週刊少年ジャンプ名作漫画ランキング
今も昔も大人気の週刊少年漫画誌といえばジャンプ。
その中でも特に名作と人気の作品はどれなのか。
今回はみんなの意見をランキング形式でまとめてみました。
是非ご参考ください。
週刊少年ジャンプ公式webサイトはこちら
週刊少年ジャンプ公式webサイト
35位:D.Gray-man
35位はD.Gray-man
D.Gray-manが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・これも中学生くらいの時にハマっていました。
絵が綺麗で、登場人物はとても魅力的で、シリアスの中にもギャグがある。
敵にもスポットを当てて進んでいくストーリーが大好きです。
まだ完結されていないけれど、ずっと待っている作品です。
34位:DRAGON QUEST -ダイの大冒険-
34位はDRAGON QUEST -ダイの大冒険-
DRAGON QUEST -ダイの大冒険-が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・私は『ドラクエ』をやったことがないのですが、このDRAGON QUEST ダイの大冒険はめちゃくちゃ読みました。私はサブキャラクターの『クロコダイン』の男気が大好きで、ヒュンケルとの関係性も好きでした。
33位:アイシールド21
33位はアイシールド21
アイシールド21が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・チームメイトや監督まで、個性的なキャラクターはスポーツ漫画の枠を超えたものがある様感じます。特にハァハァ三兄弟は、当時小学生だった私にもかなり印象的かつ衝撃的でした。デビルバットなど数々のチームマスコットも独自のオシャレさや味を誇っています。
32位:いちご100%
32位はいちご100%
いちご100%が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・いずれかのヒロインには自然と入れ込んでしまうキャラ作りは大変うまく感じます。自然な展開の中にも女の子ごとにドキっとくるような盛り込みに長けており、ギャップの扱いも巧みです。理想のタイプについてこの作品から語り合った読者も多いのではないでしょうか。
31位:シティーハンター
31位はシティーハンター
シティーハンターが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・時代の影響もあると思いますが、今ではなかなか表現しにくい下ネタを上手く笑いに昇華していること。シリアスなストーリー展開と笑える時のストーリーのギャップが面白い。また、笑いの話がシリアスなストーリーをさらに盛り上げる役割になっており、いつ見ても色褪せないから。
30位:シャーマンキング
30位はシャーマンキング
シャーマンキングが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・実に少年漫画らしい作品ながら、設定が面白く感じます。遺品を媒介とした霊との共闘から織りなすバトルなど独特さが奥深いものとなっています。自由な発想で描かれたキャラクターも多く、より一層魅力を増しているように思います。
29位:チェンソーマン
29位はチェンソーマン
チェンソーマンが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・読者の想像を軽く飛び越えていく奇抜で無秩序で整然としたビジュアル。インパクトのあるキャラクターと、世界を表現する為に必要なのは綺麗な絵ではないと教えてくれる荒々しく力強い画面構成。とにかく強者の登場シーンがかっこいい。映画のようだと言われることがあると思うが、全くその通りだと思う。
28位:ブラッククローバー
28位はブラッククローバー
ブラッククローバーが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・かっこいいキャラクターが多く、見ていてドキドキしますし、人間臭い場面もとても素敵です。やはり絵が上手なところも魅力的です。ストーリーでは考えさせられる部分も多くあり、心の勉強にもなると思います。
27位:ボボボーボ・ボーボボ
27位はボボボーボ・ボーボボ
ボボボーボ・ボーボボが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・規制も多い今の世の中では、似たものはもう出てこない系統のギャグ作品に思います。あれほど意味不明かつ支離滅裂なネタであるにも関わらず、多くの笑いを紡いでいく様は今となっては風格すら漂わせます。最近見返しても風化を感じませんでしたし、確立した唯一の漫画に仕上がっているかと存じます。
26位:黒子のバスケ
26位は黒子のバスケ
黒子のバスケが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・バスケットボールがメインの話で、私はバスケットボールをプレーしたことはないけどわかりやすくて、キャラクターのそれぞれの個性があって、キャラクターの好みが違うため友達と誰が好きかで盛り上がった
25位:北斗の拳
25位は北斗の拳
北斗の拳が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・古き良き時代の象徴のような作品であると考えている。なぜなら今ではこのまま連載されることは無いであろう表現、ストーリー。自分の幼少期より少し前の作品ではあるが、その後のパチンコ、パチスロになってからの盛り上がりもまた、作品が良かったからと考えられるため。
24位:遊☆戯☆王
24位は遊☆戯☆王
遊☆戯☆王が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・遊戯王の中でも1番好きだったシリーズ。遊戯王は私の人生を変えてくれたきっかけでもある。私がカードゲームをし出すと次々に魅力のあるカードが現れた。カードのモンスターカードもかわいく個人的に気に入っている。
23位:DEATH NOTE(デスノート)
23位はDEATH NOTE(デスノート)
DEATH NOTE(デスノート)が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・ジャンプ史上デスノートを上回る頭脳漫画を知らない。週刊連載でありながら読みごたえがある内容や、個性的なキャラクターに魅了された。はじめて読んでから数年経つが、未だにたまに読みたくなる作品。何年経ってもその内容が色あせない。
・名前を書き込めば人を殺せるノートという発想がまず感服する部分。当時は半ば社会現象ともなった通り、その展開の数々は実によく練られています。非現実的な設定を現代社会寄りに上手く当てはめ、倫理観や宗教とも絡ませる事により更に厚みが増している作品に思います。
22位:HUNTER×HUNTER
22位はHUNTER×HUNTER
HUNTER×HUNTERが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・早く連載再開してくれ…。この言葉につきます。それほどこの漫画が好きです。話がよくわからないことが多々ありますが、きっと富樫先生も前回の話うろ覚えなんだろうなぁと思って読んでいます。ただ、めちゃくちゃ心に刺さるストーリーから好きです。
・2度目のアニメ化にてはじめて視聴しましたが、今まで未読だった事を後悔する程に楽しんだ作品です。特に旅団編やキメラアント編は怒涛の展開の連続で、その疾走感は度肝を抜かれる場面もかなり多くありました。休載もかなり目立ちますが、是非とも完結まで描きぬいて欲しい漫画の1つです。
21位:ジョジョの奇妙な冒険
21位はジョジョの奇妙な冒険
ジョジョの奇妙な冒険が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・独特の絵や世界観で子供の頃は気持ち悪くて苦手でしたが、成長するにつれてストーリーの面白さや絵の美しさが分かる様になりました。主人公が仲間と共に成長しながら敵を倒すという王道のジャンプ作品だと思います。6部作、外伝含めてどのキャラクターも魅力的ですし、アニメも原作に忠実で面白いです。
・ジョジョは、まず絵がいい。荒木先生のあの独特の世界がある絵に惹かれてしまいました。あとは、いろいろなストーリー設定がワクワクさせてもらった記憶があります。読んだ後に頭がMAXにつかれてしまう。この感覚は、ジョジョでしか無い感じです。
20位:ハイキュー!!
20位はハイキュー!!
ハイキュー!!が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・青春まっただ中の登場人物たちも魅力的だけれど、少年誌ではなかなか主人公にならない部活の監督や、顧問の先生からの視点や、部活にかける思いなども丁寧に書かれているのが好き。また、名台詞が多いだけじゃなく、セリフと絵がとてもあっているのがいいと思うから。
・自分自身がバレーボールを中学・高校・専門としていたのものありとても面白かったです。最初はへたっぴで1人ではあまり戦力ならずチームの力で勝っていました。段々成長していき1人の力でもチームを助けれる男に成長していくストーリーも好きでした。また、自分にはなかったですがストイックさも凄いなと思い読んでいました。
19位:バクマン。
19位はバクマン。
バクマン。が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・1つの漫画の中に、パターンの違ういろんな漫画が出てきて、しかも全部面白そう。そんな作品は、見たことも聞いたこともありませんでした。何のバトルがある訳でもなく、必殺技もない。でも、漫画というものの面白さを体現した作品だったと思います。
・漫画家をベースといた漫画作品がまず少なく、実際な地味で長時間に及ぶ作画作業をここまで膨らませる作風や展開はお見事に感じます。個人的にはこの作品で漫画家に対して憧れを抱き、作品名義で監修された漫画用ペンを購入したのは良い思い出。
18位:べるぜバブ
18位はべるぜバブ
べるぜバブが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・とにかく男鹿が漢で器がデカくてカッコ良くて泣ける。古市がなんだかんだめちゃくちゃ人間が出来てて、こんな友達がいたら人生変わるかもと思える。そもそも悪魔の赤ちゃんを肩に乗せてる不良という発想がすごい。不良と言っても型にハマったリーゼントみたいな絵でないのも最高に良い。登場人物がたくさんいるが、単なるドタバタ劇で終わらずちゃんとした成長譚になっている。オタ好みっぽい要素もバトルものの要素もあって、そのバランスがいい。ストーリーがしっかりしていて、どこから読んでも楽しめる。
・隠れた名作といった印象。当時のジャンプ読者は、その気はなくともついつい読んでしまっていたという方も多いのではないでしょうか。感動的・いい話風味に持ってくる回でもそれだけでは飽き足らず、オチではバカバカしい展開に終始した楽しい作品です。
17位:るろうに剣心
17位はるろうに剣心
るろうに剣心が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・最近、また映画になり楽しみです。逆刃の刀を持ち、人殺しから殺さずの剣の道を進んでいる主人公。過去のことを思い、悩み、揺れながらも、新たな敵と戦い、戦うなかで新たな気づきを得ていく。北海道編も続いているようですが、剣心たちの物語をもっと見たいと思います。
・この作品で幕末に興味を持った読者も多いことと、それまで近藤勇、土方歳三、沖田総司くらいしか有名じゃなかった新選組において、斉藤一を有名にした作品でもあるという社会的影響が大きいから名作だと思います。佐藤健さん主演の実写映画も邦画としては異例の大ヒットになり経済効果も高いと思います。
16位:家庭教師ヒットマンREBORN!
16位は家庭教師ヒットマンREBORN!
家庭教師ヒットマンREBORN!が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・中学生のころにハマり、完結して何年も経つけど未だにたまに読みたくなって、何度も何度も読み返しているから。
ずっと普通に暮らしてきた中学生が、ある日突然のヒットマンを名乗る赤ん坊の教え子になる。
私だったらこんな反応するかな…主人公はこんな風に考えるんだ…と楽しませてくれた作品です。
・ストーリーは少年漫画の王道だと思いますが、絵が可愛いくて、普段少女漫画しか読んでいなくても読みやすかったです。キャラも魅力的でこの作品を好きになってから、二次創作の存在を知りました。
15位:斉木楠雄のΨ難
15位は斉木楠雄のΨ難
斉木楠雄のΨ難が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・ギャグ漫画の中で一番好きな作品です。クールな斉木楠雄をはじめ個性豊かなキャラクター達が引き起こす様々なハプニングに思わず笑ってしまいます。一人ひとりの個性をうまく描いていてキャラ同士の関係性も良いです。
・キャラクターが全員基本、天然みたいな感じでキャラクターへの親近感を感じられる。主人公も一見、冷たい性格と思うが人間らしさがあって面白い。燃堂と海藤は二人とも違うジャンルの馬鹿でしっかりとキャラが立っていていい。
14位:封神演義
14位は封神演義
封神演義が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・ただの歴史漫画にしてしまうと、難しくて取っ付きづらい作品になっていたと思います。それが宇宙的な独自の世界観を展開したことで、未来、あるいは別の世界の話のようにも感じることができます。知識不要で、SF作品として読めるというのは、素晴らしいと思います。ずっと1番好きな作品です。
・中国の古典怪奇小説を原典としているが、コメディ要素が非常に多く非常に面白い作品です。メタ要素やオマージュも多く、元ネタを知っていると更に楽しめると思います。楊戩などイケメンキャラもしちゃいけないような表情や、太公望が主人公にあるまじき行動はかなり笑えます。中盤で主要なキャラクターがバンバン封神されていくところは本当にしんどいです。でも最後には救い(?)があるのが本当によかったです。
13位:BLEACH(ブリーチ)
13位はBLEACH(ブリーチ)
BLEACH(ブリーチ)が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・大ゴマを使用したシーン(卍解など)の迫力があり、名称にセンスを感じるから。伏線の用意が知っているジャンプ漫画の中でもトップクラスだと思うから(伏線に気づいたときは鳥肌が立った)。
・異世界や異次元というものは興味のある人にとってはとことん面白いものだと思う。その中で現実世界とは別の世界があり、文明があり、現実世界の人が知らない場所で必死に戦うというのは思春期の男子ならお焦がれる部分があると思う。
・とにかく、センスがいい。かっこいい。バトルシーンは胸が躍るし、刀や卍解、技名などのセンスのすばらしさは真似したくなる。また、題材は和風の漫画なのに横文字も似合うし、久保帯人先生独特のお洒落な雰囲気は誰にも出せない。
12位:こちら葛飾区亀有公園前派出所
12位はこちら葛飾区亀有公園前派出所
こちら葛飾区亀有公園前派出所が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・超有名作の名の通り、万人が入り込みやすい作品かと思います。参入し続ける特殊刑事や1話限りのキャラに至るまで、枠にとらわれないキャラクターと両津たちの会話は馬鹿げた笑いを提供してくれます。その時々の最新技術やトレンドの盛り込みも多く、どれも分かりやすく説明される為、私はある種の教科書代わりにもしていました。
・ジャンプを読み始めた当時は、あまり面白いと感じなかったが、大人になってから読むと、とても面白かった。自分の住んでいる地域が台風で大きな被害を受けた時期に連載が終わり、いつもジャンプを買っている書店も被害を受け、手に入るか不安だったが、発売日にその書店に行くと、ジャンプのみまだ復旧できていない書店に山ずみになっていたのを鮮烈に覚えている。
・見ていて心が明るく、軽くなる素晴らしいギャグマンガ。両さんの超人的な活躍に驚きと面白さがある。たまに出てくるクルマなどの描写はマニアさえ唸らせるこだわりが感じられる。登場人物がみな個性的でキャラを作るうえでとても参考になる。
11位:約束のネバーランド
11位は約束のネバーランド
約束のネバーランドが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・今までにないストーリーでドキドキハラハラが楽しめます。そして子どもたちが自分たち以外全て敵という過酷な状況下で生きるために一生懸命になっているところが目が離せなくて好きです。
・まず設定がとても興味深く世界観に引き込まれます。エマ、レイ、ノーマンを率いた仲間たちが無理難題と思われる事を次々に乗り越えていく姿が面白いです。先がどんどん気になり引き込まれる物語でした。
・好きな絵師様が描く漫画で、アニメ化もされたので見たところ、子供たちが可愛い場面と、鬼と対峙した時の勇敢さに惹かれました。ストーリー構成もちゃんと計画通りに動いていて、わかりやすくて面白い作品だと思います。
10位:Dr.STONE(ドクターストーン)
10位はDr.STONE(ドクターストーン)
Dr.STONE(ドクターストーン)が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・実際に読んでいて、科学のことなどを知ることができ、主人公と仲間たちが、科学をどんどん使って発展していくところが読んでいて面白く、教養も深まっていくので、選びました。
・最近の連載作の中ではオリジナリティを感じる作品。メタ発言やいささか非科学的なこともあるが、「漫画だから」で許される雰囲気があり、それもまた魅力となっている。作画も細部まで描かれており、見応えがある作品だと思う。
・漫画を読みながら勉強出来てる感じがする作品です。日常で普通に使っているものが、一から創ろうとするとこんなに大変なのかと驚かされます。主人公の千空が無茶苦茶な科学馬鹿で、作中の女の子たちの好意などに興味を持たない所など余計な恋愛要素や感情が一切ないところも好きです。
・人々が石化した世界で、争いが起き、何も無いところから現代で当たり前だった物たちを化学で作ってくのが、新鮮なストーリーで面白い。千空の頭の良さが、ピカイチですごく頼りになる。この漫画を読みながら、化学も一緒に勉強できる点も良かった。
9位:呪術廻戦
9位は呪術廻戦
呪術廻戦が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・まず設定の緻密さ、深さが目に引きました。呪いに視点を置いたのもあまりみない発想で面白かったです。たくさんのキャラクターが出てきますがそれぞれのキャラクターの個性が立っていて見ていてとても面白かったです。
・考察要素が多いので、読んでいてとても面白い。また、キャラが魅力的であると感じている。特に女性キャラは釘崎野薔薇を始めとして普通の漫画のように可愛いというよりはカッコイイので、女性ファンからすれば好きになる要素が多い。
・主人公の友達を守るために体を張るところやいろいろな呪物、いろいろな技があり今はやっているのも納得できる面白さがありアニメでもとても人気があり、仲間との絆が芽生えて協力したりして戦っていくのが面白いので選びました。
・キャラの個性が強く、今の時代では珍しく王道漫画だと思えるから。設定がそこまで解説するのかと思えるほど細かく、世界観を感じられるから。必ず当たる攻撃など戦闘がグダグダすることがなく、テンポ良く読めるから。
8位:幽☆遊☆白書
8位は幽☆遊☆白書
幽☆遊☆白書が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・主人公に本当に憧れた漫画でした。めちゃくちゃヤンキーなのに優しさを兼ね備え、さらにイケメンな浦飯幽助になりたいと心から思い、『霊丸』を本気で撃てると思っていました。
・バトルもの戦いものが昔から好きだから、主人公やその周りのキャラクターに魅力的なのが多い。あと、絵のタッチが女子にも受けると思うから。自分は、蔵馬が個人的に好きです。顔も、正体も、武器も戦い方も美しくて、好きだから。
・一番興奮するマンガですね。ゆうすけが
レイガンを使う時に一緒にやっていた記憶があります。トグロ兄弟を初めて見た時の衝撃は、忘れません。まず、仲間の一人のストーリーがいいです。あとキャラクター設定もいいです。何回も読み直してわかる部分もいいです。
・自分が青春時代に読んでいたジャンプの漫画で毎週発売日にドラゴンボールの次に必ず目を通したのが幽☆遊☆白書でした。自分はバトル物が大好きで、特に戸愚呂(弟)との最終対決が毎週待ち遠しくてしていた記憶があります。それほど大好きだったのでこれを挙げさせていただきました。
7位:銀魂
7位は銀魂
銀魂が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・設定が興味深かみ始めました。はじめはただのギャグ漫画?と思いましたがバトルシーンや内容の深さなどギャグの時とのギャップが面白くとても楽しく見ることができました。
・キャラクターの個性が活きていて、それぞれの持ち味が生かされているので、安心してみていられる。感動する話も多く、歴史上の人物と全く一緒ではないが、考えさせられる部分も多いため。
・ダントツで銀魂!世界観が斬新。シリアスだったり将軍の出る回は絶対にお腹捩れる程笑い転げました。キャラクターもキャラクターの衣装も個性的で大好きでした。終わってしまい楽しみが減り残念です。あと、歴史の勉強にもなりました。
・とにかくギャグが面白いです。小学生の頃、銀魂に出会い、下ネタやパロディ、メタ発言というものに新鮮さを感じハマりました。ギャグだけでなくストーリー性もあり、飽きずに見ることができると思います。
・クラスのオタクからギャルまで読んでいました。ギャグ漫画かと思いきや、意外と深いことも扱っている絶妙なバランスの作品だと思います。また、単行本のコメントなどの、作者の飾らないありのままな感じも親しみやすいです。
・この漫画は、他の漫画のパロディーがとても多くて面白いのとパロディーがあることによって本当の話はどんな話なんだろうなどと、他の漫画を見るきっかけにもなるので、見ていて飽きないところが好きなので選びました。
6位:僕のヒーローアカデミア
6位は僕のヒーローアカデミア
僕のヒーローアカデミアが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・キャラクター一人一人の成長がみられるからです。推しの強くなっていく(物理的・精神的に)様はかなり目頭を熱くさせます。また、敵サイドの過去もかなり作りこまれているのがよきです。
・アメコミ風の少年漫画で、主人公や登場キャラがとても個性的で好きだなあと思ったためです。映画化やアニメ化をして一層好きになりました。主人公が成長していく様子を見るのがとても楽しいです。
・僕のヒーローアカデミアに出てくる「洗脳」の個性を持つ心操人使というキャラが好きだからです。身長177センチと僕のヒーローアカデミアのキャラの中では長身でかっこいいし、上鳴電気のセリフによれば「モテる面」だから公式イケメン設定だし、なによりペルソナコードというアイテムと相澤先生直伝の捕縛布もかっこいいです。
・主人公に才能がある漫画が多い中、「まったく才能がない主人公」というところにまず惹かれました。そして周りからバカにされながらも努力して実力をつけていく主人公の成長と、いままで馬鹿にしていたのに追い抜かれてしまった主人公の友達の精神的な成長、さらには親子関係の成長や親子の絆の大切さも感じさせてくれる漫画なので選びました。
・「個性」という、いわゆる超能力を持つキャラクター達が、主人公だけに限らずすべての敵キャラ、仲間キャラが非常に魅力的で面白いです。主人公が最初は何も力を持たないキャラだったからこそ憧れていたヒーローから力をもらって努力し成長する姿に感情移入してしまい、時には感動しバトルシーンには熱くなれます。また作中のテンポも良く、ダラダラと似たようなシーンが続く漫画とは違いストレスになりませんし、ギャグシーンも多くて笑える場面もありすべてが好きな作品です。
・何も能力がなかった主人公が努力と人との出会いの中で成長していく姿が王道であり分かりやすくかっこいいから。主要キャラクターの轟、爆豪のかっこよ過ぎてついつい読み返してしまいます。敵役にも魅力的なキャラクターが多いのでこれからクライマックスに向けて楽しみです。
5位:SLAM DUNK(スラムダンク)
5位はSLAM DUNK(スラムダンク)
SLAM DUNK(スラムダンク)が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・中学時代にスラムダンクを読んで、バスケットボール部に入った為。
中学、高校とこの作品を読みながらバスケットをしていました。
登場人物の技の真似をしたり、学生時代の仲間と楽しく過ごしていたときを思い出させてくれる漫画です。
・これは皆様文句なしの名作で説明も不要かと思いますが、ストーリーが面白いのはもちろんですが、やっぱり絵が良いです。絵が上手いので見ていられますし、毎回感動して涙していたほど、ストーリーが感動的でした。定期的に読みたくなる名作です。
・王道のスポーツ漫画ですが、キャラクターの挫折や成長が細く描かれており、読み手側に感動、勇気、諦めずに最後まで全力を出すということの大切さ、素晴らしさなどたくさんのことを教えてくれる、何度読んでも心を熱くさせてくれる漫画だと思います。
・とにかく自分にとっては学生時代の青春漫画です。今でも捨てられないコミックスですね。井上先生は非常に絵が上手いので、ジャンプ連載当時は毎週絵を見ているだけでも楽しかったです。ストーリーも涙なしでは読めない感動作ですし、キャラクターも良いです。作中に名シーンも多く、座右の銘にもなるような言葉もあり、私にとっては最高の漫画と言えます。
・学生時代に連載されていた漫画で大人気でした。バスケも流行っていたのでよく読んでいました。バスケ初心者の主人公の成長やちょっと不良っぽいところにはまりました。最高です。
・バスケット素人の主人公がポテンシャルと努力で活躍していくのを見ると爽快。また各所に散りべまれたセンスあるギャグも魅力的。
個性あるチームメイトと共に戦い、強豪校を倒していくのは感動した。笑いあり、涙ありの最高の青春アニメ。
・作者がバスケットボールのことをよくわかっている。そのため、試合中の駆け引きや一つ一つの技術の見せ方が非常に上手く、バスケット経験者としてとても自然に読める。また、主人公側のキャラクターたちがかっこいいのはもちろんのこと、ライバルたちも非常に魅力的。マンガとしての完成度が非常に高いと感じる。
4位:NARUTO-ナルト-
4位はNARUTO-ナルト-
NARUTO-ナルト-が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・ナルトは少年漫画にしては考え方やストーリーが深い。ずっとナルトと同じように生きてきた私としては孤独というのを改めて考えさせる。ナルトは皆から好かれるようになる。私もどうしたら皆と溶け込むのか分かりやすい。
・復習や憎しみ、愛や戦争に対する数々の名言が印象的。境遇の違い等から飛びたその人物ならではのセリフも多く、私も心を病んだ時には励みともなりました。世界が尊敬する日本人ランキングに主人公、うずまきナルトが入っている事にも納得です。
・なんといってもストーリーがいい。ナルトを中心に登場人物が精神的にも成長していく様はまさに感動の一言。「誰かのために何かをする」という人間の持つ根本的な優しさをストレートに表現した神マンガだと思う。
・小学生のころアニメが放送されていたがそれをきっかけにアニメや漫画が大好きになったから。近所の友人とNARUTOのキャラごっこ遊びをしたのが思い出深い。主人公も含め、ひとりひとりドラマがあって胸が熱くなる。
・長期連載だった為、朝の通学・通勤と長い間電車などで読んでいました。
落ちこぼれの忍者が育っていくストーリーやかつては敵だった仲間との友情などの王道ストーリーも好きです。
また、完結までの時間が長すぎず良いところでスッキリする終わり方だったのも好評価です。
・家族も友達もいなかったナルトが、サスケを里に連れ戻すために途方もない努力をして強くなり、里の人々にも認められやがて夢であった火影になるという過程にとても感動させられるし、大きな目標を達成するためにいろんなことを耐え忍ぶ強い気持ちに学ばせられるなと思う作品です。
・一人一人の過去や人柄を丁寧に描いており、戦闘もそれぞれの個性が出ていて、見ていて楽しい。仲間との友情など成長する姿が描かれていて、とても学ぶことが多い。キャラクターも魅力的で飽きさせないような作りになっている。
・ナルトが嫌いな影分身の術を思いっ切り練習しまくって得意技にしたという流れがありますが大人の私にとても響きました。苦手を克服するのにモチベーションが上がります。ナルトに出会わなければ苦手が苦手なまま過ごしていました。感謝の作品です。
3位:鬼滅の刃
3位は鬼滅の刃
鬼滅の刃が週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・話題の作品との事で人気になってから読み始めたのですが、話の舞台が和風テイストなのも面白く、家族を殺された主人公が1人の妹のために努力し、宿敵に向け強敵に打ち勝っていく内容が非常に面白かったです。ジャンプの王道である友情努力勝利の原則から外れず、主人公の性格が王道主人公タイプではなく、常に人の役に立つような縁の下の力持ち的な一面もありつつ、バトルシーンになると格好良く戦い仲間を守る姿に惹かれます。何より人気絶頂の時に最終回を迎え、綺麗に完結出来た所も好きになった理由でもあります。
・展開が早くてずっと続きが気になる展開が続くこと、また、主人公の敵になる鬼達にも魅力的なキャラクターが多く、人間だった頃の哀しい思い出に感情移入してしまうなど、敵となっても心底から嫌いになれない所がいい。
・この漫画は、家族との愛や仲間との絆、友情などがとても感じられる作品で、とても面白いし、感動するような場面も多々あり連載は終了しましたけど、とても印象に残った作品なので、選びました。
・主人公の炭治郎が、真っ直ぐで優しい。だけど、努力家で禰豆子のためにひたすら頑張る姿に胸を打たれる。禰豆子も家族(人間)を守るために強くなるところも感動しました。完結までの流れがちょうどよく、スッキリして終われてたと思います。
・最近はどこに行ってもコラボグッズが置いてあって、普通に好きだったのがグッズを見かけるたびにどんどん好きになってる気がします。周りの人と一緒に盛り上がれるのがいいです。
それにキャラクターが個性豊かで面白いです。
・鬼滅の刃が話題になって十数年ぶりにジャンプを買いました。基本的にこれまdrのジャンプ作品の良いところを寄せ集めた様な感じがありますが、作者が女性ということもあるためか、ストーリーの人間描写の深さがなかなか他のジャンプ作品にはない部分で魅力的だと思います。
・ジャンプに掲載される作品とは思えない、よく言えば特徴的な絵。ほぼすべての悪役に設定された、悲しい背景や同情を誘う生きざま。持たざる者ほど持てず、最初から全てを与えられた者は鬼に堕ちても強い。そんな理不尽の中で凡そ全てを受け止める主人公の優しさと強さは、長男と言うだけでは言い表せない。
・まず絵やグラフィックが他のジャンプ作品とくらべて圧倒的にきれいで鮮明だった。また、キャラクターの性格や技、鬼の敵を倒すなど、わかりやすい設定で頭にすぐ入ってくるのもこの作品の魅力の一つだと思いました。
2位:ドラゴンボール
2位はドラゴンボール
ドラゴンボールが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・舞空術で空を飛んだり、カメハメ波等のエネルギー弾を使用した戦法、それだけではなく肉弾戦や凶悪な敵に打ち勝つヒーロー的要素など男子なら誰もがわくわくするような要素を含んでいるから。
・漫画至上最強キャラはこの作品にこそ存在するのではなのではないでしょうか。近年でも新作映画が公開され、孫悟空たちの戦闘力の伸びしろやその他進行の機転のウマさは留まるところを知りません。ドラゴンボール超で終わりな気がしませんし、次はどんな手を打ってくるのかは非常に楽しみです。
・主人公の悟空がいろいろな敵と戦ったり、コツコツと修業をしながら強くなっていく。敵いそうにない敵であっても修行をしつづけ、その敵を乗り越えようとする。最初、敵だった相手も戦ううちに自分たちの仲間になったり、悟空の人間性にも惹かれるところがありました。
・自分が小学生のから連載が始まり、今、小学生の自分の子供も見ている。世代を超えて楽しめる作品で、親子一緒に盛り上がることが出来るのが嬉しい。新エピソードが出る事を期待しています。
・年代関係なく認知されている。30年以上、連載開始から年月が経っていても、関連作品が登場している。ストーリーがわかりやすい。キャラクターが良い。絵が親しみやすい。
・40代の男性ですが、自分にとって週刊少年ジャンプが一番熱かった時代(小学校・中学校)の一番印象に残っていた作品がドラゴンボールだからです。当時は丁度フリーザ編がやっていて変身が1段階…2段階…と進むごとに「次はどんなことが起こるのだろうか!?」「次は!?」と毎週毎週ワクワクと楽しみにしていた青春の漫画なのでこれを挙げさせていただきました。ジャンプ史上最高の名作だと思います。
・王道のバトル漫画で、世の男の子達を夢中にさせ、また何十年と経った今尚漫画、アニメ、映画やゲームで世代を越えたファンを作り続けている名作だと思う。ストーリー以外にも、キャラクターの魅力や声優さんの影響も大きいと思う。
・子供の頃からずっと好きな漫画です。とにかく鳥山先生の絵が大好きでした(特にイラスト)。これを見て育ったようなものなので、ドラゴンボールなしでは私の幼少期は語れません(笑)。悟空の強さと冒険心は子供の私にとっては永遠の憧れでした。話の続きが気になって、毎週ジャンプを買うのをとても楽しみにしていたことを今でも覚えています。
・やはり、ドラゴンボールでしょう。主人公の悟空が、回を進めるごとに、どんどん強くなっていくから。バトルものをとおして、精神的にも肉体的にもかっこいいとあこがれた男子は多いはずです。絵もきれいだし、女の子もとっつきやすい漫画だと思う。いろんなキャラクターが出てきて覚えるのが大変という人もいるが、覚えてしまえば、すんなりと、話しもわかる。社会人になって、酒の席でどのキャラクターが好きだったとか、話しのタネになるのも、いいと思う。それで、交流を深めることができた機会が非常に多い漫画だから。そういう意味でドラゴンボールには感謝しています。
・学生時代に最も流行っていた作品だと思います。どんどん強い敵があらわれ、主人公も強くなっていく、仲間も増えてその仲間も強くなっていく、そして技も派手になっていく。男の子だったら必ず好きになる作品と思います。高校生になる息子もドラゴンボールにはまっています。
1位:ONE PIECE
1位はONE PIECE
ONE PIECEが週刊少年ジャンプで名作・面白いと評判の理由(抜粋)
・主人公の目標がしっかりとしていて、そのための壮大なストーリーに引き込まれます。またコミカルな表現で笑いがあり、感動する場面も多くて涙がありと、長年飽きずに楽しませてもらっています。
最近では過去から張り巡らされていた伏線が次々と回収されてさらに楽しさが増しています。
・小学校4年生の時に連載が始まった。様々な場面に多くの伏線が貼られており回収されていくのが面白い。YouTubeでも様々な推測動画がアップされており合わせて楽しめる。
・ただ、若者が冒険し宝を探すマンガだと思っていたが、主人公が冒険に出るきっかけを作った人物の話しや、宝と言われるものの正体、マンガ内の歴史について伏線と言われる作者の仕掛けがストーリーとは別に面白く思う。
・長期に渡って連載されている中で、序盤面白くて途中からグダグダになるわけではなく結構面白い章が続いているので読んでいてとてもワクワクする。また、やはり王道要素が多いのでこれぞ少年ジャンプだと思わせる作品。
・最大の理由が、ストーリーが面白いこと。主人公たちの目的である「ワンピース」とは何か?という大きな謎がとても気になるし、ワンピースにたどり着くために辿っていく島々での冒険が魅力的。個性あふれるキャラクターたちが織り成す、スリルあり、笑いあり、感動あり、浪漫ありのストーリー展開に、いつも心を揺さぶられる。
・イラストがかっこよく、登場人物一人一人の背景が深く描かれており、ストーリーに入り込める。そして、様々な伏線があり予想外の展開の多さから毎話ワクワクさせてもらえる。
・キャラクター一人一人に物語がありとても面白いし、キャラクターに物語がついていることによってキャラクター目線で漫画を読んだときにいろいろな感情が楽しめる漫画だと思ったので選びました。
・連載前の読切の段階ですでに面白くて興味を持っていました。連載が始まってからはジャンプも単行本も読んでいますが、自分自身が男というのもあってか冒険ものはやはりワクワクします。主人公は海賊の話ですが悪者というわけではなく、時には人を助けたり、仲間との友情など人情溢れたストーリーも好きです。また数々の伏線もあり予想外の時に回収されたりと深く読むとなお面白いです。
・ストレートで分かりやすい主人公やセリフには突き抜けたものを感じ、それこそが最大の持ち味に感じます。多くの謎も回収が待たれるところです。途中で長いなとは思いながらも、毎度次の展開が気になってしまう作品です。
・連載開始から、10年以上経っていて、今現在も連材中で人気が継続している。関連商品が幅広い。年代関係なく認知されている。ストーリーがわかりやすい。登場人物のキャラが親しみやすく、デザイン性もよい。アニメの声優がキャラのイメージとぴったり
・ワンピースはいまだに人気が落ちない名作漫画だと思うし、仲間たちが力をあわせて、時には敵のキャラクターたちが力を合わせたり、キャラクター一人ひとりの物語がしっかりと作りこまれていて、とても好きなので選びました。
・別格だから。この作品と人生ともに歩んだくらいの意識すらあります。本作だけでなく、二次創作という楽しみ方もワンピに教えられた。自分の中で、ひとつの精神世界みたいなものがワンピによって出来上がっている。間違いなく自分の一部。