カラオケの時に歌ってほしくないアーティストランキングTOP30！

皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までに調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「カラオケに行った時に一緒に行った人に入れて欲しくないと感じるアーティストを教えてください」という内容です。

ちなみにソロ男性歌手とソロ女性歌手は対象外となっております。

では早速見ていきましょう。

30位：back number

back numberがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・アーティスト本人の歌う歌はとても好きですが、これをカラオケで入れる人は、自分の歌唱に酔ってる様な印象を受けるので、入れてほしくないし、自分でも入れません。

・10年前くらいはよく聴いていたが、どの曲も曲調が似すぎていて飽きてしまった。知らない曲でもbacknumberの曲だとわかるのはいい点でもあるが、もう少し曲の幅を広げてほしい。

・ラブソングのイメージはありますが、そんなにいい曲だとは思わないし、数曲ヒットしてそれ以外は耳にしないなという感じであまりパッとしないですね。雰囲気も含め。

29位：Perfume

29位はPerfume

Perfumeがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・どちらかと言うとダンスが魅力的で観ていたいアーティスト。テクノポップのアーティストの音楽だと元々声が加工されててカラオケ向きじゃないと思うから。

・女性受けはいいとはおもうが、男性からするとあまり好きではない。本人グループが歌っているのは良いが、カラオケなどで歌うと良い印象を受けないと思う。

・紅白歌合戦やレコード大賞等で他の歌手が一生懸命、生歌で歌ってる中、可愛いくもなく、ダンスも対して上手くなく、しかも口パク。なぜ人気なのかよくわからないし、他の歌手に失礼だから

28位：Snow Man

28位はSnow Man

Snow Manがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・このグループのファンだからこそ、へたくそな歌声で歌われるとイメージが。嫌になってしまう。それを歌ってる人のことまできらいになってしまうから。

・まずメンバーが多くて、個人としての特徴があまりないイメージ。曲は他のグループよりも割と親しみがあるのが個人的には多いのに、ファンになれないがためにメンバーやグループにのめり込めない

・声を張り上げるだけ、という感じが好きじゃありません。カラオケでたまに歌うのですが、英語と日本語をミックスさせるという少し似た感じでも、ラブサイケデリコが圧倒的に好きです。

・以前から不祥事が多く、そのたびもみ消されている印象があるため。また、個人的にビジュアルが好みのメンバーがいないため、積極的に聴こうとならない。

27位：THE BLUE HEARTS

27位はTHE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・世代が今の中高年ぐらいのイメージがあり、おじさんがノリノリで歌っているのを見るのが辛いです。さらにノリを強要される雰囲気があると断りにくいからです。

・曲が全くよくない。一緒に歌おうぜと言われてもマジで勘弁して欲しい。いい加減時代の流れに乗って欲しい。

・これなら盛り上がれるでしょてきな押しつけがましさが嫌い。ブルーハーツもブルーハーツを歌う人も嫌い。

26位：サンボマスター

26位はサンボマスター

サンボマスターがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・サンボマスターは音楽性そのものは好みだが、ストレートで熱量の高い応援歌的な歌詞が苦手で共感できないため、カラオケではあまり入れてほしくないと感じている。

・曲調、歌詞、歌い方のどれをとっても主張が強すぎて、みんなで楽しむカラオケの場には合わないと思います。1人で熱唱されても周りは引いているので、カラオケでは歌ってほしくありません。

・サンボマスターは見た目がおじさんの集まりで、歌い方や暑苦しい熱量があり、これが「うるさい」「重い」と感じるから。やはり、おじさん集団は今の若者からはウケが悪い。

25位：Official髭男dism

25位はOfficial髭男dism

Official髭男dismがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・みんなよく知っていると思われてセレクトされがちだけど歌の内容がどれもあまり好きではないので、それを聞いたり歌ったりするのは楽しいカラオケではなくなる

・ノリがいいので入れる人はいるけれど、実はノリが過剰でついていけなくなったり、聴いているだけで疲れたりすることが私自身あるし、私の周りでもそのように言っている人が一定数いるから。

・バンドがボーカルのためだけにある、皆がそれぞれ個性を発揮して調和しているのではなくて、ボーカル以外の人がボーカルを引き立てるためにいるような感じがする。

・曲はすごい難しいものが多いなと思います。人気があるのも理解できます。でも、なぜか好きじゃないなと思います。見た目も苦手なタイプだし、天才肌な雰囲気を出しているところが嫌です。

24位：RADWIMPS

24位はRADWIMPS

RADWIMPSがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・RADWIMPS自体の印象というよりは、ボーカルの野田さんの印象だが3.11のときに曲を出すのが、便乗商法的な監事がして嫌だ。あと、単純に曲自体は嫌いではないが歌詞が聞き取りにくい。

・自分は深いことをよくわかっている、自分の言っていることは正しいといった空気が滲み出ていて、逆に安っぽく感じてしまいます。中二病だと思います。

・昔出したアルバムは、本当に良さがわかりませんでした。映画『君の名は。』の主題歌で有名になりましたが、それまでの曲の良さが本当にわからないです。今の曲も良くわからないものが多いのですが、聞いていると頭が重く眠くなってしまいます。

・現在は2人になってしまったRADWIMPS。ボーカル兼リーダーの野田洋次郎のエゴが楽曲に大きく反映され、ロックバンドというよりかは1ラッパーとして活動しだし苦手意識がでた。

23位：乃木坂46

23位は乃木坂46

乃木坂46がカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・もちろん一人ひとり容姿は美しいし、歌も何回もききたくなるような、歌いたくなるような歌が多いのですが、似たようなお顔つきの人が多いのと、歌声が綺麗すぎてどこか機械的に感じるため。

・メンバーが没個性的。同じような顔、同じような髪型、同じようなメイク、同じような体型で、区別がつきにくいし量産型な印象を受ける。スキャンダルの多いのでメンバー全員が真剣にやっているようにも思えない。

・歌とダンスが低レベルに思える。特に声が好きではない。上手いメンバーもいるだろうが、乃木坂独特の鼻声とか、テレビでパフォーマンスする時の口パクの下手さが見ていられない。

・アイドル全般が好きではないため。「大勢集まれば１人くらいは・・・」とい感じが特に好きではないです。歌自体も共感できる部分は少ないですし、好んで聞こうとは思いません。

22位：緑黄色社会

22位は緑黄色社会

緑黄色社会がカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・優等生すぎるイメージがあって、個性がないというかなんか面白くないなっていう雰囲気があるので好きではないです。きっと良い人なのだと思いますが！

・見た目が大学生のバンドという感じがずっと抜けないように感じる。曲は凄く耳に残るし、CMなどでも目立つのでいいのかもしれないが個性が感じられない。

・何度かテレビやYouTubeで拝聴したが歌詞の内容が何を伝えているのかさっぱりわからない。楽器隊も演奏があまりにも下手すぎてよくメディアに出てこれるなと感じた。

・バンド名にインパクトがあるが、ボーカリストの歌声にこれといって特徴がない。一般人でも同レベルの歌唱力を持っている人はたくさんいると思うので魅力を感じません。

21位：DREAMS COME TRUE

21位はDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・圧倒的な歌唱力の高さで、吉田美和がボーカルをつとめるのは理解できるものの、中村正人はそこに必要か？とツッコミを入れたくなる。トークシーンで落ち着いて話をできる以外に、グループで居続ける理由がないと感じる。

・数曲ヒットして、ボーカルの女性の歌唱力が高いというイメージ。よくある大衆向けポップバンドって感じがしてそんなに興味を惹かれないです。

・良い歌もたくさんあると思いますし、ファンも多いのですが、吉田美和さんが歌うますぎて、「私のうまい歌聞いて！！！」の気持ちがすごく出ているなーと思ってしまうことがあります。　一度それを思ってしまうと、いい歌に聞こえなくなってしまいました。

・確かに歌は上手いが、グループの嘘くさい仲良し感が気持ち悪い。ライブで、ファンと一体になろうとしているのはわかるが、押し付けがましく感じてしまう。

・昔は様々な有名な曲を多くだしていましたが、最近はぱっとしない点があるから。もう少し若い人も聞けるような訴求力のある曲があるとよいとおもったから選択しました。

20位：いきものがかり

20位はいきものがかり

いきものがかりがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・最初に群青を聴いた時は本当に鳥肌が立ったし、とても背中を押されました。曲を聴くだけならいいのですが、TV番組でお2人を観ると少し格好や雰囲気がちゃちく感じられ、曲の感動が薄れてしまったからです。

・いい曲がないとは言わないんですけど、似たりよったりの曲調の歌が多くて聴いていてなんだかなあと思います。そういうオリジナリティのなさはアーティストとして致命的ですよね。

・男性メンバーの水野さんが以前から良い曲を残したり、地道に活動を続けていく感じではなくお金儲けで活動をしている雰囲気を感じていました。女性メンバーは産後でその流れでイメージチャレンジをすればいいのに、元気な飛び回る感じでされてるようなのでこれから難しいかなと思います。

・せっかく良い曲を書いているのに、自分たちはＮＨＫに気に入られている発言や、メンバーの脱退など純朴そうなグループに見えて、かなり腹黒い部分があるから。

・ヴォーカルの挑戦的な目つきというか、反抗的な眼差しがいまいち好きになれません。前向きな歌が多いので、余計にイメージがアンマッチだと思います。

19位：嵐

19位は嵐

嵐がカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・嵐はもう長く歌ってきて、個々に活動しているし、古いもう聴いてきた歌で、その人間性でそれぞれ活動しているので、歌手としては過去の想い出の振り返りだけでよい。

・嵐はもともと好きでしたが、活動休止になり、最近ファンクラブのメンバーに向けた解散のニュースが出たということでがっかりしています。もともと人気のある国民的アイドルだったので、もう少し解散の発表は考えて欲しかったです。

・解散してから個々で活動しているが、バラバラだと一人ひとりが花がないと思わされた。改めて嵐の曲を聞いてみても歌詞が薄っぺらい印象になってしまい、好きではなくなってしまった。

・人気と実力が金備わっていないところが好きじゃない。女性や子ども世代からの人気は絶大なものがあると思うが、見た目がよいのとダンスが上手いこと以外は並以下だと思う。

・解散しないのがよくわからない。ファンのことをかんがえたら、ずるずるグループを続けないできちんと解散して、個々で頑張ってほしい。名前にぶらさがらないでもやっていける。

18位：BTS

18位はBTS

BTSがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・韓国語・英語混在で発音難度が高い上に、高速ラップとコーラスの層が厚く再現が困難です。振り付け込みで映える構成が多く、座って歌う場では盛り上がりづらいので、曲の魅力を活かせないと感じるため避けたいです。

・KPOPアーティストがそもそも好きじゃないという前提はあれど、楽曲はかっこいいと思っていて。でもまぁお国柄か、反日的な雰囲気を露骨に漂わせながら、それでも日本で活動している感じが嫌いですね。

・日本でもとても人気で、いろんな番組で流れることも多いので人気曲は知っています。海外の方が作った曲は洋楽っぽくてとても好きですが、RMさんが日本に来る際の飛行機での画像の投稿で嘔吐しそうな絵文字を使用していて、本当は日本に行きたくないんだなと感じて好きになれません。

・なんとなく韓国人より日本人を応援したいという気持ちがあるからです。韓国人と分かったらなんとなくあんまり注目することはなくなります。とても有名で皆さんには大人気ですが！

・彼らのパフォーマンス力は確かに凄いと思うのですが、たまに日本に金儲けしに来ているとしか思えない言動などがあるので残念です。政治問題は非常にデリケートなので、最低限の計らいはすべきだと思っております。

・みんな同じに見える。顔は皆さん整っているとは思うが、逆にキレイすぎて親近感を感じない。名前が覚えづらい。1人1人の個性を感じない。みんなAIに見える。

17位：SMAP

17位はSMAP

SMAPがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・解散までのゴタゴタの経緯の印象が悪すぎる。また、有名な曲も多いが現状俳優などのイメージも強く、バンドや音楽といったイメージよりも俳優といった印象が強くなっています。

・ずば抜けて歌が上手い人がいるわけでもなく、見た目でもかっこいいと思える人がないない。歌番組に出ていた時は、歌はいいのにいつも音域が届かない人が苦しそうに歌っていたりするのを見るとヒヤヒヤする。

・最近世間を騒がせている不祥事？というか性加害の疑いがあるなど人間性を疑ってしまう出来事があるため。またメンバー間での争いや脱退など不仲がささやかれているため。

・中居君にがっかりしています。もともとSMAPは好きでしたし、キムタクなどに対しても別にネガティブな感情は持っていませんでしたが、やはり女性に対する暴行問題は大きいです。

・提供されている曲はどれもキャッチーで盛り上がって楽しめる曲ばかりなのに、メンバーそれぞれがなにかしらのスキャンダルや闇の部分を抱えているし、年齢に伴った成長を感じられないから。

・いい曲はたくさん出したと思うし好きな曲もあるのですが、中居さんの行動に失望したのと元々キムタクがあまり好きになれず、「キムタク」というある種のブランドのような概念がいまいち受け入れがたいため。

16位：ケツメイシ

16位はケツメイシ

ケツメイシがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・ケツメイシは、音楽性や歌詞の方向性が自分の好みに合わず、感情の表現や世界観に共感できないため、カラオケであまり歌ってほしくないと感じている。

・名前が少しかっこがよくなく、歌はどうこうという前に名前はいいことばを付けていた方がいいので好みにいれていない。女性ボーカルやヂュオの場合は、姿かたちで補えるけど。

・ぐっとくる曲はいくつかあったのに、最近の曲は全然いいなと思いません。昔の曲の方がよかったなと思うことが多いです。もう終焉なのかなと思ってしまいます。歌っているメンバーがそんなになのかもしれないですが、ちょっとぐっとくる歌は少ないと思います。

・このグループの良さなんだろうけど、全部似たような曲、聴いていてつまらないし眠くなってくる。何度も聞きたいと思わず飽きてしまうので聞くのを避けている。

・彼らの音楽からは何かを伝えたいというよりは、売れそうな音楽を作ってみた、という感じを受け心に響かない。売れそうな音楽を作ること自体は戦略としてはありだと思うが好きか嫌いかと聞かれれば嫌い。

・有名な曲を何曲か聴いたことがあるが、どの曲もメロディーが単純に好みではないため。歌詞はあまり印象に残っていない。また、ボーカルの方の歌い方や声も好みではないため。

15位：ゴールデンボンバー

15位はゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・綺麗な印象のグループではないので。MVも見て良い気持ちにはならない為にカラオケで歌われてもいい印象にはならない。万人受けする訳でないのでカラオケでTPOを考えると歌ってほしくない。

・ゴールデンボンバーはテンポが早く声が大きいので、うるさく感じる曲が多いです。カラオケは静かに歌うのが好きなのでうるさいアーティストは入れて欲しくないです。

・女々しくて、の曲のノリを一緒にしなければならないので、あまりやりたくはない。聞いているときに、どのようなテンションで見ていればいいかわからないので、とりあえず手拍子をするが自分が乗り切れていない気がしてすごく恥ずかしい。

・「女々しくて」がカラオケの定番だと思いますが、ノリにのらなくてはいけない感じが苦手です。のらずにいれば冷めている様に見え、頑張ってのってもぎこちなくなります。

・勝手にノリノリの曲を入れて、それで一緒に盛り上がろうぜなんて強制的にやってこられても、その圧が嫌になってしまう。ノリがよすぎる曲は嫌というか苦手

・うるさく騒いでいるだけのきょくのようなきがして、あまり好きではないテイストだからです。歌う曲もいつも同じものが多く、何回も聴いているうちに飽きてしまいました。

14位：ももいろクローバーZ

14位はももいろクローバーZ

ももいろクローバーZがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・知ってる人だけ盛り上がる内輪なノリが出来上がってしまう。ももクロ自体知ってる人はいるかもしれないが、曲までちゃんと知ってる人は少ないと思う。

・ビジュアルがあまり好きではないし、曲の内容もよくわからない。ライブでたくさんのファンが集まっているのが不思議に思う。何を目指しているか活動に対しての気持ちが感じられない。

・ファンがコアすぎて需要があまり見込めないのではないか。音楽性が高いとも思えず、世界的な展開も見込めるほどのインパクトもないので、ひと昔前の知る人ぞ知るグループのイメージ。

・もう30代になるのに今までのキャラクターでいくのはちょっと厳しいかなと思います。アイドルっぽい笑顔をするのももう見るのも辛いです。女優やバラエティにもっと出ればいいと思います。

・クレヨンしんちゃんの曲など、アニメにピッタリだし心が温まる曲でした。ですが、ももクロがバラエティなどに出ていて面白と感じたことが1度もないし、アイドル？としては魅力的に感じない。

・でてきた当時はAKBが主流の中で、自分たちは激しく踊るし、一生懸命歌うし、バラエティーでもおもしろいことを言えるから、正統派アイドルとは違いますというアピールが鼻につくから。

13位：櫻坂46

13位は櫻坂46

櫻坂46がカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・秋山康の作る曲がいつも似たような感じであまり印象的な曲がないイメージ。元祖のAKB世代なのでそっちのがポップでキャッチーな曲が多いイメージがして劣る。

・坂道グループは乃木坂46を中心に好きなのだが、櫻坂46はアーティスト制に特化していて、普段のバラエティでは愛嬌がなく、アイドルとしてなかなか応援しにくい印象のため。

・基本的には乃木坂さんと同じ理由です。そういうコンセプトだと思いますが、衣装も全く同じで歌声にもあまり個性が感じられなくて、誰が誰だかわからない。

・いい曲もあるとは思うがロリコンを連想させる曲も多いときき、そういった題材の曲は聞かないようにしている。不適切な内容ではないのか。

・他の秋葉系のグループと区別がつきません。歌も踊りもそれほど良いと思えないのに売り上げだけが取り上げられるのも不自然です。せめて音楽系の賞からは除外して欲しいと思います。

・運営がメンバーの健康管理をちゃんとしていると思えないから。体調不良で休業するメンバーが多いし、歌番組中に体調不調で倒れたメンバーもいた。メンバー一人ひとりが健康的に活動できる体制を作るべきだと思う。

12位：King Gnu

12位はKing Gnu

King Gnuがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・原曲キーが高く裏声の出し入れやブレイクの切り替えが頻繁で、細かなリズムのノリも要求されます。平均的な歌唱力だと声量と音程が不安定になりやすく、場のテンポが落ちるためカラオケでは入れてほしくありません。

・本人が歌っている分には曲が成り立っているが、素人では音が取りづらく、雰囲気も出ないので、不快な感じになってしまう。今までうまく歌い上げている人を聴いたことがない。

・絶対にご本人レベルで歌えっこないのだから、無駄にチャレンジしなくていいですから！と言いたくなってしまう。わざわざハイレベルな曲を上手くもない素人が挑戦するのは無謀すぎる。

・歌っている側は気分良く浸れても、聴く側からすると、あまり盛り上がる曲がないから。本当に上手い人が歌った場合のみ喜ばれるが、そうではない場合は周りがしんどくなる。

・独自の音楽性や演奏力は称賛されているが、井口理さんのSNSでの言動やプライベートでの奔放さが度々話題となり、音楽の洗練されたイメージと私生活の奔放さに強いギャップを感じて好きになれない。

・技術は高いですし、曲も素晴らしいですが、アーティスティックすぎてあまり好きにはなれないかも…。見た目もセンスが高すぎてあまり良さがわかりません。

・歌はとても魅力的でセンスも感じますが、メンバーのビジュアルやファッション、トークのノリに共感しづらく、ライブ映像などを見ていてもあまり感情移入できませんでした。好みの問題ですが、人柄に対する苦手意識が少しあります。

11位：Mr.Children

11位はMr.Children

Mr.Childrenがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・ミスチルの曲はどの曲も好きで、個人的に思い入れがあるので下手な人は曲のイメージが壊れてしまうのでできれば歌わないでほしいと思ってしまいますね。

・すごく好きな人が多く、悦に入って歌っている人が多いので、結局褒めるしかないから。自分を合う歌がうまい事をアピールするために歌って、割とナルシストの人が多いと思う。その対応がめんどくさい。

・ボーカルの方が、最初の奥さんがお子さんを出産されてまだ娘さんが小さいのに、現在の奥さんと不倫をしていました。それだけでなく、週刊誌に問い詰められると当時結婚していた奥さんではなく不倫相手を心配する発言をしていて一生好きにはなれないと思いました。曲は好きです。

・曲はとてもいいが、声や歌い方が苦手。長く活動しているグループだが、メンバーの名前もほとんど知らないし、ボーカルの人以外、顔もよく覚えていない。

・ずっと支えてくれた奥さんと子どもがいたのに、別の人に走ったことはやはり印象が悪いです。どんなにいい曲を書いて、素晴らしい歌詞であっても、「そうゆう人」なんだと思います。

・どうしてもあの歌いかたが私の耳にあわず。でもあの高音だせるのはとても素晴らしいと思います。失恋時にお友達がよく聞いていた青春を思い出します。

・アメリカやイギリスのマイナーなインディーズギターロックバンドからこれでもかとメロディやギターリフを拝借し、だから日本ではどれだけ売れて有名でも海外では全く評価されない日本が誇る過大評価ナンバーワンのバンドだから嫌い。

10位：NiziU

10位はNiziU

NiziUがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・韓国アイドルに興味がないから。よって歌えない。せっかくみんなでカラオケで楽しむなら一緒に行った人たちがみんな知っていそうな詩を選びたい。韓国アイドルの歌は好き嫌いが分かれるので知らない人は聞いたことすらないと思う。一緒に盛り上がれない。

・K-popは10代20代に大人気ですが、NiziUは一発当てただけのイメージで、今後のヒット曲は音楽性ビジュアル的にも望めない＝成長しないで埋もれていくと思うため。

・特にコロナ化でのオーディション番組で彼らの知名度が上がったと感じていて、単純に番組がなかったらどの程度なのか気になるから。落ちた人達もいるため、どういう気持ちで見たらいいかわからない

・オーディションのときから、あまり好きではありません。曲とダンスはくせになるので好きですが、最近ではテレビに出演する度にメンバーの顔が違うので、本物だろうか？と疑問に思っています。世界を目指すというコンセプトですが、デビュー時よりも人気がないのかもうすぐ消えるのかと冷静な目で曲のみ楽しんでいるのが現状です。

・家族団らんの時にいきなりテレビでくねくね踊られると気まずい雰囲気になるので本当にやめて欲しい。深夜帯であのダンスをするなら構いませんが明るい時間から見たくはないです。

・皆さん、かわいいし歌もダンスも上手なのですが、総じて見た目のテイストが似ていて個性がないと思います。最近のニュースでは仲間割れ？みたいなことも書かれていてオーディション系のグループメンバーは元来ライバル意識や向上心が高いと思うので裏ではドロドロしたものがあるのかなと感じざろ得ないのでグループとしてあまり好感持てないです。

・韓国系のアイドルの中では有名だと思うが、ジャニーズ同様に個性がなく光るものがない。ファンの間では個性を感じるのであろうが、一歩線を引いたところから見ると、韓国系で括ってしまう。

9位：ORANGE RANGE

9位はORANGE RANGE

ORANGE RANGEがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・曲自体はいいように思うが、ボーカルの歌が上手とは思えない。音楽番組で歌っているのを聞いてあまり聞き心地が良くなかった。抑揚がなく音がや声がうるさく感じてしまった。

・曲はいいのに、みんなタトゥーだらけになってて、格好も輩みたいで、このグループを好きだというとオラついたやんちゃ系が好きだと思われるから嫌だ。

・いい歳なのに昔から変わらず、見てて痛々しい。どんな曲を聴いても同じように聴こえ何がいいかよくわからない。

・かなり前にものすごく流行ったように思うが、何が良かったのか分からない。思い返すと歌詞がめちゃくちゃで意味が分からなかったのと、メンバーのゴシップが出ると余計に聞く気にならなかった。

・ドラマ主題歌やCM曲になっている事が多く、興味がなくても耳に入ってくるのがまず不快。そして音楽的にはひと昔前に流行った感じから抜け出せない。ファンからは妙に崇められそれが気持ち悪いので嫌いです。

・ジャンル的にそもそもあまり好きではないのが一番の理由。他のアーティストの2番煎じのような印象が強くオリジナリティを感じることができないのも大きい。歌詞が軽い。チャラい。

・曲、歌詞ともにいい音楽だと思うが、ボーカルの人が頭の悪いトークをされていて、一気に興冷めしたから。主張されるのであれば、自分の音楽の中でしてほしいと思ったから。

8位：三代目 J SOUL BROTHERS

8位は三代目 J SOUL BROTHERS

三代目 J SOUL BROTHERSがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・メンバーの歌唱力や、ダンス力が一定レベルに追いついていないように感じます生放送の歌番組などで他のボーイズグループと比較したときの歌唱力の低さが目立ちます

・メンバー全員が、俺たちイケてる感のオーラがすごいから。歌とダンスが上手いとは思えず、ビジュアルで推し進めるている感じがする。
トークもあまり好きではないから。

・EXILEは、見た目も紳士的で好きであったが、三代目は服装も下品で見た目も柄が悪く品がない。気品が全く感じられず悪の集団のイメージしかない。

・グループがギクシャクしているのが、伝わってきました。問題を起こして、やっぱりという印象でしかありませんでした。腐ったみかんがいるグループは、よくないです。

・EXILEの二番煎じで、ヤンキーあがりのメンバーが多いけど、真面目な人達というイメージでした。しかし、今市さんの事件を見て、結局見た目がイカつい人は性格も歪んでいるんだなと改めて思いました。他のメンバーも含め性格の悪い人達の集まりという印象になってしまいました。

・メンバーそれぞれの個性が際立っているだけに、それぞれとげがありそうな感じがします。性格が良い人はストイックにはなれないので、結果的に生かされていると思います。

・メンバーの仲は良さそうですが、先日のタクシー運転手への事件を聞いて、プライベートでは暴言や暴行をするような性格の一面があるのかなと思いました。

7位：サザンオールスターズ

7位はサザンオールスターズ

サザンオールスターズがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・桑田さんの声と歌い方が個人的にあまり好きではないので、あまり思い浮かべたくないから。陶酔型かノリだけの歌に思えて、それをカラオケでいれてくる人も同じようなタイプかと思えてしまうから。

・下ネタ系の歌詞が多い印象があるため。自分がサザン世代では無いた良さが分からないというのもあるが、歌詞の内容が苦手であるため、カラオケで入れられてもどう反応すれば良いか分からない。

・サザンオールスターズの歌はとても良くて名曲が多いけれど、歌が上手な人が歌ってこそ活きてくるもので、歌が並み～イマイチへたくそな人が歌うと、聴いているうちにつらくなってくるので。

・曲は有名で盛り上がるが、歌詞に下ネタが多く、カラオケで気軽に入れると場の雰囲気を少し気にしてしまったり気まずくなったりする。歌いやすいのに勿体無い

・歌う人が言うには世代を超えて歌うことに意義があるらしいのですが、正直なところあまりピンと来ていないです。入れるのは勝手だがそれこそ勝手に歌ってろと言う感じです。

・日本を代表する、夏と言えば、サザンオールスターズ！ですが、個人的に桑田さんの歌声が少し聞きづらいと思ってしまいます。とはいえ、名曲多く、歌えちゃいます。若い世代のバンドは申し訳ないですけど、聞いたことないので分かりません。

・作詞作曲の多くを桑田佳祐が担当していることを考えれば、コーラスとして原由子がいれば、他のメンバーは要らないように思う。桑田夫婦とその後ろの人達として、分けられていると感じる。

・桑田佳祐の立ち居振る舞いが昭和的すぎて、本人の歌唱シーンなどが出てくると嫌悪感を感じてしまう。昭和世代だからしょうがないのかもしれないが、メンバー全体的に古いイメージを感じて好きになれない。

6位：東京事変

6位は東京事変

東京事変がカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・ライトなファン層があまりいないイメージで、ディープなファンばかりな気がするので、あまり知らない身からするとなんでそんな盛り上がれるのか意味が分からないと感じます。

・みんながカラオケで盛り上がるような曲がない為カラオケで入れられるとしんみりというか暗い空気になってしまうために入れたくない入れてほしくないです。

・力量のあるメンバー構成というのは理解しているのですが、ヴォーカルの椎名林檎さんの「声質」がいつ聴いても気持ちよくないのです。恐らく椎名さんの声の波長が個人的に合わない・好みではないからだと思います。

・ものすごく深い歌詞と独特なリズムで多くのヒット曲を輩出されており、私の周りにおいてもカラオケで歌う方もたくさんいらっしゃいますが、個人的にあのミステリアスな雰囲気が苦手です。

・個人的乾燥になりますが、椎名林檎さんがとても苦手です。独特の世界観と音楽は素晴らしいと思いますが、椎名林檎さんの姿を見るとテレビを消してしまいます。

・ボーカルの椎名林檎がグッズで問題を起こし、ヘルプマークへの意識の低さを露呈させたことであまり好きではないのと、コロナ禍にもライブを決行したことでイメージが最悪となった。

・東京事変の曲は、中二病感が強くて好きではありません。日常的に使わない漢字を使って、読み仮名も変わった風にするところが中二病だなと思います。楽曲的には素晴らしいのかもしれませんが、ちょっと無理です。あと、東京事変を好きな人が癖強すぎて、東京事変にもとっつきにくさを感じてしまいます。

・昔から椎名林檎の歌声や世界観が小寒くて大嫌い。若い時はまだ若いからの尖った感じでありだったのかもしれないけれど、年を取るに連れてきつくなり過ぎ。椎名林檎自体も最近は誰かとのコラボばかりで話題性を作ろうとしていて終わり感も凄いし。

5位：SEKAI NO OWARI

5位はSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・若い方を中心に人気あったけど、どこがよいのかわからないから。歌詞に意味や思いのタケを感じることができず、のりだけの歌に感じ、共感ができないから。

・ボーカルの方のイメージのせいですかね…？私生活、恋愛であったり精神疾患を使って売っているという印象があり、見ていて気持ちのいいものではないです。

・楽曲の完成度や世界観は高く評価できますが、テレビやインタビューでのメンバーの発言や立ち居振る舞いにクセがあり、少し苦手に感じてしまいます。独自のキャラや演出が音楽以上に先行してしまっていて、純粋に音楽に集中できない感覚があります。

・楽曲の世界観やメロディは非常に完成度が高く、独特のファンタジックな雰囲気が魅力的だと思います。某国民的アニメの映画の主題歌の時は正直好きでした。ただ、メンバーのメディアでの発言や振る舞いがどこか計算された印象が強く、パーソナリティの面でどうしても共感できません。特に過去に病気などをして音楽を１から始めたというような話を聞いたことがあり、そういったスタンスや、「選ばれし存在」的な見せ方が、自己陶酔に近いものを感じてしまい、素直に応援する気持ちになれないことが理由です。音楽だけを切り取れば素晴らしいのですが、総合的に見ると距離を置いてしまいます。

・深瀬の態度があまり良くなく感じが悪い時があるから。きゃりーぱみゅぱみゅが浮かぶのと、メンバーのさおりとも付き合ってたとかで複雑な気持ちになって純粋に曲が聴けないから。

・メンバー同士のトラブルや、音楽や世界観がそもそも好きじゃない。最近はテレビや街中でも流れてないですね。女性関係の報道もあったためあまりいいイメージではない。

・ヴォーカルの高いフニャフニャした歌声が気持ち悪い。歌詞が寒い。全部が完全に中高生のある一定層だけに向けられている世界観が滑っていて小寒く、流石に大人が聞くにはきつすぎる。

・ボーカルの中性的な感じが気持ち悪い。
映画に出演していた時は、すごく良いキャラを演じていたので、かわいさをアピールするよりもっと尖った感じを出しても良いのではと思います。

・中二病をこじらせたような歌が多く、聞いていて恥ずかしくなるから。またボーカルの人の声が甘ったるく聞いていて、むずむずするのであまり好きではない。

・皆さんイケメンで歌もまぁまぁ、演技も出来て素晴らしいのですが皆さん個性的ですし、グループとしての括りはもう不要でそれぞれ独立しても活躍していけそうなのでグループとしての存在価値が薄れていて魅力的ではないです。

4位：YOASOBI

4位はYOASOBI

YOASOBIがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・一般人が歌うにはかなり難しい、高音の曲ばかりであるため。有名曲はオートチューンの使用を前提としているような印象があるため、ただカラオケで歌うとやや聴き苦しい歌になることが予想されるため。

・自傷や自殺を連想させる楽曲やミュージックビデオが多く、大衆的なアートの域を逸脱していると思う。また、残酷でショッキングなMVがカラオケ店内で流れることはストレスだ。

・上手く歌えないととてもダサいことになるので、中途半端な歌唱力ではいれてほしくないです。信頼している仲の良い人といくカラオケ出ないと練習歌唱はできないアーティストだと思います。

・上手く歌えるのであれば良いですが、難しい曲が多いので下手に歌われると聞いている側もノリにくい。リズムも変則的なこともあり、合いの手も入れにくいため。

・テンポが早く歌うのが難しい。素人が歌うと上手くいかないケースが多いように感じるので、あまり上手くない人が歌うと良くない印象になってしまうから。

・全身タトゥーな見た目がどうしても嫌悪感を感じます。ロック系のミュージシャンであればまったくそのようなことはないのですが、ポップス系のグループだとどうしてもそのルックスが許せないというか、見たくないなと感じます。

・昔顔出しはせずにボカロに近い曲も多かったから好きでしたが、起用されることが増えてから髪も派手になりテレビへの露出が増えてボーカルの方も作曲されている方も曲への気持ちがあまり感じられなくなり流行りっぽい曲をとりあえずバンバン出しているように感じてしまったから。

・いくらちゃんは好きですが、男性の方があまり好きにはなれません。本人がバンドを組んでボーカルをやっていたというのもあり、自分が目立ちたい気持ちは分かるのですが、もう少しいくらちゃんを立てて欲しいなと思います。

・曲もいい曲が多いですし、ボーカルの方の歌唱力も高いと思いますが、売り方？イメージ？のせいであまり好きになれません。ヨルシカとずとまよのほうが好きですね。

3位：ファンキーモンキーベイビーズ

3位はファンキーモンキーベイビーズ

ファンキーモンキーベイビーズがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・ボーカルが不倫をしていてそれを思い出してしまい歌を聴くどころじゃないので応援ソングが中心なのでアーティストの背景を知ると歌が入ってこないと感じる

・ファンキー加藤の不倫報道依頼、曲を聴くと嫌な気持ちになってしまうので、カラオケで歌われるとなんだか気まずい気持ちになって席を外してしまいます。

・好きなジャンルの曲がないから　すでに解散しているし歌いたい曲もないし歌を検索した時に出てくると選択枠が増えて探しにくいので入れてほしくないと思う

・やはりゲス不倫のイメージが強いから。しかもこのグループの場合、爽やかな感じの歌詞が多いので、どの口が言ってんだろうって感じてしまい聴けなくなっちゃいましたね。

・熱い方達だなと思っていたのにメンバーの不祥事がきっかけで曲は好きなのに説得力が一気になくなって好きではなくなってしまった。曲の歌詞が沁みるもの・熱いものが多かったが故にギャップやイメージダウンがすごかったから。

・曲を聞くと前向きになれますが、ボーカルのスキャンダル以降、どうしてもボーカルを好きになれません。釈明の報道を見ましたが、アンタッチャブル柴田さんが加藤さんの子どもを育てるという謎の結論に理解できません。気持ちがフラットの状態で曲を聞くと「あぁ、いいなぁ」と思いますが、番組で顔を見れば、プライベートが頭によぎり、ブラックジョークに聞こえてしまいます。

・どうしても不倫の印象が抜けない。ただの浮ついた心ではなく本気だった感じだし、そういうメインボーカルの人間性が好きになれない。仲が良さそうな感じもない。

・曲はいいしグループの雰囲気も悪くなさそうだったけど加藤さんの不倫騒動で一気に興醒めという感じ。加藤さんのビジュアルも嫌いじゃなかっただけにショックだった。

・最大の理由はメンバーのビジュアルが好みではないため。もう少し良い見せ方があったのではないかなと思う。あとは、元ボーカルの不倫騒動も良いイメージはない。

・加藤さんの略奪再婚？が気持ち悪くて、曲や歌詞は好きだったのに、聞く気が失せてしまう。あんまり顔をみたくないので、解散？活動休止？してもらえてよかった。

2位：Mrs. GREEN APPLE

2位はMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEがカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・楽曲のキーが高すぎて、カラオケなどの即興の場では、失敗しちゃうことが多いから恥ずかしい。また、いい曲が多い分、失敗したくない気持ちが強すぎてハードルが上がってしまう。

・どこに行ってもテレビを観ていても、ハラスメントかと思うくらい曲を聴くので、それを素人のレベルの歌声で更に聴きたいとは到底思えない。食傷気味。

・歌の上手い下手がダイレクトに出る曲なので、下手だった場合に空気があからさまに盛り下がるのが感じられてしまうから。場合によっては、独演会の会場になってしまうのもある。

・楽曲自体は悪くないが、ファンのマナーや民度が低い印象があり、勝手にイメージが落ちてる。カラオケで歌うと周囲の雰囲気を少し気にしてしまうことがあるためです。

・裏声と地声の切り替えが多く、実は繊細な歌い方が求められる印象。また、歌のうまさよりもノリや盛り上がりが重要な場では、歌った後の空気感が変になることがある。

・音が高いし高低差があるので、どうしても無理に声を出すようになる。自信満々に歌い始めるが、やっぱり声出ないなとがっかりすることが多い。これを選ぶ人は歌に自信があるのだろうが、それも嫌？

・作曲能力はあると思いますが、少しファルセットが多いかなと感じます。聞いていて音楽と思えないです。自分の声域を活かせるような音楽を作って欲しいです。

・全然かっこよくないのに、すごい人気があってとっても違和感のあるグループです。曲は確かに耳に残るし、声も良いなと思います。でも見た目が特殊すぎて受け入れがたいです。

・ボーカルの方の見た目がナルシシズムにあふれているという感じがして、謙虚さが感じられず、自信にあふれているというような発言がちょっと鼻につくなという感じがします

・昔はまだバンド感が強くて周りに染まらない感じだったのが、今はダンスをしたり、ビジュアルも派手になってアイドル感が強くなっているので、バンド感があまりないから。

1位：ゲスの極み乙女

1位はゲスの極み乙女

ゲスの極み乙女がカラオケで入れて欲しくないアーティストと評判の理由（抜粋）

・川谷絵音が不倫をして、その後のラインの流出や日頃のファッションなどなんとなくだんだん嫌いになってしまい、曲も聴いていても気持ちが入らなくなってしまったからです。

・音楽とスキャンダルは別物とは思いつつ、ベッキーとの不倫スキャンダルで有名なグループは効きたくないと思う。また当時の週刊誌やLINEネタが心に思い浮かんで音楽やカラオケが心から楽しめないから。

・川谷絵音の不倫報道依頼、曲を聴くと嫌な気持ちになってしまうので、カラオケで歌われるとなんだか気まずい気持ちになってしまいます。元々は好きだっただけに、余計にダメージを食らいました。

・原曲を聴く分には疾走感があって良いと思いますが、素人がカラオケで歌うとナルシスト感がすごく出て、聴いていても全く盛り上がらず白けてしまうので、カラオケでは歌ってほしくないです。

・人間性が悪いのと好きなジャンルの曲ではないので目障りになると思う　カラオケで歌う抵抗感と時代遅れにもなりそうだし歌いたいと思わないので入れてほしくない

・過去に不祥事を起こした事があるため、その時のことを思い出して不快な気持ちになる。曲は有名で好きな人もいると思うが、アーティストの人間性が脳裏に出てくるので楽しい気持ちでカラオケ出来なくなるため

・ベッキーの不倫騒動を連想するから。せっかく楽しいカラオケの場で、もし不倫で悩んでいる人がいたら傷つけてしまうかもしれないし、気を使う。クリーンなイメージの歌手の歌が無難だと思う。

・某スキャンダルの悪印象が未だに拭えないこともそうだし、「J-pop的オシャレな要素をとことん詰め込んだ」っぽい彼らの曲調がそもそもすごく苦手なので聞きたくないのが本音。誰が歌ってもうまい風にはならない曲ばかりだから聞いているだけで苦痛。

・曲は好きだが、ボーカルの絵音のイメージが悪いから。ベッキーとの不倫騒動のことが未だにどうしても浮かんでしまい、純粋に見れない。あと顔があまり好きでないから。

・曲は斬新でおもしろく、当時は好きだったし。ただ、例の不倫騒動があってから、「このボーカルの人は一体全体何がしたいのだろう？」と思うようになり、嫌いまでは全然いかないが、興味がなくなった。

テキスト原文——————
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までに調査した結果をまとめました。

今回実施したリクエストアンケートは「カラオケに行った時に一緒に行った人に入れて欲しくないと感じるアーティストを教えてください」という内容です。

ちなみにソロ男性歌手とソロ女性歌手は対象外となっております。

では早速見ていきましょう。

以上のような結果となりました。

幅広い年代から意見を集めた分、意外な意見も多く寄せられていたように思います。

次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見もコメントでお待ちしています。賛否どちらの意見でも大歓迎です、是非コメント欄もご覧ください。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。それではまたお会いしましょう。