品の品ぞろえがよくないな・・・地元食材や面白いものも少ないな・・・けれど値段はそれなりにするな・・・というのが正直な感想でした。行った時期にもよるかもしれませんが、イマヒトツ・・・といった感じがしましたね。
・少し前まではバーベキューの時によく食材を買いに行っていたのですが、年々種類が減ってきて金額も上がってきており最近では買いに行くことはなくなりました。もう少し種類を増やしてほしい。
・商品についてはセール品以外は全て高いイメージ。独自のオリジナルブランドみたいなものもあるが、他のオリジナル商品に比べても安く感じることはなかった。野菜だけは豊富で、場合によっては安価な場合がある。
29位はフジ、みんなの意見はこちら
・全体的に他のスーパーと比べたら、物が高いので、あまり通わないんですが、売っているものも、他と比べたら同じようなものしかないし、それで物価高だから、そこにわざわざいく必要がないのです
・特別は品質がいいというイメージは無いが高い。国産のものもイオンと同じくらいだと思うし、店内調理のお惣菜やパンなども、他のスーパーよりも高く感じます。あまり行かないです。
・フジは、他のスーパーと比べて元々の値段設定が高めだったので頻繁に利用することはありませんでしたが、この前フジへ買い物に行くと、野菜もパンも精肉もお菓子も、値上げされている商品がすごく多くてびっくりしました。
・地元で支持されてきたスーパーだけれど、ここも商品の単価がじわじわ上がってきたと感じる。惣菜コーナーなど、前より明らかに値札が高いものが増えた気がして、手軽さより割高さが目に付くようになってしまった。
28位はベイシア、みんなの意見はこちら
・生鮮食品が安いなと感じており、少し遠くても足を伸ばして買い出しに行くかというスーパーでしたが、近隣のスーパーと変わらない価格になってしまったため、わざわざ行くまでもないと思い足が遠のきました。
・元々安い方ではありますが、ここ数年で今までの1.5倍くらいの価格に変化した気がします。今までは3千円あれば買えたものが、4千円以上ないと飼うことができなくなってしまいました。
・近くにあるので買い物に行くが安いものは安いが魚が特に高く感じてしまう他のスーパーよりかなり高くて買えない同じ物が他のスーパーなら100円ほど安く買えると思います
・圧倒的な品揃えとコスパが魅力だったが、最近は大容量商品も含めて値上げの傾向が続いている。まとめて買おうとしても結局予算オーバーになりがちで、「ベイシアだから安い」と思い込んでいると痛い目を見る感じがする。
27位はベルク、みんなの意見はこちら
・全体的に価格は安いと思います。物によりますが、野菜は品質がいまいちだと感じる物があり、目的の野菜があっても買えない事があります。惣菜は種類も多く味の基本的には良いのですが、一部二度と買えないと思える味の商品がありました。
・お総菜コーナーの商品があまりおいしくないのが多い印象です。うどんなども麺が微妙だったり、ほかのスーパーのうどんのほうが同じような商品でもおいしかったです。なのでベルクでは材料は購入しても総菜は購入しません。
・菓子パンや清涼飲料水は安いイメージはあるが、寿司やラーメンなどの食べ物が高くなっていると感じる。近くに西友があるのだが、そちらのほうが安いため、弁当類は声優で買うようにしている。
・店舗がきれいで惣菜も美味しいが、そのぶん値段がアップしている印象が強まっている。特に加工品の価格がぐっと上がったようで、いつのまにか他店とあまり変わらない、もしくは若干割高なこともあり、慎重に買い物するようになっている。
26位はヨークベニマル、みんなの意見はこちら
・物の種類等はたくさんあり、そこまで高くないのですが値引きシールが5%など、でかでかと貼ってる割には全然安くなってないです。刺身などもあまり質がよくないのにこの値段かとがっかりしたこともあります。
・きのこ類が高騰している。以前は100円以下で購入できたのに、今は130円越えとなっている。家計の助けになる栄養満点のきのこ類。お弁当にもよく使うのに、高騰してきている。
・ほしいもが高騰している。真空パックで販売されているけれど、少しずつ値上げされている感がある。健康にもいいし、子どもから高齢者までお勧めできるほしいもが高騰すると困ると思う。
・品揃えや店舗の雰囲気は良いが、ここも随所で値上がりを痛感する。特に加工食品の棚を見ていると、ひとつひとつの値段がじわりと上がっていて気軽にカゴに入れにくい。何でも揃う良さと引き換えに、支出が増えてしまうイメージだ。
25位はラ・ムー、みんなの意見はこちら
・魚はいまだに安くてすごいなと思いますが、それ以外は軒並み普通のスーパーと大差なく感じます。お会計の時に、「え、そんなにいく?」と感じる機会がどんどん増えています。
・近所にあるというのと価格が安いというのが理由でよく利用していますが、それぞれ値上げを感じます。特に弁当・惣菜が顕著に出ている気がします。いままで298円だった弁当が398円に、コロッケが100円から128円なる、弁当自体のサイズが小さくなるなど利用しているとわかりやすいです
・特に野菜に「安かろう悪かろう」と感じる。国産野菜自体は高くて種類も少なく、安いのは中国産が目立っており、あまり購買意欲につながらない。
旬の野菜も高価で、しっかりとした量を買えない。
・以前は激安という感じだったけど、今は割と普通になってきてそこまでやすさを感じなくなりました。
生鮮品(特にお肉と野菜)なんかが他のお店と変わらなくなったのがショックです。
24位は阪急オアシス、みんなの意見はこちら
・同じ商品でも他店のスーパーより数十円値段か高く色々買うと1度で数百円は、値段が高くなっている感じがする。卵一つをとっても他スーパーでは、230円から250円くらいだがオアシスでは300円近くする。
・元々高いイメージでしたが惣菜などが美味しく利用していましたが、野菜や魚、肉などの値段が高く普段使いは難しくなってしまいました。特別にオアシスにしかないものを買うためにしか行かないです。
・もともと安い部類の庶民のスーパーっていう感覚はなかったが、仕事のついでにたまにいく機会があると全体的に高いなと感じる。安いお店は陳列を工夫したりカードやQR決済ができず現金払いのみという店も多いがそういう対策はされていないので割高なのは当たり前だが。
・取り扱っている商品が少なく、阪急限定の商品も多いため高く感じます。また特価と書いてあってもそこまで値引きされていないことが多いので、カゴに入れるのを少し躊躇します。
23位は万代、みんなの意見はこちら
・都会にあるイメージです。普段使う店舗ではないと思いました。都会にはあまり行きませんので、私には、縁のないお店だと感じています。今度、機会があれば行ってみたいです。
・近くにあるので、定番の品でほしいものがあるときに購入に行くことがある。その際に買った通常の卵の質が悪くて二度と万代では卵は買わないと思うほどでした。 生産日を偽装しているのではと思うほど古い卵でした。 通常の品の品質を考えるとセール品にも期待できない
・値段は前述のライフと高いものがありますが品質に関しては劣ります。万代は僻地によくある気がするので、やはり土地の都合もあるのでしょうか?個人的には特筆すべきところもないです。
・比較的安いイメージだったが、最近はそんな「万代は安い」という幻想が崩れかけている。日配品や菓子類を中心にじわりと価格が上がり、セール以外で買うと割高感が否めない。実際に財布と相談しながら慎重に選ぶことが多くなった。
22位はトライアル、みんなの意見はこちら
・プライベートブランド以外はもう安くないと感じる。比較的肉は低価格のものが残っているが、野菜や果物は高くなった。調味料、お菓子も大量陳列してるその時のおすすめ品だけ値段を抑えてある感じがする。あまり行かなくなった。
・全体的に価格がとても安く、他店でも取り扱いのある商品が安い分にはお得だと感じられますが、野菜や肉や魚などの生鮮食品の品質は全体的に低いと感じます。惣菜についても安い分、品質もそれに見合うものだと感じました。
・コストコのように大家族で大量買いする人にはいいと思うが、私は2人暮らしなのでコスパが良いとあまり感じていません。ラ・ムーやハローズなどの方が少量購入する人には向いていると思います。
・かつては激安スーパーの最大手でしたが、店員の質が悪化したのもあって、値上がりがとても激しいです。抑えているといわれるかもしれませんが、以前に比べたらかなり高くなったと感じ、少し買い控えをしています。
・ディスカウントストアとしての強みがあるものの、日用品や加工食品を中心に少しずつ値上げされているのが気になる。量が多いから割安に見えるけど、しっかり計算するとあまりお得じゃないケースも増えたように感じる。
21位はヨークマート(ヨークグループ)、みんなの意見はこちら
・原材料・輸入・人件費の高騰で商品出荷価格が上昇したせいなのか、商品全体が値上がりしたと思う。一部商品では値下げしたりと頑張ってくれているが、以前の様なお得感が減ってしまった。
・たまに利用する程度ですが、天下のセブン&アイホールディングスのお店ですが、青果関係の値上げが大きいと思います。また、白菜やキャベツ等の葉物野菜に関しても、丸々ではなく1/2や1/4が多い気がします。
・野菜がとにかく高い、元々安い値段だと感じていない価格帯だけど最近は高くていけない。良いものが置いているような気もするかど値段に満足して買うことが出来ないので1番目に選んだ。
・毎週のように「ファミリーパック」のお肉を購入してます。以前は980グラム1000円でしたが、最近は700グラムで1000円。ひどいときは780グラムで1200円。なんていうこともあり、買うのをためらいます。
・同じ系列ということもあって、イトーヨーカドーやヨークベニマルなどと同じように価格が全体的に底上げされている気がする。ちょこっと買うつもりでもレジで思わぬ金額が出ることがあり、特に生鮮食品で値上がりを強く感じる。
20位はAコープ、みんなの意見はこちら
・お肉やお魚、果物など、お店にある品物はいいものではあるのですが、節約しないといけない時は足が遠のいてしまうので。ちょっきり市など曜日によってはすごく安かったりするのと、遅い時間に行くと大きく値引きされているものも多いのでそこは狙い目かなと思います。
・地元にあるが特売でもそんなにお得感がなく品揃えも良くない。地元の名産品は多く取り扱っているためたまに手土産の調達に行くが価格も安くはないのでコスパが良いとは感じなかった。
・あまりキレイな印象がなく、店舗も狭いイメージ。販売している商品も少なく、値段も安い感じはない。古くからあるスーパーではあるが、ここ最近で行った記憶もないので、良かったイメージがない。
・地元鹿児島県のAコープにしか行ったことがありませんが、船での送料がかかるからかとても高いです。その割にお肉もそんなに新鮮ではないし、輸送費にすごく費用がかかることは分かりますがコスパが悪いです。
・大晦日に寿司を買おうと思いベイシアにあったのですが、広告で見た2000円ほどの寿司はすべて売り切れており、しぶしぶAコープに行ったのですが、ベイシアとほぼ同じ量なのに4000円と二倍ほどの差がありました。
・地域密着型のイメージがあって期待しているものの、最近は野菜や日用品を含め全般的に価格がじわじわ上がっているように感じる。以前は地元農産品が手頃で魅力だったけれど、今では他店と比べてあまり差がないことが増え、ちょっと割高だと躊躇する機会が増えてしまった。
19位はクイーンズ伊勢丹、みんなの意見はこちら
・品質がよくて美味しいもの中心に置かれている印象です。お店の佇まいも高級感があります。普段使いはなかなかできないですが、友達を家に呼んだりするなどちょっと特別な日に使いたいお店です。
・もともと庶民派スーパーだと思っていない。値上げされているだろうから入れる気がしないし、普段使いなんてとてもじゃないけど出来ない。特別なことがあっても、他のスーパーで少し高いものを買うと思う。
・デパ地下のような感じでちょっと贅沢したいなという時に使っていましたが、度重なる値上げでもう贅沢する余裕がなくなってしまいました。しばらくは行くのをひかえないといけないと思います。
・クイーンズ伊勢丹は、好きなスーパーでしたが、野菜やお肉など、驚くほどに値上がりがしており、とても手が届かないと感じるスーパーになってしましました。駅と直結している品川店などは、変わった商品もあるので、気になるものは、慎重に購入しています。
・お弁当類が値段の割にはそれほど美味しいわけでもなくちょっとガッカリした経験がある。調味料類も、特別なものがあるわけでもなく、他店のお店で同じものが安く売ってらものが多いから。
・目に見えた高級路線を走る店舗で、全体的に価格が高い。他社で購入する場合と比較して1割、2割は高いと感じる。めでたい日や贈り物でもない限りは日常で利用することはない。
18位はマックスバリュ、みんなの意見はこちら
・外部コストの上昇がメーカーへ波及し、結果として小売価格にも影響が出ていると思うが、以前は多店舗と比べると安いと感じる商品が他と同じ、または高くなってしまい、わざわざマックスバリュで買い物をしなくても良いかなと思ってしまった。
・マックスバリューも物価高で高い店ですが、店舗が24時間営業のところは、あまり値下げセールをやっていない印象があり、あまり最近使わなくなったスーパーのひとつです。
・マックスバリュは近くにあるお店の一つなので行くお店ですが、魚、肉、パンは高くなっていると思います。
インスタントコーヒーは特に詰め替えのコーヒーを買いますが、内容量がどんどん減って以前はコーヒーの瓶に入っているのを詰め替えると
以前は2回分あったものが、一回でなくなるのでコーヒーは高く感じています。
・オリジナルブランドがあるので良く利用していたけど、それですら値段は同じでも中身が少ししか入っていなかったりして結局値上げしているという感じることが多い。パッケージが変わって中身が少なくなっているものも多い。
・土日に家族で買い物に行っても野菜も果物も本当に高くて、最低限その日に使う物しか買わなくなった。特に果物はバナナすら高くなった。火水曜市のセール品をまとめ買いして、冷凍したりして何とか切り詰めている。
・イオン系列の一部だからか、他のイオン系と同じく値上げが顕著に見える。とりわけ生鮮食品の通常価格が前より一段上がったように思え、必要最低限しか買わなくなってしまうことが増えた。
17位はアピタ・ピアゴ、みんなの意見はこちら
・商品の質は庶民のスーパーのままなのに、全体的に値段が高いと思う。プライベートブランド商品は値段の割においしいと思うものも少ないので最近は店舗に行くこともなくなった。
・全体的に値上がってしまったので庶民のスーパーではなくなってしまったから。定期的にクーポンが出て、その商品は他より安いが、クーポンがない時は行かなくなってしまったから。
・週に一度の安売りの日に来店しても、お得感や節約感がないため。
週一度の安売りで広告の品を見ても、なかなか魅力的で価格が他と比べて安いなと思うものが少なく感じます。
・セールは多いのですが、ほかのスーパーのセール価格と比較してしまうと、パッとしない印象を受けます。イベント企画もあまり独自性がないので、いまひとつ面白みに欠けるなというのが本音。
・野菜や魚の質があまりよくないように思うが、値段は他社とあまり変わらない。地場産野菜のコーナーも商品は少なめだと思う。私が行く店だけなのかわからないが、魚売り場が数か所の分かれていて、スムーズに買い物がしにくい。
・ピアゴの系列?であるミニスーパーであるリコスを利用することがあるが、値段の上がりが結構ある気がします。ミニスーパーかつ24時間営業をしているので、人件費等を確保するためだと思いますが、ちょっと高めになったと思います。
・セールのタイミングを狙えばお得な印象はあるが、全体的なベース価格が少し上がったように見受けられる。以前は衣料品・日用品も含めバランスよく買いやすかったが、最近は特売以外の商品が手を出しづらい価格帯に近づいてきたように感じている。
16位はイズミヤ、みんなの意見はこちら
・ここはローカル店の中では中核に位置する存在と思うが最近の客単価の値上がりはトップクラスだと思われます。
なんといっても生鮮食品の高さよ!もう完全に手がでませんよ。
・魚、肉類、野菜・果物などの生鮮食品の品数もそれほど多くなく、あまり新鮮に見えない。値段もそれほど安くないのに実際に購入して食べて、本当においしかったとも思えない経験があまりない。
・全体的に少し高い。家の近くにそこしかないのでしかなく利用しているが、もし引っ越した場合近くにそのスーパーしかなったら物件を変えて違うスーパーがあるほうを選んでいる。
・他のスーパーと比べて価格が競争的であるため、品質がそれに見合わないと感じる品の陳列方法や在庫管理が不十分な場合、鮮度や品質が損なわれることがあり得ると思う期待に応えられない
・普段使いしてるスーパーなので日に日に価格が上がっているのを感じます。お米は今までの倍以上の価格だし、野菜も100円台で買えるものが少なくなっているからです。他にパンの価格も上がっているので食パン以外のパンがなかなか買えません。
・お店独自のクーポン券や、〇曜日は~~が安い!と特売日はあるものの、商品自体の値上がりをしているので、高く感じる。一つの商品は安くなっていたとしても、お店全体は値上がりしているように感じる。
・昔から馴染み深いスーパーだが、最近は特に生鮮食品を中心に値上げを実感する場面が増えた。庶民的なイメージがあるだけに、日々の買い物で「おや?」と思うことが多くなった。セール時はお得でも、通常価格が以前より高いと感じる。
15位はロピア、みんなの意見はこちら
・昔はこんなに安いスーパーがあるものかと驚いたものですが、最近ではボリュームでごまかしているだけのように感じます。不祥事すらあったので、また値上がりするのではないかと心配しています。
・安いものもあるが肉などは量が多く、値段も高いので手が届きにくくなった。安価なものは比較的少なくて、牛肉は大分値段がするのでお値打ち価格とはもう感じない値段設定のときも多い。
・昔は安くて商品がたくさん置いてあるといったイメージだったが、最近はとても価格が上がっていて、今どきカード決済もできないこのスーパーに行く意味が感じられなくなっていている。
・お惣菜が有名で、そこは美味しいと感じますが、野菜やお肉は価格に見合ってるかな?とう印象です。野菜も高値が多く、お肉も外国産でやっと周りのスーパーと同価格帯と感じるため、ロピアを選びました。
・これはネットニュースなどで知ったため総菜などを買ってみたが、いまいちこれと言っておいしくなく、味の割には高いなと感じてしまった。特に寿司が1000円超えてるとは思えない味でもう少し総菜など品質を上げてほしいなと思ったため。
・いつも食べているお弁当が798円だったのが890円くらいに値上げされていた。
ロピアブランドのソーセージも298円位だったのが398円位に値上げされていた。
他にもいつも食べているサーロインステーキも100グラムあたり190円位だったのが250円くらいまで値上げされていた。
・圧倒的な安さで知られているはずなのに、ここ数年でじわじわ上がってきた価格に驚くことがある。大ボリューム商品が多いのでお得感があるように見えるけれど、トータルで計算すると割高に感じる場面も増え、安定した安さとは言いづらくなってきた。
14位は東武ストア、みんなの意見はこちら
・駅近にあるのでよく行くこともあったが、夕方の値引きセール以外は高いものが多いと感じるようになった。揚げ物やお惣菜は特に量が減ってるわりには値段がそのままだったりする気がする
・もともとそこまで安くはなかったが、最近は広告の品のような目玉商品すら安くないと感じる。野菜は安いイメージだったが、全然安くならずいつ行っても高い。まとめ売りも、たった1,2円程度の割引でお得感がない。
・特にココにしかない商品とかではないのに高い。成城石井やいかりスーパーは他で売っていない商品を買いに行ってついでに高いから他の商品も購入しようと思いますが、ここはそんな商品もなく他のスーパーと同じ品ぞろえで高い。
・店舗にもよるのかもしれませんが、有名どころ(知名度が高い)の商品が多く、真新しいもの、プライベートブランドのものがあまりなく、全体的に「安い」とは思いませんでした。
・惣菜や弁当がおいしくなくて選べないし、野菜、魚、肉は新鮮さが全然感じられない商品がずっと置いてあって、買う気になれません。調味料などはとても高いです。駅前にあり、早朝から深夜まで営業しているので、仕事をしていた時はたまに利用していましたが、今は全く利用していません。
・同じ駅前スーパーでも、前より一品ごとの値段が明らかに上がった印象がある。ライフスタイルにあった品揃えは良いが、トータルで考えると気軽にまとめ買いができる環境ではなくなってしまったように感じる。
・都心に多い店舗で便利だけど、ここ数年はどのコーナーも底上げしたような値段になっている。もともと高級路線でもないが、駅近にあるぶんコストがかかるのか、手頃に利用しやすいスーパーとは言いづらい価格帯になってきた気がする。
13位はライフ、みんなの意見はこちら
・お惣菜の値段が近所のスーパーと比べて高く感じます。割引になってもまだ高いので、この数か月行っていません。品質を保持しようとしているのは分かりますが、購買意欲はなくなりました。
・価格のわりに野菜や鮮魚の質にばらつきがあることが多く感じ、生鮮食品は購入しなくなりました。きゅうりの日持ちがわるく溶けてくる(新鮮で農薬があまり使われてないものは溶けずに乾燥していきます)、アボカドが2つとも固いまま熟成しなかったなどの経験があります。
・お肉が他店よりも内容量が少なめなのにお値段が高いため、コスパが悪いと感じてしまうから。また、陳列されている商品の種類が他店よりも少なくほしいものが買えない時があるから。
・全体的に商品価格が高めで、特に生鮮食品や日用品の価格が他店と比べて割高だと感じることがあります。野菜など安い!と思ったらいつもより少なかったりします。また、特売品以外の割引が少なく、節約しにくいとおもっています。
・ライフは店舗のある場所によって品質にかなりばらつきがあると感じています。自宅最寄りのライフは品ぞろえも値引き率もわるく、特にお惣菜などが値引きになっていてもおいしくないので基本的には買わないです。 少し離れたところにできた新しいライフはそうでもなく、コスパがよい商品も置いてあるため、評価つけづらいですが、近くのライフの品質を考えてこの評価にします
・近所に2店舗くらいあるのだが、食料品やお菓子類、清涼飲料水等の値上がりが激しいような気がします。どこのスーパーも色々な品物の高騰は同様だと思いますが、それでも企業努力により価格を抑える努力が生き残っていく上で必要であり、その努力がライフにおいてはあまり見受けられないような感じがするからです。
・生鮮食品が著しく上がっていますね。シャケの切身が、前は3つで398円が450円になってましたね〜、しょうがないですけどね、このご時世なんで、あと野菜もどこも上がってるけど、高いです
・全体的に値上がりをしているだけでなく、パンなど、おつとめ品となり、日にちが限られたものなどに関して、以前と同じように20パーセント割引としているが、今までなら、通常の販売価格から割り引いていたが、現在は、小売価格に戻して割引になっているので、割引がないような状況にあるので、安売りの日には、おつとめ品のほうが高い時まである。
12位はダイエー、みんなの意見はこちら
・理由は、昔はたくさん店舗があったのに、現在は一つの県で一軒もないとか店舗数の少なさだと思います。実際買い物行っても物価高で特別安いと思えないし、昔のほうが安かったです
・元々安い目玉商品は本当に安い印象があったが、最近がご時世もありそこまで安いと感じないため。他のスーパーの普通価格の時もあるんじゃないかと肌感覚ですが、感じることが多い。
・お値段は、少し高いですが、急いでいたので購入した事があります。お野菜を買いましたが、すぐに萎れて、他の激安スーパーとあまり変わりませんでした。とても残念だと思いました。
・最近は見なくなりましたが、普通のスーパーになってしまったという感じです。数十年前、商店街のお店が閉店を余儀なくされるような掟破りの安さが売りだったので普通のスーパーに成り下がってコスパは悪いイメージです。
・ダイエーも、近くにダイエーしかなかったときは利用していましたが、生鮮品の質があまり良いとは感じませんでした。なので購入するものは決まっており、葉野菜はあまり買いたくありませんでした。
・近くにダイエーしかなかった時は利用していましたが、買うものは限られていました。葉野菜は買いたくなかったです。鮮度も悪かったことが理由です。その分多少安い気がしました。
・野菜と魚の値上がりが半端ない上がり方だと感じる。近隣店舗が古いせいなのか、客も少ないので仕入れも悪いように思い、周りの専門店で購入する事が多い。デリカは良いのに、もったいない。
・明らかに野菜が高くなっている。ニラが99円が198円。後は惣菜の弁当のごはんの量が減っている。天麩羅は、エビの代わりにアスパラになってお値段据え置きってどうなんだ
・大型チェーンという安心感はあるが、店舗によっては以前より価格が上振れしているのが気になる。チラシで安そうに見えても、実際に店を回ると全体的に割高と感じる商品が多く、少し通いづらくなってきた。
11位はドン・キホーテ、みんなの意見はこちら
・激安の殿堂といいながら元々価格帯が高めだったが、昨今の価格高騰で輸入ものの値段がぐっと上がった印象がある。駅でふらっと立ち寄って何かを買うのが習慣だったが、そういうことができなくなった。
・元々庶民向けの印象はそこまでないかもしれないですが、利便性も含めて利用しやすいスーパーではあったものの、今はそんなことは微塵もないから。価格を見ても「え、そんなにするの?」と思うことしかない。
・そもそも最初から庶民のスーパーではないのかもしれませんが、とにかく全てが高いです。惣菜やスイーツは高くても構いませんが、どこで買っても同じようなメーカーものの商品(牛乳や納豆や調味料など)はもう少し安くてもいいのではと思います。
・激安をうたい文句にしていたが、最近はドラッグストアのクーポン割引などを利用した方が安いシャンプーなどの消耗品が多くあるため。
また、食材や衣類に関しては合併したピアゴ・アピタのほうが安く感じることがあり、ドン・キホーテの商品が割高に感じてしまう。
・昔は安いというイメージが強かったですが、最近は安いというよりは品ぞろえが豊富なだけという感じになってしまって、大容量だけれど高いという商品が増え、庶民のスーパーというイメージはなくなってしまったと思います。
・前は外国製のものが安くて量もたくさんあり、珍しいものが買えて買い物が楽しかったけれど、今は外国製品が割高でお得感全くがなくなってしまった。オリジナル商品はまだ割安感があるけど、勢いでたくさん買うことはしなくなった。
・ドン・キホーテの驚安価格が驚安ではなくなった感じがします。いままで、うわやすい!というものがあったが全くなくなってしまったのはとても残念に感じます。なんとかしてくれればいいのですが。
・安い価格帯ではあるけど急に高くなったように感じている。こんなに高くなかったのになと思いながら買い物をしているけど今までが安すぎたんだと思うようになった。ドンキまで高くなったら家計がきつい。
・安売りの殿堂と呼ばれているが、最近は“驚安”と呼べる商品が減ってきたように思う。品揃えは豊富でも、実際の値段が他店と大差なかったり、場合によっては高い場合もあり、値上げがじわじわ影響している印象だ。
10位はマルエツ、みんなの意見はこちら
・物価高の中、ある程度の値上げは仕方ないと思いますが、ただ値上げしただけでそれ以外の企業努力が全く見えません。季節的に安くなる野菜を多めに入荷したり、節約メニューの提案をしたり、できる事はあると思いますが、マルエツさんはただ値上げだけして後は知りません的な雰囲気がすごくあり、庶民は相手にしていないんだなと感じました。
・一見お得な感じもしますが、値段はさほど安さを感じません。味や質も他店と比べてそれほど変わるということもないです。お菓子類は非常に少ないのでそこまでいいとは思いません。
・庶民的なスーパーの割には、他と比べると、全体的に安さを感じる印象がない。品質もいいと思うことが少ない。物価高になったことにつけ込まれた、金額設定をされている印象を受けるので、目的品以外の購買意欲があまり上がらない。
・近隣のスーパーより価格が高い割に品質はディスカウントストアとあまり変わらないように感じます。チラシも適宜確認していますが、目を引くようなものが記載されていることが他店よりも少ないです。
・店舗にもよると思いますが、家の近くのマルエツは品揃えが少ないかつ、お惣菜が少し高くないかと思う。どこのスーパーでも売っているものも少し割高なので、オーケーストアで買った方が安いなといつも思う。
・都心部で利用できる利便性があるものの、近頃はどの商品も気づけば値上がりしていて買い物かごを吟味するようになった。プライベートブランドも以前ほど安くはなく、結果的に他店との差別化が弱まってきていると感じる。
・低価格がウリのミニスーパーとして重宝していたが、最近は品数が少ないのに値段が以前より上がっているように見える。特に冷凍食品や菓子類の値が上昇している気がして、あまりお得感を感じられなくなってきた。
・棚に並ぶ商品は安定した品質だが、ここ数年で一品一品の値札が少しずつ上がっている感覚を受ける。以前は日常使いしやすかったのが、いまはセール品や見切り品をうまく活用しないと予算オーバーになりやすくなった。
・価格が高くなっている印象を拭えない。小規模で地元の客層をメインにしているせいか、以前より値札の数字が上がっているように感じ、財布の紐が固くなる一因になっている。
9位は東急ストア、みんなの意見はこちら
・小さい頃に大型の東急ストアがあったので度々利用していましたが、一人暮らしを始めた今このスーパーの価格の高さに気づきました。マルエツやセイユーに比べて安いわけでもないし、マルエツやオオゼキのように変わったものも売ってないので魅力もない……その割に高いという部分で選びました。
・関東在住の時、行きましたが、1つ1つとても値段がしました。何気なく行って、気軽に買ってこられるお店ではなかったです。商品には満足しています。品質はよかったです。
・東急ストアは住宅地や駅前など利便性の高い立地にありますが、他店と比較して全体的に価格帯が高く、特売や値下げの頻度も少なめです。以前は利用者が多かったプライベートブランドも徐々に値上げされ、今では一般の中価格帯商品と変わらない価格設定になっています。また、他スーパーと同じ商品でも東急ストアでは2〜3割高く感じることがあり、日常使いするにはコスト面で厳しいと感じるようになりました。
・こちらはネットスーパーではなく直接店舗に買い出しにいっています。ネットスーパーと同様ですが、お魚や梅干しなどかなり値段があがっていると感じていて、物価高を実感しています。
・野菜、お肉などの質はそこまで良くないと思います、特に野菜。きのことかも痛む手前のものもありますのでよく吟味して購入しています。その分、他のスーパーよりやや安い気はします。
・生鮮品はそこまで質は良くないと感じます。賑やかではあるが、きのこなどもよく吟味しないと冷蔵庫の中ですぐに傷んでしまうものも多く、しっかり見て購入しなければならないと感じています。
・まず、お店の雰囲気が薄暗くて汚い。その上野菜の鮮度も良くないので、使っていません。値段も他のスーパーの方が安くて、行く価値が見出せません。どうしても買わないといけない物があって、たまたまそこしかないなら、やむを得ず使う事はあります。
・交通網に沿って店舗があるから便利かもしれませんが、品揃えがそこまで多いわけではないので、選択肢が狭い中で、価格がそこまで普通のスーパーと比較して安いわけではないです。
・ほとんど駅直結の店舗が多いため、家賃も含まれているのかな?と思うくらい価格が高いと感じます。その割に野菜や魚の品質は普通のスーパーなみか以下と感じることが多いため、東急ストアを選びました。
・東急ストアは駅に近い店舗が多く、仕事帰りなどに立ち寄るには便利です。でも、全体的に値段が高いです。立地が良いから仕方がないかもしれませんが、すこし我慢して歩けば安く買えます。
8位はイトーヨーカドー、みんなの意見はこちら
・久しぶりに行きましたが、とにかく高すぎます。パンは同じものでもよく行くイオンより20円くらい高いし、惣菜が高すぎてビックリしました。これじゃ高級スーパーです。私には手が出せません。
・割引が少ないです。していてもだいたい2割引までです。パンの単価も高く、行くと1000円程使ってしまいます。日々利用はできません。昔はよく使っていましたが、最近はあまり行きません。
・近隣の他のスーパーより全てのものが高い気がするため。
特に安いなと感じているのはドラッグストアのクスリのアオキ。
アオキに行くとイトーヨーカドーは全てが高く感じます。
・セブングループというのもありプライベートブランドは充実しているけど、やっぱりそこまで安い!と感じたことはない。それに野菜関連の鮮度が私の地元のヨーカドーも一人暮らしをしているエリアのヨーカドーも良くない。けどそこまで割引もないという。足が遠のきました。
・全てが想像以上に値上げされており、店内のキャンペーンもセブンイレブンでも扱っているような高単価の冷蔵惣菜や冷凍食品を打ち出している事が多く、庶民のスーパーではなく、生鮮食品を扱っているコンビニみたいなイメージになってしまいました。
・全体的に高いと感じます。だからと言って品質が良い訳でもない。プライベートブランドの商品も余り魅力的でなく、今、住んでいる札幌から撤退してしまうのも、無理はないかと思っています。
・ メーカー品が他のスーパーと比べると、割高です。かなり安い消費もなく、高くても質の良い商品もなく中途半端というイメージです。プライベート商品もイオンと比べると、品質の差がないのに、割高で、コスパが悪く感じます
・普段からあまり見かけない商品や、必ずしも生活に必要ではないもの、またチャットおしゃれな嗜好品はたくさん合って面白いが、生活に密着したコスパの良さは無いと感じる。
・特に安い!と言うわけでもなく、ほとんど行くことはありません。たまたま用事があって寄った時には一通り見ますが、安い!買おう!とはならず帰りに飲むジュースだけ買って帰ります。
・ショッピングモール内で遊びに来たついでに買い物する程度の印象。
相場もそこまで安くなく、広大な広さとほかの店舗があるから感を否めない。ただそこまで毛嫌いするまでわるくはない。
7位はピーコックストア、みんなの意見はこちら
・野菜・肉・魚とどれも高くて値段据え置きの場合は内容量が減らされている。庶民派スーパーから高級スーパー化してもう買い物が出来なくなってきていて行くたびにガッカリしてしまう。
・夕方の肉野菜の鮮度の落ち方がとても気になります。ほぼ商品を出していないのでしょうね。レタス一つとっても艶もいまいち、球も小さめで購買意欲がわいてきません。珍しい外国の商品も置いてありますが、普段使いしにくい上に高いです。
・生鮮食品、特に野菜や果物が新鮮でないことが多いと感じます。お値下げ品ではないいちごの中央部がかびているなども経験しました。また、数年前に母体が大丸から変わってから扱う商品が変わり、コスパのよい海外製品の取り扱いも減ったことで魅力も下がりました。
・ピーコックは少し単価が高いと感じることが多いためあまり利用しません。お弁当などは温められない容器なのが不便です。また、おかずになるようなお惣菜の種類も少なく、あまり夕飯時には利用しません。
・お昼ご飯用のお弁当を購入する時があるんですが今までは税抜き398円のものがあったのに最近なくなり、500円するので躊躇して買わないことが多いからです。
・価格が高騰しているだけでなく、質も落ちている。お肉もお魚も新鮮さが無く、何も購入せずに帰ることもしばしばあり行くのをやめた。
・駅近の小型店が多く、便利だけど品数が限られている割に値段が上昇していると感じる。野菜やお惣菜の値札がひと昔前とはかなり異なっていて、ちょっとした買い物でもかなり会計がかさむことが増えてしまった。
・近頃は特売以外の商品が総じて値上げされたと感じる。少し前まではコスパの良いスーパーと思っていたが、今は普通のスーパーよりむしろちょっと高めじゃないかと感じるようになった。
・都会的なイメージでもともと割高感はあったが、ここ数年でさらに値が上がり、ちょっとした買い物でも予想以上の出費になりがち。何気なく日用品をかごに入れると、レジで「こんなに高かった?」と驚く場面が増えた。
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6位は紀ノ国屋、みんなの意見はこちら
・都市圏を中心に便利なイメージだけど、最近の値札を見るとかなりしっかり値上げしているなと実感する。元々質は悪くないが、それだけに価格も高くなってしまい、“ちょっといい物を買うスーパー”として認識が変わりつつある。
・関西に住んでいた頃たまに利用しておりましたが、他社のスーパーをと比較すると品物の価格が高いと感じており、また家からも遠いためほとんど行く機会はありませんでした。
・紀伊國屋も他のスーパーと違って物価が高すぎる。立地自体も家賃が高いエリアにあるイメージがあるので、そこも物価の高さに比例していると思う。ターゲット自体も40〜50代など年齢層も高めのイメージで、若い人が毎日の食材を買うために利用するには本当に余裕のある人でないと厳しい気がする。
・嗜好品をよく買っていたが、個数を減らすか、日々のご褒美には買えなくなってきた。値下げシールが貼ってあるものくらいしか、今は手に取れなくなってしまっているのが悲しい。
・こだわりのある、厳選された高級な商品が置いてあるように思う。価格帯も高く店舗数も少ないことから、特別感がある。日常の商品を購入するには高すぎると感じるため、差し上げものなどの購入に利用することが多い。
・高級スーパー、お金持ちの方むけのスーパーというイメージがあり、品質はいいと思うが、普段私自身があまり食べたり使用したりしないものが多く売られているので値段の割に使い切れずコスパが悪いと感じてしまうから。
・成城石井です。なんどかいままでいきましたがとにかく高いです。高級志向な方が行くのはわかります。けれどもようやく購入した総菜もなんだか科学的な味がしてあまりおいしくありませんでした。たまたまかもしれませんが高いのだからおいしくしてほしいです。
5位は西友、みんなの意見はこちら
・値上げに加えて、商品が高級志向になったこと、全国的に多く出店されていた西友(ザ・モール含む)の店舗が撤退して気軽にいけるようなスーパーマーケットじゃなくなったことも理由に挙げられる。
・以前楽天西友ネットスーパーを利用していましたが、以前は結構頑張って品物を買って送料無料ラインにもっていっていましたが、最近は最低限のものをカゴに入れたらすぐにそのラインを超えてしまうため。
・昔は非常に安価で行きやすいスーパーだったと感じたのですが、値上げに乗じてどんどん値上がりをしていき、もはや高級スーパーだと感じます。もう少し値下げも行って欲しいです。
・プライベートブランドのみなさまのお墨付きが安くて品質も良くて助かっていましたが、いつの間にか値段が上がってしまった物が多く、庶民には買い難くなってしまったので、庶民向けではなくなったなと感じます。
・価格の安さを売りにしている感じのスーパーだったのに、気が付くとフルーツや野菜や肉や魚も結構高いです。この時代なので仕方ないとは思いますが、庶民的だったのに残念です。
・もともと安さが売りだと思っていたが、最近行くと、生鮮食品や肉類はもちろんだが、お菓子類が全然安くなくてびっくりする。もともともう少し高いと思っていたスーパーの方が安かったりするから。
・西友プライベートブランドのものはある程度値段がおさえられていますが、普通の商品は他のスーパーよりも高いような気がします。特に野菜・フルーツ類、鮮魚類は高いです。
・西友は庶民的なスーパーというイメージでしたが、最近は価格が上がったと感じています。確かに安い商品もありますが、全体的には以前ほどの割安感はないかもしれません。一方で、品揃えの豊富さは変わらず魅力的だと感じています。
・値段はとても安いですが、品質がとても良くありません。レタスやキャベツなども訳アリの感じで美味しそうではありません。いくら安くても購入したい気持ちにはなりません。
・平均した金額だが、物によっては他のスーパーよりかなり高い商品もあり買いにくい。店内の照明が一部暗いところがあり閉塞感がある。一部店舗だがかなり古いので暗いイメージがある。
4位はイオン、みんなの意見はこちら
・前までは安いものもあったので庶民のスーパーで、助かっていたけど、最近は全体的に高くなっているので買えなくなり、他のスーパーの方が安いので、あまりイオンには行かなくなったから。
・庶民の味方だと思っていましたが、普段使いのものが高くなってしまいました。プライベートブランドを利用していましたが、値段が据え置かれているものも容量が減っているか素材のランクが落とされています。
・全体的に値段が高いです。イオンの近くに別のスーパーがあれば、イオンにいてもわざわざそのスーパーに行き、買い物をします。どうしても安い方に行ってしまうため、イオンはあまり使いません。
・近隣にロピアが出来たため比較すると高く感じる。こちらも野菜や肉などが高く感じる。ローカルスーパーに比べて質もあまり納得していないのでコスパが悪いように思います。お惣菜、弁当など特に強気な価格だなと思います。
・イオンでお肉を買おうとした際に、色が悪く、でも特に値引きとかはされておらず、迷った結果買うのを辞めたことがあります。
結局肉、魚は他のスーパーで買っていますが、生物は見た目が悪いと買う気になりません。
・スーパーの食材は一見安く見えますが、実際にはコスパがあまり良くないと感じることもあります。品揃えが豊富で魅力的ではあるものの、安いと思って購入した商品が予想よりも容量が少なかったり、味や品質が期待に応えないことがあります。特に、肉類に関してはイマイチな部分が多々ありました。価格に対して満足度が低いと感じています。
・イオンのプライベートブランドの商品を前に購入したとき、おいしく無くて驚きました。それからはPB商品はあまり購入しないように気を付けています。乳製品だったと思いますが、乳製品でおいしくないと感じることがなかったので残念でした。
・基本的に高いイメージがあり、品質も他の低価格のスーパーと変わらないので、品質にこれといって文句はありませんがどうしてもコスパが悪いと感じてしまいます。惣菜コーナーのお弁当は高いのにそんなに美味しくもありません。
・安いというのは嬉しい事ですが、やはり品質が落ちすぎると言うのも厳しいものがあります。しかしながらそれは一部の商品においてであり、全体としてみたら品質はそこそこ良いと思います。
・系列店舗の多さに、品質というよりは、原材料に関しての安心感が持てない。特にオリジナル商品に関してですが。料金には、安さを感じていますが、品質の信用が持てない分、コスパは感じません。どこにでも、系列店舗があるので、時短活用目的で行くことが多い。
3位はコストコ、みんなの意見はこちら
・年会費が高くなり年々同じ商品も値段がどんどん高くなっている。量が多くボリュームが多いので見栄えは良いがお肉や魚介類なども結構な値段になっているのでおいそれと手に取れないような角になっている。
・全体的に値段が上がっているのはわかるけど昔と比べてかなり高くなった印象。それでも行ってしまうけど。ただでさえ量が多いので消費するのに時間がかかるし場所も必要になるからなかなか買う機会が減るのに。
・それぞれの商品が高いし、入っている数で割ってもひとつにつき、他のスーパーよりも高い。特に肉や魚は、安くてたくさんはいっているイメージだったが、たくさん入っていて相応の値段という感じに変わった。
・元々高いとは思っていましたが、大量だからそう感じていなかっただけで、やっぱり高いです。あんなに沢山いらないから値段を安くしてほしい、それなら買うのにと思う商品が沢山あります。
・店舗数少ないとかありますが、そもそもどこでもあるわけではないのに、庶民のってのは当てはまらないとおもいます。安いだけでは庶民のスーパーじゃないので、普通のスーパーみたいに店舗数増えればいいと思います。
・元より会員制でなかなか気軽には敷居が高いイメージがあったが、値上がりによって大容量でもお得感を感じなくなった上に商品の品ぞろえが変わってきて顧客のニーズを満たさなくなったのも理由。
・テレビ番組でよく特集されていますが、全体的に大容量なだけで安くはないです。節約を志す人には、向かない所だと思っています。庶民ではなく、貴族が戯れに訪れる場所です。
・昔はコスパが良い物もあったが、今は大容量でもそこまでコスパが良いとは思えなくなった。会費も値上がりして5,000円を超えるし、それほどの価値はないのでもう行くことはないです。
・大人数で食べる前提の、大容量の食品を売っているから。友達が多かったり家族が多くないと買わない。
生活用品も大容量で単価あたりにすると安いが、その時払うにしては高い値段なので買うのを躊躇ってしまうから。
・以前は野菜や果物がその他のスーパーより安くて量が多いと思っていたが、今は100円ほど値上され、量が多くても1個換算するとイオンやコープと大差ないようになっている。
2位は業務スーパー、みんなの意見はこちら
・ものによっては普通のスーパーで買うのと変わらない価格になってしまった。業務用スーパーのプライベートブランドがとても好きというわけではないので、あまり値段が変わらなければ大手メーカーのものを買いたい。
・業務スーパーは安いと思い、たまに業務スーパーに通りかかった時にあれもこれもと買い物をしてしまいますが、全然安くないことに買い物の後に他の普通のスーパー比べて価格の違いのなさに驚きました。
・一部商品ですが若干の値上げが見られるようなので、そろそろ買いづらくなってきたなと感じました。それが今後どう波及していくかによって利用する回数が減っていくかもしれないですね。
・味は悪くはないですが特別良いわけでもないのに、値段が高いです。別のお店ではもっと安い値段で売ってたことがありました。安いだけのイメージで、コスパという意味ではそんなによくない。
・品質が良くないというよりもただ安いだけで、普段使いはしにくいイメージがあるからです。たまたま、用事で近くに行った際に寄るくらいで、そこであまり買い物をしようという気にはならないです。
・よくおすすめされることが多いのですが、私の口には合わず正直高いだけにしか感じず、ただ量でごまかしているとしか思えない部分が多いです。小食で結局残してしまうことが多いので、自分にはコスパ的にも悪いなと思います。
・コスパが悪いという点で選択しました。やはり中国産などが多くで心配です。店に入って色々とみるのは楽しいのですが結局あまり買わずに出ることが多々ありますね。
・安かろう悪かろうなイメージ。昔はよく冷凍食品などを購入していたが、美味しくないし、店内も汚いし、結局いい気がしなくて行かなくなった。冷凍品は当たり外れが大きく、口コミで話題なもの以外はほぼ買わないほうがいい。
・もちろん中にはいいものもあるのだろうが、テレビなどで扱われた際におすすめと言っていて買ってみたハンバーグや、身近な人がおすすめした冷凍食品やプリンなどいくつか買った結果として価格なりの品質だと感じたから。安かろう悪かろうというつもりはないが、質より量といった印象を受けたため。
・お惣菜やお弁当などは置いてあるが一般的なものしか置いておらず、味についても普通な物が多い点。また、揚げ物などはあるものの、コロッケなどの水分の飛びやすいものはボソボソしているものに当たることが多い感じがする。
1位は成城石井、みんなの意見はこちら
・元々高級なイメージがあったけどもここ最近は拍車がかかったような気がする。特にパン売り場と総菜コーナーの値上げが尋常ではないと感じた。もう少し庶民に寄り添ってほしい。
・価格帯が高めだけど美味しいものが多いイメージです。特に酒類とお菓子。商品に求める品質が他のスーパーに比べて比較的高いと思います。もっとお金があったら普段使いしたいお店です。
・もともと少しお高い印象。値引きされたものだったら買うかやっと考えられたけど、値上げラッシュの今、特別な日でもない限り買い物できない。それでも海老名SAにあるメロンパンは買ってしまうかもしれない。
・もともと高級品や他で売っていない商品を扱っていて、がんばれば手が届く範囲の商品を扱っていたと思いますが、最近の値上げでもう手が届かなくなってしまったと感じています。
・元から少し高めの価格帯で、普通のスーパーにはないものを取り扱いがあったり変わり種が多く楽しく買い物していたが、昨今の物価高で、ほとんどのものがより高く感じるようになった。全体的に数十円から100円近く高くなったものもある
・お酒や海外製品、一般的なスーパーには置いていないものが結構あるので、たまたま見つけた場合寄ることもあるが晩御飯などの食材、野菜や果物は高いので絶対に買わない。成城石井で買うと普通のスーパーの2倍の値段はいくと思うから。
・近所にある成城石井が、トップバリューの近くにあるせいか、元々高級食材を扱っている店舗だと認識していました。最近はトップバリューがプライベートブランドなどで安価に手に取りやすい商品を多く打ち出しており、対照的に成城石井は質の良い商品を多く打ち出してきたように思ったから。
・成城石井はもともと高品質・輸入品を多く扱う高級志向のスーパーでしたが、最近は惣菜や日用品など庶民層が手に取りやすかった商品まで価格が上昇しており、ちょっとした買い物でも2,000円を超えることが増えました。特に値上げの波を受けやすい生鮮食品や冷凍食品が顕著に高く、以前の「少し贅沢なスーパー」から「日常使いには厳しいスーパー」へと完全に移行してしまった印象です。
・成城石井は以前から高級スーパーでしたが、昨今の値上げでさらにその傾向が強まったと感じています。手が届かないほどではないものの、購入をためらう価格帯の商品が増えました。しかし、他では手に入りにくい珍しい海外のお菓子などが充実している点は、やはり大きな魅力だと感じています。
・元々高級路線でしたが、以前は夕方の値引きシールが貼られれば購入することが出来ていました。度重なる値上げで、今はそのお勤め品も手が届きにくくなったように感じます。
以上のような結果となりました。
幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。

