幼児にやらせない方がいい習い事ランキング!こどもちゃれんじ・英会話・公文が不人気の理由! | LIFE

幼児にやらせない方がいい習い事ランキング!こどもちゃれんじ・英会話・公文が不人気の理由!

小学校入学前の幼児に習わせない方がいいと不評な習い事はなんなのか。

みんなの意見をランキング形式でまとめてみました。

是非ご参考ください。

17位:Z会

17位はZ会

Z会が習い事として不人気な理由(抜粋)

・Z会なんかしなくても、自分で学ぼうという姿勢がある子のため、別にZ会に入らなくても良かったかなぁという印象を受けました。もっと他に、子どもの興味をそそられるものや、打ち込める習い事をさせてあげた方がいいと思う。

16位:ゴルフ

16位はゴルフ

ゴルフが習い事として不人気な理由(抜粋)

・まだ小学校入学前ならゴルフ用具を買うだけでも大変だし、うまく飛ばせなくて当たり前。おもちゃのゴルフクラブで遊び位ならいいけど、わざわざ習わせるにはゴルフは金額的にもかかりすぎ。先生を見つけるのも大変なのでは?子供がある程度大きくなり、お父さんと一緒に打ちっぱなしとかに行って、自分もゴルフをっやってみたい!と言えばやらせてあげればいいと思います。

15位:スケート

15位はスケート

スケートが習い事として不人気な理由(抜粋)

・スケートリンクへの往復に時間がかかるので、行き帰りの車で寝ていしまい、生活リズムが崩れてしまいました。保育園でお昼寝があった頃は良かったのですが、小学校に上がってからは続けられなかったので、習わなくても良かったのかなと思いました。

14位:リトミック

14位はリトミック

リトミックが習い事として不人気な理由(抜粋)

・娘が生まれてからというもの、早期教育に大変興味があり、ありとあらゆる幼児教育教材を取り寄せて、試してみたり、習い事をさせようとしましたが、1週間に1回のレッスンでは、身につくようなものはなく、私たち親が毎日の生活の中で繰り返し練習することの大切さを痛感しました。今の社会では、ありとあらゆるもののノウハウがyoutbe等で公開されていますので、それらを参考に、私たちのできる範囲で、子供と楽しい時間や、一緒にいられる時間を過ごすことのほうが、経済的にも、子供にも負担がないからです。

13位:囲碁

13位は囲碁

囲碁が習い事として不人気な理由(抜粋)

・今は大丈夫ですが小学校入学前のうちの子供は勝ち負けに対して異常なくらいの反応でした。途中で負けるとか気が付いたり負けた事がわかると、どこかへ行ってしまったり手が出たりしました。スポーツもそうでしたがずっと座っているとなると余計ダメな気がします。

12位:学習塾

12位は学習塾

学習塾が習い事として不人気な理由(抜粋)

・学ぶ体制ができてない段階での学習塾は意味がないと思いました。子供も自分が何をしているのか全くわかってない状態で、お金の無駄でした。もう少し子供の興味のあることをさせてあげた方が良かったと反省しています。

11位:習字

11位は習字

習字が習い事として不人気な理由(抜粋)

・幼稚園から3年程度習ったが、一行に字が上手くならず下手なままだった為、勿体なかったと考えます。もっと長期間続ければ別なのかもしれないが、それならばある程度大きくなってから習わせた方が効果が大きいと考えます。

10位:スマイルゼミ

10位はスマイルゼミ

スマイルゼミが習い事として不人気な理由(抜粋)

・景品や、プレゼントが欲しいだけで、
そのために頑張るなら良いもののそうではなく
勉強は結局しないし教材が無駄に溜まります。あとその後もしつこいくらいのDMがきます。その度にやりたい!とせがまれます。しれっと捨てます

・この教材をつかっても、深く理解できないので勉強にならなかった。また、勉強する癖やわからないことを自分で解決する能力が身につかない。また、学習内容が、浅いのですぐおこなっても忘れてしまう。習慣にならないのでいつの間にか教材がたまる。

9位:そろばん

9位はそろばん

そろばんが習い事として不人気な理由(抜粋)

・年中から始めましたが、単純に算数のためならば公文式にすれば良かったと後悔しています。計算が好き、数字が好き、な子でないと伸びが遅いです。基本毎日通わないと検定合格も遅く、3級合格までに何年も通わないといけないので、必要なかったと思います。

・まだ習わせるには早いと思ったのと、勉強が楽しいと思っていなければ続かなかったから。周りの子より遅れがあるなとHPン人が感じてしまい、「もう行きたくない」と言い始めたから。最近の授業でそろばんも活用されなくなったから。

8位:空手

8位は空手

空手が習い事として不人気な理由(抜粋)

・まったく教室にも競技にもなじんでくれませんでした。もともとおっとりしていたので少し逞しくなってくれたらと思っていましたが、教室の雰囲気が合わなかったようで、教室から脱走したり行きたがらなくなってしまいました。

・最初は楽しそうに習っていましたが、コロナになってオンライン授業になりました。先生が型を見せて真似するだけで幼稚園児の息子にはつまらなかったようです。みんなと組み手などできる環境ならまた違ったかもしれません。

7位:ピアノ

7位はピアノ

ピアノが習い事として不人気な理由(抜粋)

・本人がやりたいと言うからやらせましたが、ピアノ先生とうまくいかず半年で辞めました。結局、何を弾ける訳でもなく終わってしまったので意味はなかったかなと思います。個人レッスンだったのにもったいなかったです。

・小学校入学前程度の能力であるときには動機付けが難しく、半ば強制的に通わせることになる。楽しいを体感できる教室であれば嫌がることなく通うことができると思われるが、中々定着させることが難しい。発表会も嫌な経験になってしまう。身にならないことが多い。

・ピアノが好きだったので勧めたピアノ教室でしたが、好きだったはずのピアノを嫌いになってしまいました。弾きたい曲が弾けないことや、一人しかいない先生との相性が悪かったことがあり、ピアノ教室へいくのが嫌になってしまったようです。

6位:ヤマハ音楽教室

6位はヤマハ音楽教室

ヤマハ音楽教室が習い事として不人気な理由(抜粋)

・音楽に触れる良い経験になった一方で、(必須ではないにしろ)家にも練習用としてピアノを用意することになった点と、勉強や運動よりも子供たち間の上達の差がでやすいような気がしてモチベーションを保たせる点が大変だったからです。

・本人がピアノを弾いてみたいと言っていたので習わせようかと思いましたが、私の母がヤマハの講師をしていたのでリモートで教えてもらっています。月謝も普通だとかなり高額なので助かりました。本人はもう飽きてしまっていますが…

・エレクトーンに通っていました。初めの頃は楽しんで通えましたがレベルが上がるにつれて日々の練習もせずに、レッスンもイヤイヤ通うようになってしまいました。練習が嫌なので技術が上がる訳もなく、結局やめてしまいました。

5位:公文幼児教室

5位は公文幼児教室

公文幼児教室が習い事として不人気な理由(抜粋)

・小学校に行く前に勉強することに馴れさせるため、年長になったタイミングで始めました。しかし、週に2回の教室と、毎日の宿題で、勉強することにどんどん追われ、嫌がる子どもへの対応も大変で、親子ともに疲弊してしまったからです。

・ひらがなの練習などをしていた時期があったが、今思えばひらがなをわざわざ教えてもらわなくても書けたし読めたと思う。また、家でドリルを買って自分が一緒に教えたり書き方の練習をすることで十分だったのではとも思う。

・娘を公文式に通わせていた友人より、「親が毎日の宿題を採点するが、ボリュームもあって大変だった」と聞いたため。私自身、学校教育に関して興味を持っており、子供の基礎学力については小学校入学以降に一緒に見てあげたいと考えた。

4位:ポピっこ

4位はポピっこ

ポピっこが習い事として不人気な理由(抜粋)

・保育園に宣伝がすごく来るため実際に注文してみたが、子供が教材に興味を示さなかったため。教材のコースが分かりづらく、どのコースを申し込めばいいか悩んだから。実際の教材を見て、友達などに勧めたいとは思わなかったから。

・自宅でポピーをやらせてますが、楽しめているのか良くわかりません。問題が簡単で物足りないのか、一気に何ページもやり、毎日コツコツ机に向かう感じではありません。でも、辞めたくはないようで続けているとういう状態です。付録のすごろくやお話を読んだりするのは好きなようです。子供にとってはデジタルコンテンツの教材の方が魅力があるのかとも考えますが、紙に書く勉強の方が目にも優しいし、運筆の練習はやはり紙に書く練習の方が馴染む気がしてます。やらなくてもよいかもしれませんが、ポピーはリーズナブルな価格なのでそこまで考えなくてもいいのかなとも思います。

・幼稚園でも同じような勉強を教えて貰えるし、ページ数が多いので無理に最後まで終わらせようとすると子供が嫌がってやりたくないと言い出すようになったのでやらなくても良かったかなぁと思いました。
結局、何冊かやらないままになってしまった。

・近所の人に勧められて始めましたが、長続きしませんでした。引っ越しをした事も関係あると思いますが、郵送ではなく担当の人が持って来てくれると言うのが、だんだん面倒になってしまいました。新たな担当者を探すのが面倒でやめてしまいました。長続きしない事をやらせるのはあまり意味が無いと思います。

3位:英会話教室

3位は英会話教室

英会話教室が習い事として不人気な理由(抜粋)

・教材のDVDは観るけど、肝心の中身はまったく身に付く様子はなく、おもちゃも使わない、興味がないのでいらないものが増えていくばかり。本当に年齢相当のおもちゃなのか疑問。同じ金額出して自分で子供にあった絵本や知育玩具を買ってあげたほうがよほど良かったし、なにより個人情報を漏えいされたのが一番許せない。英語も先生と話すのは好きだけど英語そのものは身に付かず、遊びに行ってるだけで月4回で2万もするなら自分が習って子供に教えた方がいいんじゃないかと思った。

・本人の意思ではなく、親が通わせたいと思って通わせてしまったので
やる気が生まれず、いやいやしながら授業を受けていた。そのため、習わせても習得率が悪く覚えられなかった。やめた後もすぐに忘れてしまったので不要だと思った。

・娘が幼稚園の頃に通わせていたが、先生が日本人だったため日本語英語だった。習うならネイティブ英語の英会話教室がよかったかな…と思うが、小学校に入って英語が始まってから、英会話教室で習ったことが役立ってる感じもなかったので、先生がネイティブならいいとかそういう問題でもないのかな…と思った。単語や簡単な「hello」みたいな一言だったら、英会話教室は小学校からで十分かなと思った。

・幼児から英会話をやっても身に付きません。日常から日本語で会話をしているので、無駄です。長男にさせましたが、すぐ止めました。まず、日本語をしっかり話せることが大事です。長女には幼児期に英会話はさせませんでしたが、大学に入学後、英検2級を県内の合格者の上位2パーセントに入る成績で合格しました。本人の興味とやる気に任せた方が良いと思います。

2位:体操

2位は体操

体操が習い事として不人気な理由(抜粋)

・新体操でしたが、本人が思っていた程に好きじゃなかったようで、楽しく通えなかった。運動神経を養うような内容でもなかったし、リボンやフープなどで遊んでいるだけという内容だったので、続ける必要性を感じられなかった。

・跳び箱や鉄棒など身体を使ってする運動が怖いという気持ちが先に働いて苦手で、親が体操教室に入らせて通わせようとしました。親が連れて行きましたが、最後まで楽しめるようにはなりませんでした。その後はできるようになったのでつらい思いをさせて悪かったと思います。

・通って習っている間はどんどん上達して、できる種目が増えていくのですが、いったんやめてしますとできるようになったことを持続させるのが大変難しいです。長く続けていくのであれば、体を動かすことはよいことですので、有意義だと思います。

・幼稚園の延長で2年間体操を習っていました。内容はあいさつ・跳び箱・鉄棒・マット・走り方などを主に取り組んでくれていましたが、上手になったと思う事もなく修了してしましました。(月謝は5,000円)先生の指導が面白いので本人は楽しく取り組んでいましたが、公園でのびのび遊ばせるだけで良かったなと少し後悔しています。

1位:ベネッセこどもちゃれんじ

1位はベネッセこどもちゃれんじ

ベネッセこどもちゃれんじが習い事として不人気な理由(抜粋)

・ベネッセは毎月おもちゃがついてきたり、本が入っていたりと親が見た感じでは楽しそうに見えて入会しましたが、本や勉強に興味がまだ無い子供にとっては全く見向きもされませんでした。本当に子供によると思いました。

・DVDや冊子が送られてくるのは楽しみでしたが、特別良い商品というわけではないので、本屋さんで買うのでも大差なかったかなと思います。DVDは割と似たような内容だったので、子供も最初は楽しんでいましたが、だんだんと飽きてしまっていました。

・キャラクターや付録に興味を持ち、少しでも学ぶ糧になればいいと思い始めたが、付録やDVDに興味を持って使用する期間は一瞬で終わり繰り返し観ることも遊ぶこともなくなってしまったから。
付録に関してはゴミになってしまうだけだった。

・子どもが早生まれの為、周りの子ども達と学習面などで差が出ていると感じ、早くからこどもちゃれんじに申し込んだ。しまじろうが好きだたので最初は楽しく取り組んだが、本人がマイペースで毎月届くものにだんだんと遅れるようになり、溜まっていく一方になってしまった為。

・強制的に教えてもらうのではなく、自分で学習して進めて行かないといけないので、最終定期に親の管理がないと何もしなくなってしまいます。その分費用は安いのですが、結局親の私たちが忙しかったら、何も進んでいない状況が続いてました。
結果、学習塾に通っています

・クラスの友達がやっている、との理由で入会しましたが、結局ほとんど勉強せず、テキストを開くこともありませんでした。塾に通わせていたこともあり、勉強させるには手段をたくさん揃えるのではなく、1箇所に絞る方が効率がよいと考えます。

・子供の様子を見ていた限り、オリジナルのキャラクターには興味を持っていたようですが、肝心の学習そのものに対する興味は、それほど感じられませんでした。費用対効果を考えた場合、特にやる必要はなかったように思います。

・子供が3歳の頃~幼稚園卒園まで利用していましたが、その時は届くおもちゃを楽しみにしていました。
しかし、実際に小学校卒業を迎えた後からは「意味があったのかな?」と感じることが増えました。
おもちゃもやがて遊ばなくなりましたし、子供の教育、知育にあまり効果があったとは感じませんでした。

・毎月の本も読まず、付録のおもちゃなどにも一瞬は遊びますが、継続的に興味を示しませんでした。また本の仕掛けもはじめ、紙製のものが多いので破れてしまうが多く、結局ビリビリになり余計に使いたいと思わなくなっているようでした。

・継続学習できる工夫がされているとは思うが、毎回おもちゃのような教材ばかりが届いて、そのおもちゃに気をとられるあまり、勉強はそれほど身に付かなかった。
また、月謝が安いせいか周りの子どももほとんどやっていて、特別感がなかった。

・子供自身のやる気がないとお金の無駄になりますし、子供との衝突の原因になるので子供との間に亀裂が入りそうになるので途中でやめました。そうすることにより、子供自身のストレスも減り私自身もストレスが減ってのでやめてよかったです。

・楽しんでいましたがすぐに飽きてしまって付録の教材などおもちゃがたくさんになってしまって継続して遊びに使用することが多くなかったように思います。兄弟でやっていたので費用は嵩みもったいなかったかなと思っています。

・子ども自身、付録のおもちゃ目当てで日々の学習が疎かになる。日々子供の学習状況を確認することが出来ないため、スケジュール通り進められていないとしても、気づきにくい。総じてコストパフォーマンスが低いと感じた。

・上の娘の時も入学前からこどもちゃれんじはやっていました。上の娘はお手本となる兄弟がいなかったのでわりと親子で一生懸命見たり、教材をやったりしていたのですが、下の娘は興味をもたず、実際の姉の真似をして覚える事が多いのであまりやっている意味がなかったです。

・キャラクターに惹かれて習い始めました。内容も充実していたと思いますが、子どものやる気が続きませんでした。他の習い事もしていたので、時間のやりくりができなくて、けっきょくこちらは後回しになってしまいました。

・子供たちが成人した今、感じるのは人為的なものよりも自然だったり音だったり、人との触れ合いだったりが大切だったと思っています。ベネッセなどは、ビデオを見ながら子供が学ぶものでしたが、その時間を外に出かけて行って実際にモノに触れたり人と出会ったりした方が良いと思います。

・生後半年目から小学生になる迄、毎月教材購入してましたが、常識的な事柄(日常マナー、お行儀等)をキャラクターが教えてくれるだけの学習教材だった様な気がします。要は家庭でも教育できる事に金銭を使用していただけだった。

・毎回送られてくる教材の内容が価格と見合ってないと感じた事と、最初のうちは子供も教材が物珍しく遊び感覚でやっていましたが、徐々に飽きてきてしまい興味を失ってしまって最後は全くやらなくなり、もったいない事をしたと思いました。

・我が家は別の教材をしています。こどもチャレンジより格安やものです。ですが、特におもちゃが欲しいわけでもなく、わざわざ高いお金を出してまでこどもチャレンジを選ぶより、我が家には今やっている教材が合っているようです。

・CMやパンフレットの付録につられて始めたいと言ったためやらせてみたが、継続して行うことができないで途中で飽きてしまったため、飽きさせず継続してやらせることが難しいと思ったため途中で解約してしまったため