年収が8億円とも10億円とも言われているヒカキン。
しかし成金YouTuberなので経済の回し方を知らないとも言われています。
ヒカキンは経済に貢献しているのか、経済を回しているのか。
みんなの意見・感想・評判をまとめてみました。
是非ご参考ください。
貢献していない
・動画のために活用する経費は会社単位では経済的に良い影響を与えていると考えますが、本質的にはもっと大きな目線が必要だと考えます。動画で紹介された製品などを長期的に一般消費者が使うなど、企業にも国家にもメリットがあるような経済発展には貢献していないと考えます。
・あくまでその人個人の年収であって、経済という大規模な貢献は果たしていないように感じます。彼が政治経済の筆頭者であるというのであれば別として、動画クリエイターの個人的活動と社会経済との関連性はまだまだ低いように感じます。
・おひとりで経済をまわすというのはなかなか表面上には現れにくいかと思います。よって貢献しているかどうかの判断は一般大衆ではしにくいかと思います。前澤氏のように発信があれば経済をまわしているかのような印象があります。
・「経済が回る」の定義が明確でないため、回答に迷う真下が、お金が動けば即それで経済が回ってるとは言い難く、動いたお金がきちんと次の動きにつながる必要があります。しかきながら、ここで動くお金は適切な循環をもたらさないのではないでしょうか。
・物を買うことで経済を回すことに貢献しているのかもしれませんが、見ていると、ただの自慢、ルイヴィトンの何々を買ったとか、わざわざYouTubeで流すことが自慢に感じるので、貢献しているとは思えないです。
・自分で稼いだ金額ですから何に使おうと自由ですが、そのことが多くの若い年齢の人たちにどのような影響が出てくるかを考えて欲しい。経済を回すにはまだほど遠いとは思いますが、その気があるのであれば目に見える形で貢献してください。
・ヒカキンモチーフのぬいぐるみを難病の子供たちにプレゼントをしたりしているので、その点では経済を回しているように感じるが、年収8億~10億あることからするとしょぼさを感じてしまうし、結局は自分の宣伝のために投資をしただけのように思うので。
・年収が高くてもあまり動画でお金を使っている様子も見られないし、私生活でお金を使っているようにも見えないため年収が高くてもあまり使っていないから経済を回すのにあまり貢献しているような印象は持っていない。
・どこかに寄付をした話は聞きました。ヒカキンがYOU TUBEで紹介した商品を子供たちが購入すると「経済を回した」ことになるのでしょうか。親としてあまりやらせたくないものも多々あると思いますので、紹介する商品も選択してほしいものです。
・8億も収入があって実際に動画の製作費に回っているのは1千万も無いと思います。
iPhone全種類買ってみたでも、スタッフの方に渡すみたいなので、1000台くらい買って視聴者の方にプレゼントでもすれば多少は経済回すと思います。
・時に高い買い物をしますが、どれも金持ち自慢のようで鼻につくだけです。結果的に経済を回すことにも繋がっているのかも知れませんが、要は本人が欲しい物を買っているに過ぎず、意識してそれをしているとは到底思えません。
・ブランド物を爆買い企画などをやっている様子を見たことも何度もあるが、確かに、ブランド物を多く買うことで経済貢献に見える一方、結局は自身のチャンネル登録を促す「話題性を掴む」為のお金使いにしか見えない為。
貢献している
・悔しいですが、これは経済を回しているのに貢献していると思います。動画にしているとはいえ、100万以上の品を大量購入しているのは確かですし、uuumの役員でもあるので、税金なども普通の人より沢山払っているはずです。
・私自身の好みがどうかは別として、それだけのお金を稼いでいて、動画制作などにも結構な金額を割いているのだろうから、個人での限界はあるかもしれないけれど、一般的な会社員よりはよほど経済を回すことに貢献していると思う
・はい、とても貢献していると思います。コロナ禍で寄付をしたり、アップル製品を買いあさったり、アメリカンドリーム的な一握りの成功者ではないでしょうか。誰しもが、あのような生活は送れないと思います。YouTuberのニュースは絶えませんが、ヒカキンさんは様々な面で気を付けているのでしょうね。楽しくてもいつまでもそのような生活も出来ないでしょうから普通の男性として生活出来ると良いのでは、勝手ながら思ってしまいます。好きでも嫌いでもありませんが、子供たちの良い見本としてこれからも活躍して欲しいと思います。
・高級車や大量の食材や物を駆使して企画を作成されるヒカキンさんですから、業者や企業に貢献していると思います。またまだ誰も知らない商品を紹介する動画は企業にとっては広告宣伝費をかけずに商品を知ってもらう機会になりYouTubeを見たユーザーが商品を購入するので経済効果はあると思います。