かつてテレビでは、漫才やコント、トークなど、芸人そのものの「笑わせる力」が番組の中心になることが多くありました。
しかし時代が進むにつれ、芸人がネタを披露するよりも、ドッキリにかけられたり、過酷な企画に挑戦したり、食事やゲームに参加したりする番組が増えていきました。
そこで今回は、「日本のお笑いをダメにしたと思うテレビ番組」をテーマに、視聴者がどんな部分に違和感を持っているのかをまとめました。
20位 爆笑オンエアバトル

「芸人の面白さを数字で決めるようになったのが嫌だった」「客票が多い芸人が正解みたいな空気になった」という声が目立ちました。
ネタ番組としては好きだったものの、笑いが点数や勝敗で判断されるようになったことで、芸人を見る目まで競技的になったと感じる人もいるようです。
19位 ボキャブラ天国

「芸人よりキャッチコピーや一発ネタの方が目立っていた」「短い時間でインパクトを残せる芸人ばかりが得をした」という意見が多く見られました。
長い漫才やコントより、短く分かりやすい笑いが重視される流れを強めた番組だったと感じる人もいました。
18位 電波少年

「芸人が面白いことをする番組というより、どこまで酷い目に遭えるかを見る番組だった」「過酷なことをやれば面白いという空気を作った」という声が中心でした。
芸人のネタではなく、極限状態でのリアクションや人間性を見ることが笑いになる流れに違和感を持つ人も多かったようです。
17位 ゴッドタン

「芸人同士の関係や裏話を知らないと楽しめない」「内輪のキャラクターが増えすぎた」という声が目立ちました。
芸人好きにはたまらない番組でも、普段あまりお笑いを見ない人には入りづらく、芸人同士だけで盛り上がっているように見えることもあるようです。
16位 爆笑レッドカーペット

「短いネタばかりで芸人の本当の面白さが分からない」「一瞬で笑わせる芸ばかりが評価されるようになった」という声が見られました。
テンポの良さは評価される一方、じっくり見せる漫才やコントが減ったきっかけの一つだと考える人もいました。
15位 THE W

「女性芸人だけ分ける必要があるのか分からない」「性別ではなく普通に面白さだけで競えばいい」という声が中心でした。
女性芸人の活躍の場が増えたことを評価する意見もある一方、別大会にすることで逆に特別扱いしているように感じるという回答もありました。
14位 R-1グランプリ

「賞レースが増えすぎた」「芸人がネタを楽しませるより、点数を取ることを意識しているように見える」という声が目立ちました。
ピン芸人に注目が集まる良さはあるものの、漫才もコントもピン芸も全部競技になっていく流れに疲れたという意見も見られました。
13位 人志松本のすべらない話

「面白い話をする芸人ばかり評価されて、ネタを作る芸人が軽く見られるようになった気がする」「エピソードトークが上手い人=面白い芸人になった」という声がありました。
漫才やコントより、実体験を面白く話す能力が重視される流れを作ったと感じる人もいるようです。
12位 アメトーーク!

「芸人がネタより趣味や知識で売れるようになった」「家電や漫画に詳しいことが芸人の仕事みたいになった」という声が目立ちました。
一方で、知らなかった芸人の魅力を引き出した番組という評価もあり、「芸人の幅を広げたのか、ネタから遠ざけたのか」で意見が分かれました。
11位 水曜日のダウンタウン

「芸人を騙したり困らせたりする企画が増えた」「面白いことを言うより、酷い目に遭った時の反応を見る番組になっている」という声が中心でした。
企画力は高く評価される一方、芸人自身のネタや話術より、状況に追い込まれた時のリアクションが主役になることを疑問視する声もありました。
10位 笑ってはいけないシリーズ

「結局は痛い目に遭ったり驚かされたりするリアクション待ち」「罰ゲームを見て笑う番組が当たり前になった」という意見が目立ちました。
毎年楽しみにしていた人も多い一方、芸人の会話やネタより、罰や仕掛けそのものが笑いの中心になったことを残念に感じる人もいました。
9位 M-1グランプリ

「漫才がスポーツみたいになった」「点数が高いコンビが一番面白いという空気が嫌だ」という声が多く見られました。
若手芸人の夢を作った功績を認めながらも、M-1で結果を出せる芸人だけが評価されるようになったことには違和感があるという意見もありました。
8位 はねるのトびら

「芸人がコントよりゲームやキャラクターで売れるようになった」「若手芸人が番組の中の役割で固定されていった」という声が目立ちました。
全盛期は面白かったという意見が多い一方、ネタをする芸人より、企画で面白いキャラクターとして扱われる芸人が増えたと感じる人もいました。
7位 いきなり!黄金伝説。

「芸人が節約する、大食いする、無人島で生活する。それのどこがお笑いなのかと思っていた」「濱口優の無人島生活は面白かったけど、芸人のネタを見る番組ではなくなった」という声が多数。
芸人が笑わせる人ではなく、過酷企画に耐える人として評価される流れを強くした番組だと感じる人が多いようです。
6位 ロンブー龍

「若手芸人が企画の駒みたいになっていた」「面白いネタを持っているかより、番組の中で使いやすいキャラかどうかが重要になった」という声が目立ちました。
勢いのある番組だった一方、芸人本人の芸より、企画にハマるかどうかで扱いが決まっていくテレビバラエティーの流れを感じたという意見もありました。
5位 エンタの神様

「一発ギャグと決めゼリフの芸人ばかり増えた」「何度か見れば飽きるネタでも、テレビで大量に消費されていた」という声が非常に多く見られました。
短くて分かりやすいネタが求められた結果、芸人がじっくりネタを作るより、覚えやすいキャラクターや決めゼリフを作る方向へ進んだと感じる人もいました。
4位 とんねるずのみなさんのおかげでした

「先輩が後輩をいじれば面白いという空気を作った」「高い物を買わせたり、困らせたりする企画が苦手だった」という声が目立ちました。
一方で、とんねるずだから成立した面白さだったという意見も多く、そのスタイルを他番組まで真似したことで、お笑い全体が変わったと見る人もいました。
3位 ロンドンハーツ

「芸人のネタではなく、恋愛や格付けや人間関係を笑う番組になった」「誰がモテない、誰が嫌われているという話ばかりが増えた」という声が多数。
そもそも、田村淳が人を下げることでしか笑いのとれない3流芸能人との声も多く、そんな芸人の番組がそもそもまっとうに面白いわけがないという意見が多く寄せられています。
ブラックメールや格付け、ドッキリなどは強烈に面白かったものの、芸人の面白さをネタではなく、性格や人間関係で判断する流れを作ったという厳しい意見もありました。
2位 ぐるぐるナインティナイン

「昔はいろんな企画でナイナイが体を張っていたのに、今はほぼゴチ」「芸人を見る番組なのに、料理の値段を当てている時間の方が長い」という声が非常に多く見られました。
ゴチ自体も「人が食う食べ物の値段とかどうでもいい」「どこがおもしろいのか謎」、芸人が笑わせるより、高級料理を食べて結果を待つ番組になったことで、昔のぐるナイとは別物に感じる人も多いようです。
1位 めちゃ×2イケてるッ!

「芸人がネタではなく、ドッキリやテストや過酷企画でキャラクター化される流れを完成させた」という声が最も目立ちました。
ダンスとかいらない。本当に岡村のダンスとかいらなかった。
コントや漫才で勝負できないから、仲間内の楽しそうなノリでごまかしていただけ。
超劣化版ダウンタウンのごっつええ感じ、というか比べるのも失礼。
オファーシリーズ、抜き打ちテスト、女子プロレス、ドッキリなど、数々の人気企画を生み出した一方、芸人が漫才やコントをしなくてもいいという流れを作った。
そんな声が、このランキングを象徴しているのかもしれません。
今回名前が挙がった番組には、今も語り継がれる名企画や、テレビ史に残る人気番組も数多くあります。
それでも、芸人がネタで笑わせるより、企画の中でキャラクターとして消費される時代になったことを、寂しく感じる視聴者も少なくないようです。
かつてテレビでは、漫才やコント、トークなど、芸人そのものの「笑わせる力」が番組の中心になることが多くありました。
しかし時代が進むにつれ、芸人がネタを披露するよりも、ドッキリにかけられたり、過酷な企画に挑戦したり、食事やゲームに参加したりする番組が増えていきました。
そこで今回は、「日本のお笑いをダメにしたと思うテレビ番組」をテーマに、視聴者がどんな部分に違和感を持っているのかをまとめました。
20位 爆笑オンエアバトル
「芸人の面白さを数字で決めるようになったのが嫌だった」「客票が多い芸人が正解みたいな空気になった」という声が目立ちました。
ネタ番組としては好きだったものの、笑いが点数や勝敗で判断されるようになったことで、芸人を見る目まで競技的になったと感じる人もいるようです。
19位 ボキャブラ天国
「芸人よりキャッチコピーや一発ネタの方が目立っていた」「短い時間でインパクトを残せる芸人ばかりが得をした」という意見が多く見られました。
長い漫才やコントより、短く分かりやすい笑いが重視される流れを強めた番組だったと感じる人もいました。
18位 電波少年
「芸人が面白いことをする番組というより、どこまで酷い目に遭えるかを見る番組だった」「過酷なことをやれば面白いという空気を作った」という声が中心でした。
芸人のネタではなく、極限状態でのリアクションや人間性を見ることが笑いになる流れに違和感を持つ人も多かったようです。
17位 ゴッドタン
「芸人同士の関係や裏話を知らないと楽しめない」「内輪のキャラクターが増えすぎた」という声が目立ちました。
芸人好きにはたまらない番組でも、普段あまりお笑いを見ない人には入りづらく、芸人同士だけで盛り上がっているように見えることもあるようです。
16位 爆笑レッドカーペット
「短いネタばかりで芸人の本当の面白さが分からない」「一瞬で笑わせる芸ばかりが評価されるようになった」という声が見られました。
テンポの良さは評価される一方、じっくり見せる漫才やコントが減ったきっかけの一つだと考える人もいました。
15位 THE W
「女性芸人だけ分ける必要があるのか分からない」「性別ではなく普通に面白さだけで競えばいい」という声が中心でした。
女性芸人の活躍の場が増えたことを評価する意見もある一方、別大会にすることで逆に特別扱いしているように感じるという回答もありました。
14位 R-1グランプリ
「賞レースが増えすぎた」「芸人がネタを楽しませるより、点数を取ることを意識しているように見える」という声が目立ちました。
ピン芸人に注目が集まる良さはあるものの、漫才もコントもピン芸も全部競技になっていく流れに疲れたという意見も見られました。
13位 人志松本のすべらない話
「面白い話をする芸人ばかり評価されて、ネタを作る芸人が軽く見られるようになった気がする」「エピソードトークが上手い人=面白い芸人になった」という声がありました。
漫才やコントより、実体験を面白く話す能力が重視される流れを作ったと感じる人もいるようです。
12位 アメトーーク!
「芸人がネタより趣味や知識で売れるようになった」「家電や漫画に詳しいことが芸人の仕事みたいになった」という声が目立ちました。
一方で、知らなかった芸人の魅力を引き出した番組という評価もあり、「芸人の幅を広げたのか、ネタから遠ざけたのか」で意見が分かれました。
11位 水曜日のダウンタウン
「芸人を騙したり困らせたりする企画が増えた」「面白いことを言うより、酷い目に遭った時の反応を見る番組になっている」という声が中心でした。
企画力は高く評価される一方、芸人自身のネタや話術より、状況に追い込まれた時のリアクションが主役になることを疑問視する声もありました。
10位 笑ってはいけないシリーズ
「結局は痛い目に遭ったり驚かされたりするリアクション待ち」「罰ゲームを見て笑う番組が当たり前になった」という意見が目立ちました。
毎年楽しみにしていた人も多い一方、芸人の会話やネタより、罰や仕掛けそのものが笑いの中心になったことを残念に感じる人もいました。
9位 M-1グランプリ
「漫才がスポーツみたいになった」「点数が高いコンビが一番面白いという空気が嫌だ」という声が多く見られました。
若手芸人の夢を作った功績を認めながらも、M-1で結果を出せる芸人だけが評価されるようになったことには違和感があるという意見もありました。
8位 はねるのトびら
「芸人がコントよりゲームやキャラクターで売れるようになった」「若手芸人が番組の中の役割で固定されていった」という声が目立ちました。
全盛期は面白かったという意見が多い一方、ネタをする芸人より、企画で面白いキャラクターとして扱われる芸人が増えたと感じる人もいました。
7位 いきなり!黄金伝説。
「芸人が節約する、大食いする、無人島で生活する。それのどこがお笑いなのかと思っていた」「濱口優の無人島生活は面白かったけど、芸人のネタを見る番組ではなくなった」という声が多数。
芸人が笑わせる人ではなく、過酷企画に耐える人として評価される流れを強くした番組だと感じる人が多いようです。
6位 ロンブー龍
「若手芸人が企画の駒みたいになっていた」「面白いネタを持っているかより、番組の中で使いやすいキャラかどうかが重要になった」という声が目立ちました。
勢いのある番組だった一方、芸人本人の芸より、企画にハマるかどうかで扱いが決まっていくテレビバラエティーの流れを感じたという意見もありました。
5位 エンタの神様
「一発ギャグと決めゼリフの芸人ばかり増えた」「何度か見れば飽きるネタでも、テレビで大量に消費されていた」という声が非常に多く見られました。
短くて分かりやすいネタが求められた結果、芸人がじっくりネタを作るより、覚えやすいキャラクターや決めゼリフを作る方向へ進んだと感じる人もいました。
4位 とんねるずのみなさんのおかげでした
「先輩が後輩をいじれば面白いという空気を作った」「高い物を買わせたり、困らせたりする企画が苦手だった」という声が目立ちました。
一方で、とんねるずだから成立した面白さだったという意見も多く、そのスタイルを他番組まで真似したことで、お笑い全体が変わったと見る人もいました。
3位 ロンドンハーツ
「芸人のネタではなく、恋愛や格付けや人間関係を笑う番組になった」「誰がモテない、誰が嫌われているという話ばかりが増えた」という声が多数。
そもそも、田村淳が人を下げることでしか笑いのとれない3流芸能人との声も多く、そんな芸人の番組がそもそもまっとうに面白いわけがないという意見が多く寄せられています。
ブラックメールや格付け、ドッキリなどは強烈に面白かったものの、芸人の面白さをネタではなく、性格や人間関係で判断する流れを作ったという厳しい意見もありました。
2位 ぐるぐるナインティナイン
「昔はいろんな企画でナイナイが体を張っていたのに、今はほぼゴチ」「芸人を見る番組なのに、料理の値段を当てている時間の方が長い」という声が非常に多く見られました。
ゴチ自体も「人が食う食べ物の値段とかどうでもいい」「どこがおもしろいのか謎」、芸人が笑わせるより、高級料理を食べて結果を待つ番組になったことで、昔のぐるナイとは別物に感じる人も多いようです。
1位 めちゃ×2イケてるッ!
「芸人がネタではなく、ドッキリやテストや過酷企画でキャラクター化される流れを完成させた」という声が最も目立ちました。
ダンスとかいらない。本当に岡村のダンスとかいらなかった。
コントや漫才で勝負できないから、仲間内の楽しそうなノリでごまかしていただけ。
超劣化版ダウンタウンのごっつええ感じ、というか比べるのも失礼。
オファーシリーズ、抜き打ちテスト、女子プロレス、ドッキリなど、数々の人気企画を生み出した一方、芸人が漫才やコントをしなくてもいいという流れを作った。
そんな声が、このランキングを象徴しているのかもしれません。
今回名前が挙がった番組には、今も語り継がれる名企画や、テレビ史に残る人気番組も数多くあります。
それでも、芸人がネタで笑わせるより、企画の中でキャラクターとして消費される時代になったことを、寂しく感じる視聴者も少なくないようです。
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